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最近、食べ過ぎでこんなに丸々と…(*゚□゚)ノ☆)`ν゚)・;'.、クハッ!!・・・ではなく、衝動買いした黒猫枕なのですが、なんとなく似てませんか?うむ、うーたんの目に狂いはなかった(`・ω・´)キリッ
2009/10/26
月ノ章_02-02【灯台】中未熟以前にどーしょもないほど違和感を感じる文章が多すぎる感じです……ブログに載せる前に、もう少し見直した方が良いのは理解しているのですが、書いた勢いで載せないと、永遠に推敲とか終わりそうにありません。でも、せめて誤字脱字だけは最初の段階でなくすように心掛けたいと思います(汗============================================================【改稿・加筆/大灯台に侵入直後】 「(少しばかり迂闊じゃったかの……)」 大灯台内部に足を踏み入れたミュークは自戒するように肩を竦める。 加えて屍族の暗視眼を持ってしても見通せない無明の闇が更なる警戒を煽り、ミュークがその場で立ち竦んでいると、 「わわっ…。 真っ暗で何も見えませ―――ぐぅ」 背後から聞こえてきたレムリアの声が、唐突にひしゃげる。↓★推敲★↓ 大灯台内部に足を踏み入れたミュークは自戒するように肩を竦める。 加えて、屍族の暗視眼を持ってしても見通せない無明の闇が、更なる警戒を煽り、ミュークも安易に身動きがとれなかった。 「(少しばかり迂闊じゃったかの……)」 ミュークがその場で指針の決定に思い迷っていると、 「わわっ…。 真っ暗で何も見えませ―――ぐぅ」 後からやってきたレムリアが、立ち止まったミュークの背中に顔面から突っ込んで、ひしゃげた声をあげる。============================================================【改稿・加筆/浮かび上がる光源】 ―――その時 黒く塗り潰された空間に火花が弾け淡い光が次々に浮かびあがる。 それは大灯台の内壁に沿って数を増やしながら周囲の闇を切り取っていった。 「随分と手の込んだ趣向じゃな」 複数の篝火によって照らし出され、次第に灯台内部の様相が滲み出るように浮き彫りになる。↓★推敲★↓ ―――その時、火花が弾ける音がミュークの鼓膜を震わせた 目を凝らすと、黒く塗り潰された空間に青白い光が浮かびあがっていた。 それは大灯台の内壁に沿って数を増やしながら周囲の闇を切り取っていく。 「随分と手の込んだ趣向じゃな」 複数の篝火によって照らし出され、次第に灯台内部の様相が滲み出るように浮き彫りになっていた。============================================================【改稿・加筆/横たわるプルミエール】 広間の中央に求める少女が静かに横たわっていた。 足早に駆け寄ると、ミュークはプルミエールを抱き起こす。 その表情に僅かな逡巡が走る。 まるで魂が抜け落ちたかのようにプルミエールは両眼を見開いたまま意識を失っていた。 「大丈夫でしょうか…?」 後からやってきたレムリアがその様子を心配そうに覗き込む。 少年の顔に僅かな赤みが差しているのは、先ほどミュークの背中に顔面から衝突した影響だろうか。 「息はしておるが…様子が変じゃ」↓★推敲★↓ 広間の中央に求める少女が静かに横たわっていた。 足早に駆け寄ると、ミュークはプルミエールを抱き起こす。 その表情に僅かな逡巡が走る。 死んでいるのかと思えるほど少女の身体が冷たかったからである。 「大丈夫でしょうか…?」 後からやってきたレムリアがその様子を心配そうに覗き込む。 その声に我に返ったミュークがプルミエールの口元に手の甲を翳し、ほっと胸を撫で下ろすように強張った表情を緩める。 「息はしておるが…様子が変じゃ」 プルミエールはまるで魂が抜け落ちたかのように、両眼を見開いたまま意識を失っていた。============================================================【改稿・加筆/ルムファムに関するミュークの心裡】 「ナニかいる」 ミュークの戒心を裏付ける言葉がルムファムの口から放たれる。↓★推敲★↓ 「ナニかいる」 不意に横合いから発せられたその声に、一瞬どきりとするミューク。 視線をそちらに傾けると、ルムファムが当たり前のように傍らに佇んでいた。 この屍族の少女は常時、気配を絶って行動することで、周囲の者を驚かせて楽しんでいるのではないかと、勘繰ることもしばしばなミュークであった。============================================================【改稿/ミュークの描写】 ミュークが歯軋りが聞こえてきそうな唸り声を漏らす。↓★推敲★↓ 歯軋りが聞こえてきそうな唸り声がミュークの口唇から漏れる。============================================================【改稿/運命の輪-血統アルカナ-】 ミュークの只ならぬ様子を固唾を呑んで見守っていたレムリアが驚きの声を発する。 少年の視線の先には―――二匹の巨大な獣が巻きつけた黄金の円環が現出していた。 それはまるで、最初からそこにあることを定められていたかのように、宙に浮かんでいた。↓★推敲★↓ その只ならぬ様子から、ミュークの視線を目で追ったレムリアが驚きの声を発する。 そこには―――二匹の巨大な獣を巻きつけた黄金の円環が現出していた。 それはまるで、最初からそこにあることを定められていたかのように、周囲の空間と絡み合っていた。============================================================【改稿/怯えるミューク】 ミュークは不明瞭な叫びをあげると、掌で両耳を覆うように蹲ると、うわ言のように否定の言葉を繰り返した。↓★推敲★↓ ミュークは不明瞭な叫びをあげると、自身の両肩を抱き、うわ言のように否定の言葉を繰り返した。============================================================【改稿/双子の怒り】 常に無機質なルムファムの碧眼にさえも、はっきりとした敵愾心が宿っていた。 ふたりともに、放っておけば相手が誰であろうと飛び掛らん状態であった。↓★推敲★↓ 常に無機質なルムファムの碧眼にさえも、はっきりとした敵愾心が宿っていた。 ふたりともに、放っておけば相手が誰であろうと飛び掛らんばかりの剣幕だ。============================================================【改稿/ミュークの心情】 元来、捻くれ者で一癖も二癖もあるミュークである。 他者の心を読み取り、それを戯弄することには慣れているが、この感情を伴わない問答には、戸惑いを隠せなかった。 だが、幸か不幸か、その苛立ちが恐怖を上回り、切羽詰った口調とは裏腹に、ミュークの心にはどこか余裕のようなものが生まれていた。↓★推敲★↓ 元来、捻くれ者で一癖も二癖もあるミュークである。 他者の心を読み取り、それを戯弄することには慣れているが、この無機質な問答者相手では随分と勝手が違うようであった。 だが、幸か不幸か、その苛立ちが恐怖を上回り、切羽詰った口調とは裏腹に、ミュークの心にはどこか余裕のようなものが生まれていた。============================================================※その他、誤字脱字の訂正、細かい形容などを追加致しました。※後日、追加推敲致しました。
2009/10/25

※続きです『†Princesse du sang†』 月ノ章 2-02【灯台】中月ノ章 2-02【灯台】中―ミュークSIDE― ―――我、汝であって汝であらぬ存在に語りかけておる。 “彼女”を解放せよ女教皇の継承者よ 『ワチキはそのような問答など求めておらぬ。 此方の質問に答えて貰えるなら、すぐにでも立ち去ろう』 ―――愚かなり。 汝、我らが理を知らぬとみえる 『理なら知っておるわ。 其方たち血統アルカナは、遠き過去、我ら二十二家と血の契約を結び、この地に呪縛されし屍霊の類であろう』 圧し掛かる精神の重圧に耐え切れなくなったミュークは、吐き捨てるように思念を紡ぐ。 ―――汝、真の資格者あらずや 「(……なっ!?)」 その言葉は無慈悲なほど強烈な明瞭さをもって、ミュークの脳裏からひとつの記憶を抉りだした。 ―――汝、真の資格者あらずや 『やめろ…やめるのじゃ……』 ………あの娘は……逃げ出した――― ………不適合者………恥晒し………一族の汚点 ………蔑みと哀れみ ミュークの視界がぐらりと揺らぐ。 「知らぬ知らぬ知らぬ…、ワチキは……(故意に…疑いも無く恐怖心故に―――拒絶した)」 ミュークは不明瞭な叫びをあげると、掌で両耳を覆うように蹲ると、うわ言のように否定の言葉を繰り返した。 「ミュークさま大丈夫ですか!?」 レムリアはミュークの側にしゃがみ込むと、キッと火を吹くような眼差しで頭上に展開する血統アルカナ“運命の輪”を睨みつける。 「ミュークさま、いじめる…許さない」 常に無機質なルムファムの碧眼にさえも、はっきりとした敵愾心が宿っていた。 ふたりともに、放っておけば相手が誰であろうと飛び掛らん状態であった。 「駄目じゃ…おぬし達の手に負える相手ではない……」 ミュークは双子を制すると、よろよろと立ち上がる。 どうやら、双子の無謀とも思える行動が、保護者であるミュークに冷静さを取り戻させたようだった。 そのまま、彼女は覚束ない足取りで前方に進み出ると、 「“運命の輪”の血統アルカナよ! この娘の心を元に戻すのじゃ。 この症状には見覚えがある、恐らく其方と接触したことに起因している筈じゃ」 ミュークはともすれば竦みかける心を必死に奮い立たせると、双子にも理解できるように思念ではなく、言葉としてそれを発した。 ―――我はグリムデンの血の契約から解き放たれた。 今や我が意志は“力を求める者”を拒まぬ。 その娘の心は力を欲している。 我はそれに応えたにすぎない。 我が試練に打ち勝てば自ずと意識をとり戻すだろう 「この娘は二十二家どころか、屍族ですらないただの人間じゃ。 到底、試練になど打ち勝てる筈が無い。 仮に奇跡が起ころうとも“其方”を受け入れる器がない。 結果がどうあれ命を落とすことになるじゃろう。 それでは本末転倒であろう」 血統アルカナは古き盟約に連なる血の絆によって、二十二家の血脈の中に脈々と共に受け継がれてきた契約の証である。 無論、それを受け入れる資質さえあれば、二十二家以外の者でも力を手にすることは可能だが、古き血の加護を享かる二十二家の大屍族でさえ、“渇きの継承”と畏怖される契約の試練を乗り越えるのは容易なことではなかった。 ―――然もありなん。 だが、その娘が死すべき定めであるのなら、それを打ち破ってこそ、我が試練なり 「この安本丹め。 それが無理だとわからぬのかやっ!」 元来、捻くれ者で一癖も二癖もあるミュークである。 他者の心を読み取り、それを戯弄することには慣れているが、この感情を伴わない問答には、戸惑いを隠せなかった。 だが、幸か不幸か、その苛立ちが恐怖を上回り、切羽詰った口調とは裏腹に、ミュークの心にはどこか余裕のようなものが生まれていた。 ―――我、真理を語るのみ 「もう少し、融通を利かせろと言っておるのじゃ!」 事実のみでは意志の疎通を図ることは叶わないし、そこには最も妥当的な未来しか成立しない。 ミュークが求めているのはもっと別の可能性であった。 ―――我が司るは運命ぞ。 そこに融通を利かせては元も子もなかろう 「ワチキはワチキなりの遣り方で、この娘の運命を変えようとしているだけじゃ。 それを拒絶することは其方の真理に背くことになるのではないか?」 ミュークの言葉が途切れると、水を打ったような沈黙がその場を支配する。 ・ ・ ・ ―――よもや我らアルカナの意志に説教を垂れる者が現れようとは…… 暫し間を置き、呆れたような声がミュークの脳内に響く。 同時に圧し掛かっていた重圧が次第に薄れるていくのがミュークにもわかった。 それは先ほどまでは閉ざされていた、明らかな感情の揺らぎであった。 ―――屍族も変わったものよ。 このように口喧しい娘が二十二家の血族とは…。 我が知る古き屍族たちは己が感情を悟らせぬ術を心得ていたものよ 「真理の押し売りなど糞喰らえじゃ」 「ミュ、ミュークさま…?」 レムリアが素っ頓狂な声をだす。 少年もミュークと“運命の輪”の血統アルカナが意志の交換を行っていることは理解していが、如何せん、耳で聞き取れるミューク側の発言でしか状況を推測できない。 ミュークの劇的な感情の変化について行けずに、違和感を感じても仕方が無いところだろう。 ―――だが、確かに、汝の言葉にも一理ある。 なれば、汝が、我が資格者となり、その娘に与えられた定めを不軌のものとすればよい ミュークの心臓が大きく鼓動を打つ。 「(良い機会かも知れぬ…)」 僅かに震える口唇を固く引き結ぶと、ミュークは決然たる面持ちで頭上を仰ぎ見る。 「後で吠え面をかくではないぞ」 その挑むような不敵な態度は、普段のミュークそのものであった。==============================================といっても、アーネルの方で『戦車』の血統アルカナを一度書いているので厳密に言えば初めてではないのですが…※推敲はフリーページ内で行います
2009/10/22

※半角一万文字を超えてしまったので分けました『†Princesse du sang†』 月ノ章 2-02【灯台】中月ノ章 2-02【灯台】中―ミュークSIDE― 「(少しばかり迂闊じゃったかの……)」 大灯台内部に足を踏み入れたミュークは自戒するように肩を竦める。 加えて屍族の暗視眼を持ってしても見通せない無明の闇が更なる警戒を煽り、ミュークがその場で立ち竦んでいると、 「わわっ…。 真っ暗で何も見えませ―――ぐぅ」 背後から聞こえてきたレムリアの声が、唐突にひしゃげる。 「外で待っておれと言ったじゃろう」 背中に感じた僅かな衝撃に苦笑すると、ミュークが白々と応える。 しかし、その軽口とは裏腹に、ミュークの心は得体の知れぬ胸騒ぎに襲われていた。 ―――その時 黒く塗り潰された空間に火花が弾け淡い光が次々に浮かびあがる。 それは大灯台の内壁に沿って数を増やしながら周囲の闇を切り取っていった。 「随分と手の込んだ趣向じゃな」 複数の篝火によって照らし出され、次第に灯台内部の様相が滲み出るように浮き彫りになる。 「プルミエール嬢!」 広間の中央に求める少女が静かに横たわっていた。 足早に駆け寄ると、ミュークはプルミエールを抱き起こす。 その表情に僅かな逡巡が走る。 まるで魂が抜け落ちたかのようにプルミエールは両眼を見開いたまま意識を失っていた。 「大丈夫でしょうか…?」 後からやってきたレムリアがその様子を心配そうに覗き込む。 少年の顔に僅かな赤みが差しているのは、先ほどミュークの背中に顔面から衝突した影響だろうか。 「息はしておるが…様子が変じゃ」 ミュークは警戒するように視線を周囲に巡らす。 灯台内部は遮蔽物の無い広大な空間だった。 天井は葺きぬけになっており、その内壁を這うように伸びる長大な螺旋階段が遥か上方へと続いている。 「ナニかいる」 ミュークの戒心を裏付ける言葉がルムファムの口から放たれる。 「なにかってなんだよ」 ひとり状況を把握しきれていないレムリアが、内心の動揺を隠すように声を荒げた。 「ふたりとも、ワチキの側を離れぬなや」 ミュークの掌に冷たい感触があった。 久しく忘れていた感情がふつふつと蘇る。 今や周囲の空間は異質な存在へと急速に変貌しようとしていた。 「やはり、消失しておらなんだか…」 ミュークが歯軋りが聞こえてきそうな唸り声を漏らす。 彼女の紅眼には巨大な意識の本流が周囲に渦巻いているのが視えていた。 「あれはっ…」 ミュークの只ならぬ様子を固唾を呑んで見守っていたレムリアが驚きの声を発する。 少年の視線の先には―――二匹の巨大な獣が巻きつけた黄金の円環が現出していた。 それはまるで、最初からそこにあることを定められていたかのように、宙に浮かんでいた。 「ベルムード3世も随分と面倒な置き土産を遺したものじゃな」 ミュークたちの目の前で、ゆっくりと回転を始めた円環の中心に、黒い斑点が浮かび上がる。 それは膨張と伸縮を繰り返しながらひとつのカタチを象っていった。 「悪魔…」 レムリアの感想は至極一般的なもので、その生き物は、知的生物を象った頭部に黄金の冠をたたえ、漆黒の両翼に凶獣の身体を合わせ持つ禍々しい姿であった。 「“運命の輪”の血統アルカナ…」 ミュークは喘ぐようにその名を口にする。 血統アルカナは二十二家に連なる血族に呪縛された“力”である。 “運命の輪”の血統アルカナを使役するグリムデンの一族が滅び去った今、その力は本来、物質界に具現化する術を失っている筈であった。 フルフルフルフル…… “運命の輪”の血統アルカナは、笑っているようにも、怒っているようにもとれる奇怪な響きをその口蓋から漏らしていた。 ―――久しぶりよな、ヴァネリア ミュークの頭蓋の内側に海鳴りのようなうねりが生じ、静かではあるが圧倒的な存在感を伴った意思が接触する。 「くっ…」 押し潰されそうな圧迫感にミュークは苦しげに息を漏らした。 ―――貴女とこうして直に見えるのは、いつ以来であろうか… 運命のアルカナの発する思念はミュークの脳内に直接語りかけているらしく、それと知らない双子は気遣わしげにミュークを見上げている。 『お招きに預かり光栄―――と言いたいところだが、人違いじゃな。 ワチキはミューク・ウィズイッド。 ここには行き掛かり上、已む無く立ち寄っただけじゃ』 ミュークは内心の動揺を悟られまいと、努めて冷静に“運命の輪”に応える。==============================================いろいろあって、だいぶ間が空いてしまいましたが、漸く本編に血統アルカナが初登場です。※推敲はフリーページ内で行います
2009/10/22

せっかくHPを改築したので、ほっぽり放しだったバナーも製作致しました。以前より、使える素材が増えているので調子に乗ってたくさん作っちゃいました(* ̄▽ ̄*)ゞテヘ正直、あの拙い出来のバナーを3年以上も放置していた自分の神経を疑うところですが、当時はMMOとかMMOとかMMOで忙し…(*゚□゚)ノ☆)`ν゚)・;'.、クハッ!!そう、アレですアレ、HPも人間と同じで、外見(バナー)より中身が大事というわけです。きっとそれを体現しようと深層心理下で(ry・・・んなわけない
2009/10/17

旧家の改築を含め、†PDS†特設サイトなど最低限の項目を設置致しました。旧家(うさぎ風船)は新家(兎帝國図書館)として生まれ変わる予定です。今回はTOPページのみ『うさぎ風船』として稼動致しておりますが、内部は新家ベース―紅月―として改築済みです。 IEの独自拡張を一部使用していますが、どちらも火狐にもしっかり対応しています。問題が起こるとすればJavaScript関連でしょうが、最新バージョンのブラウザを使用していれば、個人で設定を弄っていない限り、特に問題は起こらないと思います。推奨画面解像度などに関しては、特設サイトはブログサイズなので問題はないと思いますが、兎帝國図書館を快適にご覧になる為には、最低でも1280×1024、出来れば1440×900以上の画面解像度が推奨です。 下記のようなバナーから個別の作品の特設ページに飛べるようになっています。『兎宴神楽』に関しては、タイトルは違いますが、他で書いている伝記モノ短編集です。コチラに移植する機会がありましたら、この名前に変更しようかなと考えていますが、別ネーム活動なので、どうするかは未定です。あと、兎帝國図書館用のバナーを作らないといけませんね。それにしても、今週の空き時間はほぼコレらの製作で費えた気がします(汗【追記】最近、何気に古事記を読み直して作曲意欲が湧いています。音楽関連は年期違う分、私のもっとも得意とする分野ではありますが、それにも増して、身内が音楽サークルを主催しているので、その影響が大きいのかもしれませんね。
2009/10/16

(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚)…増えてる!?お友達がお友達(兄妹?)を呼んできました。うーたんも猫界の口コミねっこワークに名を連ねる身分に昇格したようです(`・ω・´)ヨウヤクナ!!
2009/10/15
若鶏のハーブ焼きがピザーラに復活した今日この頃。今まで、結構な数のご要望がありましたので、デスノートや地獄通信でお仕置きされる前に先延ばしになっていた特設HPを、なんとか、今週中にオープンしようと思います。※旧家からリンクさせるので、2年ぐらい放置していた旧家も弄りますヾ(▼ヘ▼;)それと、最初の更新はブログでも良いけど、創作物を自由にUP出来る環境はやはり必要だと、最近のフラッシュ製作で再認識致しました(´・ω・`)
2009/10/12

まだ、調整段階なので兎帝國図書館には設置していませんが、春夏秋冬フラッシュが仮完成致しました。当たり前ですがGIFアニメとは比べものにならないほど綺麗に仕上がりますね。↓ちなみに、簡潔に図解するとこんな感じです↓春/サクラの花びらが降るエフェクト&背後を歩く蝸牛の親子&黒猫夏/緑の葉が散るエフェクト&スイカを食べる&夜に花火秋/紅葉が降るエフェクト&蝙蝠が飛び回る冬/雪が降るエフェクト&雪だるまがジャンプ製作面に関しては、小物の動作との兼ね合いでタイムライン制御に気を遣いました。特に季節の変り目をスムーズに描写する為のフェードアウト&インの部分をどうするかで迷いましたね。あと、花火の破裂が上手く表現出来ずに四苦八苦しています。コレにデジタル時計を内臓しようかと考えていたのですが、動きと被る部分が多く少し考えものな感じです。関係ありませんが、短いアドベンチャーゲームならFlashで製作するほうが、向いているかもしれませんね。=========================================================【追記】ファイル自体は別所にUPするので、楽天ブログさまにも、せめて、フラッシュの設置環境が欲しいです。有料版で出来るようにならないかな…
2009/10/11

以前にも書きましたが、元々ここのGIFアニメは、フラッシュ製作の為に作られた素材なので、暇をみて、ブログパーツを製作していこうと考えています。とりあえず、楽天さまには置けないので、設置場所としてジュゲムさまに兎帝國図書館を仮開設。現在、上記ブログのサイドメニューに自作パーツ、『ぷるぷる脱衣パーツ』※紐を引っ張ると、ある程度までは進む仕様です(笑が設置してあります。=================================================次は春夏秋冬パーツを作ろうと考えています。↓こんな感じで季節が移り変わっていくパーツです。秋は紅葉の葉、冬は雪、春はサクラの花びらを降らせるつもりですが、夏が思いつきません(´・ω・`)
2009/10/08
月ノ章_02-01【灯台】上============================================================【改稿/格子に引っ掛かるミューク】 他の者は言うに及ばずミュークも十分に“小柄な体つき”なのだが、彼女にのみ、その上“豊か”という形容が付随する為、体の一部が引っかかっているのだ。↓★推敲★↓ 他の者は言うに及ばずミュークも同様に“小柄な体つき”なのだが、彼女にのみ付随する“豊か”という形容が邪魔をして、体の一部が引っかかっているらしい。============================================================【改稿/ミュークから視線を逸らすレムリア】 不自然に目線を斜め上に向けたまま口を開くと、レムリアはルムファムを伴い前庭へと駆ける。↓★推敲★↓ 目線を不自然に斜め上に逸らしたまま口を開くと、レムリアはルムファムを伴い前庭へと駆ける。============================================================【改稿/鉄格子から脱出するミューク】 間に挟まったミューク諸共に落とし鉄格が勢いよく持ち上がる。 鉄格子は頭上を見上げたミュークの視線の先で外郭の壁の中に吸い込まれていくところだった。 「こんなところでお陀仏は御免じゃ!」 ミュークは鉄柵に足を掛け、力任せに身体を抜取ると石畳の上にふわりと降り立つ。 勢いあまって遠くへ投げ捨てられるプルミエール。↓★推敲★↓ 間に挟まったミューク諸共に落とし格子が勢いよく持ち上がる。 頭上を見上げたミュークの視線の先で、見る間に鉄格子が外郭の壁の中に吸い込まれていく。 「こんなところでお陀仏は御免じゃ!」 ミュークは瞬時に鉄柵に足を掛け、間一髪で身体を抜取ると石畳の上にふわりと降り立つ。 その際、邪魔なプルミエールは前方に投げ捨てられていた。============================================================【改稿/プルミエールの激昂】 当たり前のことだが、プルミエールが長い金髪を逆立てながらミュークへと詰め寄る。↓★推敲★↓ 石畳の上でむくりと起き上がったプルミエールが、長い金髪を逆立てながらミュークへと詰め寄る。============================================================【改稿/ミュークの対応】 しれっと言い放つミューク。 先ほどプルミエールに愚弄されたことを大人気もなく根に持っているらしい。↓★推敲★↓ しれっと言い放つミューク。 どうやら、件の悪態を大人気もなく根に持っているらしい。============================================================【改稿・加筆/レムリアの心情を読み取るミューク】 そんなこんなでふたりが時間を潰していると、当惑気味に表情を曇らせたレムリアが戻ってきた。 「ご苦労じゃたな。 …ん? なにか問題でもあったのかえ?」↓★推敲★↓ そんなこんなで時を費やしていると、レムリアがひとりで戻ってきた。 「ご苦労じゃたな。 …ん? なにか問題でもあったのかえ?」 少年の表情の僅かな変化に気づいたミュークが労いと共に尋ねる。============================================================【改稿/大灯台に侵入するミューク】 ミュークは屍族の少年の額を軽く小突いて下がらせると、そのまま大灯台へと脚を踏み入れてしまう。 そして、その姿が漆黒に染まる寸前、↓★推敲★↓ ミュークは屍族の少年の額を軽く小突いて下がらせると、臆することなく、つかつかと歩みを進める。 そして、その姿が漆黒に溶ける寸前、============================================================※その他、誤字脱字の訂正、細かい形容などを追加致しました。
2009/10/03

『†Princesse du sang†』 月ノ章 2-01【灯台】上月ノ章 2-01【灯台】上―ミュークSIDE― 大灯台の外郭をなす幕壁には巨大な落とし格子が備え付けられていた。 「どうにか通り抜けられそうじゃな」 ミュークの言葉通り、鉄格子の間隔は広く、体の小さな者が身体を傾ければ、向こう側に渡れそうだった。 案の定、双子とプルミエールは難なく鉄格子の隙間をすり抜ける。 だが、最後に残ったミュークが鉄柵の隙間に身体を滑り込ませた時―――思わぬ計算違いが生じた。 「…!?」 ヒクリと、ミュークの頬が引き攣る。 「…………抜けぬ」 随分と間を置いてから、ミュークが苦しげに一言。 他の者は言うに及ばずミュークも十分に“小柄な体つき”なのだが、彼女にのみ、その上“豊か”という形容が付随する為、体の一部が引っかかっているのだ。 「にゃはは…。 おデブさんですね♪」 プルミエールがやんややんやとミュークの醜態を囃し立てる。 「くっ、無駄口を叩き追ってからに! このようなもの容易に抜け出て…みせ、…る…ぐぅ…」 此方は此方で意地になって無理矢理にでも通り抜けようとしていた。 「あ、あの…ミュークさま、あまりご無理はなさらないでください……」 レムリアは目のやり場に困ったように視線を宙に彷徨わせている。 気を抜くと、自然とミュークの胸元に目が惹き寄せられてしまうからだ。 今も、ミュークの大きな双球が、その動きに合わせて垂直に並んだ鋼鉄の棒の間で柔らかそうにカタチを変化させている。 「あ、あの、ボクは中の様子を見てきます。 行くよルム」 不自然に目線を斜め上に向けたまま口を開くと、レムリアはルムファムを伴い前庭へと駆ける。 「それじゃプルも―――うにゃ!?」 好奇心の赴くままにその場を立ち去ろうとしたプルミエールの首根っこを掴み動きを封じるミューク。 「プルミエール嬢はワチキと共に大人しく待っておるのじゃ」 「は~な~せ~! 無礼者ですねぇ~!!」 ミュークが暴れるプルミエールをどうにか押さえ込んでいると、鉄と鉄の擦れ合う音がふたりの頭の上から聞こえてきた。 「ん? なんじゃ…って。 ちょ、ちょっと待つのじゃ…っ」 間に挟まったミューク諸共に落とし鉄格が勢いよく持ち上がる。 鉄格子は頭上を見上げたミュークの視線の先で外郭の壁の中に吸い込まれていくところだった。 「こんなところでお陀仏は御免じゃ!」 ミュークは鉄柵に足を掛け、力任せに身体を抜取ると石畳の上にふわりと降り立つ。 勢いあまって遠くへ投げ捨てられるプルミエール。 「ふぅ…、危うく石壁の中で永眠するところじゃったわ」 胸元を締め付ける圧迫感から開放されたミュークが溜まっていた息を吐く。 恐らく、双子のどちらかが開閉用の巻上げ機を見つけたのだろう。 「なななな…、ナニするですか!?」 当たり前のことだが、プルミエールが長い金髪を逆立てながらミュークへと詰め寄る。 「気にするでない、ただの事故じゃ」 しれっと言い放つミューク。 先ほどプルミエールに愚弄されたことを大人気もなく根に持っているらしい。 「事故ですむかー! プルじゃなかったらお空のお星さまになってますよ!!」 確かに常人なら死なないまでも、怪我のひとつやふたつ負っていても不思議ではない。 しかし、不思議とまったく同情する気になれないミュークであった。 「そもそも、最初に放せと言ったのはプルミエール嬢じゃろう」 「あーいえば、こーゆう…。 まったく、フィーナみたいですね」 そんなこんなでふたりが時間を潰していると、当惑気味に表情を曇らせたレムリアが戻ってきた。 「ご苦労じゃたな。 …ん? なにか問題でもあったのかえ?」 「え、え~と、とりあえず此方へ」 外郭を抜け、荒れ果てた前庭を通過すると幅の広い石段があった。 それを注意深く登ると、大灯台下層の外壁に到達する。 その中央に、太古の紋様が刻み込まれた大きな両開きの正面扉があり、ルムファムが静かに佇んでいた。 「ふむ、ルムファムでも無理だったのかえ?」 「はい」 状況をひと目で察したミュークがレムリアにそう尋ねる。 巨人族の為に誂えたかと思われる巨大な鋼鉄の扉は固く閉じられていた。 どうやら、ルムファムの並外れた剛力を持ってしてもビクともしなかったようだ。 「ルムファムで無理となると打つ手がないの」 ミュークは感慨深げに大灯台を見上げる。 おおよそ人の力では持ち運びが不可能と思える巨石が、刃を差し入れるすき間さえなく積み上げられて外壁を成していた。 その精巧な石組みは太古の優れた石加工技術の象徴だと云えるだろう。 「存外、人の手は入っておらぬようじゃな」 ミュークの言葉が示す通り、船の墓場とアセリエル大湿原、陸と海の二つの魔境に囲まれたテトラモルフ大灯台は、その環境も相まって盗掘の憂き目に遭うこともなく、未だ手付かず状態の貴重な古代遺跡であった。 そもそも大灯台を管轄するサリナハーム公国は、隣国アルル=モアの学術研究機関から共同調査隊の派遣を申請されている筈だが、未だに実行に移される気配はない。 同国は開国当初から定期的に起きる大干ばつに悩まされ続けており、常に慢性的な食糧難に陥っていた。 故に、知識の探求などという腹の足しにもならない費目に感けている余裕はないようだ。 尚且つ、近年、勃発した公王選出の跡目争いや、長年続く、部族間の抗争も影響しているのだろう。 「しかし、どうしたものかの……」 ミュークが溜息交じりに視線を前方に戻すと、鉄扉に体当たりをするような姿勢で、プルミエールが足を踏ん張っていた。 とりあえず、実害はなさそうなので放置することに決める。 どちらにしても、決断が遅れれば、時が経過する度に選択の幅が狭まるだろう。 既に夜の衣は綻び、太陽の息吹が地上を包みかけている。 「ここでこうしていても始まらぬな。 レム、他に出入り口がないか調べ―――!?」 ミュークの紅眼が驚きに見開かれていた。 今まで、微動だにしなかった巨大な鉄扉が音もなく内側に開いたのだ。 「はわっ」 鉄扉に全体重を預けていたプルミエールが、勢い余って灯台内部に広がる無明の闇に転がり込む。 「こ、これって…」 レムリアが戸惑うような視線をミュークに投掛けている。 少年が抱く危惧は明らかだった。 天空から差し込んだ光が大灯台の入口で不自然に切り取られていた。 それはまるで光の意思が闇を照らし出すことを躊躇しているかのように見えた。 「大灯台を護る古のカラクリか、はたまた魔導の類か…。 どちらにしても、厄介なことになりそうじゃな」 ぼやくように嘆息したミュークが、漆黒の顎を広げた入口へと一歩踏み出すと、 「ミュークさま、駄目です!!」 ミュークの眼前に両手を広げたレムリアが立ち塞がった。 「そうもいくまい。 中に入ったプルミエール嬢が戻って来ぬ。 いや、来れぬのか? どちらにしても、このまま放っておくわけにもいかぬじゃろう」 「そ、それなら、ボクとルムにお命じください!」 ミュークは少年の真摯な眼差しに苦笑すると、朝陽に焼かれた肌を擦りながら再度口を開く。 「ワチキには、お主たちを待ち惚けた挙句に、日干しになる趣味はないぞ。 それにワチキたち屍族は夜の眷属じゃ、闇を恐れていては話しになるまい」 ミュークは屍族の少年の額を軽く小突いて下がらせると、そのまま大灯台へと脚を踏み入れてしまう。 そして、その姿が漆黒に染まる寸前、 「気が進まぬのなら、レムはここに残ってもよいのじゃぞ♪」 彼女は悪戯っぽく笑うと振り向きもせずにそう付け加えた。 「うー…、ミュークさまは意地悪です」 元々、レムリアの進言はミュークの身を案じてのものだ。 付き従う他に選択肢などあるわけもなかった。==============================================勢いで書き始めましたが、【大灯台】部分は長くなりそうです(汗※推敲はフリーページ内で行います
2009/10/01
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