全5件 (5件中 1-5件目)
1

映画『地球外少年少女 前編「地球外からの使者」』2022年1月28日(金)公開。「電脳コイル」から15年。当時誰もが想像しえなかった「ARがある暮らし」を予見した、監督・磯光雄。彼が次に見通すビジョンは――「AIがある宇宙での暮らし」だった。キャラクターデザインに吉田健一、メインアニメーターに井上俊之を迎え、最高のアニメーター陣で送る、オリジナルアニメ。全6話シリーズを3話ずつ前後編として劇場公開。これは磯光雄がキミたちに贈る「未来予測」。未来からは逃れられない。-----------------------------------------------------------【前編ストーリー】日本製宇宙ステーション「あんしん」。地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、その幼馴染・心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた子供、大洋、美衣奈、博士とともに、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。大人たちとはぐれ、ネットが切断された閉鎖空間。そのなかで子供たちはときに反発し、ときに助け合いながら、減圧、EVA(宇宙遊泳)、マイクロマシンの暴走と様々な困難に立ち向かう。-----------------------------------------------------------2022年1月29日(土)、朝早くに起きて自宅最寄り駅の隣り駅にある映画館で相方と一緒に観てきました。珍しく相方が観たい作品があるというので急遽鑑賞が決定したのですが、調べてみると2007年のアニメ「電脳コイル」を手がけた磯光雄監督の作品と聞いて納得しました。「電脳コイル」は少しだけ観たことがあるのですが、AR(拡張現実)が普及した世界の日常を描いた先駆的作品で、その作風と未来の最新テクノロジーや考え方を取り扱った世界観が魅力的な作品でした。今作「地球外少年少女」では、「電脳コイル」で描かれた「ARがある暮らし」から「AIがある宇宙での暮らし」へと設定がスケールアップし、未来に実現してもおかしくないリアリティを感じる描写が多く、先の展開が気になって最後まで飽きずに観れました。ちなみに今作は普通のアニメと同様に全6話構成になっていて、劇場版では3話ずつ前編後編に分けて2部構成で上映されており、間隔を空けず2月11日(金)に後編が上映される予定なので、あまり焦らされなくて助かりますね。雰囲気としては年末なんかに人気アニメを一挙放送してるような感覚で、アニメ同様に絶妙なところで中断されてエンディングテーマが流れ出すので「この先どうなるんだろう?」というワクワク感が心地よく、あっという間に終わってしまいました。冒頭からよく分からないSF用語が多く、その勢いのままストーリーが展開していくので若干置いてけぼり感がなくはないですが、圧倒的スケールの映像美と怒涛の展開で割とどうでもよくなるので細かいことは考えずに観るのが正解かもですね。近未来を感じさせる独特な世界観で、少年少女が協力して苦難を乗り越えていく心温まる作品なので、「電脳コイル」ファンだけでなく老若男女問わずオススメの作品です。Netflixでも視聴可能ですが、是非とも迫力ある大きなスクリーンで観て欲しい作品ですね。
2022/01/31
コメント(0)

ネオン朝焼けに溶ける 心通わぬ都会(まち)まるで コンクリート・ジェイルさ一人が似合いすぎる(※THE ALFEE「暁のパラダイスロード」より)気が付けば『グランド・セフト・オート オンライン』(以下、GTAOと表記)を遊び始めて1ヶ月以上が経過していました。あんなに入り浸っていた西部開拓時代の荒野から遠く離れ、今では毎晩ロスサントスの街中を空飛ぶ鉄馬で駆け巡っています。グラフィックの美麗さや操作性の向上など、作品に対する評価はやはり後発のRDOの方が数段上なのですが、RDOは西部開拓時代の生活体験シミュレータともいえる内容で、本来のゲームらしさで比較すればGTAOの方が自由度が高くて遊びの幅は広いんですよね。RDOの自由気ままな荒野も凄く魅力的なのですが、今後の大型アップデートの予定がないまま毎晩ソロ活動で"今日の挑戦"を継続して金策するだけの日々では単純作業と化してしまうため、しばらくRDOは封印してGTAO一本に専念することにしました。GTAOは公開セッションではPKが当たり前の殺伐とした世界で、逆にソロセッションだと他人からの干渉が全くない孤独な環境になってしまいます。予告なく突然にPKされる恐怖がないとはいえ、他人からの協力も得られずオンラインで遊んでいる恩恵を全く感じられない部分もあり悩ましいところですね。ちなみにGTAOの世界はマップ南方の中央付近に高層ビルが建ち並び立地的に便利な構造なので、大勢のプレイヤーがその周辺に密集し、どうしても他人との交流が激化して過干渉になる傾向にあります。そういう意味ではRDOの環境はプレイヤーが好みの町を拠点にして程々に分散しているので棲み分けができてる感じがしますね。RDOもGTAOもどちらも一長一短あって素晴らしい作品なので、互いに良いとこ取りでPS5対応の完全新作を出してくれると非常に嬉しいのですが、今のロックスターゲームスの企業力ではそれが一体何年先になるものなのか謎ですね。ただ期待して待つしかないですねえ。
2022/01/28
コメント(0)

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(原題:Spider-Man: No Way Home)2022年1月7日(金)日本公開。マーベル・コミックのスーパーヒーロー『スパイダーマン』をベースとした、2021年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ワッツ、脚本はクリス・マッケナ、エリック・ソマーズ、出演はトム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジェイコブ・バタロンなど。コロンビア ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同で製作し、ソニー・ピクチャーズ リリーシングが配給する。『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)に次ぐシリーズ3作目であり、「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の27作目である。-----------------------------------------------------------【ストーリー】全ては僕の責任だ、全員の命は救えないピーターがスパイダーマンだという記憶を世界から消す為に、危険な呪文を唱えたドクター・ストレンジ。その結果、このユニバースに、ドック・オク、グリーン・ゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザードといった強敵たちを呼び寄せてしまう。マルチバースが現実のものとなってしまったのだ。彼らがこのユニバースに同時に存在することだけでも既に危険な状況に。ストレンジは、ピーター、MJ、ネッドに協力を求め、彼らを各々のユニバースに戻そうと試みるが、次々とスパイダーマンに襲い掛かるヴィラン達。その脅威は、恋人のMJ、親友のネッド、さらにはメイ叔母さんにまで。最大の危機に晒された、ピーター。このユニバースを守り、愛する人達を守る為に、彼に突き付けられる<選択>とは──-----------------------------------------------------------2022年1月8日(土)、休日の午後に、自宅から電車で30分ほど離れた映画館で相方と一緒に観てきました。昨年11月に鑑賞した『エターナルズ』から続く、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCUと略)の第27作目で、MCU版スパイダーマンのシリーズ完結の3作目とくれば観ない選択肢はありませんね。前作の『スパイダーマン:ホームカミング』と『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』において、すっかりMCUシリーズの新ヒーローとして定着した感がありましたが、今作ではマルチバースの設定を導入することで過去に製作された「スパイダーマン」の映画作品から様々な強敵が襲ってくるという原点回帰の展開に胸が熱くなりました。ぶっちゃけた話、過去シリーズ作の「スパイダーマン」には全然興味がなくて未鑑賞だったので、本当の意味で楽しめていないのも事実なのですが、MCUシリーズの知識だけで過去シリーズ作を観ていなくても普通に違和感なく楽しめました。MCU版スパイダーマン3部作の完結編としても非の打ち所がないほど面白く、さらにマルチバースを取り入れたことで今後続いていくMCUシリーズの転換期として大きな意味合いを持ち、例えば過去作に登場した人物が役者を変えて復活してもマルチバースだから許されるといった免罪符を手に入れたようなものです。今後公開が予定されているMCUシリーズ作品もなかなか興味深く、MCUシリーズ作品のこれまでの流れからいくと間違いなく「アベンジャーズ」的なヒーロー達が集結した作品が製作されると思われるので、その作品の中で各キャラクターがどのように絡んでいくのか非常に気になりますね。実は前日に明け方までゲームしていたので鑑賞中に意識が飛ぶのではないかと心配していたのですが、約2時間半にも及ぶ上映時間148分でも寝る暇もないくらい集中して最後まで観れたので面白いのは間違いないです。スパイダーマンのファンは勿論のこと、MCUシリーズが大好きな方であれば絶対に外せない作品なので、是が非でも映画館で観て欲しい作品だと思います。MCUシリーズの今後の展開に期待大ですね。
2022/01/11
コメント(0)

映画『隻眼の虎』(原題:韓 대호、英 The Tiger)2016年10月1日(土)日本公開。日韓の俳優が共演、朝鮮最後の虎との戦いを活写した歴史活劇。「新しき世界」の鬼才パク・フンジョン監督が朝鮮最後の虎と人間の死闘を描く歴史スペクタクル・アクション。自然への畏敬を胸に抱く伝説の猟師を「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク、日本軍高官を「シン・ゴジラ」の大杉漣が演じる。殺戮だけが本能か。チェ・ミンシク×大杉漣、日韓の名優が奇跡の共演!-----------------------------------------------------------【STORY】西暦1925年。朝鮮最後の猟師と謳われながらも、ある事件をきっかけに銃を捨てた"伝説の男"チョン・マンドク(チェ・ミンシク)は、険しい智異(チリ)山の奥深く、息子と2人でひっそりと暮らしていた。一方、軍主導のもと<害獣駆除>に熱を上げる地元の猟師たちは、智異山の"山の神"とも"朝鮮虎の王様"とも畏れられる隻眼の大虎を仕留めようと躍起になっていた。しかし"神"と呼ばれるに相応しい知性と強靭な肉体を前に次々と命を落とす人間たち。山が雪に閉ざされ、狩りが難しくなる本格的な冬を前に、なんとか"山の神"を仕留めたい軍と猟師団は、大量の人員と弾薬を投入し、いまだかつてない大規模な捕獲作戦を決行することに。彼らに協力を要請されたマンドクは「"山の神"を怒らせてはならない」と警告を発し、頑なにその求めを固辞していたが、いつしかその激しい戦いの渦に飲み込まれていくのであった。-----------------------------------------------------------2022年1月2日(日)、今年初の映画鑑賞として干支の寅年に因んでDVD版「隻眼の虎」を自宅で鑑賞しました。ちなみに本作を知ったのは、漫画「人馬」の作者である墨佳遼先生がSNSで紹介していたのがきっかけで、PV映像を見て興味を持ち速攻DVDを購入しようとしたところ、まさかの在庫切れで再販も期待できそうにないので中古のDVDを購入しました。本作は日本統治時代の朝鮮を舞台としており、劇中に登場する日本軍の軍服や旗など必然的に旭日旗が繰り返し登場します。当時から旭日旗問題で揺れる韓国で取り扱うには難しいテーマなので製作は難航したのではないかと想定されますが、現在の日韓関係から考えるにDVDの再販は難しいのかもしれません。韓国映画は韓国を取り巻く社会情勢を風刺している作品が多く、本作でも日本に対して何事かを社会風刺している可能性は否定できませんが、韓国作品には時折大人の厨二心をくすぐる良作が潜んでいるので今作も期待してました。本作の主役は間違いなく最強の生物として描かれた隻眼の虎で、軍隊の大人数を相手に怯むことなく、たった1頭で全てを蹴散らすほどの強靭な強さを誇る個体として魅力的に描かれています。一方、人間側の主役は過去に起こった悲劇により猟師を引退した伝説の男で、その1頭と1人が生活する姿を交互に淡々と描きながら物語は進行していきます。物語が進むにつれて、その1頭と1人の過去の因縁が少しずつ見えてきて、結果的にその1頭と1人が同じ境遇になった時、過去の因縁を持つ者同士が最後の決着をつけるため決戦の地へと向かう場面が胸が熱くなるポイントですかね。映像は隻眼の虎の強さを強調するためか、人間と虎との戦いは熾烈を極め、あちこちで血飛沫が舞い、鋭い爪に引っ搔かれて肉が弾け、牙で噛み砕かれて骨が砕ける阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されるため、グロ耐性がないと厳しいかもしれません。細かい突っ込みどころはなくもないですが、とにかく虎の躍動感のある動きが格好よく、胸が熱くなる父と子の愛情、そして動物愛、人間の都合で自然が破壊される様など、社会が抱える問題を考えさせてくれる素晴らしい作品でした。
2022/01/04
コメント(0)

新年明けまして、おめでとうございました!本年も昨年同様に変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。昨年2021年は、2年越しのコロナ禍の影響でライフスタイルが大きく様変わりした一年となりました。それでも2年も経てば少しは落ち着いた様子で、映画館や商業施設はようやく復活の兆しを見せ始め、各種イベントも再開の見込みとなっています。狩猟音楽祭やリアル脱出ゲームはネット配信をメインに移行していく感じでしょうか。2021年で最も印象深い個人的なトピックスは、クリスマスを目前にして深夜テンションの勢いで『グランド・セフト・オートV』を購入して『グランド・セフト・オート オンライン』デビューしたことでしょうか。こちらはプレイ開始から1年8ヶ月となる『レッド・デッド・オンライン』と並行してマイペースで進めて行く予定です。2021年を振り返ると、コロナ禍による影響はまだまだ予断を許さない状態が続いていますが、少しずつ自粛生活も緩和されて遠隔地への移動制限も解除された関係で、『レッド・デッド・オンライン』を通して親しくなったPSNフレンドと交流する絶好の機会に恵まれました。昨年はPSNフレンドの6人とお会いできたのですが、特に割と近場の関東圏に住む2人のPSNフレンドとネットだけでなくリアルでも交友関係を築けたのが大きな収穫で、RDOに続いてGTAOでも一緒に遊んでくれる有り難い存在なので、今後とも末永くお付き合い願いたいですね。今年2022年も、放浪生活、犯罪者生活、映画鑑賞、謎解きと、各種イベントに髭親父&Lutz夫婦で積極的に参加して行く所存です。本年も無理せず適当にマイペースで頑張る所存ですので、生暖かい目で見守って下さいませ。
2022/01/01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


