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庭のオダマキ(写真)が、今、花盛り。低い位置で渋く咲いている。アマドコロも、今がピーク。まもなく、シランも咲きそろうはず。草花にも栄枯盛衰があるみたいで、今年は、アマドコロの威勢がよい。あまり強すぎると、バランス上、整理しなければならないのだが、それは花が終わってから。3年前、政令指定都市記念式典で始まった4月の「第九」に参加するのも、この29日の演奏会で3回目。市民から公募した合唱団に、今回からは初心者も加わって人数が増えた。指揮の阪 哲朗氏は、ボクの息子たちよりも若い40歳、しかもハンサム。オペラの指揮に定評があるだけに言葉の表現に強い意欲を示し、合唱練習での指示も具体的で判りやすい。花の季節に「第九」を歌うようになって、老バスパートメンバーにとって春の彩りが増した。
2008.04.26
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スパラキシスが、今、花盛り。しかも、以前の写真とくらべてみると、2年間で2倍あまりの面積に広がったようだし、密度も高くなったように見える。赤い花の群生はきれいだから、毎年、きれいだ!キレイネ!とホメているうちに広がったらしい。勢いが良いのはうれしいことだが、わが家の庭にも事情がある。老園丁秘蔵の冬咲きジャーマンアイリスの根茎が侵されても困る。赤いスパラキシスは、花が終われば、球根を掘り起こすなりして、少し遠慮してもらうことにしようとヒソカに思っているところだ。
2008.04.22
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今年も、庭の道路脇のモミジに鮮やかな赤い新芽が吹いて、今では少し黒ずんで来ている。このモミジは、昨秋、紅葉する前に葉枯れてしまったので、11月初め、思い切ってチョンチョンに剪定したもの。試行錯誤的剪定の結果は、まずまず。例年に比べると、葉がいくらかは少ない感じがしないでもないが、違和感を覚えるほどではない。少なくとも、このモミジの木の第一の見せ場、4月の赤い新芽の段階では、ヤレヤレ。結果オーライである。モミジの側が園丁を落胆させないように気を遣ってがんばってくれているのかも知れないが・・・・・。
2008.04.20
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ツバキの花が落ち続けている。わが家の庭には、幹の直径が4cm、高さが2mあまりの白、赤白絞り+赤の2本のツバキの木があるのだが、まさに落花盛んである。花弁が黄変するのは落ちた花弁についた細菌のせいだから、落ちた花は拾って捨てる方がよいと、何かに書いてあったので、毎日のように拾ってはいるのだが、何分にも狭い庭のこと、フェンス、ほかの木や草花をかわして、自分の体をその場所まで持っていくのが一苦労である。それにしても、今年、2本のツバキがつけた花の数は半端じゃない。数えたわけではないが、これまで落ちた数、これから落ちる数、合わせて500から1000になるのではないか?咲き狂うというべきか、少々、辟易しているところである。数日前、近くのコーナンの駐車場に店を出した植木屋さんのオニイサンとの話の中で、ツバキ、サザンカにつくチャドクガのことが出た。天敵のような存在らしい。今日、その話を思い出して、落ちた花を拾いながら、ツバキの葉の裏をいくつか調べてみたのだが、いるではないか!卵もあるし、5mm程度になって並んでいるのもある。いる、いる、白のツバキにも、赤白絞り+赤のツバキにも、離れた場所のサザンカにも。全部の葉の裏を覗くのは無理だから、アースジェットのスプレイをかけるのだが、糸を引いて垂れるのもあって、散らないように始末せねばならぬ。昨冬、庭木の剪定をした際、チャドクガのことを考えて何本かのツバキの木を切ったのだが、今年の様子を見た上で、また考えなければいけないかもしれぬ。加齢とともに、花や虫といっしょに住むのが難しくなるのは確かなことのようだ。
2008.04.15
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今朝、集団登校集合場所の公園でのこと。この街の新1年生 MチャンとRクンも今日から2週目。公園に近いMチャンの方は先週終わりくらいから、お母さんの見送りなしで来ていたが、少し遠いRクンは、今朝もお母さんと妹がいっしょ。ところが、子どもたちがそろって出発し始めると、振り返ってお母さんに小さく手を振っていたRクンが、後ろをついていこうとしていたお母さんに「もういいから帰って・・・・・。」というような合図を手でしているではないか。Rクンの家は、公園よりも学校寄りにあって、お母さんもわざわざついていくわけでもないのだが、「別の道を帰ってほしい。」というサイン。お母さんも想定外のサインをシッカリ受け止め、足を止めてうれしそうにしておられた。公園の白のハナミズキの花が咲きそろっていた。家にデジカメをとりに帰ったのだが、スイッチを入れても液晶モニターの画像が流れてうまく出ない。一瞬、買い替えを言い出すチャンスかと思ったのだが、メーカーへ電話して取りに来てもらって修理することにした。同じようなクレームがあって、原因もわかっているらしい。10日ばかりかかるそうだ。
2008.04.14
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今年も、4月29日午後、市民会館で開かれる「第九」演奏会の市民合唱団の練習に参加している。3月から毎週金曜日夜、市民会館へ出かけるのだが、ボクはいつも、途中の「吉野家」へ寄って、牛丼を平らげていくことにしている。そういえば、以前に大阪市内の合唱団に参加していた頃、ザ・シンフォニーホールの近くにある「なか卯」へ、演奏会本番の前に行ったものだ。つい先刻までゲネプロでご一緒だったオーケストラの方々の顔もあった。もちろん「第九」のときだけではない。「四季」の前もそうだったし、いくつかの「レクイエム」の前でさえも、少なくともあの場所に「なか卯」が店を出してからはいつもそうだった。逆にいうと、ここしばらくのことにせよ、ボクが牛丼を平らげるのは、合唱団の練習か本番の前に限られているように思う。ちょっとした空き時間を利用して、声を出すために腹の空きを満たしておくには、ちょうどいいということもあるのだろう。もちろん、牛丼は旨いだけではなく、早いし安いし、それにやはり好きだからである。でも、1980年代だったのだろうか、吉野家の店が会社の近くに出来て、よく通っていた頃と比べて、牛丼の「牛」がちょっとだけ少ないような気がしないでもないのだが・・・・・。
2008.04.12
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今日の夕刻、大阪府立大学の図書館で、もと毎日新聞記者・藤田信勝氏の著「敗戦以後」(昭和22年11月20日 株式会社秋田屋発行,定価五拾円)を借りた。今月初めころの朝日新聞(大阪)夕刊「記者風伝 第一部 藤田信勝」で詳しく紹介され、その後もこの連載にたびたび引用されている本だ。驚いたのは、大阪の場合、「大阪府Web-OPAC」という図書館の蔵書横断検索システムが簡単に使えること。最初に、いつも借りている堺市図書館の蔵書を検索してみたのだが、ヒットしない。大阪市立図書館の蔵書検索システムは休止中。大阪府立図書館では、中之島図書館に見つかったが貸出禁止。困っていると、大阪府立図書館の蔵書検索ページに「大阪府Web-OPAC」へのリンクがあるではないか。それから、大阪府立大学図書館に「敗戦以後」のあることがわかるまでには、数分もかからなかったと思う。もちろん、OPACは全国的なシステムのようだから、大阪府だけのことではないのだろう。大阪府立大学までは、ボクの家から自転車で10分あまり、いつも公開講座の会場になるホールの隣に図書館があるのは知っているし、大阪府民であれば貸出を受けることができることも知っている。netで調べれば、平日は20時まで開いていることもわかる。善は急げである。係の女性は親切だし、館内の検索システムを使って目当ての本がどの辺りにあるかもすぐわかる。学生たちが静かに大きいテーブルに向っている姿も好もしい。何分にも古い本だから「禁帯出」では?と心配したがそうではなくてヤレヤレ。その足で合唱団の練習へと向ったので、まだほとんど読んではいないのだが、まず、netのありがた味、便利さをつくづく感じた次第である。
2008.04.11
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ガレージの車と屋根の間を蝶がフワフワと飛んでいると思うと、レンギョウの花にとまった。あとで調べてみると「ジャコウアゲハ」らしい。しばらく前からツバキ、カリンの花が散っていて、黄色いレンギョウの花もそろそろ終わりらしい。終わる花があれば始まる花もある。ドウダンツツジの白い小さな花も咲き始めたし、オダマキもスバラキシスも、ツツジもジャーマンアイリスも、ツボミが膨らんできた。昨年秋、思い切って剪定をしたモミジの赤い新芽も伸びてきた。わが家の庭もまさに爛漫の春。昨日から、子どもたちの集団登校も始まっている。この町内での新1年生はRくんとMちゃん。2人とも一番上の子だから、付き添いのお母さんも緊張している様子。でもみんなで撮った写真を見ると、まんなかにいるMちゃんが、自分の腰に手をやってシッカリとポーズをとっているから面白い。こちらも春爛漫である。
2008.04.09
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今日、わが家のお気に入りの桜スポット、奈良県社会教育センターへ行ってきた。葛城山のふもとのこの場所は、戦争末期にしばらく身を寄せていた縁故疎開先からさほど離れていないこともあって、ボクにとってはどことはなしに懐かしさを感じる場所でもある。ボクの家からは、30分くらいで来ることができる。高速道路ができるまでは、竹之内峠を越えて1時間近くかかっていたのだが、便利になった。高速道路というものは、あれば便利だが、どうしても必要かとなると、その判断は難しいし、この道路あたりは、評価のもっとも難しい部類の道路ではないだろうか。もっとも、今日、日曜日の正午ころは、結構、交通量があるように見受けられはした。センターの桜は、今が盛り。いつもはガラ空きのレストランもほぼ満席。外でシートを敷いて花を楽しんでいる人たちも結構見受けられた。わが家の2人は、センターから少し離れた田んぼの土手へ遠征してツクシ摘み。もう、時期遅れのようだが、そこはそれ秘密の場所、マズマズのツクシを小さなビニール袋にほぼいっぱい取るのに正味10分あまりしかかからなかったのは、我ながらサスガだったと思う。
2008.04.06
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この2月のことだ。M氏のことが新聞に出たのは・・・・・。家と畑の間のJRの線路に踏切を作って、たしか、JRから訴えられて逮捕され、最終的には不起訴処分になったはずだ。M氏は、ボクの元の同僚だ。昭和50年代の半ばごろ、あるプロジェクトで一緒に働いた時期がある。当時のボクは、その仕事に慣れていなかったので何かと教えてもらったし、難しい局面で、よく会社が認めてくれたものだと今も思うような打開策を進めた同志でもあった。M氏は、踏切の必要を周辺の皆さんやJRに対して、かなり長い期間にわたって訴え続けた挙句、線路敷きに手をつけたのだと思う。M氏の業務経歴のなかには保線業務もあったはずだし、ご本人にすれば大事業というほどのことではなかっただろう。個人でJRを相手にするのは大変なことだ。安全輸送の確保という大義名分に抗することは難しい。M氏も、これほどの重大事になるとは思ってもいなかったことだろう。「人の噂も75日」。決着がついた今、一層のご自愛の上、元の穏やかな暮らしを楽しまれるよう陰ながら祈るものである。
2008.04.02
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