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例によって慌てて家を出たため、MP3プレイヤーを忘れてしまった。一応、文庫本を1冊持ってきてはいたが、新幹線で音楽がないと退屈は免れないところ。だが、今回はわけあってノートPCを持参していたので、PCにイヤホンを挿して音楽を聴いて退屈せずに済んだ。品川から恵比寿へ。恵比寿で降りるのは20数年ぶりだ。その変貌ぶりに驚かされた。北斗三男(仮名)と合流して、時間つぶしで喫茶店に入る。本日のディナーショーはジャケット着用必須ということで、二人とも正装して来ているのだが、これまでお互いの正装姿を見たことがなかったため、「あんた誰?」状態だった。頃合いを見て、会場のLa Clochetteに向かう。広尾はわが母校のすぐ近くなのだが、これまで一度も足を踏み入れたことはなかった。貧乏学生には縁のない地だ。母校があんなところにあるので、私は御茶ノ水のような学生街学生街したところに対する漠然とした憧れがある。といって、T大やM大に行きたいとは思わなかったのだが。OJ大には、もし行きたいと思っていたとしても絶対に行けなかった。(当たり前)La Clochetteの入口。階段の上り口のところに、↓のような案内が。階段を昇ると受付があり、席に案内される。あらかじめ席は決められており、氏名を書いたカードが置いてある。結婚式の披露宴のような感じと思えばいい。自分の席から見たステージの模様。ステージといっても、壇があるわけでもない。谷村さん用のグランドピアノがあり、その向こうにサポート用のキーボードがあるのみ。ちなみにピアノは持ち込み。階段を上げるのに苦労したらしい。別料金とられたそうで。19時20分頃から料理が配膳され始めた。BGMで、谷村さんがDJを勤める「それなりに月曜日」が流れる中、食事を開始する。18時30分。いよいよショーの始まり。谷村さんがピアノに向かって歌い始める。谷村さんのお腹は、云われなければわからないくらいに、あまり目立たない。01)恋に落ちた出だしで派手に音をはずしたが、すぐに安定した。02)朝は朝 嘘は嘘ここでサポートのたいせー(シャ乱Q)を紹介。たいせーは「スターウォーズ」の帝国軍トゥルーパーのゴールド仕様で現れ、非常に目立っていた。たいせーがキーボードに向かう。03)SWEET MEMORIES(松田聖子)04)Yesterday Once More (CARPENTERS)05)Lovin' You (MINNIE RIPERTON)谷村さん、お色直し。その間、たいせーが場をつなぐ。たいせーが「トイレに行くなら、谷村さんがいない今がチャンス」と云うと、続々とトイレに向かう人が。06)卒業写真(荒井由実)谷村さんが歌いながら客席に入って行き、テーブルのナプキンで口を拭いたり、トイレからまだ戻らない人の空席に座り込んだりする。07)SUPER FOLK SONG(矢野顕子)08)A・RA・WAこのへんでたいせーがいったんそでに引っ込んだと思うが、はっきり覚えていない。09)Carry on(未発表曲)谷村さん自ら「新曲」と紹介したのだが、リリース予定があるかどうかはわからない。キャッチーでドラマチックな、シングル向きの曲だと思う。10)名前のないうたこれまで聴いたなかで、最も出来がよかった。全体的に、今日の谷村さんの喉の調子はよかったように思う。このあたりでたいせーが再登場したと思う。これも記憶が定かでない。たいせーはトゥルーパーから一転して、正装。11)好きこそものの上手なれ12)FEEL ME谷村さんの「ディナーショーだっちゅうのに、なんでこれをリクエストするかなあ」のコメントが印象的。全日程で、唯一この曲のリクエストがあったのが本日だったらしい。去年のクリコンのときもそうだったが、客席の手拍子のテンポが明らかに速いため、谷村さんは「手拍子が速い!」と閉口していた。最後に「好きこそものの上手なれ」に戻る。13)Over The Rainbow (The Wizard of Oz)曲順は間違っているかもしれない。ディナーショーのため、アンコールはなし。終了後、なんと谷村さんは、参加者ひとりひとりとポラロイド撮影の上、握手。↓が証拠写真。極度の緊張により、私の顔は引き攣っている。一昨年のクリコンでも握手会があって、そのときは緊張しつつも、二言三言谷村さんと会話を交わす程度の余裕があったのだが、今回はポラ撮影の関係で幕の前で順番を待ち、幕が開くと突然谷村さんが目の前に立っている仕組みだった所為か、谷村さんの「今日のディナーショーは楽しめましたか?」の問いにも「はぁ」と頷くのが精一杯。ガチガチに緊張していた。北斗三男と二人、舞い上がったまま恵比寿の駅に向かったのだった。掌の残り香とともに・・・。
2005/04/30
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TV映画「プロフェシー」マーク・ペリントン監督ワシントンポスト紙の花形記者リチャード・ギアの妻は、「あなたはあれを見た?」の謎の言葉を残して死亡した。彼女は死の直前、奇妙な蛾の絵を描いていた。その二年後、ギアはその時間では絶対にあり得ない距離を車で移動し、小さな町に迷い込む。そこで彼は、様々な怪異に遭遇する。ギアの妻が描いたのは「モスマン」なる人物で、この人物が予言をするらしいのだが、さっぱり意味がわからない。意味不明なので、サスペンスでありながら怖くもない。実話に基づくらしいが、本当なのか?こんな話がホントにあったの?今日の一枚:IL REALE IMPERO BRITANNICO / Perche Si Uccidono邦題は「殺意の動機」で、サントラ。バンドの実体はゴブリン。マランゴーロはまだ参加していない。
2005/04/29
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今日は30度を超えていたらしい。四月にして真夏日。観測史上最高だったそうだ。というわけで、慌てて炬燵をしまいこんだ。掃除を終えてぼんやりテレビを見ていると、聞いたことのある名前が出てきた。え?この人が死んだの?番組はテレ朝の「スクランブル」。JRの脱線事故の特集をしていたのだ。亡くなったのは私の同業者で、開業直後に参加した研修でご一緒して、以来賀状のやりとりだけが続いていた。たしかこの方は、阪神大震災でも被害に遭っていたはずだ。なんともやりきれない思いがする。JRの対応は非常に拙いらしい。明日は上京だ。
2005/04/29
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TV映画「ア・フュー・グッド・メン」ロブ・ライナー監督キューバの米軍海兵隊基地で、海兵隊員2名が同じ部隊の隊員1名を襲撃して殺害する事件が起こった。内務院の少佐デミ・ムーアの進言により2名はワシントンに移送され、軍法会議にかけられることになる。弁護人にはハーバード出の中尉トム・クルーズが選任され、検事はやはり中尉のケビン・ベーコンが担当する。クルーズは示談の達人で、今回も当然示談で済まそうとしていたが、事件の裏には軍内部の悪習である通称「コード・レッド」が存在していることを知り、意を決して裁判に持ち込む。そしてクルーズは、「コード・レッド」の存在をひた隠しに隠そうとする大佐ジャック・ニコルソンを、最後の最後にしとめる。法廷ものの一種だが、舞台が軍であるため、ややわかりにくい面がある。裁判自体はむしろあっさりしているくらいで、伏線らしい伏線もなく解決してしまう。緊迫感はあまりない。怪優ニコルソンが例によって存在感を見せつけるのと対照的に、トム・クルーズは軽い。デミ・ムーアも軽い。それにしても、原題をただカナにしただけのこの邦題はなんたることだ。なぜちゃんとした邦題をつけないのだろう。今日の一枚:NOVELA / Novella in the Night第1期ノヴェラの代表作はこれだろう。次の「青の肖像」~「パラダイス・ロスト」も良く出来ているが、シェラザード組と山水館組の分裂が予見できるような内容だ。あらためて、独特のビブラートで3オクターブ・ボイスを縦横に駆使する五十嵐久勝の偉大さを感じる。好き嫌いははっきりわかれるのだろうが。B面の組曲の頭で、不覚にもディズニーランドを思い浮かべてしまった。以後はずっとミッキーの顔が浮かんだまま。しまった。
2005/04/28
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ブックオフで本を買い込んできたついでに、Xの「破滅に向かって(CD EDITION)1992.1.7 TOKYO DOME LIVE」を拾ってきた。まだJAPANはついていない。
2005/04/28
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全部排便中に読んだ。まさに便器に座って読むに相応しい、気分の悪くなる代物。ほとんど読点を打たずにだらだらと続く独白文は、おそらくわざとなのだろうが、これまた気分が悪くなる。館淳一ならポルノ小説で、村上龍なら純文学になるのか?どこが違うんだ?今日の一枚:TED NUGENT / Sameこの1stの時点では、テッド・ニュージェントではなくテッド・ナジェントと表記されていた。テッドは「いかれたギター野郎」のキャラで売っていたが、演っていることは意外とオーソドックスなハードロックなのだ。佐々木健介は、このアルバムを聴いてストラングル・ホールドをあみ出したのか?(そんなわけない)
2005/04/27
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GARNET CROW FC「グッズ販売係」より、グッズが到着した。Live Scope 2005のパンフレットとパーカー。申し込んだのはかなり前で、正直、もう忘れていた。今日の一枚:SANTANA / Amigos必殺の「哀愁のヨーロッパ」はこれに入っている。この曲の印象があまりにも強いため、メロウな作品と思われるかもしれないが、ちゃんとサンタナしている。ラテンだ。といっても、初期の頃の熱い(暑苦しい?)演奏と比べれば、落ち着いた感じではある。
2005/04/26
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TV映画「ドンファン」ロジェ・バディム監督Si Don Juan etait une femme...ということで、ドンファンが女だったらというお話。演じるはブリジット・バルドー。バルドーの毒牙にかかるのはモーリス・ロネやロベール・オッセンで、オッセンにいたっては、自身のみならず新妻のジェーン・バーキンまでバルドーの手中に落ちる。バルドーとバーキン、新旧小悪魔対決とも云える組み合わせだが、バルドーはすでに小悪魔というには年を取りすぎており、逆にバーキンはまだまだ小娘で、対決にはなっていない。全体の気だるい空気や、独特の調度や内装の部屋など、バディムの趣味が全篇に横溢しているが、バルドーの容色も含めて内容的には精彩に欠ける。今日の一枚:EMBRYO / Liveこの内容にしてこのジャケットだよ。とほほ。この人ら、売る気あんのかね。ドイツが誇る最強のエスニック・ジャズロック・バンド、エンブリオ。何考えてんだか・・・。エレピが強力。保存状態があまりよくなくて、派手にスクラッチノイズが入るのだが、「行け行けドンドン」状態なので気にならない。エンブリオにかかれば、ノイズだってご愛嬌。こっちは同じエンブリオの代表作のひとつ「ウイ・キープ・オン」のジャケットだが、ご覧の通りカッコイイ。内容的には、どちらかというとこちらの方がゆるいのだが。内容とジャケットの落差が激しい作品の特集なんかやると、おもしろいのかもしれない。
2005/04/25
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外伝「アレナ通り十番地の精霊」を含む。巻頭カラーの「全カバー一覧」が圧巻。こうして見ると、やはり天野喜孝は浮いている。初代の加藤直之の画風が極めて具象的なので、二代目の天野の抽象的な画風は違和感たっぷり。三代目の末弥純、四代目の丹野忍はいずれも加藤の画風に近いので、結果的に天野が浮くことになるわけだ。
2005/04/25
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TV映画「月夜の宝石」ロジェ・バディム監督スペインの叔母夫婦を訪ねるブリジット・バルドーは、その途中で精悍な若者に出会う。彼の妹は、バルドーの叔母(アリダ・バッリ)の夫の慰み者となった挙句、自殺した。彼はそれを詰問しに行く途中だったのだ。二人はバッリ宅に着いたが、若者は打擲されバッリに介抱される。それをきっかけに若者とバッリは情を通じてしまった。密通から帰るところをバッリの夫に見られた若者は、誤ってバッリの夫を刺殺してしまう。明らかな正当防衛であったが、証言すれば自らの不義を知られることになるバッリは証言を拒否。若者は逮捕されるが、連行中に逃亡。バルドーは彼を助け、二人の逃亡生活が始まる。バディムがバルドーを撮りたいがために作った映画のようにも思えるが、実はバルドーよりもバッリの方が目立っている。バッリは小野みゆきに似ている。いや、逆だ。小野みゆきがアリダ・バッリに似ているのだ。小野みゆきはデビルマンに似ているが、こうして見ると、バッリもデビルマンに似ている。思えば、アリダ・バッリを最初に見たのは「サスペリア」で、すでに不気味な初老の女の役だった。のちに若かりし頃の美しい姿を見ることになるが、バッリのイメージは「サスペリア」で決定付けられているので、どんなに美しい姿を見ても、どことなく恐怖心を覚えてしまう。今日の一枚:KAYAK / Last Encore
2005/04/24
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TV映画「棒たおし!」前田哲監督すべての面でヘタクソ。ここまで見事にヘタクソな映画も珍しい。底なしのヘタクソさが逆に味になっていたり、妙な力感につながっていることもある(例:「血の祝祭日」H.G.ルイス監督)が、この作品はただ単にヘタクソなだけ。なにしろツッコミどころ満載なので、いちいち書いてられない。同じようなモチーフを同じようなシチュエーションで撮った「がんばっていきまっしょい」と並べて、「青春映画の失敗例と成功例」として講義に使うといいかもしれない。今日の一枚:KAYAK / See See The Sun
2005/04/23
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アマゾンから到着。LIBRA / Musica & Parole紙ジャケ・リマスター。
2005/04/23
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チェ・パンスルの懇請を受けて、オ・ギョモはハン・サングンとチャングムに打ち首の仕置きを決定する(ミン・ジョンホの奮闘により、後に流罪に変更される)が、王への上申書(?)に「斬首」と書いていた。この時点では、まだハングル文字はなかったのだ。次回から、舞台は宮廷から流刑地のチェジュ島に移るようだ。この第27話をもって、全54話の前半部分が終わったということだろう。生き馬の目を抜く宮廷から離れても、チャングムに安息が訪れるわけもなく、チェジュ島にはチェ一族以上の敵が待ち受けているらしい。全54話終了まで目が離せない。
2005/04/22
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アマゾンから到着。THE TRIP / Atlantide紙ジャケ・リマスター。
2005/04/22
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TV映画「ザ・ウォッチャー」ジョー・シャーバニック監督若い女のみを狙って予告殺人を繰り返すキアヌ・リーブスと、それを追うFBI捜査官ジェームズ・スペーダー。結局、キアヌはホモってこと?スペーダーが相手してくれないもんだから、若い女を殺して気を惹いてたの?スペーダーはいい味を出していたけど、キアヌはミスキャスト。凡作。今日の一枚:MAGMA / Live
2005/04/22
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アマゾンから以下の二枚が到着。FORMULA 3 / SameFORMULA 3 / Dies Irae紙ジャケ・リマスター。今日の一枚:CATAPILLA / Same
2005/04/21
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アマゾンから以下の2枚が到着。IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA / La BibbiaIL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA / Io Come IoRDMの1stと2nd。1stにはメダル型のブックレットが内包されており、2ndは金属製のメダルがジャケットに貼り付けてある。内容よりも、極めつけの変形ジャケットであることで評価されている作品だが、実際そのとおりの内容だった。プログレ色は一切なく、ヘビィなハードロックだ。邦題で書くと以下のとおり。ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ「聖典」ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ「我思う故に」以前、エジソンが3rdをディストリビュートしたときは、「ロヴェツィオ・デッラ・メダリア」と表記していたが、きっと間違っていたのだろう。エジソンにはこういった例がよくあって、RUSTICHELLI E BORDINIは「ルスティチェッリ・エ・ボルディーニ」と表記されていたが、おそらくは「ルスティケッリ・エ・ボルディーニ」が正しい。イタリア語のみならず、アルゼンチンのCRUCISは「クルーシス」と表記されていたが、きっと正しくは「クルーチス」だろう。CRUCISあたりは、私の頭の中には「クルーシス」で刷り込まれてしまっている。困ったものだ。
2005/04/20
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朝6時10分、震度4の地震。なぜか6時に目が覚めて、どうしたもんかと思っていたら、ドーン、ドンドンドンときた。まるで測ったかのように、きっかり一ヵ月後に地震がやってくるとは・・・。今日の一枚:MUSEO ROSENBACH / Zarathustra
2005/04/20
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今年は、NHKの大河ドラマを何年ぶりかで見ている。韓国の大河ドラマ「チャングムの誓い」の方が遥かに面白いのがつらいところだが。今年の大河ドラマ「義経」には、ウンナンの南原が出ているのだが、何年ぶりかで南原を見たような気がする。相方の内村の方も、テレ朝の「内村プロデュース」を見なくなってから、まったく見かけなくなった。ウンナンとしてとなると、「ウリナリ」が終了して以来一度も見ていないのではないだろうか。ウンナンは、いつの間にか落ちぶれていたのだ。ドラマでの南原は相変わらず滑舌が悪く、見ていてかなりつらいものがある。南原の役は伊勢三郎で、これは義経の直臣。したがって、たいてい滝沢タッキーと一緒に出てくるのだが、タッキーがまた南原に劣らず滑舌が悪い。義経ご一行様は、タッキーと南原の外にはうじきつよしにマツケンにちびノリダーで、いずれもお世辞にも演技が巧いとは言いかねる面々で、彼らのシーンはさながら学芸会だ。今日の一枚:LATTE E MIELE / Passio Secundum Mattheum
2005/04/19
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テレビ東京の全日本プロレス中継は打ち切りになった。あるいは、TVQのみ打ち切りで、テレビ東京の放送は続いているのかもしれないが。もともとこの枠では橋本のZERO ONEが放送されていたのが、いつの間にか全日にすりかわっていたのだが、その全日も打ち切りで、やはりプロレスでは視聴率がとれないのだろうか。テレビ東京にあっさり捨てられたゼロ・ワンは、その後事実上崩壊したわけだし、全日は大丈夫なのか?ゴールデンタイムに当たり前のようにプロレス中継があったあの頃は、もう戻ってこない。今日の一枚:SAGRADO CORACAO DA TERRA / Same
2005/04/18
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遂に百巻に到達したが、すでに作者が公言してるとおりに完結はせず、単なる通過点となった。当初の予定では、第百巻「豹頭王の花嫁」をもって完結し、それには25年を要する、はずだった。現実には第百巻は「豹頭王の試練」で、ここまでの所要年数は26年。そして、この第百巻は折り返し点だそうだ。完結には、あと20年はかかるそうで・・・。それまで死なんでくれよ、栗本さん。だんだん冗長になってきてるからな~。今日の一枚:プロビデンス:伝説を語りて
2005/04/17
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TV映画「ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ」バリー・レビンソン監督米国大統領選のさ中、現職大統領はセックス・スキャンダルを起こす。これをもみ消すため、もみ消しのプロであるロバート・デ・ニーロが聘ばれ、彼はハリウッドの大物プロデューサー、ダスティン・ホフマンと組んで、アルバニアとの架空の戦争をでっち上げて国民の目をスキャンダルからそらそうとする。レッドフォードの「大統領の陰謀」を意識しているのかもしれないが、もちろんこちらの方が相当に下品だ。その分、ホフマンは嬉々として演じているようにも感じられる。デ・ニーロの存在感は薄い。時折ドキュメンタリー・タッチのカメラワークを駆使したりして、それなりにおもしろさはあるのだが、シリアスなのかコメディなのか判然としない中途半端な作風が興を削いでいる。それにしても、誰がこんな邦題をつけたんだろう。今日の一枚:プロビデンス / 蝶湖夢楼の一夜
2005/04/16
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ホント、素敵なタイトルだよね。でもこれ、ほぼ直訳なんだわ。神の啓示~追憶~古代文明~儀式の全四曲。二枚組なのに。私のプログレ人生は、ここから始まった。ドライブのお伴にどうぞ。ただし、Play Loud!今日の一枚:YES / Tales from Topographic Oceans
2005/04/15
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今日の一枚:MOTHERS OF INVENTION / Freak Out!買ったときに一度聴いて以来だと思うが、やっぱりダメだった~。ワインじゃないから、寝かせておいたからって熟成されるもんでもないのね。熟成はせずとも、こちらの意識や嗜好が変わって、違った感じで聞こえるようになることもあるはずなんだけど、これはやっぱりダメだった。アモン・デュールのファーストとか、同じドイツのファウスト、フランスのワパスーあたりは、何年寝かせておいてもダメだ。これらに比べれば、まだザッパはマシな方。このマザーズのファーストのあとに、ザッパの「ホット・ラッツ」を聴いたら、こっちはけっこういけるのだな~。インストだからいいのかというとそうでもなくて、歌入りの「オーバーナイト・センセーション」は好きな作品のひとつ。結論。ザッパは、よ~わからんですたい。ザッパ効果(?)でわかりやすいのを聴きたくなって、バレンシュタインの「コズミック・センチュリー」を聴いた。この盤起こしCDは、やっぱりスクラッチノイズがひどいね~。車で聴いてる分には気にならないけど、部屋で聴くとつらい。で、口直しに同じバレンシュタインの「SS&S」を聴いた。バレンシュタインというと、みんな口をそろえて最高傑作は「コズミック・センチュリー」と云うけれど、私は「SS&S」こそが最高作だと思うな。「コズミック・センチュリー」までは、マローンのギターがうるせぇよ。しっかしドラーゼ、歌下手すぎ。
2005/04/14
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東京サンシャインボーイズの甲本雅裕は、ブルーハーツの甲本ヒロトの実弟だった!知らんかったな~。この事実を「さんま御殿」で知った自分が、ちょっと悲しい。言われてみれば、顔似てるわ。昔、三谷幸喜がまだ無名の頃からサンシャインのファンだった人物が、「リンダリンダの甲本って人、下の名前は何?」と訊いてきたことがあったけど、彼女はこの二人が兄弟ってことを知ってたのかな。今日の一枚:ILLUSION / Out of the Mist
2005/04/13
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今、NHK-BSで槇原敬之のコンサートを放送中。オーケストラと共演したやつ。でもこれ、再放送なのね。前から思ってたけど、槇原はプロレスラーの安生に似てるよな~。感嘆するくらいに不細工だわ。池乃めだかにも似てる。ま、同じ系統の顔なんだろね。槇原のように才能に恵まれてるけど不細工なのと、男前だけど無能なのと、どっちがいい?男前で多才がいいって答えは不可。ご参考までに、これが安生洋二。どうよ。ついでに、マッキー。今日の一枚:JOE JACKSON / Body And Soul
2005/04/12
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今日の一枚:POPOL VUH / Einsjager & Siebenjager
2005/04/11
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雨とともに、今年も桜の季節が終わった。桜よりも、実は梅の方が好きなのだが。椎田町のなんとか天満宮に、梅を観に行ったのが思い出される。あの頃はよかった・・・。DRAGON GATE(旧・闘龍門)の放送で、久々にモリマンを見た。何年ぶりだろう。まだやってたんだ。今日の一枚:CRUCIS / Los Delirios del Mariscal
2005/04/10
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舞台中継「MITSUKO~ミツコ 世紀末の伯爵夫人」ヨオの会公演作・演出:大間知靖子出演:吉行和子於:三越劇場2003年4月6日(日)NHK-BS昨日の「弥々」同様、一人芝居。吉行は淡々と演じるのだが、貫禄十分。動的な毬谷がやや空回り気味だったのとは対照的。今日の一枚:THE ENID / Touch Me
2005/04/09
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舞台中継「弥々」他人会公演作:矢代静一 演出:石沢秀二出演:毬谷友子於:紀伊国屋ホール2003年3月9日(日)NHK-BS劇作家の矢代静一が、実の娘である毬谷友子のために書いた一人芝居。毬谷は良寛和尚の幼馴染の設定。少女から老婆までを、文字通りひとりで演じる毬谷には畏れ入るが、お話自体がおもしろくないのが難点。老婆を演じる際に使った仮面は、非常によくできていた。横浜ボートシアターも、この仮面を使えばよかったのに。今日の一枚:RENAISSANCE / Illusion
2005/04/08
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お祝い品を買いに都心に出たので、ついでに小倉城の桜を見てきました。もう八分咲きくらいですね。暑いくらいの陽気で、気持ちよかったですよ。遠景。小倉城の隣に、北九州芸術劇場やNHK北九州放送局が入っている商業施設「リバーウォーク北九州」がある。下の方に見えているのは、小倉城庭園(小笠原会館)。こんな風に隣接。仰角。お堀端。いい感じ。真っ昼間から酔っ払ってるオヤジどもがいたので、写真に撮ってやろうかと思ったけど、肖像権の侵害になるからやめました。地震で中止になった「悪魔の唄」公演の払い戻し金が、今日現金書留で届きました。谷村さんの「うたとおしゃべりと美味いお食事の会」当選通知も、今日届きました。4月30日だから、黄金週間真っ只中に上京しないといけないのね。
2005/04/07
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TV映画「うつつ」当摩寿史監督ある雨の夜、佐藤浩市は同じマンションに住む人妻(宮沢りえ)から、妻(大塚寧々)の浮気のことを聞かされる。浮気相手は宮沢の夫。佐藤は、宮沢に言われるままに生命保険の受取人を妻から宮沢に変更し、妻を殺害する。シナリオの基本ラインは悪くないのだが、演出がまどろっこしい。なにより、最後の夢オチは最悪。台無し。つかみ所のない大塚寧々はともかく、この手の役を演らせると佐藤浩市は非常に安定感があるし、同じくこの手の役を演らせると小島聖は絶品。他にも、少ない出番ながらも小西真奈美は存在感があったし、キャスティングには冴えが見られた。ただ、残念ながら、宮沢りえは明らかにミスキャストだった。今日の一枚:THE DOORS / Same
2005/04/07
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車で川沿いを走ってると、桜並木がきれいなので撮ってみた。五分咲きくらい。いくらなんでも運転しながら撮るわけにはいかないので、信号で止まったときに撮ったんだけど、ちょうどいいアングルで撮れる場所は通り過ぎてたから、このような変則的な写真になったってわけ。今週末あたりが盛りなんだろうな。お花見、行きたいね。それにしても、好天に恵まれた昨日今日は、花粉の量が半端じゃなかった。(ティッシュを鼻に突っ込みながら)今日の一枚:CIRCUS ALL STAR BAND / Live
2005/04/06
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TV映画「ゴッホ」ロバート・アルトマン監督ビンセント(ティム・ロス)とテオ(ポール・リース)、二人のゴッホ兄弟の愛憎を描く。当然のことながら、ビンセントは次第に狂気に蝕まれていくのだが、ティム・ロスは登場した当初から狂人に見えていたので、これではただの狂人日記だ。これまで、兄の奇行に悩まされるテオは常識人だとばかり思っていたが、これは史実通りの姿なのだろうか。ホントに梅毒だったの?なんでビンセントはゴーギャンにキスしたの?今日の一枚:AREA / 1978
2005/04/05
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シンデレラのカボチャの馬車やドレスは、午前0時になると元に戻ったのに、どうしてガラスの靴だけはそのままなんだろう。これは、劇団「青い鳥」の芹川藍が、「シンデレラ・ファイナル」上演にあたって書いたエッセイの一節です。こういったことって、よくありますよね。でも、言われるまで気づかなかったということは、それだけシンデレラのお話がよくできてるということでしょう。某映画とか某映画みたいに、「なんで宇宙人が英語しゃべってんだぁ?」な~んて観客に思わせたんじゃ、失格。今日の一枚:ELOY / Floating
2005/04/04
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何年か使ってきたキーホルダーが昨日壊れたので、新しいのに替えた。新しいとはいっても、写真を見ればわかるように、2003年のイエスの来日ツアーのときに会場(東京国際フォーラム)で買ったグッズなので、一昨年のものだ。コンサートに行くと、たいていなにがしかのグッズを買うので、コンサート・グッズとしてはありがちなアイテムであるキーホルダーは、いろいろと所有しているはずなのだが、なぜ、このキーホルダーにしたのだろうか。自分でもよくわからない。コンサート・グッズは使わずに保管しておくという人も多いようだが、私はどちらかというと使ってしまう方だ。Tシャツなどは重宝している。デザインが恥ずかしくて着られないものもあるが。それにしても、携帯のカメラは室内で撮ると極端に画質が落ちる。今日の一枚:ESSENCE featuring JACO PASTORIUS / Last Flight
2005/04/03
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TV映画「半落ち」佐々部清監督原作は横山秀夫。泣かせアイテムの定番である急性白血病にアルツハイマー病をプラスしているので、ある意味最強であるはずなのだが、そうはなっていないのはなぜだろう。肝心要の、寺尾聡が空白の二日間の行動をなぜ頑なに秘匿するのかが、もうひとつよくわからない所為だろうか。鶴田真由と田辺誠一の不倫や、吉岡秀隆の父親(井川比佐志)のアルツハイマー等、脇の人物の背景の描き方がすべて中途半端なのも、いただけない。最も印象に残ったのは、事務官の田山涼成が検事の伊原剛志に放つ台詞と、検事伊原の事務官田山に対する傲慢な態度。実際、あんなものなのだろう、きっと。判事と検事は弁護士を馬鹿にしているというのも、よく聞く話だ。今日の一枚:ヘンデル / 水上の音楽(全曲) ピノック=イングリッシュ・コンサート
2005/04/02
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TV映画「インソムニア」クリストファー・ノーラン監督鬼束ちひろのファースト・アルバムの話ではない。白夜のアラスカで起こった女子高生殺人事件の応援に、ロサンゼルスから派遣された敏腕刑事アル・パチーノとマーティン・ドノバン。この二人、パチーノは証拠偽造で、ドノバンは麻薬横流しで、内務調査の対象となっていた。犯人を罠にはめて追跡中、パチーノは誤ってドノバンを射殺してしまうが、内務調査の件もあって、パチーノは犯人がドノバンを撃ったように偽装してしまう。犯人(ロビン・ウイリアムス)はパチーノがドノバンを撃ったところを目撃しており、そこからウイリアムスとパチーノの虚々実々の駆け引きが始まるのだが、ドノバンを射殺した日から不眠症に悩まされるようになったパチーノの精神は、次第に崩壊していき、遂には・・・。パチーノを尊敬する地元の刑事ヒラリー・スワンクは、パチーノがドノバンを射殺したことをつきとめ、そして・・・。パチーノは、例によって必要以上にエキセントリックな演技。「ボーイズ・ドント・クライ」で性同一障害者の悲哀をこれでもかと見せつけたスワンクは、今回は打って変わって若手女刑事の役。この人、実はこんなに美人だったんだ。前半は、やたらと多いカットバックに疲れた。後半は、不気味な存在であるはずのウイリアムスが意外と腰砕けなのにがっかり。それでも、まずは良く出来た映画と云える。どうやらこれはリメイク版で、オリジナルの方がおもしろいらしい。今日の一枚:RICK VAN DER LINDEN / Solo
2005/04/01
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