全33件 (33件中 1-33件目)
1
”食は広州にあり”といわれ、中国広州は美食の天国と言われています。その広州は肝臓癌死亡者の多いことでも断トツです。世界の肝臓癌死亡者の6~7割が中国でその4割が広州といわれています。美食の土地柄だけに、全国から大量の食材が集まりますが、温暖な気候が災いして貯蔵中にカビ毒(アフラトキシン)が発生し、その汚染された食材を気づかずに(意に介さないのかも)食べるのが最大の要因と推測されています。素人目にも「美食=癌」が想像されますが、欧米食化による癌多発地帯に成り下がった日本に続き、今中国でも富裕層を中心に増癌ブームが進行しています。野菜類は地産地消で日本再生を願う美食より美人が好きな長寿フリーターでした。
2008年10月31日
コメント(2)
結婚式の披露宴というと緊張の結果さまざまな失言が見られます。この2つ、1人で笑っちゃいました。●新郎新婦初めての共同作業の 挿入でございます。→ケーキ入刀でございます。●滲めな2人ですが→未熟な2人ですが言葉遊びはたのしいですね。「笑点」の人気はうなずけます。笑いは免疫力を高め癌予防に役立ちます。40歳以降の免疫力はこれで万全です。
2008年10月30日
コメント(0)
昔から「大男総身に知恵が回りかね」といわれ歴史上の偉人は比較的小男が目立ちます。このことで小柄の人が喜んでいますが、「小男は知恵はあっても知れたもの」でがっくりです。さて「ハゲに胃がんなし」ということがいわれますが医学的にその傾向は認められています。300人の胃がん患者を調べたらはげている人がほとんどいなかったという調査があります。しかしこれでハゲの人が喜ぶのは少し早くアメリカでの研究で、ハゲの人はハゲない人に比べ心臓病,脳卒中など血管性病変で死亡する率が高いといういうことが発見されました。ハゲてる人の血液中には男性ホルモンが多く胃がんの人の血液には女性ホルモンが多いそうです。このことは東洋医学の陰陽論では明確に説明されるとのこと。「陽性体質のハゲの人は,陰性病の胃がんにはなりにくいが心筋梗塞にはなりやすい」(石原結實)● 陽性体質の人 ずんぐり、むっくり赤ら顔のハゲのおじさんは 元気いっぱいの生活を送るが、食べ過ぎて 栄養過剰の陽性病になる 高血圧、脳卒中、心筋梗塞、通風、糖尿病 欧米型の癌(肺がん、大腸がん、すい臓がん)など● 陰性体質の人 髪の毛が多く白髪で、冷え性で低血圧気味、 沈思黙考型 低血圧、貧血、下痢,胃炎、胃潰瘍、胃がん、 風邪、結核、アレルギーなど参照 「間違いだらけの医学健康常識」石原結實著
2008年10月30日
コメント(0)
NHK 「プロフエッショナル」で話題沸騰した奇跡のリンゴの木村秋則さんの講義録がハーモニックトラストから無料でプレゼントされます。野菜栽培に関心のある方は滅多に無いこのチャンスを手に入れてください。 http://s-url.jp?22207
2008年10月29日
コメント(0)
あのNHKノ「プロフエッショナル」で話題をさらった奇跡のリンゴの木村秋則さんのトマトのつくり方が「風水笑人」さんのブログで紹介されています。興味のある方には貴重な情報です。
2008年10月28日
コメント(2)
次にあげる項目を多く信じる人ほどガンを治すことから遠ざかります。1. ガンは、がんセンターや大学病院に代表される 現代西洋医学でしか治らない2.手術や放射線や抗癌剤が、ガンを治してくれる3.医者にすがるしか生きる道が無い4.再発や移転があると治る事はかなり難しい5.腹水や胸水が溜まったり、痛みが出てきたら もっと難しい6.余命宣告されたら、時間の問題だ7.医者に見離されたら、人生は終りだ8.〇△ガンは、特に治りにくいガンだ (ほとんどの人は自分のガンをそう思っています 医者に言われたからです)9.代替療法や民間療法はマユツバで信用できない10.食事でガンが治れば医者はいらない11.心の持ち方でガンが治るなんて信じられない12.たとえ治ったとしても、以前ほど元気になれない (NPO法人ガンの患者学研究所 代表川竹文夫(元NHKデイレクター)著 「ガン 治る法則」12か条」前書きより
2008年10月28日
コメント(0)
”友美の夢☆叶え人さま へ・・・♪”のブログで東京の通勤ラッシュの状況が動画で紹介されていました。20歳代の熱血サラリーマン時代の思い出がまざまざと呼び覚まされました。当時独身寮のあった東中野から東京駅まで毎朝超超満員の電車で通勤してました。しかし当時の私にとっては厳しい仕事のストレスを発散させるオアシスの1つでした。仕事一筋丸ビルの猛烈サラリーマンとして勇名を馳せた(自分で勝手にそう思っているだけですが)私は、体育会系で精力溢れる色男でありながら彼女もいないLONLY MAN でした。頭の中は絶えず”美女との快楽の恋”の妄想に支配されていた典型的な純情男性モデルでした。朝の中央線の新宿駅、快速電車乗り換えのためホームに降り立った野獣は、電車の入り口に並ぶ列を数列見渡し、並ぶべき列を決定。そうです一番美女の多い列を選ぶわけです。後は駅員のワッショイワッショイと掛け声とともに車内に押し込まれます。気がつけば(?)回りは全て女性の刺激的な匂いと刺激的な接触感。身体の一部は本人の意思に逆らって〔?〕変形するも自由を与え、電車のゆれに身をゆだねて妄想の世界に没入。しかし、一流会社の社員としての理性がガッチリガードし意識的に手を動かす行為はありませんでした。目線を動かす程度。痴漢と普通人は紙一重というところでしょうか。紙一重が人生を左右するわけですから怖いですね。今はラッシュアワーの映像を見ながら、田舎暮らしの幸福感を再確認する長寿フリーターでした。
2008年10月27日
コメント(2)
乳がんの早期発見、早期治療の大切さを訴える「ピンクリボンフェスティバル」(河北新報社など主催)のメーン行事「スマイルウオーク仙台大会」が25日、仙台市中心部で開かれ、タレントの山田邦子、荻原次晴らが参加しました。この運動の趣旨が早期発見、早期治療だとすれば根本的に間違っています。癌が治せない今の3大療法を是認する限り、早期発見は癌の被害者を増やすだけです。重要なことは1。乳癌にならないための方法2.癌が見つかった場合は3大療法を拒否し 「ガンの患者学研究所」などの代替療法の普及です。1についても世界的に科学的根拠が明白になりつつあります。2については科学的検証も明確になって米国などでは1990年以降年々癌死亡者が減少しています。しかし日本では3大療法の犠牲者が年々増加し10年間で約倍の30万人を超えています。これらの事実(3大療法の害)が産業界の利益獲得競争の渦に巻き込まれた政界、官界連合によって隠蔽されています。乳癌患者、その不安におびえる方は是非1度これをお読みください。 「乳癌と牛乳」プラント著佐藤章夫訳 2008年10月発刊 癌は人間本来の免疫力にしか治せません 40歳以降の免疫力確保の世界オンリーワン食品 仙台市の研究所で生まれた究極の一品が 世界を魅了しています。
2008年10月26日
コメント(0)
世界で400万部を越えてベストセラーになっている「乳癌と牛乳」読んでみました。すばらしい内容です。移転4回の進行性癌に侵され手術、放射線、抗癌剤全てを体験しその無力さも知り自ら真犯人追及に全霊を傾けついに真の犯人をあぶり出し完治。それから15年一度も再発していない。2000年に初めて出版されさまざまな圧力に晒されましたが世界規模でこの内容を否定する科学的根拠は1件も提出されていないという。然るに英国、米国、日本などではこの明白な事実を国民に周知徹底させる動きが無い。「乳、乳製品が乳癌と前立腺癌の原因であると提示した証拠は、十数年、いや数十年も前から、信頼すべき学術雑誌に掲載されていた情報に基ずいている」(プラント)ところが研究資金のスポンサーの食品業界の都合の悪い真実は、政界、官界、マスコミま総動員して隠蔽され一般大衆が犠牲にされてきたわけです。抗癌剤、降圧剤に代表される日本の現状がまさにそれです。資本主義を基盤とする自由競争の弊害の最たるものです。国は当てにできません。全ての人は自分を守るため真実の情報を手に入れてください。その一環として乳癌、前立腺癌に苦しんでいる人将来その不安におびえる人にはこの書籍は大きな力になると思います。 「乳癌と牛乳」ジェイン プラント著佐藤章夫訳
2008年10月24日
コメント(2)
日常食料品を買う近くのスーパービックで65歳以上の人にシルバーパスが発行され(申請が必要)毎週水曜日に限り酒、タバコを除く全商品が10~20%割引されることになりました。今日早速申請しシルバーパスを作成してもらい即買い物で割引を受けました。リンゴ12個、にんじん6本で10%引きで1090円でした。最近始めたりんごにんじんジュースの1週間分です。
2008年10月22日
コメント(0)
スーパーの鮮魚売り場には新鮮な秋刀魚が勢ぞろいしています。この秋刀魚ははらわた(内臓)まで食べられる数少ない魚です。そのわけは、他の魚が餌の消化に数時間要するのに秋刀魚はわずか30分で消化してしまうそうです。したがって、他の魚に比べて排泄物が残らないため獲れたての秋刀魚の内臓は苦さがなく甘いそうです。しかし、その甘さも陸揚げされてから30分以内くらいで肝臓から分泌されるアミンによって苦味がでるのでスーパーに並ぶ秋刀魚はほとんど苦いわけです。内臓が苦いから新鮮じゃ無いということじゃありませんのでご注意を。甘いはらわたの秋刀魚を食べたい方は宮城県は気仙沼、石巻、塩釜港へどうぞ。宮城県特産の純情可憐なミス港祭りとの恋の可能性も秘めて港町情緒を味わってください。
2008年10月22日
コメント(0)
現在スーパー、コンビニで売られている缶詰、カップめんなど多種多様な食品容器の内部のコーテングに使用されている物質に含まれるビスフエノールAの健康被害についてはこの7月に厚生省から乳幼児に対する缶詰、プラスチッックの哺乳瓶の使用を控えるよう通達が出されました。しかし乳幼児以外でもその慢性的な継続使用での健康被害については良識ある識者から警鐘が鳴らされてきています全ての食品添加剤などもそうですが”規制基準値以下”だから大丈夫というマジックにだまされ長年の慢性的使用の結果さまざまな健康被害が広がっています。今回イギリスの大学の大規模の疫学調査で低レベルのビスフエノールAの摂取が心疾患、糖尿病、肝酵素高値のリスク上昇と関係することが示唆されました。台所を避けて安易にコンビニ、スーパーの加工食品依存症に陥っている方は意識に留めおいてください。
2008年10月21日
コメント(0)
かっては「肺気腫」「慢性気管支炎」と呼ばれていたのが2001年WHOが病名を統一し「慢性閉塞性肺疾患」となりました。国内の患者は推定530万人以上、60~70歳で多く、冬に症状が一気に悪化することが多く、命に関わる怖い病気です。冬の寒い時期、風邪をきっかけに死に至るケースが多いので注意が必要です。日本医大呼吸クリニック木田厚瑞所長監修のチェックポインタがありますのでチェックしてみてください。●おおむね40歳代以降である。●自分や他人のタバコの煙、粉塵などで汚れた空気を 10年以上吸い続けた●風邪でもないのに、たんが絡むようなせきが続く。●風邪を引きやすく、長引く。●どう世代の人と坂道や階段を上っていると 息切れが強くてついていけない。●高血圧や心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病、 メタボの治療を受けている。 (10月19日読売新聞より) 40歳以降の免疫力減退をストップ 世界公認日本発の健康食品
2008年10月20日
コメント(0)
1950年台、朝鮮戦争の戦闘で亡くなられたアメリカ人兵士と同年齢の北朝鮮軍兵士の遺体を解剖したところ、アメリカ兵は20歳ほどの若さであるにもかかわらず、血管の内壁にコレステロールの沈着がどの遺体にも見られ、動脈硬化がかなり進行しているということが判明したそうです。 一方、北朝鮮軍兵士の血管はアメリカ兵のそれとは対照的で、動脈硬化のかけらも見られず、まったくきれいな健康そのものの血管であったそうです。またこの時期、アイゼンハワー大統領が心筋梗塞で倒れたこともあって、この2つの出来事がきっかけとなって、アメリカ合衆国は国を挙げて"動脈硬化"の問題解決に当たることとなったといわれています。いまの日本の食事の”欧米化”と生活習慣病の増加の基本形が見て取れる感じです。参照 横田予防医学研究所ブログ
2008年10月19日
コメント(0)
新谷博士の「病気にならない生き方」や鶴見医師の「真実のガン治しの秘策」によって酵素を摂る為,生の野菜や果物を積極的に食べる重要性を認識しました。もともと生の野菜が苦手な私は食べる機会が少なかったのです。かってジューサーでにんじんリンゴジュースをしばらく飲んだことがありましたが続かずテレビショッピングで勇名をはせたパワージューサーも埃をかぶっていました。早速これを又使用しようと持ち出したところモーターが故障したのか2~3日ひねくりまわしたが動きません。そこで先日散歩のついでにドンキホーテで見つけた1950円のジューサーを買ってきました。早速にんじん、リンゴ、キャベツなどで試しましたがなかなかの優れもので、アメリカ製のパワージューサーに負けません。投入口が小さいことを除くと、構造はシンプル、重量は超軽く、後の洗浄もやりやすく価格はパワージューサーの19800円(最近はホームセンターで7~9千円で売られています)に対し1950円と超お買い得でした。ちなみに、このジューサーはTESCOMの最低ランクの製品ですがケンコーコムで3980円で売られている商品の古い型番のようです。最近は新しいものが次から次と出されていますが基本構造は変わっていません。形とオプションで値段を高くしている感じです。
2008年10月19日
コメント(0)
「一瞬でシワたるみが解消 目がパッチリ」「耳鳴り肩こり頭痛 顎関節症が大改善」これらが気になる方はこちらへどうぞ。
2008年10月18日
コメント(2)
石巻市の手前の矢本町の友人のところに行って来ました。行きは三陸自動車道を使いましたが、帰りは海沿いに奥松島→松島→塩釜を抜けて帰りました。途中奥松島の野蒜海岸駅に隣接の観光物産店を覗いたところ、地元の魚介類の加工品やら野菜などが並んでいましたが、注意を引かれたのは、初めて目にする「手作り天日干し のりうどん」でした。袋の印刷の筆様の文字と波の絵の素朴な感じがいかにも少量生産の手作りの雰囲気を醸しだし思わず買ってしまいました。麺類が好きな私は、最近では「炭っこラーメン」に魅せられてから普通のラーメン、白いうどんが物足りなくてうどんでも野菜や海草を練りこんだものを探していました。炭っこラーメンの健康効果にはかなわないでしょうが、いくらかでも効果が期待できるんじゃないかとの下心からです。2週間ほど前スーパーに”あかもく”という海草を練りこんだ「あかもくうどん」というのを見つけ食べました。うどんの食感がいまいちという感じでしたが、今日食べた「のりうどん」はすばらしい食感でした。手作りで一生懸命作った気持ちが現れているようなほっとする味でした。嬉しくなって袋の裏面に印刷されていた販売者に電話したところ運良くここのご主人と話ができました。突然の電話にもかかわらず、気持ちよく応対いただきいろんなお話をさせていただきました。朴訥とした話し方の中にうどん作りにかける熱意と暖かい人柄が感じられ、いい人、いいうどんに出会った喜びに感動した長寿フリーターでした。商品名 「のりうどん」販売者 鳴瀬梅の会物産部 宮城県東松島市上下堤字長澤67-5 TEL.FAX 0225-87-3635
2008年10月17日
コメント(0)
最新医療機器の発達により癌の早期発見が容易となり癌治療に明るさが見えたかに思っておりましたら、実情は逆で癌死亡者を増加させる結果となっております。早期がんならば、医者に頼ることなく容易に完治する方法がいくらでもあるのに、安易な医師依存症から、放射線、抗癌剤治療により命を縮めているのが現状です。急性白血病など一時的に抗癌剤が有効な場合を除いて3大療法は拒否してください。確かに抗癌剤はがん細胞を退治しますが、それ以上に正常細胞も破壊し、強烈な副作用により身体の免疫力を減少させ、多数の病気が頭をもたげ死にいたるケースがほとんどです。癌を死滅させるのが目的なのか健康に生きるのが目的なのか勘違いしていませんか。「癌=死」という悲観的なイメージは3大療法の世界だけのことです。癌は確実に治せます。その方法を知らないだけです。まずは、「ガンの患者学研究所」にアクセスし癌の治し方を知ってください。その上で自身の対処の仕方を決めてください。3大療法を受けるのは死の世界に足を踏む入れると同じことです。参考書籍 「抗癌剤拒否のススメ」医学博士星野仁彦著 (末期がんを克服した医師の手記) 「ガンで死んだら110番」 船瀬俊介著 (愛する人は”殺された”)
2008年10月17日
コメント(0)
乳癌死亡者 1970年→ 2007年 2500人→11000人前立腺癌死亡者 1970年→ 2005年 880人 → 9200人これが日本の状況です。前立腺癌は男性特有のものですが、この2つの癌にも牛乳が関係していることが検証されたのです。乳牛の搾乳量を増やすためアメリカで開発された遺伝子組み換えホルモンが乳牛に注入されています。このホルモンを注入された牛乳は必要以上にインシュリン様成長因子(IGF-1)を増やします。IGF-1はもともと人間の血液中にある自然発生的なものなのですが、不自然に増加し、高濃度になると悪影響がでるといわれています。牛乳のなかのIGF-1は、牛乳を飲んだ人の血液の中に簡単に入ることで、乳癌と前立腺癌を発症することがすでに検証されています。血液中のIGF-1レベルが最高値のグループで見ると閉経前の女性乳がんになる確率で 7倍、男性の前立腺癌になる確率で 4倍になったことが確認されています。このことからカナダではこのホルモンの乳牛への注入が正式に禁止され、ドイツでもその動きがでています。ところがアメリカでは依然としてこのホルモン使用の牛乳が販売され、それを又大量に輸入しているのがわが日本の政府です。そして大手製菓メーカー、飲料メーカーを通じてスーパーコンビニで大きな顔をしています。悪いのは中国産だけじゃないことを再認識する必要に迫られています。日本の将来を背負う子供のために真剣に受け止めていただきたいと余命わずか30年の長寿フリーターからの心からのお願いでした。参考書籍 「乳癌と前立腺癌の死亡者はなぜ増えるのか」 横田哲治著(FNS食の安全を考える会代表)
2008年10月16日
コメント(7)
先に新谷教授の「病気にならない生き方」で牛乳が身体に悪いことを強調したことで牛乳の売り上げが激減し、牛乳業界関係者からクレームがつくという事態が発生しました。しかし今回〔10月8日)新谷説を後押しする内容の本が翻訳されて出版されました。 「乳癌と牛乳ーがん細胞はなぜ消えたのか」 英国ジェイン プラント著 佐藤章夫訳内容は著者プラント教授が牛乳を絶つことによって自らの乳癌を克服した闘病生活を書いたものです。その要旨は、訳者の解説がありますのでブログ「乳癌は早期発見も早期治療もいらない」 (野母伊志穂の「乳癌は怖くない!」) の10月14日の記事の末尾の「訳者からの メッセージ」のURLをクリックしてください。
2008年10月15日
コメント(0)
乳がんは女性のみの病気と思っている人が多いですが、男性もなります。身体の中で血流が悪く低体温になる部分が癌が発生しやすいのです。女性は乳房が出っ張っていて冷やされやすくて血流が悪くなりがちなので、乳がんは女性に多いわけです。これから推測すると巨乳は癌になりやすいのでしょうか?いずれにしても、血流をよくすれば癌は防げますので日ごろからマッサージなど心がけることです。一説では男性にマッサージされるのが最高に効果あるそうです。私の勝手な推論ですが。女性の乳房の美しさに魅せられ理想的な形態美を求めて50年、さらに意欲マンマンの長寿フリーターです。参考書籍 「ガン免疫力」 安保徹著
2008年10月15日
コメント(2)
俳優の峰岸徹が肺がんで亡くなりました。詳細はわかりませんが、おそらく名のある西洋医学の医師に治療を依頼し抗癌剤という効果が無いばかりか命を削る治療をやったと推測されます。だとすればこれをを担当した医師は殺人を犯しているのです。なぜなら抗癌剤が癌に効かないことは10年以上も前にアメリカでは政府が公言して、癌の死亡者が年々減少しています。しかしいまだにそれを国民に隠蔽している日本では抗癌剤による死者が年間約25万人も発生し、毎年増え続けております。しかも医師の間では抗癌剤が癌を治せないことは常識だと言われています。今癌は確実に治せる方法が確立されています。3大療法を拒否すれば癌は100%治ります。私の関係する療法ではあらゆる癌で1~3ヶ月で完治してます。しかし民間療法はなかなか信用されませんが、せめて「ガンの患者学研究所」にアクセスし癌が怖くない、確実に治るものであることと3大療法の怖さを理解してください。「ガンの患者学研究所」では玄米菜食を中心にした方法等多くの療法を支援してます。食事中心ですと6ヶ月~1年くらいの期間と患者の状況で期間は前後します。しかし私の推薦する方法では末期がんでも1~2ヶ月で病院の腫瘍マーカーを完治の数値まで実現した上その後は食事改善等で状態を維持し、再発は100%ありません。がん治療は3大療法〔手術、放射線、抗癌剤)が最良の方法だというばかげた幻想を信じている人は早く目覚めてください。
2008年10月13日
コメント(0)
先日近くのスーパーの地元農家のコーナーで採れたてだという小振りのかぼちゃを買ってきて翌日食べましたが甘さがなくてさっぱり美味くなかったのです。今朝のテレビでその理由がわかりました。テレビ局の実験では取れてから1月~1月半くらいが一番甘さが強くなり又それを過ぎても甘さが減って水っぽくなるそうです。したがってスーパー等に並ぶかぼちゃは本来栽培後1ヶ月くらい寝かせてから出荷するのだそうです。今回のかぼちゃが採れたてで美味しくなかったのかもともと美味しくなかったのかはわかりませんが。
2008年10月12日
コメント(0)
「現段階でも、コレステロール低下剤の服用で年間1~3万人が死亡していると試算される。総コレステロール220mg/dl以上の人全てに低下剤を使用し値を下げると、癌の死亡率がぐんと高まり、年間3万~10万人が死亡する可能性がある」〔「脱メタボ」にだまされるな<浜六郎>より]コレストロール低下剤は身体の免疫力を低下させるので半年もしないうちに発がんするそうです。初めて、日本人を対象に行われた日本脂質介入試験という研究によれば、コレステロール値220以上平均270という低下剤を6年間継続して使用した5万人を追跡調査した結果コレステロール値を180未満に引き下げられた群は、200~220未満の群に比較し癌の死亡率が3倍多く、心筋梗塞に至っては6倍以上も多かったというのです。その他さまざまな調査でも240~260未満(NIPPON研究)240~280未満〔大阪八尾市)の群が240未満に比べ死亡リスクが最も低い結果がでています。コレステロール値が240未満の人は数値が下がるほど癌の死亡、総死亡が増えています。LDLコレステロールについても東海大学大櫛陽一教授の調査では、ガイドラインで不健康とされている120以上の人が不健康どころか、120よりやや高めの人が最も長生きだという結果が証明されています。コレステロール低下剤に加え高血圧の降圧剤の害をあわせると年間30万人くらいが癌発症の危険にさらされていると危惧されています。特に70歳以上では180くらいまでは正常ですからコレを150以下に下げるべく降圧剤を服用する人は最も癌発症の危険が大きいそうですから、ご注意ください。ちなみちなみに私は2年前心筋梗塞を発症後薬は一切服用せずコレだけで全て健康を維持してます。参考書籍「私は薬に殺される」 福田実著「「脱メタボにだまされるな!」 浜六郎他共著「コレステロールに薬はいらない」 浜六郎著「コレストロールは高い方が病気にならない」 浜崎智仁著「高血圧は薬で下げるな」 浜六郎著
2008年10月11日
コメント(2)
きょうのビリオネアーアさんのブログで「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの話が紹介されていましたが中でもたぬきの親子との逸話にはジーンときました。私はオニコウベゴルフクラブの4番ホールでタヌキに遭遇し1mの至近距離で餌を与えた体験がありあの時の愛らしいタヌキの顔が浮かんできました。今回の木村さんとタヌキの思いやりの心はすさんだ心の多い日本人には感ずるものが多いと思います。たぬきの親子に感動!年のせいでしょうか。
2008年10月08日
コメント(0)
ドーンという大きな音で目が覚めました。枕もとの時計を見たら5時5分前。落雷かと思いましたが、その後のゴロゴロで遠くの雷とわかりました。先日1度ありましたがそれに比べると音の雰囲気が違いました。先日の音はガラス戸も振動しましたが、今日の音はガラス戸の振動はなく直接身体に音がぶつかった感じでした。音がなり終わった後、滝のような雨が10分ほど降って止みました。コンクリートジャングルに囲まれた家は、日中は車の排気ガスや埃で空気が汚れがちなので雨の後の空気は特段美味しく感じます。緑のジャングルが恋しくなった山育ちの長寿フリーターでした。
2008年10月08日
コメント(0)
先日新潟の姉のところにお邪魔した時聞いたのですが、昨年姉さんのところに私の名前で電話があったそうです。「おれMだけど仙台から東京に出てきて財布なくしたのでお金送って」といったが「声が違いますね」といったらすぐに切れたそうです。私達、兄弟、親子は何年あっていなくても電話の声はだれかすぐわかります。一般的にもそうだと思うのですが詐欺に引っかかる人が多いのには驚きです。もっとも私など貧乏人は何十万何百万円なんか言われてもお金が無いですから逆に「オレの方へ振り込んで頂戴」と言うしかありません。気をつけましょう。
2008年10月07日
コメント(4)
昨日夕方パソコン画面で突然スカイプの呼び出しが入ってきました。先日お邪魔した新潟の姉さん宅のY君からです。先日あったときY君インターネットをやっているがスカイプを知らなかったというので教えてきたのです。これでいつでも何時間でも無料通話が可能になりました。最近は携帯電話でもさまざまな無料サービスがありますが私は携帯電話が嫌いなので、遠方の友人知人とはこのスカイプを使っています。似たようなサービスで、ヤフーメッセンジャーもありますが私の使った経験では、スカイプのほうが簡単明瞭で数段使いやすいです。スカイプ同志では世界中どこでも無料ですからこんな優れものは無いと思います。顔を見て話したい人は、お互いに専用カメラをつければテレビ電話も簡単にできます。遠方の家族、遠距離恋愛の恋人にはうってつけです。かかる費用はマイク付ヘッドホン1000円弱です。〔カメラは別途)是非お試しください。 「スカイプ」
2008年10月06日
コメント(3)
1985年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)の所長が「分子生物学的にみても、抗癌剤で癌が治せないことは理論的にはっきりした」とアメリカ議会で証言しました。1988年にはそのSCIが「ガンの病因学」を発表し「抗癌剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤だ」と断定した。アメリカ政府もこれを認め、新しいガン治療法の研究に資金と人的資源の投入を決めた。その結果、アメリカでは1990年より17年間ガンによる死亡者が減少し続けている。一方日本では過去10年間で倍増しています。最近のデータの年間癌死亡者32万5千人のうち25万人が抗癌剤による死亡者と推定されています。癌を克服した著名な音楽家が271人の医師に「貴方はガンになったら抗癌剤を使いますか」と質問したところ270人が使わないと答えているのです。しかし患者には使うんです。自分は死にたくないが、患者は死んでもいいということじゃ無いですか。抗癌剤が癌治療には無力であることが科学的、臨床的にも明確になっているのに使い続ける医師、これを後押しする政府は何なんでしょうか。抗癌剤を使わず確実にガンを治す方法があります。下記にアクセスしてください。 「ガンの患者学研究所」 「真実のガン治しの秘策」 「ガンで死んだら110番」 (愛する人は殺された)
2008年10月04日
コメント(0)
ガン、アレルギー、うつ病の患者は全て低体温口呼吸です。現在自分では健康と思っていても、この2点に該当する人はガン予備軍と思って、治してください。この低体温について自由診療開業医の「辻クリニック」の辻院長の「低体温症」の説明をご覧ください。大変参考になります。
2008年10月03日
コメント(0)
MSG症候群または中華料理症候群MSG(アミノ酸系調味料の1つ)の過剰摂取による症候群のこと、味の素病とも言います。中国ではMSGのことを”味精”と呼び、これを必要不可欠に使われることから中華料理症候群と言われています。このMSGはグルタミンナトリュウムのことですがどこにも表示されていません法律の改悪で「調味料(アミノ酸等)」となっております。ほとんどの加工食品にはこれが使われていて、無いものを探すのが大変です。じつはこのMSGは興奮毒性物質(エキサイトキシン)で脳の視床下部を破壊し、怒りや攻撃の感情が増加するそうです。MSGは体内に吸収されると、脳を守る血液の関門をなんなく通過してしまうのです。異常行動を示すお子様をお持ちの方、食事内容をチェックしてみてください。もうひとつ怖いのが舌の味蕾を破壊し、味の分別ができなくなります。最初に苦味を感ずる部分がこわれます。苦味は多くの味に含まれるものなのでこれがわからなくなるということは致命的で一生苦い人生になりかねません。少年院等の更正効果に行き詰まった厚生省が山田博士さんの意見を取り入れ厚生施設の食事内容を変えただけでその教育効果が劇的によくなったことはあまりにも有名です。「調味料(アミノ酸等)」の誘惑に負けて、子供の将来を破壊しないよう心からお願いします。参照「10月3日付けメルマガ「暮らしの赤信号」(山田博士) 日本の農業を守るため食材は極力地元産を 日本を守るため健康食品も日本人の発明品を
2008年10月03日
コメント(0)
歌手、女優の川村かおりさんの乳がん再発のニュースを先ほど見ました。抗がん剤治療を信じてやってきたといっておりました。このままでは死しかありません。助ける方法があるのですが伝える方法がありません。オフイシャルブログには書き込みましたが無視されるでしょう。1~2ヶ月で完治させられるのに、このまま死ぬのかと思うとたまりません。厚生労働省、ガン学会の殺人が又も公然と行われます。抗がん剤はガンを治せないとわかっていながら治療する医師の気持ちが理解できません。抗がん剤をやめて自己治癒力で治ることを祈るしかありません。
2008年10月02日
コメント(2)
1日24時間の中には、それぞれの病気が悪化しやすい「魔の時刻」があるそうです。ここでは死の恐怖が伴う心筋梗塞を見てみます。世界的に権威のあるデータから判明しているのは心筋梗塞の発症が一番多い時間帯は午前10時前後です。これを裏付ける要因の一部は1.血圧 血圧は朝方2時が最低で午後2時が最高 になります。 目覚めと同時に急上昇しますのでこれが 冠動脈にヒビを起こす引き金になるといわれます2.心拍数 寝ている夜中は最低、午後2時頃が最高で やはり目覚めて活動が始まると急上昇します。 この変動がなくなるのが「脳死」だそうです。3.血液の粘性 血液がサラサラかべとべとかですがデータ上では 午前中が一番ベトベトで粘性が悪いそうです。このように以前から急性心筋梗塞を起こすと考えられて来た多くの危険因子が期せずして「魔の時刻」に最大となっていることが明確になってきています。したがってこのことを意識して、午前中の急激なストレスを避け、朝の水分補給を十分行うなど予防も可能です。2年前の私の場合は、前の晩の徹夜作業と普段からの水分不足でした。現在は1日2リットル以上飲むことを励行するのと降圧剤の代わりに固体マイナス水素イオンを飲むことで、血圧も安定し以前より体調はよくなりました。参考書籍 「人が病気になっていく魔の時刻の不思議」 山梨医科大学教授 田村康二著 活性酸素消去と細胞の活性化では世界に敵なし 日本発世界のオンリーワン食品 ”固体マイナス水素イオン”
2008年10月02日
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1