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イベントのボランティアで出会ったSさんの初舞台。彼女のアドバイスどおり、ホールの1階左側の席を確保できた。ミュージカルの出演者はプロではなく、今回のために集まった103名の若者たちじゃ。今夜が初舞台だったけど、103名全員が生き生きとして素敵だった。素人集団ということだったけど、全員参加の演出と100日間の練習により、心は一つ、演技も一生懸命で、観客側からも、あぁあああ~という、よくありがちな不揃いな演技や手を抜いた出演者がいなかったと感じたアルヨ。赤大陸の住人を演じたSさん、とってもよかったよ。ベリーダンスもみんな一生懸命で爽やかなセクシーさもあって・・・赤いワンピース姿も清楚で綺麗だった。4つの大陸のはじめての出会いの舞台では、Sさんが他の大陸の女性に踊りを教える演技がとっても目立っていたよ。全員で踊ったり合唱する舞台でも、顔の半分になるくらい大きく口を開いて唄っていたよね。 ストーリーはシンプルで次々に赤、緑、黄色、青、そして警備隊、スピリットと躍動感があって楽しみました。警備隊のコミカルさ、権力者の個性、世界に築く少女の明るい前向きさ・・・出演者のイキイキとして息吹を感じた1時間20分でした。 今回の舞台の出演、きっと今日までの練習を通じた体験が今のSさんの一生の中で最も輝きを感じたときの一つだと思います。会場でいただいたパンフレットはSさん始め全員の大切な卒業アルバムですね。 舞台終了後「Tackeyさんも次に参加してみたらどう?」と言われて笑って答えたけど、全員で大きなものをやり遂げることの気持ちよさ、刺激、達成感にはぐらっとくるものがありました。 明日も公演がありますね。おもっきり楽しんでください。ありがとう。 舞台の前の別の仕事の場で、たくさんの再会と出会いがあった。そこでは、オレが今週になって本当に会いたいと思ってて、それを他者に言葉にしていた方が偶然、同じ会場におみえになった。今日、これも思いがけず会場で会った知人がオレに「あなたが先日、電話で会いたいと言っていた方は今、前に座っているいちばん右の方ですよ」と会場で耳打ちされたのじゃ。実はオレはその人のお名前だけで顔は知らなかったため、この知人が教えてくれなかったら、顔を合わせてもオレは知らないまま帰るところだったのじゃ。「これが終わったらぜひとも紹介してください」とオレはすぐにお願いした。実は今日の場は本来はオレが出るものではなかったけど、いわば代理でお休み返上で参加したのじゃ。そこの会場で数人の知人と再会し、その知人の一人情報をいただき、オレが今週から初めて会いたいと思っていた方に偶然会うことができた。もちろん言葉を交わし、顔を覚えていただいた。この流れは話がうまくできすぎている。オレが会いたいと思ってから1週間も経っていない。今日のその場にオレが行ったのも代理なので偶然。その方が会場にいたのもオレにとっては偶然(まったく知らなかった)。そして、その方と同じ教室だった(実は3つの教室に分かれていた)ことも偶然。その方の存在を耳打ちしてくれた知人がその会場の同じ部屋にいたのも偶然(ある理由でその方の名前と肩書は伏せられていた)。実は今週、他の知人を通じて電話でその知人にその方のことを打診していたのも偶然。 オレはよく偶然に人や物に出会うことが多く、その偶然を大切にしているし、偶然を活かす行動をするように心がけている。チャンスオペレーション・・・シンクロニシティ・・・今日の出会いは怖いくらいの偶然だった。そして、今日、オレは会場に持っていたカバンの中に、数年ぶりにデスクから出して読み返そうとしていた本が入っていた。オレはその本の前書きと目次だけを読んでいた。その本がいまこの日記を打っているパソコンの横にある。今、その帯を見てまた驚いた。その文庫本の帯の言葉は「「出会い運がよくなった」と大好評の1冊」だ。オレは偶然、この本を今日自宅を出る時に電車の中で読むために数年ぶりにカバンに入れた。この本の前書きを引用して今日の偶然の出会いの締めくくりをする。<偶然の出会いを、“つないでいく”ことが大事なのです。小さな出会いを、少しずつ、切れないようにしていくことです。ひょっとしたら、そのまますれ違いで終わったかもしれないような出会いを、すれ違いで終わらせないことです。ぶつかっていくころです。> 引き寄せの法則を感じてしまったTackeyでした。
February 28, 2009
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無作為抽出、有償、中立の実施機関、25名のプラーヌンクスツェレの複数開催と5人のみの討議、答申の発行と公表ドイツ語の名称を聞いただけではまったく何のことかわからない。このプラーヌンクスツェレを開くためには、参加者を無作為に選ばなければならないという。この無作為に選ぶための対象者のデータを開催を企画する自分たちだけで集めて、選ぶためのアイデアはないでしょうか。対象者を無作為に選ぶ目的は積極的に参加したい方だけではなく、もともと関心のない方にも消極的参加を促すためのもの・・・。それだったら、ハローページだとか、いろいろの方法が考えられるのではないか・・・。自分たちでやるのだから、個人情報の扱いも考えて、まったく完璧に公平に抽出する必要はないのだと思う。なぜなら、選ばれても必ず参加しなければならないという強制力がまったくないのだから。無条件公募から一歩進んだ何らかのダイレクトメールでまずは十分ではないのかと。興味のある方、自分たちだけで参加候補者を抽出するよい知恵があれば教えてくださいアルヨ。 なかなか思う通りにならないTackeyでした。追伸 こんどミュージカルに初出演するSさん。チケット確かに届きました。楽しみにしています。本番まで体を大切に・・・。
February 25, 2009
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大ファンの筒井康隆氏原作 「Paprika」を劇場以来TV再放送を観た。 劇場公開当時、オレが紹介した女性が「ぜんぜん分からなかった」と感想を漏らし、「SFなんだから、夢に入り込めるという前提を認めなければ、ストーリーを理解することもできないよ。空想何だから、論理的ではなく楽しめばいいじゃん」とオレ。その女性は夢の中の闊達な女性「パプリカ」に似てるのじゃ。以下、2006年12月6日のオレのBlogの日記をここに転載するのじゃ。 11月29日の中日新聞「見る・聴く」欄で紹介されてたのじゃ「夢の不思議さ壮大に描写」 「夢と現実の混こう」 「人間が物理的、精神的に捨ててきた「物」たちが、具体的な形で戻ってくるわけです」 「パソコンでネットにアクセスするのと、眠って夢という無意識の大きな世界につながるのは似ている。現実、夢、虚構、ネット、別々の世界観をつなげてしまおうと」 ・・・109シネマズ主人公のパプリカは大胆で明るく魅力的な女性・・・色気は映画全体通じてあまりなかった原作の筒井作品では、夢の中でのセクシーがかなりあったはず・・・ 赤毛のショートへアのパプリカは映画「マトリックス」のように夢の世界を飛び回るマトリックスはネットの世界だったけど、仮想の世界ということでは同じ マトリックスはコンピュータがつくったデータの中に潜入する パプリカは人間の脳の中にダイブするLife2.0コンテストにオレは、夢の録画再生のアイデアを投稿した パプリカの中ではすでに現実化していた とすると夢をビデオ編集すれば自由に変えることが出来るはず そして、それを再度、脳の中に返すことができるなら・・・怖いよ~それとも、催眠術をかけられて、夢を見ている最中に術者に操られることも、パプリカに似てるかもしれない 精神医療総合研究所のサイコセラピストの千葉敦子がパプリカの現実の姿パプリカは言う「あなたが正しいとは限らない・・・」 つまり現実、言い換えれば主人?である敦子よりも夢の中の潜在意識のパプリカの方が正しいことがあるということかな・・・ 夢の中にも出てこない、自分では見ることが出来ない潜在意識に隠された夢、真実?を夢探偵のパプリカが探り当てる そんなパプリカと同居している敦子も自分の気持ち、子どものままの天才「時田」への愛にはなかなか気づかなかった 夢、すなわち仮想の世界では、目にするものを利用して現実では不可能な行動、また変化することができる 映画の中では、夢の不思議な感覚を工夫して表現している それはまるでダリの絵の中のパズルのようだ 粉川刑事の夢が繰り返されるのも、夢であることを強く意識される 後半で粉川刑事が夢に入り込んでパプリカ&敦子を助けることになる その夢に入り込むシーンの表現も楽しめた あとは、作画監督が「もののけ姫」と同じなので、キャラクターは宮崎作品によく似てる クライマックスの乾理事長の大変身はもののけ姫の「だいだらぼっち」のシーンを思い起こした そう思うと、その化け物に対峙した○○は「獅子神」を連想させる 筒井康隆ファンでなくても、お勧めできるアニメなのじゃ パプリカの紹介HPアルヨ以上、今日2009年に戻ります。過去の日記を読み返したけど、やっぱりマトリックスとの相似性を感じるし、それを超えるアニメだから表現できる筒井康隆氏のドタバタが楽しめる作品だったのじゃ。タンタカタッタ、タンタカタッタ、タンタカタッタッタッタタ・・・今も開設されているパプリカのHPを同時に開き、画面から流れる軽快な音楽を楽しみながら打っているTackeyでした。
February 24, 2009
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ローマに本店を持つカンポマルツィオデザイン社独特のスタイルと色彩じゃ。この万年筆はキャップがネジ式なので、開け閉めのときに必ず、ボディがくるくる回る。そのとき、青と水色が床屋のアレみたいに渦巻いて頭を刺激するのじゃ。 それとインクのボトルがまたお洒落。封を開けるのがもったないないくらい。セットのインキはダークブルーだったので、ボディの明るい水色に合わせてエルバン社のインキを入れたのじゃ。これまでデスク内に買い置きしてあったけど、なかなかこの色に合う万年筆がなかったので使っていなかったけど、このカンポマルツィオにはぴったりじゃ。今日、オレの絵手紙を待っててくれているKさんへの絵手紙を描いた。PIGMAと水溶性色鉛筆と耐水性の筆ペンで描いたんだけど、サインの文字がこの万年筆の明るい水色じゃ。 昨日、家族全員の靴を磨いたTackeyでした。
February 23, 2009
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これからスモークします。お酒と粗塩とローレルとホワイトペッパーと砂糖に漬け込み 冷水で塩抜きし、日陰で乾燥させて 鍋にヒッコリーのスモークチップを引き、網の上にニジマスを乗せた。 そして、今回を鍋内の温度を60度前後に保ちつつ、クモークしたのじゃ。ピントがあまいけど、はいできあがり。あめ色の魚体とはっきりしたクモークの香りじゃ。晩酌の後に、ニジマスの燻製で焼酎を飲んだのじゃ。このフライフィッシングで釣り上げたニジマスじゃ。 手巻き寿司でお腹いっぱいになったTackeyでした。
February 22, 2009
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先日フライフィッシンウで釣り上げた30センチオーバーのニジマスちゃん。オレが帰宅すると小麦粉に包まれて冷蔵庫で待っていたのじゃ。さっそく、フライパンを温め、バターを包丁で切って入れ、泡が出てきたところに、小麦粉を全身にまとったニジマスをフライパンに乗せた。その上から岩塩と胡椒をガリガリとまぶし、そのまま焦げ目がつくまで・・・。そして、ニジマスを裏返し、ほぼ熱が通ったところで、赤ワインをぶっかけた。隣のレンジで茹でていたブロッコリーを取り出し、水気を取って、そのままフライパンへ。フライパンに残っているバターと赤ワインの風味をつけて、できあがり。ニジマスの表面の小麦粉とバターのカリカリ感と風味で魚の臭みが消えてるのじゃ。冷えたビールを飲みながら、あったかいニジマスを食べるとおいしいのじゃ。 くすんだ緑色のブロッコリーが茹でるとすぐに鮮やかな緑に変色したことに感激したTackeyでした。
February 19, 2009
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レインボートラウト(虹鱒) ブラウントラウト 岩魚 追伸 我慢できずに、寒風吹きすさぶ中、完全防備で川へ直行した。 タイツに保温用シャツ、ウールのシャツにハイネックのセーター とどめはノースフェイスの羽毛いっぱいのフード付きダウンパーカーじゃ。というわけで、手がかじかむ中、フライ(毛バリ)がつまったボックスを手に、本当に強風に吹かれながら、ラインを風に飛ばされながら、川に立ち向かったのじゃ。 その釣果は強風の中、まずまずの20尾。 上の画像は川から携帯のメールで投稿したのじゃ。 ニジマスが18尾、ブラウントラウトが1尾、岩魚が1尾。 ブラウンと岩魚はニジマスの引きとまったく違い、川の底をくれくねと魚体をよじらせながら抵抗するのじゃ。 ちなみにニジマスは大物はかかった瞬間からゆっくり対岸めがけて突っ走り、時には水面に大胆に顔をさらけ出しながら最後まで何度も抵抗する。30センチ以下のニジマスはかかるとすぐに水面近くに泳ぎだし、ジャンプをしたり、頭を左右に振ったりするのじゃ。 そして、本日の釣果20尾の運命はいかに・・・。 まず、ニジマス13尾はオレに調理されて、3軒の家庭に貰われていった。 そして、30センチオーバーのニジマスは3枚に下ろされ、ムニエルにするために冷蔵で待機中。 そして、5尾の小中のニジマスは調理後、塩とコショウとローリエと酒に漬けられて冷蔵庫で休息した後、乾燥の後、スモークされるのじゃ。 そして、日本の魚である繊細な岩魚は塩焼きとなって我が家の食卓にあがり、ヨーロッパ原産のブラウントラウトはバター焼きで同じく食卓にあがったのじゃ。画像ではよく分からないけど、上が岩魚で下がブラウンじゃ。両方とも火が通りやすいように魚体に包丁が×に入れてあります。ちなみにバター焼きにブロッコリーがとっても相性ぴったりだった。 さて、冷蔵庫内のニジマスの燻製は誰の手に・・・久々に魚と対話し、ファイトしたTackeyでした。
February 17, 2009
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オレの本当に好きな趣味はFishingじゃが・・・最近、休日出勤や用事があってなかなか行けず、唯一行った日は過去最悪のボウズじゃった。というわけで、うずうずしているのじゃ。これは昨年の釣果じゃ。これも・・・ううぅぅ、もう我慢できないのじゃぁ~。今夜は早寝するフライフィッシャーマンのTackeyでした。
February 16, 2009
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携帯メール投稿です。追伸 PC復活しました。 ブックセンターの書架に「手帳」とか「ノート」とか「アイデア」とかが入っている題名の本についつい目が行ってしまい、手に入れてしまうのじゃ。今回の本は「すべての情報は1冊の手帳にまとめなさい」三笠書房最近のブームの「すべての・・・・・なさい」で、目新しいことは少ないのだけど、1つでも2つでも気がついたことがあればいいのじゃ。ここには、カバーと帯のキーワードを一部引用しておきます。<自分のやるべきことを“目に見える形”にするノウハウ!><「月間予定表」はデッドラインが決め手 情報(キーワード)は「週間予定表」に詰め込む! TO DO LIST-一番面倒な仕事が、一番優先度が高い 手帳を話材の「索引」、考えるための「索引」に 月初めに「ブロックする日」を3日作る 気に入った文章、言葉は、必ず書きとめる 手帳に書くことは、夢の実現に道筋をつけること>筆者は手帳は「文庫本サイズ」が一番いいと勧めているが、オレはバイブル版からA5版に移行し、単なるスケジュール管理だけでなければ、今がベターだと思っている。また、本書は手帳に一元管理なのじゃが、オレはA5手帳とA5ノートの併用じゃ。つまり、手帳にノートを挟み込んでいるのじゃ。そして、スケジュール、アドレス、よく使う情報は手帳に書き、毎日の会議、電話、打ち合わせなどのすべてのメモ、新聞切り抜き、読んだ本のキーワード、気になるもののまとめ(マインドマップ)、アイデアなどはすべて1冊のノートに書き込むのじゃ。大体ノート1冊で1~3か月分になるため、手帳ではスペースが足りないのじゃ。あっとそうそう、A5ノートをB罫から方眼に変更して2冊目じゃが、もうすっかり方眼に慣れたのじゃ。昨日、アンドリュー・ワイエスの絵を美術館で鑑賞した。アメリカの田舎の風景を水彩、ドライブラッシュ、テンペラにより水彩紙に描写している。髪の毛1本から木々の葉にわたるまで繊細にまるで写真のように描いている。また、屋外、屋内ともに太陽やランプなどの光の表現が素晴らしい。また、解説を読んだ上でオレが気に入った作品は「松ぼっくり男爵」だ。それと・・・全作品を通じて、オレは完成作品よりも鉛筆や水彩で描いている数々の習作の方が興味深く、また、絵として刺激や感激が多かったように思う。特にテンペラの完成品は写実的ではあるが、面白みがないのじゃ。アンドリュー・ワイエスのパンフレットをなんでもノートに貼ったTackeyでした。
February 15, 2009
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キャベツダイエットを意識した酒肴じゃ。キャベツを包丁で大きくグッサリと切り、それを両手で食べやすいサイズにちぎり、ステンレスボールに入れる。違う器に日本酒を注ぎ、そこにバルサミコ酢を混ぜ、赤岩塩を少々すり下ろし、同じくホワイトペッパーもすり下ろす。そこにタバスコを一振りし、人差し指で味見しながらかき混ぜる。ボールの中のちぎったキャベツに、それを注ぎ、ボールの中で両手でよくもみあげるのじゃ。ハイ、できあがり。BSの手塚治虫の特集で火の鳥を見ながら、焼酎を酒肴と一緒に楽しんだTackeyでした。
February 12, 2009
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簡単で分かりやすい酒の肴の本なのじゃ。第1章 1分つまみ 第2章5分おかず(冷) 第3章5分おかず(温) 第4章15分ごちそう 第5章〆の一品読んだらさっそく作りたくなったのじゃ。お昼の残り物と冷蔵庫の中から選んで・・・。えびの塩焼きの皮をむいて短冊切りし、山芋も同じく短冊切り、キュウリはすりこぎで叩いて細かく砕いたのじゃ。この3つの素材で3種類つくってみたのじゃ。オリーブオイル、赤岩塩、バルサミコ酢、しょうゆ、お酒、赤ワイン、白胡椒、七味、パプリカ、コショウを適当に使って・・・。家族の評価が高かったのはシンプルなキュウリとえびの和えもの。すりこぎで叩きつぶしたキュウリに赤減塩をすり下ろし、そこに短冊切りのえびを混ぜ、オリーブオイルとダルサミコ酢少々たらして、よく混ぜる。それだけではアクセントに欠けるのでしゅうゆを少々と七味を少し。これだけで十分だったのじゃ。3品目のえびと山芋は赤ワインとパプリカとしょうゆが合わなかったみたいじゃ。 布草履の展示会に顔を出し、主催者のYさんからお話を聞いたTackeyでした。
February 11, 2009
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先達ウェルギリウスに導かれ、ダンテとオレは地獄の第9の圏谷の第4の円までたどり着いたのだ。地獄の圏谷を下るたびに、多くの偉人や知人と出会い、現世での自分自身の罪を問いかけながら、これからの人生を如何に生きるかを考えていくために、神曲を与えられたようにオレには思われた。※以下、口調をダンテ風、文章を神曲に合わせた内容にしてみます。ああ、そして、地獄の底の第9の圏谷には、恩人を裏切った者たちが全身を氷漬けにされて、悪魔大王に噛み砕かれるのを恐怖に慄きながら永劫のときとともに待っていた。地獄に落ちた者の最も重い罪が「裏切り行為」とは、人は一人で生きることはできず、他人と共に生きることが求められている。そのため、相手への信頼への裏切りが窃盗、偽善、貪欲、虚偽、ほかのいかなる罪より深いことも、神との契約、相手との約束の重要さを思えば容易に頷けるところであった。そして、地獄の帝王である悪魔大王、神に反逆するまえには最高の美を称えられた堕天使ルシフェルの3つの頭のそれぞれの大きく裂かれた口の中には、ユダとブルトゥスとカシウスが今まさに噛み砕かれようとしているのだ。ダンテとオレが地獄の底で最後に見た罪人がローマ帝国の帝王カエサル(シーザー)を裏切ったブルトゥス(ブルータース)とカシウスだ。 今夜WOWOW放映の「クロサギ」は善人を騙すシロサギとそのシロサギを騙すクロサギの物語だ。そして、物語の最後に「シーザー」と「ブルータース」がキーワードとして登場するのじゃ。相手を信用させて、最後の局面で相手を騙し、地獄に落とす。いや、騙された者は現世で貧困の地獄を味わうのであるが、それでは地獄に落とした詐欺師は天国に昇るのであろうか。裏切ることにより富を得たシロサギは、常に騙されることに対する恐怖を抱き、また、実際に最後には自分も騙されることで地獄の気持ちを味わうことになる。つまり、騙された者よりも奥深い永劫の呵責に生きたまま囚われることになるのだ。そして、ダンテの神曲の地獄の世界では、最も重い罪を背負い、悪魔大王に食われることになるのだ。映画クロサギではオセロの対局場面が何度も登場し、オセロの打ち方と詐欺との関連、人生の進め方を表していた。シェイクスピアのオセロとダンテの神曲も多くの解釈、意味が絡み合っている。そういう意味から、オレが神曲地獄篇を読み終えた直後の今夜、映画「クロサギ」を観たことに、オレはシンクロニシティ(意味ある偶然の一致)を感じるのだ。 神曲煉獄編の解説に芳賀徹氏が書いている。引用する。「ダンテの「神曲」全百歌を、地獄篇から煉獄篇をへて天国篇へと読み進めるうちに、読者の身と心のうちには得体の知れぬ疲労困憊の思いが大きくなってくる。」まさに、地獄篇を読み終えたオレの疲労困憊を映画クロサギが補完してくれ、そして、その疲労の元である毒素と混乱をこのBlogを今このようにつらつらと打つことによって癒しているのだ。 今、ウェルギリウスとダンテとオレは地獄篇の第34歌を通過した。<円い孔から天井にある美しいものがもう見えた。そこを通って私たちは外へ出、ふたたび空の星を仰いだ。>オレたちは地獄から抜け出し、次に煉獄の世界を訪れることになる。そして、今、気がついたことがある。映画クロサキの主人公は自ら堕天使となり罪人を裁こうとしているのかもしれない。自らの身を地獄の底の悪魔大王の地位まで落としてまでも・・・。神曲とデビルマンの関連を次に紹介しようとしているTackeyでした。
February 8, 2009
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オレについてくると後悔するぞ
February 5, 2009
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黒澤明監督作品アンコール特集第3夜目「天国と地獄」「生きる」に続き「用心棒」なのじゃ三船敏郎の侍姿がカッコイイ!それ以上のコメントはないのじゃ。今日も再会と出会いがあった。人生いろいろ・・・。1つのことに対処する時間が短くなったいる気がしているTackeyでした。
February 4, 2009
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昨夜の「天国と地獄」に続き、黒澤明監督の「生きる」を観たのじゃ。・・・な・・・る・・・ほ・・・ど・・・オレの感想じゃ。大きな組織の中での縦割、上下関係、事なかれ主義・・・主人公が残された人生の中で自己を表現するために他を生かそうとしたこと。お通夜の席で同僚らが酒を飲んで語り合ううちに潜在意識が徐々に表面に出てくるのじゃ。やりたいこと、正義、いいと思うこと、感謝されること、本音・・・オレはビールと焼酎を飲んでいたが、お通夜の席でおエライサン方が帰ったあとの状況がオレの日常の心の中の状況なのじゃ。Yes か No はたまた ? ! 「死ぬことが分かっていたから(残り時間がなく、怖いものはない)、自分の信念を貫くことができた」死ぬことが分かっていなかったら、できなかった、できないのか・・・とオレに問いかけてくる。つまり「生きる」とは・・・主人公の死の宣告前の30年は「(生きていても)死んでいた」ということを監督は言いたかったのだろうか。オレは生きているのに死んでいる状況はもちろんいやなのじゃ。オレは今日も Yes と言わずに、その場に流されることに抵抗した事例があった。今夜の作品からすれば、オレは権力者から評価されることはないのかもしれない。そんなオレにこれからの行動を考えさせてくれた作品だったのじゃ。今のオレのおかれた環境を打破するために勇気を奮い立たせるTackeyでした。
February 3, 2009
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BSの黒澤明監督特集今宵は「天国と地獄」を観てしまったのじゃ。オレは今、ダンテの「神曲 地獄篇」を読んでいるので、この映画のテーマに今まで以上に引き込まれたアルヨ。本作品の天国と地獄とは・・・最初の設定は、丘の上の大きな白い豪邸に住んでいる企業の御曹司の権藤氏が天国なのだろう。しかし、天国にいる権藤氏は自分の意思を貫くため、全財産を賭けて会社の実験を握ろうとしていた。工場の現場からは信頼があるが、最近の強引な仕事のやり方で周囲から非難が集まり、家族からも心配されていた権藤氏。つまり、彼は天国にいたのではなく、自分が目指す天国に一人で上りつめようとしていた・・・。 その対象として、権藤氏の運転手の息子を人違いして誘拐し、捜査の手が及ぶと共犯者を自殺に見せかけて殺してしまった、丘の上の権藤氏の豪邸を眺めながら下町のぼろアパートに住んでいた、病院のインターンの青年の置かれていた状況が地獄ということだろう。彼は自分のいる位置を地獄と感じ、目の前の丘の上にする権藤氏を天国の住人と思いこみ、誘拐を通じて彼をだまして、大金を奪いこみ、彼の名声も陥れる作戦だった。 事件は進み、権藤氏が全財産よりも運転手の子供の命を助けようと心を動かしたところで、天国と地獄の境界線は動きはじめる。 ラストの死刑台に立つ前の犯人と、全財産を失ったが、家族の和と世間の信頼と自分のやりたいことへの意欲を持った権藤氏が、面接室のガラス越しに対面する場面。地獄から這い上がるために、大金を手にしながら、天国から引きずり落としたと思っていた権藤氏の静かで幸せそうな姿を見て、犯人は自分が今まで以上の本当の地獄に落ちていくことを悟り、叫びだす。つかみかけた富と権力をなくした権藤氏が得た状況が天国ということだろう。 つまり天国と地獄とは富の貧富は環境であって、本当のそれは本人の心の状態にあるということなのじゃ。天国と地獄はあなたの心にある世界。あなたの心がどの状態にあるかを測る基準、警告、希望なのじゃ。 ダンテの神曲を読みながら、また、地獄の圏谷を下って行こうか。黒澤明監督の作品に魅せられ、考えさせられたTackeyでした。
February 2, 2009
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ついに手にした世界文学の最高傑作。「神曲 地獄篇」 ダンテ著 平川祐弘訳 川出文庫今日は法事に出席し、お経を聞いている間、昨日から読み始めた「神曲」の主人公ダンテが頭の中で何度も顔を出した。「なぁもぉあぁぁみぃだぁぶぅぅ」お経を聞きながら、中日新聞に連載中の「親鸞」で主人公が仏とは何かと悩んでいる先週あたりの流れも思い出していた。つまり、お経を聞きながら、法然と親鸞とダンテと仏と神と言葉の表わす力について、頭の中でぼぉっとしながら考えていたのじゃ。「神曲」については、このBlogでもよく紹介している永井豪氏の作品やデビルマンのルーツにもなっているし、世界の宗教を解説する本の中でもよく紹介されるので、イメージだけは持っていたけど、本書の解説付きの文章は読みやすく、オレ自身がダンテとともに地獄に降りていく(落ちていくのではないのじゃ)ように文章に引き込まれる感があるアルヨ。訳者の解説「ダンテは良心的な詩人か」を先に読んでいたため、神曲が描かれた当時の世界情勢、宗教事情、イタリアの状況が分かって、盲目的に読むことがさけられているようじゃ。あなたも解説を先に読むのじゃ。本文にも各章ごとに詳細な解説が付いているが、本書を読む前に、ギリシャ神話、旧約聖書や新約聖書の紹介本にざっと目を通していくと、知っている名前の神様や怪物が脇役として頻繁に出てくるので面白いと思うのじゃ。ミノス、ケルベロス、メドゥーサ、ミノタウロスなどなど。神曲の地獄篇は第34歌までり、今日は第12歌まで読んだのじゃ。古代ローマの大詩人ウェルギリウスに導かれて、ダンテとオレは地獄の第6の圏谷まで下ってきた。明日は、第7の圏谷に突入じゃ。また、本書は各歌ごとに1、2枚の挿絵が載っているのでイメージがわきやすい。 次々といろいろな地獄を訪れるたびにオレ自身の罪?を考えながら楽しんでいるTackeyでした。
February 1, 2009
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