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3月31日何か落ち着かない一日だった。頼まれごとで本屋さんへ行った。自分の為ではなく、プレゼント用の本を探しに行ったけれど、読みたい本が多すぎてめまいがしそうだった。私の気持ちをくすぐるものばかりが目に飛び込んできて(涙)あれもこれも魅力的だった。後ろ髪をひかれながらキモチを残しながら、自分も読んでみたいものを一冊、プレゼント包装にしてもらった。そんな昼休み、オフィスへ戻る道々なんとなく人が多くて木々のざわつきが空気に伝わってきて落ち着かなかった。夕方、照明を落としたオフィスでひとりメールをチェックすると異動のご挨拶がいくつか入ってた。素敵だと思っていた行政の女性が東京に移動になるというメール。親しいわけではないけれど、かなり寂しかった。ここのところ、『できる素敵な女性』がきてる。私の中で。彼女もその一人。『できる素敵な女性』はそうしてどんどん先に行く。「よぉ~し、新年度もがんばる」暗いオフィスでひとりもっとざわついていました(笑)
March 31, 2011
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そう言えば、テレビのCMに出てくる残業のシーンはどれもその人のデスクにしか灯りがない。暗いオフィスでPCだけが点いている。あっそうか。今日もひとりで残業だったけどオフィス内は普通に点灯していた。明日は年度の最終日、ひとりで残業はほぼ確定。テレビみたいに電気を落として仕事をしてみよう。ちょっと楽しみ。
March 30, 2011
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さくらを探して上ばっかりみていたらつい足元に視線が行かなかくて、ユキヤナギが満開になっていたのに気がつかなかった。こぼれ落ちそうに、ホロホロと白い花を並べていつの間にか静かな存在感をそこに落し込んでいた。一年に一度の花のとき。いつまでも暖かくならないとそう思っていても季節はすり足で変わってく。ヒトの感覚は鈍っても花は変わらず春を見つける。それでもまだ小寒い温かいものが美味しい。日曜日に作った、りんごとさつまいもとレーズンのコンポートシナモンを効かせて今回はうまくできた。少し残ってたからあたためて食べながら春を待つ事にしよう
March 29, 2011
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さくらの、少し離れた位置から見てもわかるくらい蕾が膨らんできた。写真をとってみたけれど何度撮ってもうまく撮れなかった。自分の意識の中にあるさくらの姿を形にすることは実は難しいかもしれない。こうであって欲しい姿。うつむきがちな人々の顔を上に向けることが出来るのは間もなく花開くさくら誰もの心を癒すさくら今年は少しでも長く咲いていて欲しい。
March 28, 2011
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金八先生の4時間スペシャルをなんとか見ることができた。第1回目の放送は小学校6年生の私が見ていた。ちゃんと見たのはせいぜい3シリーズくらいだと思うのだけれど、そうかそれから32年ってすごい。時を同じくして私たちの高校の恩師もこの春で定年退職を迎えられることとなり私たちは卒業してから25年経って来月、集まる事になっている。あのころから25年ってのもすごい。色んな事が自分の身にも世界にも起こってそんな中生きてきた自分もすごい。生きることがすごいとそう思える。マンションの植え込みの梅の木が花をすっかり落としたものだと思っていたら、枝の先に花を残していた。空へ掲げるように。そうやって生き延びることもやっぱり凄い事でそしてそれはとても美しいことだと思う。
March 27, 2011
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旧帝大と呼ばれる大学の出身者の方々や大手企業の取締役、大学教授らと飲む機会に恵まれた。今の世の中の動き災害の事、原発の事、果てにはフロイトやユングなどかなり高度なお話に頭に??マークをつけながらもどんどん進む話に一生懸命付いて行った。議論は白熱し私は頷くことに徹しながら聞いていることが楽しくて仕方なかった。そんな中、ある初対面の方に「あなたと話してると元気がでる」と言われた。その方は、私がなりたいと思う女性だったから余計嬉しかった。この世には素敵な方がいっぱいいて、その方々にお会いできることはとても貴重なチャンスかもしれない。出逢いから広がる事、それを必ず繋げていこう。日本中繋げる勢いで。
March 26, 2011
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テレビ画面に映る映像には雪が降っていた。3月25日あと6日で4月のこの日京都もかなり寒かった。気温の低さは思考を停止させる。足踏みをしてその持ち場をあたためるのが精一杯で周りに考えが及ばない。誰しも。温度が生む余裕が気持ちのゆとりになるならば春にひもを投げかけて、一時でも早くゆとりを届けたい。気持ちの復興が簡単であるとは言えなくてもそこが立ち上がらなければ始まらない気がする。ニコロビンほどの手がある。関西にはきっと。立ち上がろう。世界で一番強い国、日本。
March 25, 2011
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友人からメールが来た。東京に住んでる友人が子供を抱えて大変そうだから元気づけてやってと連絡がきた。すぐに電話をいれた。心配の話から、いつしか他愛もない会話になり大いに笑った。仲介してくれた友人は同窓会の取りまとめについて彼女に連絡をして様子が分かったらしい。それを私に回してくれたことが嬉しかった。そうやって繋がっている。気付いた人がちょっと行動に移すだけで繋がる。気持ちと気持ちが今、求めあっている時。心遣いひとつで大きく変わることがあるかもしれない。周りを見渡して。小さなできること。心をつなげること。
March 24, 2011
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リビングの椅子に腰かけていたら視線の中に何かが飛び込んでいた。目線と同じ高さに月が進入してきた。オレンジ色の私の好きな様相をして。30分ほど同じに座っていたら、目線の高さからそれは少しづつ上ってオレンジから明るい光色に変わっていった。先の約束をまるで知らん顔でとぼけたふりをして普通のお月さまになってしまった。ちゃんと進んでいる。そうやって夜が進んでいる。夜の後ろに明日が準備している。明日の為に月を見送ろう。
March 23, 2011
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今日はお休みをとって定期受診に向かった。雲の多いお天気だけれど時折さす日射しが少しづつ春めいてきた気がした。待ち時間には院内の図書室にて窓にもたれる椅子を選んで温かな場所で本を開いた。時間がゆっくりと流れてつかの間、至福の時だった。新しい治療方針が提案されてちょっとでも前に進む様子が示されたことは今日の収穫だった。帰り道、鴨川沿いの柳に新緑を見つけた。黄緑色の春はすぐそこで風に揺れている。
March 22, 2011
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スーパーの店頭に春キャベツが並びはじめた。春キャベツはロールキャベツ。キャベツを湯がいて、お肉を蒔いて、隙間なくお鍋に並べるのが好き。春の愛情が肩を寄せ合っている気がして。 今日は仕事が休み。手の込んだ料理を作りたくて。早朝から部活の試合に行った次女に連日アルバイトに精を出す長男に祖父母孝行から帰ってくる長女に現場に向かう為いつもより2時間早く出た夫に皆の好きなロールキャベツを半日かけて煮込んだ。心をこめて。キャベツからくつくつと泡が出て来るのを見ながら温かい食事をこうして作ることができることを幸せに思った。自分の家族を大切に思うことがこの国を思う事に繋がると。明日は定期受診のためお仕事は休みをとっている。知り合いの団体が支援物資を届ける取り組みを始めたので温かい食事の替わりに、気持ちを運んでもらえるように物資を渡してこよう。ap bank Fund for Japanの口座もみずほ銀行じゃない口座が開設したので振り込みに行って来よう。みんながこの春のあたたかい恵みを食べれるようになるまで時間はかかっても、野菜たちにみたいに空に向かって太陽を仰いで。
March 21, 2011
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ここのところ、新聞をちゃんと読めなかった。上っ面の浅い部分を流し読みしかできなかった。今日は初めてじっくりと目を通した。午前中の京都はわりといいお天気で窓際にいれば風に吹かれて柔軟剤のいい香りが春のふりをして入ってくる。目の前にある景色とこの紙面の文字の上に広がる景色のギャップにやっぱり息苦しい痛みが心を絞める。ともすれば沈み切ってしまいそうなこんな不安定な気分を払拭する為に「春を迎えに行きたい。」そう思ってアルバムをめくった。見つけたのは2年前のさくら。 昨年の春は桜を一枚も撮っていなかったことに改めて気付いた。人の心を癒してくれる季節の風景はどんなに技術が発展してもどんなに世の中が便利になったとしても何にも代えられない。廻り来る季節のもつ空気感と植物の様子から人は離れてはいけない。季節の風を感じ空を見上げ、生きてきた。どんな時も。春を呼んで来よう。そして東北に届けよう。
March 20, 2011
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灯りを消した寝室が今日は妙に明るいと思ったら満月だった。月明かりで影ができるくらい。PCを開けたら今日は19年ぶりのスーパーな満月だという。19年。長女もまだ生まれていなかった頃。海の潮位が心配だけれど、太陽と月と地球が一直線になるという3時10分。この未曽有の災害に何か奇跡が起こらないかと強く強く願いながら月を見上げた。月の軌道は楕円なので地球に近くなったり遠くなったりするという一定でないその動きが型にはまらないで生き物のようなことが少し嬉しく思う。そして一番近い場所で満ちた姿を表す今夜。奇跡を願わずにいられない。いつもそこに必ずある存在。見え隠れするけれど地球とつがいの様なその星は暗い夜の闇に一筋の道を示してくれる。ひときわ大きく光り輝く今夜の月は、19年ぶりの幸せを今までへそくっていた幸せを吐き出してくれるのを願う。ただただ桜に塗れる春を想いながら。
March 19, 2011
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冷たい空気の中を浮遊する見えない透明のくもの糸のような沈丁花の香りを見つけては見失い手繰っては、つかみ所がなかったにも関わらず別れの季節についてくるこの香りが今や花開きそこここに満ち始めた。この寒さの中私の手にないハクモクレンの花が開こうとしている。春に向かう一歩手前の切ない季節の風景が届き始めた。テレビでは沢山のメッセージが流れる。「一日でも早い復興を願っています。。。。」どうしてもぬぐえない違和感は私だけ?「一日でも一秒でも早く」笑顔がを早く手に入れたいのは誰だって一緒。でも、急ぐことはない。その人のペースで、ちゃんと手に入れられるように早さではなくて、焦らないで、ゆっくりでいいから立ち上がって。急がなくていい。ただ、渦に巻き混まれてしまわずに手を繋いで春を迎えられたら。沈丁花の香りにもう一度励まされたら。
March 18, 2011
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久しぶりにしっかり自分の思いを話し込んだ。災害のこと、女性としての生き方私たちの持っている資源変わりつつある社会のことその中で、私たちは何ができるのか何がしたいのか思いは思いのまままだ未熟で形になりきれなくてふわふわとしたまま、そこらじゅうに浮かんでいる。それをひっくるめて繋ぎとめる何かを探している。できる何かを形になれる何かをみんなを笑顔にする何かを必ずどこかに有る何か。
March 17, 2011
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雪が降ってきた。 予報通り。 昨日より12度も低い気温。 被災地の痛みを思う。 生活のすべてがそこに繋がる。 その場所から遠くても多分、 日本中の人が気持ちは被災地に寄り添っている。 そして、「できること」を 探しながら暮らしている。 思いを変わることはできないけれど。 刻々とメールとツィートで伝わる悲しみと苦しみと痛み。 こちらで受け取るだけなのだけれど。 思いをつないでいれば何かの奇跡を 生むかもしれないと思いまながら ダメージの手がかりを前向きに変えていこう。
March 16, 2011
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静岡で地震。それは京都まで響いてきた。地球は何を伝えたいのか、日本列島の地下では何が起こっているのかどんな窮地からもちゃんと立ちあがってきた日本を重ねるように襲うダメージは何を私たちに突き付けようとしているのか。大規模な災難は地球にとってはとるにな足らない成長の過程なのかマヤ文明が無くしてしまったものと同じように。来るはずの春を手に入れられなかったその代償はあまりにも大きすぎて人は人を想い有難いものを大切に思うことそれは有る事が難しいものであると実感し目覚めでも気付きでもない波動が呼び覚ます。銀河鉄道に乗って逝ってしまった沢山の人を見送り仕切り直そう。私たちは生きている。それは無限ではないのだから。
March 15, 2011
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いつもと変わらない月曜日が始まった。なにも変わらないことに違和感をぬぐえない当たり前にくるはずだった春を大きな活字が並ぶ紙面を見て思う。今日はずいぶん暖かくて川沿いの雪柳が小さな花をひとつ、ふたつ開かせていた。当たり前と言うのは人間の勝手なつくり言葉でどんなことも奇跡だと改めて思った。奇跡をひとつづつ守っていこう。全力投球で。画面を通じて被災地のおばあさんの笑顔に私の方が力をもらった。勇気と奇跡を折りたたんでポケットにいれて明日も歩こう。
March 15, 2011
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私の好きな歌のひとつです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また争いが自然の猛威が 安らげる場所を奪って眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら今を好きに もっと好きになれるからあわてなくてもいいよ愛 愛 本当の意味は分からない愛 愛 だけど強くて雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけどこの胸に住むあなたは 今でも教えてくれる悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくていいよ今を好きに もっと好きになれるから あわてなくていいよ 『to U 』 by 櫻井和寿 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・目の前のひとつをまずはできればきっとそれでOK
March 13, 2011
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テレビをつけなかったらまったく変わらない日常の景色がかなり悲しくて我が家ではありえないことだけどリビングで一日中テレビをつけていた。同時にPCを開けて、何かコアな情報を見つけてはTwitterでRTしていた。沢山の方がやり取りをされる中で、様々なエピソードが交わされていた。日本はすごい。どんなことからも力強く立ち上がる事が出来る。節度をもって互いを思いやって。暴動も起こらない。物資もちゃんと規律を守って分配する胸を張って日本を名乗ろう。そして、力を預けよう。疲弊したこの頃払拭して、閉そく感なんて言ってる場合じゃない。ピンチをチャンスに日本を立ち上げよう。気持ちを強く持って。私たちは日本。
March 12, 2011
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痛い。気持ちが。長女や次女が「私はなんにもできないのか」とやり場のない気持ちを訴えていた。私は、Twitterで見つけた情報を拡散している。今回はTwitterが生きている。情報と共に力をもらえる言葉も行き来している。私たちはどこからでも立ちあがれる。どこにもそんな思いがあふれている。いくつかの感動がそこここに生まれている。疲弊し閉塞感の漂う近年だったけれど生きていることの喜びがあればどんなにだって生きて行けることを思いだして、実は新しい未来を夢描くことが出来る。思いを上に向ければ。
March 11, 2011
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夢の形はさまざま。今朝の新聞に夢半ばで亡くなった方のお写真が並んでいた。今夜は夢を沢山繋いでお仕事をされている方の生き生きしたご講演をいただいた。年度末、沢山の書類に追われる中で、今日ようやく年度最後のイベントを終えた。帰り道自転車をこぎながら、久しぶりに夜空を見上げた。冬の空みたいに星がきれだった。キラキラした星を見上げながら夢を想った。講演していただいたお話を思い出しながら。毎日、忙しい。めちゃくちゃ忙しい。何足かのわらじを履いている。多分、イカよりは少ないけれど、タコぐらいはあるかも。本当に忙しい。けれど、それだけの世界がある分毎日、経験値が確実に増えている。時間は人に平等かもしれないけれど、私はその中ですごく密度の濃い暮らしをしている。実は同じ時間を徳に生きているんだ。私は他の私くらいの人より同じ時間に沢山の事を経験できる。忙しい弱みを経験の豊富の強みに換えよう。人生が途切れる瞬間は見えない。同じ時間を人の倍、生きるつもりで。そしたら、忙しさも納得して進める。
March 10, 2011
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冬が戻ってきた。その先まで通り過ぎたはずだったのに、忘れ物を思い出したように振り返って戻ってきた。忘れモノはなに?おまけに空から雪まで。いつまでもハクモクレンが蕾を硬くしている。冷たい空気に背筋が伸びる。腹筋に緊張感を持って温かさに甘えないで油断しないでおこう。忘れ物は自分の中に。
March 9, 2011
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自分以外のもの何かを想う気持ち。大切なものが大切なひとがそれらを想う気持ちが時として自分を救ってくれる。想う事で支えになる。それほどキモチを傾けることができるモノに出逢えた空間に存在できたできたことにさえ感謝の気持ちでいっぱいになる。1歩でも1ミリでもその距離を縮められたら。近づけたら。そんな、小学生みたいな小さな絶対値に全身の力を降り注いで。ただ、そう想う事がタカラモノ。想える気持ちがタカラモノ。想いは何よりも強い支えになる。芯をしっかりもって。
March 8, 2011
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ずいぶん日が長くなった。久しぶりに定時で帰った。明るくて落ち着かなくてなんかそわそわした。帰り道、一瞬、ほんの一瞬だけ白い沈丁花を風の中にみつけた。目には見えないけれど確かに白い沈丁花だった。春の切なさと連動する沈丁花の痛い強さ。なにも無い手元に幻の陰影が浮かぶ。もうここには無いのに。香りが誘う幻想に自分の場所を確かめる。現実離れした空気を見たのはやはり明るすぎる所在なさそしてドアを開けるとそれは解かれる。18時よりも前に帰宅、子供たちがびっくりして口々に同じことを言う。「なんでこんなに早いん??」私はココに居る。
March 7, 2011
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歩いていくこと。今日の様な雨の日があり春の日差しもある。予報外の雪の日には進めなかったりする。思うようにならない時、思うようになることの方が、実はすごく少ない事を心でもわかろう。うまく切り替える為に。
March 6, 2011
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お雛様を片づけた。例年のごとく、来年の今日を思いながら。お雛様の為に生けていた桃の花を中心にした生け花も改めて生けなおした。娘の卒業式に後輩からもらった花も織り交ぜて。いつも思う木モノの元気を。桃の花はもろい。買ってきた側から涙のようにぽろぽろと蕾が落ちる。咲いた花は終わりを告げた。残った枝に葉がでてきた。いつも思う。木モノの命を。お正月の金や銀に塗られた柳も同じにしてその季節が終わるころに芽吹く。やわらかなそのみどりを携えて生の叫びを汲み取れるのは時と場合。枝を断ち切った時点で無情であるのにそれでもそこから芽吹くその力がその力強さが訴える。まだそこにある生を。どこからでも立ちあがる力をもらおう。
March 5, 2011
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その曲が歌う季節が廻ってきた。今朝はまさにそのお天気で 冷たい空気の中差し込む日差しに雪が思い出したように舞いながら降りてくる。 その雪を待つように私も自転車をこぐ速度を落とした。 雪が降るような寒さではあるけれどやってくる春の気配と去り行く冬の厳しさが混在した空気。青空から舞う雪は 泣きながら笑うような容易ではない複雑な思いをもって歩むようなそんな空気。 昨日もらった友人のメールを思わせる。 新しい旅立ちその選択は間違っていない。晴れた雪の日を進もう。
March 3, 2011
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今朝は本当に寒かった。寒の戻りが来ると聞いていたけれど。それでも、空の色が違った。空の青が冬の蒼ではなくて春の青だった。青の透明感が明るくてそれは冬のモノと違う。誰も気づかない玄関のプランターのチューリップの芽の成長が私の密かな楽しみ。駆け足で出て行って暗くなって帰ってくる子供たちはきっと気付くまい。気付いて欲しくて彼らをイメージした三つの色を植えたのは昨年の秋。ひときわ寒かった冬を乗り越え今、芽を出した。そのたくましさに毎朝見送られ私は家を出る。この球根たちは土の中に居ながらこの空の色を知ることができる。もう十分スピリチュアル。明日、雪が積もっててもきっと春を感じることができる自信がある。
March 2, 2011
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マンションの掲示板に こんなポスターがあった。 自殺防止のキャンペーンらしい。 弱音。 確かになかなか吐きにくい。 事実私もそう。 ただ それがすべて良とはかぎらない
March 1, 2011
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