青い島のひだまりで

2021.03.24
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カテゴリ: つれづれ日和
きょうは懐かしいことが2つあった。

1つは、仕事帰りに寄った図書館。
以前の職場で一緒だった人と再会。
図書館に勤めているのは知ってはいたのだが
出勤時間とわたしが行く時間が合わないのか、
1年ぶり。

もう1つ、タイムカプセルのような
郵便が届いていた。




●roze-piのつれづれ日和♪




高校の時の国語の先生だった。
年賀状のやりとりは、いつの頃からかなくなった。

何が入っているんだろう。
やや重みのある書類!?
封筒を開けた。
はて?

クリックしてね♪




◆レポート!?
原稿用紙というのが時代を感じる。
レポート?
これは高校生の時の物ではないぞ!

日付が記載してあり、
わたしが20歳の時の物だった。
ということは短大の時のレポート?

“国文法レポート下書き”と鉛筆で書いたものを
消した跡があった。

恐らく、前期講座の課題かなんかで
夏休みに帰省した際、高校時代の先生に会う機会があり
見せたのではないか、と。
“下書き”とあるからには、返却していただく
つもりもなかったのでは、と。





「万葉集」についてのレポートだった。
自分で書いたのだが、わたしの筆跡だが、
むずかしそうなのでしっかりとは読み返してはいない。

うん、なんか書いた気がする。
大学の図書館であれこれ調べて
書いた気がする。

ついでにもう1つ思い出した。
一緒に図書館にいた友達が、
鉛筆だけど、本の重要と思われるところに
サーッと線を引いていた。

サーッという音が何度も聞こえて、
それ図書館の本だけどさ、
線引いちゃっていいの?
なんて内心思ったんだった。


◆先生からの感想
当時、先生がメモした感想も出てきたようで
一緒に送ってくださった。

終業式のお知らせの紙の裏面を使っている。
なんかこの“わら半紙”も時代がかっている。





先生からの便せん1枚の短い手紙。

(わたしのレポートのエピローグにある)
「千余年たつ今でも人の心はたいして変わらないもの」
というのはこの頃特にそう思います。

うん、そうだな…。
人の心というか、
なんだかんだいって、わたしも結局
変わらなかった、と思う。

でもまあ、いい意味でいえば
歌に詠まれている相手を想う気持ちとか、
時代は異なっても共感できるものがある。

届くかどうか心配して送ってくださったようだ。
ちゃんと届きました!!

家の建替えの際、
“断捨離”どころではなく
“今死んでもいい”くらいに物を処分してしまった。

「万葉集」ほかテキストになっていたような本も
手放してしまった。
日記も処分したし、
通知表とか答案用紙もあったけど全部処分した。

それはそれでもういいのだが、
今回の戻ってきたレポートは、
大切にとっておこうと思った。



週末、先生に手紙を書こうかな。
手書き、だよね💧

レポート、下書きの割にちゃんと
ていねいに書いてあるなと自分でも思った。
ボールペンはジェットストリーム!
などといいつつ手書きが億劫。

日記だけは手書きでていねいに書くと
決めてはいるが…。

そんなきょうも職場で、
さっとわたしがメモしたものを
上司が持って行くというのをとめた。
「ちゃんと書くのでちょっと待ってください」
「読めるよ」
といわれたが、読めるとか読めないではない。

自分がわかる程度に書いたメモと
ひとさまに伝言として渡すメモでは
やっぱり違う。

ていねいに書くというのは大事なことだ。
そんなことも過去のわたしから教えられた。











木漏れ日の中で …食卓日記
天ぷら♪


メリークリスマス♪





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最終更新日  2021.03.24 22:25:02
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