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★初カヌー体験 この週末は光太も私も初カヌー体験をした。といっても場所はダイビングプールの上。本当は大自然のカヌーに乗りたいところだけれど、まぁ疑似体験といったところ。 光太に「カヌー乗ってみたい?」とその日の朝に聞いてみると「カヌーって何?」と聞いてくる。早速辞書で調べさせると、小学生用の国語辞書にはのっていない。他の英語の辞書のイラストを見てイメージをつかむ。ネットでも調べてみると(1)丸木船。また、骨組みを作り、毛皮や樹皮を張った小舟。(2)(1)を模した、競技用の小舟。とある。何やら簡単な舟に乗れるのだなということで「乗りたい乗りたい!」とのってきた。 その日は他にもスポーツのイベントが色々とある予定だったが、行ってみると受付のところで新型インフルエンザの影響でほとんどのイベントが中止とのこと。親子共々上下ともスポーツウェアを着てはりきって出てきたのにがっかり。カヌーはやってるということで、それが一番やってみたかったことなのでほっとする。 プールの場所に入っていく要領が得ず、あちらこちら歩きまわってやっと中に入る。トイレをすませたりロッカーで着替えたりしていると予想外に時間がかかる。光太が受付でもらったカードをなくしたと言い出すのでロッカーも使えない。探し出すのに数分かかる。ゲートを通ってきたところに忘れたことを思い出しとりに行く。忘れものもよくあることだが、記憶力がこの年頃はいいのですぐ思い出せるところがすばらしい。大人だったらどこに置いたか思い出すのがまた一苦労なのだが・・・ 受付を私が先にすませていると光太がなかなか来ない。どうやら私とはぐれてしまったようで入口のところでうずくまって泣いていた。こんな感じでトラブルはあったけれどやっとカヌーの受付にたどりつく。綺麗なプールの水の上で大きなカヌーがゆっくりと動いている姿を見て光太の眼が輝く。 カヌー体験したい人はけっこう多くて私達は結局一番最後。なのでかなり長い間列に並んで待った。やっと光太の番に。最初、私は水着をきていないので光太だけにやらせようと思っていたけど、体験者の他の人と一緒に同乗させるのではなくて一人ということなので私も一緒に乗ることにする。二人とも万が一の為のベストを着る。けっこうモコモコしていて息苦しいぐらい。 乗ってみてオールを右に左に動かすがしばらくやっていると手がだるくなってくる。インストラクターの方が一番後ろに乗っているので「手がだるくなってきました~」と言うと「最初なので緊張したりして、余計なところに力が入っているのですが、だんだん慣れてくるとあまり力を入れなくてもいい楽なスポーツですよ。」とのこと。慣れる間もなくプールを2周してもどってきて終了。光太は私とインストラクターの間にはさまれて小さいオールを動かしていた。後ろにいるので光太の様子は見えない。 私自身まだ慣れるところまではいかなかったけれど、水の上をスーイスーイとカヌーが滑っていき体に風を受けるのは気持ちのいいものだ。 光太にもう一度乗りたいかと聞くと頷くのでもう一度今度は光太だけ乗らせる。私は撮影班に。二回目にもなるとちょっと緊張もほどけてか笑顔も出ていた。 カヌー体験が終わると、せっかっく光太は水着も来ているのだからとプールで泳がせることにした。先ほどのカヌーでは水深5メートルもあってかなり深いが、隣にあるプールは光太より少し大きいぐらいの子供達がいっぱい泳いでいたのでビート板を持って中に入らせると足が下につかないのであわててはいあがってきた。サブプールに行くと足がついて安心したようでずっとプールサイドに手を添えながら歩いていた。 光太はこういう時にかなり慎重派だなぁと思うのは絶対プールサイドから離れないこと。まだ水に慣れていないし、園のプールでも年少の時はワンワン泣いていたぐらいだからあまりプールは得意ではないようだ。スイミングを習うと風邪もひきにくいというから習うかと聞くと嫌がるのでやめていた。夏になって庭にビニールプールを出すと大喜びだが、実際のプールとなるとしり込みする。 それでも、しばらく水の中にいるとだんだんなれてきたようで、少しずつプールサイドから離れ中央の方へ移動していた。これから暑くなってくるとプールで遊ぶのもいいかもしれない。 今、光太は週に2回サッカーをやっているが、小学校生活が始まってからはその習い事だけでもいっぱいという感じがする。周りの子達は公文や学研など勉強系の習い事に通っている子も多いが、今のところ光太は家に帰ってくるとランドセルを玄関に置くやいなや友達との遊びに飛び出していく。毎日人が変わっているからすごいものだ。色々な友達と遊べるのが楽しいのだろう。 サッカーも4時から始まる方はいいのだが3時半から始まる日は大急ぎでぎりぎり間に合う。5時間が始まると時間の余裕がないものだ。園の時だとゆっくりおやつでも食べて間に合ったのだが今は私が玄関で待ちうけていてレッツゴー。 光太はサッカーではゴールキーパーとディフェンスが好き。いつも大声で「ヘイ!ヘイ!パス!!」と訴えるのはいいのだが今やっているのは2年生も同じ中なのでとんでくるパスを受けきれない。相手のパスが強いのだ。それでも何度も「ヘイ!ヘイ!!」と言うのはすごいといつも感心する。 見ている側としては、ドリブルとフェイントで相手をかわしながらシュートする攻撃的なサッカーの技を見たいのだが、光太はそれはしない。性格的には攻撃的なのだが、サッカーになると常にディフェンスなので守りに徹する。こういうところも性格の意外な一面を見る気がする。 園の先生も光太がディフェンスと言うとすごく意外そうに驚いておられた。もしかしたら、自分もドリブルシュートで決められるようになってくるとそちらの方に目覚めるのかもしれない。 ここのコーチの指導がすばらしくてずっとついていきたいと思って年中からやっている。叱りとばすことはせず、いつも常にじっと子供達のサッカーを見つめ続けて、いいタイミングでの声かけがある。それも常にあったかい心がこもっている。子育てもかくあるべしと常に思う。ずっと子供を観察し続けていいタイミングにいい声かけをすることなのだろう。 私は文化祭委員になって先週はほぼ毎日のように学校に通っていて忙しかった。ミサンガ・ストラップを作って子供達に教える担当になった。同じ担当になったママも男の子が中2と小4にいるママでサッカーもやっているらしく話もあう。子育て先輩ママとして色々と話も聞きたいところ。ミサンガ作りは近所に去年された人がいるので今度我が家で講習会を開く予定。まずは私達担当者が出来ないことには子供達に教えられるはずがない。 いずれはクラスの方にもサポーターを募集してということになるのだが、サポーターの人に教えるのも私達なのだからここはしっかりやり方をマスターせねば。近所の人に聞く前に自分でもできることからと思ってネットで調べて編んでみた。これがかなり理解するのに時間がかかった。ネットで見ているだけでは難しい。何度も何度も編んではほどいてを繰り返しやっとできた。 家にあった刺繍糸でトライして初ミサンガができあがった。光太にあげようと夜遅くまでかかって作りあげた。ミサンガはサッカー選手も手首につけるというからちょうど光太にはいいかもしれない。もっと色合いを変えて作ってみたくなるが、かなり目も疲れるので懲りすぎないことが長く続けるコツかも。
May 24, 2009
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★古巣にもどって充電 この頃、光太が何度か幼稚園に電話したいとか、行きたいということがあった。最初は突然懐かしくなってきたのかなぁと流していたけれどあまりに何度か言うのでいつも行っているサッカーの前に時間をとっていくことにした。いつも習っているサッカーは園の近くなのだ。 もちろん格好にこだわる光太はこの間マリノスの試合の時にパパに買ってもらった中澤選手のウエアを着て青のズボンをはき青のソックスに青の靴と青々づくめで向かった。 ちょうど園に着いた時に園バスが発車するところだった。そこには光太があいたがっていた担任の先生が乗っておられて「あ~~~こうちゃん~~」とバスの中から手をふっておられた。ちょうど入れ違いになってしまった。1時間後ぐらいに園にもどられるらしく、光太もちょうど1時間後には出てサッカーに向かわないといけなかった。(ただ、最後に少しだけだったけど先生が帰ってこられて光太を抱きしめてもらう時間も得られてよかった。) 玄関のところには副担任の先生がおられたので色々と話を伺った。最近気になる光太の学校での話など。この先生はうちと同じで一人っ子の男の子のママであり、今はその子供さんも立派な社会人になられたそうだが、光太が通っているサッカーにも社会人としてフットサルをしに通っているのだとか。小~中学生の時はサッカーをやっていたというし、しかも光太のようにディフェンスが好きでキーパーをしていたらしい。光太もサッカーでは常にディフェンスでキーパー好き。 私が最近気になる光太の学校でのことというのは、友達との衝突があることだった。年少の時にもある決まった子と常に衝突していて先生からよく電話を受けていた。 それでも結局その子とは今でも仲良しになっているのだから仲が良いほどケンカもあるということなのだろうと思う。 今の衝突は仲が良いからというだけではなく光太の人との接し方が原因なのだという感じがしていた。担任の先生に話を聞く機会があって初めて私達夫婦が悩んでいたことも納得できた。光太は学校の勉強に関しては問題がない。クラスでも1~2番を争うほど、なんでも良く出来ている。ただ、出来ていることを鼻にかけて出来てない友達にちょっかいをかけてしまうようだ。もちろん先生も、この通りの表現はしなかったけれど(鼻にかけてなど)要はそういうことだと話を聞いてすぐわかった。 そういういやみな態度は近所で遊んでいてもやっていて気になって注意したことが何度かあったからだ。 小学校でのクラスの担任の先生に言われたことなども園の副担任の先生に相談していると、「お母さん、一人っ子だからある程度仕方ないんです。一人っ子という環境そのものがわがままなんですよ。」とズバリ言われた。同じ立場のママの言葉だったのでつきささった。 一人っ子だからわがままと言われないように愛情かけるところはたっぷりと、そして、厳しいところは厳しく育ててきたつもりなんだけど環境そのものがわがままという言葉に何も言えなかった。 つまり、普通兄弟姉妹がいる家庭なら子供は自然とその中で押したりひいたり、我慢したり主張したりすることをやって学んでいく。それが家庭で学習する機会が少ない分、学校で今いっぱい学んでいるんだと思いますということだった。 確かに家で四六時中兄弟ゲンカしたり、また仲良くなったりと、そういうもまれた生活をしている子供達からすれば光太は何もないわけだ。だからこそ自分の主張が通らないと学校では露骨にそれが出る。この頃はそのお友達とうまくいかないいらだちを私にぶつけてきたりする。それはそれで私が受け止めてあげたらいいことなのだろうが、八当たりを受けるだけの私としては、何でこんな態度をとるのだろうと悲しくなったり、親として、やってはいけないことはやってはいけないと注意しなくてはいけないので疲労困憊する。注意されるたびに私に反抗的な光太に接していると正直いらいらしてしまう。 ただ、やっぱり親が折れてはいけないのだとか。筋を通すところは通して、もう少し大きくなってから(小学4年ぐらい)は口出ししないで彼に任せる。そういう態度を通しているとその副担任の先生の息子さんの行動も変わってきたらしい。それまではずっと親の言うことを従順にきくだけの子だったのだが、そういう親の言うことを素直に聞く子というのは、また小学中学年頃になってくるといじめにもあいやすいのだとか。実際その息子さんもいじめにあっていたので、親は今まで指示ばかり与えてきて理想の枠に子供をはめこもうとしていたけど、一切口出ししないようにしたらしい。そのことで好転していき、強くて友達をたくさん作る子になり、今まではいじめられていたのに今度は相手に手を出すとケガをさせるのではないかと親も心配する側になったとか。 光太の担任の先生に言われたことではっとしたのは、光太は自分の理想像があってそれとの葛藤があったり、また友達との衝突でそこにも葛藤があったりと色々と今ぶつかりながら学んでいるところだということ。 光太が自分の理想像をもっているというのは親にも責任がある。こうなるべき、こうあるべきという親が求める子供の理想の姿というものを知らず知らずに押しつけてきてしまったのだろう。躾のためにと思っていたが、やり方が間違えればそれはうまく作用しない。親はありのままの子供を受け入れて、その中で長所をのばしてやる環境を整える、そのサポーターとしての役目だけで十分なのだ。それが余計に口出しするところからすべての悲劇が始まるように思う。なかなか言うのは易しいが実行するのは難しい。 でも、今伝えておかなければいけないことは徹底的に光太に教えねばならない。それは勉強が出来ることより大事で、命の尊さであったり人にはきちんと挨拶できるという当たり前のことであったり、約束は守るということであったり、人に迷惑をかけてはいけない。人の嫌がることはしてはいけない、困っている人がいたら助けるなど・・とにかく常識的な大人だったら当たり前として実行していることの数々を光太に教えなくてはいけない。 それが勉強が出来ることより大事なのだ。光太は物心ついた時から色々なことに興味を持ち色々なことを驚くほど吸収するので(それが光太だけでなくて、子供の特性なのだろうが)興味もった時に興味をさらに深めるような環境を作ってきた。その結果、文字がすらすら読めたり書けたり、漢字を次々覚えたり、計算もどんどん出来るようになったりと親も驚くぐらいだった。 でも、そこを褒めると褒められたいがためにもっと頑張る子になって知らず知らずのうちに無理することにもなるのだ。そしてそういうことが偉いことなのだと勘違いする子供になるのが難しい。そんなこともできたらすごいことなんだけど、それより大事なことはやっぱり人としての質なのだ。人間性がなくて勉強が出来たって仕方ないのだ。そこをきっちり説明して納得させて、その上で勉強ができる子になるならば言うことはない。 そしてきちんとした生活習慣をもつ子になること。早寝早起き朝ご飯。これが大事。パパがこの点は素晴らしいので私も見習うことにして最初はかなり辛かったが実行している。光太もそうしようとしているがなかなか朝起きれない。早起きしようと思えば、やっぱり早く寝なければいけない。そうなると、やることも今のようにだらだら夕方しててはいけなくて(食べるのも遅い!)てきぱきと食事もとれる子でないとと思う。 この生活態度を改めていくのは一人っ子という環境の中でなかなか難しいのは事実。ガミガミ言わないようにしようと思いながらも、のんきでマイペースでだらだらしているのを見るとついつい口出しばかりになってしまう。ただ、今小学一年の頃はやっぱり親のサポートも必要なのだとか。この時期しっかりサポートしてあげて小学4年のころからは何も言わなくても自分でやっていけ、なおかつ、もし中学受験など考えるのであれば学校の勉強プラスα塾の勉強なども出てくるのをやっていかねばならなくなる。この時になって生活習慣を改めようと思っても遅いのであって今からならまだ間に合うと思う。 あとこういうことも小学校の担任の先生に言われた。勉強できていることを鼻にかけて一人いい子になるのではなくて、それだったらみんなに教えてあげるようになってと。それが本当のリーダーシップをとれる子になっていくことなのだと。確かにいくら自分が出来たとしても鼻もちならない態度ばかりとっていると誰からも支持されず、リーダーになれる素質をもっていたとしてもなり得ない。みんながリーダーと認めなくてはリーダーにはなれないのだ。これはわがままな光太の態度を見た姉からも以前言われたことだ。 小学校低学年のうちは思いっきり友達と遊んで、友人関係をしっかり作ること。そして学校の行事などにも積極的に参加して、そういうことにも良い関わりあいが出来ていくこと。この時代の積み重ねが小学4年からの高学年へ向けての生活に大きく左右するのだと。 今気づいてよかった。このまま親が別の方向での努力ばかり光太にしむけていると、全く親子でコミュニケーションがとれない家族になってしまっていたと思う。今この時期に光太が衝突している人間関係を円滑に築いていく為のフォローと、生活態度、そして人間として一番大事なこと。人としての基本的なことを経験を通して光太の中に根付かせてやりたい。それには、親子の家庭での会話、そしてそういった会話を引き出せるような楽しい演出も必要なのだろう。週末はリフレッシュのために親も子供も森に行くのがいいらしい。日本では塾に通って家でも勉強をガチガチにしてというやり方をやってる割には学力が低い。いや、そういう方法をとってるから低いのだろう。世界でも一番学力の高いフィンランドでは週末は森に出かけて親子共々リフレッシュするらしい。そういう意味では光太が古巣に帰りたい、森で遊びたいといってたのは本能の訴えだったのかもしれない。森の中での光太はほんと生き生きとした笑顔だった。
May 16, 2009
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★連休はお出かけ三昧 この連休はパパは8連休。光太はカレンダー通りの5連休。小学生になると親の都合で休ませてというわけにもいかず、例年は帰省もするけれど、今年は自宅で過ごすことにした。といってもじっと家にいたわけではない。近場であれこれと楽しんだ。 パパの連休初日は初めてサッカー観戦に行った。小学1年生を対象に横浜マリノスからのプレゼントとして特別観戦キャンペーンのチラシを学校からもらってきたのでそれを利用。場所は日産スタジアム、対戦相手はジュビロ磐田。結婚当初サッカー観戦をパパとしたきりで光太も初めての経験。混雑を予想して早めに家を出てチケットに並ぶ。うまい具合に列の一番目に並びチケットを獲得。並んでいる時の日差しが肌が痛いほどだった。 光太は大勢の人が着ているマリノスのウエアを着たがったのでパパに買ってもらう。以前テレビで見て以来ファンになった中澤選手の22番のウエアを選ぶ。早速着替えて応援する気持ちが盛り上がる。 試合結果は後半戦間もなく私が席をたっているうちにマリノスが1点いれる。そのまま守り抜き1-0で勝利。トリコロールの傘がくるくる回ってすごい騒ぎだった。サポーター達の応援歌が響き太鼓の音や応援旗がはためく。テレビで見るのとは違い、こういう雰囲気はこの場に来たからこそ味わえるもの。光太も帰ってきてからもしばらく興奮冷めやらぬようでお風呂で鼻歌歌いながら「よこはまマリノース!」と言いながら気持ちよく応援の余韻を楽しんでいた。 連休始まる前の週末には、絵の具や粘土遊びを思いっきりさせてくれる場所で遊んだ。こういう遊びは未就学児が中心だろうが、光太ぐらいでも十分楽しめる。全身絵の具だらけになってガラスに自由に描いていた。粘土遊びも気がつくとパパもママも参加して思い思いの作品を作る。童心に帰って家族で遊べる場所だった。 それが終わって、1階ではマリンバの演奏やソプラノ歌手のコンサートがありついでに聞いて帰る。美声にしばし癒される。光太ぐらいになると1時間ぐらいはじっと静かに聞くことが出来るが周りにはまだおしゃべり盛んな小さい子達もいて、こういう場所に連れてくるにはやはり幼稚園でも年長さん以上だなぁと感じ、改めて人前で我慢出来るようになった光太の成長を感じる。 1日は光太が学校。預かりを利用してパパと銀座でデート。念願のラ・ベットラ・ダ・オチアイのランチを食べれた。ここは予約のとれないレストランと言われて以前から行ってみたかったところ。一度ランチにと思って足を運んだが店の前まで行ってボヤがあったとかで営業していない時もあった。今回はパパが店の順番とりに早めに出かけ(ランチのために朝から並ばないといけないのだ!)一方私はこれまた以前から気になっていた三越銀座のロールケーキに並ぶ。こちらも百貨店開店前からすごい行列。日本人は行列好きなのだなぁ。 ランチはせっかくだからとコースにしたが、どれもはずれなしのおいしさだった。隣の席との感覚が狭いとネットには書かれていたが、ラッキーなことに3番目の順番をとれたためか奥の席に通されてよかった。 店の雰囲気は全然よくはないのだが、味勝負でここまでみんなが並んでまで食べたがるわけが食べてみてよくわかった。場所も銀座駅から歩くと割とある。パパが道案内してくれたから行けたけど一人だとわけわからない場所だ。 とても狭い店の中働いている人がやたら多く、みな接客態度は良い。やはりこれだけ人気だと教育がよくされているのだろう。落合さんもいてキビキビと働いていた。外食もこういうのならお金を払って食べる価値がありというもの。家庭ではとても作れないような深みのある味わい。きっと素材もいいのだろう。 ランチの後は、去年話題のお店H&Mに足を運ぶ。期待していただけに正直がっかりしてしまった。やっぱりもっと若い年代に受けるのか私ぐらいの年になるとうーむと首をかしげるようなものしか見当たらなかった。結局三越百貨店に戻りここで母の日プレゼントの小物や服を選び、私もバッグと洋服を買う。 行列続きで3日は百貨店にまたして開店前から並び今度は北海道展の生キャラメルをゲットした。 これは手渡されてがっかりした。軽い!小さい。これは値段相当のお得感はない。食べてみたら数秒でとける食感。美味しいといえば美味しいがそんな感動するほどでもない。一度体験したらもういい。そんな感じだ。これのためにわざわざ並ばなくてもいい。酷評だがそれも事実。スイーツやパンの味にはうるさい私だが、北海道展ではないけれど美味しいものを発見した。これは横浜のジョイナスで見つけたのだが、(ここのチョコレートドリンクは以前他の場所で飲んだことがあり、濃厚で疲れた時の飲み物に最高だった)今回飲んだのはゴディバショコイストというお店のホワイトチョコレート抹茶。これは春夏限定というからこの夏はまだまだ飲みたい。ゴディバだからやはりすこーし高価だが満足度が高い飲み物。 4日は横浜港を見に赤レンガ倉庫に行った。目的は光太の写生。今年が横浜開港150周年にあたり5月31日から開港祭が行われるがその時のためにポートキャンバスが募集されていた。せっかくだから画用紙と水彩画にもなる色えんぴつを持って出かけた。その日は開国博が開催されてる中なのですごい人混み。巷では豚インフルエンザがはやっていて横浜からももしや感染?と疑われる人が出たという騒ぎの中、ここでは人がいっぱい。やはりマスクをする人もちらほら。私達もしていったけれど、光太はマスクはいやだがゴーグルをしたいと言いだす。以前その姿で出かけたがやっぱり街中でゴーグル姿は異様・・・ さて、写生の方だが、絵を描くのはまぁまぁ好きな方なので下書きなんてすることもなくいきなり描き始めて私達がランチをする傍らせっせと描いていた。このランチをした場所はバルコニーになっていてここからは港が一望でき、今話題の日本初上陸というスペクタルアート劇団「ラ・マシン」の巨大蜘蛛も見えた。なかなかいい場所だったので早めのランチをとりながらかなりゆっくり過ごせた。 毎日出かけてばかりのゴールデンウイークももう終わる。この休み中には自分の気に入った洋服やバッグ、小物など見つけて思わず衝動買いしたり、光太に気に入ったおもちゃを買ってあげたりして(これはすごい気が早いけどママからの誕生日プレゼントとした)来月のカードの請求書が怖い!忘れた頃にやってくる・・・
May 5, 2009
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