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長崎二日目になりました。明日はもう帰る日なんですが...午前中は、雲仙に行って、地球のエネルギーを目の当たりにしました。ついでに、温泉に入って、エネルギーに負けてしまいましたが(^^;午後は、長崎市内に戻って、主に浦上周辺を回ってみました。ご存じのように、原爆の爆心地となった街です。今日の原爆祈念公園も、いつもと変わらぬ風景でした。でも、なんか観光客の姿が変わってきました。私たちのような世代だけでなく、たぶん戦争を経験してきたであろう世代まで、原爆の意味、祈念像の意味、千羽鶴の意味、そういったものが理解できていないような・・・ 私は、中学・高校と実際に被爆された方、戦争に行かれた方のお話を聞いてきました。だから、私なりに意味は判っているつもりです。決して、御利益を求めて、お参りするものじゃないことくらい・・・最近のゴタゴタもこのあたりが、解らなくなってしまったせいで、発生しているのかもしれませんね。戦争がダメなことは、だれも理解しています。でもその戦場は、理想論、日常の善悪を越えたものであること・・・そういった状況下におかれるのが、戦争だということを・・・ 「知る」ことは、幸せなことなんでしょうか? それとも・・・ 長崎に来ると、いろいろ平和について考えさせられます。まずは、自分の平和を守ることから、次に「一番大切な人」の笑顔を守るために、自分になにができるか、を考えること。それしかないんでしょうね。
2004年04月30日
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ということで、一週間のお休みをしましたさだまさしさんの音楽ですが、今回は「唐八景 序」をば。って実は今長崎にいます。んで、ついさっき稲佐山に行ってきました。だもんで、「唐八景」というわけです。ちなみに「とうはっけい」と読みます。数年前まで「からはっけい」だと思っていたのですが、実はとうはっけいだったという・・・「稲佐の山から風もらおう がめんこはおいていけ」ということで、長崎で一番目につくのが稲佐山です。さださんフリークにとっては「夏 長崎から」の会場といったほうが、通りがいいかもしれませんね。淵神社からロープウェイで中腹まで。そこから先はスカイウェイというゴンドラで、山頂まで行くことができます。どちらかというと、中腹からのほうが、景色はきれいです。長崎も函館同様、港町ですし、なかなかきれいな風景となっています。長崎では「凧」のことを「ハタ」と呼びます。長崎の風は稲佐の山から来るんでしょうね。今回3回目にして初めて「晴れた」稲佐山を見ることができましたが、それはそれはすばらしい夜景でした。これで隣に、いい人がいれば・・・いやいや、そういうことは考えますまい。この曲は「夢供養」のオープニング曲で、結構地味な曲のはずなんですが、なぜか心に染みてくる、そんな曲です。#長崎旅行記は、別途本館に記載します。「雨やどり」の店長さんh、ピーススフィアのボランティアの方々、ありがとうございます。
2004年04月29日
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昨日は、すごい雨でしたね。京都では、風はそうひどくなかったようですが、場所によっては風もすごかったようで...暖かくなってきたので、散髪してみました(爆)。いや、本当はもっと前に散髪するつもりだったのですが、今年に入って毎月末風邪をひくという状況だったもので、散髪を控えていました。山科駅前のチェーン店に行ったのですが(安いから)、なかなかシュールな髪型に仕上げてくれました。ま、ベースがどうでもいいですから、別にこだわっちゃいないんですがね。「耳にかからないよう」短く切ってもらうよう依頼しました。んで、まず前髪を切られ「このくらいでいいですか?」って。次に横を切って「これくらいでいいですか?」...普通、プロの散髪屋さんって全体のバランスを見ながら、カットされるんではないでしょうか? 横が長いまま、前髪だけ切られても、どうも全体をイメージ出来ない。なんか、パーツに分けられても困るっていうか...案の定、前髪は段カットになっていました...最後に他の方が、先を整えてくれたんで、少しはマシになったんですが...普通の散髪屋は、会話がうっとしいし、時間かかるし、かといってチェーン店は技術差が極端だし...どっかいいところ、ないでしょうかねえ。いっそ、自宅で丸坊主...解決になってない _| ̄|○
2004年04月28日
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ってことで、GW前半は突発的に長崎に行ってくることにしました。12年ぶりの長崎になります。前回もGWだったから、ほぼ同じような時期です。12年前には、インターネットでの宿泊予約といった便利なものはなく、ガイドブックや時刻表のリストをみて、一軒ずつ問い合わせるしかありませんでした。京都から長崎への遠距離電話になりますので、電話代も馬鹿になりません。数軒当たってみて、すべて満室で断られたので、とりあえず予約なしで向かいました。結局取れたのは、駅前のカプセルホテル。なんだかなあ、な旅行になりました。今回は、インターネットを屈指して(っていうほどでもないですが)宿泊、JRすべての予約をすませることが出来ました。ネットは常時接続していますので、追加コストゼロ! ああいい時代になったものです。あと一日、がんばって仕事して、楽しんできます
2004年04月27日
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懐かゲーム第四回は「太陽の神殿~アステカ2」日本ファルコムより発売された、ADVゲームです。このゲームは、コマンド入力方式ではなく、マウス(もしくはカーソルキー)で、コマンドを選択していく形式になっていました。って現在のADVと同じ方式ですね。これ以前はASCIIの「南青山アドベンチャー」などのように、「なにをするのか」考える前に「どのようなコマンドが入力可能か?」を考える必要がありました。そういった意味でユーザーフレンドリィなシステムになったといえるでしょう。ゲームシナリオとしては、失われたマヤ文明の謎を解くための鍵となる「黄金の鍵」を求めて「チチェン・イツァ」遺跡を探しまわるというものです。このチチェン・イツァという遺跡は、実際にメキシコに存在しており、遺跡の位置関係や通路なども、実物とほぼ同じになっているということです。ゲームの難易度としては、かなり高いものとなっていました。というのも、コマンド選択を誤ってしまうと、絶対クリア出来ないといった分岐点が多数あり、何度もリセットを繰り返すことになります。また、入手したアイテムもそのままでは使えず、ほかのアイテムと組み合わせる必要があったり(またこれが嫌らしいんだ。「穴があいて」音がでなくなった金の笛に「バンドエイド」を貼ることで、音が出るようになったりとか)して、何度も行きつ戻りつを繰り返さないと、正解が見えてきません。でも画面の書き込みや、音楽によって、遺跡探検をしているという臨場感はすごくあるゲームです。カスティーリョの奥にある宝物庫なんかの、書き込みもすばらしかった。このゲームとイースには、密接な関わりがあります。っていうのかな? 例えば、泉で鏡を洗う時に、金の台座を落としてしまうんですが、この台座はイースの初っぱなで、アドルが泉のほとりで見つけます。(泉の形も一緒だし、落とした所もそのまま) さらにマスクオブアイズというアイテムも共通ですし、イースで、リアにハーモニカを渡すと、吹いてくれるのが「temple de sol」です。このゲームには、裏技っていうか、お遊びが隠されていました。FD2枚組のゲームだったんですが、AとBを逆に入れて起動し[MIHO](だっけ?)と入力すれば、女の子のCGが表示されるようになっていました。さらに[H]キーを押すと、ヌードCGになったんじゃなかったかな? この頃から、こういったお遊びが入ったゲームが増えてきましたね。(後年のファミコン隠れキャラとか) たぶん、PCゲームでもコンプティークやログイン、テクノポリスといったゲーム専門誌が次々創刊され、そういったお遊び要素を広めることが出来るようになったからでしょうね。 今のようにネットがなかった当時、こういった裏技を知るには、雑誌を読むしかなかったですから。
2004年04月26日
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今日は母方の祖父の十三回忌でした。他界したのって、つい最近のような気がしていたんですが、実はもう13年も経っていたんですねえ。あっという間に時間が経ってしまいます。私にとって、血のつながった人の死というものに、生まれて初めて直面した時でした。亡くなる前から入院していたのですが、私は大学の卒業も、就職も決まり、一番暇な時期であったこともあり、病院の付き添いを何度もしました。その中で、祖父から戦争のこと、人生のこと、いろんなことを教えてもらえました。病院での付き添いの時間は、私にとってすごく大切な人生の勉強時間でした。明治男で頑固だった祖父。でも私たち孫には、本当優しいおじいちゃんでした。おじいちゃんが亡くなってから、12年。おじいちゃんに教えてもらったことを、少しでも生かしていけているんでしょうか? おじいちゃんたちが、命がけで守ってくれたこの日本、いえ地球はそれに答えられているんでしょうか?十三回忌を迎えて、いろいろと考えました。
2004年04月25日
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ようやく、身体が少し楽になってきました。今回の風邪は、いきなり喉が痛くなり、高熱。そして節々の痛みという順序で襲ってきました。咳はまったく、でなかったのですが、熱と痛みが辛かったです。金曜日はなんとか出社したんですが、5分歩くのが辛い状況でした。なーんの前兆もなかったから、驚きました。体調管理は難しいです。
2004年04月24日
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まだ喉が痛いよ
2004年04月23日
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風邪で文章書けませんでした。ということで一回お休み
2004年04月22日
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今、会社で使っているのは、2000年製のWin98マシン。自宅で使っているのは、2002年製のXPマシン。わずか2年しか違いがないんですけど、性能的に大きな差があります。で、どっちが過酷な演算をさせているかというと、会社...128MBのメモリをフルに使って、CPUも24時間体制で酷使しています。方や、自宅のPCはというと、最近一日1時間稼働すれば、多い方。なにがいいたいかといいますと、パソコン壊れました _| ̄|○仕事ができません。帰っていいですか?・・・・・・・・・・・・・ダメだそうです。ってことで、これから予備のPCの再セットアップです。DB接続などの、環境修復にどれだけ時間がかかるのであらう。しかも、修理が出来たら、またもや再セットアップ。どーにかしてください。
2004年04月21日
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なんかすごく疲れているようです。体力的にっていうより、精神的に...仕事忙しかったしかなあ。こころなくしちゃったのかなあ? 朝、会社行くために、いつもの時間に家でました。駅までいつもの道のりを歩きだしました。んが、気がついたら、駅と反対のほうへ歩いている自分がいました。本当無意識に分かれ道を反対に歩いていたみたい... ふと気がついたら、あまり見たことのない風景。まあ、たまにはこんな日があっても...って、そのまま会社さぼれたら、大物(?)なんだろうけど。結局、タクシー使って駅まで行きました。大散財。で、会社ついたらいつもの時間でやんの _| ̄|○でも、会社でも違和感ありまくり。笑顔で接していても、どこかずれている。ってことで、結論。「知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい」ってことで、GWには一人旅にでま~す。知らない街じゃないけど、ある意味、無茶苦茶知っている街だけど、長崎へ行ってきます。って今から、JR取れるのでしょうか? 宿だけは、なんか簡単に押さえられたんだけど... とりあえず緑の窓口に行ってみよう。
2004年04月20日
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懐ゲー、第三回はシステムソフトの「エリュシオン」なんか、エリュシオンっていうエロゲーがあるらしいんですけど、そっちじゃなくてシステムソフトから発売されていた、RPGのほうです。FM音源対応でもなく、BEEP音を使っていたと記憶しています。でも、剣でスライムをつつくときの音だとか、十分にリアルでした。魔法を使った時の音もかなりリアル(に感じただけだろうけど)でした。ゲームの流れとしては、主人公となる種族を決定し、ダンジョンをクリアしていくというもので、RPGとしては比較的一本道ですが、種族によって得手不得手がはっきりしており、またどの種族を選んでも、クリアはできるようになっており、種族の種類分遊ぶことができました。ゲームは「試練の迷宮」からスタートするのですが、この迷宮を抜けるまでは、一切セーブをすることができません。慣れれば、20~30分でクリアできるんですが、初めのうちは、まったくクリアできず、途中で何度も死んでしまいました。そーいや、このゲームで宝箱に化けたモンスター(ミミックって、このゲームでも呼んでたっけ?)を知ったような...どきどきしながら宝箱を開けていました。またあるサイクルで(って、後にレベルアップがキーになっていたって、知りましたが)黒騎士という、結構強いモンスター(中ボスのようなもの)が現れました。草原などでは遭遇した時は、フロッピーがガシャンと音を立て、その後ガシャコンガシャコンと、足音が聞こえてきて、ビビリまくったものです。序盤にこいつが現れると、武器壊したりだとか、ロクなことにならなかったんです。中盤以降は、魔法一発で倒せることが多かったし、経験値も大きいので、いわゆる「稼ぎキャラ」になってくれたんですけどね。グラフィックもそこそこ綺麗でしたし、ゲームバランスもよく、かなりやりこんだゲームです。最近、ProjectEGGで復刻されているようです。も一回やろうかな。
2004年04月19日
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今日、外出から戻ってくると、冷蔵庫が壊れていました。ここ数日、ファンの音が大きいな、と思っていたんですが、冷凍庫に入れてあったものは、溶けてしまっているし、牛乳はなま暖かくなっていました・・・ちょっとずつ弱ってきていたところに、今日の暑さ(京都は29度!)がとどめをさしたのでしょうね。家電品は急に壊れると困るものばかりですが、特に冷蔵庫は困りますね。修理は明日の午後以降になるそうです。不幸中の幸いだったのは、真夏になる前だったことですかねえ。
2004年04月18日
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久しぶりに寺町(京都)を歩きましたが、時代の移り変わりを感じました。昔(っていっても20年ほど前)は、電気街として名を馳せていたんですが、もうその面影もありません。どんどんお店は減ってきているし、開いているお店も、なんか開店休業中。入り口に埃が積もったようになっており、とうてい買い物をする気になれません。なんといっても、音楽が消えた! 昔は、それぞれのお店から、テーマソングのようなものが流れていましたが、今はまったくなし。うーん、なにがダメだったんでしょねえ。確かに、秋葉原も日本橋も昔と変わりましたよね。同人系のお店が増えてるし・・・でも、それはそれで活気はあります(ちょっと曲がった活気かもしんないけど) 寺町はそれすらないんですよねえ。中学時代は、ほぼ毎週通っていた私も、ここ数年寺町に行ってなかったんだし、仕方ないのかな。でも、ちょっとしたものを買いに行くのも、大阪まで行くのは面倒だしなあ。京都は、買い物という意味では、すごく中途半端な街なのかもしれませんね。
2004年04月17日
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てなわけで「どっか行きたい」病、まっさかりな私です。別に現実逃避というわけではなく(逃避したい現実なんて...山のようにありますが(爆)、たいした理由はなく、どこかに行きたいんです。来週はGWがありますが、この時期はむちゃくちゃ混むし、一人旅は歓迎されないしなあ。でもWebで宿泊地やら交通手段の空き具合をみている自分がいます。ちょっと気がゆるむと「予約!」とかしてしまいそうな自分が怖い。この週末を乗り切れますか、どうか。
2004年04月16日
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さだまさしさんの世界、第三回は「ジャカランダの丘」この曲は、レーズン名義でリリースされています。もとグレープの吉田正美さんと再結成されたフォークデュオで「グレープが年を経て、ひからび干しぶどう=レーズンになった」というしゃれです。ジャカランダの花が咲く、のどかな街で生まれ、愛を育んだ二人だったのに、彼女が都会へ出て行ったことで、未来が変わってしまった。ここでいう都会Vs田舎という対比は、必ずしも、本当の都会と田舎ではなく、暗喩的な意味のほうが大きいと思います。アダムとイブに似ており、新しい世界を知ってしまったことによって、それまでの関係が崩れてしまう。そういったことって、実生活でもよくありますよね。そのこと自体は決して悪いことではなく、自然な流れなんですが、崩れ去ってしまったものを受け入れるためには、自分の器を大きくしてやるしかない。そういった意味で、日々器を大きくすべく努力していかないと、変わっていく世界についていけなくなってしまう。そういったことを考えさせられました。またこの曲は、実際にハワイマウイ島にある風景から、想起されたものです。原田泰治さんが、その風景を100号のイラストにされています。運がよければ、諏訪にある原田泰治美術館で見ることができるでしょう。...って私は、過去4回訪れているにもかかわらず、現物を見ることができていません。今年こそはと思っているのですが...
2004年04月15日
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今回東芝のG21っていうMP3プレーヤーを購入しました。んでいま、手持ちCDを一気にリッピング中。面倒といえば、面倒なんですが、多分手持ちCD全部リッピングしてもG21にすべて入ると思うと、ちょっとうれしい。なんたって音楽すべて持ち歩けるんだもんね。で、ひっかっかったのが、CCCD.幸いAVEXレーベルの曲はもともと好みに合わないので、どーでもいいんですが、東芝、ビクター、ソニーとどんどん、CCCDが増えてきています。どうもねえ、CCCDって気に入らないんですよねえ。著作権の保護が必要ということは、十分分かっているんですが、それと偽CDを売るような詐欺で仕返しするっていう考え方が... もともと日本の音楽業界は、自分で自分の首を絞めることが大好きな業界だし、今に始まったことじゃないけど、変ですねえ。佐野元春さんも、このコピーガードの関係で、ライブ盤、自主レーベルからの発売にされるそうだし...(コピーガード入れると73分収録出来ない) これから先、こういったアーティストが増えてくるかもしれませんね。数百万枚売れるアーティスト。それはそれで、すごいことです。でもそうじゃないアーティストの中にもすばらしい人はたくさんいる。そもそも「音楽」は嗜好品なんだから...
2004年04月14日
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楽天やその他、インターネットを通じた通販、いわゆるWeb通販をよく使います。以前に比べて、Webショップの数が増えたので、サービス・価格等をユーザーサイドで比較検討できるようになってきました。それに伴い、お店の差ってのも結構出てきたような...多分、最初は実店舗に比べたら「接客の手間が要らない分、人件費が安い」といった軽い気持ちで始め、顧客が増えるにつれ、いろいろ対応出来ない案件が増えてくるんでしょうが「昔はよかった」というお店が増えてきました。あくまでも私の個人的な体験に過ぎないので、たまたまかもしれません。でも、なんだかなあという対応が多いのも事実です。・S○○○○PWeb通販では、老舗になり、実店舗とポイントを共有できるのもメリット。実際、私も非常によく使っていました。それが、最近まず「納期が守れない」「受注確定まで異常に時間がかかる」というトラブルが発生しています。「納期」については、最初の連絡で「一週間」ということでしたが、結局2ヶ月かかりました。それもこちらから問い合わせてやっと「メーカー在庫切れ」という返事が...しかも「万が一 不都合がある場合は」って、ないはずないじゃないか!次に「受注確定」ですが、クレジットの承認に下手したら2日くらいかかります。いったいなにしているんでしょう? 逆に怖くなってしまいます。・い○じ楽天の人気店らしいですが...まず注文請書にあたるメールが届くのは、オーダーした翌日の午後9時頃。まあこれはいいとしましょう。私が購入したのは「即納可」という商品だったのですが、そのメールには「納期はメーカーから連絡があり次第、別途連絡します」とのこと。んで、一週間ほどしても全然連絡ないし「どーなっているんですか」メールを出すと、半日ほどで「本日出荷いたします。詳細は別途メールにて」だと。当日出荷出来るということは、メーカーからの納期回答は、その2日程度前にはあったはず。もうこのお店は二度と使いません。Web通販は、お客様の顔が見えない分、実店舗よりも気を付けないといけないことが、多いはずなんですが、それが守られていないお店が多いですねえ。困ったものです。
2004年04月13日
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懐かゲームのその2は「THEXDER」ゲームアーツからPC-8801MK2SR用として1985年に発売されたソフト。といっても私がやったのは、PC-9801用に移植されたものですが...スクロール型のアクションゲームでした。THEXDERと呼ばれる、ハイパーデュアルアーマーを操ってネディアムから脱出するといったストーリーだったかな? ま、とりあえずTHEXDERのロボット形態と飛行形態を切替ながら、敵を倒していくというゲームです。当時パソコン、特にNEC系はアクションゲームには向かないという風潮があったのですが、このTHEXDERはそれを覆すスムーススクロールを実現していました。確かにバックはあまり凝ったことされていませんし、色数も知れています。でも当時のハードウェア性能からして、すごい出来でした。結局エンディングまでは到達していないんですが(だってアクションゲームは苦手だもん)、結構な時間遊んでいたと記憶しています。蛇足ですが、この頃私の友人はPC-8801MK2を所有しており「88MK2 SR2以降」という対応機種によく泣いていました(^^;
2004年04月12日
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今日はお天気がよかったので、若狭小浜でドライブしてきました。京都からだと、案外近いんですよねえ。大原から途中、朽木を抜けて小浜まで2時間弱でたどり着けます。以前は、朽木のあたりの道がすごく狭く、離合困難な箇所が多かったのですが、拡張工事が進んでおり、ほとんどの箇所が片側一車線の快適な道路となっています。お昼ご飯は若狭フィッシャーマンズワーフのレストランで取ったのですが、これがいまいちハズレ。メニューが少なく、お刺身も鮮度が悪い・・・やっぱり観光地のお店は団体向けなんですね。どっか小浜の街中で食べればよかった。でも、どこがおいしいのやら...こういった時に調べる方法があるといいですね。サイトでもなかなか見つからないし。観光協会のサイトはすぐ見つかるんですけど、どうしても偏ってしまいますし、個人サイトは探すのが難しいし。検索サイトの機能Upが望まれますね。
2004年04月11日
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仕事が忙しい割りに眠いのはなぜでしょう? いろいろ限界点に達しているのかな?さて、本日のお題「さだまさしさんの音楽」その2ですが、「思ひで泥棒」です。「おばあちゃんが物忘れをするのは、孫に幸せの回数券をためているから」物忘れをするのは「思ひで泥棒」がいる訳ではなく、大切な孫のために「大切な思い出」を将来の「幸せ」のために「回数券」と替えているんだと。その回数券は、自分のためには使えない。「老い」をテーマにした、さださんの曲の中でも秀逸な出来だと思います。この曲を聞いてふと目を閉じると、優しい目をしたおばあちゃんの笑顔が浮かびます。「年寄りっ子は三文安い」といいますが、おばあちゃんやおじいちゃんの暖かさに触れて、育てた私はすごく幸せだと思えます。実際、私の祖母も晩年寝たきりになりました。表情もほとんどない状況でしたが、孫の私たちがお見舞いに行くとすごくうれしそうな表情をしてくれました。一生懸命僕たちのために、幸せを貯めてくれているんだなあ。今、もしかしたらその幸せを無駄遣いしているのかも知れません。
2004年04月08日
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最近本当バタバタしていて、今日もお昼食べる時間がありませんでした。お腹減った...会社に食堂があるってことは、ありがたいんですが、こういった時困ったことになります。で、無理矢理「お昼を食べない」メリットを考えてみました。(1)お金が貯まる! 昼ご飯代使わないから、当たり前に...でもだからといって、その分が余裕になるかというと、そうでもない。ってことは、どこかに消えているですねえ _| ̄|○(2)痩せる? これ絶対嘘。どっちかってーと、太ります。食べないないからカロリー摂取量は当然減るはずなのに、なぜなんでしょう?どこからカロリーが湧いてくるんでしょう _| ̄|○(3)眠くならない ええ、もう腹が立つほど _| ̄|○早く帰って寝たいです...
2004年04月07日
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日に日に暖かくなっていますね。先週末の雨で桜全滅かな? と思っていましたが、けっこう頑張ってくれています。春は、本当いろんな花が咲いてくれます。冬の間、たんなる枯れ草だけだったプランターからも、色とりどりの花が顔を出しています。こぼれ種が育っていたんですね。本当は、自分が植えた花以外は、間引くのが当然なんでしょうが、こうやって咲いてくれるとなかなか間引き出来ません。そんなこんなで、家の前にあるプランターはおもちゃ箱と化しています。
2004年04月06日
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懐かしのゲーム 第一回目は「メルヘンヴェール2」システムサコムから発売されていた、このゲームは美しい(当時としては)ビジュアルシーンと、FM音源を屈指したBGMが相まって、映画のようなストーリーとなっていました。今から思うと、ゲームバランスはかなり悪く(でも最近のゲームよりは遙かにマシだけどね)攻略本を見ても、なかなかエンディングまでたどり着けなかったです。ちなみに「2」ということから判るように、これはいわゆる続編となっています。んで1のほうはPC88で出ていたんですよね。なぜか2はPC98のみでした。いわゆるアクションRPGと呼ばれる範疇のもので、RUINとかRIDDLEとかの名称がついたフィールドをクリアしていくというスタイルでした。さすがに敵の名前は忘れてしまいましたが、地面からズモモモモと湧いてくるモンスターが、仲間内で一番人気でした。当時は、BGMに乗せられていたんでしょうね。結構感情移入して遊んでいた記憶があります。大学の電算機センターにも98があったんで、そこでもやってみたんですが、FM音源ボードが入ってなかったんで、魅力半減どころか7割減って感じでした。ORDEALから始まって、全部で11面(っていうか世界)があり、最後の世界は大ボスだらけだったはずです。それぞれのシーンでBGMが違い、その世界にとっぷりつかっていけました。エンディングは、バッハの「主よ人の望みの喜びを」でした。バロック音楽のバックにエンディングロールが流れていくのを眺めていると、それまでのストーリーが思い出されて感動的でした。最近のゲームって、この「感動」が少なくなっちゃったんですよね。ビジュアル・音楽ともにレベルは上がっているんですが、それに頼ってしまっているというか...ということで、次回もふる~いゲームをば。
2004年04月05日
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今日も休日出勤です。システムの本番稼働が明日ということで、最終確認作業をやってました。10年前にも同じことをしていたなあと、ちょっと感慨にふけってしまいます。でも当時と比べると、ハードウェアの進歩がすごいです。DBのサイズをあまり意識しなくてもよくなってるもの。これだけでも、だいぶん楽です。それとユーザーインターフェース。今回はWebベースですが、以前は専用端末だった・・・10年前には、こんなハードやソフト考えもしなかったけど、次に入れ替える時にはどうなっているんでしょうね。さすがに2回もシステム立ち上げたら十分、って気もしますが、ちょっとだけ見てみたいような・・・
2004年04月04日
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どうやら昨日が一番、花見によかったみたいですね。今日は夕方からちょっと雨が降り出したし。お昼の間に、車でちょっと桜を見に行ってきました。といっても、駐車場は満車ばっかりだし、本当に車の中から見ているだけだったんですけどね(爆) 渋滞していたのを幸い、ゆっくりと眺められました。こういったお花見も、たまにはいいですね。でも桜は本当にきれいです。あの儚い色はどうやって、できているんでしょうね? いろんな人の思いを取り込んで、ああいった色が出来上がっているのかな? 幸せなカップルのハート色と、それ以外の人の真っ白な頭(^^;が混じったらちょうど、あんな色になるんではないかい?ということで、当然私は白を提供しております(爆)
2004年04月03日
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昨日から電車が少し混むようになってきた。新社会人が増えたからだろうな。すぐに全国に散らばっていく同期たち。でも、しばらくは「研修」で、みんな一緒。なんとなく一人が不安だからか、団体行動。で、電車の特定車両だけが、超満員(^^;そーいや、僕にもそんな時代があったんだよなあ。いつの頃からか、同期とだけでつるむことは少なくなった。たまたま配属された部署が忙しかったので、同期の誘いにも応えられず、気が付いたら誘われなくなっていた。ま、別に嫌われたとかじゃないから、それはいいんだけど...そういった遊びに付き合わなかった結果として...相手見つけ損ねた_| ̄|○も一回、新入社員やってもいいですか? どーせ給料あんまし変わらないし(爆)
2004年04月02日
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ということで、予定通りさだまさしさんの音楽とたぬちゃんの関わりあいについて。第一回は『桜散る』 いや季節柄この曲は、さださんお得意(?)の失恋ソング。いやあ、一時期この曲が身に染みました(爆)好きな人が自分のところを離れていくとき、冷静でいられる人はどれだけいるでしょう? 相手のことを恨まずにいられる人がどれだけいるでしょう? ぽっかりあいた心の隙間を埋めるのに、一番手っ取り早いのは、相手に非があったことにして、自分を守ること。でもそうやって塞いだ穴は、非常に脆く壊れやすいもの...相手を認めることで埋めた穴は、簡単には壊れない。さらに自分も大きくなれる。そんな恋愛をこれからもしていきたいな。↑そんな余裕のある歳ではない(爆)
2004年04月01日
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