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July 31, 2019
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July 28, 2019
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July 27, 2019
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July 25, 2019
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July 23, 2019
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July 21, 2019
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July 20, 2019
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July 17, 2019
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July 15, 2019
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July 14, 2019
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July 8, 2019
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July 7, 2019
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気がつけば7月ですがいろいろとタスクはため込む一方です(w・ユニットバスの2バルブシャワー水栓の調子が悪いので修理する#作業後流石に30年オーバーの運用だといろいろな部分にガタが出るようで、すでに数回コマの交換やシャワーホースの交換は行っていますが、今回の不具合は湯側ハンドルが空回りして閉められないことがあった、とのことでそちらを対応します。自分が遭遇したところではなく、母親が湯張り中に遭遇したようで父親がハンドルを固定するネジを増し締めして対応したとのことでしたが、空回りすると言うことはすでにハンドル側のネジ山部分が摩耗してしまっている状況かと思いますのでハンドルの交換は必須かと。■TOTO アクリルハンドル部(青・赤インデックス付) 【品番:THY492】実際水側も数ヶ月前に摩耗で空回りするようになっていて、新品に交換していましたし・・・。同時に交換しておけば良かったですね。ハンドルのネジ山が摩耗する原因の一つに無駄にハンドル操作が重いことが挙げられ、これはスピンドルの摩耗と上部のキャップの締め付けが強すぎるのが原因かと思いますので、これも直すことにしました。今回交換用に用意した部品は上のクリスタルハンドルのほか、■【メール便対応】TOTO スピンドル部(右ねじ用、41.5mm) 【品番:THY31221】交換用のスピンドルと■カクダイ 水栓ハンドル内パッキン 740 13用/2組入|住宅設備・電材 住宅設備 水道用品 蛇口周り部品三角パッキンセットです。クリスタルハンドルは以前交換した物がTOTOのもので、水栓もTOTO製なので合わせました。2個とも交換するのであれば、別に安い共通部品でも良かったですが・・・。それとスピンドルについてもTOTO純正のものを用意しました。メッキのものと真鍮のがありましたが、TOTOのサイトで混合栓の交換用とされていたのが真鍮のほうなのでそちらにしました。長さも少しメッキのものより短いようで、長さが足りないと全閉できない可能性がありますので若干心配ではあります。すでに取り付けるシャワー水栓の情報が古すぎてネットに上がっていなかったので、TOTOに問い合わせて対応品かどうか確認すべきでしたが、混合栓用はこれ!みたいな感じでパッケージにイラストがあったので見切り発車でいきます(w三角パッキンは13mm水栓共通なので安いカクダイのにしました。交換作業は当たり前ながら止水栓を閉めてから行います。問題があるのは湯側ですが、水側も合わせて部品交換するので同時に分解していきます。ハンドルのキャップを精密ドライバーのマイナスでこじり開けてネジを外してハンドルを抜き取り、スピンドルのキャップをプライヤーで掴んで回し外せば部品交換できる状態になります。スピンドルをひねって外し、一応以前交換した節水コマの状況を確認しましたがそんなに前ではなかったので、ゴムの欠けや摩耗も見られなかったので続投します。スピンドルはずっと使っているので、流石に山の部分がガタガタになっています。新しいスピンドルをひねって取り付け、キャップにはまっている三角パッキンを取り外しスピンドルの上に金属のワッシャーと三角パッキンをはめてキャップを取り付けます。キャップの締め付けがハンドルの重さに作用するので、まずは手で回らないところまで締めてプライヤーで1回転半ほど回しておきました。これで固かったら少し緩めればいいです。水側は交換してそんなに経っていないので今までのハンドルを取り付け、湯側は買って来たハンドルを取り付けてネジを締めハンドルの重さを確認します。びっくりするほど軽やかに回るようになり、重さは全く感じないのでこれでOKです。ネジのキャップを付けて止水栓を開けば終わりです。キャップの締め付けを緩めておいたものの、ここからの水漏れの原因は三角パッキンの摩耗なので特に水漏れもなく、ハンドルの開閉も軽いままで大成功です。スピンドルの摩耗が進行して水栓本体のネジ山部分も摩耗してしまうと、スピンドル交換で対応出来ず水栓本体の交換も必要になりますが今回は大丈夫で良かったです。セキスイのバスコアの昭和の頃のモデルは浴槽を取り外さないと水栓が交換できませんので、風呂釜の配管の取り外しも必要で自分でやるには規模が大きすぎ、業者に頼むと工賃がかさんで大変面倒なので、いっそユニットバスごと交換したくなってしまいますからね・・・。トイレの便器交換の5倍以上かかりますし。そんなわけでハンドルが重いシャワー水栓は早めに対処しましょう、というのが今回の結論です(w
July 6, 2019
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July 5, 2019
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July 4, 2019
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July 3, 2019
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July 2, 2019
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July 1, 2019
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