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2月最後の日。就業時間を終えてからの大阪出張。それも月曜日。夜の大阪駅は花束を持った人が何人もいた。多分、今日退職の人みたいだった。実際、私も今日、お花を渡して見送った人がいた。夜になってぶり返した寒さを感じ大きな交差点で信号が変わるのを待った。夜空に観覧車が浮かんでいた。ちょっと東京タワーを思い出した。小寒い春のはじめはちょっと切ない。明日からの寒の戻りを超えたら鮮やかな季節がくる。華やかな、晴れがましい季節が来る前の切ない静かさも実は好き。暗闇に浮かぶ赤い大きな影があまりにもきれいで嬉しかった。
February 28, 2011
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今月もあと一日で終わりだなと思っていたらそれが昔の友人の誕生日だったことをふと、思い出した。今はどこでどうしてるのかメルアドも知らない。いろんな繋がりを経て級友たちとの仲がどんどん戻ってきている。携帯の無かった頃に旅立ったそれぞれの道、それぞれの場所から。みんなどこかで生きていて、一番忙しい年代を歯を食いしばっている。抱えたストレスをぶつけるところは有りますか。あの頃になかった感情はあの頃になかった修正テープでざーと消してしまえばいい。人生80年としたら私たちはきっと折り返しのコーンを過ぎたところ戻り道ならば背負ってきてしまった余計なモノを元あったところへ少しづつ下ろしていけばいい。ゴールで両手を掲げる為には手を空けておかないといけない私たちが生まれたころ何も持っていなかったように。
February 27, 2011
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昨日、テレビ番組で、子供に読み聞かせをするとき、泣けて読めないといった相談を番組でされている若いお母さんがいらした。わかる!!私もそうだった。『泣いたあかおに』は泣けて泣けて…泣けることは素敵なことだと私は思う。感情の丈を吐き出すことは、時として必要であると。その瞬間に手にした感情は、数分後には無くなってしまう。悲しいかな、そうやって人間は時間を蓄積しなければ、やりくりできない。決まったキャパを活かしてどんなときも思った思いを残していきたいと私は文を綴る。泣くように。思いを滝のように。
February 27, 2011
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忙しすぎる週の終わりはピンチヒッターで降ってきたテレビ会議でした。遠隔地とリアルタイムにいとも簡単に話せるこのシステムはいつもながら感嘆。今やスカイプでどこもリアルに繋げる時代。こんな仰々しいテレビ会議はすぐに過去のモノになってしまいそう。時代の流れの速さに時々置いてかれそうになりながら一生懸命ついていく。そうして機械モノに取り組みながらも(笑)キモチは生のあるものに向かう。今日、立ち寄ったお花屋さんにて春の花が一斉に揃いだしているのが嬉しくてならなかった。お店の方に頼んでショーケースを写メらせてもらった。 花を眺めることに癒し効果があるのは当然だとは思っていた。けれど、ある大学教授の研究で「花を生ける」ことに痴呆防止の効果を見いだされている記事を興味深く読んだ。「生けること」に意味があるのは意外だった。私がハナを生けることが好きなのは生けることで助けられていたのだと改めて実感した。生け花と人生は近いかもしれない。そうやって色々な枝葉をおとし精査しながら軸を伸ばす上へ上へ。人生にはハナがあってそれはどこだったかわかるのは臨終のとき今は精一杯、進むのみ時にハナに癒されながら。
February 25, 2011
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連日、遅かったので19時ごろに帰宅するなんて変な気分だった。まだ街がうごいていて音が沢山飛び交ってる。お日さまは沈んでしまっても空気がざわついて明るい。ストールの要らないあたたかい夜風に向かっていくことが怖くなくなる。何だか強くなった気分の自分が面白くて今朝急に満開になった梅をみながら、虎屋の羊羹を食べたくなった(笑)
February 24, 2011
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今日は夕方から梅田の大きな銀行ビルにてセミナーでした。忙しい街を12階から見下ろしながらすごい方々とお話させていただいていると身の丈にない錯覚をしてしまう。「すべてうまくいく一日」片目をつぶって見た今朝の占いに励まされ家を出た。今週は週明けから大きな仕事が続き緊張を保ち続けたので水曜日にしてもう今週が終わった感。家族持ちは、そのあとの飲み会には出席できず阪急に急いで乗り込む。絶対『飲もう』と思って帰ってきた。やれやれの一杯は何よりおいしいはず。午後10時に帰宅して、家事をしながら一杯はおあずけで、期末テストの末娘に頼まれる漢字の出題も私の一部。すべては一日ずつの積み重ね。重ねて行こう。
February 23, 2011
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当団体にとって大切なVIPの方々をお招きしてハイアットリージェンシー京都で会を催した。仕事柄、色々なホテルを使わせていただくなか、ココはかなりお気に入りのホテル。隠れ家的なこの空間に身を置くことがとても好きで、早い時間から打ち合わせを設定した。シンとした会場の準備が着々と進むのを見ながらフロアを散歩していたらチャペルのドアが開いていた。 誰もいないその部屋に導く様な十字架が輝いていた。立ち止まった。音のない空間に対峙したその金色のクロスはまっすぐにドアの方へ気を傾けているようでした。私は何を祈るでもなく、無の気持ちでただ、漠然とその存在を認めるだけだったけれどもなんとなく、その有り様が美しく、気持ちがしゃんとするような気がした。どんな時もそうでありたい。床に写った光の帯でさえも美しく見せる事が出来るように。
February 22, 2011
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キッチンで明日の食事の準備をしていたら窓から月が正面に見えた。ここのところ、月の出が遅くて大きくて嬉しい。上目遣いに下から見やる表情をした少し意地悪の月は私の反面鏡。想うように思いが叶わず、思うように事が運ばず、重いような気持ちがのしかかりさすがの私もボアみたいに飲み込まれそうになる時その歌声に救われる。暗闇に浮かんだその理不尽な思いは何処に報われる事が無くてももう一度仕切り直して輝ける一点の光になる。雲に隠れてしまってはどんなに光っても誰の目に留まることもない光り続ければ、真夜中、不意に目覚めた人にたとえたった一人でも光を伝えることが出来るかもしれない。光り続けること。色んな雑念を火にくべて燃してしまおうストレスさえその光の糧に換えてしまおうその変換のキーを持っている私は幸せ。
February 21, 2011
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お雛さまを出しました。雛祭りの3月。春が来るちょっと前季節の変わり目と年度の変わり目。節目の頃。お雛様を片づける時、いつも来年の同じ時期を想う。その頃の私はどこにいて何をしているのか。とても微妙な季節3月。切なくて、嬉しくて、美しい。寒くて、温かくて、ワクワクして。春の風を味方にしよう。春の勢いを吸いこんで、土の中の息吹を引き出そう。
February 20, 2011
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月がまんまるだけで嬉しかった。ちょっとだけいことがありそうな気がするから。中学生の片思いみたいにその思う人の声が聞けるだけでいいちょっと顔が見れるだけでいいそんなに多くを望まないからどうぞ少しだけ嬉しい時間をください。お月さまにさえ不意に願ってみたりする。偶然と必然を心得ていても時に自分ごとは納得がいかないこともある。そんな思いを消化するには、何処から力をひきだそうか、それもやっぱり想う力。こんな思いさえもできることも喜びに換えて大事に自分を温めることができる。どんなカタチでも人を想える気持ちは換え難い喜び。出逢えたことに感謝。会えなくても逢えたことに感謝。
February 19, 2011
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なんだか長い一週間でした。長女の発表から始まって、経済産業省の検査や文部科学省の来訪などなんだか見えない壁に囲われた気分でした。色んな事が前に進み、冬が少しづつフェードアウトしてきたのを感じ、開き始めた梅の枝越しに空に季節の動く瞬間を見つける。時間は着々とながれ、私たちは確実に一歩を踏み出して前進している。今日の新聞に「1光年はなんキロですか?」と質問があった回答は「9兆4607億3047万2580キロ 光は1秒に地球7周・・それが1年かかる距離」思いを馳せることすら断念するケタ。目に見えるその数値をどう捉えるかは自分のモチベーション次第。時間に追われる毎日から時間を追う毎日にしよう。全ては思いから。
February 18, 2011
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雨がひどく降ってきた。廊下に立っていても雨音が聞こえる。それでもその雨音が温かいイメージを運んでくる。春の雨に近づこうと一生懸命に優しいふりをしてる。我が家もようやく落ち着きをみせお雛さまを飾っていないことにふと気がついた。次に会うとき笑っていられますようにと箱のふたを締めて一年。とても早かった。優しい日差しに会えるのも間もなく。今日は雨音を聞きながら安らかに眠ろう。
February 17, 2011
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娘が本命合格を勝ち取りました。ラフな母親をしていましたがやはりネット発表の10分前から胃が痛くなりました(笑)娘に言わせれば「もっと派手に喜んで欲しい!」と言いますが、とにかくほっとしたことが前にでます。昨日娘が見たと言う、ピンクの三つ葉タクシーはまんざら偶然でもないかも。 とにかく、よくがんばりました。おめでとう。
February 15, 2011
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午後から90パーセントの降水確率が信じられないくらいのお天気だったけどちゃんと90パーセントの雪が降ってきた。空と山の境目がなくなって景色がモノトーンになったらはらはらと絶え間なく雪が舞ってきた。今年は雪が多い。どうしてか考えてみた。この前の夏はすごくすごく暑かった。暑すぎた夏は海の水がたくさん蒸発したので空が水分を持ち切れなくなったこの冬少しづつ雪となって舞って落ちてくるのだなんて勝手な想像をしながら空を見上げる。地球はバランスをとろうとしている。きっと。友人が言っていた、「いいことと、悪いことは抱き合わせかもしれない」そうかもしれない。それもきっとバランス。よおく考えてみたら、あれとあれが釣り合っていたのか。そんなことが貝合わせのように何処かでつじつまが合ってくるのかもしれない。それは全ての事を終える時に揃うのだろう。自分の中で、その出来ごとの相方を探しながらバランスをとって歩いていく。三半規管を鍛えて。
February 14, 2011
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明日、2月14日のバレンタインは父の70回目の誕生日。ホテルで会食をして皆でお祝いしました。 70年という時間は日本昔話の中では腰の曲がった白髪のおじいさんが出てくるところだけれど、まだまだ現役で今でもあくなき挑戦をし続けている父は、沢山の可能性をまだひた隠しにしている。人生と言うものは時間ではなくて中身であると実感として感じ得るこの頃。時間は平等に流れてもその空間の密度を如何にあげるかということに意味を見いだして流れに歩き消えていく足跡を刻みたいと思う。父のついた席の向かいには94年歩いて来た祖母が座っていた。私の先はまだまだ長い。楽しみながら旅を続けよう。
February 13, 2011
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年配の女性がお友達と食事をしながら自分の娘たちの事を冷静に話されていた。「ようこの連れてきた人は大概 ゆうこと一緒になって、でもうまくいかなくてね~」話はどんどん続く。上品な言葉使いのその方は色んな事をさらりと話されていた。それが標準語だったから(東京だし当たり前だけど)とてもクールに聞こえた。長い彼女の人生の中ではそれは食事の話題に上るほど他愛ないことでさらりと話されて、それがなんとも素敵で、力強かった。昨日も今日も仕事に時間を費やし、家事や子供のことや家族の事多忙の中でいっぱいな自分だけれどその御年配の方に言わせてみれば取るに足らないことだと想像してみたら少し楽に思えた。思うほど詰まってはいないのかも。一歩ずつ、事を進めよう。過ぎてみれば、きっと大概「そんなこと(笑)」になってるはず。
February 12, 2011
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娘の合格発表の事を思いながらハンドルを握っていた。これから4年大学に行くのだ。私は親としての役目を果たせるだろうか。2年後には息子も大学生となりその2年後には末娘と続く。漠然とした大きな不安を思いながら変わる景色を見て子供のころの車窓の景色を思った。「近くを見ないで遠くを見ていなさい」車で4時間あまりかかる父の田舎へ行くのは苦痛だった。不意に襲ってくる車酔いが。母にそう言われても何故遠くを見るのか理由のわからぬまま横になって空や山を見ていた。目の前にある手の届く景色はすぐに移り変わる。目まぐるしく。遠くの大きなモノは、どんと構えて小さな私たちが少しぐらい動こうとも表情は変わらない。私たちがどんなに走っても空は何処までも続き山は同じ色をしている。遠くを見よ。小さいことにいちいち反応しないで大きくその先を見通せばその視線が揺るがなければきっとそこにたどり着ける。ぶれない軸をもって。
February 11, 2011
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ちょっと疲れてた。家に帰って、スーツの上着だけをハンガーにかけ、買い物袋もそのままに楽しみにしていた包みを開けた。LOBROSのマドレーヌ「幸せの黄色いマドレーヌ」一口食べたら優しい音がした。誰いないリビングテレビもついていない。音楽も流れていない。探した音は私の左手からかじった後のマドレーヌがもう一度、元の形に戻ろうと背伸びしている音だった。戻ろうとする力。元気がでた。その優しい甘さにも。さすがLOBROSのマドレーヌ
February 10, 2011
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今朝の東京はみぞれでした。それがみるみる細かい雪になり、荷物をホテルに預けて出かけました。ひとつ目の訪問が終わって、みぞれから変わった雨がやんできました。次のお仕事まで時間があったのでゆっくりランチをすることが出来ました。入ったお店は、おひさまがいっぱいでみどりがいっぱいのすてきなお店でした。 美味しいパスタをいただいていたらそばの植え込みに小さな芽をみつけました。 なんか嬉しくって、お店の人にお話すると「毎日、声をかけて水をやって可愛がっています」とのこと。お店の方とのそんな会話もうれしくて、空いた店内でその席を選んだ自分もうれしくて。やさしい光にあふれた店内は一足はやくハルが来たみたいにやわらかな空気感でいっぱいでした。お腹も心も満たされて、また頑張れる力をもらって、とても素敵な昼下がりを過ごせた嬉しい出張でした。
February 9, 2011
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今回の出張は久々に宿泊を伴っての先週に引き続きの東京。仕事を終えて、大学時代の友人と会食。会わなかった18年を飛び越えて話が弾んだ。私たちの境遇に感謝して、今こうして自分たちの生き方を深く語り合えることができる。一緒に過ごしたのはちょうど長女の年齢の頃のたった2年間。たったそれだけの時間なのにそれから20年以上繋がっていられたのは私たちが何となく似ているからだけではなくて、お互いがお互いの成長を糧に生きてきたこと。『生きること』に真摯に向き合うことなどなかった学生時代と違い、年齢とともに増えてきた背負うものの重みに負けじと生き抜くお互いの姿が会わなくても気配で感じることができた。絶対に懸命に生きていると信じて疑うこともなかった。そして、あまりにもその通りに銀座三越1Fで会った時笑いすぎた。見るだけでわかった。私たちは私たちのままこうして会うことができた。友達は財産。今度は20年とあけずに会おうねと言って別れた。明日会えるみたいに。
February 8, 2011
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空気中に張り詰めていた緊張感が少しゆるんだ。血の通わない冷たい指先が光にかざすと透明になる春。その日差しに全てを溶かしてしまえたら身は軽くなるのだろうか。疲れた体を引きずって変わる景色を見もせずに立ったまま目を閉じた。美しい姿ではないけれどなりたかった大人ではないけれどなりたくない大人でもない。就活中の学生が言っていた今は酔っ払いのサラリーマンでさえ仕事を持っている事が尊敬の対象。ただ、ひたすらに働き続けることさえままならない世の中ではそんな電車の風景も景色のひとつ。
February 7, 2011
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相変わらず、休みのない休日が間もなく終わろうとしている。誰を恨むでもなくこれはきっと性分だと自分に言い聞かせながら音楽に癒される。あちこちに支障をきたしながらもどうにかこうにか元気でいられることに感謝をし凍える寒さから少し襟元を緩めることが出来る空気にやっぱり嬉しくて。そして、こんな私でも求められる場所があることを大切にしていたら花開けることができるかも淡い期待に柔らかくなった空を見上げる。古い枝についた蕾が少し明るい色になった気がした。
February 6, 2011
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そんなに親に叱られた記憶はない。だけど、泣きたい気持ちをこらえて喉の奥がきりっと痛む記憶はなぜかよくあった。その喉の痛みを久しぶりに思いだした。泣きたいような悲しい気持ちの出来事があると私は神様に何をしたのか探してしまう。休日でもよく働いたよ。自分の為の時間はなかったよ。そんな思いを巡らせばすぐに不幸の主人公になれてしまう。簡単に陥って悪循環。軌道修正をはかろう。マイナスイメージはいいことを呼ばない。
February 5, 2011
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すこし前、東京に用事があってのある日急にどうしても東京タワーが観たくなって、衝動的に東京を知らない私が赤坂見附くらいなら見れるかもと勝手に思い、メトロを衝動的に降りて思いつくままに歩道橋に上って探した。でも。見つけることができなくてすごく悲しい気持ちがした。数年前、飛行機で東京を訪れた時、モノレールを降りた浜松町改札を出たら東京タワーがまっすぐに視界に飛び込んできた。三田で不意に現れた東京タワーのボリュームにとても驚いた。初めて宿泊を伴う出張のホテル出窓から東京タワーを望めたことが嬉し過ぎて、出窓にずっと座り込み東京タワーを見ながら幸せのお酒を飲んだ。特別な存在。私にとって。今日は日帰り出張でした。少し日が長くなってくれたので、思いついて、赤羽橋まで初めて行きました。私の憧れのその方はすくっとクールにそこに佇んでいました。思いのほか、雑然と建っていたその姿でも、なんでだろうその姿にキュンとする。また会いに行こう。 今日のお土産は丸ビル地下の「COCORO no AKARI」のたまごプリンです!美味しかった☆
February 4, 2011
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桜の開花予想が発表された。京都は3月28日寒さ厳しい日が続く中ではさくらの風景はまだまだ遠い気がする。それでも、ひと月半。きっとあっと言う間。それが嬉しい様な切ないような。待ち遠しい季節にあざやかな未来を描こう。その日は必ず来る。
February 3, 2011
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琵琶湖の側のホテルでのフォーラムに参加した。琵琶湖はずいぶん久しぶり。思いだせないくらい。若い頃、ドライブは琵琶湖だった。その頃からずいぶん時間が経って今日は新快速で向かった、スーツを着て。ホテルの送迎バスに乗り水面を眺めた。夏は沢山の人でにぎわう水際はこんな冬の平日の昼下がりは釣りをする人がまばらになだけ。水がめの水はたっぷりに満たされていた。その水は変わらずにそこにあるように見えるけれど岸に打ち付け水蒸気となり空に昇り雲となり風に流され、雨となり森に落ちて川となり流れつきまたこうして揺れている。何周目の循環に私と出逢ってくれているんだろう。ここがこんなにきれいになる前の水辺にいた私を知ってる?同じ入れ物なら同じだけの量の水しか入らないでも、濃度は変えることが出来る。折りたたんだ時間をたくさん詰め込んで同じ顔をして立っている。軽い空気に浮かんだ雲だったけれどたくさんの水分を含みそれでも高く流れる雲は時折、雨の恵みを落とし進む。軽くなり重くなり雲になり水になりながら地球を何周もして。私はまた琵琶湖に戻ってっきた。会場で先生方の方からお声をかけてくださった事に感激して新しい時を刻んだ。
February 2, 2011
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お仕事で初めてお会いさせていただいた方に自分の職場の背景や仕事内容をお話した。「素敵なお仕事ですね。楽しいでしょ」と言って下さった。そんなことは初めてで、少し驚いたけれど嬉しかった。そんなことを言っていただけることは大変ありがたい。仕事は楽しくさせていただいている。きっとお話している私が楽しそうだったのかもしれない。講演会のご登壇のお願にあがったのに話がどんどん弾んで長居してしまった。そんな風に、いろんな方と出逢えるのも楽しい。年度末を目前にして色んな事が立て込んでくる中その先の自分を想像する。仕事に追われるのではなく、仕事を追っていけるようにもっと楽しんで。そして、沢山の人といっぱい繋がっていたい。なりたい自分とそうなって欲しい仕事とを楽しみながら目標にして。
February 1, 2011
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