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とうとう11月も今日で終わりです11月末に初雪が降った年もありましたが平年は 12/8 前後なので今年はどうでしょう?来年のカレンダーをもらいました4/30 5/1 10/22 は来年だけの旗日なのでしょうか旗日 という言葉は死語ですか (^-^; ( 日の丸マークになっていたので ) ☆ ☆ ☆つぼみをたくさん付けている サザンカ や ツバキ が次々に開花しては散り急いでいます枝がひしめいているので下向きに咲いている花がたくさんあります去年も書いていたかもしれませんがうちの庭は杉や松などの緑ばかりで花がないと思っていましたがどうしてどうして1年を通して花はちゃんと咲いています花がないと感じていたのは花の咲く木ではなくプランターなどで毎日水をやったりして育てる花々いわゆるガーデニング的な花がないということだと気が付きました ( 笑 )ガーデニングはできないタチですが夏にもらった観葉植物は今も健在どころか育っています比較的放っておいても育つようですが水分補給だけはやっていますただ成長してきたために土が少なくなってきたというか伸びると同時に根が張ってきたみたいで植え替え時期ではないらしい今の季節をどうしたものかと悩んでいます (^-^; 予約掲載
2018年11月30日
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2-3日寒い日が続いていましたが昨日からやっと陽が射して落着いてきました久しぶりに見た山々は白く存在感が大きくなりました今朝方は隙間から差し込む月光が明るくて柔らかく金星の光もひときわ大きく星の見えている間に寝ているのが惜しいと思いました ☆ ☆ ☆庭木の枝葉をたくさん切り落としてしまったおかげで木に止まる鳥たちの姿がよく見えるようになり今朝は珍客がいることに気が付きました松の木のエサ小屋1号でスズメが食事中隣のイヌマキの木に見慣れない鳥が降り立ちずっとこちらの方を見ていたのです真正面から見ていると特徴が分らず鳴きもしないので早く横を向いてくれないかなあとずっと双眼鏡をのぞいていましたがどうやらその正面の姿にその鳥の特徴があったようです しばらくして見た横や後ろ姿を忘れないうちに調べると長く観ていられたおかげですぐに判明しました冬の渡り鳥 シロハラ だと思われます木に止まったときは大きさ的にヒヨドリかと思ったのですがヒヨドリとは色合いが違い頭の毛がとさかだっていないしまずヒヨドリだったら賑やかしいからね (^-^;動画検索をしてみたら食事中のスズメを追い払っている動画があったのでもしかしたらエサ小屋に止まる姿も見られるかなたまたまスズメを見ていたときに現れ鳴き声は聞いていませんあんなに動かない鳥なら次は写真に撮りたいな
2018年11月25日
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ゆっくり広がった白い飛行機雲と雪を頂いた山々が青空に映え気温も上がって穏やかな陽気の今日明け方の空は星がいっぱいでした玄関先の通路に出て見上げた空はコンパクトオリオン座と北斗七星はあんなに接近していたっけ? (^-^;星空を見て気分は少しすっきりしたもののゆうべは珍しく怖い夢を見たようでちょっと不安な目覚めとなったのでした夢の内容は憶えていませんが何か怖い目に遭って 「うっ!」という自分の声で目が覚め右脚のすねにサッと触られたようなヒンヤリ感を覚えたのでしたしかしそれも束の間すぐにまた寝入ってしまったのでしたがなんとなく目覚めが悪かったのです今日は近くて遠い親類の葬儀に参列しました訃報の連絡はなく新聞のおくやみ欄で知ったので叔父に電話で相談をしたのでしたがもう世代替わりで参列しなくても良いのではないかと言うしかし判断は私自身に任せるとのことで亡父たちの従兄弟とあらば亡父の代理出席も有りかと思うし亡父の母親の実家に関わるのは最後かもしれないと参列した次第そんなことを考えながら寝たせいもあり今ハマっている本の影響もあるのだろうて変な夢を見てしまったのでしょうね
2018年11月21日
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このところ良い天気が続いていましたがやっとというかとうとうというか日中も暖房が欲しいと思う陽気となりました寒くなるとトラブルが起きやすいのが器具・備品今夏は屋根のメンテナンスをしたばかりなのに今度はガス台のグリルが不調で部品交換をしましたまだ購入して数年と思っていたら既に8年手入れをしているつもりでもきれいに見えるのは外観だけで手の届かない内部はどうしようもないですね家の修理や器具・備品等の説明書や修理等の明細書はファイル等にまとめてあるのでついでに他の機器等の書類も確認してみましたどれも耐用年数前後には計ったように不具合が生じる傾向があると思われますがそろそろ要注意かなと思うのが井戸のポンプでした怪しい音が出るとか不具合はなく順調に稼働していると思われますがポンプ小屋 ( 囲い屋根 )に入れてあるとはいえ室外なのでこれからの季節が一番トラブルが起きやすくなりますポンプもつい数年前に交換したと思ったのにはや16年やはり何といっても水は重要ですよね水道も入っているとはいえトイレは井戸水オンリーグリルの修理に来てくれた業者さん曰くやはりこれからの季節が繁忙期だそうですそういえば過去にボイラーが不調になったのも冬でしたそういうのは急を要するというか不便だから依頼する側は少しでも早い対処をお願いしてしまい業者さんは大変だろうと思いますしかも家に居る日や時間帯でないと困るとか台所であれば昼や夕方の工事は避けてほしいだとか勝手なことばかりを言うわけで (^-^;最近は勤務状況がはっきりしてきて昼とか時間外の仕事はあまりされないようですねお互いに良いことだと思います書類を探し出す前に手早く確認できるよう購入日・修繕日・業者・内容などの一覧表を作成しておこうか (^-^;パソコンは便利だからと言いつつもこれも長く使っています 予約掲載
2018年11月19日
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早朝からスッキリ晴れた空にちぎれ雲がポツンとひとつ小さいのに存在感がありました台所の掃き出し窓から何気なく外を見るといきなり2羽のキジが目前にいてビックリ何で立っている目の高さに?しかもきれいなオスが2羽親子か兄弟 ?ともかく2羽とも写真に撮りたくて焦りました (^-^;デジカメを持って戻るまでいてくれ! と願いつつ足元にいたネコに どいて! と威し ( 笑 )隣のこの部屋の机のところまで急いだのでした横の川を挟んだ隣の家の庭ブロックでできた小屋?の屋根に最初は2羽が並んでともに左を向いていました ガラス越しに撮っているのでボヤけているのが残念一羽はすぐに飛び去ってしまいました飛び立つ姿を撮りたかったなあ 予約掲載
2018年11月16日
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雨上がりの夜明けはいつまでも暗くとりあえず夜は明けたというようなズルズル感があり鳥たちの食事時間は少しずつ遅くなっています昼食に スパゲティ を食べましたほうれんそうとエビのトマトクリームがけっこう濃厚で平パスタによく絡んで食べやすいと思いました昔からスパテゲィは フォーク で食べていましたいつのころからか飲食店ではスプーンも付くようになり最初は何かの間違いで出されたのかと思いましたスプーンはスープ用という単純思考だったのでスプーンとフォークはこうやって使うのよ と言わんばかりに両手の小指を立てて器用に食べている女子の顔が自慢げに見えたのでしたスプーンは 何を見ても可愛いという( 自称 )オシャレな女子のためのツールという印象でスパゲティに使うことには抵抗がありました ( 笑 )というよりは使う必要性もなくより面倒だと思ったのでした ソースを絡めるのでラーメンのように軽くすすれませんが音をたてないように食べるべし というのであればなぜ長い麺にする必要があったのだろう?ならばラーメンや蕎麦なども長いのはなぜか? と訊かれても答えられないのですがどれも粉をこねて広げた生地をみて自ずと生まれた発想だったのかななんかチコちゃんに叱られそうだ ( 笑 )《 おまけ 》
2018年11月13日
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穏やかな秋の日は昨日までのようで今日の昼頃から天気は下り坂の予報気温も下がってくるそうです窓から外を見ていた ネコ が急に別の窓に走ったので常連の スズメ や キジバト 以外の何かが来たのかと私も急いで窓の外を見ました庭をテクテク歩いていたのは 雉 ( キジ ) でした切り落とした木々の枝をやっと片付けたところに何かエサでも見つけたかなキジはあっちを向いています (^^;手前の木瓜 ( ぼけ )は黄色い実を着けて赤い花も咲いています南天とキジは案外映えますね 予約掲載
2018年11月12日
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昨日の夕方チャコールグレーの空に虹が出た半円にも満たない短い弧太くて色の層がはっきりみえるもっとよく視たくて双眼鏡をのぞくでもそれは反ってよくないことに気が付く双眼鏡では反ってぼんやり見えてしまう虹の麓にいると虹が見えないのと同じかな虹は遠くで見るから虹に見える遠くから見る方がいいもの遠いからこそ見えるもの触れられないからこそ美しいものだね
2018年11月11日
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早朝の静かな空気の中に遠慮がちなジョウビタキの声が聞こえますキャラメル( あめ ) を思い出すきれいな色合いですこの付近に季節の居を構えたのか声が遠くなったり近くなったりハナミズキがお気に入りのようです紅葉したハナミズキには赤い実が成るということを今更ですが先月に知りましたジョウビタキはその実を食べているみたいです赤い葉っぱに南天のような小さな赤い実なので遠目には分からなかったのです 写真をパソコンで見て初めて知った次第 (^-^;ハナミズキは街路樹にもなっていてたくさんあるのに鳥が止まっているのをみたことがない気もするので実が成っていることも気が付かなかったのかもしれませんもっとも道路わきでは鳥も落ち着かないでしょうけどね (^-^;今冬は庭を見る楽しみがひとつ増えたかもこれは過去の写真です今年のジョウビタキは成鳥になったばかりみたいで細身で色合いもはっきりしています
2018年11月10日
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庭木の隙間から射し込む午後の陽光が和室の窓の障子に柔らかい光の影を映して揺れ穏やかな晩秋にどことなく寂しさを感じますこんな暖かくて穏やかな日は砂浜にパラソルとテーブルと椅子を持って行って静かな潮騒を聞きながら本でも読んでいたいです ☆ ☆ ☆家の敷地をひと回りしてみると今年もやさしい色の椿が咲き始めていましたたぶん ピオニークイーン だと思いますつぼみをいっぱい付けているのですが狭い裏庭( と言える広さではないが )にあるのでゆっくり眺めていられません椿といえば隣の市で開催されている椿関連の美術展に行きたいなあ木の名前は調べていないので分かりませんが ( 塀越し斜め裏のお隣の木 )大きな木で葉が茂っているので中から色々な鳥たちの声が聞こえてきますたまたま見えた鳥を撮ってパソコンで確認するとキジバトでした (-.-)( たぶんオマケちゃん )
2018年11月08日
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比較的ゆるゆるな暖かさが続いているためか朝はあまり冷え込んでいないのでベッドで起き上がるのもまだ苦にはなりません日の出が遅くなっているので空腹の鳥たちを待たせないようにと今は6時15分ごろにエサの補給をしていますエサを補給して補給用のカップを車庫に片付け車庫から出てくる十数秒の間にすでにスズメたちがやって来ています数日前から キジバト( ポッポちゃん )の飛来ルートが違い尾の先の色がいつもと違うような気がしていたのですがどうやら別のキジバトだったようです今朝たまたまいつもの2羽が来ていたのですが2羽が同時に去ったすぐ後に反対方向から通路をトコトコ歩いてきたキジバトがそれでしたスズメに交じって ジョウビタキ も時々来るのですがジョウビタキ はエサ小屋には近寄りません一緒に食べてくれるといいのにねえスズメたちの食事の番 : キジバトは下から見上げていますキジバトたちの食事の番( いつもの2羽 ): スズメたちの食事は中断 予約掲載
2018年11月07日
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11月とはいえ暖かい日が続いていますがそれでも秋雑草がめっきり少なくなりましたライティング デスクの天板を引き出すと天板の奥の左側には凹みがありペン用トレーとなっていて右側のスペースには 33センチの そろばん が置いてありますそろばんで足し算引き算ができれば十分だと元女所長に誘われて仕事に就いた頃はすでに電卓やパソコンを使っていましたが職場では所長をはじめベテラン達はまだそろばん も 使っていました言った手前しばらくはそろばんも使いましたが電卓を使い慣れる方が時間的に効率が良いのは明白だったのでそろばんは机の奥の指定席に封印することになったのでしたしかし電卓の早打ちやパソコンの入力が手慣れた一方で近年はギターのコードすら忘れた左手指にショックを受けていたのでそろばんはどうだろう? と久々に手に取ってみましたぎこちない動きではあるものの親指と人差し指以外の指が玉に触れて誤算しても次の段階でその分を加減操作する感覚も覚えていたのには驚きました小さいころは両手使いだったためそろばんもお遊び程度で左手で試すことがあったのですがそれが今もぎこちないままに可能であることがわかりました机の前に座った際には少々でもそろばんで遊んだり弦を張り替えたギターもイライラしない程度に弾いたりして今から将来のボケ防止に努めなくてはね ( 笑 ) ☆ ☆ ☆2000年まで文通していた人からの手紙を入れた箱がアルバムの収納場所のそばにあったのに一昨日までその存在に気が付きませんでした残っていたのは過去10年分ほどの手紙でしたが年間のやりとりが少なくなっていたため50通ほどでした最後の文通相手だったので捨てきれなかったように思いますやっと処分しましょう《 おまけ 》 予約掲載
2018年11月06日
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とうとう11月になってしまいました月並みですが今年もあと2か月何はなくとも気ぜわしくなってきます今日は 【 本の日 】 だそうですね読書週間がいつなのかも覚えていなかったので本の日という存在も気にしたことがありませんでした11月1日 の 1 が 縦に3つ並ぶ姿が本だなに並ぶ本の姿に似ていることから決められたそうですだったら 11月11日 にしない理由は何? (^-^;新聞のコラムニストの希望として3月3日 を「 積ん読の日 」 にできたら・・・と書かれていました三月三日 と書くと本が積み重なっているように見えるからだそうです積ん読 = つんどく という言葉が耳に久しくこじつけのような言葉だと笑ったのですが目から鱗入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態の意味なんですね私は別の意味だと思っていたのですつんどく ⇒ ツン読 であり 「 音読 」「 黙読 」という読み方の類のひとつだとなんの疑問も持たずにずっと思っていました ( 笑 )ではその ツン読 がどんな読み方なのかというとそれもいい加減なもので飛ばし読みのように かいつまんで読むつまみ読みのようなイメージを持っていたのです (^^)つまむ ⇒ つむ ⇒ つんこれは今思いついた連想で今日まで何も意識せず「 つんどく」という言葉を知っていただけだったようですずっと本棚にあった本はほとん売却してしまいました手元に残したのは 小松左京シリーズ 他少々あまりにも古いのとまだ手放したくないという理由からです代わりに新しい中古本が増えてきています9日まで読書週間だそうですが元々の本好きがやっと表に出て日常化してきました予約掲載
2018年11月01日
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