青い島のひだまりで

2011.08.29
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カテゴリ: つれづれ日和
きのうは、毎年恒例“昔の映画”を見た。
年に1度、図書館で2本立て500円の
チケットを買って見られるんだ。

「雪国」と「夜の河」
どちらも昭和30年代前半のもの。
多少の映像や音声の乱れあるけれど、逆に新鮮でいい。

またどちらも女の芯の強さを感じる一方で、
男の狡猾さも感じた。

「夜の河」 は原作があるので、


家業である染物の仕事をしている女性が、大学の教授と出会い、
いわゆる不倫の恋に陥る。
その妻は、長いこと病床につき、そう長くは持たない状況と知り、
実際に亡くなった。

葬儀等もすみ、おちついたころ、男は一緒になれるものと思っていて、
その逆で女は決別しようとしていた。

その理由は、男のずるさを見てしまったから、と。
仮定の話にもかかわらず、もしも妊娠したら自分で育てて迷惑はかけないと
いったとき、男の戸惑った姿。
そして、妻には精一杯することはしたといいつつも、万一のことがあれば、
いや結果あったから、一緒になれるという考え方。


今でも好きだけど一緒にはならないと決別するのだ。
相手の妻のことを、病気と知って以来死んでほしいなどと
思ったことはないけれど、罪悪感を感じる、と。

えぇ!? 別れちゃうの!?
カエルショックなんでぇ!?

奥さん、死んじゃったんだし…。
ワラ人形で呪ったわけでもないんだし…。

凛とした女の態度や気持ち、わからなくはない。
男のことは好きであっても、その態度には嫌気がさした
ということなんだろうな…。
でも、そんなこと水に流しちゃえばいいのに…。
好きなのなら…。

などと思った結末。
そして、水に流せばいいなどと思うわたし自身は、
もしかして“ずるく”なったのかもな…。
それだけ年を重ねた、ということかもしれない。






●roze-piんちの裏庭騒動♪

◆気になる存在に?
この猫、少なくとも2年以上前から見ている。
うちの近所をうろつき、
お散歩途中にも会うことがある。
1年前は子猫を連れていた。
ノラだか、半ノラだかわからないが…。
(子猫と一緒の姿は ココ )

そうはいっても鳥さんを守る会の会長。
スズメを狙うのは許せない。
さらには出窓にいるハクちゃんも!


昨年の夏。
裏庭に子猫とともに入り浸るので、
ほうきを持って追い払おうとした。
そのとき、歯をむき出しになって威嚇した。
この猫の母性に、妙に共感してしまった。

子猫はいつのまにかいなくなった。
ひとりだちしたのか、でもちょっと
小さかった気もするけど?

またコイツは、ひとりになった。
うちのブロック塀を歩いている姿をたまに見る。

「元気?」

思わず声をかけるようになった。

今年の年明け後、1ヶ月以上姿を見ず、
もしや寒さで死んじゃったのかなと
思ったら2月に入ってその姿を見かけた。

右の写真は、ちょうど屋根にいたとき。
「猫さ~ん、元気だった?」
近頃は声をかけるのでなんとなく
覚えてくれた感じだ。

断然鳥派で、さわりたいとか
そんなことは思わないけれど…。
なんだかコイツには親近感を覚える。

それにコイツ、
スズメさんにあげようとした
【お菓子工房ロゼタン】 のケーキのカス。
たまに食べているようだ。
ま、いっか~。







◆コレが彼氏?
ブロック塀に寝転んでいる猫。
見にくいんだけど、写真のほぼ中央。

コレが、彼氏じゃないか、と。
一緒にいる姿をたまに見かける。

しょうがないな…。
アイツの彼氏か友達なら、
暑い時期だし涼しい裏庭のブロック塀で
ちょっとくらい休ませてやるか…。

















木漏れ日の中で …roze-pi家の食卓日記
チキンソテー♪

黄昏屋敷の古井戸から …ホラーな日記。真実かって? それは、ひ、み、つ♪






天気になあれ♪






















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最終更新日  2011.08.29 21:12:21
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