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昭和54年 省エネルギーの対策として省エネルック 半袖のスーツが登場しました。このスーツネクタイ族の男性に定着しなかった 訳はと言うと 試着して公開した人にカッコ良さを感じなかった。 目的が省エネ、節約だという概念につまずきがあった。 スーツそのものの見た目が今一だった。 現代のクールビズはファッションの幅が広いため定着しました。だから環境省は一昨年 呼びかけを廃止したのですね。昭和迄 盆踊りや祭りの手踊りは、各地で盛んに踊られていました。盆踊りと言えば浴衣と帯、その帯 昭和30年代にワンタッチ帯が出回りましたね。帯を結べなくても装着簡単!だけれと゛徐々に人々は作り帯に味気無さを感じ始めました。カッチリ崩れを見せない左右対称な帯作り帯だとばれる引け目。帯メーカーはアシンメトリーな製品を作り静かにヒットさせました。昭和のファッションは作り帯に限らずシンメトリーが主流でした。女性がスリムになりたいと願い始めたのは昭和40年代頃からでしょうか。その当初の雑誌の広告は、それは大袈裟なキャッチコピーを用いたものが主流だったのです。そして写真も合成写真と判るような ビフォワー写真が貼られていたのです。売る商品が、食品なのか 器具なのか 痩せる白書本なのかまるで解りません。騙されて買った若い女の子は沢山いたでしょう。大人は、「そんなもの効果あるんなら、世の中デブはいないよ。」なんて笑ってはいました。
2022.06.15
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バスや自動車、船に酔ってもまさか電車に酔うとは思ってもいません。中央本線で、長野から名古屋に向かう旅です。乗った特急電車は、自然振り子の しなの だったのです。山間部のカーブを走る時、内側に車体を傾けカーブが終わると揺れ戻しが起きるのです。そして 悪心が襲ってくるのです。乗り物酔いする人は、吐いてしまった後の爽快感の極上さを知っていますね。刑事も取り調べで「吐けば楽になれるぞ」と言いますね。酔う揺れとは 5秒に一回のゆっくり揺れが曲者のようです。船のゆらゆらがそうです。1970年代は自然振り子電車でした。車体と台車の間のコロでカーブに入ると傾いたのです。現代は制御付き振り子になり、カーブの前に傾き不安定な動きを抑えてあります。1970年代は紀勢本線の くろしお を げろしお伯備線の やくも を はくも などと呼んでいたのですね。だけれど、乗り物に弱い人は、子供の時のバス旅行クラスメートから同じ座席を拒否されたのでした。
2022.06.02
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