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夕方のニュースで、立て続けに現在の日本人の“惨状”が伝えられました。ノー・ヘルでバイクに2人乗りしながら生玉子をパトカーにぶつけていた女子中学生達の大破重症事故。宴会場で同僚にアルコール度数の高いお酒をかけて火を点け、死亡させた会社員。彼等は、一様に「悪ふざけだった」と答えています。先日、驚くべき言葉を聞きました。昨今の一部教育者が「子供達の“トラウマ”になるから、叱らない様に」等と提唱をし始めているそうです。“叱らない子育て”なんて、実際は至難の業です。ある母親は、子供達が公共の場で騒ごうがファミレスで他のお客様のテーブルの食べものを散らかそうが他家で余所様のご家族に暴言を吐こうが「耐えて、黙っている」そうです。親が子供を叱るのは、子供に判断力を養う為です。自分がやろうとしている・やりたい行動を、“叱られて”制止される。この時、他者の視点に立つ事を学び“客観性”を獲得するのです。例えば、公共の場で騒いだり他の人の食べものを盗ったり他人に暴言を吐いたら“相手側は、どう感じそれによって自分にどんな影響が及ぶか”を前もって予測出来る様になるのです。「叱る(注意する)」「叱られる(注意される)」不快さや気まずさを避けて、何でもかんでも笑って容認した結果、快ばかり追い求める“オドモ”達が急増しました。そして、真っ先に危機的な状況に陥っているのもまた彼等なのです。それは、トラウマ等とは全く異質なものです。
2006年10月28日
azareaの時代は「恋愛は、大人だけがするもの」「性は、子供には関係の無いもの」として明確に分断されていました。私自身、小学生の頃に雑誌の文字をそのままなぞって「I LOVE YOU」と書いた紙をゴミ箱に捨てた事がありました。すると、母にそれを拾われ正座をさせられ「子供の癖に、厭らしい!!」と叱り飛ばされました。母には、「もう、二度とこの様な事はしません」と誓ってようやく許されたのを覚えています。こう書くと、現代ではすぐに「虐待だ」「人権蹂躙だ」と目くじらを立てるヒトビトがいます。でも、私は当時の大人達がこうして憎まれ役になる事で子供達の“もっと、大切なもの”を守ってくれていたのだと思います。母は「これ(I LOVE YOU)は、大事な言葉だからおもちゃにしては、いけない」と言いました。昨今では、とうとう“小学生出会い系サイト”なるものすらあるそうです。援助交際が流行して放置されたまんま十数年も経過しているのですから、その“習慣”が一般化に及ぶのも無理からぬ事態です。私が占い師さんをしながら格闘して来たのは「女性の自立」を謳いながらその仮面の下で女性を“奴隷化・商品化”する“似非フェミニズム”と判断力を失って目先の欲望に押し流される“オドモ”達でした。彼等の副産物として、子供時代を破壊される“コトナ”が量産されます。大人が家庭や仕事と言った基盤を放棄した為に、幼稚園や小学生で売春や万引きに走る流動した子供達です。そりゃ、そうでしょ。これだけ毎日毎日、あらゆる媒体を駆使して「オンナは、若い方が良い」「恋愛は、大量に経験すべきだ」「その為に、インターネットの○○に加入しろ」「いや、家族割引の携帯をどうぞ」等とCMの洪水を流し続けて来たのです。あたかも、パソコンや携帯電話さえ持てばすぐさま理想の“恋人”と"繋がる"と断定しています。azareaのお客様達なんて、40代50代にもなってまだそんなユメを追いかけているのです。小・中学生の少女達にだけ「騙されるな」と叫んだって、その忠告は翳んでしまうのでしょう。私は、それでも諦めませんが。
2006年10月27日
ご自分の任期満了の花道旅行にと、国民の血税を数億円分も使ったライオン。彼のチルドレン達が、現在国民にどんな成果を齎しているでしょう。彼が行った“郵政民営化”は、どれ程の恩恵を国民に与えたというのでしょう。私は、大事な書類の遣り取りも多いので“遅配”が起こらないか冷や冷やしています。自らの思想に不利だからと自民党内の規定では何の問題も無かった議員達を総理の地位を利用して“造反”組等と、一方的にレッテルを貼った彼の方が権力を振り翳しています。今度は、後継者がその調整を図るのを阻止ですか。彼のここまでの傍若無人ぶりを支えているのは、結局話題さえあれば日本がどうなっても良いと煽り続ける幼稚なマスコミなのかも知れません。
2006年10月25日
人間は、誰しも自由意思を持っています。制約の無い我が国では、自分自身をどう動かすかが重大な鍵を握っています。そんな中で、占い師さんをしていると様々な“選択ミスによる悲恋”をお伺いする事があります。典型的な事例を、書きます。ある女性は、20代で付き合っていた男性からプロポーズをされました。彼女は「仕事を始めたばかりで、(資格習得等の)習い事がしたい」と断りました。※彼女は、本当は勉学に興味を持っていません。ただ、結婚を“制約”と捉えた為に“先延ばし”にしたかったのです。彼女達は、“男性が本当に私を好きなら、待っていてくれる”と考える模様です。ところが、彼は2年後新人の20代の女の子と結婚してしまいます。その頃、自分は30代目前か前半になっています。周囲を見渡すと“適齢期の男性”はいません。全員、すでに妻帯者になっています。焦った彼女達は、“年下の男の子”とデートしてみます。でも、”年上の優位さ”を示そうと自分が彼等に奢ったり仕事や私生活の"アドバイス"して煙たがられ振られてしまいます。やがて、元彼との不倫。今度は、“結婚”への展望が加齢と共にどんどん遠去かる状況の中で彼の妻や新しい彼女達等に対して際限の無い嫉妬に苛まれる事になるのです。男性から、結婚を望まれたらきちんと受け止めましょう。夢ややりたい事があるにしても、男性の理解を得る努力が重要なのです。ご自分だけを優先させる女性は、結局独身の道を歩く事になります。何故なら、その方があなたにとって楽ちんだからです。“大人の生活”は、男女共に自分自身や周囲の状況や主観をきちんと把握して成り立っています。ところが、闇雲に何でも欲しがるヒトビトの中には“常識的な範囲内”がぶっ飛んでしまっているヒトビトがいます。彼等・彼女達に、年齢は関係ありません。正直、非常識なのは若年層よりもむしろ30代後半~70代にまで及んでいる模様です。“常識”と書くと不倫・W不倫の皆さんはそれだけで毛嫌いされますが、実はご自分達自身をも守ってくれているのです。ある女性が、azareaに言いました。「(不倫中の)彼に呼ばれたから、奥さんが留守の間に半月位彼と暮らしたんです!!」彼女は、お産で妻が実家に帰った隙に夫婦の家に泊り込んだそうです。「彼の寝室に行ったら、奥さんの衣服が脱ぎっ放しなのよ!!“なんて、だらしないオンナなのかしら”って思ったわ。どれも安ものばっかりで、台所には使いかけの調味料とかあるし」私は「そりゃ、普段からご夫婦で生活されているお家ですからね。ご出産間近に、ばたばたとお出かけになられたのでしょう。あなたのお部屋は、衣服や食料品がそんなにもきっちり収納されているんですか」と尋ねてみました。彼女は、話題を変えました。「洋服って、センスが問われるでしょう。スーパーで買ったものを着ている女房なんて彼が可哀相になっちゃったわー」妻の留守中に幾らあら捜しをしたところで、彼は現にその“だらしなく安ものを着ている妻”と暮らしています。彼女は、2人でいる間中ずっと異常なまでに“愛人との痕跡が、残るかどうか”ばかりを気にしている男性と来客用のベッドでSEXしたそうです。この女性も、40歳を過ぎています。中年を過ぎると、誰しも万事に羞恥心が薄れ緊張感が無くなるので一層の自己統制が必要です。彼女は、「私は、妻に勝った」と自慢げでした。しかし、その一方で神経質で無気力な相手男性の“不甲斐無さ”を罵倒し続けました。※オトコにとって、家庭は城です。デート代をケチって、自らの内側である家庭に“闖入者”を易々と入れる無神経さは彼の判断力が相当衰えている事を示しています。また、彼女自身も妻の留守に乗じて上がり込みその私物を弄くり嘲笑しました。今後、自分自身に「私は、いつ大切なものを覗かれ盗られるか判らない」との不安感を自らに刻み付け続ける日々になるのでしょう。ちなみに、それだけ小心なその男性が何故かわざわざ窓を開けっ放しでSEXしたそうです。何か、のこのこ着いて行ったこの女性が嵌められている様な恐ーーい裏が無きゃイイんですけどねぇ・・・。
2006年10月20日
昨今、著名な女優さんや一般女性の画像が流出して問題になっています。占い師さんをしていると、ご相談の隙間に同様の“エピソード”が垣間見える事があります。その時点では、ご本人は“おのろけ話・自慢話”にさえ近いニュアンスです。「彼氏ったら、私のベッドでの肢体をどうしても携帯に収めたいのよ。片時も、私との時間を忘れたくないのね」azareaは、激怒します。人間の行動は、欲望が湧き上がって来ても通常前頭葉が総合的な判断を下して制御しています。恋人のヌードを、何気無く撮影する様な神経の持ち主はその分重要な決定時にだらしなく万事欲望中心で流され易い事実を示しているのです。そんな女性達が夢想する様な、「愛情の量が多い=ヌード撮影」ではありません。女性の中には、不必要にベッドでだらだらする男性を「自分を、愛してくれるからだ」と勘違いするヒトビトがいます。悲しい事に、そのしっぺ返しを食らうのは好い加減な男性では無くそれを許した女性側に来ます。“選択権”を有する女性側には、有能な男性を選別する(または、有能な男性に育成する)使命があるのでしょう。
2006年10月11日
azareaは、9月下旬から11月頃まで理由あって“旅行に次ぐ旅行ウィーク”に突入してしまいました(笑)この連載も、遅れがちになり申し訳ございません。根気良く覗いて下さる読者の皆様に、改めて深くお詫びと御礼を申し上げます。落ち着いたら、これまで通り物語を繋げてまいります。どうか、今後ともよろしくお願いします。(06・5・10から連載中)☆君が、職場でカフェオレと遊んでいると先輩の○浪さんが通りかかりました。○浪「おお、☆!!その犬ってさぁ、愛護センターに送られる噂があるんだってなー」☆「ええ!?」☆君は、驚いて無心に尻尾を振っているカフェオレを見返しました。○浪「今までは、ウチで面倒見ていたけど来期から業務縮小で夜勤部が閉鎖だってさ」彼は、そう言い捨てると立ち去ってしまいました。☆「そうかぁ」カフェオレが“会社犬”として飼われていたのも、この工場が一日中ほぼ無休で稼動していたからなのです。☆「俺の寮は、ペットなんか禁止だし」☆君は、大きな溜息を吐いたまま帰宅しました。最終決定を待つ開店チラシの見本を前に、★ちゃんは考え事をしていました。★「何処にも欠点が無い代わり、何も訴えて来るものが無いわ」携帯電話が、鳴りました。☆「こんばんわ」★ちゃんは、彼の声がいつもとは違う事にすぐ気が付きました。仕事のことで頭はいっぱいですが、心を落ち着かせて彼に向き合いました。★「お電話、ありがとう。今、丁度☆哉さんの声が聞きたいなぁって思ったの」彼女は、ゆっくりした口調で可愛らしく言いました。※ある実験で「女の子がスィーツを見た時」と「男の子がグラビアクイーンを目にした時」の脳波の形状が同じでした(爆)女性は、落ち込んだ時“甘いもの”を食べて元気を出したりします。あなたも、ちょっとした工夫で男性の“スィーツ”になってみましょう(爆)★ちゃんの言葉は、内容的には何の変哲も無い平凡なものでしたが☆君は彼女から名前を呼ばれ甘えられて心の芯がシャキっとしました。☆「実は、★ちゃんと話し合いたい事があったんだ」★「なぁに」(←“演技”続行中・・・)☆「カフェオレです」彼は、不安に思っている気持ちを打ち明けました。すると、★ちゃんの答えは意外なものだったのです。★「そう。今夜は、☆哉さんに★からお願いがあるの」(←さらに“演技”続行中・・・)☆君は、どきりとしました。※“お色気”は、露骨に性を売り物にしなくても表現出来ます。それは、お料理や絵画に似ています。この場合、普段はきちんと距離感を保持している★ちゃんが発した(今夜・お願い)の言葉がキー・ワードとして☆君の脳内に暗号化されて伝わりSEXYさを発生させています。☆「は、はい!!」★「今から、カフェオレちゃんを連れて来て欲しいの」※男性に何か頼む際は、こんな風にきっぱり言い切るのがコツです。悪い例「カフェオレちゃんに、会いたいけど今からじゃ無理でしょう」この様な複雑な言い回しは、男性にとって“どうしたら良いか判らない指示”となります。いっそ、単刀直入に「会いたい」と言いましょう。
2006年10月10日
azareaが家で昼食を取る時、母が人気のお料理番組を視聴しています。私は、仕事の残務処理やら調理やらご飯やらで“斜め見”なのですが気になる事が多々あります。主なコックさんが3人おられる中、司会の上沼恵美子さんがあるコックさんを何かとからかい嘲笑するのです。私も、関西の皆さんとお仕事した経験がありますがこれは所謂“いじり”と言われる特定の個人を毎日話題(ネタ)にして周辺の笑いを取る技法なのでしょう。ところが、歳月を経てその“いじり”に飽きたらしい彼女は此処最近ゲストや他のコックさんにも“同調”を求め一緒にそのコックさんをからかわせる様に仕向け始めました。最初は、大半のヒトビトは遠巻きに笑っています。でも、そのコックさんを軽く貶す気配が少しでもあると上沼さんが大喜びではしゃいだり落としたりしています。すると、彼女を喜ばせたい心理が働き誰もがコックさんをからかい始めそのうちにそれが日常化している模様です。azareaも、小学校の高学年から28歳まで長期に渡ってのイジメに苦しみ何度か自殺を図りました。イソップ物語にもあります。石を投げているヒトビトは「俺(私)が、1個位投げたって大した事は無いだろう」と楽しんで小石をぶつけます。でも、投げられる側はそれが2人分・3人分・10人分と折り重なり毎日加算されます。その重圧に押し潰されるまで、誰も“気が付けない”ものなのでしょうか。
2006年10月06日
(06・5・10から連載中)いよいよ、★ちゃんが任された新店舗が「バリアフリーファッションのお店・カフェオレ」として本オープンを迎える日が迫りました。△崎「開店様のチラシですが、レイアウトも纏まったしこれで行きますか」★「はい」△崎「あ、あれ。何か、納得されていない表情ですね」※(デキる)男性は、言葉の文字面よりも“音声・表情”のニュアンスを重視しています。これは逆を言えば、男性に向かって言葉の形骸に拘って幾ら羅列させたところであまり意味が無いとも言えます。例「私に、もっともっと“愛してる”って言ってよ!!」こんな風に彼があなたに強要された形で何千回“愛してる”と答えてくれたとしても、それは録音されたテープと同じなのです。※さらに、逆を言えば女性に対してはあんまり心が籠もっていなくても“甘い言葉”さえ羅列していれば安心してしまう傾向が強いのでしょう。あなたが、マンネリ化した彼女とウマく行かない時は女性のそんな習性を逆手に取ると楽ちんに脱出できます。悪い例「何だよ!!最近、仏頂面しやがって!!俺の、どこがそんなに面白く無ぇんだよ!!」良い例「最近、元気が無いね。俺は、“さぁ!!今日も、○子(←恋人or妻)が見られるぞぉ!!”って毎朝叫んだら途端に笑顔になれるよ」とか「こんなに何兆もの星があるのに君と同じ星に生まれて出会えるなんて、海の中からたった一欠けらの真珠を見つけたみたいだ」とか考え付く限りの大げさな表現で言ってみましょう。女性は、馬鹿馬鹿しい程誇張した表現でも案外何処か本気にしています(笑)△崎「○田店長の笑顔が美しい薔薇色にならなけりゃ、この△崎も働く気力が保てませんよ」★「くすっ!!」※この場合の★ちゃんの微笑は、おふざけではありません。△崎君のジョークに、心から笑う事で対等なコミニュケーションが成立するのです。△崎「どんな点が、不安でしょう」★「変な喩えで、ごめんなさい。美味しいカレーに、福神漬けが足りないみたいな」彼女は、まずそう告げてから「このお店の特徴をシンボライズ出来たら、お客様にももっと伝わりますね」と付け加えました。※男性は、理論で物事を進行します。なので、“抽象論”は苦手です。かと言って、男女共々ひたすら理詰めではアイディアが枯渇します。そこで、女の子の方がたまには話を揶揄して緊張感を和らげその後で男性にも理解し易い具体案を述べてみます。○峰さんは、○田店長(←★ちゃん)と△崎君を暗い表情で“観察”していました。○峰「△崎君、○田さんと嬉しそう。いっつも、2人で嬉しそう」あれから、彼女は△崎君から数回デートの打診めいた電話やメールを受け取りました。でも、○峰さんはそのお誘いを全て無視し続けていました。※占い師さんをしていると、彼女の様なタイプが少なくありません。せっかく意中の男性からアプローチされているのに無視した挙句、彼が他の女性と談笑していると嫉妬心だけは無駄に燃やしています。こんな女性達は、恋心よりも猜疑心に自分の魂を売り渡してしまうのでしょう。嫉妬は、あなたが“出来なかった事・やらなかった事”の亡霊です。先日、あるお客様がazareaにこう言いました。「(お見合いの)彼が、私と“恋愛したい”って言い出したんです。でも、40過ぎまで独身でお見合いに頼っている様なオトコと今更私が恋愛なんて馬鹿馬鹿しい。彼、お金はあるみたいだからさっさとプロポーズさせる方法ってありますか」azareaが「ご結婚後に、ご夫婦で恋愛なさるのも楽しいですね」と告げると彼女は「はぁ!!私には、不倫の○さんがいるし彼との結婚が面倒臭そう(○さんに、離婚の気配はありません)だからお見合い婚をしたいだけよ。大体、何でオトコと“楽しく暮らす”必要があるの」と言いました。私は、「そんな結婚でしたら、あなた自身が苦しみ抜く事になるし持ちません」と答えました。彼女は「さっさと結婚して、バツイチになりたい。その方が、職場で威張れるから」と言っていましたが果たして彼女を心から羨ましいと思われる方はいるのでしょうか。この女性は、不倫男性が妻子と“楽しく暮らしている”事実に嫉妬しています。その結果、自分自身が恋愛や結婚生活を楽しむ未来を抑圧してしまったのです。彼が笑っている姿にヤキモチを焼くなら、あなたも彼ときちんと向き合い笑ってみましょう。日常を愉快に過ごせない様な人間に、恋愛は無理です。
2006年10月05日
(06・5・10から連載中)☆君は、他の舟がゴールしてからたっぷり20分は経過してようやくゴールに辿り着きました。その間、デブ君は無言で空や湖面を眺めていました。☆君が地上に降りると、■君が小さな拍手を送り皆がそれに応じる形で祝福が拡がりました。大男「ちぇ!!サルのせいで、予定が押した!!今日は、解散!!」☆君は、デブ君に声をかけました。☆「今日は、すみま・・・」デブ「・・・」デブ君は、まるで正面で謝罪する☆君が全く視界に入らなかったかの様に足早に立ち去りました。☆「あー言う、ヒトなんだな」※ヒトの内面には、“男性性”と“女性性”が同居しています。でも、その配分は個々人に差異があります。所謂“男らしいヒト”は、中途半端な謝罪を無駄な言い訳と判断してわざわざ聞いてはくれません。皆さんも、たまには“明治・大正・昭和の父親”が描かれた(出来れば当時制作された)映画等を参照してみて下さい。昨今は失敗を過剰なまでに美化した結果、回り道ばかり繰り返すヒトビトが増えました。でも人生には、「駄目なもんは、駄目」と潔く見切ったり捨てる事で見えてくるものもあります。複雑な表情を浮かべている☆君の背中を、■君が小突きました。■「よぉ。お前に取っちゃ、散々な水上デートだったなー。」※オトコ同士の会話では、まず相手をフォローしたりしません。また、謝罪もしません。彼等がそれ等を行うのは、勝敗が天地の差で決着して相手が瀕死な時だけです。普段の状況で安易に同情したり謝るのは、“馬鹿にしている”と看做されるからです。ですから、交際が長いカップルや夫婦の場合もオトコ側から次第に粗暴な素っ気無い会話になってしまう事があります。そんな時は、「女性は、男性と違って不安がり傷付く」とやんわり伝えましょう。会話例「お前さー、煮込み料理も美味く作れないのかよ。こんなもん、ガス台の前で突っ立ってりゃ出来るだろ」悪い例「酷いわ!!その言い方!!せっかく、1日かけて作ったのに気に入らないなら食べないでよ!!」あなたの反論は、全く尤もです。でも、こーゆー場合オトコ側はあなたが感じる様な批判精神はありません。彼は、ただ(料理に腐心し労働した)あなたよりも“優位である”事を確認したいが為に“上からものを言ってしまう”のです。良い例「そう?」と“質問形”にして、彼の言葉(罵倒)は受け取りません。その上で「煮込み料理はね、火加減の調節とか気を使って疲れちゃうわ。あなた、柔らかめが好みだから朝から悩んじゃった」と彼を“主語”に据えながら、感想を述べます。その上で「今みたいな言い方は、1日が全部無駄になっちゃったみたいで悲しいなぁ」と、告げてみましょう。☆「うん。まぁ、一歩一歩だな」■「今日も、俺に着いて来いよ。○美が、待ってるから」☆「○美さん、俺なんか来て迷惑じゃないかと・・・」■「とにかく、来ないと拉致りに行くからな」
2006年10月03日
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