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MONSTER HUNTER 狩猟音楽祭オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2022~日程:2022年8月27日(土) 17:00開演会場:東京国際フォーラム ホールAチケット料金:ハンターシート(デザインチケット・限定グッズ付) ¥12,000 / S席 ¥8,500 / A席 ¥7,500 /アーカイブ視聴券 ¥2,000-----------------------------------------------------------「モンスターハンター」の音楽を堪能できるオーケストラコンサート『狩猟音楽祭』同コンサートはモンハン5周年記念となった2009年に第1回が開かれ、2014年以降は毎年開催、2019年にはシリーズ15周年を記念して全国5都市で開催された人気プログラム。一昨年と昨年は観客を入れず生配信。見逃し配信期間を含め約5,000回以上のアクセスがあり、初のオンライン開催も大成功を収めた。今回の「狩猟音楽祭2022」は、3年ぶりに有観客での公演となりシリーズの人気楽曲が演奏されるほか、シリーズ最新作『モンスターハンターライズ:サンブレイク』からの楽曲も演奏予定。指揮は2014年以来、8年連続で狩猟音楽祭のタクトを振るマエストロ、栗田博文。演奏は国内屈指の名門オーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団が担う。「狩猟音楽祭2022」をお見逃しなく!-----------------------------------------------------------今年の狩猟音楽祭は3年ぶりに有観客での公演ということで、チケットの抽選開始とともに速攻でハンターシートの抽選を申し込み、何とか無事に当選することができました。モンハンから離れて2年半以上が経ちますが、やはり狩猟音楽祭が開催される時期になるとテンションが上がりますね。コロナ禍が始まったばかりの2020年4月頃に『レッド・デッド・リデンプションII』をプレイし、そのまま『レッド・デッド・オンライン』の荒野に主戦場を移してモンハンシリーズから離れました。ちょうどモンハンシリーズがPS4からNintendo Switchに移行したタイミングと重なったこともあり、現在では驚くほどにモンハンへの興味が薄れてしまいました。その昔、共闘してモンスターを狩猟していたハンター達の多くは相変わらず狩猟生活を続けているようですが、自分がゲームに求めるモノは、我が分身がゲームの世界に入り込み、その世界観をリアルに体感するところにあるので、今現在で世界最高峰のリアルな世界観を誇る『レッド・デッド・オンライン』に勝てるゲームは存在しないんですよね。コロナ禍における3年のブランク期間は、自分にとってモンハンシリーズと決別した期間とも重なっており、コロナ禍以前と以降では、狩猟音楽祭にかける意気込みや想いにも大きな変化がありました。コロナ禍以前は大陸で生きるハンターの一員として仲間意識を持ち畏敬の念を持って狩猟音楽祭に参加していましたが、今回は荒野の無法者として忘却の地に足を踏み入れて過去を懐かしむ感覚での参加となり、狩猟音楽祭に臨む姿勢に違いがあるように感じられました。さて当日の状況ですが、入場開始が16時からで17時開演のため、余裕を持って昼前に家を出発し、先に昼御飯を食べてから馴染みの理髪店で散髪した後に、会場となる東京国際フォーラムの最寄り駅の有楽町駅へと向かいました。この近辺は狩猟音楽祭の時期にしか訪れない場所なので、有楽町駅に立ち寄るのは3年ぶりのこととなります。まだ時間に余裕があったので、駅前のビックカメラでPS5を捜索しながら店内をうろついて時間を潰します。やがてPS5の売り切れ状況を確認して気が済んだので、15時過ぎに東京国際フォーラム方面へと移動し、ホールA入口付近の喫茶店にて珈琲を飲みながら入場開始を待ちます。外を眺めていると行列が並び始めた感じだったので、喫茶店を出てハンターシートの待機列に並び、やがて入場開始を告げるアナウンスとともに列が動き出したので、列の流れに身を任せながら会場入りしました。会場入りすると、先に相方が物販で買い物がしたいと言うので、相方を見送って自分はトイレ前スペースにて待機。諸々の用事を済ませ、相方の準備が整うとホール内へと移動。今年の座席は1階29列3番と4番で、ステージからは割と距離が離れており、左寄りの壁際に近い位置の座席でした。これまではステージ中央付近で前方に近い座席ばかりだったので、今までが運に恵まれていたんでしょう。やがて開演時間となり、観客の大きな拍手とともに演奏がスタート。最初の楽曲は新シリーズからの楽曲ということで、新シリーズのメイン拠点「観測拠点エルガド」のテーマ曲が演奏され、新シリーズをプレイしていない自分にとっては聴き慣れない楽曲からのスタートとなりました。今、最も力を入れている新規タイトルから楽曲を持ってくるのは当然のことなのですが、3年ぶりに聴く生演奏の1曲目が知らない楽曲というのは、個人的にはなかなか衝撃的な体験で、時代の流れを感じてしまいましたね。ちなみに『モンスターハンターライズ』は「和」と「妖怪」がテーマとのことで、登場モンスターは日本に昔から伝わる妖怪や昔話がモチーフとされており、そのイメージに合わせて和楽器を中心としたテーマ曲が多いようです。その影響からか、今年の狩猟音楽祭の前半は和楽器ユニットHIDE+HIDEの出番が多かったような印象を受けました。2曲目以降は聴き慣れた楽曲が続いて懐かしく聴いていたのですが、例年に比べて音源が小さく感じられ、迫力不足で何だか物足りなく思えました。前半の楽曲は和楽器を中心とした楽曲が多かったので、自分の勘違いでなければ、和楽器の音量に合わせてオーケストラ演奏の音量を調整して全体的に抑えていた可能性がありますね。前半が終了し、途中20分の休憩を挟んで後半から過去シリーズのメインテーマが続いたので、テンションも爆上がりでした。やはり荘厳な雰囲気の昔ながらの楽曲の方が旋律も美しく感動もひとしおで、会場が震えるほどの大音響に包まれながら聴くオーケストラの演奏は迫力が段違いなんですよね。そして終盤は、狩猟音楽祭では毎年恒例の指揮者の栗田さんのお茶目なアンコール演出の茶番劇からアンコールで2曲が演奏されました。最後のアンコールに応えて演奏されたのは、やはりモンハンの代名詞とも言える名曲中の名曲「英雄の証」ですね。これを聴かないと狩猟音楽祭は終われないですよね。全ての演奏を終えて、観客からの鳴りやまぬ拍手に包まれた会場に凄い一体感を感じました。今年も素晴らしい狩猟音楽祭でした。また来年も参加したいな。狩猟音楽祭2022 東京公演PROGRAM1.とこしえなる潮風を感じて2.電の反逆者/ライゼクス3.妖艶なる舞/タマミツネ4.深い森の幻影/オオナズチ5.閃烈なる蒼光/ジンオウガ(オリジナルver.)6.悪逆無道/マガイマガド7.銀翼の凶星/バルファルク8.朱に染むる夜宴/メル・ゼナ~クエスト成功:Sunbreak ver.- 休憩 -9.『モンスターハンター ストーリーズ』メインテーマ「風の絆」 (モンスターハンター ストーリーズ2 ver.)10.『モンスターハンター4』メインテーマ「旅立ちの風」11.光蝕む外套/ゴア・マガラ12.『MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE』メインテーマ「継がれる光」13.幽衣より解き放たれし王〜王の座興/ムフェト・ジーヴァ14.『MONSTER HUNTER RISE: SUNBREAK』エンディングテーマ「Sunbreak」<アンコール>15.光と闇の転生/シャガルマガラ16.英雄の証
2022/08/29
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映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』(原題:Sonic the Hedgehog 2)2022年8月19日(金)日本公開。2022年公開のアドベンチャー・コメディ映画。『ソニック・ザ・ムービー』(2020年)の続編で、監督のジェフ・ファウラー、脚本のパトリック・ケイシー(英語版)とジョシュ・ミラー(英語版)が続投し、さらにジョン・ウィッティントンも脚本執筆に参加する。ドクター・ロボトニック役のジム・キャリー、トム&マディー・ウォシャウスキー役のジェームズ・マースデンやティカ・サンプターに加えて、ベン・シュワルツがソニックの声を再び担当し、ナックルズ役としてイドリス・エルバが参加する。-----------------------------------------------------------【STORY】ヒーローになるため奮闘中のソニックの元に、ドクター・ロボトニックが銀河系一キケンな戦士ナックルズを引き連れて帰ってきた!彼らは、史上最強の破壊力を持つ【マスターエメラルド】を探し、なぜかソニックが狙われるが、ナックルズにはスピードパワーが全く通用しない。助けに来た味方のテイルスと共にソニックはチームとして、究極のパワーを秘めたマスターエメラルドを守るべく、氷の洞窟や南国ハワイ、海底の迷宮を旅してまわる!そして、遂に姿を見せる謎の超巨大ロボを前にチームは絶対絶命の危機に・・・。地球まるごとを舞台に、ソニック史上最大の危機を乗り越えられるのか!今、世界の未来は、ソニックとテイルスに託された。-----------------------------------------------------------2022年8月20日(土)、朝から相方の所用を済ませた後で、自宅最寄り駅の隣り駅にある映画館で相方と一緒に観てきました。前作の『ソニック・ザ・ムービー』がゲーム実写版の映画として割と完成度が高かったので、せっかくなので続編も観ておこうと思ったんですよね。日本製のアニメや漫画、ゲームを題材にした近年の実写版の洋画は、邦画とは比べ物にならないくらい潤沢に資金を使った贅沢な作りで、スタッフの原作に対するリスペクトから原作を忠実に再現し、見応え十分な作品が増えたような気がします。ちなみに前作の『ソニック・ザ・ムービー』は、予告解禁時にソニックのデザインで大批判され、ファンの声に応えて莫大な追加費用をかけて製作し直された黒歴史がありました。結果的にソニックのイメージを壊さず、老若男女を問わず誰でもが楽しめる良質なファミリーエンターテイメント作品へと進化を遂げ、続編まで製作される大作に成長した訳ですからスタッフの苦労が報われましたね。今作は前作よりも大きくパワーアップした印象で、脚本の良さは勿論ですが、スピード感がありつつ、ストーリー展開がわかりやすく、コミカルさもありつつ、先の読めない怒涛の展開の連続で最後まで飽きずに楽しめる良作でした。ソニックの爽快で躍動感のある超音速パワーは健在で、ジム・キャリー演じる悪役のドクター・ロボトニックは前作よりもさらに強烈な個性を放ち、今作より仲間に加わったテイルスやナックルズも違和感なく再現され、ゲームの動きが忠実に再現されていました。SEGAの本気度が垣間見える作品で、往年のソニックファンは勿論、普段ゲームで遊ばない一般層でも楽しめる良質なファミリー向け作品なので、一見の価値は大いにあるエンターテイメント作品だと思います。
2022/08/22
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長編ドラマ『ロンサム・ダブ』(原題:LONESOME DOVE)1989年作。ラリー・マクマートリーの同名の小説をもとにして製作された西部劇TVムービー番組。ロバート・デュヴァル×トミー・リー・ジョーンズ正義と誇りを貫く男たちの生きざまに心が揺さぶられる。<1989年度ゴールデン・グローブ作品賞・エミー賞7部門 受賞>西部劇史上に語り継がれる名作。夢に向かってひたすら突き進む無骨なカウボーイ2人の熱い友情を壮大なスケールで描いたフロンティアスピリッツ溢れる感動作。ピュリッツァー賞を受賞したラリー・マクマートリーの同名小説をもとに、「ヤング・インディ・ジョーンズ」シリーズのサイモン・ウィンサー監督がテレビムービー作品では異例の30億円を投じて映像化した超大作。主演はオスカー俳優のロバート・デュヴァルとトミー・リー・ジョーンズ。脇を固めるのは、ダイアン・レイン、ロバート・ユーリック、フレデリック・フォレストなど実力派豪華俳優陣が心に沁みる味わい深い演技を魅せる。1989年にNHKで初放送、VHS発売以来、長らくDVD化されず、日本発売を待ちきれないファンが海外版のBDを購入しており、そのレビューは日本発売待望の声と作品への高評価を得ている。-----------------------------------------------------------【あらすじ】元テキサスレンジャーズのガス(ロバート・デュヴァル)とウッドロウ(トミー・リー・ジョーンズ)は、テキサスの田舎町ロンサム・ダブで牧場を経営していた。ある日、放浪の旅に出ていた元同僚のジェイク(ロバート・ユーリック)が帰郷し、2人にモンタナへ移住の話を持ち掛ける。モンタナの素晴しさを語る彼に心動かされたウッドロウは、モンタナに行こうとガスを誘うのだった。はじめは渋っていたガスも旅の途中でかつての恋人に再会できることを知り、ついに仲間たちと共に新天地モンタナへの旅路に立つ。-----------------------------------------------------------2022年8月12日(金)から8月14日(日)の3日間にかけて、アメリカの長編テレビ西部劇ドラマ「ロンサム・ダブ」のBlu-rayを自宅で鑑賞しました。『レッド・デッド・オンライン』(以下、RDOと表記)を遊ぶようになってから、近代の西部劇映画で有名どころの作品を数多く観てきましたが、本作はカテゴリーが「ドラマ」だったためにすっかり見落としていました。本作のBlu-rayは1本90分程度の4本組となっており、「第1章 -旅立ち-」「第2章 -遠い道-」「第3章 -大平原-」「第4章 -帰郷-」の4章で構成され、4本全てを合わせると映画3本分に相当する6時間にも及ぶ長編作品となります。感動的なストーリー、緻密に構成されたドラマばかりではなく、時代考証的に正しい衣装、カウボーイハットの形状や銃器類などの小道具、大道具の再現に力を入れており、この作品以降、多くの西部劇映画やドラマにリアリズムの点で多大な影響を与えた作品だそうです。美しい荒野を背景に、正義、勇気、誇り、友情、家族愛など、人が生きるために必要な要素が凝縮されたストーリーは、過去における勧善懲悪主義の西部劇とは一線を画した物語になっており、西部劇ファンならずとも感動させられる作品だと思います。各々の登場人物の行く手には過酷な運命が待ち受けており、自然の力の前に為す術もなく倒れ、不慮の事故に遭い、戦いや争いに巻き込まれ、厳しい西部開拓時代を象徴するかのように、いとも簡単に人が死んでいきます。多くの犠牲を払いながら不屈の意思で新天地を目指す仲間達の姿に感動を覚え、自然災害、危険な野生動物、無法者や原住民の襲撃など、様々な危険が待ち受ける未開の地での旅路は過酷で、手に汗握るシーンの連続でした。本作は個性的な複数の主要キャストの視点で描かれており、様々な角度から切り口を変えて物語が展開する、いわゆるザッピング形式でドラマが進行していくので、一見なんの関係もない話のようでありながら、最終的には同じ方向に収束していく描き方が実に興味深く、あっという間に観終わった感じでした。ストーリーの面白さも勿論ですが、特に興味深かったのが当時の日常の暮らしが忠実に再現されているところで、当時のファッションや風俗、思想などが詳細に描かれており、生活感のある町並みや自然がまるで本物のように感じられます。RDOをプレイ中に見掛けるゲームの中の町並みと、ドラマの中の町並みの様子が非常に似通っており、鑑賞中ずっと既視感を覚えていました。もしかすると過去に観てきた西部劇映画のどの作品よりも、本作の雰囲気の方がRDOの世界観と近いかもしれません。古い作品ではありますが、"西部劇史上に語り継がれる名作"という評判は伊達じゃなく、脚本、映像、音楽、全てが最高で、決してハッピーエンドとは言えないエンディングも魅力的で、6時間に及ぶ長編を感じさせない凝縮されたストーリー構成に惹き込まれる珠玉の作品です。
2022/08/15
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本日8月10日(ハントの日)は、我々夫婦ひげ&むゆか(Lutz改め)の結婚記念日となります。一緒にいるのが当たり前になり何年も一緒にいるような日常ですが、まだまだ結婚5年目なんですよね。結婚5年目となる今年は、新型コロナウイルス感染症もようやく落ち着きを見せ始めたかと思いきや、まさかの感染拡大で7月末はむゆかがPCR検査で陽性反応になり濃厚接触者で自宅待機になる事態に陥りましたが、相変わらず"大人げない大人"を目標に日々精進しております。我が家の家訓は「趣味に関しては金に糸目は付けない」なので、お金で解決できるものならば、ある程度の出費は厭わない気概でいるのですが、むゆか分のPS5本体を転売で購入するのは負けな気がしてPS5抽選応募を継続中です。抽選のたびに何度も応募していますが、なかなかPS5が当たらないですねえ。SONYのPS5大幅増産はどうなったのか?我が家のゲーム事情は、昨年末から4ヵ月ほど「GTAO(Grand Theft Auto Onlineの略)」に移住したりもしましたが、飽きもせず引き続き「RDO(Red Dead Onlineの略)」の荒野で夫婦揃って活動しております。一緒のゲームを遊んでるのに遊びの方向性が違い過ぎて荒野内別居していますが、それはご愛敬ということで。ちなみにRDOの近況は、自分は相変わらず毎晩"今日の挑戦"を消化しながら馴染みのフレンドと一緒に細々と遊んでいます。相方のむゆかはRDO動画配信に夢中で、RDO界では名の知れた方々と毎晩一緒に遊んでる感じですね。むゆかはRDOステゴロ界隈でもそれなりに有名人になったので、知名度としては自分よりも上な気がします。毎年同じ事を言っていますが、やはり共通の趣味を持つパートナーを得られる事は、互いに気兼ねなく充実した人生を歩む上で重要な要素だと思います。こんな夫婦ですが、今後とも末永くお付き合い頂けると幸いです。(※翌日にむゆかから贈られたメッセージカード)
2022/08/10
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映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(原題:Jurassic World: Dominion)2022年7月29日(金)日本公開。1993年に幕を開け、命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、世界中に大興奮を巻き起こした『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年には、『ジュラシック・ワールド』としてさらにスケールアップし、続く2018年の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』まで、全世界シリーズ累計5000億円突破という驚異的な記録を打ち立てた。そして、ついに迎えた最終章ではシリーズの生みの親・巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、監督には『ジュラシック・ワールド』の名匠コリン・トレボロウが復帰する。前作のラストで我々の住む世界に放たれた恐竜たち。地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存という夢は叶うのか?29年にわたり恐竜と人類の闘いと絆という両極を描いてきたシリーズが、ラストにすべての予想を遥かに超える答えを提示する。主演は前作に続き、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード。そして、3人の博士がカムバック、アカデミー賞俳優となったローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニールのレジェンドたちが、過去作へのオマージュ溢れるシーンで魅了する。また、過去シリーズからの人気恐竜のほかに羽毛恐竜や地上最大の肉食恐竜などの新種恐竜が登場し、日本で絶大な人気を誇るヴェロキラプトルのブルーが、彼女の子供であるベータを連れてスクリーンへ帰ってくる。-----------------------------------------------------------【STORY】〈ジュラシック・ワールド〉のあった島、イスラ・ヌブラルが火山の大噴火で壊滅、救出された恐竜たちは、世界中へと放たれてしまった。あれから4年、人類はいまだ恐竜との安全な共生の道を見出せずにいる。恐竜の保護活動を続けるオーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、人里離れた山小屋で暮らしていた。そこで二人が守っているのは、14歳になったメイジー(イザベラ・サーモン)、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女だ。ある日、オーウェンは子供を連れたブルーと再会する。ところが、何者かによって、ブルーの子供が誘拐される。オーウェンはブルーに「俺が取り戻してやる」と約束し、クレアと共に救出へ向かう。一方、サトラー博士(ローラ・ダーン)は、世界各地から恐竜を集めて研究をしているバイオテクノロジー企業の巨人バイオシンをある目的から追っていた。そこへグラント博士(サム・ニール)も駆けつけ、マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)に協力を求める。人類と恐竜の共存の前に立ちはだかる、バイオシンの恐るべき計画とは―?オーウェンとクレア、そして3人の博士は大切な命とこの世界の未来を守ることが出来るのか?地球を支配するのは人類化恐竜か、それとも共存の道を選ぶのか――-----------------------------------------------------------2022年8月6日(土)、休日の午後にグランドシネマサンシャイン池袋にて相方と一緒に4DX・3D吹替版を観て来ました。折角なので3Dメガネを新調してみましたが、最新の3Dメガネは以前に比べてかなり薄型になっており、折りたたむとポケットにすっぽり収まるくらいのサイズになっていて感動しました。ちなみにグランドシネマサンシャイン池袋での映画鑑賞は、昨年12月にロシア映画『ナチス・バスターズ』を独りで観に来た時以来2度目となり、館内設備の整った最新で美麗な映画館だったので、いつか相方と一緒に観に来たかったんですよね。ここだけの話、直前の週末にグランドシネマサンシャイン池袋でフランス映画『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』を観る予定だったのですが、7/23(土)は相方が胃腸炎疑いで高熱を出して断念、7/30(土)は相方がPCR検査で陽性のため自宅待機で断念…と、2週にわたって鑑賞予約を無駄にしていたのでした。ようやく念願が叶ったという感じですね。さて本作を観た感想ですが、30年にも及ぶシリーズ集大成となる作品ということで鑑賞を決めたのですが、正直なところ、これまでの過去シリーズ作品はあまり興味がなくて未鑑賞だったので、最終章の本作だけを観て過去作からの因縁や登場人物の関係性を理解できるのか疑わしいところでした。過去シリーズからの経緯を知らないだけに、過去作から続投となった人物や恐竜の姿にあまり思い入れがなく、PV映像などでチラ見した程度の浅い知識しかなかったので、新作映画を観るかのような感覚での鑑賞となりました。確か数年前に観た『スター・ウォーズ』シリーズもそんな感じでしたね。相変わらずのにわか魂だな。そんな不安しかない状態での鑑賞でしたが、本作のジャンルはパニック系サスペンス作品のテイストが強いので、細かい状況説明がなくても意外とすんなり世界観に入り込めたし、過去シリーズ未鑑賞でも何となく雰囲気で状況を理解できるような配慮が随所になされていたので心配は杞憂に終わりました。漫画にありがちな説明口調で過去の経緯を話すような演出では興醒めしますが、本作ではいかにも説明っぽいセリフなど使わずに、自然な演技でこれまでの経緯や置かれた状況を映像で表現する手法が効果的に使われており、人対人だけでなく言葉が通じない人対恐竜においても信頼関係がわかりやすく描かれていました。過去シリーズ未鑑賞でも楽しめる配慮がなされたストーリー構成は勿論ですが、本作の一番の売りである息もつかせぬアクションの連続が見どころで、4DX・3D効果との相性も抜群に良く、まるで遊園地のアトラクションを体感しているかのようなリアルな感覚で時間を忘れて最後まで楽しめました。ちなみにホラー系やグロ系の耐性が低過ぎる相方は、恐竜の捕食シーンが苦手で過去シリーズの鑑賞を避けていたらしく、鑑賞前に全体の7割程度しか映像を観れないだろうと豪語していましたが、結果的には2割程度で済んだようです。もちろん過去シリーズを通して観てから鑑賞する方が何倍も楽しめる作品だとは思いますが、本作のみ鑑賞でも老若男女問わず楽しめる素晴らしいエンターテイメント作品に仕上がっていると思います。過去シリーズを観ていない自分が言うのも何ですが、是非映画館で観て欲しい作品ですね。
2022/08/08
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