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さて、海芝浦駅を後にして、折り返しの鶴見行きに乗って浅野駅まで戻りました。扇町方面へはここで乗り換えです。鶴見線・浅野駅↑右にカーブしながら奥のほうに向かっているのが海芝浦に向かう支線です。手前の線路が本線で、右が鶴見方面、左が扇町方面になります。この駅で、鶴見発扇町行きの電車の到着までしばらく待ちました。扇町行きに乗車。工場の敷地に沿って走り、武蔵白石駅を出た辺りでいったん左にカーブしたあと、しばらく右カーブが続き、浜川崎、昭和、そして扇町に到着です。鶴見線・扇町駅↑終着、扇町駅です。左側は貨物線で、さらに先の埠頭まで続いています。扇町駅の駅舎側から見る↑ホームの先、駅舎側から撮った写真です。扇町駅の駅舎↑正面の小さな建物が駅舎です。自動券売機と簡易Suica端末が置かれていますが、無人駅です。折り返しで出発を待つ205系駅標↑ここも、「横浜市内」の範囲ですね。
2007年05月28日
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鶴見線は、鶴見~扇町間の本線のほか、浅野~海芝浦および武蔵白石~大川間の支線があります。(ただし武蔵白石駅には本線のホームしかないので、大川に行くには手前の安善駅で乗り換えます。)ダイヤは鶴見駅を拠点として、鶴見~扇町間、鶴見~海芝浦間、鶴見~大川間で設定されています。鶴見駅から乗車する場合、行き先の違う電車に乗って途中まで行っても、けっきょく後続の鶴見駅発の電車に乗ることになります。昼間の鶴見駅からは、毎時00分、20分、40分の発車で、そのうち00分と40分が扇町行き、20分が海芝浦行きです。ここで海芝浦行きを逃すと1時間先まで待つことになるので、とにかく海芝浦駅まで行くことにしました。そういうことで、いきなり海芝浦駅に到着。鶴見線・海芝浦駅に到着ホームを降りたところにある簡易のSuica端末で、とりあえずいったん精算しました。この駅は、あえて説明することもないくらい「出られない駅」として有名ですね。ホームを降りたら、東芝の敷地に入るか(もちろん関係者以外は立ち入れない)、駅構内の「海芝公園」という小さな公園で時間をつぶすかしかありません。そもそもこのあたり、駅も線路も東芝の私有地内にあるそうです。ホームを降りて右側(写真中央に小さく写っている赤い自動販売機のあたり)が守衛所です。公園はホームを降りた先にあります。↑さきほどの自販機の辺りから見るとこんな感じ。右手が海です。↑ホームに立つと、すぐ横に社屋です。いかにも敷地内という感じですね。線路と敷地を仕切るものはありません。駅構内の公園からの眺め↑首都高速道路湾岸線の鶴見つばさ橋が見えます。折り返しの電車の中で座って待っていても、気持ちのよい風が車内に入ってきます。都心の近くでありながら、ほんわかのんびりした気分になれました。
2007年05月26日
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Farmer-kさんからメッセージをいただきましたので、車番の話で引っ張りますね。これ、鶴見線の205系1100番台「クモハ204-1101」の車体についている車番です。よ~く見てください。「モハ204-26」の痕跡が見えませんか?もともと中間電動車「モハ」だったものに運転台「ク」が付いたから「クモハ」。ステンレスで塗装をしていないから、改造前の車番の痕跡が残っているのでしょう。こういうのを見つけると、なんだかとてもうれしくなります。この編成は、「クハ205-1101」「モハ205-26」「クモハ204-1101」でした。ちなみに「1101」は1100番台の先頭番号です。
2007年05月24日
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これからしばらくは、JR鶴見線を訪ねたときのようすをご紹介します。まずは、出発駅の鶴見駅に到着。鶴見線のホームに行くには、自動の中間改札があります。鶴見線のほかの駅が無人駅なので、ここでチェックする必要上、設置されているようです。(前出の阪神武庫川駅の武庫川線ホームと同じですね)残念ながら日中には安善~大川間の列車は設定されていないので、今回はこの区間だけ乗り残しになってしまいました。鶴見駅・鶴見線ホームにて↑鶴見線のホームです。現在の鶴見線の電車は、かつて山手線や埼京線で走っていた205系です。車体の色は、南武線と同じく黄色を基調としていますが、その下に細く、緑がかった青(ターコイズ・ブルーと言えばいいのでしょうか)の帯が入っているのが特徴です。鶴見線の車両はすべて2M1Tの3両編成で、もともと中間車両だったものを改造して先頭車両にしたものです。改造を受けた先頭車両は1100番台を名乗っていますが、中間車両はそのままの番号です。写真では分からないのですが、よーく見ると、「1106」の下に番号を剥がした跡があり、「95」のように読めました。それではこれから、海芝浦駅に向かって出発します。
2007年05月22日
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引き続き、阪神電気鉄道ネタです。お付き合いください。阪神本線・武庫川駅 ↑阪神本線の武庫川駅は、尼崎市と西宮市の市境を流れる武庫川の上にあります。ホームが少し川にかかっているとか、小さな川をまたいでいるといった状況ではなく、まさしく川の上の駅です。上の写真は下り線(神戸方面)ホームから川の上流(北)に向けて撮ったもので、左(西)側が西宮市、右(東)側が尼崎市です。ホームの西に続いている通路を歩いて川を渡り切ると、西岸にある駅舎にようやくたどり着きます。そしてその先、中間改札を通ったところに武庫川線ホームがあります。武庫川の右岸(西側)を走る武庫川線は、軍需工場への物資や人員の輸送のために戦時中に作られた路線です。かつては武庫川駅から北に国道2号線付近の「武庫大橋駅」まで線路が続き、阪神国道線と立体交差していたということです。そして国鉄貨物が武庫川線に乗り入れていたそうです。(国鉄は狭軌、阪神は標準軌なので、武庫大橋駅以南は三線軌条だった)。しかし、戦後すぐに旅客営業は休止され、数年後、武庫川駅以南だけが再開されました。しばらくして貨物輸送もなくなり、武庫川駅以北の営業は再開されることなく、1985年に正式に廃止されました。武庫川駅から北を臨む↑上の写真は武庫川駅の西側駅舎から北向きに撮ったものです。右側が武庫川の堤防になります。かつてはここから先、現在のJR甲子園口駅~西宮駅のあたりまで線路が続いていたのでしょうか。現在の武庫川線は、武庫川駅~武庫川団地前駅間1.7kmで、全線単線です。写真左側に延びる線路は、阪神本線につながる渡り線です。手前は、夕方のラッシュ時まで留置されている車両です。(おそらく7861・7961形車両と思われます)武庫川線・武庫川駅ホームにて↑こちらが武庫川線のホームです。中央奥に見えているのが留置されている車両です。武庫川線・武庫川駅ホームにて↑この日、運用に入っていたのは武庫川線専用編成、7890形(武庫川団地前駅側)+7990形(武庫川駅側)でした。武庫川線・洲先駅にて↑こちらが7890形車両です。7890・7990形車両の表示幕行先表示幕は往復とも同じ表示です。
2007年05月19日
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阪神電気鉄道について、もう少し続けます。阪神は駅間が短いため、加速・減速を強いられる普通用車両には、急行用車両とは別に開発・設計したものが使われています。ジェット機並みの加減速性能を、ということから「ジェットカー」と呼ばれています。また、その配色から「青胴車」と呼ばれることもあります。これに対して急行用は「赤胴車」と呼ばれたりします(下の写真の左端に少し写っていますね)。尼崎駅にて↑前回も紹介した写真ですが、これが5001形と呼ばれる車両です(中央、右端とも)。モーターは抵抗制御です。西宮駅にて↑前回、西大阪線で見かけた5311形(現存するのはこの写真の手前2両のみ。後方の5131形2両との混成編成)です。この日は本線(梅田発高速神戸行き)で運用されていました。魚崎駅にて↑こちらは5331形です。見た目にも性能的にも、5131形と違いはないようです。5311形、5131形も含めて、いずれもチョッパ制御なので、加速時のビーという音に特徴があります。西宮駅にて↑こちらは5500系です。阪神大震災後に登場した普通用車両で、配色も変わりました。「ニュー・ジェットカー」と呼ばれることもあります。阪神初のVVVF制御だそうです。
2007年05月10日
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桜島線探訪のあと、西九条から阪神西大阪線に乗りました。西大阪線は、尼崎~西九条間(6.3km)を結ぶ路線です。尼崎~大物間は阪神本線と並行しています。過去には神戸の元町(その後、三宮)からの直通特急も運転されていましたが、現在は尼崎~西九条を折り返す普通だけです。しかし現在、2009年春完成を目指して西九条から近鉄難波までを結ぶための延伸工事が行われており、完成後は、近鉄奈良から阪神三宮までの相互直通運転が計画されています。さて、それはさておき、西九条駅のホームに上がると、4両編成の普通電車が発車待ちをしていました。5143(M’c)-5144(M)-5313(M’c)-5314(Mc)です。5131形2両と5311形2両の変則編成です。西九条駅にて↑手前に車止め、奥は尼崎方面です。この写真は5131形で、行先表示幕を装備していますが、たんに「普通」と書かれているだけです。西九条駅にて↑こちらは同じ編成の反対側、5311形です。この形式は4両が製造されたそうですが、そのうち2両は5500系に置き換えられてすでに廃車になっています。残り2両が5131形の2両と組んで、阪神本線や西大阪線で普通として運用されています。5311形には行先表示幕がありませんね。尼崎駅の東側西九条を出発すると、約10分で終着の尼崎駅です。尼崎駅では現在、阪神~近鉄の直通運転に備えて、改良工事が行われています。そして、視線を西に転じてみると、、、尼崎駅の西側近鉄への乗り入れ用の新・1000系の電車がいます。どちらかといえば近鉄の特急をイメージさせるカラーですね。
2007年05月06日
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今年のGWは、良い天気が続かないようですね。久々に車のワックスを掛けたらすぐに雨。雨のしずくが乾いて鹿の子模様になってしまいました。めったにしないことをすると雨が降るとは言いますなあ。とはいえ、昨日、今日は、まずまずの行楽日和。遠出の人も近場の人も繰り出して、行楽地は人人人、といったところでしょうか?ユニバーサルシティ駅こちら、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の最寄り駅、桜島線ユニバーサルシティ駅も、いまごろは人でごった返しているのかも。(ちなみに、「スタジオ」は「ストゥーディオゥ」と発音しないと、本場のロサンゼルスでは通用しませんが)この桜島線(西九条~桜島間4.1km)、もともとは沿線の臨海地域の工場などへの通勤路線です。観光客を差し引くと、鶴見線のイメージと重なる部分があるように思います。桜島駅終点の桜島駅の駅舎です。この駅舎は、USJ建設の際に路線を南側に移し、1999年に現在の場所に建て替えられました。この移転で桜島線は0.1km長くなったそうです。103系ラッピング車両西九条駅の2・3番線に停車中の103系、USJラッピング車両です。これはウッドペッカーのデザインですね。デザインの違うラッピング車両が4編成あると聞いたのですが、違いを見分けるより先に、どれもこれも印象が強烈で、その印象ばかりが残っています。主に桜島線内で運用されていますが、たまに大阪環状線からの直通列車にも使われているようです。ユニバーサルシティ駅にて上の信号機は、電車の向きから見ると後方(西九条方面)に設置されています。つまり、反対方向への出発も可能になっています。西九条~ユニバーサルシティ駅間は「双単線」になっており、上下線別々にそれぞれ単線扱いの信号設備(駅間が閉塞区間)になっています。つまり、この区間は単線が2本走っているのです。通常は上下線を使い分けていますが、車両故障などで片側が使えなくなったときにでも、USJの客を単線でさばけるようになっています。セサミストリートのラッピング先頭部分にもUSJのシンボルマークよく見れば、、、これ、ドアは恐竜の口になっているんですよねぇ。こわいですねえ。おそろしいですねえ。びっくりしますねえ。はい、それでは、さよなら、さよなら、さよなら。(淀川長治風に)
2007年05月04日
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ここで何度か取り上げている京阪電気鉄道の特急用車両8000系。その車内の様子をご覧ください。京阪8000系車内先頭車両の最後尾から前方を見た様子です。さすが特急というべきか、車内には吊り広告などありません。転換クロスシートで、写真の一番手前に写っているように、2箇所のドアの部分には、補助席があります(1両につき16席)。TV付車両、ダブルデッガー車、テレホンカード専用公衆電話(今じゃほとんどケータイでしょうけど)、など。これで普通乗車券だけで乗車できるのですから、立派なものだと思いませんか?(残念ながらトイレはありません)以前は大阪の京橋から京都の七条までノンストップだったのですが、停車駅が増えてからは特急を利用する客が増えて(そりゃそうです、急行が減ったのですから)、出入り口が2箇所しかない8000系の構造が不便に思えてきました。どうしても出入り口に人が密集してしまいますよね。2008年度には中之島線の開通が予定されており、新型車両が6編成、投入されることになりました(京阪のHP、4月11日のIR情報を参照してください)。まだ詳細のデザインや色は決まっていないそうですが、イラストからは片側3箇所の扉が見て取れます。8000系に相応しい活躍場所をもっと与えてやってほしいものです。
2007年05月03日
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さて、これで近江鉄道のミニ旅行は終わりです。貴生川から草津へ向かうため、JRの改札で切符を買ってホームに降り立ちました。JR貴生川駅草津行きのホームは島式になっていて、JRと反対側には信楽高原鉄道の車両が。貴生川駅にてたぬきのイラストさすが信楽焼きのたぬきの里ですね。ちゃんと車体のボディにもたぬきが描かれています。私、ぐうたらたぬきとしましては、いつかは里帰りを果たさねば(笑)。次の機会にはきっと乗ってみたいと思います。ところで、近江鉄道と信楽高原鉄道を結び、さらに路線を延長して、JR学研都市線(片町線)と結ぼうという、「びわこ京阪奈線」の構想があります。滋賀県および関係自治体によって、建設期成同盟が結成されています。この期成同盟がギャラリートレインを使ったイベントを催すこともあるそうです。滋賀県はいま、栗東の新幹線新駅で揺れていますが、はたしてこちらの「びわこ京阪奈線」が実現する日は来るのでしょうか。
2007年05月03日
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近江鉄道は、近鉄(おうてつ、きんてつ)と呼ばれていた時期があるそうです。現在の近鉄=近畿日本鉄道ができる以前のことですので、きんてつの元祖は近江鉄道なのかもしれません。八日市駅にてさて、ようやく貴生川駅行きの電車が来ました。貴生川220形のライオンズ塗装です。ちゃんとレオのマークが付いてますね。それまで閑散としていたホームですが、どこから現れたのか、発車直前にはけっこう大勢の乗客です。日野駅にて途中、日野駅で上り電車と行き違いのため、10分ほど停車。上の写真は、日野駅を八日市方面に向けて出て行く220形電車です。細かなところは確認できませんでしたが、「びわこ銀行塗装」と言われているようです。単線で、両側運転台の単行・ワンマン運転、周囲はのんびりとした田園風景ですね。日野駅までくると、かなりの乗客は降りてしまい、車内もどことなくのんびりした感じです。時間の経過するはやさまで、ゆっくりになったような気がしました。貴生川駅にてさて、終着の貴生川駅です。残りの乗客はさっさとホームから消えて行きました。私は少しだけホームに残り、レオの雄姿をパチリ。また近いうちに乗りに来たいものです。
2007年05月02日
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八日市(ようかいち)駅では、次の電車が来るまで、30分ほど待ちました(実は次の電車も米原発でした)。その間、八日市駅に停留している車両をカメラに収めました。800系801F編成(801+1801)は、ギャラリートレインと呼ばれており、小学校の児童の絵画などが掲示されているとのことです。800系の中では唯一、この編成だけが白を基調とした車体です(ほかに220系があります)。ネットで調べていると、これが近江鉄道本来の色だという説明をいくつか目にしました。実際、同社が経営しているバスの車体も同様の色ですので、ほんとうかもしれません。八日市駅にて、820系↑こちらは820系です。これも西武鉄道401系車両を改造したもので、比較的原型をとどめていると言われています。車両の「すそ」の部分4ヶ所のかどを切り落としているのがわかると思いますが、曲線部に設けられたホームとの接触を避けるためだそうです。
2007年05月01日
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