全28件 (28件中 1-28件目)
1
NPO活動で、義援金を呼び掛けるようになって金銭感覚が変わった。お金のありがたみが増したと言えば、シニアになって、何をいまさらと思われるかもしれない。高校留学生の平和学習集ツアーへの義捐金がないと続けてゆけないからである。この実情を訴えて義援金を募っていると、当然理解してくれそうな交流団体のメンバーでさえも義捐金となると全く反応がない。留学受入れまではボランティアでやっても、平和学習の引率なども交通費・宿泊費・食費などの支援があるなら手伝うが、お金までは出せないということだ。そう見てゆくと、日ごろ浮かれている人々のお金の使い方を見ると、どういうことと思えてくるのだ。そうなると自身のお金の使い方でも、余裕があるなら、義援金に充てるべきだと思うようになった。そうすると、自身の遊興費さえもなくなってしまうのだ。そこで、友人知人に呼びかけ、義援金を募るようになり、これで平和学習ツアーを実施するようになった。そのおかげで、今は自分のお金は趣味などに振り向けることができるようになってきた。友人知人もそれとなく、自分のそのような姿を理解してのことであり、友情や愛情を実感でき、非常に勇気づけられ、元気づけられる活動になってきた。活きたお金を教えられた一年だった。
2019.12.30
コメント(0)
NPOなどは、命令で動くのではなく、参加者の思いで動くことになる。給料をもらっている人を動かすのは大変な時代に、何の給与も権限もない中で動いてもらうのは至難の業である。それでも対話を重ねて、出来上がり図に共感を持ってもらって、このビジョン達成に必要な能力を持つ適任者があなただと確信するまで動いてくれない。給与が支払われていれば周囲のメンバーから行動しないことへの避難が集まるが、ボランティア団体には、そのような周囲の圧力はない。その代わりに自主的な貢献に対しての賞賛が集まる。この賞賛と受益者からの感謝の言葉や気持ちが支えである。思いたってから形になるまで2年3年5年かかる。一年サイクルの一般社会の活動よりずっと長期になる覚悟が必要になる。それだけに参加者もインサイダーになるのに2年3年かかる。地道に頑張ろうと思う。
2019.12.29
コメント(0)
NPO活動をしていて残念に思ったことは、おまえだからできることだから、義援金などには応じないよと突き放されることだった。しがないシニアなのに勝組扱いされて、経済的にも自分ができる範囲内で活動をすればよいので、義援金など募ってくれるなと思われることだ。海外の高校留学生に広島平和学習に連れてゆくのだが、交換留学団体も留学費用を上げないようにするために不要不急の費用を削り、ついには補助金を削減してきたのだ。この削減額を全部被って負担するには、個人では荷が重いので、義援金を募っているが、知人に声をかけても中々応じてくれる人は少ない。見れば海外旅行など好きに散在しているので、こちらから見れば、ほんの少し志を分け与えてくれることができないものかと思うわけである。もちろん自分でも不足分をカバーするのだが、義援金に供出してもらったら助かるし、余剰が出れば翌年以降の引き当てとして基金を積み上げておくことも出来るのだ。こうなると社会的に必要と考えられるかどうか、知人に提起するだけのことだと思う。資金が切れたときが活動を休止するときと割り切り、継続するだ。訴求することには工夫を凝らせばよいと思う。来年もファンドレイジングに忙しい年になりそうだ。
2019.12.28
コメント(0)
今年は娘が帰省できないので、住まいの近くの5つ星ホテルを予約してくれて2泊一緒に泊った。近くの名所をしっかりと観光案内してくれて、グルメも楽しませてくれた。帰省の旅費の予算内での大奮発してくれたのだが、大変な親孝行をしてくれた。正月は子供の帰省なしに、外国人留学生に正月料理を振舞うことになった。こんな正月もありだと思う。
2019.12.27
コメント(0)
ここ数年、友人から今年で年賀状を終了しますという通知をもらうことが増えてきた。少しうらやましいと思いながら頭の中で出すべきは止めるべきかと検討している。いずれにせよ、一律に終了はできない。お世話になっている人には感謝と現状報告、なることなら引き続きのご支援をお願いすることになる。現役時代に比較すれば、かなり簡素化されてきた活動範囲ながら、やはりやっているからには継続する取り組みもしたいし、できれば発展できるような蓄えも将来を担う人たちに残したいと思うので、やはり今年も去年から微減の年賀状を出すことになった。辞退されるかたも増えているのだが、支援者や義援金でお世話になった方にはお礼を述べるので、かずは差し引きでほぼ横ばいである。一年を振り返ってそうだったんだと思い返す年末である。
2019.12.26
コメント(0)
海外留学生の就活支援をしていて強く感じるのは、海外からの留学生は腰が軽いということである。若いうちには海外で出稼ぎするのは当たり前という感覚である。国立一期校の日本語学部に合格しなかったから、日本の語学学校・短期大学を卒業して日本で就職すればよいと、高校卒業で日本に来る。アルバイトをしながら学費や生活費を稼ぐ。これだけハングリーだから、日本の大卒よりエネルギーレベルは高いし、バイリンガルである。日本の学生は海外留学に挑戦するのは稀である。ただ、日本は人手不足なので、留学生のアルバイトを週28時間という制限付きで認めているのも外国人留学生を引き付ける魅力になっているのも無視はできない。それでも日本の学生の海外への挑戦意欲とは比較にならない積極性である。日本には深掘りする魅力があるとは思うが、海外で挑戦することで、日本の魅力を再認識させてくれる。なんとか若者の引きこもり志向を克服してほしいものである。
2019.12.25
コメント(0)
ボランティアというと余った時間を使って作業をすることと単純に考える。自分もそうだったが、社会的な意義があるからNPOが連綿と続いているのだ。もちろん同じ活動をビジネスとして行う法人や団体と競合する。それでも長く続けていると権威も生まれて政府の補助金事業などに関わることもある。これに依存すると活動が放漫になり、補助金が切れたときには関連してきた人が去ってゆくというリスクを負う。それだけに事業の意義を理解してボランティアしてくれる人を継続的に獲得することが生命線である。しかし、ボランティアは本業にしている人が少なく、本業や家事に忙しい人も多い。それだけにシニアが経験を生かしてこのような意義をしっかりと記録に残しておくことが大切になる。それでも説教臭い読み物にすると棚ざらしになるので、面白いエピソードとして関係者や関係しそうな人に読んでもらえるものにしようと思う。どんなものが出来上がるか楽しみなことである。
2019.12.25
コメント(0)
シニアがNPO活動を展開している。スタートしたころは、シニアならではの経験値を売り物に活動してきた。当初はフリーランスのプログラマーにホームページを作成してもらっていて、それに多少のマイナー情報を加えることで問題はなかった。ところが1か月ほど前にダウンしてしまった。立ち直らせるにもそのプログラマーとの連絡が取れない。来年のメーンイベント案内を年初早々にアップしなければならないのに大騒動である。取引先のIT担当に相談すると、まず応急措置としてはフェースブックでビジネス頁を立ち上げ、そこで当面の対応をするとよいとのことである。本格的なホームページは加入している商工会議所のホームページ作成サービスを有料で行うが、基本部分の支援をもらうだけに留め、シニアの事務局員できるだけ自分で追加してコストを抑えるとよいとの助言である。機嫌よく続けている活動もIT時代には対応力を求められる。いろんな変化に対応してゆく力が求められるが、メンバーがそれぞれの分野で挑戦を続けてゆかねばならない。挑戦は留まることはないと思い知った。
2019.12.23
コメント(0)
高校の留学生を受け入れていると、日本の高等学校の教育の在り方にも留学生が疑問を持つ。授業は講義のノートをとることばかりで、学生はホ―ちゃんと言って寝ている。異論をはさむと無視される。もちろん日本語がたどたどしいので論戦にならない。ITを活用して、いろんな論点があることを戦わせないので、授業が幼い。そこで、自習で図書室にいると、期初に登録した教室にいないと災害発生時に安否の確認ができないと苦情を述べる。このような留学生の受け入れは本年限りにするという。インバウンドで金を使ってくれる人は、おとなしく消費してくれる限りは大歓迎だが、日本のやりかたに従順に従ってくれる人だけを受け入れるということか。これで日本の国際化が進むと思っているのなら、将来が危うい。高校は多文化共生社会の中心になるべきところだという社会的な自覚が欲しい。
2019.12.23
コメント(0)
女性がリーダーで、ほとんどのメンバーが女性という国際交流NPOで活動している。女性は現実的な目前の課題解決に強い。そこで、自分は長期的な視野で、組織の存続や財務状況の健全化、ノウハウの継承という活動を進めている。すぐには理解されない活動だが、積み重ねてゆくだけに、このような視点の活動がものをいうような局面も増えて、静かな評価の視線を向けられるようにはなった。それでも、直面する課題への対応力では女性が上だという意識が強く、表面的には評価の声は上がらない。それでも組織が健全な形で継続発展してゆくのはうれしい。人間はどちらが上かということにこだわりがちだが、自身としてはこんなことにこだわりたくない。将来に良い結果が得られれば良いと思う。
2019.12.22
コメント(0)
シニアのNPO活動は、年寄りの冷や水と受け止められかねない。留学生の就活を支援しているが、団体の活動をPRしているホームページがダウンした。もちろんフリーサーバーを利用して、初歩的なソフトを使っての内容なので、大手のサーバー提供企業が無料の小口を整理する動きもあるのだと推測する。NPOでは予算規模も限られるので、立派なホームページを展開することもできない。そこで、我々の活動に理解の深い会社のホームページの一角をコーナーとしてお借りしながら活動を続けてゆきたいと思っている。シニアもいずれかの時点で撤退を余儀なくされることもあると思うので、このような若い人々が活動する会社とコラボレーションすておくことは、社会的な意義のある活動を後世につないでゆくためには大切なことだと思う。しかし、シニアが自力でホームページを作成したり継続したりできないというのは、若い人々がこれを継承支援してゆこうという意思次第であり、これが切れてしまったら活動も終焉を迎えてしまう。どれだけ若い人々が活動の志に共感し貼ってさせてくれるのかヒヤヒヤものである。
2019.12.20
コメント(0)
高校留学生の広島・長崎への平和学習ツアーを続けるのに義援金を募っている。シニアになって集まる同窓会ごとに参加者に訴えかける。一度パンフを造って配付したら、かなりの人数が応じてくれた。シニアなので香典替わりということである程度集まったのだが、ツアーは毎年のことなので、毎年の同窓会でそのたびごとに訴えかけると同窓会そのものがうっとうしいものになりかねない。それで翌年からは声をかけずにいると、幾人から今年もやっているのかと声掛けされ、今年も募金するよと言ってくれた。趣旨に賛同したのだから、継続していることがうれしいと募金をしてくれるのは、無上の喜びである。いろんな同窓会に顔を出して、手を変え品を変え、募金を募るが、こんなうれしい後押しもあって今年もツアーを続けられそうである。よく考えてみれば、自分がお世話になった方も多くあり、自分が募金するのでも、お世話になった方の名義で募金するという手もあり、シニアの有終の美を飾る方法はいろいろありそうである。
2019.12.19
コメント(0)
留学生の就活支援をしているが、内定が取れて在留資格変更許可申請の段階になって、行政書士事務所で待ち合わせし、必要書類の確認を行った。地下鉄の駅の一番外れにある出口で待ち合わせたが、授業が終わってあまり時間がたっていないのにきっちりと現れた。また、本国の大学の卒業証明書、日本語能力テスト結果票、日本の語学学校の在学証明書、留学時に申請した経歴書、パスポート、在留証明書、規定に定められた写真など必要な書類をきっちりとそろえて打ち合わせに望んでくれた。はきはき、きびきびしているのは日本人の若者にもないような新鮮さを感じさせた。それより驚いたのは、帰りにエレベータのボタンを押したら、乗り込むなりさっと地上階のボタンを押して、もたもたしている私を残して下りてしまいそうになるほどスピーディーな身のこなしであった。どうやらアルバイト先で次のアクションを効率よく行うという習性がついているように思えた。もちろん再度ドアを開けてくれて笑顔で詫びを入れ、帰り際には特大の笑顔でありがとうございましたといってくれたのは、お世話のし甲斐があるというものである。日本の外食やコンビニ・物流業界・観光産業は知らず知らずに留学生によって支えられているのだと、それも至って日本式に支えられていることを思い知らされた。
2019.12.18
コメント(0)
NPO活動は、一般の経済活動ではなくいので、メンバーを募るのが難しい。そのうえでリーダーを育成してゆくのだから、さらに難しい。NPOは社会的に意義があることでも、報酬が決まっているわけではない。したがって、メンバーには社会的な意義に共感してもらわねばならない。そのリーダーには、組織のメンバーの心の動きを理解して、適切な行動をとってもらう指導力と組織統率力が必要である。メンバーには、全員リーダー候補として接してゆくことはもちろん、組織の統率についても事業の段階段階でその仕組みを理解してもらい、対外的な場所で受け継げるようなチャンスを提供してゆかねばならない。これがなかなか思うようにいかない。少し面倒になってきたら辞めると言えば楽になれるのだからデリケートである。後継候補者がパンクしないように注意深く一つ一つを継承してゆくようにシナリオをつくり展開してゆかねばならない。そんな経験をしていると国際協力の場で数十年にわたって活動しておられる方々のご苦労は並大抵ではないと、ささやかながら思いをいたすことになる。
2019.12.17
コメント(0)
世の常として楽して儲けたいという本能がある。部下にやらせることで、上司の意向をそのまま部下や年下の適任者にやらせて、問題が起これば本気になって解決に走る。これが習い性になるとシニアになって、自身の存在感が無くなってくる。もちろん町内会などで活躍できる余地があるので、ここで力を発揮してもらっていればよいのだが、外部から見れば当然その人ならやってもらえるのではないかと期待されても、それが叶わない。というのも実際には現場に入って実務に関与していないからである。プロジェクトを汲んで人集めしても、意外にこのような実際の戦力にならずにコメントばかりする人の多いことに驚かされる。シニアはマユツバを塗りながら仕事を進めてゆかねばならない。
2019.12.16
コメント(0)
グレタさんは今年の時の人になった。環境破壊の行く先を思いついたら、「どうにも止まらない」と思い詰めて若い人に訴えかける活動を導くまでに至った。先進国の先端にいる感受性の鋭い人の良識なのだろう。主な批判は、実際に二酸化炭素排出の多い、発展途上国への発信がはっきりしていないことだという。世界のCOP会議でも、このあたりが紛糾して結論が出ない。グレタさんは科学者に聞けというが科学者や政治家が知恵を絞っても回答は得られない。そうこうしている間もアマゾンのジャングルの焼き畑は止まるところをしらない。結局人類は実際に悲劇を前にしないと解らない動物なのだろうか。このような環境会議では、人口の多い国、二酸化炭素排出の多い国から順番に発言を求め、これを明確に提示することから始めなければならないはずなのに、聞こえてこない。議長国や環境団体はしっかりとしてほしい。だからといって、化石国の言い逃れをするわけではないのだが。
2019.12.15
コメント(0)
シニアコーラスに参加しているが、演奏する曲の好き嫌いへの態度が二分する。シニアになってまでお付き合いで嫌いな曲を歌いたくないという人。シニアのコーラスの集りで声を出してハーモニーが生まれることに喜びを感じるし、その場を設けて発表機会をつくってくれるマネージャーに感謝している。多少の好き嫌いはマネージャーのご苦労に免じてお付き合いすべきという人。どちらの言い分にも幾分理解はできる。しかし、二分してしまった時には、少ししこりを残したままでの活動になる。そうすると活動自体がフルに楽しいものにならない。もちろん演奏会でもそのあたりは雰囲気に現われてしまい、感動を呼ばない。それでもシニア世代は秩序や統制を重んじる人々も多く、なかなか腹の底から楽しい演奏ができない。シニアになると考え方を柔軟に持つことができなくなるのは一番の課題なんだろう。これは私的な集まりだから副作用はないが、その他の活動では、自分がこのような頑固さを見せていないか振り返ってみたいと思う。
2019.12.15
コメント(0)
自己中心というのは人間の本性である。しかし大人になるとともに人間関係の調和を作り上げるための社会性を身に着けてゆく。社会性を打ち出せることが大人の証拠のように考えられてきた。しかし、トランプ主義やブレグジットが社会的な優勢を得るようになって、社会性と考えられてきたことが後退してきているように思える。しかし、局地的な紛争以外には大きな戦争は起こってはいないものの、戦争が起こるリスクは増しているように思う。少し楽観的かもしれないが、このような自己中心の風潮の後にはバランスをとるように社会性を前面に出す流れが来ると信じる。なんとか自己中心の風潮が大量の犠牲者を生まない前に社会性に富んだ流れが姿を現してほしいの願うばかりである。
2019.12.13
コメント(0)
株投資を行っているが、昨年は年末に株価が大暴落し大損をした。これはトランプ大統領の対中国に対する想像を超す強硬な関税措置などで、先が読めなくなったことからの世界中の警戒感から株売りが広がったからである。この動きをボーっと見過ごして大損をしたのだが、今年に入ってからは、さらに米中摩擦は激化してきているのに株価は今のところ上がる情勢が変わらない。投資している身としては、昨年の損失を幾分か回復できたのだが、やはり警戒感が働くので半分ぐらいしか戻せていない。しかし、全体的に見れば昨年末よりも高い水準で推移している。世界の投資家は米中関係などの緊張には馴れてきたのだろう。大げさなジェスチャーと現実的な取引による経済運営の実態の裏付けをとれるようになってきているのだろう。どんな脅威でも受け止めて世界全体を良い方向に結びつける流れを共有できるようになっているのだろう。相当の荒療治でも、それに伴うリスクとチャンスを読んでいくことに世界の投資家は馴れてきたのだろう。馴れは恐ろしいと思いながら、チャンスを拾い、ささやかながらリスクに備える今日この頃である。
2019.12.12
コメント(0)
身近な生活の中にスマホをはじめとしたイノベーションが普及してきている。普及するというのは、真剣な生活研究で便利で役に立つからであろう。日本はこのイノベーションでは写メ以降は有効な貢献ができていない。どちらかと言えば液晶やセンサーなどの部品で支援する側にまわっている。シニア世代は、このような動きについてゆくのさえシンドイ思いをしているように見える。このイノベーションをリードしたり支援したりするにも身近な生活研究は欠かせない。しかし、シニアの増えてきている社会で先端を進もうという覇気は見られない。シニアの集りでも病気のことばかり話すのではなく、夢を語るように努めようと思う。心配なのは、シニアの消極性が若い人感染することだ。これだけは避けたいと思う。
2019.12.11
コメント(0)
留学生の日本での就職率を上げるというのは大方針である。しかし、入国管理庁は留学生の就労資格申請では非常に厳格で、ちょっとした記載漏れでも、いったん提出されてしまった経歴は絶対的なものになっている。経歴書でも留学時のエージェントが学校入学のみを視野に支援している場合には、就労経験などはあまり重きを置いていなかったりする。しかし、就労資格取得申請で就学と並んで就労経験が重要な場合が多い。そのあたりで先の経歴書記載漏れを修正することは許されにばかりか、本当の経歴を提出すれば経歴詐称として以降の手続きを拒絶させられてしまう。日本人なら許されることが外国人には厳格に運用され、涙を呑む人も多いのだろうと思う。難しいことだと思う。
2019.12.11
コメント(0)
73歳の会社の同期会があった。健康の話しと昔の武勇談が中心になった。そして、いよいよ仕事とは完全に縁が切れる人がほとんどになった。その時に元気に話してくれるのは、心の底から取り組めるボランティアか趣味を持つ人の話だった。後の人は健康維持のための運動や、何か活動のヒントを求めている人だった。自分で主体的に活動せねばならないときに、どう行動するかということについては、この世代はあまり訓練を受けていないなと感じさせられた。去年の集りでは、私の高校留学生を広島見学に行かせる費用の義援金を募ったが、それを覚えていてくれて、今年もということで手に持たせてくれた友人がいたことには大いに勇気づけられた。去年は香典替わりに持たせてくれたと思っていたのが香典の二度もらいというのは本当に勇気づけられた。これからも体力の続く限り、意義ある活動は続けてゆきたい。
2019.12.10
コメント(0)
世界で平和な国ランキングで9位という上位に日本はランク付けされた。アイスランドが第一位でシンガポールが第7位であり、米国は100位以下という。確かに日本は周辺国よりはるかに安全平和であるという実感がある。そして安全の脅威になる内的な要因についてもハラスメントの取り締まりなど、さらに安全になろうとしている。しかし、国家としては平和ボケということへの心配はある。また個人個人でもハラスメントのない平和な世代では、暴力というものへの対処にしかたや抵抗力がなくなってきているのも心配である。よく日本人は抗菌グッズで守られているので、世界に出たときに抵抗力が弱いと言われる。つまらないところで紛争や戦争などが起こらないよう、また日本をよく理解し味方になってくれるような外交努力を続けてゆく必要があるだろう。平和な国、安全な国を守り続けるのは簡単なことではない。
2019.12.08
コメント(0)
グループウェアのソフト会社が開くセミナーに参加した。11時の開始でビジネスランチを挟んでというスタイルである。1,000名の参加である。働き方改革にはチームでスケジュールや仕事の分担を密に連携づける必要があり、グループウェアの活用は欠かせない。参加者は若い女性が多く、テーマごとに部屋を移動するのだが、ソフト会社社長と広報部長のセミナーには多くの若い女性が参加していた。早々に前の席を確保していると、なんと空いていた隣の席に絶世の美女が座ってこられた。気づかれてはいやなので、横を見ることなく講座50分は過ぎてしまったが、幾分若返ったことは否めない。さて、そのセミナーのテーマが会社という得体のしれないモンスターを退治しようというものである。IT活用と言えば若手社員に任せっきりになる中年管理職や古い慣習に胡坐をかいた前例主義者の発想などがモンスターであり、また、言ってもしようがないという固定観念というモンスターも退治しないといけないということである。これらと戦い実績を上げた事例や進行中のプロジェクトを率直に提起する中で、お隣の女性を始め多くの参加者の目の光が輝いてくるのはうれしい体験であった。自分も自分のことを誰かに頼りすぎていないか反省しきりであった。
2019.12.08
コメント(0)
3年目を迎える地域の音楽祭にじじいバンドとして7人で参加することになった。12分の中でデュークエイセスの懐かしいメロディーを4曲を演奏する。平均年齢73歳で、心臓手術後5日目のメンバーも参加予定である。家族は賛成していないようだが、病院でも本人はステージにのることを回復の張り合いにしていたようである。このメンバーは、練習を始める前には、一日15分も歩かないようだったが、メンバーの叱咤激励で若さを取り戻している。心からアンサンブルやボーカルの織り成すハーモニーを楽しんでいる。それに加えて練習場を提供してくれている86歳のピアニストが今回は伴奏をして琵琶湖周航の歌を全員合唱する。参加者の中でも最高齢でレジェンドとして喝さいを浴びる目論見である。この高齢者も3年前に脳梗塞で寝たきりになりそうだったのが、7人のメンバーがバンドの練習をしているのに刺激されてピアノを演奏することがリハビリになり、親しいメンバーの前でのファミリーコンサートを行えるまでに回復された。練習場を提供していてご迷惑と思いきや、奥様もお嬢様も感謝で迎えてくださる。古来から音楽は連綿と続いているが、弱りかけた人にエネルギーを与える効果が絶大なようだ。
2019.12.06
コメント(0)
外国人留学生の就活支援を行っているが、入国管理局のデータベースが充実してきており、非常に優れている反面、ちょっとしたミスでも検出して課題になる。とりわけ経歴では、提出先ごとに多少ニュアンスが変わるので、提出する方も大変である。日本でいろいろ見聞を積むにしたがって、自分の過去の経歴で積み上げてきたものが役に立つことが解ったので、そのような経験を訴求しようとしても、入国前にはそのような経歴は登録されていなかったという理由で、無視されたり、経歴詐称として扱われて訂正の強い指導を受けることもある。情報技術の進展で、だんだん窮屈な時代になってきていると実感させられる。シニアにとっては、これからあまり触れない問題だが、今の時代に生きる人々は四角四面の中で生きてゆかねばならないのだと同情が湧くことしきりである。
2019.12.04
コメント(0)
昨日眼医者に行った。前月には眼底で新生血管が増殖の懸念があるというので、レーザーで可能性のありそうな眼底のエリアを焼いてもらった。おかげで焼かれた部分は見えにくくなったが、新生血管による出血予防のためには止むをえない。そのあとの予後ということもあったので、視力低下は覚悟していたが、眼底に水泡ができているのである。8月の終わりに、眼球に注射してもらったばかりなのにと思ったが、その時の注射の効能が切れてきているそうである。また、レーザーでかなり網膜を痛めつけたことにもよるらしい。来年は新年早々から目の注射から始まるようだ。ここ2か月は避けも控えていたのだが、これではここ半年はお酒を口にはできないようである。さらなる節制を心掛けねばならない。
2019.12.03
コメント(0)
日本では強い反戦意識が年代層に強い。これは戦前日本の軍部の独裁的な政治への反省と反動がある。しかし、今日、このような流れに棹をさす動きも盛んになってきている。とりわけ北朝鮮の脅威がだんだん現実的なものになってきたことで、国防は平和主義では守れないという主張である。歴史を振り返り、また、世界を広く見るとき、平和主義だけで平和が守れたことがないのも事実である。それでも世界では永久中立を掲げて、戦争に巻き込まれずに100年を過ごしてきた国も出てきている。永久中立を掲げていても、国防のための兵力については完全徴兵制で対応している。日本の国防に関する立ち位置はどちらにも依拠していないようにみえる。国防と反戦のせめぎ合いの中で、世論の形成が必要だと思われる。
2019.12.01
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1