全10件 (10件中 1-10件目)
1

さて、特に何かあったわけでもないですが、キーボードの清掃をしました。やり方としては、1.キートップを抜く こんなヤツですっぽんすっぽん抜いていきます。ちなみに150円くらいで売ってます。2.キーを選択ネットにいれ、洗濯機に放り込みます。3.適当に陰干しします。4.水分がなくなったら、キーを戻します。といういつものやり方。清掃前清掃後ちょっと拡大清掃前清掃後機能的何か変わるわけではないですが、気分の問題ですね。きれいな方が気分もいいですし。
2014.03.30
コメント(0)

さて、こないだ買ったGoPro HERO3+ Silverを実際に車載カメラとして使ってみました。設置方法なんかはコチラから。使ってみてどうだったかを適当に列挙します。比較のために、Sonyのコンデジ、HX30Vを並べて撮影。1.うつる範囲GoProは、1.Naroow 2.Middle 3.Wideの3つが設定できます。1 Narrowこんな感じですね。2 Middle広がりました3 Wideだいぶ広がりました。自分の車のボンネットが写ってます。4 HX30VNarrowとMiddleの間くらいでしょうか?GoPro使うんだったらMiddleですかねぇ。といったところです。2.上下と左右の反転さて、Goproはカメラが逆さまになっても、画像が逆さまにならないような機能がありますが、それのせいなのかなんなのか、ちょっとした問題が起きることがあります。まずは、普通のデジカメ、HX30Vで撮った場合HX30V 普通正面に緑の看板、右に吉野家があります。んで、カメラを上下逆さまにするとHX30V上下逆当たり前なのですが、逆さまになります。ちょうど画像を右ないし左に180度回転させた絵ですね。んで、GoProの場合ですがGoPro 普通ここまでは同じですね。次に上下を逆さまにします。GoPro 上下逆左に吉野家、正面に緑の看板HX30Vと同じですね。でもって、逆さの状態でupsidedown(カメラが上下逆の状態で撮影するときに使う機能)を有効にします。吉野家が左に来ました。この状態で、カメラの上下をもどすとやっぱり逆ですね。ようするに、上下ではなく、左右が反転してしまっています。ちなみに、上記の手順で左右が反転するかといえば必ずなるかといえばそうでもなく、カメラをひっくり返すタイミング、upsidedownを有効にするタイミング、電源をONにするタイミングなんかで変わってくるようです。逆な言い方をすると、左右が反転してしまっても、具体的にどうやったら直るのかもあんまよく分かりません。適当にしてたら直りました。ので、HX30V普通の状態GoPro左右が逆になった状態看板の文字が逆だったり、車が右側通行になってたり…と、変な絵が撮れます。3 動画の比較まあ、一部だけを見て比較するのもなんですが…HX30VGoProざっくり比較で、HX30Vはやや青い、GoProは黒あるいは暗いところが潰れてしまっている。そんなところでしょうか?ちなみに、GoProには手振れ補正がありませんが、本体が小さく軽いためか、車載カメラにする分にはそんなにぶれたりはしませんでした。とまあ、簡単に撮ってみての感想でした。
2014.03.24
コメント(0)
さて、ツクモで行われている展示会で、玄人志向が80 Plus platinumを上回る高効率電源「Titanium」を夏ごろに出す、とのこと。80 PLUSの新・最上位「Titanium」電源は夏発売? 製品自体は楽しみではありますが、とりあえず名称に希少金属を使うのはもうそろそろ無理があるんじゃないですかね?とも思います。できれば低容量(500Wくらい)の製品が出てくれるとありがたいですね。
2014.03.23
コメント(1)
さて、消費税改定がまもなく行われますが、増税前に買いだめ、買い替えの話をちらほら聞きますが、PCパーツも例外ではなく・・・HDDのまとめ買いが多発――消費税増税前のアキバをリポートまあ、HDDに限らずその他のパーツも売れてるようですが、(人によっては)個数が必要となるHDDがより目立つんでしょうかね?このままだと増税で値上がりというか、品薄で値上がりってなことになりそうですが・・・
2014.03.21
コメント(0)

さて、あんまり聞いたこともないようなmicroSDカードを2つほど買いました。1.Apotopアポトップ、というんですかね?フラッシュメモリやSSD、周辺機器などのメーカーみたいです。64GBで3,000円台前半。ちなみに買った店によれば、「中身はSandisk」だそうだ。安心の永久保証とのコトですが、何処で保証受ければいいですかね?というのは他のSDカードと同じです。裏面になんか書いてありますが、よくわかんないですね。代理店はキングテック、というところみたいです。2.mTc「防水仕様」をうたうSDカードってのも珍しいですね。ぱっと見た目、普通のSDカードとなんら変わらない気もしますが。やはり64GBで3,000円代前半。コチラは曰く「中身はTOSHIBA]だそうだ。中身がSandiskやTOSHIBAであればそのままそのまま売ったほうが売れるとも思うんですが、事はそう簡単ではないんでしょうね。というわけで、ベンチでも。1.Apotop 64GB2. mTc 64GBReadはどちらも大して変わりませんが、Writeがだいぶ違いますね。この値段でしたら、速度についてはとやかく言うこともないかな?とも思います。耐久性はともかく、コレだったら実用上問題は無さそうです。追伸以前、俗に言う白プリンのmicroSDを買いましたが、ベンチを取っていなかったので結果を載せておきます。白プリン 64GB microSD速度的には他の2つと大差はないです。値段は3,000円を切り、2,000円台後半ですが、今は売り切れて売ってないようです。
2014.03.16
コメント(0)

さて、こないだ買ったGoPro、せっかくですのでテストで使ってみました。以前にも言ったかもしれませんが、基本的には車の車載カメラとして使うつもりです。・固定方法吸盤式スタンドを使いまして、1.ダッシュボードに固定ウチの車のダッシュボードはでこぼこしていてそのままでは吸盤を付けることができないため、吸盤ベースを取り付けています。2.フロントガラスに固定上からぶら下がるような格好に。ちなみに、フロンとガラスにつける場合は、場所と大きさ次第では道路交通法違反の疑いを掛けられる場合があるので注意が必要です。(上から5分の1以内、とか)フロントガラスにくっつけた場合、カメラが上下逆さまにひっくり返ります。当然撮れる絵も上下逆さになってしまいますが、GoProにはこういう事態を想定して、上下反転の動画を撮れる設定がありますのでとりあえずは問題ありません。・操作方法一応本体にもボタンがありますので、それで操作は可能なのですが、コイツはwifiを使っての遠隔操作ができますのでそっちをメインに使うことにしましょう。スマホか、タブレットか、まあ、ノートPCでもいいんですが、とりあえずそれらの何かを用意してGoProアプリをダウンロードします。Android用、iOS用、Windows用 一応全部あるようです。んで、本体脇のwifiボタンをポチっと押してwifiを有効にしておきます。(青色ランプが点滅)DLしたアプリを開くとこんな画面に、一番上でカメラの操作が可能になります。下3つはなんだかよくわかんないんでいじくっていません。ちなみに、一番最初にはwifiの設定を要求(っても、名前とパスワードの設定だけですが)されるので適当に設定しときます。操作画面・本体の電源ボタン・プレビュー画面・録画開始/終了ボタン・設定なんかがあります。プレビュー画面をタップすると拡大します。録画開始/終了はこの画面からでも可。設定本体でできることはこのここでもできます。解像度、フレームレート等々…ちなみに、カメラを上下逆さまにしたときに撮影動画もつられて上下逆さまにならないようにする設定もここで出来ます。(Upside down)フロントガラスに付けた場合、何も設定しないと上下が逆さまになりますが、このUpside downを有効にすると上下がひっくり返ります。操作自体は、スマホからかこんな風にタブレットからでも(Nexus7)運転中は操作しちゃダメよ。ちなみに、プレビューはリアルタイムから若干タイムラグがあります、(1~2秒)また、解像度もだいぶ低いです。まあ、構図の確認くらいの用途には十分ですがということところで実際使ってみること。
2014.03.13
コメント(0)

さて、こないだ買ったGoPro。基本的には車載で給電をしながら撮影のつもりですので予備バッテリーは要らないのかもしれませんが、せっかくですからねぇ、ということで互換品を買ってみました。こんなの充電器とバッテリーが2個付いて1,160円。やっすいヤツです。こういうやっすいやつですとああ、やっぱり。充電器はよく見るやつだ。ちなみにコレですね。このタイプの充電器はまともに充電できたことがあまりありませんので、充電器には期待しない事にします。バッテリーは…GoPro本体に入れて充電、一応はちゃんと使えるようです。
2014.03.09
コメント(0)

さて、こないだ買ったGoPro HERO3+コレカメラとしてはこのままでも使えますが、一般的なデジカメなどと違い、コイツはどっかに固定などをして撮影をするためのカメラ。というわけで、何らかの方法で固定をしなければなりません。ちなみに、一応デフォルトでも固定するための器具は付属しています。まあ、この画となんだかよく分からないでしょうから、明確に何が付属してるかを知りたい方はGoogle先生なんかに聞いていただけると幸いです。いろいろありますが、簡単いいますと「ハウジングに入れたカメラを強力両面テープで固定したマウンタに固定する」ということをするための器具が一式揃っています。両面テープは1回貼って剥がしてしまうともう固定できなくなってしまうでしょうから、それ以外の固定方法をするためには別途アクセサリ、というかマウントが必要になります。・吸盤で車のフロントガラスやダッシュボード、バイクのタンクに取り付けたーいサクションカップ~ちなみに4,725円・自転車のフレームに取り付けたーいポールマウント~ちなみに3,150円・スキーやバイクで実際に体験してるような映像が撮りたーいチェストハーネス~ちなみに5,775円いろんな用途に対応するため、いろんなマウントが発売されています。そのあたりはさすがですね。が、どれもコレも結構なお値段。本体のお値段は確かに高いですが、このサイズでこの性能、と考えればそれなりにお得という気もしないでもないですが、マウントはいろいろ考えても結構高いですねぇ、という印象が。と言っても実質デフォルトのままでは使い勝手が非常に悪いのも事実。とりあえず、普通のカメラ用の三脚や雲台が使えればいいよって場合には三脚マウント~ちなみに1,300円なんてのもあります。んで、さらに固定以外にも状況によっては追加投資が必要な場合が。このカメラ、USBで給電しながらの撮影が可能です。車載カメラにする場合、この仕様は非常にうれしいところですが、デフォルトのハウジングですと困ったことが。付属のハウジングは40m防水、防水なので当然ケースに穴などあるわけもなく、ハウジングに入れたままだとUSBケーブルが挿せず給電が出来ません。といって、ハウジングから出す=カメラ本体のみとなると、今度は固定する手段がありません。ので、給電しながら撮影したいとなると、スケルトンハウジング~ちなみに5,775円その他にネイキッドフレーム~なんてのもあります。ちなみに5,775円さらに投資がかさむ事に。まあ、付属のハウジングに穴を開けるって言う力技もありましょうが、あんまりそんなことはしたくない。まあ、アクセサリーや付属品で儲けを得るってのは至極真っ当な戦略ではありますので、そんな値段になるのもわからなくはないですが…ねえと言う事で、こういうことになりました。非純正のネイキッドフレームのようなもの。「The Frame ネイキッドフレーム for GoPro Hero 3 + トライポッドマウント + レンズキャップ セット 商品」という名で、Amazonで購入。内容1.ネイキッドフレームのようなもの2.一般的な三脚などにつけることが出来るようになるトライポッドマウント3. 1.と2.を接続するネジ4.レンズキャップの4点セット。値段は1,980円と上記たちに比べればかなりお安め。純正でないことが気にならなければこっちで十分です。つけると、こんな感じに撮影するときはキャップを外しましょう。かなりの確率で無くしそうですが。裏面バッテリーの交換も出来ます。側面miniUSBコネクタの部分が開いています。また、microSDのスロット部も開いています。純正のネイキッドフレームはこのmicroSDの部分は開いておらず、microSDの交換をしたければいちいとフレームを外さなければできませんが。この点は大きなアドバンテージです。と、水がかかる場所で使うわけでもなく、大きな衝撃がかかる場所で使うわけでもないので、コレで十分です。というわけで、ごくごく一般的な吸盤式カメラスタンドを用意します。コレにGoProを取り付けこれで使う準備は整いました。
2014.03.05
コメント(0)

さて、前々から興味があったビデオカメラ(ウェアラブルカメラ) GoProを買いました。GoPro HERO3+ (公式ページ)最新のHERO3+では、最上位のBlackEditionと中堅版のSilverEditionがありますが、まあ、そんなに大それた撮影はしないだろうということで、価格の安いSilverEditionを購入。安いって言ったって、33,600円(税込)もするんですが、機能的なことを考えればコレでも安いのかもしれませんね。とりあえず、製品外観ちっこいカメラのわりに、ガワはでかいです。コレでもかってくらい、ビニールでぐるぐる巻きにされています。やっとビニールが取れました。後ろ側コレ自体がコレクションケースみたいですね。まあ、このカメラは飾って見るものではなく使うものですが。んで、透明なアクリルと下部の説明書(灰色の部分)はテープで止まっており…取りました。黒い部分に付属品や説明書が入っています。アクリル部分を外します。カメラ本体は黒いプラ製の台座に結構がっちり固定されています。台座から外したところ本体をすっぽり覆う透明なケース(ハウジング)に入っています。防水40mまで対応、だそうな。ハウジングを開けます。後ろが開きます。んで、ようやくカメラ本体レンズとモニタとステータスのみを表すちっさな液晶。形状的にはこの上なくシンプルで小さい。コレであんな映像が撮れるんですから大したもんです。カメラ底面三脚などを固定する穴などはありません。ので、何かに固定するのであれば先ほどのハウジングか別途何かケースが必要になります。(両面テープとかで固定するのであれば別ですが…)カメラ裏面バッテリーを入れる箇所がある以外は特に何もありません。液晶画面はありません。このカメラの性質上、必要ないものかもしれませんが、別売りの液晶ユニットをつけたり、スマホやタブレットを使いアプリから撮影アングルを確認することが出来ます。ココにバッテリーを入れるわけですが、となると「カメラ」の部分と言うのはホント少しだけなんですね。ホントに小型です。…とまあ、買って取り出してみましたが、紙箱を開けて、すぐ本体があって、付属品があって…という普通のデジカメと違い、取り出すまでに一体どんだけかかるんだ、さすが一般のカメラとは違うね、とそんなコトを思ったりしました。というわけで、購入から実際テストで使うまでをちょこちょこまとめて行きたいと思います。
2014.03.02
コメント(0)
さて、東映各店とツクモでOSなしの11.6インチタブレットが値下がり。Win 8対応の11.6インチタブレットが29,800円で販売中 まあ、今日(3月1日)現在、全部売切れになってしまったようですが。安い安いと言って買ってしまったWindwos8がいくつかありますから、残ってたら買ってもいいかなーくらいには思っていたのですが。ちなみに、来週も入荷されると言う事で、一部の店舗では予約を受け付けているようです。
2014.03.01
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1

![]()
