今遣って煎る事 0
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あさりを買おうと思い、売り場の水槽を覗いたら、あさりが無く、蝦蛄(しゃこ)が、元気良く泳いでいました。そうだ、あさりをあきらめ、前から気になっていたしゃこを買うことにしました!こいつ、なかなか、元気であり、噛み付くかどうかも知りません。しゃこに対する知識ゼロです。まあ、こいつを食べるには、勇気がいります。まあ、攻撃的でないようなので、茹でちゃいました。どんな味かは、つまみ食いで確認しましょう!穴子もそうですが、煮立ったらすぐ食べることが、一番美味しいんですよ。しゃこもとっても美味!! カニのような繊細な味わいで、つまみ食いで、おかずが無くなることが心配です。こんな感じで盛り付ければいいのかな? ダイエット中にも関わらず、飲んだくれて二日酔いだったため、昨日、ブログの更新が出来ず、「ジャズ」は、一回休みです。 一昨日の歩数: 11,013歩昨日の歩数: 9,834歩 二日酔いにしては頑張ったよ。
2007年06月04日
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とっても美味しい「鯵のなめろう」で、雑炊を作りました! ごはんが少なかったので、カブでボリュームを出しました。もちろん、カブの葉っぱも入れちゃいますよ。鯵のなめろうは、酒のつまみだけではないですよ!昨日の歩数: 12,283歩 絶好調!
2007年05月31日
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鯵の「なめろう」が、大好きです。 材料:鯵(3枚におろして、わき骨、皮を取る)、味噌(少々)、大葉(2枚) 長ネギ(少々) を包丁で、気の済むまで叩いて、完成! *今回は、淡白なため、ざっくり叩きました。 昨日の歩数:15,005歩 全快しました。恐れた「リバウンド」もなく、体脂肪減少の まま、散歩の再開です。15,000歩から20,000歩ペースで体を慣らしながら、散歩します。
2007年05月30日
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昆布じめにした残りの昆布が大量にあり、再利用を考えました! 大根と昆布の煮物を作りました。購入した食材は、大根1本100円であり、その半分を使いました。買ったものはそれだけです。レシピ: 1、鰹のだしをとる 2、大根を適宜の大きさに切り、1、に醤油、酒で味付けをして、30分間、 煮込む 3、昆布を入れて、さらに30分煮込む (2、で昆布を入れなかった理由とは、 昆布で大根が「ぬるぬる」になったらどうしようかと思い、迷ったため)で、材料費50円の美味しい料亭の味が完成! 昨日の歩数: 9,123歩 「がり」のおかげで、回復
2007年05月29日
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手作りの良さとは、何でも自分で行うため、材料費以外にお金がかからないことです。今まで、「つめ」を作るために出汁を取った後、捨てていた穴子の中骨を「骨せんべい」にしました!乾燥させた後、油で、さっと揚げました。で、塩、少々。に最高で~す! 昨日の歩数:12,058歩 順調です。
2007年05月24日
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素人が、江戸前の穴子をGETすることは、至難の業です。でも、GETしました!! かわいいでしょう?どうすれば、GET出来るかと言いますと、「プロより、頑張ることです」。気合・努力が、ポイントですね。で、煮たものがこれです。 昨日の歩数: 17,638歩 順調すぎて怖い! 理想体重より-0・6キロ。
2007年05月23日
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ど~んと、「鳥めし(弁当)」。築地の鶏肉専門店です。築地というと、「鮮魚」や「鮨」をイメージしますが、この鶏肉屋さんもお勧めです。年末に、ここで鶏がらを購入し、今年の正月の雑煮を作りました。この弁当、600円とお買い得で、香ばしい炭の香りがたまらない味です。次は、あさりの味噌汁です。 これで、美味しく、おなかがいっぱいになりました。 昨日の歩数: 22,289歩 絶好調!!
2007年05月21日
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コハダが、春に旬を迎えるかどうかは、分かりませんが、脂がたっぷり乗っていますよ。鯵は、いつ食べても美味しいですね、これからが旬です。鰹は、今が、旬の真っ最中で~す!昨日の歩数: 6,411歩 歩数が少ないですが、体重減少中・・・?何故・・・。
2007年05月17日
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刺身が危なくなったら、味噌床に入れちゃえ!ホタテの味噌漬を作りました。これを、焼くととっても美味しいですよ。 築地の場外でも、小売していますが、とってもいい値段です。自分で作っちゃえば、安上がりで、自分の味で完成です。余った「エボダイ」もおまけで焼きました。 昨日の歩数:17,672歩 完璧な歩数でしたが、の誘惑に負け、またしても体重が上昇・・。きょうも誘惑に負けそう・・・。
2007年05月11日
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今年の最大の課題の一つ、冷凍してある「鯨の刺身」をなんとかすること。前々から、気にはしていましたが、なかなか、度胸が無く、つい時間ばかりが経ってしまいました・・・。もう、何年前か不明の「鯨の刺身」を、お腹の中にしまうことです。さすがに、刺身で食べるのは、怖いので、煮物にしました。おまけに、「鯨の脂身」もあり、これは1年ほど前に購入した残りの食材です。結構この「鯨の脂身」、くせがあり、においがきついのですが、お店では、「鯨の脂身」を使わないと、「うまみが出ない」といわれて、買ったのはいいのですが使いきれずに冷凍で残っていたものです。で、完成しました。やはり、「鯨の脂身」対策が不十分であり、次回食べる時は、アサツキではなく、長ネギをたっぷり加えたいと思います。昨日の歩数:12,534歩 体重1キロ減、あと少しだ、頑張ろう!!
2007年05月08日
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以前、アップした桜鱒、全体の写真だったので、桜鱒の顔がよくわからないので、写真を整理したら、美人のお顔(頭かも)があったので、アップします。見た目、鮭と全く区別がつきません。体に筋のような模様がないので、やっとわかるかどうか・・・。 今、見ると、桜鱒は、なかなか、美人ですね。桜鱒の美味しい食べ方とされる「桜鱒汁」とは、醤油味で、桜鱒のあらでとった出汁を使った汁で、繊細であり、しつこくない脂が一生の味として、忘れることが出来ないうまさです。今が旬だと思いますので、安くゲットするチャンスかもね。 昨日の歩数:18,561歩 いいですね。
2007年05月06日
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料理は、作り手がよりよいアイデアを出すことで、素材の持ち味を引き出し、「料亭(風)」の味にもなるし、「残飯」にもなります。今回、考えが甘くて、「残飯」行きになってしまったものが、「鯖の棒鮨」です。「鯖の棒鮨」は完璧に出来たのですが、食べたい時にすぐ食べられるように「鯖の棒鮨」を冷凍しました。これが、大失敗であり、解凍すると、酢飯がパサパサで、とっても食べられるようなものではありませんでした。イメージは、冷凍ご飯だったのですが・・・。米一粒は、お百姓さんの汗一滴と同じですから、絶対に捨てることは出来ません。 そこで、ひらめきました。「エボダイ」のあら汁の残りを利用して、「雑炊」を作ることにしました。「エボダイ」のあら汁は、繊細かつ濃厚であり、やさしい味が「ふぐのだし汁」と似ていることに気づいちゃったのです。さらに、宝箱である冷凍庫には、「鱧の落とし」もありました。「エボダイ」 +「鱧」 =「ふぐ」という勝手な図式を構築し、いざ、調理!!レシピ: 1、「エボダイ」のだし汁を漉す 2、「鱧」の落としを1、に加える(注:いつ冷凍した鱧かは考えない。古すぎてドクターストップがかかるといけないから・・) 3、相性抜群だった「蕪」を加えて煮込む 4、3枚におろした「エボダイ」の小骨を骨抜きで取り除き、食べやすい大きさに切って、3、に入れ、10分程煮込む5、良く水で洗った冷凍の鯖棒鮨の酢飯を4、に加え、火が通ったら、蕪の茎を入れる6、味付けは、塩、醤油を少々加え、アサツキを散らすこれで、「残飯」ではなく、「新鮮な蕪とエボダイ、鱧の落としの雑炊」の「料亭(風)」の完成!!エボタイのおまけ!! エボダイのたまごと肝臓の醤油煮 昨日の歩数:12,624歩 順調です。
2007年05月02日
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美味しい魚は、やっぱりにぎり鮨で食べたいよね。だから、にぎりました。酢飯にも良く合うし、やっぱ、最高かな。でも、焼いたら、もっといいかも知れないので、焼きました。例によって、健康のため「塩」を使わず、「酢橘」をかけることで、「塩」抜きです。酢橘の香りが、エボダイととってもよく合い、最高です。 昨日の歩数:25,105歩 ついに25,000歩を超えました! 約3時間30分、18キロぐらい歩いたことになります。疲れた~!
2007年05月01日
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魚屋のお兄さんお勧めが「エボダイ」。正しくは、「イボダイ」と言うらしい。鮮度抜群と言われたので早速チャレンジ!魚を選ぶために触ると、魚の表面に「ぬめり」がある・・・。なんか、恐ろしい・・・。一般的に「ぬめり」がある魚は、とっても美味しいが、下処理が大変であることが多いのです。魚を触っておいて買わない訳にはいきません。 魚を選んで持ち帰り、料理の本を見てびっくり! どの本にも調理方法の掲載がありませんでした。こうなってしまえば、後は3枚におろしてから考えるほかありません。腹の中からは、ぷりっぷりの卵が出てきました。これは、経験上、とっても美味しい魚であると思います。「エボダイのあら」を使い、大根とでも合わせようとしましたが、大根がありませんでした。「かぶ」ならあると言われ、「かぶとエボダイのあら煮」にしました。とっても繊細な味で、かぶとの相性抜群。とっても幸せな一日でした。
2007年04月30日
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一瞬、何の冷凍かわかりませんでした。 たぶん、「さわらの味噌漬け」かな? と思って焼いてみてびっくり!なんと、「鰤」でした。思えば、「鰤」を買ったのは、去年であり、もうその存在すら忘れてしまってました。思わぬプレゼントに大喜びしました。 冷凍庫は、まさに「お宝が潜んでいますね」。 昨日の歩数:11,973歩 まだまだ、足りないね。
2007年04月27日
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この「ほうぼう」、子供の頃には鯵とともに食卓を飾った魚ですが、最近はあまり見かけませんね。 白身であり、デパチカなどで、千葉産の魚を見ることがあります。淡白な白身ですので、鮮度がよければ、刺身、煮付け、塩焼きなど、どうやっても美味しく食べられます。写真の「ほうぼう」は、日本海の定置網の魚であり、鮮度、味とも申し分がありません。魚とは不思議であり、同じ魚でも、水揚げされた場所によって味が異なり、さらに同じ産地であっても、生簀などで生かしておいた魚と獲れたての魚とでは、味が違ってきます。この「ほうぼう」は、漁師さんお勧めであり、正に絶品であり、価格なんと1匹500円の激安で~す。昨日の歩数:8,866歩 順調です。
2007年04月23日
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「島かつお」なる魚がいることを初めて知りました。 以前から知っていたのは、「まながつお」です。名前が似ているので、頭の中で混同していました。「島かつお」は、刺身にしないようですが、刺身がとっても美味しい魚でした! あまり、獲れない魚であり、すし屋さんには、向かない魚とのことです。こんなことを教えてくださった方は、漁師さんであり、居酒屋さんを経営している店主さんです。お店は、「準ちゃん」という名前で、港の近くのお店です。何を食べてもとっても美味しいので、料理好きの「あきら」は、自信をすっかり無くしました。まだまだ、修行が足りませんね。頑張りましょう!
2007年04月22日
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出張の楽しみとは、「美味しいお店」に行くことが出来ることです。 今回は、鰤で有名な町にある寿司屋「やうち」さんです。地魚を中心に、アットホームなお店です。今、なんと言っても「ホタルイカ」でしょう。 身の中には、「たまご」がいっぱい詰まっていますよ。こうように、仕上げるのは、結構難しく、内臓を取り除くと、たまごも一緒にとれちゃうんですよ。たまごを残し、内蔵を取る。さすがですね。 ブログ用に写真を撮っていいか、了解を取ると、「じゃあ、写真用に」と1匹下処理前の「ホタルイカ」を出してくれました。 もちろん、撮影後、下処理して頂き、美味しく頂きました。昨日の歩数:測定不能 万歩計を忘れました。推定8,000歩位かな。
2007年04月18日
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店名からとった「やうち汁」。 これは、絶品です。具は、「黒鯛、ふぐ、カワハギと葱」。いたってシンプルですが、旬の白身魚の選択もよく抜群の美味しさです。何度食べても、この味をまねすることが出来ません。その理由のひとつに「葱」の旨さが挙げられます。香り高い、この「葱」を入手しなければ、「やうち汁」は、完成しないでしょう。魚の味の良さは、当然であります。そして、漁師の娘として育った「おかみさん」の優れた「味覚」が、決め手になっていますよ。 そして、握りは、この時期のめだまである「しろえび」です。「しろえび」とは、宝石のようなえびであり、ホタルイカと並ぶこの時期、日本海を代表する食材ですよ。
2007年04月17日
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今回、楽しみにしていたことの一つに、魚の購入がありました。 お目当ては、「サクラマス」または、「黒鯛」です。昨年食べた時の味が忘れられず、悶々としていました。ついにGET!! とってもラッキーです! 「サクラマス」のGETは、大変嬉しいのですが、怖いことが2つもあります。その1、「鱗に中ること」その2、「アニサキスがいる可能性があること」これさえ、なければ、もっと嬉しいですがね。その1、の「鱗に中ること」とは、下処理の際、「鱗」を完全に取り除き、まな板や魚の身に鱗がついていてはいけない、ということだそうです。これ、結構大変で、鱗を取り除いたあと、キッチンを熱湯消毒もしています。やっぱ、怖いよね。その2、「アニサキスがいる可能性があること」これは、いつものお決まり。この「サクラマス」は、海の定置網に入った魚で、河口付近にいる魚とは異なり、ほぼ、「アニサキス」はいませんが、注意が必要です。で、ひとまず、「醤油焼き」にしました。とっても、美味しく、上品な「サクラマス」のあぶらが「ジュウジュウ」言って醤油ととっても合い、格別の味わいでした。昨日の歩数:7,793歩 飲み食いの量が多く消費出来ず、体重が「1キロ」UP! こういうことも想定内かな。
2007年04月16日
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昨日の続きですが、追加点があります。 材料:(追加分) 片栗粉、あさつき、オリーブオイル何が失敗かといいますと、「味が決まらなかった」ことです。このような食材では、どんな味にするかが大事であり、経験がものを言います。味が決まらず、塩分控えめで薄味に仕上げました。でも、納得がいかず、最後には、「ゴマ油」頼りになってしまいました。が、食べてみると、卵の中の「茗荷」は、とっても「シャキシャキ」した食感であり、茗荷という素材の味を生かすには、「薄味」が大正解でした。結局、味が決まらず、薄味にしたことが、成功の秘訣でした。 明日は、出張、前泊のプライベートを充実させるぞ。明日、明後日のブログの更新が携帯になるので、手薄になると思うので、ごめんなさいね。 昨日の歩数:10,068歩 調子を戻したぞー!
2007年04月13日
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刺身のつまにあるととっても高級感がある「茗荷」。 でも、なかなか、全部使いきれません。子供の頃、母親がよく「茗荷と卵の吸い物」を作ってくれました。我が家が高級であった訳ではなく、北側の裏庭に茗荷がなっていたのを利用していたのです。そして、よく卵と茗荷が合ったことを思い出しました。大量の茗荷もあと1から2日の命です、無駄には、出来ません。そこで、またまた考えました。材料: たっぷりの刻み茗荷、みつば(これも余っています)、大葉(大量にあり)、卵4つ、鶏がらスープ、 塩、胡椒、醤油、ごま油で、完成しましたよ!昨日の歩数:5,844歩 最悪!
2007年04月12日
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カマスは、白身ですが、鮮度落ちの早い魚です。 今回とっても鮮度のよいカマスをGETしました。最初に思うことは、やっぱ刺身ですよね。が、こともあろうに、なんと宿敵「アニサキス」がいました、トホホ・・・せっかく、刺身にしようと思ったのに・・・。アニサキスがいいと思う魚?と、やっば選ぶ魚が同じになっちゃうんですよね。で、悔しいので、1匹は、昆布締めにして → 冷凍庫へ → アニサキスよ、さらば!2匹目は、焼き物に → ざまあみろ、アニサキス!とやっつけました。残ったあらは、数日前のパスタのだしになりました。カマは、「カマスのカマ(ス)汁」というオヤジギャグにしました。 昨日の歩数:17,990歩 絶好調!ビールがうまかった
2007年04月10日
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旬といえば、「たけのこ」も今が旬ですよね。 そこで、昨日作った木の芽味噌をつかっちゃおう!どうです、おいしそうでしょ?これで、日本酒のぬる燗で、一杯やると、最高ですよ~!
2007年04月06日
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毎年桜鯛の季節に「木の芽」を購入します。今年は、失敗してしまい、高い「木の芽」を買ってしまいました。なかなか、使用出来ないうちにどんどん傷んできて、大変なことになってしまいました。捨てる訳にはいかず、大ピンチ! そこで、考えました。そうだ、「木の芽味噌」を作ろう!レシピ 1、木の芽をすり鉢でする 2、白味噌、みりん、濁り酒を加え、焦がさないように火にかける 3、2、を1、に加え、よく混ぜ合わせるで、完成!何に使おうかな、楽しみですね!
2007年04月05日
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今の時期、鯛と言えば、どうしても「桜鯛」ということになるのでしょう。 でも、忘れちゃならない鯛があります。そうです、「黒鯛」です。「黒鯛」は、赤い鯛より美味しいと言われていますが、関東では、全く人気がありません。正直、初めて「黒鯛」を手に入れた際、漁師さんが「黒鯛の方が赤い鯛より美味しいよ」という言葉を信じました。しかし、食べてみると絶品!そのときから「黒鯛」の虜になりました。この「黒鯛」、池袋のデパ地下で購入したため、お値段とってもリーズナブル。誰も見向きしない魚ですが、鮮度抜群で、幸せ一杯でした。
2007年04月03日
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鰹のよいところは、豪快に食べることができることです。ガツンと食べたいよね。レシピ: 1、鰹に串をうち、ガスであぶる 2、冷水につけ、熱をとる 3、厚めに切り、器にもる・・厚く切ることがポイント! 4、ゆずポン酢、にんにく、あさつき、大葉などをちらして、完成!! *今回は、大葉が品切れで残念。
2007年03月25日
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鰹といえば、旬が2回あります。1回目は、今、正に旬である初鰹であり、2回目は、秋の戻り鰹です。初鰹は、2~3キロ位の大きさで、酸味があり、とても美味しい鰹であり、戻り鰹は、5キロ位になり、脂もたっぶりのってきます。今回、初鰹にも関わらず、なんと5キロ近くもあり、びっくり!そのため、こんな料理も作りました。「ねぎま」があるのだから、「ねぎかつお」もあっていいよね。
2007年03月22日
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2月の初めには、初鰹をみましたが、値段が気になりました。そろそろ、値が安定してきたんじゃないかと思います。やっぱ、初鰹が食べたいですよね。そこで、最初は、鰹の刺身で鰹丼を作りました。自家製ぽん酢とは、相性抜群!
2007年03月21日
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突然、鮨が握りたくなる時があります。今回の「とろとろ」鱚を握り鮨にしたくなっちゃいました。刺身の次は、やっぱ、にぎりでしょう!腕が悪いことは、さておき、自己流で握りにしました。見た目、それらしく出来ているので、素人さんとしては、上出来!(だと思う)また、幸福が訪れましたよ~!
2007年03月16日
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江戸前=美味しい! 東京湾=汚い! というイメージがありますが、江戸前は東京湾ですね。不思議です。この鱚も江戸前です。さて、「とろとろ」を味わうには、まず、刺身にしよう!背開きにした鱚に熱湯をかけて、冷水にとる。皮目がきれいに浮き出てきます。こだわり醤油とわさび、もう、美味しいことは、目に見えています。あとは、味覚だけ。いただきまーす!これまた、最高のひと時。
2007年03月15日
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魚の話ですよ。魚で「とろとろ」と言えば、やっぱり鮪の中とろ、大とろを思い浮かべるかも知れませんね。でも、鮪ではなく、白身・・・。そうです、なんと鱚です。「刺身でいける?」という質問に対する答えが「もう、とろとろだよ~!」という元気のいい返事。見た目では、「とろとろ」かどうかは分からないけれども、うまそうです。「是非、食べて」と鱚が言っているように思える程、鮮度抜群です。
2007年03月14日
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思うに、太刀魚は、大変美味しい魚です。鮮度のこだわると家計に響くので、無理に刺身にせず、塩焼き、煮付けなどで美味しく食べましょう! 鮮度が心配な時、から揚げにするのも方法ですね。こんなに美味しい魚を20年前に一回しか食べていなかったことが悔しい~!デパートでの購入も可能だし、渋谷の居酒屋さんのメニューにも掲載されていましたので、是非、チャレンジを。太刀魚を楽しみ、未経験の世界を楽しみましょう!!太刀魚食べて健康に、そして幸福をGETしよう!
2007年03月12日
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美味しい魚は、煮付けが、よりその素材を引き出します。 今回、大根と煮て「ぶり大根」ならず「太刀魚大根」を作りました。「太刀魚大根」? そんなの聞いたことない?多分、美味しいのではないかと考え、勝手に作りましょう!太刀魚のうまみが大根にしみ込み、とっても美味。「ぶり」にも負けないぞー!が、問題発生。太刀魚のあらを使ったのですが、これ、意外と骨が多く、とっても細く針のよう。食べにくい・・・。あらを捨てる勇気もなく、さらにこの細い骨はもっとイヤ。なんとか、ならんのか?
2007年03月09日
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太刀魚 塩焼き編魚の味がよくわかる調理法に塩焼きがあります。早速、チャレンジ!初めて食べる太刀魚の塩焼きは、とってもうまい!最高で~す!刺身より断然塩焼きが気に入りました。うま!脂がたっぷりのっていて、味は繊細、脂にうまみがたくさんあり、味わいが深い。なかなか、いい味であり、太刀魚の良さが出ているのでしょう。そして、しつこくない。是非、煮付けにもチャレンジしよう!
2007年03月09日
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以前、どこかのテレビで太刀魚を刺身で紹介していました。太刀魚の刺身を食べたことがありませんので、大いに興味があり、チャレンジしました。我が家の特大まな板の大きさが70センチありますが、この太刀魚、うちのまな板には乗りませんでした。1メートルを越えていたのでしょうか?尻尾の部分はあきらめ、3枚におろしました。骨の入り方が不明ですが、食べてみれば分かると思います。味は、美味しいと思います。他の白身の魚とは異なり、脂が乗っているにも関わらず、しつこくなく、太刀魚独特の味わいがあり、他の白身魚と間違わないでしょう。この味を好むかどうかは、その人により異なると思います。さらに「活」の太刀魚の味も違うような気がします。美味しかったです、ご馳走様。
2007年03月07日
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無謀にも太刀魚を買ってしまった!この太刀魚、見た目、1・2キロ位と思って購入を決意したところ、店のお兄さんが計量し、気持ちよく「1・9キロ」と誇らしげに叫びました。ゲー! 1・9キロもある・・・。鮮度のよい太刀魚を、わざわざ、選んでもらった都合上、引くに引けません。魚を見て重さが分からないと支払い金額の予想が立ちません。これも大事な修行であり、明らかな経験不足です。その結果、58%高い買い物となってしまいました。20年位前、舌平目のムニエルを作ろうと思いましたが、舌平目が入手出来ず、太刀魚を購入して太刀魚のムニエルを作り、とても美味しかったという記憶がある魚です。調べてみると、太刀魚の調理方法が殆どなく、から揚げにした南蛮漬けにする調理方法のみ・・・。塩焼き、煮付け・・・。えーい、三枚におろし、刺身で食べちゃうぞー!
2007年03月06日
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いつも悩むこと事柄です。昨日の鯵のようにさばく段階から身がゆるいと分かり易いのですが、刺身用の魚をいつ諦めるのか・・・悩みます魚の種類によっても異なり、鰹、鰤、めじ等などは、鮮度落ちが早い魚です。白身の魚は、以外と日持ちします。鮮度のよい鮪も日持ちが長いと思います。また、同じ魚でも、養殖と天然物でも日持ちの差が出ます。自分で下処理した魚には、賞味期限なるものがありません。う~ん・・・・とにかく、悩みます。
2007年02月23日
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和食では、塩をどの程度使えばよいかがとても重要であり、大変難しいことです。料理は独学なので、自分の味覚に頼ることになります塩の量を少しでも間違えると、料理が台無しになります。少なくても味がボケ、多すぎると食べられません。繊細な昆布とかつおだしに塩を加えるときも注意が必要ですね。塩加減をうまくこなせれば、塩梅(あんばい)がいいのです。失敗しない方法とは、少なめで味を確認しながらいい塩梅に仕上げることでしょうね。とにかく、一度でも多く練習して、自分の塩加減を確立したいものです。いい塩梅が塩分控えめになり、体の健康を維持することになるのでしょう
2007年02月22日
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ニュースでは、鯵や鯖が豊漁で売れていると報道していますね。先週、刺身用の鯵を1匹95円で近所のスーパーで購入しました。鯵の旬は、初夏と決まっていますが、1年程前から、冬場の鯵も脂が乗っていることを知り、いい鯵があったときには購入しています。購入後、すぐに下処理をせず、翌日、さばきました。この鯵、脂の乗っていることが、さばいているときから分かり、期待が膨らみます。が、なんと「身がゆるい・・・」のです一晩、ほっといたから、 or もともと、ゆるいのか・・・。いずれにしろ、刺身で食べるには、勇気がいります。そこで、冷凍し、水分飛ばして、塩焼きにしました。これは、絶品! 真冬(暖冬ですが)の鯵をご賞味あれ
2007年02月21日
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直感で購入した鯖ですが、健康面から考えると、少し塩が効いた干物でした。しかも、干物にした時の鯖の鮮度にも疑問を感じました。直感で、塩加減が分かればすごいことですがね・・・ヒントは、産地にあったかも知れません。この鯖は日本海側が産地でした。塩分控え目を心がけていますので、次回は、自分で開いて、塩の時間を気温、天候、季節を考えて調整し、自分で干物にする。そして、スモーク!この手間を惜しんでは、気に入るスモークが出来ません、直感だけではだめですね。努力あるのみ!
2007年02月20日
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