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庭のサザンカが赤い花をつけた。サザンカの花というと冬に咲くものと思っていたし、いつもと比べて少し早いような気がする。もっとも、わが家では、以前、生垣にサザンカを植えていたのだが、ナカナカうまく揃わないこともあって、ブロック塀に変え、サザンカは、塀の近くや適当な場所に植え替えたいきさつがある。生垣当時、植木市で買って補充植えしたこともしばしば。木によって年数も違うし、日当たりも違うから、全部が全部、同じ時期に咲くわけではない。数日前のこと、サザンカの花の写真を撮っていると、近くのアカパンサスの葉にバッタがとまっていた。net で調べてもよくは判らないのだが、サトクダマキモドキではないかと思う。今年はこのバッタをよく見かける。ジロジロと見たわけではないのでサダカではないのだが、どうやらロマンティックな時間を過ごしているようだ。カメラを持つジジイは、年甲斐もなくドキドキしてうまく写せなかった次第。後で思い出して不思議なのは、その2頭のすぐ後ろに、順番を待っているような風情の1頭がいたこと。風俗習慣が違って当たり前ではあろうが・・・・・。
2008.10.29
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日本の平均年降水量は、1,720mm(日本の成人男性の平均身長とほぼ同じ)日本の年降水量/人は、5,100立米(世界は2,200立米)日本の1人1日生活用水使用量は、339リットル大気中の水の平均滞留時間は、9.3日極地の水の平均滞留時間は、12,250年白米1kgを作るのに、3,600リットルの水が必要牛肉(正肉)1kgのためには、20,700リットルの水が必要牛丼1杯のためには、約2トンもの水が必要これらは、数日前に校区自治会まちづくり委員会が開催した講演会「地域の水環境を考える」で、大阪府立大学大学院のH教授から教わったことである。ボクにとっては初めて知る数字だし、中水のことにも関心が集まった。近くにあったため池がほとんど無くなってしまったし、この場所に移り住んだ45年前には「春の小川」的にさらさらと水が流れていた水路も荒れ果てて見る影もない。H教授は、堺市の狭山池~仁徳陵を結ぶ水路ネットワーク再生構想の中心であり、ボクたちの町のすぐ近くがそのルートとなりそうなこともわかった。「ため池や水路は、農業だけではなくてさまざまの副次的な機能があるし、知らないうちに水の輸入大国になっている現状も認識してほしい。Think globally, Act locally.が大切ではないか?」 90分間を通じて刺激的な講演だった。
2008.10.24
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オリヅルランの白い花が、次々と咲き続けている。もっとも、この花は小さいし、日に1輪か2輪だし、しかも一日で見る影もなく萎れてしまうので、気をつけていないと判らない。わが家には、オリヅルランが、地植えにせよ鉢植えにせよ、いくつもあるのだが、花に気づいたのはこのたびが初めてのこと。その後は、他の株でも花をつけていないか、探してみるのだが、見当たらない。このPetボトルフラワーは、6月ごろだったか、ツレアイが市の中央図書館で見つけて、作ってみたもの。一方は和紙でドレスアップしているが、一方は、裸のままのペットボトル。ところが、和紙のほうは屋内用、裸のほうが屋外用としていると、日光をよく浴びる屋外用のほうが、成長が早い。葉も大きくなるし、ライナーも伸びる。8月なかばごろからは、二つを台の上に並べて、日のあたる場所に置くことにして、朝夕、出し入れしているのだが、裸のほうに、白い花が咲き続けている。これまで10輪あまりで、まだツボミもある。世話をされたり、注目されたりしていることが判っているからだろうかと思うような成績具合である。
2008.10.22
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昨日午後、神戸元町南京町を大丸側から少し入った中華料理店で開かれた大学同期生の会に出た。ごく内輪の約20名ばかりの会で和気藹々のうちに3時前にお開きになった後、皆とは別れてお土産の「豚饅頭」を買おうと思って南京町を西に向って歩いた。ボクたちの学校は神戸市の東寄りにあって、大阪から当時の国鉄や阪急で通学していたボクは、神戸の中心街へ出たことがほとんどなく、南京町を歩いたことさえ今回が初めてのこと。お目当ては、T氏やK氏に教えてもらった「老祥記」の店。わかりやすい場所にはあったのだが、月曜日は休業日。でも、店の前に店員?が1人立っていて、今日は、「老祥記」の豚饅頭を筋向いの系列店で売っていると言う。写真のような行列になる日もあるとか。ボクは、手際の良いオネエサンに包んでもらってヤレヤレ大阪へ帰るのは、往路と同じ阪神電車。JRの新快速の方が所要時間は短いのだが、夜のCS第3戦を前にした阪神タイガースファンとしては、阪神電車に乗らないわけには行かぬ。元町駅のホームへ降りたところでいっしょになったN氏たちと直通特急梅田行きに乗車。しばらくはボクがいま悩んでいる「時効」の話などをしていたのだが、甲子園を通過するあたりで、まずN氏がオヤスミになり、続いてボクも・・・・・。気がつけば梅田の近くの地下トンネルを走っていた。夜は、校区自治会関係の来客があって「時効」の法律論を交わして、終わった頃には、すでにわが阪神タイガースは、ウッズの2ランをあびて沈んでしまっていた。それにしても、引き分けでも良かった阪神タイガースが、なぜ、勝負したのだろうか?なぜ、変化球を使わなかったのだろうか?ゲームの流れがわからないのだが、ファンの1人としては勝負にこだわってほしかった。ああ!竜頭蛇尾!虎吼猫泣???
2008.10.21
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10日ばかり前のこと。わが家のガレージ脇のツバキの木と東隣サンとのブロック塀脇のキンモクセイの木の間の空間の低いところに、いくつかの赤い点が斜めに並んでいるのに気がついた。このあたりは、庭とはいっても、ハマユウやアジサイ、オモトなどが重なり合っていて、ふだんはまず立ち入らない場所である上に、大きなイモムシもいたし、8月にはチャドクガにやられたこともある。斜めにつながる赤い点が目に入ったときは、まず、変な虫がいるのではと、一瞬、錯覚したのも無理からぬ場所だ。葉に食害の跡もある。ミズヒキソウと言うらしい。以前からあった植物に違いはないのだが、オハツにお目にかかるような気がしてならない。しかも花期が結構長い。何とはなく、トクをしたような気分といえばいえるかも知れぬ。株価暴落の埋め合わせはムリとしても、条件のよろしくない場所で花をつける健気さがうれしい。
2008.10.17
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報道によると、1対15の格闘が公式の訓練として国の施設で行われ、海自隊員の青年が死亡してしまったという。厳しい訓練を積み重ねておく必要のある特殊な部署だとしても、本人が転出する直前の時期に、特別な訓練が行われたのは何故であろうか。このたびのことだけではないとの報道もある。ボクたちより少し年上の方が、軍隊生活の思い出として吐き捨てるように『殴られた!』と言われたのが印象に残っている。当時、理不尽な私的リンチを受けた話は決して少なくはない。平和憲法のもと、国民をまもるための自衛隊の実態に、旧軍と変わらぬものが一部にでもあるとすれば、問題であろう。戦闘のための組織体であるにせよ、隊員の人命はもちろん人格も尊重されるべきであり、無為の死を招いた責任は厳しく追及されるべきではなかろうか。はなむけとして多人数で殴るなどはもってのほか。江田島のことらしいから、昔の「海軍兵学校」の流れを引くものであろうが、たとえ伝統のある組織であるにせよ、一旦は、解体することも考えるべきであろう。
2008.10.15
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モミジに紅い新芽が出ている。この夏の暑さとイラガの幼虫のせいで、わが家のモミジは惨憺たる有様だが、紅い新芽が出ている。以前、伸びすぎた枝や虫のついた枝を切った跡ででもあろうか。このモミジの木の最もきれいな時期は、春先の新芽の頃なのだが、同じような紅い新芽が、数ヶ所に出ている。以前、伸びすぎた枝、虫のついた枝を切った跡にでも吹いた芽であろう。わが家のささやかな「萌え」・・・・・。
2008.10.14
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この3連休初日の土曜日のこと。東京都下に住む長男が、西宮で行われた会社の同僚のお通夜のため、わが家へやってきて1泊した。44歳、結婚して15年、1男2女の父、一人前のオトナであるのはモチロンのことだが、親からすればいつまでもコドモ。親子3人水入らずになったのは何年ぶりのことだろうか。言っておかねばならぬこと、などというのは、そうたやすく出てくるものではない。孫の勉強のことから、彼自身の小学生の頃のこと。あれこれと話題が飛び、気がつけば午前2時になっていた。中1になったM樹の話題が多かったのだが、小4の頃から、小学校の用務員さんと仲良くなって、ヒマがあればついて回って手伝いをしていたらしく、最近、その方が転勤されるか退職されるかの際、長男の家にまで挨拶に来られたとか。今、ボーイスカウトとバスケに没頭しているM樹は、勉強さえもう少ししてくれればトテモトテモステキな少年だということで意見が一致した次第。キビシクするだけではなくもっともっとホメてやる方がいいというジジババの意見も受け入れられた模様。いずれにせよ、ジジババにとっては至福の数時間であった。
2008.10.13
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玄関の近くで、日中、日に当てているペットボトル植えのオリヅルランに白い花が咲いた。ボクのような素人にすれば、この観葉植物は、ライナーを出す増え方にしても不思議なのだが、ライナーの途中に花をつけるのも不思議と言えば不思議。わが家には、何箇所かにオリヅルランがあるのだが、白い端正な花に気づいたのは初めてのこと。ボクにしては想定外だっただけに、うれしい。
2008.10.12
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バラが咲いている。枯れてきたのを切っていると葉にアオムシ?がいるのに気がついた。裏側から食害にあって葉が透けるようになるのは気になっていて、薬をまいたり、裏側を調べたりはしていたのだが、こんなに大きな虫がいるのを見たのは初めてのことでショック。すぐ薬をまき、枝ごと切ってゴミ袋に入れて処分した。あとで調べるとクシヒゲハバチの幼虫だそうだ。わが家の庭は、この秋、害虫の食害が多い。ヒロヘリアオイラガの幼虫が、モミジに始まってモチノキ、バラ、カリンに及んで、駆除が追いつかず、どのモミジの木もサンタンたる有様である。クシヒゲハバチ対策もせねばならぬ。毎日バタバタしているのは、校区自治会のことがあるからだが、いろいろあるし、戦線縮小して、ジジイ相応の暮らし方に戻るべきかという気持ちにだんだんなってきている。
2008.10.10
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優勝確実と思われた阪神タイガースが苦戦している。何とかリーグ優勝さえしてくれれば、CSや日本シリーズはどうでもいい、というのがイマの心境である。ところで、昨夜だったか、ラジオ中継のアナウンサーが、「タイガースのラインアップで20歳代は、鳥谷ひとり。」と言っていた。アレアレである。40歳トリオが話題になるのも、同じ線上のことだが、高齢化だけでなく、メンバーの固定化がマイナス要因になるかもしれない。気になって、レッドソックスのエンジェルス戦2戦目のラインアップを見ると、松阪を含む4人が20歳代。このスポーツは、ベテランが巧みな技と判断力を駆使するのも見ごたえがあるのだが、若手が体力を活かしてチャレンジするのも感動的。大丈夫かナァ?
2008.10.05
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玄関脇のサルスベリの枝を切った。7月下旬頃から咲いていたピンクの花がずいぶん少なくなり、葉も落ちるようになったので、脚立を持ち出し、塀の上にも登ったりして、枝を切った。昨年とくらべて3週間ばかり早い。今年は、花が少なかったような気がする。思い切り青空に突き出すような勢いもなかったみたい。この夏のわが家では、ツレアイがケガをして介護保険のお世話になったり、チャドクガがボクの首筋に落ちてきて腫れあがったり、ロクなことはなかったのだが、それだけではなく、校区自治会の不祥事の善後処置の相談などに時間を取られて、水遣りや害虫退治が充分でなかったことも影響しているように思う。それにしても、ふだんは登らないような門柱代わりのブロック塀に登って枝切り鋏を使っていると、それだけで気分がよい。「ナントカと煙は高いところへ登る」というが、もっとなことである。
2008.10.04
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わが家のもう一台の自転車がパンクしていた。気がついたのは、昨夕。不思議なことに、前にパンクしたのと同じで、大阪府大の公開講座へ行ったあと。もしかすると、途中の「公園団地」の中を通り抜けるときのガタガタのレンガブロック敷きの通路のせいかも知れぬ。今日、近くの自転車屋さんへ押して行ったのだが、シャッターが降りている。営業時間は11時からとシャッターに書いてあって、すでに10分は過ぎているのだが、呼び出すほどのことでもない。一旦、家へ帰って、午後、もう一台の自転車を使って一回り。休みでないのを確認して、改めて押して行った。自転車屋のアルジに、また府大へ行ってパンクしたことをいうと、「それは、たまたまでしょうな。」といなした上で、「なぜ、また、府大へたびたび行くの?」と問う。公開講座を聴きに行っているというと、関心があるようで、「どんな内容?」と進む。何週か前に聴いた教育に関する講義のさわりを話すと「あの頃は、教育勅語を暗記していたけど・・・・・。」そして、そらんじている冒頭の部分を、2人で言ってみる。ボクより1学年上だそうだ。そして、「教練のとき、1人でもしくじると全員が運動場に残されて・・・・・。」「よく殴られたし・・・・・。」などなど。パンクではなく、ムシの不具合だったそうだ。『いい話を聞いてきて教えてください。』と言われたのだが、そんなにしばしばパンクするはずもなし、はてさて?
2008.10.03
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