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さて、「断線しづらい」microUSBケーブルとしまして“タフで切れにくい”スマホ向け急速充電ケーブルが販売中 なんてのがあるようですが、100円ショップとかで売っているケーブルを使いつぶすのとどっちがいいんですかね?値段は1380円とのコトですので、100円ショップであれば12本ちょい買えることになりますから。・・・まあ、やっすいmicroUSBケーブルばっかり買って飽きたって人にはいいかもしれませんね。私とか。
2014.10.31
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さて、円安のせいかちょっと値上がり気味だったHDDですが5TB HDDが過去最安を記録、3TB HDDも再び9千円割れ またジワジワと下がっているようですね。5TBはともかく、3TBが税込で9,000円を割り込んだと聞くと、お、安いなぁと思ってしまいますね。ちなみに4TBは最安で税込13,990円と少々まだかなぁと言った印象。12,000円台に入らないとね。まあ、これからHDDの入用の時期ですからね。下がってくれるに越したことはありませんね。
2014.10.30
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さて、少し前ですが、車載動画というかドライブレコーダーというか、そんな動画用にSJ4000wifiをテストをしてGoproやAS100Vとの画の比較をした気がしますが、それ以外に思ったことをいくつか。SJCOM SJ4000wifi1.CarMODEが便利 コイツの設定の中にあるカーモード、車のシガーソケットにUSB変換プラグなり何なりを差し込んでSJ4000wifiをUSBで繋ぐ事により、エンジン始動→電源が入り、録画開始エンジン停止→録画が終了、電源オフを勝手にやってくれるモードです。ようするに、給電されると録画開始、給電が断たれると録画停止になるということですね。この流れを自動で勝手にやってくれるのはかなり便利ですね。ちなみに、録画開始は比較的すぐに始まりますが、録画停止は給電が断たれたしばらくしてから停止されます。2.ループモードでもいいですが まあ、どらレコ代わりに使うならループモード(上書き録画)がいいですが、32GBのmicroSDを積んでおけば4時間くらいは録画してくれます。ので、常時録画するわけでもない(どっか遠出したときだけ録画する)のであればループにしなくてもいいかな、と。4時間あったら1回くらい止まるでしょうから、そん時にSDカード入れ替えればいい話ですし。3.液晶画面はやっぱ便利 まあ、なんだかんだいいましてね、画面があるとアングルの調整も簡単に行えますしね。便利です。4.というわけで アングル調整は液晶画面で。 録画開始はエンジンと連動。 というわけで、wifiいらないですね。結局今回使いませんでした。まあ、他の用途でしたら必要にもなってくるでしょうが、どらレコとして使うのであればwifi無しでも十分なんじゃないかと。というわけで、ドライブレコーダーとして使う場合、・動画が30フレームであること・ものすっごくシャープネスが強い画になることを許容できれば機能面としてはかなり優れてます。お値段も安いですしね。
2014.10.26
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さて、「机型PCケース」っていうのか、机というのか・・・「日本の住宅環境にマッチした」机型PCケースが12月に発売 見た目はカッコいいのですが、机として使うには・・・どうなんでしょうか。物入れる引き出しとかないですしね。ちなみに、この手の製品っていうと、なんと言っても星野金属「Prism」が真っ先に思いつくわけなのですが、(こんなんです)コレって製品自体のインパクトは強かったので、今でも記憶に残っているんですが、そもそも売れたんですかね?それにしても何でこの手の商品はこうも値段が高いんでしょうかね?まあ、値段が安かったら買うのか?と言われると・・・たぶん買わないと思いますが。
2014.10.25
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さて、iphone5のバッテリーを交換して来ました。まあ、ご存知の方も多いでしょうが>iphone5 バッテリー交換プログラム>ごく一部の iPhone 5 のバッテリー駆動時間が急に短くなったり、より頻繁に充電が必要になったりする可能性があることが判明しました。対象となるのは、2012 年 9 月から 2013 年 1 月の間に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にある iPhone 5 です。>お使いの iPhone 5 にこのような症状が見られ、下記の対象製品に該当する場合は、iPhone 5 のバッテリーを無償で交換させていただきますつうわけで、私のiphone5はばっちり該当。まあ、そういわれれば、バッテリーの減り早かった気がするもんなぁ。症状1単にバッテリーが減る速度が早くなる。朝充電していて、通勤中にモリモリ減って、会社に着いたらすでに40%とかね。症状2急激にバッテリーの残量が少なくなる。特に何もしていないのに40%くらいあった電池算残量がものの10分くらいでが5%とかになっている。まあ、症状1はいいとして、症状2とかは結構困りますよね。というわけで、交換までの道のりを。10月某日(休日)朝10時過ぎに池袋のクイックガレージへ。早めに行けば待たないかな…と思ったら大間違いで、すでに順番待ちの列が。そのまま待っててもよかったんですが、ビックカメラでもやってるようなのでそちらへ移動。ビックカメラも混んでましたが、もうこっちでいいやということで順番待ちに。仮番号を受け取る→自分の順番が来たら症状をいう→受付番号付与→対応という流れのようなのですが、休日とあってか仮番号を受け取って症状を説明するまでに30分くらい。んで、自分の番になり症状説明、というより「バッテリー交換プログラムで」といえば済むんですが。・対象かどうかのシリアル確認・交換が必要なバッテリーか否かの確認(何を確認してたんだかは分かりませんが)を経て、めでたく(?)交換の運びとなったんですが…バッテリーの在庫がないということで、交換できませんでした…どうやらバッテリー交換プログラムは絶賛大人気のようでバッテリーの在庫がすぐなくなってしまうんだとか。もう一回クイックガレージに行く気もなく、この日は交換を断念。10月某日(平日)たまたま平日に時間が取れたため、またビックカメラに行ってきました。今度は電話で事前にバッテリーの在庫があることを確認してから行ったので大丈夫でした。平日なので空いてましたが、それでも店についてから仮番号→番号付与→自分の番が始まるまでは30分くらいかかりました。まあ、始まってしまえばすぐ終わるだろう、スタッフの方も電池交換してアップルの診断プログラムでOKが出れば、データを初期化することもなく終了しますよ、とのことでした。…まあ、交換後OKが出なくて、一度設定リセットする羽目になったんですけどね。データ自体はiCloudなりiTunesなりにあるので消えてもかまわないのですが、リセット→診断プログラム→復元までをやるので、案外時間がかかるんですよね。ちなみに、一度設定リセット後にもう一度診断プログラムに掛けたところ、無事にOKが出ました。ココでOKが出ないと、本体交換になってしまうようです。「iOS8にしてから、リセットしないとOKにならないケースが増えてきた気がしますね。OKでないと(利用者に)返却できない決まりになっているので…」とのコトだそうだ。ついでに、交換プログラムのために来る人多いんですか?と聞いたら「すっごい多い」だそうな。アップルのいうところの「ごく一部」というのはどれくらいの規模のことを言ってるんですかね?まあ、結局トータル1時間30分程度かかったものの、無事にバッテリー交換は終了。コレでしばらくは使えそうです。iPhone6にする気はないので、5のままで十分ですし。
2014.10.24
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さて、こないだGoproもどき、SJCAM SJ4000wifiを買いまして、この類のカメラが・Gopro HERO 3+ Silver Edition (以後、Gopro)・Sony AS100V (以後、AS100V)・SJ4000wifi (以後、SJ4000)の3台となりました。まあ、せっかくコレだけ揃ったのですから、外観だけではなく実際に撮影して画的にどれくらい違いがあるのか調べてみました。調べてみたって言うか、車のフロントガラスに3つくっつけて撮影しただけですが。3つもついてるとかなり怪しい。あんまり外から見られたくは無いですね。ちなみに、各機の大雑把な設定ですがGopro 1920×1080 60p middleAS100V 1920×1080 60p 手ぶれ:on 色:VIVID(初期設定のまま)SJ4000 1920×1080 30pSJ4000だけ30フレームですが、まあ、設定が無いので仕方ありません。というわけで、撮影開始その1 PA停車中こんな感じで、動画からの切り出しです。AS100Vが若干青っぽく写っている気がしますね。その2 走行中この日、関東地方は曇りでした小型のタンクローリーが走ってきたところへ文字の部分をアップ(上記画像から切り出し)AS100VGoproSJ4000Goproのそれはピントが合ってないというか、文字がぼけて見えますね。反対にSJ4000は比較的はっきり文字が見えます。というわけで、みんな大好き関越トンネルへ突入10km超えの山岳トンネル壁に出口までのキロ数などが書いてあって、出口までどのくらいかカウントダウンするのと、新潟県(群馬県)に入りましたーが恒例行事なトンネルです。その3 トンネル内SJ4000だけがだいぶ赤いですね。まあ、暗所はどの機種も得意ではないようですが、色はともかくSJ4000が一番マシかな?程度。トンネルを抜けると、そこは雪国…なはずもなく、快晴でした。まだ10月ですしね。その4 快晴下空が青いですね。文字などはSJ4000が一番よく見えます。ただ、「P」とある緑の看板の色が他の2つと異なって見えますね。・・・で、何かわかったかというと。Gopro とりあえず、他と比べると画がボケる。ので、文字などは結構見づらい。 コレは不良などではなく、HERO3+(Silver)から主に自分撮りを主眼にしたためか、従来機よりも近いものにピントが合うように変更されている、との事情があるようです。違う言い方をすると、遠くのものはボケてしまうと。まあ、文字を写すようなカメラじゃありませんしね。 ちなみに、一度レンズなどを分解する必要はありますが、ピントを調整する方法は自己責任ながらあるようです。 色については、いわゆる映ったものそのまんま、という気がします。よく言えばナチュラル、悪く言うと抑揚が無い画とでもいいましょうか。 AS100V まあ、コレと言ってと突出して何かがすごいというわけでもありませんが、これと言って何かが悪いというわけでもなく、無難な感じではないでしょうか。 他の機種と比べると、手振れ補正が使えるのが強みではありますが、実際のところあんまり恩恵は無いような。 色については若干青っぽくなる気がします。仕様ですかね?SJ4000 映ったものの文字というか輪郭が比較的はっきり出ます。ようするに「シャープネス」が強い画になるようです。 はっきり映るのはいいのですが、その代償として他の2つと比較して色味が若干異なりますね。 抽象的に言えば「大げさな色」とでもいいましょうか。自然ではなく、手を加えたような色になります。 その他、動画の面で言えばこいつは30フレームでしか撮影ができませんので、動画のぬるぬる感は他の2つには及びません。 と、比較していてなんなんですが、良く分からないまとめ方になりました。まあ、価格差を考えればSJ4000でも十分使い物にはなりますね。Goproのピントあわせやろうかな・・・でも壊れたらやだしなぁ・・・
2014.10.20
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さて、ASUSからWindowsタブレット Vivo Tab 8が出たようなんですが、8型クラス最軽量のWindows 8.1タブレットがASUSから登場Office Home and Business 2013もついて36,500円くらい。1月のVivo Tab note8が49,800円でしたから、やっすいといえばやっすいですね。(まあ、Vivo Tab Note8はワコムデジタイザ搭載ですが)とまあ、お買い得はお買い得なのですが、実際のところWindowsタブレットってちょっと使いづらくって・・・タブレットならAndroidかiPadの方がいい気もします。私的にはVivo Tab Note8を持ってますので、今回のものは買う予定は無いですね。
2014.10.18
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さて、秋葉原でWDのHDDが売られてるのを見まして・・・まあ、コレは当然空箱なのですが、WD Greenってこんな箱に入れられてましたっけ?白箱か茶箱しか見たことなかったもんで。まあ、そもそも最近WD Green買ってませんしね。最近ではバルクHDDでも箱に入って売られてるケースが多いですね。というより、バルクHDDという単語自体最近ではあんまり聞かない気もしますが。
2014.10.15
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さて、こないだ買ったGoproもどきのアクションカメラSJCOM SJ4000wifiこれGoproもどきとか言われているSJ4000wifiですが、実際のところGoproとなにが違うのか、手持ちのGopro HERO3+ Silver Editionとの違いを簡単にまとめてみました。1.値段がやっすい Goproは最上級のBlack Editionでしたら4万円越え、最下位のWhite Editionでも2万円台ですが、SJ4000wifiは1万円ちょいから買えます。wifiがないモデルだったら8,000円台。何はともあれ、この値段は魅力です。2.そこらへんで売ってない まあ、Goproもあんまりそこらへんでは売ってませんが、それでも家電量販店や通販なんかで気軽に買うことが出来ます。 対してSJ4000は海外の通販サイトで買うか、Amazonなり楽天なりで取り扱っているショップから購入する事になります。 Amazonなり楽天なりのショップは個人輸入したものを販売しているためか、海外の通販サイトで買うよりも割高になっています。 まあ、それでもGopro買うよりははるかに安いですので、海外通販サイトで買う手間がメンドイという人はAmazonなり楽天なりで買ったほうが楽ですね。 ちなみに今回はGeekbuyingという通販サイトを利用しました。 支払いはPaypal経由で、本体が送料込みで約102ドル。ちなみに、秋葉原ではたまに店頭で売ってるのを見かけることがあります。値段はAmazonなり楽天なりと大体同じ値段。3.カラーバリエーション なんつうか、本体色がいろいろ選べます。まあ、選べないよりは選べるほうがいいでしょうけど。4.付属品が多い Goproもベースマウントなんかのちょこっとした付属品はありますが、三脚につけたり、自転車に固定したりするとなると別途アクセサリを買わなくてはいけませんが、SJ4000ではカメラ本体の他に、付属品がうじゃうじゃと。並べてみました。まあ、よくこんだけ詰め込んだもんだというくらい付属品があります。大体の用途であれば、別途アクセサリを買わずとも付属しているもので用が足ります。ちなみに、品質的にはあんまり期待しないほうがよさそうです。私的には三脚に取り付けられればいいのでコレだけあればいいです。Goproで言うところのネイキッドフレームみたいなもの。装着するとこんな感じにネジ穴が上下にあるので、一般的な三脚の固定方法のほか、上から吊り下げるという固定方法も出来ます。5.本体の形状 ぱっと見た目は似ているGoproとSJ4000wifiですが、正面から見ると大体同じですが、厚さが違います。SJ4000wifiのほうが厚いですね。ので、フレームの類については使い回しが出来ません。ついでにですが、USBの端子がGoproはminiUSBですが、SJ4000wifiはmicroUSB。microUSBのほうが使い勝手はいいですね。裏面最大の違いである裏面。SJ4000wifiにはモニタが標準でついています。日本語にも対応してますよ6.充電池 形状が違うので、使いまわしは出来ません。7.wifi どちらも、 「別途アプリをDLして、スマホなどでアングルの確認や録画の開始、終了、設定などが行える」 ということに違いはありません。スマホアプリのキャプチャこんなんです。実際には真ん中に撮影している画があります。設定も行えます。本体と同様、いろいろ設定が出来ます。んで、Goproとちょっと違うのがwifiの接続方法。・SJ4000wifiは、スマホから電源を入り切りすることが出来ない。 Goproであれば、本体wifiをonにしておけば、スマホから電源を入り切りすることが出来ますが、SJ4000wifiではそれが出来ません。 ので、電源は本体から入れる必要があります。・電源を入れたら、wifiをonにしなければならない。 コレがちょっと面倒なのですが、電源が切れるとwifiもoffになります。 つうわけで、電源をonにして、wifiをon(本体側面のボタンを押す)にしなければならず、ちょっと面倒です。8.microSDカード SJ4000wifiは32GBまでのmicroSDカードまでしか対応していません。ちなみに、64GBのmicroSDカードを入れたところ、正常に認識し録画もできたのですが、いざ見てみようとしたらSDカードに何も録画されていませんでした。オオコワイ9.1920×1080は30fpsまで SJ4000wifiは60fpsが撮れません。よしなに。と、「アクションカメラ」という大枠で見れば用途は同じですが、いろいろ似ているようで違うところも山ほどあると、そんなところです。もっとも、一番違うのは「品質」じゃないかと思いますけどね。だって、液晶ついてて、付属品てんこ盛りで、それでいて値段は3分の1くらいなんですもんね。そのあたりが許容できる人にはオススメです。というわけで、画質なんかの違いはまた今度、ということで。
2014.10.13
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さて、通販で注文していた玄人志向のTitanium電源。KRPW-TI500W/94+ LEが到着しました。10月10日に配送されていたのですが、当日帰りが遅くなり受け取りが出来ず、結局11日に再配達をしてもらいました。他所でも言われていたとおり、白箱です。ラベルシール玄人志向 Premium☆ だそうだ。一応、3年保証となってますね。まあ、Premiumだろうとなんだろうと開ければいつもの玄人志向です。本体と電源ケーブル、プチプチのみの簡易的なパッケージングです。電源本体まあ、これと言って形状的には特徴はないですね。スペックシート外箱に書いてる事とほとんど同じですね。ファンは12cm電源の奥行きは14cmと今となっては標準的な長さでしょうか。一世代前のプラチナ電源、KRPW-P500W/92+と並べてみました。上がKRPW-P500W/92+、下がKRPW-TI500W/94+ LE網目から見える部分や電源スイッチの有無など、だいぶ差異があります。横からKPRW-P500W/92+と比べると若干長くなりました。 とまあ、形状なんかどうでもいいから消費電力はどうなんだい?という声もありましょうから、とりあえず適当に従来の電源と比較してみることにします。CPU Core i7 3.4GHz 4C8T 各種電圧下げマザー Z77A-GD55OS Windows7 ProといううちのBOINC機を使って消費電力の比較でも。比較に用いる電源は1.EarthWatts EA-450-PLATINUM 450W 80Plus Platinum2.玄人志向 KRPW-P500W/92+ 500W 80Plus Platinum3.玄人志向 KRPW-TI500W/94+ LE 500W 80Plus Titaniumの3つ。・アイドル時1.Antecプラチナ 26W2.玄人志向プラチナ 26W3.玄人志向チタン 24W・Prime95実行時1.Antecプラチナ 44W2.玄人志向プラチナ 44W3.玄人志向チタン 42W・BOINC(WCG)実行時1.Antecプラチナ 47W2.玄人志向プラチナ 47W3.玄人志向チタン 45Wとまあ、きれいにプラチナ電源-2Wという結果になりました。というわけで、それなりに効率は向上しているようです。・・・って、2Wのために15,984円出せますかね?今回結果的に、私は出しましたが。プラチナ電源積んでるマシンはあと何台かありますが、今のところそいつらの分まで買おうという気にはならないかなぁ。安くなったら検討かなぁ、くらいですかね。
2014.10.11
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さて、こないだ発売が予告された玄人志向のTitanium電源、KRPW-TI500W/94+ LEですが>気が向いて、かつ買えるようだったら買ってみようかな。 とか言った気がしますが、こないだツクモの通販でしれっと予約をしていたのでポチってみました。一応、今日発送されたようなので、明日には届くようです。電源を買うのも久しぶりですね。メインマシンで使ってる電源はもう4年も前のものですし、その他の電源も4年ではないにしろ、2年近く24時間ぶっ続けで動き続けてるものばっかりですからね。まあ、交換するにはちょうどいいタイミングかな?
2014.10.09
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さて、ENERMAXから2.5インチHDD×2台を搭載可能なHDDケースが発売されるということなのですがENERMAXブランドの3.5インチHDD?RAID対応の2.5インチHDDケースが今週発売 まあ、見た目は3.5インチHDDみたいなので、記事中では>一見すると「ENERMAXブランドの3.5インチHDD」のようにも見える。 と書かれています。まあ、率直な感想としましてENERMAXがHDDを作っていないことは知っていますが、HDDケースを作っていたことは知りませんでした。電源とかケースとか、そういうイメージでしたのでHDDケースってのは意外ですね。と思って調べたらモバイルラック的なものもいくつか作ってるんですね。2.5インチHDD2台入り、RAID設定可で6千円弱、と使い方によってはそれなりに使い道もありそうなケースです。
2014.10.07
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さて、少し前になりますが、安価なTitanium電源を出すといってた玄人志向から、安価なTitanium電源がホントに出るようです。お手頃価格で購入可能なTITANIUM認証電源が近日発売まあ、安価といっても500Wで1万5千円くらいするのですが。ウチで稼動しているプラチナ電源たちもそろそろ2年くらい経ちますから、機会があれば更新したんですけどね、全部変えるとなるとそれなりな金額になりそうですし・・・気が向いて、かつ買えるようだったら買ってみようかな。
2014.10.05
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