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72歳の同期会。2年ぶりの集りで、同窓会館で前回より少し地味に行われた。20%の同期生が鬼籍に入っている。健康寿命でみれば次回は大幅に参加者も減少することが見込まれる。出席するのは勝ち組と言われている。しかし、家族旅行や海外演奏会・現役仕事のほうが優先して、時間と少しの経済的な余裕のあるものが参加したようである。お互いに励まし合う会合である。サックスの演奏以外には出し物がなく、豪華仕出し弁当も食べ残す人も多かった。また、アルコールも前のように痛飲するものが影を潜め、経済的だがお買い得なワインや清酒が好まれていた。ウィスキーや焼酎などの強い酒は避けられていた。そんなわけで、比較的あっさりと予定時刻より30分早く、次回の元気な再会を誓って締められた。次回は、料理を減らして、会費のお安くするような方向性が語られた。来日高校留学生の広島平和学習ツアーの義援金の呼びかけが行われ、少し現実に引き戻された。平均健康寿命を元気に超せるように、ワクワクを取り戻してもらったようだ。
2019.03.31
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留学生の就活支援の企業交流会を開催している。年中行事として定着してきたが、同じことを続けているように見えるが、一回一回前回の課題を潰しながら継続してきた。参加会社の確保と、参加学生の確保が欠かせない。幸い右肩上がりが続いている。賑わいを作り出せている。NPOのメンバーは賑わいを作ることに満足してしまっている。しかし、その賑わいの中で、さらなる課題を見出さなければ次の交流会に参加してくれるとは限らないからである。じっくりとアンケートや会場で会社や学生に耳を傾けていると次回に向けての改善ポイントや、さらなる展開のヒントを見つけ出すことができる。小さな活動ではあるが、時代の流れの一部を占めて、つぎの時代を引っ張る側面もあると楽しくなってくる。年をとってもマーケティングは止められない。
2019.03.30
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シニアの団体にいると、メンバーは自分の存在を訴求することに懸命である。しかし、言うほどには力がないところが見えると滑稽である。メンバーの構想は立派なのだが、言うほどには実力や知識も情報も集まっていない。しかし、その非力を認めるのはプライドが許さない。そして、メンバー同士の小さなミスをあげつらうことで、団体のモラールが下がってしまう。これを他山の石として、自分も非力であることを常に振り返り、これをカバーしてくれる人や組織を探すように努め、協力してもらうように心がけたい。時には競合する団体と連携してゆくことも必要なのだが、メンバーは敵を排除したらよいというのだが、我々の至らぬ面に気が付かないことに歯がゆい思いをしている。それでも無用のプライドは捨てて、必要な工夫を重ねるようにしてゆきたい。
2019.03.29
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準備していた留学生と企業の交流会を開催した。企業は16社、学生は150名のにぎやかな交流会になった。第7回の開催になるので、評判が定着してきている。参加者が参加者を呼ぶような現象もみられた。また、交流会でも人だかりができる企業には、人だかりが人を呼ぶ現象が生まれる。企業と学生の相互満足をめざして、面談の列が長くなりそうなら、早めに次の面談日程を決めて次の学生との面談に移るように催促したりもした。おかげで企業と学生からの評判がとれた。第6回の交流会からは4名の内定者が生まれたが、さて今回は何名の内定者が出るだろうか。留学生の母数は増加傾向なので、これからもしっかりとケアすれば年2回の交流会が定着しそうな状況である。この追い風をいかして、さらなる展開を目指したいと思っている。
2019.03.28
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シニアのNPOに新人が入ってきた。この新人の支持を集めようとメンバーは必死である。自分こそがNPOを支えているし、一番貢献していると訴求する。嫌いな人間の存在を貶めようという発言が相次ぎ、こちらの方も切れそうになったが、大人げないとその場を収めている。そういう自分も自身の存在意義を現実以上に膨らませていないか自戒する様にしようと思ったからである。7周りも超えて、年下の人といざこざを起こしたくないと思っている。壁にはなろうと思うものの、現実以上に膨らませて、団体が発展してゆけばよいと思うからである。将来を握るのは年下の人なのだから。
2019.03.27
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シニアのNPOに新人が入ってきた。この新人の支持を集めようとメンバーは必死である。自分こそがNPOを支えているし、一番貢献していると訴求する。嫌いな人間の存在を貶めようという発言が相次ぎ、こちらの方も切れそうになったが、大人げないとその場を収めている。そういう自分も自身の存在意義を現実以上に膨らませていないか自戒する様にしようと思ったからである。7周りも超えて、年下の人といざこざを起こしたくないと思っている。壁にはなろうと思うものの、現実以上に膨らませて、団体が発展してゆけばよいと思うからである。将来を握るのは年下の人なのだから。
2019.03.27
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シニアのNPOに新人が入ってきた。この新人の支持を集めようとメンバーは必死である。自分こそがNPOを支えているし、一番貢献していると訴求する。嫌いな人間の存在を貶めようという発言が相次ぎ、こちらの方も切れそうになったが、大人げないとその場を収めている。そういう自分も自身の存在意義を現実以上に膨らませていないか自戒する様にしようと思ったからである。7周りも超えて、年下の人といざこざを起こしたくないと思っている。壁にはなろうと思うものの、現実以上に膨らませて、団体が発展してゆけばよいと思うからである。将来を握るのは年下の人なのだから。
2019.03.27
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シニアのNPOに新人が入ってきた。この新人の支持を集めようとメンバーは必死である。自分こそがNPOを支えているし、一番貢献していると訴求する。嫌いな人間の存在を貶めようという発言が相次ぎ、こちらの方も切れそうになったが、大人げないとその場を収めている。そういう自分も自身の存在意義を現実以上に膨らませていないか自戒する様にしようと思ったからである。7周りも超えて、年下の人といざこざを起こしたくないと思っている。壁にはなろうと思うものの、現実以上に膨らませて、団体が発展してゆけばよいと思うからである。将来を握るのは年下の人なのだから。
2019.03.27
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夫婦ともに元気にしていたのに、春の温度変化の激しさと日ごろのハードワークのせいか、二人とも体調を崩してしまった。家内は熱はさがったもののふらつきと咳がなかなか止まらない。私も吐き気とふらつきに襲われている。1週間前には想像もできないようなあり様に自身でもびっくりしている。いつまでもあると思うな親と金というが、それに健康も加えておかねばならない。とりわけ期待されている役割については、後継者をはっきりしておいて関係者に迷惑が掛からないように計らおうと思った。
2019.03.26
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シニアのNPO活動をやっていても、喜んで仕事をする人と、決められたことをぎりぎりこなす人と分かれる。喜んで仕事する人は最初に志を共有して始めた人で、そのあとでアルバイトとしてアルバイト条件によって始めた人は、割り切った仕事の仕方をする。10年近くなるが、当初のメンバーは辞めてゆき、アルバイトメンバーが多くなってくると、出来上がったルーチンしかこなせない状況に陥ってしまっている。発展性がなく、存続が危ぶまれもする。今更、志の話を始めても不満ばかり出てきそうである。やはり最初から志と条件設定を決めておくことが大事で、今となっては志を同じくする中興の祖が現れないとシンドイ状況である。なんとか中興の祖が現れるまで、社会から期待されていることにほころびが出ないように全力を尽くそう。
2019.03.25
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経歴書を見て、これを信じて相談すると実際には本人ではなく、かつての部下だったりすることが多い。マネジメントの立場にあった人は結果が出さえすればよいので、部下や協力会社に実際の課題解決を委ねていることが多く、実際には経歴に必要とされるスキルは持ちあわせていないことが多いのだ。これは大学卒というような学歴の人に多い。ところが高卒というとキャリアの始めに実務スキルを身に着けておられ、それなりの役職まで務められた方は、安心して相談ができる。いろいろ相談し、支援してもらう場合でも、相手の持ちあわせているスキルや課題解決力をしっかりと聞き出す必要がある。
2019.03.24
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NPO活動をやっていて、「タダ働きだ」の、「よくやれるなあ」などの非難を聞くことも多い。それでも辞められずに続けているのは、始めた人の意思を汲んでやっているからだ。留学生の就活支援でも、留学生ができるだけ就業機会を見つけてほしいと思い、中小企業には留学生を効率的に集める機会が貴重だからだ。続けてほしいという意向があるから続けている。海外からの高校留学生の広島平和学習ツアーも、折角日本に留学せてくれているのだから、義援金を出してくれる人々がいて続けられている。好き嫌いだけだったら続いていないだろう。やっていることの存在価値があるから続けている。誰か、この存在価値を心底解って継承してくれる人が出てくれるまで、辞められない。それでも感謝されている限りは、生きがいだと思うのである。
2019.03.24
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日中貿易戦争の手段になっているのが関税の引き上げである。関税が上がって苦しむのは消費者や企業である。一方、税収増になるのが政府である。国境の壁の財源などは輸入障壁の引き上げという壁で得られる税収をトランプ大統領は当て込んでいるのではないかとさえ思えてしまう。関税ということなら消費者も値上がりに寛容になっているのだろうか。消費税などよりも抵抗が少ないようだから、どこかの国もまねたがっているように思うのだが。
2019.03.22
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技能実習制度が労働移動の自由を束縛する人権侵害だと非難を浴びている。ところが日本人は深刻には受け止めていないように見える。外国人労働者を採用している企業は定着性の悪いことに音を上げている。折角教えてやったのに、さっさと給料の高い企業に鞍替えするというのだ。私も海外の人事担当者が集まるセミナーに参加して驚いたのが定着性に関する認識だった。日本人はわたくし一人だったのでいろいろ目立ってしまった。若い社員を何年でローテーションさせるかと問われたときに3年から5年と答えて目を丸くされた。参加者の平均は1,5年ぐらいだったと思う。それぐらいで私語とを変えないと、マンネリに入るし、飽きられてしまうというのだ。上位に異動させるか、他の仕事に着かせてジョブエンリッチメントを図るか、ジョブエンラージメントを図ってやらないと、辞められてしまう。または、3年も塩漬けにするというのは潜在成長力の浪費だという論点だった。日本人は一つことに根気強く取り組み、見つけた課題を次の機会に解決してゆくことで絶えざる改善や改革を図ってゆくことが美徳たと信じられているので、このギャップは激しいと思ったが、外国人雇用が一般化してくると、このギャップは顕在化してきているように見える。当然、世界の流れに合わせるか、日本の地味にこつこと積み上げる人材育成を主張し、世界に認めさせるかのいずれかであろう。もちろんこの二つをうまく融合させる取り組みになるのだと思う。外国人の優秀者に定着してもらうためには世界の流れを取り入れた人事制度で臨み、その使命を果たしてもらった後は他社に機会を求めてもらうというやり方になるのだろうと思う。難しいかじ取りが求められる時代になってきている。
2019.03.21
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留学生の就活支援活動としての交流会を年2回開催するようになって4年がたつ。この間にいろいろ工夫と改善を重ねて今日に至っている。最初は企業と参加学生全員に1分間のプレゼンをしてもらっていたが、学生も増え、学生の自己PRリストを事前に企業に配布し、どうしても会いたい学生を指名してもらうようにした。これにより企業側が興味を持つ人材の傾向もつかめるようになった。また、フォローアップなどを分析すると企業の求める人材と留学してきている人材のギャップなども解るようになり、それに向けての対策も打てるようになってきている。継続は力であり、毎回注意深く分析してゆくと多くの動向をつかむことができるようである。何事も絶えざる改善が必要であり、それだけに面白い。年をとっても止められない。
2019.03.21
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在外公館の支援で留学生と企業の交流会を開催しているが、季節の恒例行事として定着してきている。しかし、この新しい動きにはそれぞれプロフェッショナルの参入があり、競争環境は厳しい。とりわけ政府の支援策で、開発途上国の学生を日本に短期にインターン受入れさせるというのは大人気で18,000人の応募があるようだ。希望企業800社に割り当てるので、競争率は40倍弱になる。中小企業にとってはあたかも採用マッチングを政府支援でできるように受け取られているが、これだけの倍率を勝ち抜く学生は高度専門人材と言われるカテゴリーに入り、中小企業の手に負えないことも多いようだ。いろいろな取り組みがあって、その中からチョイスできるのはすばらしいことだ。その中から企業が身の丈にあった採用方法を見つける必要があるのだろう。お手伝いしている側として、中小企業にとって最適の支援をすることだけを念頭に努力するだけだ。
2019.03.19
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今日は資料がパスワード付きで送られてきた。相手の知れた人だったので、転送するとともに、そのメールにパスワードを付けてしまった。別便でパスワードを送るものなのに、一緒に送ってしまった。恥ずかしいことだが周囲は沈黙の敬意を表してくれている。個人情報時代でのビジネスに慣れていないので、ついうっかりと昔のようにファイルを送ったが、超重要な機密事項ではなかったのが不幸中の幸いである。時代の流れには十分注意しなければならないと思っている。
2019.03.18
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テロや強盗などがなくならない。出口のない不満がこれらの根源になっているようだ。格差問題を意識しつつもやり場がないものがテロ活動を行い、混乱に乗じてちゃっかりと盗みも働いている。追い詰められているという窮状を言い訳にしているようだ。最近はITの流れを受けて、ビットコインの盗みまで起こるようになっている。分配の不公平に対策が必要な時代になってきているようだが、消費税が回答にならない様なのは明確になってきている。しかし、この不公平の是正に定見をもって臨む政権は世界でも生まれてきていないようだ。理性的にこの問題が解決されないならば、テロや暴力がなくなるのは難しいようだ。格差の小さいと言われる北欧の社会に注目してゆきたい。
2019.03.17
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年を経ると自身の経歴を通じて培ったクセやスタイルが抜けない。これが個性として役割に期待されているうちは良いのだが、ずれが起こってくるとウザくなってくる。このずれを放置しておくとわがままだとみられてくる。だんだん煙たい存在になるのだが、これに対応するには、自分の個性を生かして社会に喜ばれる活動を展開するに如かず。私の場合は社員の国際交流を担当していたので、企業向けに直接コンサルティングをしたりするのは煙たがれる可能性がある。そこで、国際交流の外部との接点になる留学生の就職活動支援をしたり、高校留学生の広島学習ツアーを支援している。ほとんど報酬なしでやっているが、なんとか持ち出しだけはないような義援金などを募ってやっている。現役時代では「タダ働き」として忌み嫌われていたが、持ち出しなしで社会貢献できるとは良いことだと家内は喜んでいる。これからもわがまま傾向は続くと思われるが、上手に折り合いをつけるように努めたい。
2019.03.16
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昨年後半は株式を手を付けずにいたら、みるみる瀬下がりして妻に合わせる顔がなかった。もうやめたらと言われそうだったが、このままやめたら負け組になってしまうと、今年も恐る恐る株式市場に顔を残している。米朝会談、米中交渉、英国のEU離脱など悲観材料が多い中で、株式市場は上がっている。英国などは混乱しているように見えて、雇用は安定していると聞く。ニュースの表側だけを見ていたら委縮してしまいそうだが、これほど大きな動きがあっても、民衆はしたたかに生きているのだ思わされる。本年はしたたかさを鍛え上げる年になるのと覚悟せねば。昨年の損失を取り戻せればよいのだが。
2019.03.15
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同窓会で、同じ年生まれでこんなに頑張っているんだという人物に合えば、元気をもらえる。どんな役職まで出世したとかいうのではなく、こんなに生きがいを感じられる生き方があるのだとを感じさせてもらったら参加した甲斐があるというものだ。それも若いころの状態を知っているだけに深みがあって面白い。一方で、同窓会に出るのが怖かったというナイーブな吾人に会うのも面白い。実際に近況を尋ねられた時にどうこたえようかと構えてしまう気持ちもよくわかる。しかし、歳を経るにつれ多くなるのが、子や孫にどのように自身の生きざまを伝えるかということへのこだわりを感じる。どうせ、少しは終末期にはお世話をかけるのだから、なにがしかの共感がないと寂しいと思うし、なにがしかの励ましになるように生きたいものだというお話しである。終活を迎えて、自分の祖先やジジババに思いを致すようになってきているからでもある。
2019.03.14
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中小企業で外国人を活用した国際化支援というので、成果発表会に参加した。大掛かりなもので、主要発展途上国の大学生が日本での実務経験ができるチャンスを提供するというもので、優秀な学生が集まってくるというものだった。受け入れた企業が成果発表をしてくれたが、優秀な学生というだけあって、3か月という期間にも関わらず、なかなか素晴らしい成果を上げているように伺えた。3か月間という期間を見れば素晴らしいのだが、これが採用につながるかというと話は別で、中小企業が使われる形になっている。よく考えてみるとこれを受託しているのが人材会社であって、優秀な学生の人材データバンクを手に入れることができることが解った。大きな政府の支出で人材会社の支援をしている構図である。しかしながら、受け入れ会社の国際化のインパクトを考えるとこれもありかと思った。受け入れ企業は継続はできないことになっているので、このチャンスを生かして、市場調査やプロジェクトフォローなどに活用する会社もあって、したたかに活用している中小企業もあったからである。国際化というのはゴーン氏を見てもわかるようにしたたかな戦略が渦巻いているようである。
2019.03.13
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中小企業の海外人材活用を支援するインターンシップ事業の報告会を聞いた。学生も企業も意味があったという報告である。企業負担が少なく政府援助が多いので、企業はハッピーという。学生は、あこがれの日本でインターンできたということで、頑張って驚くほどの成果を上げているようだ。48倍の競争率で選ばれた学生なので、優秀なのは折り紙付きのようである。どこにもスキがないように思えるが、少し釈然としないのは、このプロジェクトを人材会社が委託を受けて実施しているという点である。優秀な学生だけに中小企業に就職するわけではなさそうである。人材会社は単年度予算事業なので、フォローはしないという。本当は、この人材会社は、これにより48倍の人材バンクを手に入れて、とりわけ優秀人材を求める企業に高く推薦するということではなかろうか。これをお上のお金で情報を入手できたのだから上出来なのだろう。政府支援は大変な予算が下りるが、この予算効果の活用方法は、一筋縄ではないようだ。
2019.03.12
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外国人採用が普及してくると在外公館にも留学生の紹介依頼が寄せられるようになってくる。そこで、在外公館が留学生との交流会を開催すると、在外公館も企業からの問合せに簡単に対応できるようになる。また、企業側も在外公館の交流会なので、参加費だけを払えば採用に結びついてもそれ以上の費用も掛からずハッピーである。ところが日本人は不思議で行政が実施するものは税金で賄われるべきで、有償というのは理解できないという声が大きい。日本が行政で無償で中小企業支援を行うのが常識という方が異常だとかんがえることが重要だ。もちろん中小企業の海外進出などで政府の支援が必要なこともあると思うが、海外の政府の活動にまで補助金を出せというのは当たらないだろう。在外公館も留学生も企業側もハッピーという活動に異論をさしはさむ余地はないと思うのだが。
2019.03.11
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年度末で自治会でも活動報告会が開催され委員会からの報告が行われた。日程と委員の出動日数が中心だったが、報告が楽しかったのは、やはり自治会の課題をそれとなく報告し、それに対して懸命に解決しようとする委員さんたちの工夫に触れた報告であった。エピソードに選び方でも伝統と継承を具体的に、かつ、ユーモラスに触れた報告だった。一人暮らしの高齢者向けのお茶会を開催するというので高齢者を70歳と定義して開催することにしたが、一人住まいの高齢者に声掛けしたが70歳になってませんなどの失敗談なども楽しいエピソードである。このようなエピソードを通じて地域の気持ちが伝わるものなのだろう。地域の気持ちは継承してゆきたいものである。
2019.03.10
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春のシーズン開幕。公園では地域に立地する大学のボーカルグループにより平和コーラス大会が行われ、平和を祈るキャンドルライトフェスティバルが開催されている。卒業生とのお別れまでのコンサートとあって、演奏に熱がこもるし、友人知人親族などが集まり、早春の新しいイベントになりつつある。菜の花畑ならぬ淡いキャンドルライトが公園を彩る。一方で、NPOの会誌をスポンサーに送ろうと製本用のテープを買いに行ったが、売り切れである。やはり卒業や年度終わりの各種報告書の製本が行われる時期なんだと印象深かった。日本人の律義さがうかがえる現象だった。自分も日本人色いっぱいの活動を進めたい。
2019.03.09
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シニアのNPOで留学生の就活を行っている。総領事館のパートナーとして活動しているのだが、総領事館としてパートナーを明示するのにロゴを付けてくれ、パワーポイントで示してくれている。各種の資料にはそのロゴマークを載せていなかったが、新任の専務理事から留学生向けの資料に掲載するよう指示があった。今までは、なんとか継続しているのが、新たな発破が入った感じである。さて、新任の専務理事の意気が具体的な活動につながるかどうか楽しみなことである。
2019.03.08
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日本にやってくる留学生の多くが、アニメなどのロマンや感性の世界にあこがれてやってくる。日本に来れば周囲のメンバーからアドバイスや励ましがあり、元気や勇気があふれてきて、特別な体験ができるのではないかと期待してくるようである。しかし、じっとしていてはそんな体験は訪れてくれるわけではない。そして、家庭でご飯を食べること、学校で時間を過ごすこと、楽しいことにたどり着くことにさえも、多くの壁が立ちはだかっているが解る。やっとのことで、日常生活をすることに慣れてくる。それでも感性を揺さぶるような体験には出会えない。しかし、その当たり前の日常を国境を越えて経験できるようになることがどれだけ大事な経験かが後々わかってくれるだろう。そして、自分が何を成し遂げたいと明確に思っているかが大事なこともわかってれるだろう。ことしも新しい留学生がやってくる季節である。なんとかこのような基本的な理解を早く持てるように導ければと思っている。
2019.03.07
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国際交流で子供を派遣する団体は、ホームステイで家族の一員になって帰ってきたらよいと励ます。しかし、かなりの子供は家族の一員になっただろうかと疑問をもつ。家族の一員とはどういうことなんだろうかと問い直すようである。生まれたときから自分は家族の一員だったので、どのようにしたら家族の一員になれたのかわからないという。非常に面白い話で、一同みんなが共感させられた。ただ、国際交流団体に所属するようなメンバーは愛情たっぷりの人ばかりなので、この疑問を笑い飛ばしてくれた。しかし、児童虐待などの痛ましい話が増えてくる中で、おなかの中から生まれたというだけでは家族の概念を与えられないようである。必ずしも無条件に付与されない家族の身分は、子供と親との愛情の交換から生まれるもののようであり、子供とホストファミリーが家族として感じられるような関係を築き上げられるのか興味深いことであるし、共感を生めるような支援を心掛けてゆきたいと再認識した。
2019.03.07
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シニアのNPOは継続が難しい。現役世代の報酬と比較するとやってられないと映る。また、なんとブラックな扱いかということになる。周囲にスタッフがいてお膳立てされた中で仕事をしてきた経験が邪魔をする。以外に守備範囲が狭く、自分の関りを最小限にして周囲のメンバーに動いてもらおうとする。ヘッジを聞かせるのだが、シニアばかり集まるとヘッジの効かせ合いになり、なかなか本題が進まない。資金や時間切れが迫り組織存亡の危機が訪れる。すでに何回も危機ラインを超えそうになるが、ここ数年なんとか低空飛行を乗り切っている。それでもメンバーには、自身から乗り越えさせようというイニシアティブは出てこない。私も、担当する分野ではリーダーシップをとるが、しらけたメンバーを動機づけるまでの意欲はない。さて、全く畑違いメンバーが新年度から加わってくれるが、大いに期待したいところである。
2019.03.05
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62歳でインターフェロンを使ったC型肝炎治療を行った。うつになるとか副作用が怖いと言われていたが、幸いうつや発熱はなく完治した。一方で、あまり医者が大きな声では言わなかった血糖値の上昇という面では、長く糖尿病と付き合うことになり、ここ7-8年はインスリン注射の力を借りている。ところが最近血糖値に改善がみられるようになり、そろそろインスリン注射を卒業できそうな見通しがでてきた。肝臓が良くなると栄養状態が改善し、傷んだ臓器の修復作用も回復するらしい。一生インスリン注射のお世話になると思っていたのが、卒業できるとは嬉しい。72歳の同窓会では、誰もが一度や2度は生命の危機というような大病を経験しているが、明るい顔で再会できる人も増えてきている。医学の進歩に驚くとともに、老後の経済プランが大丈夫かしらと再考させられる、うれしい誤算もある。
2019.03.04
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20代30代の青春時代を過ごした職場の同窓会があった。これはその当時の課長の人徳によるものである。それぞれ都合の良いこと悪いことなどをニギヤカに交換して当時のエネルギーを復活させて家路についた。しかし、今回定年退職を迎えたゲストは、皆が良く知る夫人と離婚してメンバーの新入社員と結婚して、周囲を驚かせたが、30数年を経て仲良くの参加になった。一方で、驚き、不倫があったのではなどと騒いだメンバーは、健康上の理由などで欠席していた。その騒いだ側のメンバーも熟年離婚をしていたりするから、結婚観の推移を深く感じさせられた。このような集まりで、適切な発言で慰労と激励を述べられるほどに自身が成熟していないことをしみじみと思い知らされた。人徳のある元課長は静かに何も語られることはなく、来年の会合日程だけを決めて散会した。人びとの様々な人間模様を受け入れて、それぞれに励ましを与えるというのは大変な度量が必要だと再認識している。さて。いつまで続けられるか心配だが、続けられるところまで続ける運命を背負っているのだろう。
2019.03.03
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トランプ大統領が朝鮮戦争の終結のリーダーシップをとって実現し、ノーベル平和賞が頭をかすめたが、結局のところ今回の米朝会談では実現しなかった。そんなに簡単な話ではない。オバマ前首相はプラハでの核廃絶提案で平和賞を勝ちとったが、その後の米国の動きは大統領の思いとは裏腹であった。ノーベル財団もしっかりと応援したい動きをつかんでいると思う。口先だけの同意だけでは授賞はならないだろう。実質的な和平合意まで成し遂げる必要があるだろう。一方で、核兵器廃絶は絶対的な善であり、これをノーベル財団が顕彰したのは適切だったと思う。幸いなことに長崎以降は核兵器の実戦使用はなされたことがないし、核兵器保有最大国が廃絶の姿勢を見せたことは小さなことではない。トランプ大統領も欲しいものが一杯あると思うが、本当に人類の平和的な繁栄のために絶対に必要と思うところに従って勇気をもって国民を導くところにノーベル賞があるのだろう。ノーベル賞をお金と力で買おうとしても世界市民は見ていると思う。北朝鮮をどのように導くことが人類の平和的な繁栄につながるのか、ムードだけでなく、具体的な結果に結びつける必要がある。そのためには中ロともチームを組んで、ノーベル賞をチームで授賞しようというぐらいの度量が必要かもしれない。
2019.03.01
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