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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’親株と高芽の株を合わせて撮ってみました。豪華になりました
2008.02.29
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先日載せたエンシクリア属の原種、コーディゲラ‘ヒノマル’が3輪開花しました。先日のポティナラ属交配種、メモリアル・ゴールドも頑張っています。
2008.02.29
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プレウロタリス属の原種、アデレーです。エクアドル、ボリビアの標高1450~2250mに自生します。花の大きさ、約2.5cmです。
2008.02.29
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デンドロビューム属の交配種、ムーン・マーメイドです。やわらかい色彩が特徴です。先日のクリロー、アプリコットシェードが咲いてきましたが外側はいくらか色付いてますが、中は何これ??って感じです。日照不足でしょうかねぇ先日買ったのは今のところ3輪目が開きかけ、蕾もあと一つあります。
2008.02.28
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ションバーキア属の原種、スプレンディダです。エクアドルとコロンビアの標高700~1200mに自生する着生ランです。
2008.02.28
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ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’の開きかけです。蕾が小さいうちは白かったホウも次第にこのように黒くなってきますので、下に軽く引くときれいに取れます。
2008.02.28
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ジゴペタラム属の交配種、ビー・ジー・ホワイト‘ストーンハースト’です。一つの芽から花が2本出ました
2008.02.27
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パフィオペディルム属の交配種、メモリア・ラリー・ホイヤーです。原種同士、マリポエンセとエマーソニーの交配です。マリポエンセを一回り大きくした感じです。
2008.02.27
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エンシクリア属の原種、コーディゲラ‘ヒノマル’です。メキシコからベネズエラにかけて自生する着生ランです。普通種は周りが同じでリップ全体が紫紅色ですが、最近は周りが緑、リップが白のアルバもありますね。
2008.02.26
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セロジネ属の原種、クリスタータ var.レモニアナです。ヒマラヤの標高1500~2100mに自生する着生種。普通種はリップの中が濃いオレンジになりますがこれはその変種でレモンイエローの個体です。花だけ見るとインターメディアに近いですが、花は一回り大きく、バルブは丸くてクリスタータです。
2008.02.26
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ロドリゲツィア属の原種、セクンダ(別名ランセオラタ)です。パナマ、コロンビア、ペルー、ベネズエラ等に自生します。二枚目、株全体の様子を追加しました。コルクに付け、根は完全に空中です。↓は鉢植えの同種別個体ですが花が小さいです。
2008.02.26
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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’です。去年の春植えた高芽の株、先日の開花から色が変化してきたので蕾の時からのと併せて載せてみました。オレンジっぽくなってきましたいい色だなぁあちゅさん、分けて頂きありがとうございましたm(_ _)m。
2008.02.25
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アスコセンダ属の交配種、スー・ファン・ビューティー‘オレンジ・ベル’です。
2008.02.25
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、ウェンディーズ・レッドストーン‘タイダ’です。は今朝10時前の写真ですが、夕方までにもう少し開いてきたので追加ですさらに二日後です
2008.02.25
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エピレリオカトレヤ属のドン・ハーマン‘フレックルズ’です。中小輪多花性です。14輪付きました
2008.02.24
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セロジネ属の交配種、インターメディア‘マグニフィカム’です。7本中2本咲き始めました
2008.02.24
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デンドロビウム属の交配種、ベニヅル・トレジャー‘アカトンボ’です。ベリー x スペシオサムという交配で寒さに強いです。
2008.02.24
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ソフロレリオカトレヤ属のルベッセント・アトリウス‘ピンキー’です。何者かに茎をかじられ、折れて皮一枚で繋がっています。
2008.02.23
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レストレピア属の原種、エレガンスです。マスデバリアやプレウロタリスに近い属で、本種は南米ベネズエラの標高2000m前後に自生しています。
2008.02.23
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デンドロビューム属の原種、キンギアナム‘シルコキー’です。お持ちの方多いですよね昨日の明け方午前5時頃暖房機が故障し(どうやら漏電)、家中が停電に、稼動している暖房機3台の電源を抜き、漏電ブレーカを上げたら電気が点いたので、一つずつ電源を入れていくと一つの暖房機が原因と判り、そこへ応急処置としてファンヒーターを持ち込み、予備用の暖房機と交換、温風吹き出し口やダクトの付け替え、給油配管やサーモセンサーの付け替え、エアー抜きなどして設置。ところが交換して電源を入れたらプロテクトリレーの基盤が火花を出してショート、ありゃーと思いましたが、今までの暖房機から同じ基盤を外し配線十数本を付け替えて設置したら治りました。ところが夕方暖房入れたら今度は点きっぱなしで20℃を越えても止まらない、サーモがいかれてました。仕方ないのでこれも今までの暖房機から外して使おうと思ったら機種が合わず使えない、慌ててメーカーの仙台支店に四時半過ぎに電話、部品が取り寄せになるので火曜日になると言われたが、何とかお願いしたいとねばったら一つだけサーモがありました、とですぐに発送していただき今日交換して一件落着、おおわらわでした。終業間際で月曜日に廻したかったのでしょうね。
2008.02.23
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先日も載せたチシス属の原種、ブラクテセンスですがSM(シルバーメダル)個体が咲いたので比べてみました。もちろん下がメダル個体です。東京ドーム内覧会に行っている友人からメールを戴き、お陰様でガストルキスがレッドリボン賞になったようですその他の部門、第二位です。グランプリはハワイアンズややまがた、とうほくの各蘭展でグランプリを取っている茨城の方、斎藤正博さんのユーロフィエラ属の原種、レンプレリアナです。ウチでも夏には咲きますが、今なんてとても咲かせられません。
2008.02.22
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オドントシジューム属のタイガー・クロウ‘ゴールデン・ガール’です。オドントグロッサムとオンシジュームの交配属です。
2008.02.22
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デンドロビューム属の交配種、ホワイト・クリスマス‘マイコ’とオリエンタル・スマイル‘ファンタジー’が咲き出しました。ファンタジーのほうはこれからの色変化が楽しみです。
2008.02.21
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マキシラリア属の原種、マルギナータです。ペルーとブラジルの標高2500~3200mに自生するクール系のランです。ポルフィロステレやピクタに似ていますね。
2008.02.21
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マスデバリア属の原種、ミスティカです。コロンビアの原産です。
2008.02.21
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明日は愛好会のランを東京ドームに搬入する日なので、今日、会長宅に届けてきました。下二つはまだ半分も咲いてなく審査の対象外になると思いますが、期間が長いので出してみました。一番上は最初の花が、スジっぽくなってきたので却下されるかも(^^;)
2008.02.20
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マスデバリア属の交配種、カリスマです。↓は昨日園芸店で衝動買いしてしまったクリローです。株元を良く見たら発芽した苗がこれ、クリローの苗???だとしたらこれもセミダブル???
2008.02.20
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レリア属の原種ハーポフィラです。ブラジル原産、小型で咲き始めます。
2008.02.20
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ビーララ属の未登録品種‘スマイル・エリ’です。オドント系の品種で、咲き始めは白いのですが三日も経つと花弁周辺にピンクが乗ってきます。
2008.02.19
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デンドロビューム属の原種、クリソプテラムです。以前はオブツシセパラムと呼ばれていました。ニューギニアの中高地に自生し、夏涼しく管理します。栽培やや困難です。
2008.02.19
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マスデバリア属の原種、アヤバカナです。ペルーの標高1200~1800mに自生し、栽培困難とされる種です。
2008.02.19
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オドントシジューム属の ローレインズ・フォーティーンス・ウォック‘ビューティー’です。
2008.02.18
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デンドロビューム属の交配種、ギリーストン・ゴールドです。
2008.02.18
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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’です。去年の春、高芽付きの株をあちゅさんにお分け戴き最初の一枚が親株、あとは高芽を植えたほうです。蕾が色付いてきてとっても楽しみです。下は今咲いてるスブリングドリーム‘アポロン’とシーマリー‘ハルカゼ’です。
2008.02.18
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カトレヤ属の原種、ワルケリアナです。実はこの個体セミアルバ‘トーキョーNo.1’として買ったもので本当はこんな花なんですが、クサビが入ってペタル幅も狭くなりました。この場合、変種名はアクィニーになるのでしょうか?追伸ランキチさんのブログでも同じような変異の花を見つけました。毎年でなく初めてスジが入ったらしいので、安定はしていないのかもしれません。
2008.02.17
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オンシジューム属の交配種、トゥウィンクルです。よく出回っていて、お持ちの方も多いと思います。甘いいい香りがしますね
2008.02.17
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マスデバリア属の原種、コクシネア・アルバ‘スノー・バード’です。コロンビアの標高2400~3100mに自生します。これは変種の白花ですが基本種は紫紅色でまだ花芽が見えてきたくらいです。この白花も去年は5月に満開でしたからまだまだです。
2008.02.17
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昨日蕾の向きを直したブラソレリオカトレヤ属の未登録交配種です。交配親は(Blc.Edgard Van Bell x C.intermedia) x Blc.Magic Meadow、個体名は‘グリーン・エルフィン’です。開ききるまで2、3日かかると思っていたらあっという間に開花しました
2008.02.16
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プレウロタリス属の原種、サーカンプレクサです。メキシコからコスタリカにかけての海抜2000~2500mに自生。葉の中央に数年続けて冬に咲きます。
2008.02.16
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バルボフィラム属の原種、スラウェシーです。インドネシア、スラウェシ島に自生する着生ランです。
2008.02.16
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ブラソレリオカトレヤ属の未登録交配種‘グリーン・エルフィン’です。とうほく蘭展で蕾付きを買い、やっと開きかけになりましたが蕾が反対側に向いてしまったので先に開いたほうに蕾を誘導しました
2008.02.15
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先日のカタセタム、レベッカ・ノーザン‘ミッカビ’が開いてきました。カメラが替わって明るくなりました
2008.02.15
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名無しのカトレヤです、逆光で花が暗いですね(^^;)こんなときフラッシュ撮影がいいのでしょうね。
2008.02.15
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デンドロキラム属の原種、グルマセウムです。フィリピンに自生する着生ランです。甘くなくすっきりとした香りです。
2008.02.14
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ソフロニチス属の原種、コクシネアです。ブラジル原産の着生種。上は今度の携帯、下は先日の写真です。やはり赤は実物のようにはいかないようですが、だいぶ違いますね(^^;)
2008.02.14
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マスデバリアの原種、プリンセプスです。ペルーの中高地原産で、メダル獲得個体です。先日のとうほく蘭展でホワイトリボン賞をいただきました(^o^)/花に見える大きな部分は顎弁で、窪みの周りにある小さな3枚がペタルとリップです(^^;)
2008.02.13
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デンドロビューム属の原種、ゴールドシュミッティアナムです。台湾、フィリピンの着生種、ミヤケイの名でも知られている去年のドームのグランプリになった品種です。
2008.02.13
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何度も出ているフラグミペディウム属の交配種、セデニーですが、やはり明るくなり、ズームも倍率上がりました
2008.02.13
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いつものガストルキス、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’を新しい携帯(機種変)で撮ってみました。今度のは510万画素あるので、画素数では持っているデジカメ以上になりました。今までより良くなっているでしょうか(^^;)
2008.02.12
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ソフロレリオカトレヤ(Slc.)のサンライズ・ドール‘アエカ・ビーナス’です。前回よりも花が赤くなりました
2008.02.12
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