今日も元気で

今日も元気で

2008.01.02
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カテゴリ: ささやかな倖せ





       今年も 2人の義兄家族が帰省しなかったので、
       大晦日の夜から、自宅で一家4人水入らずで年越しをすることができ、
       ささやかながらも、少し前までは考えられないほど倖せなひとときを持てた。


       その分、元旦は、10時半から義母宅入りし、あれこれといつも通り。

       この地の神社への初詣は、夫と少年たち3人だけで。


       上の少年は、3日に高校のバスケットOB・OG会へ出席するため、
       2日の夜に、私の実家入りする予定であったのだったが、
       思いがけなく、夫がそれに便乗する。

       長年、お正月に私の実家へ行っていないので、



         ひとつには、たった1日で上の少年と別れたくなかったのであろうこと。

         もうひとつは、春には下の少年も巣立つ予定であるために、
         今も下の少年とは、年に1度逢えるかどうか判らない状態なのに、
         ますます逢えなくなってしまう、私の母への夫の思いやりなのであろうこと。


       泣きたくなるほど、嬉しかった。

       気持ちよく、、、、とは行かなかったが、義母もなんとか納得してくれ、
       晴れて4人での何年ぶりかの実家へのお年始である。





       車で実家への坂道をのぼっていくと、
       実家の前の道路に、母が愛犬タロと私たちを待ち侘びて座っている。
       寒いのに、いつからこうして待っていたのだろう。

       久々の少年たちに抱きつかんばかりにしている母と部屋に入ると



       歓声をあげる少年たちだけれど、
       何も言わなくても、ちゃんとまずは仏壇へお参りし、
       夫のリードで、そのまま父の墓参りに一緒に行ってくれる。


           母は私が疲れているのではないかと気遣い、
           こっそり、布団を敷いておいたから、

             ( 布団は行火を入れて温めてあった )。


       たっぷり楽しい御馳走をいただき、 氏神さま  へ初詣。

       4人でお参りするなんて、十数年ぶりのこと。

       歩いて山越えするため、
       少々速度の落ちる私をさり気に少年たちが気遣ってくれる。


          9月に炎上し、神社に残されたものは、
          お祭りのために持ち出していた獅子頭が1つだけだったと聞く。
          まだ、犯人も捕まっていない。    


       どのようなお正月を迎えておられるか心配していた氏神さまだけれど、
       私の記憶と変わりない賑わいで、境内にはテントを何張りも張り、
       祝詞をあげていただく人々も列をつくり、
       忙しそうに大勢の禰宜さん、巫女さんがいらっしゃり。

       屋根の瓦寄進、ということで一口2千円也の受付にも大勢の長い列が。


       皆に愛され、親しまれている神社さんなのだ、と
       改めて、胸が熱くなり、嬉しくなる。

       寄進をしようと決めていたのに、並ばなくてはならない時間が気になって、
       後ろ髪を引かれつつ辞してしまい、復路でずっと後悔。


          母の談によれば、お祭りのときも神社さんは全く普段通りで、
          特別、寄進願いなどはされなかったそうである。
          そんな神社さんだからこそ、
          大事のときは、できることをしなくては、、、なのに。

          後で調べて、きちんと寄進させていただこう。


初詣☆.jpg仁くんお正月.jpg

左)どうも「彼女」のてづくりらしいマフラーの上の少年。


あとで削除します。m(__)m



       参拝を済ませ、
       右膝の不調のため、神社の長い階段を下りるのが不安だった私は、
       緩やかなジグザクルートの別の坂道をひとりで降りると、

       鳥居の外へ並んでいる夜店で、夫が独りで鯛焼きを頬張っていた。

       少年たちは、「 買い喰い 」をしないのに、なんということ。
       案の定、「 僕だけしか要らないんだって 」と 独りで嬉しそう。(o_ _)oポテッ

       東急ハンズで買った、という、i-Pod型のお気に入りの万歩計を
       さんざん少年たちに見せびらかし、
       今日は1万5000歩も歩いた、と自慢していたが、
       その鯛焼きでカロリー消費が帳消しだね、と少年たちに嗤われる。





       実家に戻って、少年たちは母と楽しそうに談笑。

       だが、夫は翌3日から出勤であるし、下の少年も大晦日から遊び過ぎ。
       遅くなると、スタッドレスを履いていない車も、復路が少し怖い。

       上の少年は、5日に京都へ戻ればいいのだったが、
       こちらに帰ればアクセスが悪いため、
       もうこのまま、私の実家に滞在するという。

       だもんで、互いに名残を惜しみつつ、上の少年と母に別れを告げる。



       帰りながら、お正月が上の少年と一緒にヤって来て、
       上の少年と共に去って行ったような、そんな淋しさが胸を食む。


               。。。。3日からは、夫も少年も日常へ。
                   私は、義母宅へ。  (o_ _)oポテッ


                   今年も、ふぁいと!>ぢぶん



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Last updated  2008.01.03 19:59:45
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りうりう* @ Re:(*≧m≦*)ププッ(04/01) おじゃりんさん  > ワタシ 自分の…
りうりう* @ 「 お年頃 」 お互いに > パクチのねぃさん  >…
りうりう* @ 「 つまり現在既に 」 やっぱり そなのかな^o^;?? > やじ…
りうりう* @ Re:熟慮に熟慮を重ねた末(05/07) あそびすとさん  > なんてことを言…
あそびすと @ 熟慮に熟慮を重ねた末 なんてことを言っていると、どちらにも進…
おじゃりん@ (*≧m≦*)ププッ うれしいような かなしいような、、、 …
パクチーナ @ Re:その ココロ は。(04/01) ムフフ・・・こういうお話大好き^m^ そし…
りうりう* @ Re:「 反応 」(03/28) あら(滝汗)。>ぢぶん JJ2007さんへの…
やじさん上総ん @ Re:その ココロ は。(04/01) つまり現在既に彼女が・・あ。。いやいや(…
りうりう* @ Re:えっ、まだ聞いていないの?(03/28) 聞けてないですぅ(-_-) > OMITAさ…

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