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この秋のわが家は、吊るし柿づくりにはまっている。先週金曜日に買って来て吊るした西条柿を食べてみたのが今朝のこと。やや小ぶりだが、従兄宅からもらってきて吊るした大きな蜂屋柿に匹敵するほど甘くて美味だったので、もう1箱(20個入り)の「吊るし柿セット」を買わねばとスーパーの果物売り場に在庫の有無を電話してみた。あと3箱しか残っていないとのこと。今年はもう入荷しないともいわれて、すぐに行かずばならぬと考えるのが自然の成り行き。ところが!である。なるほど、売り場には3箱の「吊るし柿セット」が並んでいるのだが、値札が違う。6日前には980円だったのが1,280円と値上がりしているではないか。近くにいた係らしい女性にたずねると、「もう入荷しないので・・・・・。」などなど。吊るし柿にするには熟したのも混じっているし、同じ商品の残り物を高く買う気分にはならないので、「先ほど電話した者だが、値段がおかしいと思うので責任者と相談しておいてほしい。」といって、果物売り場を離れた。20分ほどして売り場へ行ってみると、先ほどの女性が「熟してきているので1セット500円にしました。」という。経緯に関していいたいことがないわけではないのだが、うまいものはうまいのだから仕方がない。ジジババの都合で皮をむいて吊るすのは明日にまわしてとにかく買って帰った次第。桃栗三年柿八年とかいう。せめて4、5年前に気づいていれば、渋柿の苗木を買ってきて、家の庭に植えたかもしれない。でも、ジジババの状況からすれば、手遅れ気味。だからやむなく、来年もこのスーパーで『吊るし柿セット』を買うのを楽しみにしようかと思うのである。
2008.11.27
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2週間ばかり前、伊勢の従兄の畑の渋柿の実をもらって帰って吊し柿にして、数日前に味見をしたところ、えもいえぬほど甘く美味であった。15個のうち、5個を長男一家に送り、あとは冷凍したりして、ジジババが、毎日1個を半分ずつ分けてゆっくり楽しみながら食している。もっと頂いておけば良かったなどと言いながら・・・・・、である。昨日、車で15分くらいのショッピングモールのスーパーマーケットの果物売り場をのぞくと、『吊るし柿セット(西条柿)980円』があった。従兄農園産よりも小ぶりだが、20個もあり、手引きも付いている。もちろん買わずにはおれない。とにかくウレシガリなのである。この20個も、小物干しに吊り下げて庭に出している。今日のこと。近くの食品スーパーでも、「4個セット・250円」を見かけた。どうやら、ホームメイド・吊るし柿が流行っているのかも知れない。
2008.11.22
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日本自動車連盟(JAF)の月刊誌JAF Mate12月号“対談 くるまをマナベ”で、ロックミュージシャンの世良公則が、眞鍋かおりの質問に答えて次のように話していた。世良 『歩行者や自転車の方と目が合わなくなりましたね。以前は、横断歩道のそばに人がいると、パッと目が合って、「私、ここ渡りますよ」ってコミュニケーションがとれた。「ありがとう」って目で伝えられた。人間ってけっこう視線で思いを伝えられるんですよ。ところが最近は、こっちを見向きもしない人が多いんです。「目ぐらい合わせましょうよ」って思いますね。』言われてみれば、以前は、たしかにそうだったと思う。でも近年、ボクは、あまり車を使わないから、歩行者の場合が多いのだが、最近は、横断歩道で停まってくれる車がほとんどないように思う。目を向けても停まってくれそうにない車に手を挙げて合図をする気にならないし、悪循環のようなものかもしれない。むずかしいものだ。運転していて少々気になるのは、車線を変更して前へ割り込んでおいて、ハザードランプを点滅させる車のこと。充分な車間距離が取れていればいいのだが、サンキューハザードさえすれば、無理な割り込みをしてもいいと思っているとすればおかしい。ハザードランプは、もともとは停車のサインでもあるから、ややこしくなることもありうる。コミュニケーションをとるというよりも、一方的な押し付けとも言えよう。
2008.11.20
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先月上旬、近くの大阪〇〇病院の人間ドック(半日)を受診したところ、上部消化管X線検査の結果から、内視鏡検査が必要と言われた。十二指腸にポリープがあるので、胃カメラで調べるとのこと。先週、その検査を受けたのだが、医師か技師かわからない若い男性になだめられながらやっとの思いで胃カメラを呑んで、ベッドの上で息も絶え絶え?に目を開くと、ベッドのすぐ横でかなり年配の医師と思われる男性が、カメラの位置、角度などを指示している。霞む目でネームプレートを読むと、「副院長」とあるではないか!しかも、指示と成り行きからして、2箇所を細かく検査したようだ。十二指腸が二つあるわけはないから、胃の本体?もややこしいのだろうか?大物が診なければならぬほど良くないのか?いや、そうではなくて、大物に診てもらえば、良くも悪くも間違いはあるまい!などなどが、脳裏を駆け巡るうちに、カメラが引き揚げられ、副院長氏が「苦しかったですか?」とニコニコしながら訊ねてくれる。今日午後、消化器科の予約があって、検査結果を聞いた。結局、何もなかったということ。これまで同様、年1回、人間ドックか何かで、X線バリウム検査か内視鏡検査を受ければいいらしい。見せてもらった胃と十二指腸の内部の写真のピンク色が印象的。もうすこしは腹黒くてもいいくらい!でも、今日の診察は、予約の時間から1時間半以上も遅れて、診察室の前の廊下で待つ時間の長かったこと。それでなくても、ボクの家系はガンスジのようだから、結果が出るまでは気にならないはずはない。内視鏡検査が必要といわれてから、気のせいか、腹部に痛みが走るようなこともあったし、今日も、ベンチで待ちながら、手術が必要ならなるべく早くしてもらおうとか、ガン保険に入っていて良かったとか・・・・・。予約の先生が講師となるがん治療の講演会のポスターが廊下に貼ってあったのをたまたま見て、聴きに行かねば、と考えたり・・・・・。控えがないので良くはわからないのだが、内視鏡検査に先立って、結果を告知する相手は、本人にしてもらいたいとかの書類にサインしたような覚えがあるので、今回は、これにて一件落着としていいと思う。
2008.11.19
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この秋、わが家の庭のカリンの実の出来もイマイチだった。花はソコソコ咲いていたし、実もいつものようにつけていたのだが、秋口からは、落ちる実が多かった。そして、皮に黒い点々のようなものが沢山つけた実が目立った。カナブンというのだろうか、飛んでくる大きな虫をよく見かけたので、その食害かもしれない。イラガの幼虫もついていた。果皮が黄色に変わって収穫できた実は30個くらいだったが、その半分くらいには、キズがついたり穴があったりしていて、ガッカリ。それでも、道路沿いの垣根に「カリン差し上げます。」と札を出して良さそうな実を二つ三つ置いておくと、いつの間にかなくなっている。ご近所のN夫人とM夫人が引き取ってくださったり、東京に住む長男からの電話のときに訊いてみると、今年もハチミツ漬を作りたいという。在庫僅少、今年のカリン屋は、数日で閉店である。来年は、果実に袋掛けをしてやろうかな・・・・・。でも、黄色くて大きい実がいくつも生っているのも、よく目立っていい。どうしたものか、袋掛けの適期までの間、楽しんで迷うことにしよう。
2008.11.18
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今年のわが家のモミジは、惨憺たる有様である。枯葉がパラパラ落ちるし、残っている葉も食害にあって満足なものはまずない。道路沿いにあってミットモナクて、なるべく見ないようにしているのだが、門の脇だし、見ないわけにも行かない。夏の暑さ、潅水の不足もあっただろうが、ボクは「ヒロヘリアオイラガ」の幼虫が元凶のような気がしてならない。写真は、9月初めに近くの公園のヤマモモについた「ヒロヘリアオイラガ」の幼虫だが、数日前、つまり11月の10日過ぎに、わが家の門の横のモミジに、まだそれが蝟集しているのに気がついたのである。モミジの葉の何枚かがスケスケになっていたのは知っていて、以前の食害の痕だとばかり思っていたのが、この時期になってもまだ進行中だったとは!しかも、いる!いる!何枚ものはに、パラパラと5,6mm程度の幼虫が散っている。この幼虫の時期が長くなったのは、温暖化の影響だろうか、とも思うのだが、最大の原因は、園丁であるボクの加齢による視力と想像力の低下のような気がして、イヤになっている。
2008.11.15
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今年も、今週の初め、農業を営む伊勢の従兄宅へ行って、里芋、葱、柿、サツマイモなどを沢山もらって帰った。まさに秋の実りである。早速、車で25分のところに住む二男家のオヨメサンを呼び出して、分けた。柿は、富有柿と渋柿の両方。渋柿をもらったのは初めてだが、実を取りながら、つるし柿の作り方を教えてもらって、そのとおり吊るした。サツマイモにも、少し色の違う干し芋用があって、これは、ゆがいて輪切りにし、皮をむいて干した。今日で4日目、好天が続いている。干し芋のほうはソロソロ食べられそうだが、つるし柿のほうは、まだ、芯が硬く、無理なような気がする。いずれにせよ、わが家の庭ではこれまで見られなかった少し異様なものだから、雰囲気が変わったようで面白い。
2008.11.13
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昨日午後、大阪天王寺の阪◎楼で中学のクラス会を開いた。この中学は、当時、3年間組換えがなかったので、今年は「出会いから60年!」記念クラス会。8人ずつのオジイサンとオバアサンが集まった。入学が、終戦から約3年の頃。市立でありながら近くにあった学芸大学の付属中学だったので、熱心な先生が多かったり、若い教生の先生が来ていたり、週休2日制だったり、越境入学の生徒が沢山いて、同級生は65人。民主主義の方向へ懸命に向う時期だったこともあり、青春前期の少年少女たちにとって刺激されることの多い3年間だった。「阪◎楼」は、天王寺茶臼山の河底池を見下ろす「普茶料理」の店。畳の上に椅子と机を並べた座敷で、60年前に戻ったオジイサンとオバアサンたちは、元気自慢、病気自慢?をして、ゲラゲラしながら3時間あまりを過ごした。帰り道、みんなで天王寺駅の辺りを通った。いつもは、コーヒー店で二次会となるのだが、何分、日曜の夕方、10人あまりの善男善女のために席を空けて待ってくれているような店があるはずもなく、少しうろうろした挙句、解散する仕儀となった。
2008.11.10
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現職の航空幕僚長が、政府見解と異なる論文を発表し、更迭された。実力部隊の最高幹部であるだけに、由々しき問題であろう。更迭は当然として、その任命責任やこれまでの言動への責任を考えれば、歴史認識はもちろん、政府と国会の文民統制への姿勢、さらには統治能力が問われていると考えるべきではないか?
2008.11.07
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今朝、連休明けの集団登校集合場所でのこと。子どもたちに「土曜日、K公園へ綿菓子を買いに来てくれたかな?」と訊いてみた。Kクンは、ディズニーランドへ行ったらしいし、Nクンは「九州へ行った。」とのこと。交流まつり前日の金曜の朝、「デッカイ綿菓子を作るから、買いに来てよ!」と宣伝はしておいたのだが、自転車で15分くらいはかかりそうな校区外の公園だから、やはり無理だったかと思いかけたところ、イタ!イタ!1年生のRクンが「スッゴク (お客さんが)並んでいた!」と言うではないか。Rクンは、お父さんとお母さん、妹といっしょにイベント会場へ来て、ボクの綿菓子を買うつもりだったのに、あまりに長い行列だったからあきらめたらしい。つまり、Rクンが家族みんなを誘って公園へ来たということ。うれしいではないか。子どもたちみんなに「来年も綿菓子の店を出すから、きっと来てヨ!」と言っておいたのだが、来年は、綿菓子製造機を増やすべきかもしれぬ。
2008.11.04
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今日は区内の公園で開かれた「〇区域交流まつり」の模擬店で綿菓子を売った。ボクたちの校区自治会の模擬店では、初めて「うどん・そば」「柿」「綿菓子」などを提供したのだが、すべて完売の大盛況であった。ボクの受け持ちは「綿菓子」。ボーイスカウトか何かで経験済みのA氏とコンビを組んで、「綿菓子」づくりと売り手を交代しながら務める予定だったが、初めてのボクにはナカナカうまく作れない。砂糖を入れれば綿になって出てくるのだが、箸を使ってまとめるのが難しい。機械の調子がよくなかったからのか、少し風があったからなのか、四苦八苦。作るのは難しいのだが、出来た「綿菓子」を受け取る小さな子どもたちのうれしそうな表情がなんともいえない。それに副産物としてカマの中に残った出来損ないの綿をすくって、待っている子どもに「食べてみる?」と訊ねると、ほとんどがうなずいて受け取り、口に入れてニッコリして「ありがとう。」と言ってくれる。「綿菓子」を出したのが、ウチの模擬店だけだったこともあって、オープンの10時過ぎから、材料がなくなって売り止めにせざるを得なかった15時過ぎまで、列の途切れることはなかった。「ほとんどの子どもが、買いに来てくれたのではないか?」と言う気分になるほど疲れたのだが、売り上げは約400本。来場者が10,000人くらいとすると、売り上げアップの余地ありというべきか。
2008.11.01
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