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チシス属の原種、チェルソニーです。4年前の春、ジュメさんにおねだりして分けて戴いたもの、今年も花茎2本立ちになりましたとっても素敵な色合いで大のお気に入りです。この原種、ブラクテセンスとリミングヘイの自然交雑種かも??と見られています。
2012.03.31
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ガストロルキス属の交配種、スプリング・ブライトです。ウチのオリジナル交配登録品種で、原種同士プルクラとルテアの交配です。上から‘No.10’、‘No.11’、‘No.14’、‘No.36’です。
2012.03.30
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キロスキスタ属の原種、パリシーです。スリランカ、インド、タイに自生する無葉性の着生ランですがコチョウランの交配に使われるドリティス属に近縁です。近いということで先日のファレノプシス、ロビーこれで満開です(^^;)
2012.03.29
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カトレヤ属の交配種、サウンド・オブ・サイレンス‘ミサキ’です。チョコレート・ドロップに白花大輪のアールEarlをかけたもの、花弁が厚くかたい感じです。こちらはパフィオペディラム属の原種、チャンバーレイニアナムです。インドネシア、スマトラ島中部の標高700~2000mに自生します。株ができると花は1,2花ずつほぼ一年にわたり咲きつづけます。この株もすでに11輪目ですがまだまだ蕾があります(^o^)/
2012.03.28
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オンシジューム(旧オドントグロッサム)属の原種、シルホサムです。コロンビア、エクアドルの標高1600~2200mに自生します。栽培やや困難のクール系に入ります。次第にリップ以外は白くなります。こちらはマスデバリア属の交配種、ヒーシーです。原種同士、ビーチアナとイグネアの交配ですが登録は1899年ですからかなり古いです。Masd.Heathii
2012.03.27
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昨日 今日セロジネ属の交配種、メモリア・フクバです。以前シンジュク‘No.3’と呼ばれていました。リップの深い色合いがお気に入りです今日は風が強く寒い一日でしたね、明日朝の予想最低は-4℃です。
2012.03.26
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グアリアンセ(旧カトレヤ)属の原種、スキンネリ‘ヘイティ・ヤコブス’FCC/AOS普通個体よりも花が大きく、ペタルもオーバーラップします。グアテマラからパナマにかけて自生する着生ランです。
2012.03.26
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ファレノプシス属の原種、ロビーです。ヒマラヤ東部、インド北東部、ブータン、シッキム、ミャンマー、ベトナムの350~1200mに自生する着生ランです。今日は暖かくなって陽射しもたっぷり、ハウスの中は暑いくらいです。
2012.03.25
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プレウロタリス属の原種、ラセミフロラです。メキシコ、ハナマ、ベネズエラ、コロンビア、ジャマイカの標高1200m以下に自生します。こちらはデンドロビューム属の交配種、ジャンヤ原種同士、ラウェシーとクリソグロッサムの交配です。
2012.03.24
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コンドロリンカ属の原種、種名不詳sp.です。中南米産ファンオーキッドの一種で不定期咲きです。
2012.03.23
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昨日の朝 昨日の午後 今日の午後デンドロビューム属の原種、デンシフローラムです。インド、ネパールの標高1000m前後に自生します。近年日本に入ってくるデンシはほとんどがのようにリップ以外が色の薄い物ですが、今回は10年以上前にお求め戴いたお客さんからバックを分けて戴いたデンシフローラムです(^o^)/デンシらしくて綺麗な黄色です春分を過ぎたというのに今朝は-6℃でした。まだまだ寒いです(^^;)10鉢目のクリロー
2012.03.22
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デンドロビューム属の交配種、ベリーです。丈夫で咲きやすいです(^^;)こちらは原種、デンシフローラムです。昨日まで蕾でしたが今朝開き始めました。ちゃんと開いたらまた載せますね(^o^)/こちらはたったの一輪原種、ハンコッキー(和名:竹葉セッコク)です。中国雲南とその周辺の標高500~2500mに自生する着生ランです。
2012.03.21
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アダ属の原種、オーランティアカです。コロンビアやベネズエラ、エクアドルの標高2500m前後に自生。花は平開しません。水は多目、夏は涼しく栽培します。
2012.03.20
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ペスカトレア属の原種、コロナリア‘ブライアー・ヒル’AM/AOSです。コロンビアの中高地に自生する着生ランです。夏は涼しく、空中湿度は高めを好みます。Pes.coronaria‘Brier Hill’AM/AOS今日は風も収まり穏やかな日になりました。次第に薄雲がかかって午後からは曇りの予報です。
2012.03.20
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ガストロルキス属の交配種、スプリング・ブライト‘No.18’です。ウチのオリジナル交配登録品種で、原種同士プルクラとルテアの交配です。‘No.45’も咲き始めました
2012.03.19
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。甘い抹茶の香りで人気があります。
2012.03.18
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エピカトレヤ属の交配種、キョーグチ‘フミ’です。撮影後嫁いで行きました(^^)
2012.03.17
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Den.signatum x Thwaitesiae‘グリーン・スイート’この品種は一節から4輪ずつ咲きます。原種に近い交配なので弁が薄く形もほっそりしています。先日のパフィオ、デレナティーfma.アルバム5日前 今日咲き進んでこんな感じになりました。
2012.03.17
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コーラースロン(旧ダイアクリウム)属の原種、ビコルナタムです。カトレヤの近縁属でコロンビア、ブラジル、ガイアナ、トリニダードトバゴの低地に自生する着生ランです。デンファレのような草姿でバルブの中が空洞になっています。ミゾグチ‘プリンセス・キコ’やアップル・ブロッサムにこの遺伝子が入っています。
2012.03.16
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カトレヤ属の原種、ルデマニアナです。リップにスジが入るベネズエラの着生ランです。このカトレヤは花は大きくても株が小型なのが嬉しい品種ですね。
2012.03.15
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セロジネ属の原種、クリスタータ fma.レモニアナです。ヒマラヤの標高1500~2100mに自生する着生種。普通種はリップの中が濃いオレンジになりますがこれはその変種でレモンイエローの個体です。花だけ見るとインターメディアに近いですが、バルブが丸く、花は一回り大きく8.5cmあります。
2012.03.15
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セロジネ属の交配種、インターメディア‘マグニフィカム’です。セロジネの中でも丈夫で作りやすい品種ですね(^o^)/本当はもっとたくさん咲いているのですが低温で管理しているためシミだらけになってしまいました(^^;)こちらはファレノプシス属の原種、ルデマニアナです。フィリピンの標高300~600mに自生します。高芽がよく出て増やしやすいです(^o^)/
2012.03.14
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ジゴパブスティア属の未登録交配(Pab.jugosa x Z.Blue Eyes)です。普通のジゴペタラムより小型なので3号鉢で楽しめます。こちらはデンドロビューム属の交配種、アンドリー・ミラーです。原種同士、アトロビオラセウムとコンボルタムの交配です。ロイ・トクナガとは異父兄弟になりますが、このタイプは花保ちがいいですね(^o^)/
2012.03.14
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ハウエアラ属の交配種、ラバ・バースト‘プアナニ’とコンパレティア属の原種、マクロプレクトロンの交配です。親は×
2012.03.13
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パフィオペディラム属の原種、サクハクリーです。タイの北部海抜250~1000mに自生します。葉に模様が入ります。
2012.03.13
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パフィオペディルム属の原種、デレナティーfma.アルバムです。 ベトナム中部の原産、普通種はピンクですがそれの白花変種です。もう一鉢の蕾も上がっています♪
2012.03.12
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マスデバリア属の交配種、インカ・プリンスです。マスデの中では丈夫で育てやすく、花も大きいです。横から見ると産毛が青みがかっています。原種ビーチアナに交配種エンジェルフロストをかけたものですが片親の原種ビーチアナも2輪目が咲きました。東日本大震災から一年、復興がまだまだ遅れている。特に放射能問題は復興を妨げ、風評被害をもたらし廃炉までの40年間まだまだ付き合うことになりそう。未だにメルトダウンした核燃料の様子も判らず、ただ水を注入し、汚染水は低レベルに浄化しても海にも流せずたまる一方福島第一原発の非常用外部電源を海側に設計しそれをよしとした東京電力は潰れることなく国の援助で大会社を維持している。ここは役場で0.08マイクロシーベルトと低い値ではあるが、場所により0.23を超える所もあるというので除染作業はやれ、必要な道具を一行政区あたり50万円まで買っていいから作業は全くのボランティアで進めろというのだ。行政区の役員会では除染で出た汚染物質の仮置き場も決まらないのに下手に始まらないほうがいいと反対姿勢、今後どうなることか、以前にも載せた白花ダブルのクリスマスローズ2年前にはなはなさんから戴いたものです。
2012.03.11
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シルトシジューム(旧ウィルソナラ)属の交配種、インターメッツォ‘パッション’です。Ctd.Intermezzo‘Passion’こちらは数年前にジュメさんに戴いた種名不詳のデンドロ‘けや’さん、低温室に置いた株が咲いてきました♪
2012.03.11
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デンドロビューム属の原種、ゴールドシュミッティアナムです。台湾、フィリピンの着生種、ミヤケイの名でも知られています。こちらはドックリリア(旧デンドロビューム)属の原種、ストリオラタ(旧ストリオラタム)です。オーストラリアやパプアニューギニア、メラネシア、ソロモン諸島の岩場に群生します。この属は花が反転せずリップが上の逆さに見えるタイプが多いです。きょうは一日小雪の舞う肌寒い日でした。
2012.03.10
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パフィオペディラム属の原種、ベナスタムです。インド、ネパール、バングラデシュの標高1000~1600mに自生します。先日あちゅさんから戴いたオステオスペルマム去年sirokurousagiさんから戴いたガーベラ棚下のインパチェンス
2012.03.10
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カトレヤ属の交配種、フォート・モット‘チーター’です。こちらはマスデバリア属の原種、イグネア先日とは別の個体です。南米コロンビアの標高2800~3200mに自生
2012.03.09
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デンドロビューム属の原種、ノビル fma.クックソニアナムです。インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、タイ、ベトナム、ラオス、中国南部の標高200~2000mに自生する着生ランです。普通種は萼弁とペタルが同じような色合いですが、これはその変種、ペタルがリップ化してリップが3枚のようになっています。こちらはチシス属の原種、ブラクテセンスです。メキシコ、グアテマラ、ベリーズに自生します。バルブの直径5cm位になります。
2012.03.09
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カトリアンセ(旧ソフロレリオカトレヤ)属の交配種、ツタンカーメン‘ポップ’です。片親がチョコレート・ドロップです。Ctt.Tutankamen‘Pop’
2012.03.08
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カトレヤ属の原種、クォッドリカラー(=チョコエンシス、キャンディダ)です。コロンビアの標高600~1500mに自生する着生ランです。以前まではどの名前でもよかったのですがクォッドリカラーに統一されたようです。クォッドリカラーは赤、紫、白、黄色の4色を持つことに由来します。この品種はほとんどがペタルが平開しません。こちらはブラソカトレヤ(旧ブラソレリア)属の交配種、モーニング・グローリー‘バレンタイン・キス’です。原種同士ブラサボラ・ノドサとカトレヤ・パープラタの交配です。Bc.Morning Glory‘Valentne Kiss’先月とは別の株が咲きました。
2012.03.08
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レナンセラ属の原種、シトリナです。ベトナムの多湿林の中で苔むした古い木の枝に着生しています。こちらはマキシラリア属の原種、マルギナータです。ペルーとブラジルの標高2500~3200mに自生するクール系のランです。ポルフィロステレやピクタに似ていますが黒い覆面を被っています(^^;)
2012.03.07
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グアリアンセ(旧カトレヤ)属の原種、ガテマレンシス‘オーキッドグレイド’です。文字通りグァテマラの原産です。原種スキンネリとオーランティアカの自然交雑種と言われています。こちらは数年前にはなはなさんから戴いていた白花実生のクリスマスローズ、なんとダブルが咲いてとても喜んでいます\(^o^)/白花のダブルは初めて、ありがとうございましたm(_ _)m
2012.03.07
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リカステ属の交配種、ショールヘブン‘ミス・ショーナン’です。この品種のメリクロン変異で更に丸くなった‘キョート’が以前のドームでグランプリになって、交配にも盛んにつかわれています。今日は午後から晴れて気温も四月上旬並みに上がり雪も結構融けましたが、北向きの道路はまだタイヤの部分のみアスファルトが見える状態です。
2012.03.06
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セロジネ属の原種、クリスタータ fma. アルバ です。ヒマラヤの標高1500~2100mに自生する着生種。普通種はリップの中が濃いオレンジになりますがリップの中に黄色が入らない白花変種です。
2012.03.05
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オンシジューム(旧オドントグロッサム)属の原種、ウィアッティアナムです。エクアドル、ペルーの標高1600~2200mに自生し、栽培困難とされる原種、夏季は冷房栽培が望ましいとされます。しかしこの花を見てまだオンシジュームという気にはなれません(^^;)今日は嬉しいお届けものあちゅさんから戴きました。オステオスペルマムとプリムラ、そして入浴剤です、ありがとうございますm(_ _)m
2012.03.05
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デンドロビューム属の交配種、ラメラタムfma.トリカラーです。ミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンの標高460~900mに自生する着生ランです。基本種は白っぽいクリーム色の花ですが、これはトリカラータイプです。こちらはオンシジューム属の原種、フスカタムfma.アルバです。パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルーに自生します。以前はミルトニア属ワーセウィッチーとされていました。
2012.03.04
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マスデバリア属の交配種、ベラ・ドナです。一日遅れましたがお雛様のような花です。
2012.03.04
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カトレヤ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、トランビート‘ヘリテージ’です。
2012.03.03
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昨日の午後から今朝にかけての雪、また疲れました(^^;)オンシジューム属の交配種、ローレイン・14th WOC‘ビューティー’です。オンシドプシス(旧ヴィルステケアラ)属の交配種、エドナ‘スタンパーランド’です。
2012.03.03
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ステノリンコス属の原種、アルビドマクラタムです。凄ーく地味な花、中南米原産の地生ランです。以前ドームに出して1本の時ホワイトリボン、2本の時レッドリボンでしたが今年は3本咲きました(^o^)/先日も載せましたがプレウロタリス属の原種、トゥルンカータです。エクアドルの中高地に自生する原種です。結構あちこちに咲いてきました
2012.03.02
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プレイオネ属の原種、フォーモサナです。大輪トキ草とか台湾トキ草と呼ばれ、台湾、中国に自生します。カランコエが咲き始めました。今日は朝からどんより曇って暗いです。
2012.03.02
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マスデバリア属の原種、イグネアです。南米コロンビアの標高2800~3200mに自生する栽培困難とされる種です。鮮やかな色合いが大好きです。こちらは交配種、カッパー・エンジェル‘オレンジ・サンセット’です。今日は暖かくなり、昨日の雪が大体融けました。
2012.03.01
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オンシジューム属になった旧オドンティオダ属の交配種、ジョージ・マクマホン‘フォルトゥーナ’です。鮮黄色の斑模様がとても綺麗です。
2012.03.01
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