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今回10数年ぶりに新潟市に住む姉のところへお邪魔するのにお土産は何がいいか迷いましたが仙台の笹かま、牛タンでは有名すぎるので何か珍しいもをと今回宮城蔵王の麓白石市の「炭っこラーメン」にしました。83歳で元気とはいえ細かい病気を2~3持っている姉にはこの健康ラーメンが無難と判断しました。初めて見た黒いラーメンにさすがに驚いていましたが子供の頃から農家で炭に親しみ炭の恵みを知っている姉は興味津々出した。その反応を確かめるべく詳しい健康効果は説明せず麺の食感の良さのみを強調して食べてもらいました。4日間のふるさと詣でを25日に終わり、家でのんびりしていたら27日新潟の姉から電話が来ました。「このラーメンはどうなっているの、麺の食感もすばらしいけど、便秘気味で調子の悪かった私と息子2人とも真っ黒な便がスイスイ出てお腹スッキリしました。しばらくぶりに味わった爽快感です。」器用な姉は、味噌ラーメンのほかサラダ感覚でトマトやたまねぎのスライスを載せドレッシングをかけたら最高に食べやすく、好き嫌いの激しい息子も喜んで食べたそうです。好き嫌いが激しく引っ込み思案の息子が積極的に喜んで食べたことが一番嬉しかった見たいで、毎月継続して注文するからと言っていました。この炭っこラーメンんは数種類の竹炭の配合により最高の健康効果を引き出すため食品分析専門機関の協力を得て5年の試行錯誤を経て完成した食感、健康効果とも他に類を見ない一品です。薬事法の関係で詳しくかけませんが、継続して食べる新潟の姉さんの予想もしない驚きの電話が来るのが楽しみです。ちょっとしたお土産でこれだけ喜んでもらうとは炭っこラーメン様様です。もちろん私も毎月食べています。私の好みはサラダ風というかパスタ風というかキューピーの深入りごまドレッシングをたっぷりかけて食べるものです。毎日食べても飽きません。
2008年09月30日
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昔から好物のうなぎも、中国問題、食品偽装でしばらく食べていません。ところで、うなぎの生態はいまだに全て解明されていないそうです2006年に初めて産卵場所がマリアナ諸島であることがわかり今回6月と8月に水深200~350mの深海でうなぎの成体が始めて捕獲されたそうです。卵から仔魚になって2~3週間でシラスうなぎになり黒潮に乗って4~7ヵ月後日本海沿岸の河口にたどり着き河川や湖で5~12年過ごし体長が40センチ~1メートルになると秋の増水時に川を下り外洋へ出発産卵場所へ行くとのこと。経路や泳ぐ深さも不明、外洋を泳ぐうなぎは一匹も見つかっていないそうです。又卵→仔魚→しらすうなぎ→成魚の過程の卵→仔魚までは水産庁養殖研究所で35年かかってできるようになったそうですが、今の養殖のスタートの”しらすうなぎ”がいまだにできないそうです。うなぎは一回の産卵で100万~500万個の卵を生むそうですから卵→しらすうなぎの養殖が成功すればしらすうなぎの不足も無くなり、うなぎも安く食べられそうです。旨くて、安くて、栄養満点のうなぎの実現を待ち望む長寿フリーターでした。
2008年09月29日
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(4日目)今日は山形経由で仙台まで帰る計画。9時30分新潟の姉さん宅を出発。7号線を新発田市方面に北上、村上の手前を右折して113号線に入り荒川温泉郷ー小国町に向かう。このルートは渓谷沿えに緑のトンネルが続き、ひなびた小さな温泉が点在する癒しのルートですが、生憎の雨で意趣を削がれた感じでした。途中、小国の白い森道の駅で一休み、田舎蕎麦を食べ地元産品を覗く。山で取れた天然の舞茸とそれを乾燥させた粉末に興味を惹かれましたが、ハウス栽培の舞茸に比べると数倍高い値段にしり込みし買わずじまいでした。近年舞茸の健康効果は大変注目され米国のFDA(食品医薬品管理局)が公式の臨床試験を承認しエーズ撲滅の旗頭として世界で使われ、現在は癌患者の免疫力アップに有効と米国では広く使われています。10年ほど前日本にも輸入され免疫療法がん治療には絶大な効果を上げています。天然舞茸の粉末には好奇心が騒ぎました。次に立ち寄ったのが赤湯温泉の先、高畠道の駅でした。高畑町は町ぐるみ有機農業に力をいれており関東地区の消費者との間での直接取引きが盛んです。道の駅の地元産品も豊富でいつかゆっくりと来て見たい気がしました。高畠を過ぎ、水芭蕉群生地の2井宿峠を越えると宮城県七ヶ宿町、七ヶ宿ダムを右に見て、蔵王の入り口の伊達の3傑の筆頭、片倉小十郎で有名な白石城下の白石市。ここで有名なのが黒い健康ラーメン”炭っこラーメン”です。3時頃でお腹もすいてなかったので、左前方に本店の看板を見ましたがそのまま通過。更に4号線へ出るため大河原町を通過すると国道の右側に”炭っこ”の看板。どさんこ船岡店でした。そのまま4号線に出てまっすぐ仙台へ直行。自宅到着16時。今日の走行距離230キロ。4日間通算750キロの軽自動車によるロングドライブでした。
2008年09月27日
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(3日目)昨晩は泊めてもらったSさん宅で夜遅くまで思い出話がつきませんでした。朝出がけに奥さんが家の前の畑で摘んできたなす、ピーマン、しし唐などをお土産にいただき車に積み込み出発しました。生まれたO部落にある先祖や兄弟のお墓参りを済ませお寺さんに挨拶をして柏崎に向かいました。中学まで一緒に野球をやり親しかったYさんが生まれた部落を後にして柏崎市街のハズレに引っ越したというので寄ってみました。大工の棟梁だったY君も大工をやめ、部落の田んぼと畑をやるためここから車で通っているとか。話を聞くと、部落では250軒あった家も110軒になりしかも住んでいるのはほとんど70歳以上だという。若い人は皆関東関西方面に出てしまい、地元に残った人は雪の少ない柏崎市街に移り住んだとか。しかし驚いたのが残ったお年寄りの皆さんが大変元気そうなのにも驚きでした。ガンになった人の話しはあまり聞かないというのです。食べてるものを見るとそれも納得です。自分たちでつくるお米や野菜、それに日本海モズクと新鮮な魚の組合わせですから。肉なんてたまにしか食べないそうです。栄養たっぷりで新鮮な野菜の味を久しぶりに堪能しました。東京に帰るKさんを柏崎駅まで送り、市内と海水浴場のある鯨波方面を探訪しましたが、市内いたるところに地震の後遺症の空き地が目立ち、商店街も元気の無い様子に心が痛みました。夏は長野東京方面からの海水浴客でごった返す鯨波海水浴場も季節が終わりひっそりとしていましたが小中学生の頃海水浴のため数十人の仲間と20キロの砂利道を歩いたり走ったりして往復したことが懐かしく思い出されました。あの時のエネルギーは今では想像もつきません。今晩は新潟の姉さん宅に泊めてもらうので昨日来た116号線を逆戻り。途中こ高校時代駅前にあった小さなお菓子工場が移転して大きな工場になっていました。ブルボンです。又西山町では郷土の英雄田中角栄記念館の大きな看板が目立っていました。新潟市の手前で車のガソリンが底をついたので給油し仙台ー郡山ー会津ー新潟ー柏崎ー新潟と走ったキロ数を確認したら520キロでした。使ったガソリン25リッター、リッター当たり走行距離20キロ、軽はいいですね。軽自動車に切り替えて始めての長距離ドライブでしたが思ったより疲れませんでした。(続く)
2008年09月27日
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(2日目) 朝9時半姉さんの家を出発。ところが、10分くらい走ったところでカード入ケースを忘れたのに気づき、いったん戻り再出発。その後は順調に一路柏崎に向けて116号線を南下。途中良寛さんの故郷出雲崎を通過。最近はジェロの「海雪」の方が有名になりました。11時半、東京から来たK君を柏崎駅で拾って20キロ山奥の会場に向かい、今晩泊めてもらうSさんの家に先に寄り一休みさせてもらった。3時からの懇親会では、50年前の球友会の名選手たちが変わり果てた白髪やピカピカ頭で集まっていた。監督だった78歳のIさんを筆頭に下は70歳と年代がさまざまなので顔と名前が一致しない人が多かったが、県大会での珍プレー好プレーの思い出におおはしゃぎでした。ただ高校野球部で2年間苦労をともにした、1年後輩のKY君が欠席したのは残念でした。彼は高校卒業後茨城大学野球部でキャッチャー、キャプテンも努め日立製作所に入社、定年退職後地元の日立ゴルフクラブの支配人になっているとのこと休日は忙しいのでいたし方無いところ。夜は泊まりだという安心感から、飲めない酒を結構飲んで大声張り上げてしまいました。(色気が無い不満からか)夜は東京から来たKさんと1年上のSさん宅に泊めて貰いすっかりご馳走になりました。美味しいごはんに、白瓜の糠みそ漬け、ずいきの酢の物、それに柏崎名物日本海笠島もずく、と久しぶりに食べる故郷の味は最高でした。今日の走行距離100キロ2時間半(続く)
2008年09月26日
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生まれ故郷の農村の7つの部落が集まってつくったS石青年団野球チームの懇親会が開かれ初めて参加しました。午前10時仙台を出発、高速料金を節約するため通りなれた4号線を走り、福島の国見インターで高速に入り郡山インターで降りました。途中の二本松インターで無意識に出口に近づきあわてて針路変更する場面もありました。というのは昨年までのパッケージ会社勤務の時二本松の”智恵子抄”の高村智恵子の生家のまん前にある老舗のお菓子屋が顧客でよく伺っていたので、二本松インターで無意識で身体が反応したのです。このお菓子屋を支えていた肝っ玉母さんを思い出しながら通過しました。郡山インターで高速を降りて、49号線を会津若松に向かいましたが、渋滞もなく快適なドライブでした。猪苗代湖に近づき”会津磐梯山は宝の山よ”と歌われた磐梯山を写真に収めようと張り切っていたのですが曇り空で山はすっぽり雲に覆われ駄目でした。猪苗代湖を過ぎて磐梯河東インターで再び高速に乗り新潟を目指しました。ここからは新潟市まで110キロ、あわてる旅じゃないので積雪地帯の山間部をゆっくりゆっくり走りました。五十島トンネルを抜けると日差しがでていました。川端康成の雪国の”トンネルを抜けるとそこは雪国だった”を思い出しました。越後湯沢の雪に埋もれた古い旅館での芸者駒子との再会の場面を妄想しているうちに新潟市内に到着しました。新潟県庁の前を左折し右側に日本海を眺めながら松林の中をしばらく走ると左の高台に姉の住む団地がありました。日本海を眼下に見下ろすすばらしいところでした。83歳の姉は頭は真っ白ですが元気そのもの走って駐車場まで案内してくれました。5人兄弟の中ではただ1人突然変異遺伝子の不良長寿フリーターの私を大歓迎してくれて夜遅くまで思い出話が続きました。仙台を出て250キロ6時間の旅でした。(続く)
2008年09月26日
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今日から3日間、昔の野球仲間と会うため故郷柏崎市に行ってきます。中学、高校以来始めて会う顔が11名ほど中学まで過ごした山中の部落の魚屋さんに集まります。楽しみです。仙台から車で郡山ー会津ー新潟を通って行きます。予期せぬ旅の出会いが生まれそうです。ご期待ください。
2008年09月22日
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外科医として1000人以上の癌患者の手術で辣腕を振るい、その後青森県田子町町立病院院長として先駆的な病院改革を行い全国の注目を集めた西洋医学のスーパースター横内正典ががん治療に無力な西洋医学と決別したのは1993年でした。がん患者を助けたいという一念から26年間の外科医生活を捨てた勇気には頭が下がります。「ガンは手術で治ると信じて外科医を志したのが1971年~中略~全治全能を傾け昼夜を分かたず癌治療に没頭してきたことはいうまでもない。」しかし「ガンは私達外科医の努力を嘲笑うかのように再発し癌患者の命を奪っていった」「いかに上手く手術しても、化学治療、放射線治療をしても現代医学は癌を治せないのではないか」肝臓癌の父の手術を担当しながら助けることができず西洋医学の無力を確信し、本当のがん治療を追及するため病院長の地位を捨て東京で自由診療の個人開業医を開業した。全く新しい分野の漢方学、気功をマスターしオーリングテストを駆使し末期がん患者主体に治療を続けている。「私を信じて治療を受けたが生還することのできなかった千人を越える癌患者さんたち....皆さんの死が決して無駄な死になっていないことは、以後末期癌から生還した患者が100人を超える事実(1997年12月時点)からお許し願いたい。」いまだに抗がん剤を平然と使用する医師とは雲泥の差です。癌患者の皆さんには3大療法の犠牲にならないよう本物のがん治療を知ってください。まずは「ガンの患者学研究所」にアクセスしてください。癌は怖い存在じゃなく更なる充実した人生のための忠告であることがわかります。 上記「」内の文章は下記書籍からの引用です。 「末期癌の治療承ります」 横内正典著 「究極の癌治療」 横内正典著
2008年09月20日
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「”5年以内に私は死ぬ”-それは容易には受け入れがたい現実でした。生き延びるために、私がまずしたこと、それは抗がん剤を拒否することでした。担当の外科医は、当たり前のように抗がん剤を薦めました。しかし、抗がん剤が急性白血病や悪性リンパ腫、小児ガンなどの一部のがんにしか効果を期待できないことは、医者の世界ではむしろ常識とされています。ー中略ー特に大腸がん,肝臓ガン,胃がん,肺がんなどの固形ガンにはあまり効果が期待できないといわれています」これは医学博士星野仁彦さんが自らのガン闘病記を書いた「抗がん剤 拒否のススメ」の「はじめ」の1文です。ガンになったら、抗がん剤は絶対拒否してください。がん治療では3大療法が最悪の治療法です。 「ガンの患者学研究所」
2008年09月17日
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あの悪名高いホリエモンが、8月からブログを再開し多くの人の関心を集めています。 http://ameblo.jp/takapon-jp/ホリエモン=悪者というイメージが大きいですが日本のブログサービスを急拡大させたたり証券界の問題を暴き出したりその他さまざまな問題を国民に意識させた点では、1発屋の悪人とは一線を画します。彼を悪者扱いするのであれば、年間25万人も抗がん剤で人の命を奪っている厚生労働省、製薬会社やそれを取り巻くものたちは、なんと言うのでしょうか。語彙能力の乏しい私には”殺人者”という言葉しか浮かびません。アメリカの政府が「抗がん剤は癌治療には効果なし」と認め抗がん剤の使用に制限をしているのに、なぜアメリカ一辺倒の日本の政府がこの事実だけはなぜ隠蔽するのでしょうか。日本の政治に期待してたら毎年大量殺人が続きます。我々国民の側から意識を変える以外に癌の悲劇はなくなりません。”癌は病院の3大療法が最高の治療法だ”と思っている方。貴方はマインドコントロールで悪夢の中にいます。この悪夢から早く覚めてください。3大療法を拒否し、短期にがんを克服し健康生活を満喫している人がたくさんいます。まずはこちら「ガンの患者学研究所」をご覧ください。 健康で楽しい老後を実現する日本発世界の一品
2008年09月15日
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神経言語学的プログラミングといった心理療法で以下のような結果が出ています。あなたからみて相手の視線が右上を見ているときは「過去の体験を思い出している」逆に左上を見ているときは「体験したことのないことを想像している」ということなんです。ですから浮気など嘘を見抜きたい場合「昨日何やってた?」という質問に対し右上を見ながら「仕事で残業してたよ」と言った場合は過去の体験を思い出しながら言っているということで本当、逆に左上を見ながら言った場合は嘘、ということになります。もちろんこれは100%あてはまることではないのであくまでも参考程度にとどめてくださいね。 以上は話題にできるトリビア VOL.126よりの引用です 1度使ったら一生浮気できない品物
2008年09月14日
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昨年近くにサイゼリアという外食産業的な店が開店しました。近くを通るたびに目にしてましたが、どこも同じようなものだと勝手に解釈し入ったことはありませんでした。ところが今朝の"ガッチリマンデー”(TBS)にサイゼリアの社長が登場し見てましたら、いくつかユニークな発想に興味を惹かれました。1番の特徴は800近くある店舗で使う野菜は、全て福島県白河にある自社所有の100万坪の農場でつくること。農場で取れた野菜は工場で店で使える状態に全てカットし冷蔵車で配送する。野菜がカットされても新鮮さが失われない状態というのはさまざまな研究の末温度が4度であることを確認し冷蔵車、店の冷蔵庫など全て4度に保たれるよう工夫している。尚、ワインもぶどうから自社生産とのこと。2つ目がほとんどの店が厨房を1人のコックでこなす。 厨房では包丁は使わず、野菜のように全て工場で カットされてくる。 加熱調理機器を徹底的に合理化して1人のコックで こなせるようにした。 3.会社管理面では、会議は一切しない。 4.広告宣伝費は使わない。 社長の説明...宣伝して店が混むとお客に迷惑かけるから。 5.基本理念 いいものをお客が喜ぶ安い価格で提供すること。 したがって品物ごとの客の喜ぶ単価の設定に重点を置き それを実現するため社内の加工工程の徹底した合理化を 図っている。その他いくつかありましたが、他社に比較して安いのかなと感ずる発言が多かったので今度食べに行って確認します。野菜が国内産であること、広告宣伝しないで原価削減して単価引き下げに努力している点,好感が持てました。 決断のとき正垣 泰彦
2008年09月14日
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携帯のアラームが7時を告げた途端”ドーン”という耳をつんざく大きな音がしました。瞬間、近所でガス爆発でも起きたかと思いましたがすぐ後で”パチパチパチ”という花火の音がしたので犯人がわかりました。道路を1つ隔てた「六丁の目幼稚園」の運動会開催の合図だったのです。私の幼少期の記憶の中では幼稚園の楽しい風景が浮かんできません。新潟の山奥の農家だけの部落の幼稚園は村のお寺でした。左右に大きな杉の大木が並ぶ長い坂道をのぼり切るとそこがお寺のグラウンドでした。お袋がつくってくれた大きなおにぎりの入った風呂敷をたすき状にして背中に背負って、歩いて15分ほどのお寺に毎日通っていました。ところがお寺に到着すると、坂道の土手の陰に隠れてもう1人の悪がきと2人で、土の塊をボール状にして集まっている子供たちにぶつけて楽しんでいました。和尚さんが怒ってこちらに近づくと、一目散に逃げて二人して山の方へいきました。林の中に枯れ枝で小さな小屋を作り山賊やトムソーヤになったつもりで冒険を楽しんでいました。時には畑の苺、スイカ、茄子、胡瓜、桑のみなどを無断で食べたりスリルを楽しんでいました。毎日この繰り返しで、幼稚園での勉強や運動会が思い出せないのです。幼稚園からは、太鼓の音や甲高い子供の声が聞こえてきます。覗いて見たい気もしますが、”変な不審者”と間違えられそうなのでやめました。
2008年09月13日
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仙台駅東口1分のビルの地下に夢のスポットマジックバー”はてな?”があります。テレビで見る世界のマジックが目の前で楽しめます。仙台公演に訪れるプロマジシアンの溜まり場でもあります。Mr.マリックと鉢合わせなんてこともありです。マジックを楽しみたい方、マジックを覚えたい方、結婚式をフアンタジーに演出したい方、お1人でも、家族連れでもこの夢のスポットは格好の場所です。また仙台出張のビジネスマンの方には新幹線の時間待ちのひとときに最適です。(新幹線ホームまで5分)マジックを趣味にして40年、50年の激動のサラリーマン生活をフインガーテクニックで乗り切った長寿フリーターが責任を持ってお薦めするお店です。 マジックバー”はてな?”
2008年09月13日
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男女の産み分けは医学的にもいろいろ研究が進んでいるそうです。現段階では夫婦の食事が大きく影響するといわれています。アルカリ性食品を多くとっていると男が生まれやすくその逆は女の子だそうです。ところが夫婦の寝室の色が白か赤かでの生み分けの実験があるそうです。それは夫婦の部屋に白熱灯をつけると70%が男30%が女の子が生まれたそうです。又白っぽい蛍光灯の場合は全く逆の結果がでて太陽光では50%50%だったそうです。ただしこの実験はハツカネズミでの実験だそうです。一度試してみてはいかがでしょうか?試す相手がいない長寿フリーターでした。参照 「色の不思議」伊藤孝著
2008年09月12日
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今朝空腹を感じたのでバナナを食べようと冷蔵庫を空けたらバナナがなかった。何か無いかと見回したら小さい鍋に昨日煮た小豆があった。昔から小豆のあんこが大好物でパンといえばアンパンでした。しかし昔から良く食べていた○崎製パンのあんこが甘すぎてくどくて口に合わなくなった。他メーカーのものも2,3食べたがしっくりこない。それで自分で小豆を煮てあんこを作ろうとしたがおしるこの状態で食べるのが美味しくてこの食べ方が常態化してしまった。10日のメルマガにあずきの健康効果が出ていたので思い出して昨日あずきを煮て食べた残りだ。食べ物の健康効果を頭に浮かべながら食べると実際効果も違うといわれていますが、まさに今朝のあずきはそれにぴったりでした。 以下メルマガ「役に立つ健康食生活知識【食品別編】」より引用【あずき】 あずきの色から想像できるように、あずきにはポリフェノールが 豊富に含まれています。 あずきは、赤ワインに匹敵する抗酸化力があるといわれています。 その他、ビタミン類も豊富に含まれており、ビタミンB1、B2 B6、鉄分等々です。 ビタミンB2は体内にある脂質の代謝を助け、ビタミンB6は体 内に入ったタンパク質が体を形成する物質に変化するのを助けま す。 この2つの働きは女性の肌荒れ防止に効果的とされています。 また、鉄分は、ほうれん草に匹敵する量を含んでいます。 最後に、繊維質も豊富で、ごぼうに匹敵する繊維質をふくんでお ります。 このように、あずきは、きわめて栄養価の高い食品と言えるでし ょう。おすすめ度:★★★★効能:ガン予防 脚気 むくみ改善 肥満予防 疲労回復 便秘予防 美肌
2008年09月12日
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先日紹介しました漢方経絡研究家の佐藤好司さんは自ら開発した「気ラジテスター」(誰でもフーチができるよう紐の先に水晶を付けたフーチを固定させた器具)で、占い、漢方薬の相性判定などを行うユニークな方で、多数の著書がありますが、そのうちの「運命は気で変わる」のなかで不思議な面白いデータがありましたのでご紹介します。オーラ占いでさまざまな有名人のオーラの強さをフーチで測ったものの比較です。数値(フーチの振れ幅をセンチで表した)が大きいほどその道で実力があることを示すます。あくまでも「気ラジテスター」で測定した数値です。(単位センチ)●政治家(故人もふくむ) 田中角栄 160 吉田茂 150 鳩山一郎 150 小沢一郎 140 石原慎太郎 130 中曽根康弘 130 鳩山由紀夫 120 橋本竜太郎 90 村山 富一 90 今の自民党総裁候補のオーラはどう出るんでしょうか見てみたいですね●歴史上の人物 坂本竜馬 190 織田信長 170 豊臣秀吉 170 徳川家康 170●宗教家 キリスト 200 釈迦 200 サイババ 170 大川 隆法 120 浅原彰晃 50●スポーツ選手 双葉山 170 長島茂雄 160 王貞治 160 尾崎将司 160現在ではイチローも上位に来ると思います●芸能人 美空ひばり 160 石原裕次郎 160 北島 三郎 120以上は10年ほど前のデータですからそのつもりで楽しんでください。自分のオーラはどう出るか見たいですね。普通の人で50~60、病気の人は10以下になるそうです今ではオーラを肉眼で見ることのできる「オーラビデオステーション」という機械も販売されていますのでいろいろ試してみるのもストレス解消の一助になるかと思います。長寿フリーターは5円玉フーチで楽しんでます。
2008年09月10日
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生まれた段階で一生で使える量が決められているという酵素をどう使えば寿命が伸ばせるか考えてみたいと思います。まず体内の酵素が一番能力を発揮する環境は何か。それは体温が約36.5度の時です。低体温では酵素の能力が発揮できず体内の多くの代謝機能が低下し病気を招きやすくなるわけです。それと嬉しいことに消化酵素は外部から補充が可能なのです。食物は全て消化酵素(食物酵素)を持っているのです。しかし酵素は42~70度の熱で死んでしまいます。雑草や生肉を食べる動物は全て食物から消化酵素を取り入れ活用しています。ところが贅沢な人間は加熱調理が常態化しているので食べ物から酵素を取り入れる機会が減っています。加熱調理したものを暴飲暴食するわけですから酵素不足で病気が増えるのも当然といえるでしょう。そういう私も生野菜が嫌いで果物もあまり食べ無い酵素不足の生活を送ってきました。さまざまな書物を紐解いた結果わかったことは酵素を取るための食品として生野菜のサラダ、果物、刺身、発酵食品(納豆、味噌、醤油、漬物)が上げられています。(ただし味噌の場合汁の温度が下がってから入れることが必要)中でも「糠味噌漬け」が最高に酵素の量が多いそうです。不精な私では糠味噌漬けは続きそうも無いので簡単で継続できるメニューとして下記のものをやっています。朝食はバナナ1~2本(まさにバナナダイエットだ)昼食 蕎麦かうどんが多いので大根でおろし蕎麦、 とろろ蕎麦(山芋を小さく切って、めんつゆと水と 一緒にミキサーに入れとろろ汁を作って蕎麦にかける) このとろろ蕎麦にはまっています。 3日に1回は炭っこラーメン。夕食 納豆、肉類の場合は必ずパイナップル、キュウイフルーツを 一緒に食べる、 白菜のキムチ、白菜茄子の即席付けその他トマト、オレンジ等を時々食べる。こんなことで長生きをたくらんでいる長寿フリーターです。 酵素を助ける代謝エネルギーの本家本元
2008年09月09日
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栄養素といえば3大栄養素(たんぱく質、糖質<炭水化物>脂質)、ビタミン、ミネラル、食物繊維(自然科学的分類では糖質)が一般的に知られています。体内でつくられるということで研究が遅れていた酵素について近年研究が進むにつれて、その果たす役割からすると最も重要な存在であることが認識されてきました。体内での消化吸収エネルギー生産排泄など全ての化学反応に関わる触媒として確認されたからです。しかもこの世に誕生した段階で人それぞれの酵素の量は決まっているそうです。一定量の潜在酵素という形で存在し必要に応じて消化酵素と代謝酵素として消費されます。この潜在酵素の在庫がなくなったときが寿命の尽きる時です。誕生時の酵素の量が人それぞれ異なるということはその段階で寿命が決まっているということです。誕生時に運命は決まっているのです。ところが運命は変えることが可能なんです。自分に与えられた潜在酵素を計画的に使用するかその場の欲望に流され浪費するかで寿命は変わるのです。単純にパターン化すれば、暴飲暴食の人は酵素を早く消耗し短命になり、粗食の人は長生きできるといえるのです。酵素から見た健康長寿の方法は次回以降にご紹介します。酒は飲めなかったのですが暴淫暴食に明け暮れた過去を振り返り毎日これ反省に努める長寿フリーターです。
2008年09月09日
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富士山の麓 富士桜カントリークラブでおこなわれたフジサンケイクラシックはー13で東北福祉大出身プロ2人によるプレーオフとなり、後輩の藤島豊和が1級先輩の岩田寛を抑え、初優勝をしました。地元仙台で練習場を経営しながら自らもシニアプロとして活躍している岩田寛の父を以前からテレビで応援していたので気持ちは岩田寛に優勝してほしかったところです。しかし今年は13試合中4回ベストテンに入っている力からすれば近いうち優勝も間違いないと確信してます。永久シード(25勝)がかかった片山晋吾は-12でWりゃン(中国)と並んで3位でした。
2008年09月07日
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昨晩の「世界一受けたい授業」で人の聴能力(聞く力)の話で面白い実験がありました。一青窈のヒット曲(わかりません)を機械的に歌う速度を遅くしたところ平井堅が歌っている様に聞こえるのです。又澤田研二の「勝手にしやがれ」の速度を変えたら水前寺清子の声になりました。スピードを変えることで声が変わることは知っていましたが、特定の歌手の声にドンピシャ聞こえるというのは始めて知りました。私の声に合致する女性歌手は倖田來未かも?
2008年09月07日
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波動の世界では江本勝の国際波動友の会がきっかけで日本でもさまざまな波動機器等の開発が進み医療の世界での活用も徐々に広がってきております。オーリングテストでも指の輪の強度を測定する機器まで作られるなど機器の開発はすばらしい勢いで進んでいてそれはそれで喜ばしいことです。しかし現代文明の発達により人間本来の原初的超能力が退化する中で、人間の潜在能力、直観力の再認識のためにもこのフーチやオーリングに親しんでいただくことは無駄じゃないと思います。本格的にフーチを勉強してみたい人には専門家による通信教育などもあります。「波動エネルギー 驚異の気の世界」又波動機器先進国のドイツのレヨネックス社の製品ではドイツ国内の多くの医師が臨床で実際に使用している機器の普及版が10万円台で購入でき実際にフーチを活用し健康管理に役立てることができます。「ドイツ振動医学が生んだ 新しい波動健康法」いずれにしても科学偏重の世の中で人間そのものの本源的能力、自己治癒力の認識活用が癌等難病克服の鍵だったことを72歳にして初めて確信した長寿フリーターでした。
2008年09月06日
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波動とかフーチ、ダウジング、オーリングに関しては現代科学では証明されてない部分が多いことから、一部科学偏重人間からはトンデモ科学、インチチキ、まやかし等言われることがありますが、なんと夢の無い哀れな人たちだなと思います。私は20年前に遊び感覚でフーチ(10センチくらいの縫い糸の先に5円玉を結んだもの)にはまり、会社の女子社員相手に生年月日を当てたり彼氏の有無や食事の好き嫌いを当てたりして楽しんでおりました。ある日読んだ「オーラ占い」 佐藤好司著でこのフーチが実業の世界で着実な成果を上げているのを知り興奮したものです。佐藤好司氏は東北薬科大学卒の漢方の専門家ですが東洋医学の五行理論とフーチで病気の診断,漢方の人体との相性や効果の判定、オーラの測定、占い等を業とするユニークな方です。その漢方薬と人の相性測定では「末期がんの治療承ります」「究極の癌治療」で有名な横内医院の横内正典医師(腸関係癌の専門外科医のスーパースターでしたが西洋医学の3大療法の無力さを悟り漢方学と気功をマスターし自由診療の個人医院を開業)は、世界に冠たる大村恵昭オーリングテスト(指の輪の感覚による手法)で漢方薬の人体との相性を確認し漢方と気功と食事指導で末期がん患者を完治させています。ちなみにオーリングテストで抗がん剤をテストすると癌には効果なしの結果が明確に出るそうです。かって私の5円玉のフーチでタバコを判定したら「身体に悪い」という結果が出ましたがいまだにタバコにおさらばできない私です。(次回に続く)
2008年09月05日
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マスタードガスと聞くとすぐ頭に浮かぶのは”猛毒の殺人用ガス”じゃないでしょうか。第一次世界大戦でドイツが使用したことで有名ですがイランイラク戦争でもイラクが使用し相手国だけじゃなく自国民のクルド人まで大量虐殺をしたと言われています。ところがこの恐るべきマスターガスが公然と平和憲法の国日本で使われているのです。それが抗がん剤です。船瀬俊介氏は書籍や講演会でこの衝撃的な事実を訴えております。念のため私も調べてみたらWIKIPEDIAにはこう書かれています。「この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジェンマスタードは抗癌剤(悪性リンパ腫に対して)として使用される。ナイトロジェンマスタードの抗癌剤としての研究は第二次世界大戦中に米国で行われていた。しかし、毒ガスの研究自体が軍事機密であったことから戦争終結後の1946年まで公表されなかった。」「このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発がん性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。」しかし開発国アメリカでは1985~1988年にかけて抗がん剤の「発がん性」「増癌性」が確認されて癌に対する抗がん剤の無力化と言うかその深刻な害が証明され政府もそれを正式に認め改善施策が講じられて癌死亡者数の激減を見ている。この事実を承知の日本の厚生労働省、癌学会は手を打たず年々癌死亡者数をふやしてきている。これについてはマスコミの無力さも目に余ります。アフガニスタンでの1人の立派な青年の死は派手に扱いながら、年間25万人が殺されている現状をなぜ取り上げないのでしょうか。(想像はつきますが)1人:25万人 どう判断したらいいんでしょうか?癌患者の皆さん、3大療法は拒否してください。死に急ぐことはありません。こちらに連絡してください。 「ガンの患者学研究所」
2008年09月05日
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”包丁1本 晒(さらし)にまいて 旅へでるのも 板場の修業”の歌ではありません。今朝6時に起きて日課のメールチェックをやったらメルマガ「暮らしの赤信号」で「包丁一本の話」という山田博士先生の無料レポート(42ページ)をプレゼントするというので早速申し込んで頂戴しました。山田先生の健康の原点、食に対する熱意には頭が下がります。以前に「月1万円少々の食費で、ざくざく健康を稼ぐ僕の方法」を購入したので、その理念、方法については理解しているつもりなんですが、意思の弱い私はついつい楽な不健康な生活に流されがちなので、ビンタを入れる意味で無料レポートを読みました。要点は下記のとおりです。●まな板は「木」以外は駄目。●アルミ鍋は厳禁。ステンレス製にする。 (アルミ鍋開発国ドイツがアルツハイマー第一号発症国だった 話にも触れている) フライパンの○○加工(フッ素等)も極力避けて鉄製が基本。●台所のスポンジ、洗剤は使わず、亀の子たわしと天然石鹸 にする。当然風呂の洗剤も石鹸に変える。●塩素、トリハタメロンの無い美味しい水の簡単なつくり方●味噌の酵素を殺さないおいしい味噌汁のつくり方●安全な緑の野菜(ほうれん草、小松菜など)は毎日食べる。●食べにくい玄米は大豆、小豆など豆類と炊くと柔らかくなって 栄養豊富。 (私の実験では大麦を玄米の半分くらい入れて 炊いたのが一番柔らかく玄米のパサパサ感がなく なり白米食感で食べやすくなりました(入れ歯のせいかも))などなどです。反省が多く刺激を受けた長寿フリーターでした。
2008年09月04日
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これからの世界を動かすキーワードは”水素”といわれていますが、その水素に関係する日本発の発明品2つが世界の注目を集めています。1つは車です。米カリホルニア州で今夏デビューしたホンダのFCXクラリテイです。新開発の小型燃料電池を搭載し、水素を満タンにすると、空気中の酸素だけで最高速160キロ、600キロ走れるという。ただし現時点では価格が1億円というからまだ課題が残る。もう1つが健康関係今世紀究極の発明品といわれる固体マイナス水素イオンこちらは完全に実用化世界に拡販し続けています。人間の基礎代謝エネルギーの90%を支え、ほとんどの病気の元といわれている活性酸素を消去するマイナス水素イオンを錠剤に閉じ込めた業績はノーベル賞を超える発明と言われています。これを発明した世界的生殖学者O氏は仙台市の小さな研究所で次の世界的発明品のまとめに入っています。仙台から世界を動かすO氏に注目です。「世界から病気が消える?」
2008年09月03日
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年間ガン死亡者数325000人という数字があります。ところが裏がありました。船瀬俊介氏の本によれば約80%の人の"死因"はガンじゃないそうです。抗がん剤、放射線の副作用による肝機能障害、感染症、などだそうです。1985年米国立ガン研究所では反抗がん剤遺伝子の発見により、「抗がん剤はガンには無力である」ことを発表し「抗がん剤は発癌剤、増癌剤である」と結論付けた。これを1988年米国政府も正式に認め政策の180度転換を行った。その結果米国の癌による死亡者は急激に減少してきているとのこと。これは日本の癌学会にも衝撃を与えたが、癌学会と厚労省は国民にショックを与えないためとして緘口令を敷きいまだに3大医療による殺人行為を繰り返している。民主党でも一部この問題追求の動きもあると聞きますが今ひとつ盛り上がっていないようです。国民自ら立ち上がる以外に無いと思います。こちらの団体に参加いただき癌患者を救うのに力を貸してください。 「がんの患者学研究所」 http://www.naotta.net/ 代表 川竹文夫(元NHKプロジュウーサー) 「ウエラー、ザン、ウエルの会」 http://www.naotta.net/member/index.html 参考書籍 「ガンで死んだら110番」愛する人は殺された」 船瀬俊介著
2008年09月02日
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中高年コミュニテイーのブログにブラジル出張中のNamikazeさんというかたからコメントで「ガン呪縛を解く」稲田芳弘著という本を紹介いただき、何か惹かれるものがあり即日購入しました。内容は千島学説(腸造血説)の正当性とそれによる現在のガン3大療法の間違いを指摘し日本中に蔓延しているガン呪縛を解こうとする熱血溢れた一書でした。久しぶりに長寿フリーターの赤い血潮が騒ぎました。千島学説そのものについては深く理解していませんが現行理論からしても3大療法の誤りは明確で一般大衆のガン呪縛に困惑していました。30年前から好奇心の赴くまま買い集めた健康関連書籍の本棚を久しぶりに見回してみたところ、2冊の本が声をかけてくれました。1.「くすりをいっさい使わないで病気を治す本」 森下敬一著(御茶ノ水クリニッック院長、国際 自然医学会会長)2.食物養生法 鶴見隆史著 鶴見クリニック院長森下先生は20年以上前から千島学説に基づいた医学を力説し、玄米菜食を中心に薬を使わない自然医学の日本の最高権威です。鶴見先生も玄米菜食を核にし、最新の血液分析器や波動分析器なども動員し、現在の誤った医学に対抗しています。特に玄米に関しては「玄米粉食健康法の奇跡」を書いてリブレフラワー(玄米焙煎粉)を推奨しています。実はこの2冊を拾い読みしたところ大変な発見があったのです。森下先生が千島学説を主張しているのは知っていましたが、鶴見先生も千島学説信奉者であることを今回初めて気づいたのです。この本は6年前に買って読んでいて、冒頭にそれが書いてあったにもかかわらず気がつかなかったのです。今回の「ガン呪縛を解く」のお陰です。改めて御礼申し上げます。1人でも多くの人が、「ガン呪縛」から開放されるよう長寿フリーター頑張ります。 「ガン呪縛を解く」稲田芳弘著
2008年09月01日
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先週のプロゴルフ男子KBCオーガスタでは星野英正(東北福祉大卒)ガ優勝者と1打差の-9で単独2位でした。優勝のチャンスは十分あったのに残念でした。しかし今回初優勝した甲斐プロにも心から祝福の拍手を送りました。なぜなら、星野同様アマチュア時代では数々の栄光を手にしながらプロになって4年間シードも取れず廃業も考えたという甲斐プロ、星野プロと似たような苦難のプロスタートだったので甲斐プロの涙にもらい泣きしちゃいました。女子では実力急上昇の原江里菜(東北福祉大在学中)がヨネックスレデイースで、優勝した北田プロに3打差の2位でした。
2008年09月01日
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