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数日前、落ち葉を集めて埋めていたときに、ヒイラギの低い小さな木が白い花を付けているのに気がついたわが家の鬼門の方角に、よく虫のつくヒイラギの木があるのはわかっているだが、花の印象は薄い。離れたこの場所に実生のヒイラギがあることさえ気づかずにいたもの。花の感じがモクセイに似ていてかわいい。何か、トクをしたような気分である。
2008.12.26
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昨夜は、T氏のお通夜だった。同じ学校を出て同じ会社に勤めていたのだが、年齢は十あまりもT氏の方が若いし、同じ建物が職場だったにせよ、仕事も技術と事務で、直接、関係するようなことはまずなかった。個人的な付き合いもない。昨夜、何人かの会社当時の顔見知りから「接点は?」などと訊ねられた。T氏の遺影は、笑みを浮かべていた。何回か同席した「新歓」の際の氏の笑顔を思い出した。ずっと若い人に先立たれると痛ましい想いがする。ボク自身が、たとえばT氏と同じ年齢のときに、つまり10年前に、死んでいることを想像するのは、怖ろしい。72歳には72歳なりの平均余命とかいうのもあるし、これからの歳月の推移の中では、生き死にが分かれるのであろうが、ボクにとって、これまでの72年あまりは、大切極まりない経験をかさねた時間であり、直近の10年分を欠いたボクは、ボクではないに違いないなどと思うからである。帰り道、JRの乗換え駅の階段を登りながら、以前、S氏のお通夜でいっしょになったことのあるボクよりもいくつか若いK氏に「体に気をつけて、また、だれかのお通夜で会おう。」といいながら肩を叩いたのだが、これは、明らかな強がりであった。
2008.12.19
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今年のわが家の紅葉のベストショット!?今週の初めに気がついて撮ったもの。ウメの木とその下のモミジ。右から上に伸びたモミジの徒長枝は、切り忘れでご愛嬌だし、左から出ている切り残しのウメの枝も恥ずかしいが・・・・・。
2008.12.11
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昨年は、南禅寺ですごい紅葉を見せていただいたことがあったのだが、今年の紅葉は、一般に、かつてないほど鮮やかだと聞いたことがある。でも、この秋、ボクは、なにかと多忙で、結局、どこにも行けなかった。わが家の庭では、ハナミズキ1本とモミジの2本が、炎暑と虫の食害のためか、早くから葉枯れしてしまってぼほ全滅。この3本は、道路沿いなどの目立つ場所にあるものだから、面目のつぶれた園丁は面白くないことおびただしい。ウメの木の下にあるハナミズキとモミジは、ウメにつく虫のせいか、荒れた葉が目につくものの、うまく紅葉したあたりは、かってないほど色鮮か。部分的世間並みとでもいうべきか・・・・・。世間並みにはまだ及ばぬにせよ、わが家の庭木としてかつてないほど成績が良かったのは、ドウダンツツジである。いつもの年と同じように葉枯れしかけていたのだが、時期が来るとほぼ紅葉してくれたのはお手柄というべきである。昨日の雨で、枯葉が落ちた。紅葉もめっきり少なくなった。紅葉のピークは、わずかに一両日といったところだったように思う。
2008.12.06
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ここしばらく、朝9時50分からのNHKTV「BSエアロビック」を楽しみにしている。日によってできないときもあるのだが、放送日にはほぼ毎日、時間になるとチャーんとTVのあるわが家の6畳間で踊っている。踊っているとはいっても、72歳の普通のオジイサンであるボクにうまく出来るわけはない。ステップも難しいし、腕や手の動きもついていけないことがしばしば。でも、軽快なリズムに合わせて(ナカナカ合わないが!)動き回って気分の悪いはずがない。ついて行けるかどうかは別として、さほど高いレベルのものではないような気がする。第一に、この時間帯の視聴者のほとんどは、シニアー世代ではないだろうか。しかも長寿番組みたい。週に3日ぐらいしか放送のないのが残念である。インストラクターの吉田知子さん、本間友暁さん、田中小夜子さんのブログを拝見したが、普通では、ボクのような者を相手に、毎朝、時間を取っていただけるような人たちではなさそうである。思いがけぬチャンスに恵まれたのかもしれない。
2008.12.04
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