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________________________________________東日本大震災で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう被災地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。________________________________________こんにちはiaxs vancouver のオグリです。アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。ザ・英文法DL版本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー銀行に電話をして「明日何時にオープンしますか?」と尋ねるならどっち?1) What time do you open tomorrow? 2) What time will you open tomorrow?答:1)の方がより自然詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら:学校で教えて欲しかった、こんな英文法!TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。登録はこちら: TOEIC プラスTOEICメルマガ関連ブログはこちら:こんな TOEIC 教えて欲しかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆電車でロンドンに向かっているのはどっち?1) What time does John arrive at London? 2) What time will Mike arrive at London?答:おそらく 1)のジョン問題文はどちらも未来の到着時間を尋ねていますが 1)は未来の確定予定を尋ねる文、2)は予測文です。すでに最新メルマガを読んだ人は比較的容易にイメージができたのではないでしょうか。1)の現在時制を用いた未来の表現は、未来のことではあるが確定的に起こる事柄、つまり話し手の意識の中では「現在」の時点ですでに決定しているという感じを伴います。「ロンドン到着時間」は未来のことではあるが、予測ではなく確実に起きる「現在の事実」。話し手にとって到着時間が現在の時点ですでに決まっているというニュアンスになるのです。つまり、これは電車の時刻表に基づく到着時間のことです。電車の発着時刻は現在の時点ですでに決まっていますよね。時刻表の到着時間なら、例えば「ロンドンに午後3時10分に着く」というのは未来の到着時間だけど、予測ではなく、現在の時点で決定している事柄です。だから、未来のことでも話し手の意識の中では現在見つめることができるのです。したがって、1) What time does John arrive at London? は、電車の到着時間を尋ねていると想像できるのです。ちょっと補足的解説になりますが、現在時制を使って未来を表すということは、やはり「現在時制」の基本イメージが根底にあると思うのです。現在時制の基本イメージは「習慣」です。時刻表では、毎日、同じ時間に○○駅を出発して、同じ時間に△△駅に到着する。これって、ちょっと見方を変えれば「習慣」と捉えることができるような気がしませんか。つまり、未来のことではあるが確定的に起こる事柄って、根底にやっぱり「習慣的」要素があるような気がします。2)の「will」が表すものとは?くどいようですが、will は未来時制ではなく「予測」「意志」を表わす法助動詞。つまり、2文目の What time will Mike arrive at London? は「予測文」なのです。「マイクのロンドン到着時間を予測して教えて」と尋ねているような文なのです。到着時間を予測するわけだから、例えば、車でロンドン駅まで来る場合を想像してみて下さい。「交通渋滞や事故がなければ、3時までには着くよ」こんな感じです。これは「予測」ですよね。したがって、 will の場合はどちらかというと、時刻表のある電車やバスというより、車やタクシーのような移動手段と想像できるのです。もちろん、電車やバスにも will は使えますが、あくまでも will には「予測」のニュアンスが根底に流れていることを理解しておけばよいと思います。もう、未来のことならなんでも「will」を使えばいいやぁという考え方はやめましょうね!* 未来表現については「ザ・英文法」DL版 P84-90 でも解説しています。応援ポッチもよろしくお願いします! ⇒ スクールホームページ iaxs vancouverスクールFacebook iaxs vancouver FacebookTOEICブログ こんなTOEIC教えて欲しかった!発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2014 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2014年05月26日
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________________________________________東日本大震災で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう被災地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。________________________________________こんにちはiaxs vancouver のオグリです。アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。ザ・英文法DL版本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の英文の違いを説明してください。1) They meet in the final in May.2) They will meet in the final in May.答:1)未来予定 2)未来予測詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら:学校で教えて欲しかった、こんな英文法!TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。登録はこちら: TOEIC プラスTOEICメルマガ関連ブログはこちら:こんな TOEIC 教えて欲しかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆Aさん、Bさん、どちらも旅行中です。ツアーに参加しているのはどっち?Aさん:We leave London next Monday. Bさん:We are leaving London next Monday.答:Aさんいままでことあるごとにメルマガや当ブログで「will=未来」という方程式はない!と叫んできましたが、今回はもっとラジカルな発言をしちゃいましょう。実は 英語には未来時制がありません!またアイアクセス・バンクーバーの小栗がとんでもないことを言っているぞ。。。なんて思う人もいるかと思いますが、そう言わず、ちょっとお付き合いを。。。随分前から私は自分の講義の中で「英語には未来時制がない」という教え方をしてきました。なかなかメインストリーム(学校英語)の考え方の中では受入れられませんでしたが、ついに日本の文部科学省も平成22年1月末に発表した新学習指導要領の中で次のように述べています。高等学校学習指導要領解説_外国語・英語:文部科学省より引用:「時制など」とは,時制( tense)と相(aspect)の組み合わせを指している。ここでの時制は現在時制と過去時制を指し,未来の表現は助動詞等を用いて表すと考える。つまり、やっと文部科学省も英語には未来時制がないということを容認し、今後は未来のことは「未来を表わす表現」という教え方を指導していくのです。これは画期的なことです!著名な文法書、CGEL では will は未来時制を表わす助動詞ではなく「予測」「意志」を表わす法助動詞であると述べていることからも、やはり「英語には未来時制がない」ということが理解できそうですね。日本の文科省も容認しているのだから、もう「未来時制」という発想や「will = 未来時制」という考え方は頭から消し去り、未来表現はそれぞれ借用する語の意味をもとに未来の意味を考えるようにしましょうね!前置きが長くなりましたが、本題に戻りましょう。どうして現在時制を用いたAさんはツアー旅行になるのでしょうか?メルマガでも解説しましたが、現在時制の表す未来は、未来のことではあるが、ほぼ確実に起きると考えている事柄です。個人より団体などの予定を表すのに用いられます。We leave London next Monday.(月曜日にロンドンを発ちます)現在時制 leave は未来の「予測」ではなく確実に起きる「現在の事実」、つまり話し手の意識の中では「現在」の時点ですでに決定しているという感じを伴います。ここでのポイントは、未来を表わす現在時制は「確定的に起こる未来」ということ!問題のシチュエーションを考えてみましょう。月曜日にロンドンを発つことは「確定的に起こる未来の予定」なのです。つまり、月曜日に発つことは未来の予定ではあるが、この旅行は確実に起こる予定なのです。たとえあなたが前日に交通事故にあい、この旅行を継続できなくなったとしても、この旅行はキャンセルされず計画通りに進むのです。なぜならばツアー旅行だからです。現在形を用いたということはツアー旅行の一部を表したということです。したがって、話し手にとって「月曜日にロンドンを発つ」ことは未来の「予測」ではなく確実に起きる「現在の事実」、つまり話し手の意識の中では「現在」の時点ですでに確定している未来のことなのです。だから「現在形」を用いると「ツアー旅行」になるのです。しかし、個人の予定はそうはいきません。「月曜日にロンドンを発つ」と言ったとしても、もし前日に交通事故で足を骨折したらもう月曜日の出発はキャンセルですよね。したがって、この時点で個人の旅行は中断されます。このように個人の未来の予定には不確定要素があるのです。こういう理由から、個人の未来予定には現在形が使えないのです。その代わりに「進行形」「will」「be going to」 などを用いるのです。Bさんの文 We are leaving London next Monday. は、今(現在)、動作が未来に向かって進行中であるという意味を含んでいます。このことから現在進行形が表す未来の予定には具体的な事前の手配や約束ができているという含みがあることが強調されます。したがって、We are leaving London next Monday.の意味は、個人的な(出発)予定です。ただし、この文には何らかの手配 (arrangement) ができているという含みがあります。このように英語には未来時制がないので、色々なものを借用して未来を表すのです。そして、借用する語の意味をもとに未来の意味を考えるようにすると英語の未来表現が自由に使い分けることができるようになりますよ!もう、未来のことならいつでも「will」を使えばいいやぁという考え方はやめましょうね!* 未来表現については「ザ・英文法」DL版 P84-90 でも解説しています。応援ポッチもよろしくお願いします! ⇒ スクールホームページ iaxs vancouverスクールFacebook iaxs vancouver FacebookTOEICブログ こんなTOEIC教えて欲しかった!発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2014 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2014年05月12日
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