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新型コロナウイルスがわが国に上陸してもう半年が過ぎた。初めての経験に国を挙げてパニック状態が続いている。この間いろいろな外来語が生まれ人口に膾炙してきたが、ここでWikipediaに尋ねながらまとめていくことにする。COVID-19 (Coronavirus Disease 2019)2019年新型コロナウイルス感染症、日本では単に「新型コロナウイルス感染症」と呼ばれ、感染症法に基づいて強制入院などの措置を取ることができる指定感染症に指定されたほか、政府が緊急事態宣言を発令できるようになった。パンデミック(英: pandemic)ある感染症の世界的な大流行を表す語。語源はギリシア語のpandemos (pan-「全て」+ demos「人々」)である。感染症の流行は、その規模に応じて(1) エンデミック、(2) エピデミック、(3) パンデミックに分類される。このうち最も規模が大きいものがパンデミックである。「エンデミック」は地域や季節的周期で感染率が一定している状態をいう。「エピデミック」はエンデミックの範囲を越えた想定外の状態をいう。エピデミッは分かりずらいが 特定のコミュニティ内で、特定の一時期、感染症が広がること。こういう風に日本語に訳すと長ったらしく分かりにくくなるのでついそのまま片仮名にしてしまい、大衆には不評をもたらすのですね。クラスター(Cluster)クラスタ (cluster) は、英語の単語で、「房」「集団」「群れ」のこと。 元々はブドウの房ですよね、一本の枝から出て所々に集団がある状態。イメージとしては集団感染の病院、キャバレー、ホストクラブ、介護施設などぴったりのイメージですね。他の新語に対してこの言葉はあまり非難されず素直に受け入れられている。オーバーシュート(Overshoot)コロナ騒ぎで一番評判の悪かった言葉、 英語で行き過ぎを意味し、 環境の収容力を超えて過剰な数が集中する状況。シュートと言うとバスケットボールを思い起こす。確かに一球ずつシュートされるとすんなり点が入る、2球同時にシュートされると両方とも外れてしまう。これは典型的オーバーシュートである。この言葉は爆発的感染拡大と訳されるが、これでは感染者数と病院の受け入れ可能数のバランス感覚に欠けており、上記 病院の収容力を超えて過剰な感染者が集中する状況は表現されていない。ソーシャルディスタンス(Social distance)相手に手は届きづらいが、容易に会話ができる距離のこと。英和辞書を見るとsocialの意味として(1)社会の、(2)社交的、懇親の、と続いている。パーソナルスぺースと言う語もあるが、Social distanceは「社交距離」「交友距離」と訳せばすんなり受け入れられた気がする。「社会的距離」は悪訳なのでマスコミもソーシャルディスタンスを使い続けている。 ロックダウン (Lock down)文字通り建物や囲われた空間に鍵をかけてしまうことであるが、現代の町には塀が無いので今は外出禁止令を意味する。世界各国・各地で同様の措置がとられているが、それらは英語圏ではロックダウン(英語: lockdown)と呼ばれている。英語でのlockdownは、中国の武漢で行われたような、当局が感染者を徹底的に捜索して強制的に隔離すること。ロックダウン (lockdown、封鎖)は緊急事態に鍵をかけてしまって、建物やエリアへの出入りが自由にできない状況をいう。武漢では完全なロックダウンが実施され、建物には見張りが立ち、マスクをしない不急の通行人にはドローンが飛んできて家に帰りなさいと警告したそうだ。アラート(Alert)これは東京アラートとして出現した小池知事の造語かもしれない。「警報」事態は昔からよく使われる語で地震警報(Earthquake warning)、警戒警報(Warning alert)、 空襲警報(Air raid warning)と並べて見るとAlertは近く起こるかも知れないので注意してなさい、Warningはもうすぐ起こるので覚悟しなさいということだろう。辞書を引いてみて初めて小池知事の母心が理解できた気がする。不埒な人は東京アラートは都庁とレインボウブリッジを赤色に点灯するサインだなどと言っていたが、母の心子知らずだ。エアロゾル(Aerosol)コロナ感染が接触感染は別にして、呼気から出て数分以内に落下するつばきの飛沫、空中を漂うエヤロゾル、空中を漂うウイルスによる感染などが議論されている。菌類以上のより高等な細胞生物と違ってウイルスは何かに寄生していないと生きられないので空気感染は無いだろうとされている。飛沫感染はマスクが効果的であるが、エヤロゾルは超微粒子なのでマスクの効用は無い。ゾルとは超々微粒子が液体や気体に浮かんでいる状態で液体や気体の分子につつかれて空中に浮かぶ風船のようなもので、こういう均一な混合物をコロイドと言い、粒子は沈殿することは無いのでいつまでも空気中に浮かんでいる厄介な代物である。
2020.07.21
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今日も東京では293名のコロナ感染者、連日の新記録である。そしてGoto策は強行される。当然ながら感染症専門家は時機尚早を叫ぶ、経済専門家はなんとしても夏休みにGotoさんに頑張ってという。東京以外は全国一律、今や東京人はばい菌扱いであるそれにしても、今年の夏休みは来週やってくるのだろうか。ドタバタ策は日本の政治に似合ってはいるが、賢策とは言えないだろう。以上は気が滅入る話、そして藤井棋聖の誕生は思わず笑顔が出る愉快な話。そんななか、探し出したブログ種がこのビール。馴染みの図鑑カフェ・Fumikuraで昼食時に頂いたのがこのビール。心臓に問題を抱えて以来アルコールはほぼ避けてきたがリストの表示ではアルコール度2.5%、しかもカシスビールとある。以前、カシスクリームのラム酒割りをナイトキャップにしていたこともあり、トライしてみた。食事もパスタ用ミートソースをご飯に載せたカレーライス風にしてもらった。2.5%ではアルコール分はほとんど感じないがそれでも何となく顔が温まってきた。1822年創業のLindemans醸造所、カシス Lambic Beerと読める。さらにAuthentic Lambic Brewery for Six Generationsの文字が読み取れる。ほぼ200年間6代に亘るLindemans社は分かるがLambic Beerは初見なのでWikipediaへ。有りました。そもそもビールには上面醗酵のエール、下面醗酵のラガー、ハイブリッド、自然醗酵のワイルドビールがある。Lambicはベルギーのブルッセル南西に位置するPajottenland(パホッテンランド)という狭い地方のZenne川に生息する野生の酵母菌・バクテリア菌と醗酵蔵の固定菌によって作られた酸味の強いワイルドビールだそうだ。昔からこのゼンネ川流域にある十数社の醸造所のひとつがLindemans社で、酸味を消すためフルーツジュースを加えて再発酵させるのだそうだ。一種の地ビールということになるのだろう、美味しいビールと言うよりは下戸に優しい飲んだ気にさせてくれるビールである。
2020.07.17
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Google mapが月一回その月の行動を知らせてくれる。その軌跡はいつもの散歩経路以外に区内の病院に行くくらいで外出歴を示さない。当然ながらブログも種がなく疎遠になりがちである。そんなわけで目にする時の移ろいとしては道端の草木と夜景の変化位である。6月我が家から見え、コロナに反応するのが都庁とスカイツリーの照明であった。都庁全体のイルミネーションなのだが手前のマンションに遮られて我が家から見えるのはツインタワーの展望室の照明だけである。緊急事態宣言中、外出自粛勧告中はは両塔とも真っ赤に照明されていた。いわゆる東京アラートと言うやつだろう。第二段階に下がると青くなった。注意しながらの外出自由化されるとレインボウ照明に変わった、東棟は赤く見えるが窓の角度で我が家からは赤とオレンジが強調されているようだ。大阪の通天閣はきいろもあるよういだが都庁では見かけなかった。スカイツリーも同じような変化をする。赤は警報だろう。やはり青は警戒印だろうか。頂上のスポットに多色の照明は出来ないためだろう、何色かを替る変わる点滅させている。あまり私の好みではないがやはり下のような平時色がいいようである。
2020.07.15
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