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パフィオペディルム属の交配種、ハロルド・クーポウィッツです。原種同士、マリポエンセにロスチャイルディアナムをかけたものです。前回の株は16cmしかありませんでしたが、今回の株は初花で22.5cmです。
2008.08.31
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マキシラリア属の原種プロクレンスです。ベネズエラとコロンビアの標高1700~1800m位に自生し茎が縦に伸びて這い上がります。株に比べるとがっかりするような小花ですが、分け株なので前回より小さい株です。このラン、バルブができたりできなかったりと、進化の過程にいるランらしいです。
2008.08.31
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5月28日撮影 8月26日撮影 8月30日撮影アキネタ(=アシネタ)属の原種、クリサンサの同じ株の様子です。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生します。
2008.08.31
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フラグミペディウム属の原種、シリミーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生する径4cmほどのミニ種です。花茎が5,6本上がってきました昔、‘ウィルコックス’という個体がこのシリミーとされて普及していましたが、今ではカーディナレという交配種であり、シリミーでないことがはっきりしています。はリクエストにより、株全体の写真を撮ってみました。3号鉢で3本立ちです
2008.08.30
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エピデンドラム属の交配種プラスチック・ドールです。イレンセ x スードエピデンドラムという原種同士の交配。花が終わっても花茎を切らずに置くとまた咲いてくれます。追記:花の大きさですが、NS5.5 x 6.0cmで、リップ幅3.0cmです。
2008.08.30
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先月の初めに載せましたが、セロジネ属の原種、マッサンゲアナの蕾がまた出てきました。マレー半島とジャワ島の標高1500~2100mに自生します。はロシアのサクランボと言われるコーネリアン・チェリーです。真っ赤な実をつけ、ビタミンCなどの栄養が豊富で甘くて美味しいという説明に惹かれ、耐寒性も抜群というので7,8年前に2種セット(受粉樹が必要)で買ったものです。去年あたりから成り始めましたが、味は最悪、真っ赤になっても酸っぱくて渋~い3m近くまで育ったのに切り倒すしかありません、5600円もしたのにとうしてくれるの、と言いたいです
2008.08.29
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先日のカタセタム属の交配種、オーキッドグレイド‘ジャック・オブ・ダイヤモンド’が2本目も咲いてきました
2008.08.29
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オンシジューム属の未登録交配種、Onc.{Aloha Iwanaga x (concolor x Make Up)}です。↓はアオイ科のウチの花たち
2008.08.28
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オドントブラシア属の交配種、ケニス・ビビン‘サンタ・バーバラ’です。不定期咲きです。
2008.08.28
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デンドロビューム属の原種、セクンダム・アルバムです。ミャンマーからインドネシア、フィリピンにかけての標高300~1600mに自生します。普通種は濃ピンクですが白花変異個体です。
2008.08.27
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アキネタ属の原種、クリサンサの篭植えも咲き始めました。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ランです。下の写真は5本下がっています
2008.08.26
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ハウエアラ属(交配属)のラバ・バースト‘プアナニ’です。
2008.08.26
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ビーララ属の交配種、マーフィッチ‘ハワーズ・ドリーム’です。冬に咲くともっと形が良くなるのですが、イマイチです。バークが合わないのかも
2008.08.25
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先月も咲いたソフロニティス属の交配種、オルペティーですが同じ鉢で二つ目の新芽にも花が咲きました
2008.08.25
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フラグミペディウム属の原種、ヒルツィーです。エクアドルとコロンビアの標高500~900mに自生します。
2008.08.24
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コクレアンテス属の原種、マルギナータです。熱帯アメリカ原産ですが標高は500~800mに自生します。いくつかあるので不定期にどれかは咲いている感じです。今日amigoさんからなんとでっか~い黄金桃が届きましたこの色合いといい大きさといい、超高級品です!!!早速いただきましたが、中はマンゴーのような鮮やかな黄色で凄~く甘くてトロ~リ、こちらも結構桃はありますが、この黄金桃は初めて、すん~ごく美味しいと家族みんなで大絶賛です。ほんとマンゴーどころではありません、amigoさん、ありがとうございましたm(_ _)m。
2008.08.24
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デンドロビューム属の原種、レビフォリウムです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ソロモン諸島、サンタクルーズ諸島の標高360~2135mん自生します。栽培困難とされていますが、このところの寒さは喜んでいるかもしれませんね
2008.08.24
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カタセタム属の交配種、オーキッドグレイド‘ジャックオブダイヤモンド’です。花茎が2本出て、1本目が咲きました。
2008.08.23
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マキシラリア属の原種ですが種名不詳です。地味すぎてイマイチです今朝の最低は13℃でした、寒いです(>_
2008.08.23
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ガストルキス属の原種、フランコイシーです。マダガスカルの標高1200~1600mに自生します。先日の咲き始めから、だいぶ咲いてきました
2008.08.22
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カトレヤ属の原種、フォーベシーです。ブラジル東南部の標高600m前後に自生する着生ランです。去年はちゃんとしたリップだったのに今年の花は最悪です
2008.08.22
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ミルトニア属の原種、スペクタビリス・アルバ‘タカナシ’です。赤花変種モレリアナの実生から生まれたアルバ(白花)個体なのでアルバの中では良形です。
2008.08.22
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バルボフィラム属の原種、デアレイです。フィリピンとボルネオ(カリマンタン)島に自生します。これも他のバルボと同じでリップが前後にフラフラ揺れます。
2008.08.21
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デンドロビューム属の原種、セクンダムです。ミャンマーからインドネシア、フィリピンにかけての標高300~1600mに自生します。
2008.08.21
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デンドロビューム属の原種、アマビレ(=ブロンカルティー)です。ベトナム原産。4本下がりのも咲いたのですが、リースに出してしまい、撮影忘れました。
2008.08.20
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レナンセラ属の原種、イムシューティアナです。インド、ミャンマー、インドシナの着生ランです。
2008.08.20
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デンドロビューム属の原種、デンシフローラムです。インド、ネパールの標高1000m前後に自生します。シルシに比べバルブが四角っぽいです。去年は5、6、7月に咲いたのに今頃咲きました。
2008.08.19
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コンドロリンカ属の原種、種名不詳sp.です。中南米産ファンオーキッドの一種です。去年10月、今年の4月、6月にも載せましたので不定期咲きだと思います。
2008.08.19
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アングレカム属の交配種、レンフォード・ホワイト・ビューティーです。先月とは別の花茎が咲きました。
2008.08.18
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ミルトニア属の交配種、グッデイル・モアー‘ゴールデン・ワンダー’です。なんと今朝の最低14℃まで下がりました。
2008.08.18
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オンシジューム属の原種、ロンギペスです。ブラジル南部とパラグアイの低地に自生する着生ランです。
2008.08.18
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ガストルキス属の原種、フンブロティーです。マダガスカルの標高1000~1500mに自生します。林内に生える地生ランなので湿度を高く保ちます。栽培やや困難とされていますが結構丈夫です。先日のフランコイシーに似ていますね。
2008.08.17
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ボレア属の原種、セレスティスです。コロンビアとエクアドルの海抜1900m前後に自生します。夏は涼しく湿度高めに栽培します。
2008.08.17
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デンドロビューム属の原種、クリスティアナム(=マルガリータセウム)です。タイ、ベトナムの標高1200m前後に自生します。
2008.08.17
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シクノチェス属の原種、バーシオラム(雌花)です。コロンビア南部で発見され、1999年に登録された比較的新しい原種です。これまで雄花は何度も紹介してきましたが、雌花が初めて咲きました。高温だと雌花になりやすいらしいです。
2008.08.16
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ポティナラ属の未登録交配種、Pot.Sweet Anniversary x (Slc.Anzac x L.crispa)です。
2008.08.16
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レリオカトレヤ属の交配種、タイディア・セルレアです。
2008.08.15
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マキシラリア属の原種、コクシネア(コッキネア)です。西インド諸島とベネズエラ、コロンビアに自生します。結局FAX電話とスプリッターがダメになり、緊急用のダイヤル式電話を外してPCに繋いで書いてます(ToT)。
2008.08.15
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アスコセンダ属の交配種、スク・サム・ウォーです。バンダ類は青紫色の花が多いですが、明赤色です。青花より赤花のほうが高温性と言われています。先月も咲いた株です。先ほど凄い雷でブレーカが3ヶ所落ち、電話が使えなくなりモデムのランプが一つ黄色くなっていました。ダイヤル式の電話を繋いだら使えるので、電話本体がやられたか、あるいはモデムの配線を直接電話ジャックに繋いだらモデムも正常なのでスプリッターがやられた感じです。今電話使えずの状態でネット繋いでいますが、このあとパソコンのネット接続切り、電話をつなぎます。PCは電源切ってたので大丈夫でした
2008.08.14
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先日のパフイオ、マジック・ランタンです。色も形も可愛いです
2008.08.14
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ガストルキス属の原種、フランコイシーです。マダガスカルの標高1200~1600mに自生します。栽培やや困難とされていますが元気です
2008.08.13
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デンドロビューム属の原種、カスバートソニーです。今月初めにピンクタイプを載せましたが、これは黄色とオレンジのバイカラータイプ(2色系)、ですが暑いせいかほとんど一色になってしまいました。去年はこんな感じでしたが(^^;)
2008.08.13
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カトレヤ属の未登録交配種(Angelwalker x trianaei)です。3月に咲いたときよりかなり状態が悪いです
2008.08.13
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ヤマダラ属の交配種、エメラルド・バレー‘サミット’です。今回2輪だけですが、先月咲いた花よりきれいに見えます。
2008.08.12
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は一週間前に載せたデンドロビューム属の交配種、ファイヤー・コーラルですが、リップの色が濃くなりました
2008.08.12
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ガストロキラス属の原種、ジャポニカスです。和名がカシノキランで、日本南部と台湾に自生する着生ランです。ガストルキスとは無関係です
2008.08.12
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シルホペタラム属の交配種、エリザベス・アン‘バックルベリー’です。バルボフィラムに近い属でリップがフラフラ揺れますパフィオやフラグミは下がく弁がリップの後ろで一つになるのにこの品種はリップの前で合わさって不思議な形を作っていますね株の様子、追加です。
2008.08.11
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アングレカム属の交配種、ロンギスコット‘レア’です。リップの後ろにある管を距といいますが長いです。
2008.08.11
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先日も紹介しましたが数輪咲いたので再出場、ファレノプシス属の原種、プルクラです。フィリピンのルソン島、レイテ島に自生します。
2008.08.11
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3週間前に紹介したデンドロビューム属の原種、sp. ですがバルブがヤブのようになっても結構咲いてくれています通路の右にもこれくらい咲いていますが、花命長いのが嬉しい品種です
2008.08.10
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