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先日も載せたションバーキア属の原種、スプレンディダですがレリア属に移行になりました。多くのションバーキアがレリアになりましたが、トムソニアナはミルメコフィラMyrmecophila属になりました。
2008.03.31
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レリオカトレヤ属の交配種、ロジョーです。親のカトレヤ属オーランティアカと、レリア属ミレリーがそれぞれグアリアンセ属とソフロニティス属に移行になったので、これの属名も変わるのでしょうね(>_
2008.03.31
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おそらくバンダかアスコセンダ属の交配種で種名不詳です。インドネシアに行った方からお土産に頂いたというフラスコらしいのですが、その頂いた方からフラスコの字が消えてしまった頃に私が戴きました。3本植えのビンでしたが2株残りました。今朝はさっきまで雪が降り、やっと止みました。戴いていたコメントに気付かず、返事が遅れてしまったものがいくつかありました。すみませんm(_ _)m
2008.03.31
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一月に3輪咲いてとうほく蘭展に行ってきた株パピリオナンセ属の原種、テレスですが、最近花が終わったと思ったら、その先に新しくまた2輪付きました。3輪で終わりと思っていたのでラッキーでした。実はこの二枚のペタル、花弁の裏側(外側)でして内側が後ろを向いております(^^;)つまり普通なら左右の手のひらを前に向ける感じですが前に被せて手のひらを後ろに向けています。付け根をよ~くご覧下さいませ(^^;)見にくいかな~
2008.03.30
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いつものガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’です。今年最後の大株が満開です支柱はまだ一本も立てていません。来年用に花は切ってしまいます(^^;)
2008.03.30
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リカステ属の交配種、メモリア・カゲユキ・ミトです。やはりこちらは丸弁で一回り大きいです。先日の花はここまで咲きましたが、種名がメモリア・ビル・コングレトンだったようです。訂正し、お詫び申上げますm(_ _)mメモリア・カゲユキ・ミトの片親です。
2008.03.30
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レリオカトレヤ属の交配種、グリーン・ベイル‘ドレッシー’です。先日のサイアム・ジェードに似ていますが別です。外に出して1ヶ月ほど経ちますがダブルのクリロー、4輪目は寒くて顔が赤くなりましたよく見ると古い花に種ができそうな感じです。
2008.03.29
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エピデンドラム属の原種、ファルカタムです。まだこの名前でも通りますが、2004年にエピデンからこのタイプが分離独立してコイロスティリスCoilostylis属になりました。このような着生性の強いランやカトレヤの大鉢作りにはバークの大粒をよく使っています。
2008.03.29
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先日のカランセ属の原種、ベスティタが満開になりました。ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアに自生する地生ランです。
2008.03.29
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バンダ属の原種、ジャビエレです。フィリピンに自生します。去年より輪数付きました
2008.03.28
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アスコセントラム属の原種、アンプラセウムです。インド、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、中国に自生します。お陰様で今日480日目で目出度く100000Hitを迎えることができました。いつもいつもご覧頂いている皆様、本当に、ありがとうございますm(_ _)m。これからもどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
2008.03.28
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ホルコグロッサム属の原種、フラベッセンスです。中国雲南の標高1200~2000mに自生する小型の着生種で低温にも強く5℃位まで耐えます。今朝はの予報もありましたが何も降らず曇っていたので、最低が+1℃と暖かく、のスタッドレスをノーマルに交換しました。
2008.03.28
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カトレヤ属の原種、インターメディア fma.オルラータです。どちらも実生初花です。一輪のほう、ちょっとこじれましたが花径は大きいです。ブラジル原産。
2008.03.27
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デンドロビューム属の原種ストリオラタムです。オーストラリアやパプアニューギニア、メラネシア、ソロモン諸島の岩場に群生します。この棒状葉のデンドロは花が反転せずリップが上の逆さに見えるタイプが多いです。
2008.03.27
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リカステの交配種、アキラ‘デタント’です。支柱立てが遅れて倒れたまま咲いてしまいました(^^;)花型も悪いです、去年のはこちら。
2008.03.27
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ガストルキス属のオリジナル実生初花3号が咲きました。1号と2号の中間タイプでピンクになってくれました2枚目、親のシュレヒテリーと比べてみましたこの交配、今シーズンの開花はこれだけ、あとは来年に期待したいと思います。
2008.03.26
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マスデバリア属の原種、シュロエデリアナです。コスタリカの標高1900m前後に自生します。クール系、夏涼しくします。
2008.03.26
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メディオカルカー属の原種デコラタムです。ニューギニアの標高900~2000mに自生、夏は涼しく管理します。あまりランらしくない花ですよね。
2008.03.26
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エピカトレヤ属の交配種、レーン・マルケス‘フレイム・スロワー’です。片親はエピデンの原種、スードエピデンドラムです。コントラストがきれいですね
2008.03.25
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デンドロビューム属の原種、セクンダム・アルバです。ミャンマー、タイ、ベトナム、フィリピンに自生します。基本種は紫紅色ですが、その白花変種です。
2008.03.25
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上がスノーフレイク‘オトメ’下がオリエンタルスマイル‘ファンタジー’です。ファンタジーはあとから咲いた花が色違いで、別種を接木でもしたようです
2008.03.25
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リカステ属の交配種、ガイザー・ゴールド‘ゴールデン・スター’です。リンクして頂いている方でも3人くらいはお持ちですね(^^)
2008.03.24
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ポリスタキア属の原種、パニキュラータです。シエラレオネ、コンゴ、ウガンダの海抜400~2000mに自生します。
2008.03.24
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パフィオペディルム属の交配種、プリム・チャイルドです。原種同士、ロスチャイルディアナムとプリムリナムの交配です。
2008.03.24
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ガストルキス属のオリジナル実生初花2号が咲きました。上はいつもの両親、1号と違って白っぽいですがルテア(一枚目左)よりちょっと色気があって面白いです。
2008.03.23
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グアリアンセ属の原種、スキンネリー var.セルレッセンス‘オーキッドグレイド’です。二枚葉の多花性カトレヤ原種の一部がカトレヤ属から分離され、この属になりました。
2008.03.23
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デンドロビューム属の交配種、チンサイ(珍彩)です。原種同士、ユニカムとセッコクの交配です。
2008.03.23
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今日は暑いくらいの日差しでしたね。先日のセロジネ属の原種、ムルチフローラが満開になりました。インドネシアのスラウェシ島、標高1200m前後に自生します。香りと輪数については先日のほうに追加してあります。
2008.03.22
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アングレカム属の原種、セスキペダレです。マダガスカルの東部低地とセントマリー島に自生する着生ランです。
2008.03.22
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これは先月も紹介したガストルキスのオリジナル交配の親達で左が白花のルテア、右がシュレヒテリー‘フレデンスボルク’です。ついにこれらの交配実生初花1号が開花しました初花2号も割れてきましたがこちらはリップが白いです。‘フレデンスボルク’を超える花は難しそうです
2008.03.22
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デンドロビューム属の原種、エジリー‘スワダ’です。南ベトナム原産、NHK趣味の園芸でお馴染みの江尻光一さんの命名種です。
2008.03.21
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先日のファレノプシス属の原種、ステュアーティアナがほぼ満開になりました。
2008.03.21
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エピレリオカトレヤ属のベスタ‘フランボー’です。
2008.03.21
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ファレノプシス属の原種、ルデマニアナです。フィリピンの標高300~600mに自生、葉は普通の明緑色です。
2008.03.20
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オンシジューム属の原種、クロエサスです。ブラジル原産のミニタイプで、これ2号鉢です(^^;)
2008.03.20
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デンドロビューム属の原種ハーベヤナムです。ベトナム、タイ、ミャンマーに自生します。ペタルの欠刻は芸術品ですね(^^;)
2008.03.20
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パフィオペディルム属の原種、マリポエンセです。中国雲南省の標高1300~1600mに自生します。低温に強く8℃以上で育てられます。
2008.03.19
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札落ちの名無しバンダです。胴体を一ヶ所縛り吊るしただけのバスケットも無い可愛そうな扱いですが、虫や根腐れの心配がありません(^^;)
2008.03.19
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ブラジルに自生するマキシラリア属の原種、ポルフィロステレです。マキシラリアというと一番多くこれが出回っているかも(^^;)一番丈夫で咲きやすいのですね(^o^)/
2008.03.19
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パフィオペディルム属の原種、チャンバーレイニアナムです。インドネシア、スマトラ島中部の標高700~2000mに自生します。株ができると花は1,2花ずつほぼ一年にわたり咲きつづけます。以前紹介しているリーミアナムをこれの変種とする分類もありますが今は別種として扱われています。
2008.03.18
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先日のエピカトレヤ属の交配種、キョーグチ‘ハッピー・フィールド’が満開になりました。香りもいっぱいです。同属のサイアム・ジェード‘タイニー’も一本目の花茎が満開です。
2008.03.18
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リカステ属の交配種、メモリア・カゲユキ・ミトです。去年13℃だったハウスを10℃にしたせいか昨年に比べ凄く形も色もつまらない花になってしまいました訂正です。これはメモリア・ビル・コングレトンでした。お詫びいたします、申し訳ありませんm(_ _)m
2008.03.17
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レナンセラ属の原種、シトリナです。ベトナムの多湿林の中で苔むした古い木の枝に着生しています。
2008.03.17
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先日も紹介しておりますが、また別のポティナラ属の交配種、メモリアル・ゴールドが咲きました。実生は色々出て楽しいですね(^o^)/
2008.03.17
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ブラソレリオカトレヤ属の交配種、シンイン・キャサリン‘ハクチョウ’です。交配親はフェア・キャサリンとラブ・サウンドです。
2008.03.17
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セロジネ属の原種、ムルチフローラです。インドネシアのスラウェシ島、標高1200m前後に自生します。追加です。今日香りと輪数を確認してみたら、普通のセロジネらしい香りをちょっとスパイシーにした感じ、輪数は一茎当たり80~100輪前後ありました(^o^)/。
2008.03.16
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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’です。先日も載せましたが、更にオレンジが濃くなり、美しいです。
2008.03.16
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マキシラリア属の原種、アングスティセグメンタです。中米コスタリカとパナマの標高800~2000mに自生します。今日も穏やかないい日になりました
2008.03.16
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リンコスティリス属の原種、ギガンテア,アルバです。普通種は白地に赤点が入り、赤いリップなのですが、これはそれの白花変種です。ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナム、中国(海南島)、マレーシアの標高350m前後に自生します。親株がこじれて下からまともな新芽が育ってきました。
2008.03.15
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カトレヤ属の原種、ガテマレンシス‘オーキッドグレイド’です。文字通り、グァテマラ産ですが、原種同士スキンネリとオーランティアカの自然交雑種であると判明しています。紫紅色と黄色の親から生まれたので微妙な色合い、多花性です。ジュメさんとこでも紹介されておりますが、中南米産のカトレヤ原種の中で2枚葉系の一部aurantiaca, bowringiana, skinneri,guatemalensisが、Guarianthe(Gur.)グアリアンセ属に移行になります。 従いまして、これ、Gur.guatemalensis となりますね。この4種はカトレヤとして交配に多用されてきましたので、交配に使われた属は全て属名が変わってくるので暫く混乱が続きそうです。
2008.03.15
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