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この程度(とはいっても重傷だが・・・)でよかった。衝突の瞬間の光景と直後に映し出された目がうつろになって動かずに倒れている姿をみて凍り付いた。最悪の状況も胸をよぎった。今後の野球人生に差し障りがないことと、長期離脱を余儀なくされるような『重症』ではないことを祈りたい。東京Dグラウンドに救急車 西岡、福留と激突し動けず搬送スポニチアネックス 3月31日(月)7時1分配信 ◇セ・リーグ 阪神3-12巨人(2014年3月30日 東京D) 今年で開場27年目を迎えた東京ドームでのプロ野球公式戦で、初めて救急車がグラウンドに乗り入れる事態が30日、起こった。巨人―阪神3回戦の2回の守備で、阪神・西岡剛内野手(29)が福留孝介外野手(36)と交錯し、救急車で都内の病院に緊急搬送された。西岡は鼻骨骨折と胸部打撲、左肩鎖関節の軽い脱臼と診断され、そのまま入院した。試合は巨人が12―3で大勝した。 試合中には決して開くことのない中堅フェンスが大きく開いた。救急車が二塁後方の位置で倒れている西岡の元へと進む。今季、開場27年目を迎えた東京ドーム。球場関係者は「野球の試合で、救急車が球場のグラウンド内に入ったのは記憶にない」と語った。 4万5666人観衆から悲鳴が起きたのは2回2死一、二塁の場面。右前に上がった大竹の力のない打球を追い掛けた二塁手の西岡は、右翼手の福留と激突。体は宙に浮き、後頭部から地面に叩き付けられた。1度捕球した球はグラウンドを転々としたが西岡は動けない。すぐさま和田監督をはじめ首脳陣、トレーナー、ナインが駆け寄り無事を祈る中、巨人のチームドクターが懸命に現状確認と応急処置を行った。西岡は足や手を少し動かしたが、すぐに体を動かさないように指示された。 試合は25分間中断。中堅後方には首も固定できるストレッチャーがすぐに準備された。10年4月2日の広島戦(マツダ)で試合前のシートノック中に倒れ、同7日にくも膜下出血のため死去した木村拓也内野守備走塁コーチの件を踏まえ、巨人が球場側に常備を依頼していたもの。さらに通常救急車は駐車場に待機し、負傷者を担架で車内に運ぶが、今回は西岡に負担をかけないために、救急車がグラウンド内に入った。 中断中、両軍ファンからは「頑張れ、頑張れ、西岡!」のコールが自然発生的に起きた。救急車に乗せられ、扉が閉まろうとしたそのとき西岡は左腕を上げ、ファンに応えた。しかし都内の病院で検査を受けた結果、鼻骨骨折と胸部打撲、左肩鎖関節の軽い脱臼と診断されそのまま入院。和田監督は「相当頭を強く打ったみたいだから。あした(31日)以降の状態を見ながら」と話したが、出場選手登録の抹消は避けられない状況だ。頭を強打しているため、慎重に経過を見極める必要がある。 西岡の無事を祈る思いは巨人も同じ。原監督は「首は大丈夫かな?あっては、ほしくないこと」と心配そうに話した。再開直後に左前適時打を放った長野も「(西岡と)同い年ですし、大丈夫かなという意識は(中断中も)ありました」と語った。 試合は巨人が17安打12得点の猛攻で圧勝。開幕カードを2勝1敗で終えた。しかし、グラウンドに救急車が乗り入れるという異例の事態により、伝統の一戦は一時、騒然となったにほんブログ村
2014/03/31
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ゴメスがそこそこやってくれたらマートンの負担も軽くなりリラックスした状態で打席に入れる。ゴメスの4番定着の波及効果ははかり知れない。ますは滑り出し上々でしょう。マートン 天敵マシソン討ち弾 8タコから今季につながる一発セ・リーグ 阪神5-3巨人 (3月29日 東京D) 阪神・マートンが値千金の同点ソロを左翼スタンド上段に放り込んだ。1点を追う8回1死だ。直前まで沈んでいた黄色いスタンドが、打球を吸い込むと、一気に沸いた。 「打った瞬間にいい感じでした。去年、マシソンにやられていたので…。自分の形でいいバッティングをしようと心がけていました」 マウンドには、昨季に苦しめられたマシソンがいた。追いつ追われつの展開の中、7回に2―3と勝ち越された矢先の8回1死。初球を空振りした直後の2球目、やや内寄りの高め146キロ直球を豪快に振り抜いた。チームの今季1号本塁打が呼んだ、9回の勝ち越し劇。1勝目へと導いた一振りに満足げだった。 「初球は力が入って大きく振りすぎたけど、ホームランは素直に反応した。でも自分のホームランよりもチームみんなでやって、勝てたことが嬉しい」 何よりマシソンを打ったことに価値があった。マートン自身も昨季5打数無安打、チームとしても打率・122に封じ込められていた難敵だ。和田監督は「あれが大きかったね。点を取られてすぐ。ピッチャーのつなぎもよくなった」と流れを変えた一撃を振り返りながら、「昨年できなかったことが、できつつある。7から9回に必ず出てくるピッチャーだから。一発目にこういう攻撃ができたのは今後につながる」。巨人の勝利の方程式を担う長身右腕を攻略したことは、先の長い戦いへの自信になる。 昨季は2年ぶりに最多安打のタイトルを獲得し、復活を遂げた。「自分は大事な場面で打席に立つのが一番、楽しい。前のバッターが塁にたくさん出てくれているから、楽しくプレーできています」。1―1の3回1死二、三塁でも左前適時打を放ち、2試合連続打点。4番・ゴメスとのコンビも上々。来日5年目は最強の5番打者として、仕事を全うし続ける。 ≪苦手マシソン討ち≫阪神は過去2年間16試合で65打数11安打、1本塁打、4打点の打率・169と抑えられていたマシソンから、打者10人でマートンのソロを含む8打数4安打。1試合では最多の3打点を奪った。この日安打したマートン、福留、今成、ゴメスはいずれも対マシソン初安打(福留、ゴメスは初対戦)。特にマートンはこれまでの8打数無安打から反攻の1発となった。 にほんブログ村
2014/03/30
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試合をこなしていくうちに本来の状態に仕上がってくるだろうというところでまだまだ開幕2戦目。その”本来の状態ではない”なかでチャンスで確実に結果(打点)を出してくれている。頼もしい4番打者だ!完調になったところでどのような結果を出してくれるのか楽しみだ。幸先いいスタート。阪神タイガースの浮沈は彼にかかっている。“外の変化球に弱い”から別人に!阪神ロペス 2戦連続2打点セ・リーグ 阪神5-3巨人 (3月29日 東京D) もう、「猛虎の4番」と呼んでも、差し支えないだろう。阪神・ゴメスが、開幕2試合連続の2打点。そのバットで、今季初勝利をたぐりよせた。 まずはチームに勇気を与える一撃だ。初回1死一、三塁。虎党の声援を背に受けた背番号5は、やすやすとレフトへ犠飛を打ち上げ、スコアボードに先制の1点を記した。「打てるボールをしっかりと前へ飛ばすことができた」。前夜の4―12大敗のショックを払しょくする得点だった。 「もう1点取りたい場面だったので、とにかく前に飛ばすことを考えていた」と振り返ったのは9回の第5打席。相手のミスに乗じて勝ち越した後、なおも1死二、三塁で、マシソンが投じた130キロスライダーを左前へはじき返した。鳥谷を三塁から迎え、勝利を決定的なものとした。 オープン戦後半には「外の変化球に弱い」というレッテルを貼られたが、それも今は昔。一戦ごとに見違えるような成長を遂げている。いや、これが本来の姿なのだ。本人も「(自信は)もちろん。ドンドン打席に立って投手を見て、慣れていきたい」とうなずいた。 愛妻と生まれたばかりの長女をドミニカ共和国に残し“単身赴任”。だが決して1人ではない。毎日、携帯電話の画面にお互いの顔を写し合い、家族との会話を楽しむ。「毎日、試合前に“頑張って”と言ってもらっているんだ」。愛する家族から、異国の地で戦うパワーをもらっている。新天地の文化にもなじんできた。来日前からマグロの赤身が好物。神戸市内の自宅に「鉄火丼」を出前注文し、パワーを充電することもあるという。 チームメートのマートンからは常にアドバイスを受け、それを素直に聞く耳も持つ。「勤勉」という、日本で成功する外国人選手の条件を持ち合わせているゴメス。今年の助っ人は、大丈夫だ。にほんブログ村
2014/03/30
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なんかやってくれるなんとかしてくれそうそんな空気がプンプン匂って来るそんな選手であることは間違いない。不動の正捕手。打てる正捕手。それが誕生すれば阪神タイガースは生まれ変わる。阪神 梅野 田淵以来45年ぶり虎新人捕手開幕デビュースポニチアネックス 3月29日(土)7時1分配信 ◇セ・リーグ 阪神4-12巨人(2014年3月28日 東京D) 歴史に名を刻んだ。阪神の梅野が7回、清水の代打で登場。結果は左飛だったが、この瞬間、69年の田淵(スポニチ本紙評論家)以来、45年ぶりとなる「阪神新人捕手の開幕戦出場」を果たした。次代の猛虎を担う背番号44が、大きな一歩を踏み出した。 「出場する機会を与えてもらって幸せでした。思い切って振りにいけた。あとは結果がついてくればいい。あした(29日)切り替えてやる」 開幕1軍でさえ07年の清水以来、7年ぶりだ。プレーするだけでどんどん新たな足跡を刻んでいく男。初打席で対したのは、11年夏、日米大学野球選手権で同僚だった菅野。選考合宿では安打も放っている間柄だった。 「当時は速い真っすぐに落ちる球、という投手でしたが、今は緩いカーブに投球術も身につけている。まったく別人」 追い込まれるまでが勝負。そう決めていた梅野は第1ストライクからフルスイング。ボール、ファウルで迎えた3球目118キロカーブをとらえたかに思えたが、打球は左翼・アンダーソンの守備範囲だった。2打席目も高木京の前に中飛。「中途半端はしたくない」。決意の姿勢は示した。 29日はメッセンジャーが先発する。オープン戦で2度、コンビを組んでいる梅野は、先発マスクを任される可能性も高い。今季初勝利はオレのリードで―。熱い思いを胸に刻み、逆襲の第2戦に向かう。にほんブログ村
2014/03/29
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シーズン開幕戦は当然勝つに越したことはなく、この敗戦は確かに痛い。しかし、長丁場のシーズンを見据えたとき、ゴメスにめどが立ったことは大変良かった。エラーもあったが、戦う姿勢は前面に出ていたし、相手投手に恐怖心を抱かせるに足るフルスイングもできていた。試合は失ったが、シーズンを通しての攻撃面の展望を得たことは大きい。しっかりした4番打者不在の先シーズンとは明らかに違う。阪神 ゴメス 2点打!マルチだ!敗戦も4番がいきなり覚醒スポニチアネックス 3月29日(土)7時18分配信 ◇セ・リーグ 阪神4-12巨人(2014年3月28日 東京D) 阪神のゴメスが鮮烈なデビューを飾った。1点リードで迎えた3回2死一、二塁からの第2打席。カウント1ストライクからの2球目だった。真ん中に甘く入ってきたスライダーをフルスイング。菅野が投じた失投をとらえた痛烈な打球は三塁線を破る2点適時二塁打となった。 来日初安打が初長打となって初打点も記録。和田阪神の4番を託された新助っ人が王者相手にあいさつ代わりの一撃をお見舞いした。 初回2死一塁からの第1打席。止めたバットに当たった中途半端な打撃で二ゴロに倒れた。だからこそ、余計に積極的な打撃を心がけた。 「個人的には良かった。良いスタートが切れた。長打が出たことは良かった。変化球を投げてくる配球も多くなる。とにかくストライクゾーンで打つ意識を持ってやる」 新天地での好発進に手応えを感じ取った。 「(菅野は)右(投手)なのか、左なのか?」 2日前の練習では、先発した菅野の認識不足を露呈していた。しかし真剣勝負の舞台では快音を連発。8回無死からの第4打席では、笠原からも長打を放った。カウント2―2から速球を再び左翼線に運ぶ二塁打。初のマルチ安打に加えて2本の長打はチーム唯一だった。迷わず主軸に抜てきした和田監督も打撃内容に高評価を下した。 「これ(打線)なら点を取れるという手応えはある。(ゴメスは)良いスタートを切れたんじゃないか」 夫人の出産に立ち会うために来日も遅れた。今春キャンプも途中参加。その後も体調不良や右膝裏の張りを訴えるなど不安材料は重なった。しかし結果がすべてとなるシーズンで初戦から結果を残して周囲の不安を一掃した。 チームが屈辱の大敗を喫した中、今春一番の不安材料が光明となった。新助っ人にかかる期待が膨らんだことは確かだ。 「全員、あきらめなかった。また、あしたやる」。打撃と同様に発言も力強かった。 虎打線のキーマンとなる阪神の第92代4番は最後までファイティングポーズを崩さなかった。にほんブログ村
2014/03/29
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『こら行ける!!』って思った瞬間に張りつめていたものが一気に緩んでしまう。途中でしめなおそうと思っても空回りしてうまくいかない。まさにそんな展開。残念な敗戦だったが、ゴメスが打ったことはよかった。気を取り直し改めて今日からです。4―0の危険なわな…能見 “もう勝った”の空気が招いた10失点スポニチアネックス 3月29日(土)7時17分配信 ◇セ・リーグ 阪神4-12巨人(2014年3月28日 東京D) 日本サッカー協会最高顧問など、要職を歴任した岡野俊一郎が「サッカーの2点差は危ない」と語っていたのを覚えている。まだまだJリーグなどなかった1970年代、テレビ解説だった。 「1点ずつしか得点できないサッカーで2点リードは安全圏と言える。リードしている側に油断が生まれる。そして次の1点を失うと、今度は焦る。焦れば乱れ、また失点を重ねて同点になる」。東大出の岡野の言葉を説得力もって聞いた。 野球で同じ話を阪神元監督の岡田彰布がしていた。「序盤3回までに4、5点をリードした時が危ない」。先ごろ出した『そら、そうよ~勝つ理由、負ける理由』(宝島社)でも記している。 「チーム内に“もう勝った”という空気が生まれる。これが危ない。“次の1点を失ったら流れが相手に行くぞ”と引き締めるのだが……」 まさに、この夜の阪神だった。3回表に大和、マウロ・ゴメス、マット・マートンと3本の適時二塁打が出て、大量4点を奪った。絶対優勢ではあるが、問題はやはり、次の1点だった。 不安は的中し、能見篤史は2死から3連打で満塁とされ、ホセ・ロペスの走者一掃二塁打で3点を失った。もう試合の優劣などなく、流れは相手巨人に移っていた。 「う~ん」と敗戦後、バッテリーコーチ・山田勝彦はうなり「そうかもしれません」と言った。なぜ山田に聞いたかと言えば経験があるからだ。22歳だった1992年4月8日の東京ドーム。2回裏までに0―4とされたが、3回表に斎藤雅樹から山田の適時打などで4点を奪い同点。5―4で逆転勝利した。また山田はオリックスコーチで監督岡田の下にいた。 「確かに序盤に大量点をもらうと、バッテリーは“守ろう”という気になってしまうところがある。そこを何とかするのが役目ですが……」 岡野や岡田の言う油断や焦りに加え、山田の言う受け身の姿勢も潜んでいる。「4―0」というスコアには危険なわなが隠されているのだ。 後に大量失点したように能見は制球に苦しみ、不調は明らかだった。4―0でも油断はなく、「次の1点」の重要性も承知のうえで、大量失点してしまったのだろう。 ただ、10失点はすべて2死からだった。むろん「野球は2死から」だが「あと1死」「あと1球」の踏ん張りがきかなかった。にほんブログ村
2014/03/29
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このクラスの選手になるとオープン戦はあくまでも調整の場でしかない。オープン戦とシーズン本番は全くの別物。期待してまっせ!!!鳥谷シート“4打席連続H”で不安一掃デイリー 阪神の鳥谷敬内野手(32)が26日、甲子園の室内練習場で行われたシート打撃で“4打席連続安打”。1週間ぶりの投手との対戦で開幕へ不安を一掃した。 「ここでの結果はともかく、投手の球を見ていなかったので、生きた球を見られたことが一番よかった」。背中の張りで19日のロッテ戦(QVC)後から1軍を離れて別メニュー調整を続け、25日に再合流したばかり。それでも3月28日に合わせて調整してきた成果を打撃で示した。 第1打席は安藤から右中間へライナーを打ち返すと、加藤に対しては初球をたたいて二遊間を破った。さらに鶴からは一塁線を破る鋭いゴロを放ち、二神の初球をたたいた一、二塁間方向へのゴロも完璧に捉えていた。 4打席全てが安打性の打球。和田監督も内容に納得の表情だった。「タイミングをしっかり取れているし、スイング自体は問題ない。何日間かあいた感じではない。十分にいける」。ぶっつけ開幕となる主将を、自信を持って1番として送り出すことを決めた。 今年は春季キャンプのインフルエンザからアクシデントに悩まされてきたが、きっちり節目には間に合わせた。鳥谷は開幕からエンジン全開だ。にほんブログ村
2014/03/28
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能見は見た目とは裏腹に熱い男。けど、熱くなりすぎることなくあくまでも冷静に巨人打線に立ち向かっていただきたいものです。ドーム今季一号もひそかに期待しています。能見 菅野に負けん!2年ぶり大役に秘めたる闘志スポニチアネックス 3月28日(金)7時0分配信 ◇セ・リーグ 巨人―阪神(2014年3月28日 東京D) エースの自覚と言っていいだろう。2年ぶり3度目の開幕投手を務める阪神・能見は、巨人・菅野との投げ合いには絶対に負けない思いを口にした。 「チームが勝つためにいろいろやることはある。(菅野より)先に崩れないようにしたい。ゲームメークしていかないといけないので」 表情こそ不変だが、秘めたる闘志は言葉に宿っていた。いきなり激突するのが宿敵・巨人だけになおさらだろう。打線には西武からFA移籍した片岡、新外国人のアンダーソンと新戦力も加わった。「そこまで大幅に変わることはない。スコアラーの方もデータを取ってくれていると思うので参考にしながら」と冷静に分析。一方で「中軸に走者を置いて回さないように。打たれることに関しては、向こうもバットを持っているのでね。それよりも、四球とかを失点につなげないようにしたい」と阿部、村田らを警戒し「打線を線にしないように」と連打を許さないことをテーマに掲げた。 この日は東京ドームで行われたナイター練習に参加。新たに張り替えられた人工芝も「色合いもそうだし、打球がよく死ぬというのもある。ある程度準備できたと思う」と入念にチェックし最終調整を完了した。自身初となる敵地での開幕マウンドには「投げたことがないので分かりません」と首を振り「(当日は)顔はひきつっていると思う。表情は硬いと思う」と笑った。 自主トレ期間中から「自分としては開幕に合わせてやっていく」と照準を定めてきた「3・28」だけに快投の青写真もしっかりと描いている。 「(巨人戦で)数多く投げることはいいことですし、チームが勝てるようであれば、さらに嬉しい」 昨年9月6日以来となる巨人戦はエースにとっても、チームにとってもシーズンの行方を左右する大事な一戦。背番号14が“最高の1勝”を全力でつかみに行く。にほんブログ村
2014/03/28
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大切なことは去年までとは変わらねばならいということ。その象徴が4番ゴメス。新井さんの好調は捨てがたいが、それもきっかけがゴメスの加入。昨年までにそういうふうになっておかなくてはならなかった選手。ある程度はポリシーを貫いた起用をしていくべきだ。ふらふらするべきではない。阪神4番はゴメス 和田監督に迷いなし!開幕G倒へデイリースポーツ 3月28日(金)9時0分配信 「巨人-阪神」(28日、東京ド) プロ野球は28日、セ、パ両リーグともに開幕する。開幕戦で巨人と戦う阪神は27日、敵地・東京ドームで最終調整した。和田豊監督(51)は、開幕4番を新外国人のマウロ・ゴメス内野手(29)に託すことを決断。期待の大砲を加えた新打線で、9年ぶりVへ突っ走る。 いよいよ迫る勝負の時。注目されるのは、猛虎打線の鍵を握る4番打者が誰になるのか…だ。「明日のことなので、私の中ではハッキリと決めています」。和田監督は力強く宣言。4番を託すのは、新外国人のゴメスだ。 大きな期待を受けたゴメスだが、夫人の出産でキャンプインが遅れると、キャンプ中に痛めた右膝の影響で実戦出場を果たしたのは3月中旬になってから。オープン戦最後の2戦で5三振を喫するなど、不安を残した。 だが和田監督は「迷いはなかったよ」と話す。25日にはウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に出場。26日の甲子園室内のシート打撃でも鋭い当たりを見せた。 「ちょっと何かをつかんだのかな。オープン戦の最後とは全くタイミングの取り方も、スイングも変わってきている」と指揮官も驚く変身ぶり。さらに、この日のフリー打撃では東京ドームのスタンドに、51スイング中17本の柵越えを放った。最後は右方向へ4連発締めと、状態は確実に上がっている。 「状態が悪いわけではない。右方向にも、いい当たりを飛ばしているしね」。待ち望んだ新主砲が、最後の最後に力の片りんを見せつけた格好だ。ゴメスを4番に据えることは、大きな意味を持つ。 相手は宿敵・巨人。同じ一塁手の新井も好調を維持してきたが、昨季までとは違う打線の姿を見せる必要があった。その象徴的な存在がゴメス。各球団との対戦がひと回りする開幕から15試合までは、結果にかかわらず起用をしていく方針だ。 最後のピースがそろい、和田監督は「就任からセンターラインを中心とした守りの野球、足を絡めながら1点をもぎ取る野球をやりたいと思っている。ただ、空中戦もできる布陣になりつつある。期待していただいていいと思う」と自信を示す。 練習前には、昨年に続いて神田明神で勝利を祈念した。「他の1試合とは違う重みがある。選手には、野球人としてこういう舞台に立てる喜びを感じてやってほしい」。準備は整った。開幕G倒から、猛虎の進撃は始まる。にほんブログ村
2014/03/28
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『相当やる』??!!そうでなくては困りまっせ!開幕へ気迫十分!阪神・マートンは今季も相当やる東スポWeb 3月26日(水)16時18分配信<朝井秀樹のおじゃまします>3・28プロ野球開幕まで、あと数日。東京ドームでは、いきなり巨人対阪神の伝統の一戦が組まれるが、気になるのはオープン戦を3勝10敗3分けと、もうひとつの成績で終えた虎の状態。前評判では圧倒的に巨人有利といわれる中、阪神はどう立ち向かうのか。本紙評論家の朝井秀樹氏が潜入取材を敢行した。 どうも、アサイです! 今回は阪神におじゃましました。オープン戦は苦戦続きでしたが、暗いムードは全くなし。巨人との開幕戦に向けて取材すると選手は、みんな並々ならぬ闘志を燃やしていました。 まずは藤井捕手。僕にとっては近鉄、楽天でお世話になった先輩でもあります。「初戦で波に乗りたい。3タテするつもりでいかんとアカン。初戦で勢いに乗る勝ち方をして、144分の1ではなく144分の144というくらい意味のある一戦にしたい」と話してくれました。 阪神はFAでDeNAに移籍した久保投手の人的補償で鶴岡捕手を獲得し、ルーキーの梅野捕手も台頭するなど捕手の競争が激化してます。それについては「決められた役割で頑張るしかない。常に100%の準備をして常に試合に入っていくつもりでやっていきたい」とのこと。シーズンに入れば藤井さんの経験や力が必ず必要になると思います。 開幕にかける思いは、選手会長1年目の上本内野手も同じで「スタートダッシュの勢いをつけるには巨人は絶好の相手。何とか3タテしていきたいです」ときっぱり。前会長の関本内野手は「必死のパッチや!」と気合のひと言。チーム全体が「開幕3連勝でスタートダッシュを決める!」となっていました。 中でも僕が注目したのは来日5年目のマートン外野手です。開幕に関しては「シーズンで見たら144分の1だが、気持ちの入り方は全く別。開幕は特別なものがあるから、その結果が“乗っていく”“乗っていかない”という選手のメンタルに大きく影響する。メンタルも体も充実させて試合に挑みたい」と、これまた気迫十分の口調で答えてくれましたが、同時に僕は「試合への臨み方や考え方が日本人みたいになっているな」とも感じました。 外国人選手の成功者にはそういうところがあると思います。例えばタフィ・ローズ選手やアレックス・ラミレス選手。同じ雰囲気を醸し出すマートン選手は今季も相当やると確信しました。巨人との開幕カードでの阪神の戦い。僕も楽しみに待ちたいと思います。(本紙評論家)にほんブログ村
2014/03/27
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逆ここれぐらいのほうがいいのかもしれない。将来このエピソードがいい意味での"逸話"になることを望みたい。【阪神】ゴメス、大丈夫か?菅野を「レフティー」スポーツ報知 3月27日(木)7時1分配信 阪神の新外国人のゴメスが26日、甲子園室内での全体練習に参加。開幕戦で対戦する菅野に関する質問が飛ぶと「レフティー?」と通訳に逆取材。調整不足が心配される開幕4番候補は、情報戦でも不安を露呈する格好となった。 すでに球団が用意した映像に目を通しているが、顔と名前が一致していないと釈明。「これからもビデオを見る。マートンは何度も対戦しているから聞きたい」と、本番までに補習を誓った。 この日は、出場予定のウエスタン・リーグ、中日戦(ナゴヤ)が雨天中止のため、帰阪し1軍に再合流。シート打撃では4打数1安打ながら、痛烈な中前安打を放ち、前日の岩瀬からの二塁打に続き上昇気配をアピール。和田監督も「何かをつかみかけているのかな」と期待した。にほんブログ村
2014/03/27
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いろいよ明日開幕!!泣いても笑ってもペナントレースは始まる。枠に入れなかった選手もこれで終わったわけではない。這い上がってきてほしい。阪神2014年開幕登録一覧日刊スポーツ 3月26日(水)16時18分配信 プロ野球セ・パ両リーグは26日、開幕戦でベンチ入りが可能な出場選手登録名簿を公示した。阪神の登録選手は以下の通り。ルーキーではドラフト4位梅野隆太郎捕手(22=福岡大)がただ1人、選ばれた。【投手】榎田大樹、能見篤史、安藤優也、呉昇桓、福原忍、鶴直人、金田和之、R・メッセンジャー、加藤康介、二神一人【捕手】梅野隆太郎、清水誉、今成亮太、藤井彰人【内野手】鳥谷敬、関本賢太郎、上本博紀、M・ゴメス、西岡剛、新井貴浩、新井良太、坂克彦【外野手】大和、福留孝介、M・マートン、緒方凌介、俊介にほんブログ村
2014/03/27
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絶対的のエース捕手の不在は梅野にとって幸い。公式戦で勝負強さの片鱗を見せてくれたらこらほんもんでっせ。阪神ドラ4の梅野が開幕1軍「いいイメージを持って」サンスポ 阪神は25日、京セラドーム大阪で全体練習を行い、開幕1軍に新人で唯一、ドラフト4位の梅野(福岡大)が入ることになった。強打が売りの捕手は「味わったことのない雰囲気で、まだ想像できないけど、いいイメージを持ってやりたい」と意気込んだ。 オープン戦で好投した育成選手の伊藤和は支配下登録されず、和田監督は「まだチャンスはある」と話した。背中の張りで離脱していた鳥谷が合流し、全てのメニューをこなした。(共同)にほんブログ村
2014/03/26
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じたばたしても始まらない。上がってくるのを期待して待つのみ。阪神ゴメス復調「外のボールに体が自然と」日刊スポーツ 3月25日(火)18時0分配信<ウエスタン・リーグ:中日2-3阪神>◇25日◇ナゴヤ 新外国人の阪神マウロ・ゴメス内野手(29)が、岩瀬打ちで復調をアピールした。 25日、ウエスタン・リーグ、中日戦(ナゴヤ)で3番一塁で出場し、4打数1安打だった。 6回の第3打席、中日岩瀬の外角の球を右中間へ打ち返し二塁打にした。ゴメスは「外のボールに体が自然と動きました」と振り返った。 26日の同戦も3打席に立つ予定。「もっとリラックスして打席に立ちたい。このアプローチを続けていきたい」と話した。にほんブログ村
2014/03/26
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この三振パターンがシーズン中ずっと続くようなことが決してないと信じたい。調子は上がってくる。適応能力がある。彼のポテンシャルを信じて見守ろう。阪神新助っ人ゴメス4タコ3三振…4番候補に「追試」デイリースポーツ 3月24日(月)9時1分配信 「オープン戦、オリックス3‐1阪神」(23日、京セラ) プロ野球オープン戦は、各地で6試合が行われ、全日程を終了した。阪神は相変わらず決定打を欠き、1‐3でオリックスに完敗。3勝10敗3分けの11位に終わった。特に4番・一塁で先発したマウロ・ゴメス内野手(29)は4打数無安打、3三振で調整不足は明らか。『追試』として25、26日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)出場が決まった。 ドーム地下駐車場にオレンジ色のTシャツに着替えたゴメスが姿を見せた。「振ってはいけないボールに手を出してしまったけど、泣いても笑っても、もうシーズンが始まってしまうので…」。ぽりぽりと頭をかき、ちょっぴり浮かない表情で4打席を振り返った。 本番間近となっても不安を残すスイングに終始した。4打数無安打、3三振。すべて走者を置いた場面でことごとくボール球を追い掛け、バットが空を切った。1、2打席目はディクソンの130キロ台の変化球にほんろうされ、追い込まれてから外に落ちる軌道にブルン、ブルン…。3球三振した三回はワンバウンドを強振した。 六回は力のない二飛。八回は佐藤達に最後は外へスライダーを落とされ、またも空振り三振。首をかしげながらベンチへ戻った。 さすがに、このまま開幕を迎えるのは心もとない。不安が募る。「ストライクが打てないのではなくて、ボール球に手を出している。そこで手を止められるかどうか。もうちょっと打席数が必要だと思う」。試合後、和田監督はゴメスに『追試』を告げたことを明かした。25日と26日のウエスタン・中日戦に2試合出場し、調整不足を補ってから、東京へ向かうことになった。 オープン戦打率は・143。15打席で喫した6三振はすべて空振りだ。オリックス・谷の飛球が天井に当たり審判団が協議している間、二塁付近で西岡から身ぶりを交えた“公開授業”を受けた。 「日本はこれだけ変化球で攻めてくるんだとアドバイスをもらったよ。こっちのスタイルは分かったので、しっかりと見極められるように調整したい」。よほどのことがない限りは開幕4番に据えられるドミニカンが、東上前の途中下車で追加の2試合に臨む。にほんブログ村
2014/03/25
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去年の屈辱を倍返しせな男やない!倍返しでは足らんくらいや。思う存分暴れてください。福留3戦連続安打!上げ潮でさあ開幕デイリー 「オープン戦、オリックス3‐1阪神」(23日、京セラ) 今季に雪辱を期す阪神・福留が、3戦連続安打を記録してオープン戦を締めくくった。二回、1死一塁で左中間を破る先制の適時二塁打。「自分のやろうと思ったことができた」と、充実感をにじませた。 オープン戦序盤は不振にあえいだが、最後の3連戦は9打数4安打2打点と期待に応えた。「結果に一喜一憂することはない。自分でいろいろと考えてやってきた」と十分な手応えも感じている。 この日も人工芝での負担を考慮してフル出場はしなかったが「首脳陣に気遣ってもらっているので、しっかりと体調管理をしたい」と福留。昨季は左膝の手術などで不本意な成績に終わった。「今できる一番いい状態で、その場(開幕)へ立てれば」と復活へ意気込んだ。にほんブログ村
2014/03/25
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隠し玉??!すでに充分に表に出とるやないか!何を寝ぼけたこと書いてんねん。阪神ドラ4梅野のデビュー戦は… ファンミーティングで和田監督が隠し球に挙げるデイリースポーツ 3月24日(月)23時2分配信 セ・リーグのファンミーティングが24日、東京都内で行われ、阪神・和田豊監督が今季の隠し玉としてドラフト4位・梅野隆太郎捕手(福岡大)の名前を挙げた。 「うちにはない思い切りのいい打撃をします。コーチ、監督をやってきましたが、新人では一番いい打撃をしています。体は小さいですけど、非常にパワーがあります」 デビュー戦についても言及した。開幕カードが注目度の高い巨人との「伝統の一戦」ということもあり、慎重に見極めたい考え。「どこでデビューさせるか、はかっているところです」と明かしていた。にほんブログ村
2014/03/25
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オープン戦はあくまでもオープン戦でシーズンとは別物。とはいうものの、乗り切れていないのは事実。まあ"案ずるより産むが易し"変に硬くならずに気を取り直してシーズンインしてもらいたい。阪神 大丈夫か…OP戦球団ワーストタイ3勝 26年前はシーズンは最下位スポニチアネックス 3月24日(月)5時53分配信 ◇オープン戦 阪神1―3オリックス(2014年3月23日 京セラD) 猛虎は最後まで上昇気流をつかめなかった。3勝10敗3分けの11位でオープン戦全日程を終了。確かに公式戦とは、戦い方も心構えも違う。とはいえ、わずか3勝。阪神のオープン戦3勝は、65年以降では88年に並ぶ球団ワーストタイの数だ。その88年はシーズンでも最下位。あくまで泰然自若を貫こうとする和田監督の言葉の行間にも「危機感」がにじみ出る。 「これだけ負けていることもあるし。これ(オープン戦成績)を引きずる時期ではないが、このままの流れで開幕に入って行かないよう、ここはここで区切って、とにかく前を向くだけ。(24日以降は)開幕に向けた4日間にしたいと思う」 この日もオープン戦全16試合の戦いを象徴するような展開だった。2回に福留の適時二塁打で先制。だが、その後が続かない。なおも1死一、三塁からセーフティースクイズを狙ったとみられる9番・榎田のバントは投手前へ。中途半端なスタートを切った三塁走者・福留が憤死して、好機をつぶした。その後はゼロ行進。指揮官も苦虫をかみつぶすしかない。 「ベストオーダーを組めていないこともあり、打線が線になっていないね。ヒットはそこそこ出るんだけど、その割に点を取れていないのは、つなぎとか、そういう部分での失敗。ここ何試合で何回かあった。そのあたりを開幕までの期間でチェックしていかないといけない。ここまで来て、バタバタする時期ではないにしても、ね」 鳥谷、西岡ら主力の欠場が響き、パーツがそろわないまま準備段階を終えざるを得なかった。巨人との開幕戦へ向け、一抹の不安は残る。だが、下を向いていても仕方がない。「ぶっつけ本番」で王者にぶつかるしかない。にほんブログ村
2014/03/24
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暗黒時代の再来??!!和田も中村も暗黒時代の申し子みたいなもんやしあってもおかしくはない。そんなことにならないように祈りたいし信じているのだが。。。暗黒時代の再来を懸念される阪神ポスト暗黒時代の阪神 野田、オマリーなど放出した選手が活躍した 今年の阪神タイガースはオープン戦で最下位争いを繰り広げ、暗黒時代の再来を懸念するファンも多い。暗黒時代の原因の一つでもあったと思われるのが、「阪神では若手が勘違いしやすい」ことだが、これについて語るのは、暗黒時代で唯一強かった1992年に新庄剛志とともに“亀新フィーバー”を巻き起こし、大活躍した亀山つとむ氏と同期入団、1987年のドラフト1位の野田浩司氏だ。「阪神では新人がドラフト翌日から常に(新聞の)1面。遠征に行ってもホテルで食事なんかしたことがない。いつも先輩に声を掛けられて、知り合いの方と高級レストランで食事をさせてもらいました。勘違いするなといわれても無理ですよね、これがプロだと思っていた」 野田氏は1992年オフ、オリックスに移籍。「移籍後にようやく自分が勘違いしていたことを思い知らされた」と語るが、この移籍劇こそが阪神ファンにとって新たな悲劇の始まりだった。 この野田の移籍を、「史上最低のトレード」と語る虎党は多い。阪神フロントは、「打撃力不足」を原因として、野田とオリックスのベテラン・松永浩美をトレード。しかし、松永は故障でわずか80試合の出場に止まり、翌1993年オフにFAでダイエーに移籍、あっという間にいなくなった。一方、野田は移籍直後から17勝で最多勝を獲得。その後3年連続で2ケタ勝利を挙げ、オリックスV2の原動力となった。甲子園には「野田を返してくれ」という声がこだましたという。 だがこれはリーグが違うからまだいい。間髪入れず、今度は自分の首を絞める移籍劇を起こしてしまう。1993年に首位打者を獲得したオマリーを、1994年オフにヤクルトに放出。すると1995年、オマリーは打率.302、31本塁打と打ちまくり、低迷する古巣を尻目にヤクルトの優勝に貢献、シーズンと日本シリーズのMVP2冠を達成したのだ。ファンの誰もが、「“阪神ファンがイチバン”やったヤツをなんで出すねん!」と突っ込みを入れたものである。※週刊ポスト2014年3月28日号にほんブログ村
2014/03/24
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マートンは頼りになるが、彼一人におんぶにだっこでは。。。。みんなの奮起を期待してまっせ!!!マートンだけが頼りの阪神打線東スポWeb 3月22日(土)16時42分配信 阪神・マートンが21日のオリックス戦で7で“今季1号”を放った。4回一死二塁でエース・金子から逆転2ラン。「いい投手から打ててよかった。ここまで、いい形できていると思う。28日の開幕戦に合わせられるように調整していくだけ」と好調をアピール。和田監督も「状態が上がってきている」と目を細めた。順調さを欠いている選手が多い虎打線だけに、当面は安打製造機のバットが頼りだ。にほんブログ村
2014/03/23
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校歌が流れたときにはいろいろなことを思い出しました。ホンマに懐かしかった。こんな年数が経っていたとは。。。。。自分も歳をとったんだ!!としみじみ感じる一日でした。<センバツ>池田、劇的集中打…八、九回に粘って逆転毎日新聞 3月22日(土)19時10分配信 ○池田(徳島)4-3海南(和歌山)●(22日・1回戦) 今大会最多の4万4000人の大観衆を集めた注目の一戦は、劇的なサヨナラゲームになった。 1点を追う九回無死満塁。池田の林は「自分が決めてやろう」と打席に入った。高ぶるあまり手袋をし忘れ、素手でバットを握り、腕は震えていた。だが、「武者震い」の中でも積極性は失わなかった。 「ストライクゾーンの球は全部打つ」。ボール球を一つ見送り、次の直球に迷わず手を出した。芯で捉えることはできなかったが、緩いゴロが前進守備の遊撃手の脇を抜けて中前に達し、2者が生還。幸運な形の殊勲打を「結果がよかった」と控えめに喜んだ。 七回を終えて0-3とリードされ、二回以降は無安打。「なんとか動いてきっかけを作らなければ」という岡田監督の期待に応えたのも林だった。 八回に先頭の喜多がチーム2安打目となる二塁打を放つと、林は代打で登場。三塁前に絶妙のバント安打を決めて好機を広げた。昨秋の四国大会から控えに回った林は、チーム屈指の俊足を生かすため、冬場はセーフティーバントの技術に磨きをかけた。「あれでいけるという雰囲気になった」と喜多。この回は相手の好守で2点止まりだったが、勢いは途切れなかった。 この日、チームの長打は1本だけ。それでも計8安打のうち7本をコツコツと八、九回に集め、逆転勝ちを引き寄せた。「今のチームは粘り、諦めないものを持っている」と岡田監督。強打が売りだった、かつての「やまびこ打線」とは対照的な戦いぶりで、1992年夏以来、約22年ぶりの「甲子園白星」をつかみ取った。【野村和史】にほんブログ村
2014/03/23
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やっとでたか。って感じでしょうか。あれだけ追い込んでキャンプを過ごしてきたのだから、結果があわられなければ。。。。これで、呪縛も解けて力が発揮できるのではないかとの予感も。。。『練習は裏切らない』ということをこれから証明してください。阪神福留がOP戦第1号ソロ「いい結果」日刊スポーツ 3月22日(土)17時4分配信<オープン戦:阪神3-7オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪 阪神福留孝介外野手(36)がオープン戦1号ソロ本塁打を放った。 7回無死からマエストリの直球をとらえた。外角高めを振り抜くと、白球は右中間スタンドに着弾。オープン戦1号に「イニングの先頭打者だったので、出塁することを心がけていました。いい結果になってよかったです」と振り返った。にほんブログ村
2014/03/23
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そろそろエンジンがかかってくるか。ゴメスが4番に座ることでマートンがリラックスして打席に立てるようになるし、とうぜんマークも分散するので相手投手の攻略もしやすくなる。波及効果も大いに期待できる。新4番ゴメスが弾丸二塁打!阪神、GM砲でOP戦初の連勝サンケイスポーツ 3月22日(土)7時0分配信 (オープン戦、オリックス2-4阪神、21日、京セラドーム大阪)弾丸二塁打!! 右ひざの張りで調整が遅れていた阪神の新4番、マウロ・ゴメス内野手(29)=前ナショナルズ=がオリックス戦(京セラD)の八回、来日初の長打となる左中間二塁打を放った。5番を打つマートンとのGM砲は迫力十分でオープン戦初の連勝。やっと2014年の戦い方が見えてきたで!!【写真で見る】ハイタッチに加わるゴメス 音も光も、ドームの空間のすべてを切り裂くような痛烈な弾道が伸びた。主砲のバットから、ついに長打が生まれた。開幕をちょうど1週間後に控え、右ひざの張りで出遅れていたゴメスが、初めて納得の一打を放った。 「いい感じで打てた。いろいろな球を見て、結果が出てよかった。どんどん打席に立って、開幕に合わせていきたい」 八回先頭、1ボール2ストライクと追い込まれながら、真ん中低めに反応した。左腕・海田のまっすぐを真芯でとらえ、中堅の左をあっという間に抜いた。代走を送られた後、関本の代打適時打につながった。 「いい打球が出て、気分的にも落ち着いたよ」 出場した1軍の全3試合で安打。9打数4安打とはいえ、過去の3本は打ち損じの内野安打だった。 「徐々にタイミングも合ってきたよ」。これで本当のお目覚めだ。 夫人の出産のため、春季キャンプへの合流が遅れた。オープン戦に初出場するはずだった2月23日に右ひざの張りを訴えた。1週間前まで別メニューだった男は、明らかにペースを上げた。前日20日は、DeNA戦(横浜)が雨天中止。主力が免除された練習に自主的に参加した。後れを取り戻そうと必死な姿が結果にも結びついた。 この日は、背中痛の鳥谷と背中と首を痛めている西岡がそろって欠場。開幕には間に合う見通しだが、ベスト布陣を試せない状況に陥った。打線の不安は解消されないが、4番に座るゴメスと、逆転2ランを放ったマートンは上昇気配。オープン戦初の連勝に導いたGM砲が快音を奏でたことで、首脳陣も一安心だ。 助っ人コンビの波長も合ってきた。互いの打撃を眺めて何か聞いたり、指摘し合う姿は日常。関東遠征中は、一緒に出かける姿が目立った。食事だけでなく、渋谷でプチ観光。G砲は、来日5年目の先輩の案内で日本文化を楽しんだ。練習中の笑顔はリラックスしている証拠。結果が伴い、さらに明るくなるはずだ。 つきっきりで見守るオマリー打撃コーチ補佐も安心した。「最後のライナー、すごいね。(状態は)ベター、ベター」。次に期待されるのは派手な一発だ。手応えを感じたのか、背番号「5」も力こぶを作った。 「(本塁打を)打てるように。甘い球をしっかりとらえられるように頑張るよ」 28日の開幕巨人戦(東京D)までオープン戦は残り2試合。限られた時間の中で、底知れぬ破壊力を証明する。にほんブログ村
2014/03/22
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シーズン中にベストオーダーを組めいない状況となるよりはよっぽどまし。その分、サブに経験を積ませ全体的な戦力の底上げを図る機会も得ることができる。現状でベストの調整をすすめるのみ。鳥谷 背中の張りで欠場 阪神ベストオーダー一度も試せずスポニチアネックス 3月22日(土)7時16分配信 開幕直前の猛虎に緊急事態だ。阪神・鳥谷敬内野手(32)が背中の張りを訴え、オリックス戦出場を回避した。和田監督は、オープン戦残り2試合にも出場しないことを明言。「ぶっつけ本番」で開幕を迎える可能性が高くなった。また、背中から首にかけての張りを訴えている西岡剛内野手(29)も、復帰予定だったこの日の試合を欠場。ベストオーダーを組めないまま、開幕に臨む事態に陥った。 鳥谷の姿がない。和田監督が開幕前の総仕上げと位置付けていたオリックス3連戦。ベストオーダーを組む方針だった、その大事な初戦。「開幕1番候補」に挙がり、14年型オーダーの目玉とも言うべき背番号1が、スタメンから外れた。指揮官が経緯を説明する。 「鳥谷は(試合を)やりながら、良くなっている感じがない。だから大事を取って一度、外すということ。3連戦は出ません。背中の張り。本人も気持ちの上では(打席に)立ちたいだろうが、開幕を少しでもいい状態で迎えてほしいから」 鳥谷はこの日、表に姿を現すことなく、球場内でトレーニング、治療を行って帰途に就いた。指揮官は「(前回と)同じ箇所ではない。そんなに心配してもらうことではない。開幕にはちゃんと合わせてくる。心配していない」と軽症を強調。とはいえ目下、歴代3位の1322試合連続出場を続ける「鉄人」が出場回避とは…。楽観視できる状態でもなさそうだ。 12日に背中の張りを訴え、オープン戦3試合を欠場した鳥谷。18日の練習試合・ヤクルト戦で実戦復帰も、またも戦線離脱を余儀なくされた。オープン戦残り2試合の欠場も決定。開幕直前の25日から始まるウエスタン・リーグ・中日3連戦(ナゴヤ)で最終調整できる可能性は残されるが、指揮官は「どうのこうの言えない」と言葉をにごした。たとえ「ぶっつけ本番」でも開幕スタメンに名前を連ねられればいいが、最悪、「鳥谷不在」の事態に陥りかねない。 鳥谷の離脱により、猛虎はベストオーダーを一度も組めないまま、開幕を迎えることが決定。和田監督は「そこだよ。そこ。組めないよ、これ。あと2試合しかない」と珍しく声を荒らげつつ、すぐに「開幕にはビシッと組むから」と前を向き直した。しかし…。3年目を迎えた和田阪神の前途は、洋々とは言い難いのが実情だ。にほんブログ村
2014/03/22
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フルスイングを貫く。それが阪神には欠けているもの。心折れず最後まで貫いてほしい。バット折れても心折れず…阪神ゴメス とことんフルスイングスポニチゴメス流貫く! 阪神の新助っ人、マウロ・ゴメス内野手(29)が20日、横浜スタジアムの室内練習場で軽めの調整を行った。DeNA戦が雨天中止となり、貴重な実戦機会を逸したものの「日本は雨が多いネ」と意に介さず。今後のテーマに「狙い球を絞るより、甘い球を積極的に打っていく」ことを掲げ、日本野球の対応に際し、自分の形を決して崩さないことを宣言した。 「今まで通りのスタイルだよ。甘い球を逃さないように、という意識で打席に立っている」 ある意味、鮮烈なデビュー戦だった。18日ヤクルト戦(神宮)で1軍初出場したG砲は、2打席連続内野安打発進。翌19日ロッテ戦(QVCマリン)でも激走を披露し内野安打。加えて、実戦に本格復帰した15日の教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)からだけでも、打撃練習と合わせてバットを3本折っている。どんどんフルスイングすることによる“副産物”。「まだタイミングが合ってない」という課題を克服すべく、オマリー打撃コーチ補佐からも「変化球が多い」という日本投手の特徴についてレクチャーを受けている。 「きのう(19日)はスライダーやチェンジアップなど、変化球もたくさん見られた。いろんな球を見て慣れていく」 先日、実弟が来日し、共同生活を始めた。「今まで一人だったからね。スペイン語を話せるし、リラックスできる」。大きな支えとともに、一気にギアチェンジを図る。 和田監督は「試合やりたかったね。ゴメスを打席に立たせたかった」と雨空を見上げた。ただ、自身の方向性を再確認できた一日だととらえればいい。21日からのオリックス3連戦(京セラドーム)で、いよいよ関西の虎党に勇姿を届ける。敵地で快足は十分見せつけた。ならば今度は地元で、豪快な一発をぶちかます。[ 2014年3月21日 05:44 ] にほんブログ村
2014/03/21
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誰に似ていようがにていまいがいっこうに関係ない。ゴメスはゴメス以外のなにものでもない。彼に『日本で絶対に成功してやる』との気概があり一定の適応力が備わっていれば大丈夫。絶対に成功してほしい。阪神・ゴメス まるでブランコ 優良助っ人の来日当初に似てるスポニチアネックス 3月20日(木)7時1分配信 ◇オープン戦 阪神4―3ロッテ(2014年3月19日 QVCマリン) オープン戦デビューの阪神・ゴメスが記録したのは、また内野安打だった。6回先頭の第3打席、1ボールから2球目に来た外角の変化球を三遊間へ。打球は三塁手の大嶺翔のグラブをはじき、投球を先端に当てたバットは砕けるように折れた。 右膝痛が癒え、本格的に打撃練習を再開してから10日弱、練習と実戦を合計して折ったバットは早くも4本目を数えた。重なる前兆は吉なのか、不吉なのか…。 ある球界関係者は「そういえば…」と記憶を掘り起こした。「ブランコ(中日→DeNA)が日本へ来た最初の頃もよくバットを折っていた」。昨季2冠王で日本5年間で152本塁打。強く速いスイングから驚異的な打球を飛ばす優良助っ人の来日当初と共通する現象だという。 確かにゴメスもスイングの速さが魅力だ。実戦初段階とあってミートポイントはまだ完全には合っていないし、大きく外した時にはバットも折れる。それだけ衝突時の力が強い、と言い換えることもできる。 本人も分かっていた。だから、「あとはタイミングだ」と毎日のように繰り返してきた。「まだタイミングが取れていない」。三ゴロに倒れた第1打席も、右飛を打ち上げた第2打席もフルカウントまで進んだ。「たくさんの球を見ることができてよかった」。18日の練習試合・ヤクルト戦での2本を合わせ、1軍実戦での「H」ランプは全てが内野安打。力と球が完璧に合致する時はいつなのか。期待感を誘う一方、開幕までの時間は1週間強になった。にほんブログ村
2014/03/20
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風によるホームランは本番では言い訳にならない。だが、これは本番ではない。本番では防いでくれるものと信じたい。【阪神】藤浪、また5失点 2発食らうも「状態は悪くない」スポーツ報知 3月19日(水)7時2分配信 ◆練習試合 ヤクルト10―4阪神=特別ルール=(18日・神宮) 藤浪は動じなかった。6回2死一、三塁。畠山の打球が強風に乗って左中間席最前列に飛び込んだ。2発を浴びるなど6回を5安打5失点(自責4)。8日の日本ハムとのオープン戦(甲子園)に続き、2試合連続5失点となった。 それでも「風は言い訳にしかならない。ただ、同じ5失点でも内容が前回とは違う」と前向き。5回までは63球の省エネ投球。3回には西浦からカーブで三振を奪うなど収穫は十分にあった。中西投手コーチは「もう結果を残さなあかん」と厳しかったが、和田監督は「まとまりすぎていたが、ボール自体は悪くない」と評価した。 今後は2軍での調整登板を経て、4月1日の中日戦(京セラD)先発へ。藤浪は「いい結果が出ていないので何とも言えないが、状態は悪くない。しっかり投げれば大丈夫」と2年目の自信を見せた。にほんブログ村
2014/03/19
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衝撃でもあり笑劇でもある!?フルスイングのボテボテは野手のスタートが遅れる。開幕までにどこまで調整できるかやな。【阪神】ゴメス“衝撃”1軍デビュー ボテボテ内野安打2本スポーツ報知 3月19日(水)7時2分配信 ◆練習試合 ヤクルト10―4阪神=特別ルール=(18日・神宮) 右膝裏痛で出遅れていた阪神のマウロ・ゴメス内野手(29)=前ナショナルズ=が18日、ヤクルトとの練習試合(神宮)に「4番・一塁」で先発し、“衝撃”の1軍デビューを飾った。いきなりマルチヒットをマークしたが、ともにボテボテの内野安打。全力疾走で完治はアピールしたものの、期待の長打アピールはお預けとなった。 一発が売りの男が、まさかの内野安打2本でマルチデビューを飾った。初回2死一塁での第1打席。ゴメスは、秋吉の外角スライダーを思い切り振った。バットの先っぽに当たった打球は、フルスイングしたとは思えないほどのボテボテの当たり。打球を処理した三塁・川端も一塁に送球できず、内野安打となった。 4回の第2打席でもスライダーを引っかけたものの、三遊間の一番深いところに転がり遊撃内野安打。全力疾走で痛めていた右膝に問題がないことはアピールしたが、第3打席の遊ゴロを含め、一度も打球が外野に飛ばなかった。「ボールはよく見えている。ただタイミングが合っていない。これから打席にたくさん立って合わせたい」と、3打数2安打の1軍デビュー戦を振り返った。 予兆はあった。試合前のフリー打撃。初球をバットの先で打ち、いきなり折れた。手元にスペアがないため一目散にベンチ裏へ。慌てたのか、ノックを打つ高代コーチに衝突しかけ、キャッチボール中の新井貴と鶴岡の間を横切る危険な場面も。試合前からドタバタ模様だった。 昨季は12球団ワーストの82本塁打と長距離打者不在が弱点。3Aで2年連続最多本塁打のゴメスがV奪回の鍵を握っているのは間違いない。和田監督は「振り込んで下半身ができれば打球が上がる。今日だけでどうこうは言えない」と、今後の上昇に期待した。 2軍戦も含め実戦を積む予定だが、開幕まで残された時間は少ない。「アジャストするという部分ではどこの国でも一緒。100%になるよう調整したい」とゴメス。果たして、あと10日でベストコンディションになるのか。にほんブログ村
2014/03/19
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こちらも本番モードなら、相手も同じく本番モード。本番モードで去年からどれだけ進歩しているか。ある意味今シーズンを占う登板となるだろう。藤浪エコで勝つ!球数できるだけ少なく 本番へ試運転本格化デイリースポーツ 3月18日(火)9時0分配信 ヤクルトとの練習試合(18日・神宮)に先発する阪神・藤浪晋太郎投手(19)が17日、球数の「省エネルギー化」を主題の一つに掲げた。開幕2カード目の4月1日、中日戦(京セラドーム)の先発が予想される右腕が本番を10日後に控え、試運転を本格化。今年初となるセ球団相手の登板で、エコ投球を意識しながらギアを上げていく。 藤浪はドイツブランド「リモワ」のスーツケースを引きながら、タクシーに乗り込んだ。朝から鳴尾浜で約2時間汗を流し、チーム本隊の待つ東京へ。移動前、独身寮の玄関先で報道陣に囲まれ、ヤクルト戦に臨む意識を明かした。 「もともと球数が多いタイプなので、ある程度は多くなるでしょうけど、できるだけ少なくできればいいかなとは思っています」 前回8日の日本ハム戦から中9日で臨むマウンドは今年初のセ・リーグ相手。描く投球のイメージ、本番までのテーマ…周囲から指摘されるまでもなく思案を巡らせるものはたくさんあるが、そのなかのひとつが「球数」。ローテーションの柱としてチームの「勝ち頭」を期待される1年になる。宜野座キャンプ中に「今年は最低でも150~160イニングは投げたい」と話していた。長丁場でハイクオリティーを保つためには、単純な計算式が成り立つだろう。 「少ないに越したことはない。シーズンを通して、少なくできるようにしたい。簡単に打ち取るとか、そういう方法を、アウトを一つ取るパターンとして、引き出しを増やしていければと思います」 お手本は身近にいる。前年度、能見は1イニングの平均が14・7球で藤浪の16・3球をしのぎ、完投した6試合は1試合平均の球数が109・8球と省エネが際立っていた。ちなみにヤンキース田中将大は楽天時代の昨季、先発した場合、1イニング平均14球。7月26日のロッテ戦で自己最少の90球完投勝利を記録している。 藤浪は前回先発した日本ハム戦は5回で101球を費やし5失点。「そろそろしっかり投げないといけない」。この日、ブルペンで68球を投じ備え、間近に迫る本番を見据えた。本来の持ち味を生かしながら、エコ投球の意識を高めていく。にほんブログ村
2014/03/18
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最高のパフォーマンスはグラウンド上でのプレーそのもの。グラティーも悪くはないが、何よりもいいプレーを随所に数多く披露してもらいたい。プレー以外でのパフォーマンスはおまけでしかない。阪神「グラティ」消滅!相手投手や評論家から批判…区切りつけるサンケイスポーツ 3月18日(火)7時0分配信 昨季阪神の選手が本塁打を放った際にベンチ前で行っていたパフォーマンス「グラティ」が今季は見送られることが17日、明らかになった。一部から批判的な声もあったことから、球団と話し合い、決めた。球団側はグッズの発売もとりやめる。選手側は「何か新しいこと考える」と話しており、新パフォーマンスに注目が集まる。 グラティが消滅する。今季はオープン戦で新井良、関本が本塁打を放っているが、グラティを演じることはなかった。球団幹部が認めた。 「選手と話し合ったが、今季はやらないことになりました。グッズも発売しません」 グラティは昨年、新加入の西岡と関本を中心に始まったパフォーマンス。本塁打を打った選手がベンチに戻った際、3本の指をスタンドに向け、ファンと選手が一体になるもの。選手発案で生まれた新たな応援風景で、ファンに好評だった。 その一方で、議論も分かれていた。OBの掛布雅之氏(58)は昨夏「プライドをかけて戦っている相手に対して尊敬の念が感じられない」と話していた。その掛布氏がオフにGM付育成&打撃コーディネーターとして入団したことで、トーンダウンしていた。 球団上層部は営業的なメリットも大きいことから「やったらいい。せっかく選手が考えたこと。続けてほしい」と納会、キャンプを通じて選手側に働きかけてきた。年明けには掛布氏も「球団や選手が考えればいいこと。やめろとは言わない」と推移を見守る考えを明らかにしていた。 球団幹部は「掛布さんの意見は関係ない。いろんな声が出ていた」と説明。球団側は掛布DCと話し合いの場を持つことも考えていたが、相手チームの投手や評論家などからも批判的な意見が出ていたことを受け止めた。 グラティにはひと区切りを付けることになったが、球団との話し合いの席で選手側から「また、新しいものを考えます」と提案があったという。チームは開幕まで残り10日となってもムードは上がらず、オープン戦1勝8敗3分けで最下位を走っている。雰囲気をガラッと変えるような盛り上がりは必要だ。新パフォーマンスを虎党は待っている。にほんブログ村
2014/03/18
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間に合わすも何も。。。。一から野球を習う訳やあるまいし!ダメな人はなんぼ時間をかけてもあかんし、やれるひとは準備不足でも何とか状況に適応してくれる。それだけのこと。彼の素質と適応能力に期待を込めよう。開幕へ超速仕上げ!阪神・ゴメス、たった10日で「間に合わす」サンケイスポーツ 3月18日(火)7時0分配信 右ひざの張りで調整が遅れていた阪神の新外国人、マウロ・ゴメス内野手(29)=前ナショナルズ=が17日、神宮で1軍本隊に合流し、11発のサク越えを放った。1軍デビューとなる18日のヤクルトとの練習試合(神宮)を前に大デモ。28日の開幕巨人戦(東京D)まで10日しかないが、「4番・一塁」で出場予定の助っ人は「間に合わせる」と宣言した。【写真で見る】恐ろしい?表情で阪神・中谷の肩をもむゴメス これまでの虎打線になかったものが、はっきり見えた。際立つパワーは、さすが。右ひざの故障から復帰したゴメスが1軍に合流した。神宮の外野席中段に次々と飛び込む白球は「開幕4番」への決意表明となった。 「いい球場だと思うし、いい打撃練習ができたよ。しっかり開幕に合わせていきたいね」 何度も戦う燕の本拠地は気に入った様子。何よりも、出遅れていた主砲の口から「開幕」の2文字が聞こえたのは朗報だ。右ひざも回復して、それだけの状態になったということ。打撃ケージに入ると、他のナインとは一味違う弾道で存在感を示した。 フリー打撃の2球目でバックスクリーン左にアーチをかけると、芯でとらえた打球の大半がスタンドに飛び込んだ。中越えに3本、左中間へ3本、左に5本。すべてがフェンスのはるか上を越えた。49スイングで11発。後半は右方向への長打も目立った。 「調子が悪いと、どうしても引っ張っちゃうけど、いい時にはどの方向にも打てる。こういう形で打っていきたいね」 万全をアピールして、無観客で行う18日のヤクルトとの練習試合に出場する。1軍デビューは「4番・一塁」が濃厚。最初から守備にもつき、28日の開幕戦(巨人戦、東京D)に向けて、急ピッチで仕上げる。 練習を見た和田監督も助っ人の体は不安視しなかった。「もともと広角に打てる打者。あとはゲームでいろんなことを解消していくしかない。生きた球を見て打っていかないと」と先を見た。1軍の実戦は残り6試合。できるだけ早く試合勘を取り戻すために、首脳陣もバックアップする。オープン戦は23日で終了するが、25日からのウエスタン・中日3連戦(ナゴヤ)にも派遣することを明かした。 シーズンまで2週間を切って攻撃陣は不安を残す。オープン戦のチーム打率・224は12球団最低で、この関東遠征も2試合で計3得点という危機的状況が続く。 「(打線は)徐々に良くなっているが、全員が全員上り調子ではない」。指揮官は改めて最重要事項に触れた。初めて打線に加わる大砲が、カンフル剤にもなれば理想的。「打」の補強の要である背番号「5」も自覚しているはずだ。 「タイミングがまだ合っていないから。試合に出て、合わせていくよ」 14日に鳴尾浜で行ったシート打撃で本塁打を放った。15、16日には教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)にも出場。この1週間で確実に前進したが、本番はこれから。巨人との開幕戦までわずか10日しかない。不安を一掃するのは実戦でのパワフルなひと振り。遅れに遅れてきた大砲がチームの命運を握る。にほんブログ村
2014/03/18
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あえて苦言を呈する。そんな人も組織には必要です。今の阪神はどう考えても仲良しクラブですからとくにそうでしょう。坂井オーナー“公開”激怒の核心「失速もう忘れたか!5カ月、何を藤浪に教えてきたのか!」産経新聞 3月16日(日)18時23分配信 シーズン開幕の3月28日まで後12日…。秒読み段階を迎えた和田阪神の現状をどう見るか。誰よりも深刻に、危機感を持って受け止めているのは坂井信也オーナー(66)=阪神電鉄会長=かもしれません。12日に大阪市内のホテルで行われた激励会では異例の公開説教! それは1勝8敗1分でオープン戦最下位(14日現在)という表面的な成績だけに向けられたものではないでしょう。“坂井激怒”の核心はこのコラムで綴ってきた、さまざまな側面を見れば浮かび上がってくるはずです。 いきなりの大噴火! 新聞報道を見るとそんな感じですか。例年、チームに対する期待の弁を語り、監督、コーチ、選手たちを励ます激励会の会場で、坂井オーナーは辛辣(しんらつ)な言葉を吐き続けました。現場首脳陣、球団首脳、選手たちに対して、容赦なく…。 「激励会のときにいうような言葉ではないですが、非常に危機感をもっております。非常に心配を募らせております。オープン戦といえば確かに勝敗は度外視し、各人の調整ということを十分理解していますが、各チームに比べて、調整というものが遅れているのではないか」 オープン戦も中盤から終盤に差し掛かっているにもかかわらず、チーム状態は一向に上向かず、戦う形さえ見えない。坂井オーナーからすれば、球団フロント、監督を始めとする首脳陣、選手たちは何を呑気に構えているのか? そんな思いが吹き出したのでしょう。さらに続けて…。 「昨年悔しい思いをした。色々な課題、点を取られたらアカンところで取られる。取るべきところで取れないというチーム状況。個々の選手がどうのこうのじゃありません。チームの流れ、雰囲気が昨年を払拭しきれず持っているというところに非常に危機感を感じています」 坂井オーナーの口は止まりませんでした。出てくる言葉は「危機感!」の連続。これほど辛辣な言葉を吐き出し続けるオーナーの姿も極めて珍しいでしょう。 確かに言葉通りのチーム状態ですよね。オープン戦ですから、和田監督も「いろいろとテストしながら戦っているんですよ」と勝ちにこだわっていないのも事実です。しかし、試合展開はいつも同じ。大事な場面でバントや犠牲フライひとつ打てず、守っては辛抱しきれず失点を繰り返す。あまりにも勝負弱い。戦いぶりは失速した昨年後半のチームと酷似していますよね。 「他チームも戦力を補強し、けがしている方も復帰し、戦力もアップしているようにニュースでは見ています。昨年2位であることを忘れなければ今季戦っていけないような危機感を持っている次第です」 坂井オーナーの顔は紅潮し、会場の雰囲気は凍りつきましたよ。まだオープン戦だから、色々なテスト起用もある。実際の投手継投も本番用ではない…など、ベンチにある空気は楽観的でした。それでは甘い! 今季は昨年と同じような気構えでは2位すら危ない! 坂井オーナーの評価はそうなのです。 そして、同オーナーの怒りの導火線に火がついた理由は表面的な成績だけではない、と私は見ています。それは昨年暮れに坂井オーナーをインタビューした際の言葉を思い出せば、容易に想像できるからです。 坂井オーナーは終盤の大失速で2位に終わった昨年をどう総括したでしょう。 「後半に入ってキーポイントになるような活躍をしてくれる若手が出てきてほしい。以前の二軍には教えてもらいたくても、教える選手がいなかった。やっと素材が揃ってきたから、選手のことをよく知っている掛布さんを呼んで、教えてもらおうかと…」 つまりチーム強化の基本線を若手の育成、成長に置き、昨秋から今春にかけて収穫を期待していたのです。それがキャンプも終了、オープン戦の序盤を見る限り、大きな成果は得られていません。若手の突き上げがないから、ベテランや中堅の選手にはポジションを奪われる危機感が生まれません。オープン戦は単なる調整の場に過ぎず、ポジション死守のアピールも必要ではないのです。きっと坂井オーナーにはそんな悪循環がクッキリと見えたのでしょう。このままでは新しいチーム造りは遅々として進まない…と。 典型的な試合が3月8日、本拠地・甲子園球場で行われた日本ハム戦ではないでしょうか。この試合、坂井オーナーは本部席で観戦していましたが、目の前では藤浪と大谷の投げ合いが…。 若手育成、成長のシンボル的な存在である藤浪の投球はどうだったでしょうか。昨シーズンから苦手にしている左打者に8安打を浴びて5失点。一方の大谷は投手と野手の二足の草鞋(わらじ)を履き続けていながら、藤浪よりは安定した内容でした。マウンド上の姿も大谷の方が溌剌(はつらつ)として見えたのではないでしょうか。 昨年の秋季キャンプから、左足がインステップする悪癖を矯正していたはずが、やはり直球はシュート回転。左打者の膝元を突く球がないから、踏み込まれて打たれる。そんな光景を見たら、オーナーも首をかしげるでしょう。きっと「藤浪になにを教えてきたのか?」と現場首脳陣に聞きたくなったのではないでしょうか。 藤浪だけではありません。同じドラフト1位の伊藤隼は相変わらず、首が内側に折れます。今年のドラフト1位・岩貞は左ひじの不安で投球練習を回避中…。高い契約金を支払い続けた本社のトップとすれば、投資に相当する対価が得られない状況ばかりが目の前で繰り広げられているわけです。黙っていられないのも当然ではないでしょうか。普通の企業であっても、こんな状況が続けば責任者は普通では済みませんよね。 このコラムでは掛布DCの指導力が抜きん出ている、と指摘しました。オブラートに包んだ表現でしたが、それほど一軍コーチ陣の指導力が頼りないのです。さらに、ドラフトでの数々の失敗。スカウトの眼力はどうなのか? いろいろな要素が集まって、現状のチームがそこにあるとすれば、坂井オーナーが激励会で辛辣な言葉を吐いたのも理解できますよね。選手だけではなく、監督やコーチ陣、そして、フロント首脳にもっとしっかり取り組んで欲しい、と願いたくなるのも当然です。 ただ、現状の中にも光明はありますよね。野手では西田、梅野、緒方らがもう少しのところに来ています。投手だって、藤浪は巻き返してくるでしょうし、秋山や伊藤和、榎田、岩田らに期待しましょう。もう少しで殻を突き破ることのできそうな若手はいますよ。何度も書きますが、若手は辛抱に辛抱を重ね、我慢して起用するしかないのです。 さて、来週は23日ですね。いよいよ開幕の週ですよ。もう待ったなしですね。テーマもチーム状況を見ながら、決めていきましょう。ご期待ください。もっと明るいテーマを探したいものです(笑)。(植村徹也)にほんブログ村
2014/03/17
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日本の当初の攻めに対応できるか否か。いよいよ見極めのときがやってくる。【阪神】ゴメス、実戦初守備「問題ない」17日、1軍合流スポーツ報知 3月17日(月)7時1分配信 阪神の新外国人のマウロ・ゴメス内野手(29)=前ナショナルズ=が、17日の練習から1軍に合流する。来日後、実戦2試合目となった16日の教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)に「3番・一塁」で先発。初の実戦守備では、打球処理の機会はなかったが、4回1死一塁で、けん制で走者が飛び出したが、二塁への送球がそれ、二進を許した。バットでは中飛、三ゴロ、右飛と3打席凡退だったが、「左投手を3打席見ることができて良かった。5回を守って、感触は問題ない」。18日の練習試合・ヤクルト戦(神宮)に出場する予定。にほんブログ村
2014/03/17
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こちらもいよいよ本番モードでしょうか?!頼もしい限りです。“石直球”で3K!阪神・呉昇桓、本番想定起用で0封締めサンケイスポーツ 3月16日(日)7時0分配信 (オープン戦、DeNA2-2阪神=規定により九回引き分け、15日、横浜)新外国人、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)=前韓国サムスン=がDeNA戦(横浜)の九回に登板し、3三振を奪った。ラスト1球は内角に制御された石直球で最後の打者を仕留めた。試合は2-2の引き分けで、ヤクルトと並んでオープン戦最下位のまま。オープン戦勝ち越しが消滅した。 ラスト1球で初めて首を振った。自信を持って打者の懐に投じた「石直球」で、試合は終わった。ピンチになって本気。呉昇桓が力勝負で試合を締めた。 「絶対に抑えるべき場面だと思います」 オープン戦とはいえ、失点は許さない。初めは変化球も試したが、九回一死から金城に右中間二塁打を浴び、投球がガラリと変わった。DeNAの代打攻勢に対し、8球すべてストレート。代打多村から外角高めの150キロで空振り三振を奪うと、続く代打井手も2球で追い込んだ。最後は投げたい球を自ら選んで、内角に148キロ。バットが空を切った。 「特に大事だと思っていることがある。ピンチで内角の球が甘くなってしまうと(打たれて)試合が終わってしまうことがあるから。しっかり制球できたのでよかった」 積極的に内角を攻めた。試合後は、バッテリーで話しながらバスへ向かった。捕手の藤井は「自信を持っているんじゃないですか。初めて首も振ってくれた。いいことです」と納得。これまでとの配球の微妙な変化を解説した。 「(呉は)どこに投げても全部いいストレートを放るから。いままで高低が中心だったけど、左右も使っていこうと」 普通の投手は、同じ直球でもコースなどによって力がバラつくもの。だが、呉はすべて威力抜群。逆に、打者のタイミングが合いやすくなる危険があるという。そこで、高低だけでなく内角を要求。守護神は見事に応えたわけだ。 試合展開を見て、登板が決まる本番モード初戦で快投を見せた剛腕について、和田監督は「まっすぐが前に飛んでいなかった。制球も間違わないし、コースにしっかり投げられる」と頼もしそうに見守った。 2点リードを守り切れず、ドローでヤクルトと並んでオープン戦最下位タイに沈むチームの中で、ストッパーは心配無用。12日の広島戦(甲子園)の3者凡退に続き、同リーグの相手を圧倒した。横浜のマウンドの予習も完了。背番号「22」はいつでも開幕を迎えられる。にほんブログ村
2014/03/16
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待ってましたでっ!!!オープンで打とうが打つまいが休んでいようがどうでもいい。シーズンに打ちまくってください。待たせたな!阪神・ゴメス、痛烈打デビューで進撃のろしサンケイスポーツ 3月16日(日)7時0分配信 教育リーグ(中日1-6阪神、15日、ナゴヤ)駆けつけ、中前打発進!! 右ひざの張りで大幅に調整が遅れている阪神の新外国人、マウロ・ゴメス内野手(29)=前ナショナルズ=が15日、教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)に「3番・DH」で出場し、一回の実戦初打席で初球を中前打した。ようやく実戦にたどり着いた大砲が、貧打にあえぐ1軍の起爆剤になる!! 待たせた分だけ、見応えがあった。調整が遅れに遅れていたゴメスが実戦初打席で初球をとらえ、快音を響かせた。ただ1人半袖で試合に臨んだ新4番候補が鮮烈なデビューを飾った。 「3カ月ぶりのゲームだったけど自分が思ったよりは動けていた。だんだんタイミングを合わせていきたい」 0-0の一回一死一塁で迎えた第1打席。6年目右腕の岩田が投じた初球を鋭く振り抜いた。132キロの外角直球を弾き返した打球は、マウンドの投手の横を瞬時にすり抜けていく、中前打。昨年12月のドミニカ・ウインターリーグ以来、3カ月ぶりの打席で初球からフルスイングした。 「いつも積極的なバッティングを心掛けている。3カ月ぶりの打席だったので、結果には満足している」 2点リードした三回には内角を攻められた。3球目の131キロシュートがユニホームの腹部をかすめ、死球。ニヤリと笑って2打席連続出塁すると、大きくリードをとり、一二三の内野ゴロで二塁へスライディングするなど大ハッスル。四回二死三塁ではドラフト5位・祖父江大輔投手(トヨタ自動車)の143キロ直球に中飛に倒れ、お役ご免。2打数1安打1死球だった。 竜は警戒心を強めた。2打席対戦した岩田は「威圧感がありました。2打席目は内角を攻めて反応を見たかったんですが、思っているところに投げられなかった」。ようやく表舞台に出てきた4番候補をチェックしようと意図的に内側を突いたことを認めた。 2月23日の中日戦(北谷)で右ひざの張りを訴えて離脱。大幅に調整が遅れた。その影響もあり、チームは開幕が2週間後に迫る中、クリーンアップが固まらず、打線は停滞。1軍は横浜でのDeNA戦に2-2で引き分け。オープン戦は1勝8敗2分けでヤクルトと並んで最下位、しかもチーム打率・223は12球団最低という惨状だ。 横浜スタジアムでの試合中に報告を受けた和田監督にとっても朗報だ。「結果しか聞いていないが、ヒットが1打席目に出たということなんで、順調なんじゃないかな」。一昨年オフの中南米視察の際に惚れ込んだ大砲。開幕に間に合うならば、起爆剤にしたい。14日の鳴尾浜でのシート打撃で8打席立ったが、右ひざに影響はなかった。 「今朝も何ともないということだった。あした(16日)ゲームに出て何もなければ合流させる」。予定通り、18日のヤクルトとの練習試合(神宮、無観客)から出場させる方針を明かした。 16日の中日との2戦目(ナゴヤ)で一塁の守備につく。 「日本のピッチャーはグッドだったよ。日々、打席に立って投手、変化球、タイミングに慣れないといけない」。散々首脳陣を心配させた分、猛チャージをかける。入団から周囲を騒がせた大砲が救世主になる。にほんブログ村
2014/03/16
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万全の調整をできたからと言ってそれで十分ではない。要は、日本の野球、日本の投手への適応能力があるかないか。それに尽きる。それがいよいよわかるときがやってくる。これからが本番だ。【阪神】ゴメス、初実戦初打席で初安打!17日1軍合流スポーツ報知 3月16日(日)7時2分配信 ◆ウエスタン春季教育リーグ 中日1―6阪神(15日・ナゴヤ) 阪神の新外国人・マウロ・ゴメス内野手(29)=前ナショナルズ=が15日、教育リーグの中日戦(ナゴヤ)で実戦初出場し、第1打席に中前安打を放った。2打数1安打で途中交代したが、右膝裏の張りなどで調整が遅れていた男が、ようやくアピールに成功した。一方の1軍は、DeNA戦(横浜)で散発7安打2得点と、相変わらずの得点力不足で引き分け。苦悩が続く和田監督は、16日の教育リーグの同カードで初の一塁守備に入る助っ人の結果を待たず、17日に1軍合流させることを決めた。 お騒がせ助っ人が、頼もしく見えた。ようやく迎えた初実戦に、「3番・指名打者」で出場したゴメス。初回1死一塁で迎えた注目の初打席で、岩田の甘く入った132キロの真っすぐを逃さない。強烈なライナーで中前へはじき返した。 “来日初安打”の後は死球、中飛でお役ご免。上々の滑り出しに「(出場していたドミニカ共和国のウインターリーグから)3か月ぶりくらいの久しぶりの試合で、思っていたよりもボールは見えていた。初打席がヒットだったという結果には満足している」と胸を張った。 新4番打者として期待されながら、夫人の出産、生まれてきた第1子の体調不良で来日が遅れた。キャンプ合流後も発熱、右膝裏の張りなどでデビュー戦は度々、先延ばしになった。曲折を経ての実戦、しかも、3打席に立ったばかりだが、実力の片りんをのぞかせた。 きょう16日の同カードでは初めて一塁の守備に就き、2打席に立つ予定。28日の巨人との開幕戦(東京D)までは2週間を切り、1軍の実戦は残り7試合しかないが、限られた状況の中で開幕に合わせることがノルマだ。 名古屋に入り、試合を見守った中村勝広GM(64)は「(投手が制球を)間違ったらいくぞ、という雰囲気を出していたね。思ったより、ペースが急速に上がっている」と前向きだった。助っ人にとって、状態を上げるために残された時間はあまりにも少ない。それでもチームの危機を救うため、バットで結果を出し続けるしかない。にほんブログ村
2014/03/16
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シーズンではこれを下回る成績はあり得ない。上がっていくだけ。むしろオープン戦首位よりもいい結果なのだと納得しておこう。虎総帥、オープン戦最下位に「ペースを上げてもらわないと」サンケイスポーツ 3月15日(土)9時16分配信 14日の午前中、広田神社での必勝祈願に出席した阪神・坂井信也オーナー(本社会長)は、その後、南球団社長らの定例報告を受けた。「開幕までにはペースを上げてもらわないといけない。去年の今ごろだったら『ペースを落とせ』と言わないといけないぐらい好成績だったと記憶してます」と話した。昨年のオープン戦は9勝8敗1分けだったが、今年は最下位に低迷。12日に大阪市内で行われた激励会で、オープン戦で負けが込むチームにカミナリを落としていた。にほんブログ村
2014/03/15
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本人の意思か、球団の方針か、オマリーの入れ知恵か今まであえてペースをセーブしてきたのではないか???!もしそうであるのなら頼もしいかぎり否そうであってほしいと願う。去年のコンラッドと裏っ返しの展開を期待!阪神ゴメス驚弾「最終テスト」合格ニッカンスポーツ 驚弾で実戦デビューに弾みをつけた。阪神の新外国人マウロ・ゴメス内野手(29=ナショナルズ3A)が14日、鳴尾浜でのシート打撃で左中間へライナーのままフェンスを越える驚異の本塁打を放った。和田監督は今日15日の教育リーグ中日戦出場を決めた。順調なら18日ヤクルト戦(練習試合)で1軍合流。これまで2度も実戦デビューが流れた4番候補が、今度こそホンマに救世主になる!? 弾丸だった。4打席目、ゴメスは果敢に初球から振っていった。左腕小嶋の外寄りツーシーム。左中間を破ると思われたライナーはグングン伸びた。まるでゴルフのドライバーのような弾道でオーバーフェンスし、防球ネットに突き刺さった。15分間グラウンドを独占した「最終テスト」での驚弾に、見守った首脳陣の頬も思わず緩んだ。 「いよいよいよ」の実戦デビューだ。1軍練習中の甲子園から駆け付けた和田監督は、名古屋の教育リーグ中日2連戦からスタートすると決めた。 「タイミングがとれて振れているのは分かった。小嶋にも対応していた。残り少ないけど数多く打席に立たせたい。試合で日本のバッテリーの配球を覚えてもらわないと」 開幕4番へ、タイムリミットは迫る。15日は指名打者で3打席、16日は一塁守備につく予定。順調ならば、18日の練習試合ヤクルト戦(神宮=無観客試合)で1軍デビューする。本塁打の前には、右翼フェンス直撃の二塁打。フリー打撃は38スイングで9発放ち、最後は指揮官に1度だけ、二塁への豪快なスライディングまで見せた。不調だった右足を含めて万全をアピールした。 家族の健康問題で、来日が2月10日に遅れた。体調不良で同20日の紅白戦、右足の張りで同23日の中日戦を直前回避。やきもきさせたが、「三度目の正直」へやる気満々だった。2打席おかわりしての8打席で「ボールはよく見えた。ゲームをやっていく中でタイミングも合ってくると思う。実際の投手を見て調整していきたい」とスタンバイOK。チームは、オープン戦1勝8敗1分けと最下位に沈む。開幕まで2週間。遅れてきた大砲が救世主になるか。【近間康隆】 [2014年3月15日11時44分 紙面から]にほんブログ村
2014/03/15
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ここで折れたらあかん。これまでの努力を無にしないためにも這い上がらなあかん!!阪神・隼太、開幕1軍ピンチ…関東遠征からメンバー外れるサンケイスポーツ 3月14日(金)7時0分配信 開幕1軍ピンチ-。阪神・伊藤隼太外野手(24)が、15日のDeNA戦(横浜)からの関東遠征メンバーから外れたことが13日、わかった。3月28日の開幕巨人戦(東京D)まで残り2週間と迫ったこの時期の2軍通告。掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(DC、58)の指導の下、3年目の飛躍が期待されるドラ1が、苦境に立たされた。 厳しい現実が突きつけられた。1、2軍振り分けのアウトラインが見えてくる関東遠征だが、15日のDeNA戦(横浜)に、伊藤隼が帯同しないことが決定した。 28日の巨人との開幕戦まで2週間と迫り、オープン戦は7試合を残すのみ(18日はヤクルトとの練習試合)。チームが本番を想定した戦いへと切り替わっていく時期に1軍メンバーから漏れたという事実は、実質的な2軍通告といえる。 大きな期待を掛けられた、勝負の3年目。新任の掛布DCの熱血指導などにより、開花の予兆はあった。2月19日の楽天との練習試合(宜野座)では右中間へ一発。3月2日の西武との練習試合(春野)でも2安打と成長を証明した。だが一方で、課題は残されたままだった。 好調が継続しない。2012年ドラフト1位で入団して2年間、浮沈を繰り返してきた悪癖は治らず…。猛アピールが必要なオープン戦打率は・188と低調なまま。11日のDeNA戦、12日の広島戦(ともに甲子園)では、1軍ベンチ入りからも外れていた。15日から20日のDeNA戦(横浜)まで続く関東遠征だが、途中招集も基本的にはない見通しだ。 左翼・マートン、中堅・大和、右翼・福留を基本線に、どれだけ若手が食い込めるか。とくに右翼は、緒方、俊介らとひしめく激戦区。伊藤隼は、その期待の候補だったのだが…厳しい立場に追い込まれた。 前日12日、激励会で坂井オーナーから厳しい言葉を投げかけられた和田監督は、「着々と前へ進んでおります」と語気を強めた。開幕へ進むなかで、いよいよ始まったふるい落とし。ここからの若手の決死のアピール、そして落とされた伊藤隼の巻き返しが、チームの刺激となる。にほんブログ村
2014/03/14
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オープン戦もこれからはいよいよ本番モード。これからはいよいよ結果が問われることになってくる。『結果』を期待しよう。虎・藤浪、本番モード宣言「そろそろ結果度外視ではいけない」サンケイスポーツ 3月14日(金)7時0分配信 阪神・藤浪晋太郎投手(19)が13日、15日のDeNA戦(横浜)に向け、甲子園室内で調整。「結果度外視ではいけない」と本番モード突入を宣言した。前日12日の激励会で坂井信也オーナー(66)=阪神電鉄会長=が和田虎に“カミナリ”を落としたが、心配ありませんとばかりの決意表明。オープン戦最下位の虎を、2年目右腕が快投で目覚めさせる。 スイッチを明確に切り替える。スコアボードにきっちり結果を、ゼロを並べる-。東方を向いた目つきが、鋭く光った。藤浪が試投期間の終了を堂々宣言。いよいよ、本番モードへ突入する。 「そろそろ、しっかりと自分の投球をしたい。そろそろ結果『度外視』ではいけない。抑えていかないといけない」 15日に登板予定のDeNA戦へ、言葉に熱が帯びた。1年目の昨季と違い、沖縄キャンプから調整法を一任されてきたが、ついに「ON」のボタンを押したのだ。 そして19歳が口にした「度外視」のフレーズ、どこかで…。記憶を辿るまでもない。わずか18時間前、前日12日に大阪市内のホテルで行われた激励会での、坂井オーナーの言葉だ。「オープン戦といえば確かに勝敗は度外視し、各人の調整ということを理解していますが、各チームに比べて調整が遅れているのではないか」。オープン戦最下位の和田虎へ「危機感」を促したばかり。当然、会場で藤浪も怒気混じりの訓示を聞いていた。 一夜明け、“カミナリ後”最初の試合となる15日のDeNA戦へ。もちろん自身の調整を進める中でのギアチェンジだが、まるで総帥の「危機感」に呼応したかのような言葉は、頼もしい。 さらに、現状を知るにうってつけの相手だ。昨季セ・リーグトップ630点を挙げたDeNA打線。藤浪も横浜では2試合1勝1敗、防御率は7・20と苦しめられた。 「いい打線なので(自分の)調子を測ることができると思う」 前回8日の日本ハム戦(甲子園)では5回5失点。3盗塁を許し、「クセか(投球やけん制の)タイミングか何かあったんでしょう」と首をひねったが、甲子園室内でダッシュや打撃練習などを行ったこの日は、「(クセは)そんなにたいしたものではない。練習ではそこまで意識してやっていない。試合で意識をする」ときっぱり。修正に自信を見せた。 「前回(8日)は(調子が)悪いままで終わらせてしまった。悪いなら悪いなりにゲームを作らないといけない」 予定される巨人との開幕2戦目(29日=東京D)まで残り16日。登板はあと2回。冒頭に2度繰り返した「そろそろ」こそゴングが鳴った証。15日、2014年型藤浪がベールを脱ぐ。にほんブログ村
2014/03/14
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教育リーグでの好投やしな?!岩田はいい時と悪い時の差が激しすぎるし、好投していても突如として崩れて大量失点したりして試合を壊す。一人相撲も多い。なかなか信用できない。信頼を取り戻すにはそれなりの時間が必要。阪神・岩田、5回1安打0封「ツーシームでバランス良くなった」サンケイスポーツ 3月13日(木)10時22分配信 教育リーグ(阪神3-4ソフトバンク、12日、鳴尾浜)当落線上だった岩田が教育リーグ・ソフトバンク戦に先発し、5回1安打無失点の好投を見せ、先発枠に残った。 「ツーシームでバランスが良くなった。打者のタイミングをずらしていけるから有利だと思って、(捕手の)清水と話して使っていきました」。課題の立ち上がりで一回先頭から連続四球。相手のミスに助けられ無失点で切り抜けると、二回以降は立て直した。にほんブログ村
2014/03/13
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本人が自信満々なのは心強い限り。ベールを脱ぐときがやっと来た。ゴメス15日実戦デビューへ 本人は自信満々「良い状態」スポニチ キャンプ中に発症した右膝などの張りのために出遅れている阪神マウロ・ゴメス内野手(29)について、和田監督が15日のDeNAとのオープン戦(横浜)で実戦デビューさせる可能性に言及した。同日には教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)があり、指揮官は「今は名古屋(の試合)に行く可能性が高い」と前置きしながらも、こう言葉を続けた。 「状態を見て、どっち(名古屋か横浜)か決める。公式戦なら結果が付くけど、オープン戦なので。上(1軍)でも下(2軍)でも試合をやるなら一緒。時間もないし」 あす14日に鳴尾浜球場でシート打撃に入る予定で、それをチェックした上で出場試合を確定させるという。 12日は、甲子園球場で初のフリー打撃を敢行した。和田監督ら1軍首脳陣が見守る中で、鋭いスイングを披露。58スイングでサク越えは4本止まりながら、左中間スタンド中段にたたき込む大きな当たりもあった。 「しっかりボールをたたけば、とらえられれば(甲子園でも)ホームランを打てると思った。状態としては良い状態」 自信をのぞかせる助っ人の調整ペースについて、関川打撃コーチも「沖縄より上がっていることは間違いない」と口にした。「実際に生きた球を見てタイミングを合わせて行きたい」。ベールを脱ぐ日が、いよいよ迫る。 にほんブログ村
2014/03/13
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去年のコンラッドの裏っ返しであることを信じたい。本番で活躍してなんぼの世界。過程よりも結果が求められるのがプロの世界。虎ゴメス15日初実戦へ「ダイジョウブ!」ニッカンスポーツ 今度こそホント!? 右膝痛で別調整中の阪神の新外国人マウロ・ゴメス内野手(29=ナショナルズ3A)が、順調なら関東遠征中の17日から本隊合流し、18日の練習試合ヤクルト戦(神宮)で1軍デビューするプランが判明した。10日は鳴尾浜で実戦形式の打撃を行い、29スイングで2本の柵越え。最短で15日の教育リーグ中日戦(ナゴヤ)から実戦出場する。 どこまでいっても「?」マークがつきまとうが、ようやく新助っ人ゴメスの1軍合流プランが固まった。この日は小雪が舞う鳴尾浜で実戦に近い打撃練習を実施。育成左腕の島本と向き合い、一瞬だけ大砲の片りんを見せた。10スイング目だ。外角直球をブルンと強振すると、打球は瞬く間にバックスクリーン左へ。最深部の防球ネットに突き刺した。構えてからフォロースルーまで、パワフルな打撃動作をビシッと決めた。 全29スイングで柵越えは2本。初スイングでバットを折られ、手がしびれるしぐさを見せた。カーブには空振りした。練習を見守ったオマリー打撃コーチ補佐が「タイミング、マダマダ」と指摘するように、これから実戦勘を養うのが実情だ。それでも「メイビー(多分)15日ナゴヤ。17日カラ、トウキョウガアル」と続ける。巨人戦後、伊勢で報告を受けた和田監督も「いまの最短の予定というか、そういう計画は立てている」と青写真を明かした。 15、16日の教育リーグ中日戦(ナゴヤ)で来日初実戦をこなし、17日から東京で1軍本隊に合流。18日の練習試合ヤクルト戦(神宮)で1軍デビューする流れだ。急仕上げの感は否めないが、待てない事情もある。開幕まで3週間を切り、チームはオープン戦いまだ勝ちなく引き分け発進から7連敗。主軸に想定するゴメスが参戦せず、チーム戦略は宙に浮いたままなのだ。 これで「ゴメス狂騒曲」も一件落着? 2月のキャンプインも遅れ、初実戦予定だった同23日の中日戦は右足の痛みを訴えて急きょ回避。今月9日に屋外フリー打撃を再開したばかりだ。常夏のドミニカ共和国生まれで寒さに震えた。打撃中、何度も息を両手に吹きかけるほどの悪天候でもゴメスは「あとはタイミング。今日の打撃の感触は良かったよ。ダイジョウブ!」と前を向く。ダッシュや一塁守備練習も行い、前進しているのは確かなようだ。 まだ、本当の姿は分からない。だが、打撃ケージ裏で見守った掛布GM付育成&打撃コーディネーターは「実戦で見たいと思わせる打撃をしている。パワーはある」と話す。中村GMも「思ったより強く振れていた」と胸をなでおろした。濃い霧がかかったままのゴメスの周囲が、少しだけ晴れた。【酒井俊作】<ゴメスの経過> ◆2月4日 来日が当初の6日から遅れ、合流日は未定と球団が発表。母国ドミニカ共和国で1月27日(現地時間)に生まれた第1子(長女)が体調不良で入院したため。 ◆同10日 4日遅れで来日。 ◆同11日 室内練習場で始動。40スイングで本塁打級の打球19本。 ◆同19日 体調不良を訴えて練習を回避し、宿舎で休養。 ◆同22日 シート打撃に飛び入り参加し4打席。 ◆同23日 オープン戦中日戦でチームに同行も、足の張りで試合直前に離脱。 ◆同24日 筋トレのみ行い、練習早退。 ◆同28日 甲子園で別メニュー練習を開始。 ◆3月2日 甲子園室内でフリー打撃再開。 ◆同5日 大阪府内の病院で右足の検査を受け、異常なしと診断された。 ◆同6日 初めて甲子園でランニング。 ◆同7日 鳴尾浜で練習。屋外でキャッチボールなどを行い、室内で打撃。 ◆同9日 屋外フリー打撃を再開。甲子園でファンにあいさつ。 [2014年3月11日11時27分 紙面から]にほんブログ村
2014/03/12
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一つ勝ってどうのこうのということはない!?そんなこはないでしょう。周り、特にマスコミを黙らせることができるでしょう。それだけのことだが、それだけのことが大きい。開幕に向けての調整に集中できる環境を整えることができる。ファンあってのプロ野球、素晴らしいプレーをみせることで被災された方々を含めてファンを勇気づけ元気づけてください。和田監督、OP初勝利も「1つ勝ってどうこうはない」 一問一答サンケイスポーツ 3月11日(火)20時49分配信 (オープン戦、阪神3-2DeNA、11日、甲子園)阪神がオープン戦初勝利。先発したメッセンジャーは、4回無失点とローテーション入りへ前進。7日に1軍合流した関本が代打で勝ち越し本塁打を放った。和田監督は初勝利にも「この時期なんで、1つ勝ってどうこうはない。走塁面でも甘いところがあった。チェックしてやっていかないと」と引き締めた。以下、一問一答。 --DeNAの尚成の印象は 和田監督「5年ぶりかな、対戦は。球も当時と変わっていないし、制球もいい。低めに丁寧に投げていた」 --メッセンジャーは 「順調。前回の福岡では一発打たれたけど、順調にきている」 --左の中継ぎが足りない中で、藤原がパーフェクト 「安芸でスタートしてから初めて見たが、苦労してきた制球もきょうは良かった。変わってきたかな」 --「1番・鳥谷」はシーズンでもあるのか 「もちろん、想定をしてのこと。試してみたい打順だった。(オープン戦で)もう1、2回やりたい」 --その狙いは 「(鳥谷は)長打もあるし、出塁率もセ・リーグで何本かの指に入る選手。(西岡)剛の勝負強さということもある。流れを確認していきたい」 --ベテランのひと振りはさすが 「そうだな。とっておきというか、ここ1番で出てくる選手だから」 --気になるのは福留 「練習では悪くないんだけどなぁ。ゲームになると力が入り過ぎて、打ち損じが多くなっている」 --その分、俊介あたりがいい 「若い選手が必死に食らいついていく姿勢がやっと出てきた。1軍枠、あわよくばレギュラーを狙うレベルにいる選手が何人か出てきた」 --オープン戦初勝利 「この時期なんで、1つ勝ってどうこうはない。主力の状態を上げていかないといけないし、走塁面でも甘いところがあった。チェックしてやっていかないと」 --震災の黙祷も 「まだまだ苦労されている方がたくさんいる。我々は、まずは野球をしっかりやって元気や勇気を与えられるようにやるべきことをやっていかないといけない」にほんブログ村
2014/03/12
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さすが関本はん、若手にはまけてられまへんなぁ。この段階のオープン戦は勝ち負けは二の次といってもこう負けが込むとマスコミをはじめ周囲が騒がしい。ここらで一つ勝って落ち着かせたという意味で殊勲功!!!やな。明日から落ち着いて調整に余念なく。阪神がようやくオープン戦初勝利 代打関本が勝ち越しソロデイリースポーツ 3月11日(火)16時18分配信 「オープン戦、阪神3‐2DeNA」(11日、甲子園) 阪神がようやくオープン戦初勝利。初戦からの連敗を7で止めた。 五回、先頭の梅野が敵失で出塁。送りバントと鳥谷の内野安打、大和の四球で1死満塁から途中出場の上本の中犠飛で1点を先制した。 DeNAは八回2死一、二塁から途中出場の梶谷の右前適時打で同点に追いついたが、阪神はその裏、1死から代打関本が勝ち越しソロを放った。2死二塁からは俊介の左前適時打で3‐1とリードを広げた。 阪神の先発メッセンジャーは4回2安打無失点。DeNAの先発尚成は4回3安打無失点だった。にほんブログ村
2014/03/11
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今の結果(オープン戦7連敗)はもちろん面白くはないが、一喜一憂しないようにしよう。今季優勝は?オープン戦の科学的分析法…最後の1週間が公式戦を占うカギSPORTSNAVIプロ野球のオープン戦が始まった。 野球ファンなら誰しも、この日を待っていたことだろう。 まだ始まらない公式戦へ向けて、ひいきチームへの思いはいやでも盛り上がる。この時期なら、応援しているのがどんなに弱いチームであれ「優勝」を語るぜいたくが許されている。 野球チームの戦力などというものは、真剣勝負が始まるまではどのようにでも評価することができる。 ちなみに、この時期のスポーツ紙の記事だが、担当記者というのはチームに対して思い入れがあることではファンと変わらず、あまり悪いことは書かない。 主力投手が打たれても「調整」で片付けてしまうし、三振ばかりの主力打者のことを「いいスイングをしている」と書いた記者もいた。 そんなオープン戦を一つ、冷静に見ようじゃないかということで、デイリースポーツでは約20年前、慶応大学の教授の協力を得て「オープン戦を科学する」的な企画を紙面化したことがある。 デイリーは教授の求めに応じて、過去のオープン戦、公式戦のデータを提供、教授はそれを統計学だかなんだかの手法で分析して、「オープン戦と公式戦との関係」についての結論を出してくれた。 いま、その紙面は手元にはないが、要点は思い出すことができる。 まず、オープン戦での個人成績は、投手の場合、ある程度の相関性はあるものの、打者については信用できない。 教授の分析によると、打者の調子は1カ月単位で上がり下がりするようで、つまりはオープン戦でガンガン打つバッターは開幕のころ、調子が下降線に向かっている。 取り分け新来の外国人打者については、教授の分析を待つまでもなく、オープン戦での成績が参考にならないことを我々は経験上知っていた。 好きなコース、球種を見定めるために、相手投手は打たれるのを承知でいろんなコース、球種に投げ分けるからだ。ネット裏ではスコアラーがビデオを回しながら、目を凝らしている。 そして、打たせてもらっていることを知らない助っ人たちが、日本のプロ野球を甘くみて、開幕するとたちまち頭を抱える例をたくさん見てきた。 次にチーム成績のオープン戦と公式戦の関係だが、結論から言えば、最後の1週間の結果が公式戦を占うカギとなる。 というのも、オープン戦の前半と後半では、打者の調整度と、投げる投手の顔ぶれ、イニング数が違うからだ。 打者、特にレギュラーを約束されているような主力打者は開幕に合わせて調整するので、最初の段階では結果にこだわらない。 また主力投手は先発して5回以上投げるようになるのが後半に入ってからで、最後の登板では7回投げるケースが多い。先発投手が7回投げると、その内容は試合の勝敗に直結する。 そんなわけで、最後の1週間は選手の総合力、つまりチーム力が試合結果に反映されることになる。 紙面でこの企画を実施して以来、私は「その目」で毎年の結果を検証してきた。そして、かなり信頼度の高い企画であったことに自信を持っている。 これを知ったプロ野球ファンの皆さん、だからといって真剣には考えず、せめてオープン戦の間くらいはひいきチームの「優勝」を信じようではないですか。(デイリースポーツ・岡本清)にほんブログ村
2014/03/11
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求めているのは練習での結果 ではなく本番での結果!実践に強いことを祈るのみ。【阪神】新助っ人ゴメス、育成左腕にバット折られた!スポーツ報知 3月11日(火)7時2分配信 阪神の新外国人、マウロ・ゴメス内野手(29)が10日、兵庫・鳴尾浜で育成左腕の島本を相手にフリー打撃を行った。28スイングで安打性はサク越え2本を含むわずか6本で、バットを折られるシーンも。15日の教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)で実戦デビューする見込みだが、もどかしい状況がこの日も続いた。 中村GM、掛布DCらが見守るなか、ゴメスがバットを折られたのは最初のスイングだ。フリーとあって、8割程度の力で投げた育成・島本の直球に詰まって、バットは真っ二つ。2発で当たれば飛ぶパワーは見せたが、変化球にはタイミングが合わず空振りも喫した。「感触は良かったよ。大丈夫」と本人は納得の表情。オマリー打撃コーチ補佐も「今日は良かった。パワーがあるね」と、あっさり合格点を与えたが、物足りなさはやはり残る。 それでも、評価が高かったのが掛布DC。「そんなに変な癖はない。外国人選手は実戦にならないと分からないが、早く実戦で見たいと感じさせるバッティングをしていた」。あるいは究極の実戦タイプか。15日の結果次第では、17日に1軍に合流する。にほんブログ村
2014/03/11
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シーズン中の負けもオープン戦で全部消化しといたらええ。どんどん若手にチャンスを与えたらよい。【阪神】OP戦泥沼6連敗も光!育成・伊藤和、2回無安打で支配下へ前進スポーツ報知 3月10日(月)7時2分配信 ◆オープン戦 阪神2―3巨人(9日・甲子園) 背番号117が支配下登録へ大きく前進した。6回2死満塁。伊藤和は高橋由に真っ向勝負を挑んだ。4球目。外角高めの141キロに百戦錬磨のベテランのバットが空を切った。坂口、橋本も空振り三振で、この回のアウトはすべて三振。「しっかり投げれば通用する」と勢いに乗った。 7回も藤村、鈴木を三振(鈴木は振り逃げ)に仕留めるなど2回無安打、5奪三振。3四死球も、最速148キロの直球を武器に5奪三振すべてが空振りだった。これで今年は実戦7試合、16イニング無失点に加え、28奪三振。強力な巨人打線相手も「制球は良くなかったけど、三振が取れたのは良かった」と、アピールに成功した。 プロ3年目ながら右肩痛などに苦しみ、昨季終了後に育成契約を告げられた。「絶対に見返すという気持ちでやってきた」と、高知・安芸キャンプでは体が前に突っ込む悪癖を修正。「力が伝わりやすい。真っすぐが良くなった」。年明けには母校の東京国際大・古葉竹識監督(77)に「ユニホームを着させてもらっているからチャンスはある」と激励された。粗削りなピッチングながらも、和田監督は「真っすぐは1軍で通用する。直球で空振りを取れるのがいいところ」と絶賛。中村GMも「引き続き見ていきたい。(今後)そういう話し合いになるだろう」と明言こそ避けたが、開幕までの支配下登録を示唆した。今季初の伝統の一戦で競り負け、チームはオープン戦開幕6連敗で、単独最下位。そんな中で伊藤和の好投だけは明るい材料だった。 ◆伊藤 和雄(いとう・かずお)1989年12月13日、埼玉県生まれ。24歳。坂戸西高から東京国際大に進学。4年春に7勝を挙げ、初優勝、全日本大学選手権ベスト4に貢献。11年のドラフト4位で入団。12年に初登板初先発したが、昨季は2軍で12試合に登板し、1勝1敗、防御率11・57でオフに育成選手として再契約した。186センチ、90キロ。右投右打。にほんブログ村
2014/03/10
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WBCで問題なしとされていたということは、アメリカで問題なしとの評価を受けていたということになる。それで、日本で『問題あり』となればそれこそが「問題」ということになる。阪神・呉昇桓 2ステップ問題なし NPBが統一見解スポニチアネックス 3月10日(月)7時0分配信 阪神の新守護神、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)の反則投球の疑い、いわゆる「2ステップ問題」に関して、日本野球機構(NPB)が問題なしとの統一見解を示したことが9日、分かった。 前日8日に友寄正人審判長と会談した阪神の四藤慶一郎球団専務が、「結論から言うと、現状の投球フォームで問題ない、ということだった」と明言した。 呉昇桓のフォームについては2月9日、沖縄・宜野座キャンプでの投球練習を見た審判団が、踏み出す左足が2度地面に着くこともある「2ステップ」で、反則投球となる疑いを示していた。 四藤専務によると、友寄審判長は「意図的に打者のタイミングを外そうとする場合はボークと判断される」と判断基準を明示したという。呉昇桓のフォームについては、「審判の方は“スムーズに投げている”と判断していた」とし、「だからボークではないという判断になった」と続けた。 「我々としてはもともと、問題ないと思っていましたが、あらためて大丈夫となって安心した」と四藤専務。呉昇桓は「最初から気にしていませんでした。自分は選手なので、ああだ、こうだと言う前に、(指示に)従うつもりで練習に集中していました」と話した。にほんブログ村
2014/03/10
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オープン戦とはいえ打たれるよりも抑えた方がよかったが、あくまでも練習試合。結果オーライで抑えるよりも課題が明確になって次に生かされる方がむしろいい。3盗塁もやられた~虎・藤浪に新課題発覚…苦手な左打者にも痛打サンケイスポーツ 3月9日(日)7時0分配信 (オープン戦、阪神5-6日本ハム、8日、甲子園)阪神は日本ハム戦(甲子園)で34年ぶりのオープン戦開幕5連敗(1分け)を喫し、藤浪晋太郎投手(19)が5回9安打5失点。苦手の左打者に8安打されたうえに3盗塁を許すという新たな課題も見つかった。クセを見抜かれたのか走られっぱなし。大谷翔平投手(19)との聖地でのプロ初の投げ合いで注目されたが、散々な一日だった。 迫力満点の投球から一転、予想外の事態が待っていた。目立ったのは、けん制球だ。今季初のオープン戦、初の甲子園マウンド。気温8度の冷たい風よりも、右腕を苦しめたのは背後の敵だった。藤浪が“足攻”に大苦戦。開幕まで3週間を残し、日本ハムから宿題をもらった。 「いい勉強になるゲームでした」 初回から153キロを5度も計時。ライバルの大谷との投げ合いで場内を盛り上げたが、異変は三回だ。 先頭の中島に左前打を浴び、次打者・陽の初球で、あっさり二盗を許した。杉谷の左前適時打で先制されると、またも二盗の後に西川に左前適時打。その西川にも塁上から揺さぶられ、再三けん制を試みた。最後はカウント2-2からの珍しいウエストで、ようやく盗塁を阻止した。 走られっぱなしだった。一回にも西川に二盗を許しており、計3つ。昨年登板時の捕手の盗塁阻止率は・412とチーム内では上位だったが…。右腕は冷静に分析した。 「クセか(投球やけん制の)タイミングか何かあったんでしょう」 動作のどこかに特徴があったことは、中西投手コーチも「(報道陣に)言ったらアカンな。企業秘密だから。四、五回は少し変えたんだけどな」と暗に認めた。 日本ハムは昨年12球団トップの120盗塁。この日の4個を含めるとオープン戦5試合で12盗塁とはいえ、藤浪にとっては無視できない問題だ。 「クセがあるならすぐに見つかるだろうし、修正できると思います。(試合中)工夫はしたけど、すぐには修正は難しいので…」 背番号「19」も前向きにとらえた。 散々な一日。負の連鎖は打者との勝負にも及んだ。五回も同じ中島卓からの打順で3点を失い、5回9安打5失点。うち8安打が昨季も苦戦した左打者(昨季の対左の被打率・283、対右は・194)からだった。 今季の課題として取り組み、2月25日の韓国LGとの練習試合(宜野座)では、4奪三振のすべてが左打者。克服したかと思われた矢先に、逆戻りとなった。 「内角に投げきれなくて、外角を当てられたヒットが多かったので。改善の余地はあります」 言葉通り、これまでは左打者への内角直球がさえた。盗塁を警戒しながらの配球もあってか、この日は外角を狙い打ちされた。打たれる時と抑えられる時のパターンが、はっきりしたはずだ。 「シーズンでやられたら大問題ですけど。逆にやってもらって、ありがたいくらいです」 101球を要した貴重な5イニング。開幕までの調整登板は残り2度だ。先発の柱と期待される19歳は、左打者対策に加え、相手に走られないためのフォームチェックなどに取り組まねばならない。にほんブログ村
2014/03/09
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