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交差点の街路樹が桜から紅白のハナミズキにいつの間にかバトンを渡していた。街路樹をはじめ、花の名前をよく知っていると言われる。モノには名前があることはもちろん子供の頃から知っている。小さな雑草にさえも。華道を習っていた時は知っていたのは教材となるものだけ。名前を意識し始めたのはもっともっと大人になってから。そこここに存在しているものの名を知らない事がもどかしくなった。多分、視界が広くなったのだと思う。「余裕」とはいかなくても「意識」を広く持ったんだと思う。それが年齢を重ねた自分の有りたい場所の様な気がしている。「理想」が無かったのは自分の未来を描く余裕が無かったのだと思う。それが色んな事に恵まれ、今は先の自分に「理想」を持つことが出来る。こうで有りたい自分の姿を。成りたいではなく有りたい姿。それらは私の日常に現れるすごい女性たちに出逢う事で磨かれた理想。そんな想いを持てる自分を嬉しく思う。今となっては。
April 30, 2011
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中学の春季体育大会の開会式でした。次女は陸上部。恥ずかしいと言いながらもこの日にユニホームを着て行進したいからと生徒会の立候補は副会長を選んだと言う。(生徒会長は制服を着てプラカードを持つので)長女はテニス部で長男はサッカー部でそして次女は今日、陸上。2年ごとに観客席から子供たちの姿を望む。胸を張って行進する姿は宝物。今まで何気なく通り過ぎるのを見ていた日の丸をやっぱり染みるなって思いながら見送った。 北の地域の中学から行進が始まった。娘たちの学校の順になった。仕掛けを用意していた。「がんばろう日本!私たちはひとつのチーム!」そんな横断幕を持って入場した。 会場から拍手が起こった。涙が出てきた。感動した。来賓の方々のご挨拶の所々に震災のお話がでてくる。「運命に耐えている、東北の中学生に届くように」「こうしてスポーツが出来る環境に感謝して」暮らしの節目ごとにこの記憶を刻みながらこの子たちは思いやりと感謝を持って大人になっていくのだろう。がんばれ中学生!!少しでもいい世の中のバトンを彼らに渡せるようにがんばろう大人!
April 29, 2011
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優柔不断な空が顔を出した。風は冷たくない。だってもう4月が終わる。そう思ったら、実は今日でGW前の出勤日の最終日だった。オフィス内で私ひとり、カレンダー通りの休みだと思っていた(汗;)実は29日から5日迄7連休。。嬉しい様な、悲しいような。今年に限って忙し過ぎる5月。ひと月の3分の1も無くしてしまうのは正直、かなり厳しい。すでに5月のスケジュールは公私ともにかなり詰まっている。そして、更に隙間を縫って詰めなければならない状況。今日も残業2.5h。帰宅しても長男はバイト、次女は塾、主人は飲み会、唯一、長女が買い物から帰宅したばかりのところだった。家族みんなが忙しく出来ることは幸せに思う。健康で自分のすべきことをしっかり持っている事を嬉しく思う。時々交わるこの道がいつまでも続きますように。
April 28, 2011
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大津へ出張でした。またもや早くの現地着だったので、湖岸にて少しの時間を取ることが出来ました。このごろ、自分の仕事のあり方を見直す機会が多くあり何かモノを売って利益を得る職種ではなくて結果がわかりにくい事業をすすめている。だからこそ躊躇するなら前に進もうと最近よく思う。揺れる水面を見ながら訪問先の準備よりもそんなことを考えられる自分を見つけてそれは少し成長の証かなと想ったりしている。
April 27, 2011
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このところ本当にお天気が不順。山の緑の青々とした景色には不似合いな気温が続く。ココのところ、いくつか「うっ・・」となることがあってどうにかその吹きだまりを逃がそうと空に解放を求めたけれど満たされなかった。探しているのは、青い空とみどりと風。 夏を思う。解放の空気。夏の予定は決まっている。励みにして頑張ろう。三ヶ月はきっとあっと言う間。支えがある私は幸せ。
April 26, 2011
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ある伝統工芸士さんにお話をうかがう事になっていた。すごく早く着きすぎた。今朝からの不安定な天気がこんな時にまた迷いだした。空が暗くなり、いきなりの大きな雨粒に急かされるように詩仙堂にて雨をしのぐことにした。 庭に向けて開け放たれた広間に腰を下ろして空を眺めた。 雨はますます激しさを増し、山の木々を揺らし雷が鳴り始めた。葉の一斉に擦れる音トユを伝って落ちる水の音シシオドシの澄んだ音響き渡る雷鳴様々な自然だけの音が心地よく調和する嵐の音。それらの音が気持ちを空白にし静けさを運んでくる。うやうやした雑念が嵐の吐露に負けていく。この広間にて同じように300年以上の昔石川丈山も春の嵐を眺めていたのかこの庵にとってはついこの間のことかもしれない。 雨に磨かれた風景は 通り過ぎた嵐の置き土産。急に明るさを増し、水滴がキラキラと光った。写真には納まらない取っておきの心の目に焼き付けた。
April 25, 2011
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人の訃報を耳にするたびに自分の命とか存在を見直す。昨日まであったものが今日になくなるということ。どんなものにも限りがあることを改めて思い出す。それがいつ、誰に舞い降りてくるのか分からないから一日一日を精一杯。先日テレビで17年土の中に居るセミの話をやっていた。100年に一度しか咲かない花の話はその花を終えて種を蒔いたら枯れてしまうという。時間って何だろう。今日母と話してた祖母は95歳で元気に健在。私たちは長生きの家系かもしれない。じゃ、私はまだ半分も生きてない。あと50年も時間がある(笑)でもあと1年かもしれない。どこで人生が途切れても神様の下さった判断を納得できるよう、今日のことは今日に片づける。何処で切られてもすぱっと笑顔でいる金太郎飴みたいに生きたいかもしれない。
April 24, 2011
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今日うかがった大きなお家は廊下が部屋をぐるりと取り巻いていた。 窓の外には手を加えていなみどりのお庭。そのお庭を見ながらひとりでワクワクしていた。子供の頃、山の近くで育った私は山に基地やのぼり易い樹などをこっそりと抱えていた。雑草だらけの空き地、滑り降りるのによい崖工夫をして遊んだワクワク感がよみがえってくる。その感覚に浸るだけでも心地よかった。人にはみどりが必要。まずは心から。
April 23, 2011
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オフィスの窓から見える街路樹に小さな芽が出てきた。なんとなくすっきりしない天気が続きまた、雨が降ってきた。メール文章に「ひとあめごとに・・」という文言をこのごろよく使っているとキーを打ちながらふと思った。雨に葉っぱ達が手を広げているようなイメージだけど樹の足元の土に沁みこんでいく雨が樹の幹を通り葉脈に通じ行き届く事をつい忘れている。雨に打たれる直接的なものではなく沁み伝わり溶け込んでいく流れを。支援とか応援とか言う言葉があふれている実際、私の抱えるプロジェクトのひとつもそのまんまタイトルになっているものもある。。。。本当は沁みてなくなってもどこかに生かされている力になれるものが一番必要な場所に思う。
April 22, 2011
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奈良でセミナーを行いました。そこは、数年前、主人の単身赴任の地。懐かしい思いでいっぱいだった。その町の風景をビルの上から見下ろした。見上げてばかりのこのビル見下ろすと言うことには思いもよらなかった。そこに変わらず広がる風景が違って見えたのは立ち位置の違い。比較対照はいつも自分。一秒前の自分に負けていないか成長をし続けているか、新しい自分に問いながら先に進もう。
April 21, 2011
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淡白いそのトンネルは念を押す様に次々にみどりに変わってきた。その新しいみどりに不似合いな手袋の欲しい気温の中を自転車でくぐった。雨は降らずともこのくもり空がお日さまの光の力が弱いということがこんなにも色を無くすものなのかと今日初めて思った。寒さが手伝っているその仕掛けに遠い北の人々を思う。みどりに力を注げるのは輝かすお日さまが必要。時系列に順序だっていても、それを輝かす光が必要。ひかり。それは音より早い。障害物がなければそれはまっすぐに届く。時として色んな形に変わる。今日はそんなひかりに満ちたな言葉をいただいた。数年先まで届くほど物理的にも飛んでいきそうなとてもうれしく有難い。ひとりでは輝けなくてもその言葉をひかりにしてそれ以上の色を輝かそう。
April 20, 2011
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今日のミーティングの終わりに「では、がんばりましょう」と、締めくくられた。それがなぜか心に残った。いつもは「よろしくお願いします」で締めくくっていた。予定外の仕事の負担を皆で担いあう事を打ち合わせた会議。官公庁に出す重要な公的文書ここ数カ月、そんな論文みたいなのをいくつか書かせていただいてる。日々、勉強。イチ主婦からココに来てビジネス文書もままならなった私が偉そうな言葉を最もそうに並べていることが少しくすぐったいけれど、とにかく貪欲に吸収してここまで来た。何度も進んでは戻りながら。その過程を楽しませていただける環境に少しでも応えたいと必死に歩んだ。どんな所からでも始める事ができると誰かが言っていた。今、まさにそう思う。毎日が新しく、毎日がスタート。何度も毎日は、やってくる。何度も何度も新しい。何度も何度もスタート。どんなことも、どんな場所からも描き出すことができる。明日はどんな知らないことが始まるのか、予定外の負担も自分のモノにして「がんばりましょう」を力にする。
April 19, 2011
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久しぶりに、ファッション雑誌を買おうと書店に赴いた。ずらりと並んだ女性雑誌。所狭しと自分を主張する。探した。今日、求めてきたもの。仕事に着る新しいスーツが欲しい。襟のしゃんとした白い上質のブラウスが欲しい。プライベートではこの年代が着る上品なカジュアル。そんなテーマを持って望んだけれど、それらを両立させたものはなかった。この年代の雑誌を選ぶなら、子供が帰るまで、ママ友とランチやお稽古ごとの暮らし。キャリアで選ぶなら、30代女性のオフィスワーク。確かに、19時まで仕事して、スーツのままPTAの役員選挙に行って、その後、娘の塾の面談へ直行。そんな40代前半は想定外。ずいぶん悩んだ挙句少し若い世代のモノを選んだ。まずまず。世間の想定外を覆そう。新しい40代の形。オリジナルの生き方を。
April 18, 2011
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この災害にいくつかの宗教の壁を超えて祈るとあった。合体した神さまへ神様の救いはそうだけれど私が先に思うのは、この災害を起こした神様の見解と意図を伺ってみたい。それはこれほど大規模であることが必要であったのか。今朝の空はパレットに水を少し多く置きすぎて出来てしまった薄い水色。どんな大きい筆を使ったのか境目のない水色をごろんと横になって見ていた。日射しの強さが冬とは違う。眩し過ぎてそれでも影を選んだ自分に少し後悔しながら、今日のスケジュールを組み立てた。何でもない一日が始まろうとしていてそして、こうして、一日が終わってゆく。普通に。その来る一日の重みを暮れゆく空に思いながら。忙しい日曜日空を見あげる時間だけは持ちたい。
April 17, 2011
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待っていた知らせが届いた。例年より、遅い発表だけれど必ず知らせがくると思っていた。夏。みどりいっぱいの丘に色とりどりの旗がなびいていた。 暑過ぎる夏の始まり。だけど、丘には風が吹いていて子供たちが走り回っていた。誰も笑っていて遠くに音楽が聞こえて次に何が起こるかなんて誰一人、予想していなかったと思う。今年の夏も丘はそこにあって、変わらずにきっと風が吹いている。空も同じ色をして広がっていると思う。ただ、変わったのは私たち。確実に去年より優しくなっている。そして、力強く、しっかり生きている。みんな想いをひとつにして。
April 16, 2011
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築200年を超える京町家を訪れました。その工夫された造りに案内していただいた方のお話を聞く度に「へぇ~」の連続で感激しっぱなしでした。亡くなった私の大祖母の家が、いわゆる京町家だったのでやはり町家のもつ雰囲気は記憶の懐をくすぐるものでした。それでも、200年という歳月がそこでは簡単に語られていて、その愕然とした時間を前に私たちは何なんだろうと。京都の大火の際、火が目前に迫ったが奇跡的にその建物だけは残ったという燈篭に煤が残っていて歴史がそこに展開されていた。教科書の中でなく今、いるそこに。200年とは何もの?時間の流れの前には人間はちっぽけで過ぎてしまえば、どんなに大きな出来事も通り過ぎた後ろの景色になる。過ぎたものを取り戻しはできない。ならば、せめて過ぎゆく瞬間の歴史を悔いのないようにどんなに辛いことでも未来に向かっていく過程で自分の手の中にやってきた時間を現在から過去へ変換するときに何かを拾っていくことがせめての抵抗。200年後に私たちはいない。だけど、この災害の記録は残っている。そこに加えよう、日本人の底力をこの危機から立ちあがった勇気と元気私たちの成功事例を。
April 15, 2011
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嬉しい。とにかくうれしい。全て外れたけれど今回はようやく。メールの当落をみて「やったぁ」と大きな声をあげたら長女に「私の合格発表より喜んだなぁ~」と確かにそうです。ゴメンサイ。そこに焦点を合わせて毎日うれしくがんばろう。
April 14, 2011
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盛りの時はひとときで、川沿いの岸の吹きだまりにまだ汚れていない花びらが積もっている。この花びらを集めてままごとをしたのはいつの事だったか薄っぺらでやわらかな傷がつけばすぐにダメになってしまう使えないこの花びらよりもむしり取ってもなお色鮮やかなタンポポの花びらがお気に入りだった。目線の低い子供には高いさくらの樹を見上げて愛でるより、すぐに摘み取れるレンゲかタンポポが得意だったのに。華やかなこのさくらの一瞬を毎日、毎日、凝らして見ていたこの数日。一年分の結晶を焼きつけてまた次の春まで。ひとときだからこそ切なく愛おしい。七夕と同じに。限られた時間を考えた春でした。
April 13, 2011
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さくらが終わりを告げるころ若葉が一斉に芽吹きだす。 今日も少し風が冷たかった。そんな冷たさなんか勢いあるものには関係ない。今日お話を伺った女性にいっぱい気付きをもらった。彼女は関西からの支援の声を発して様々な活動をしている。私はそこに乗っかって協力をさせてもらっている。彼女が言っていた。人は窮地になると力を発揮する今、日本中が目一杯力を出している素晴らしい瞬間だとどんなに辛い状況であってもだからこそ生まれる知恵やありえないパワーを生かしてそれは日本中思いやる心も含めて。芽吹きの季節その硬い幹の皮を破って出てくる力強いエネルギーがそこここに溢れている季節。今こそ。
April 12, 2011
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帰りがけに見たさくらはもう、葉っぱが出ていました。 風が強くて少し季節が戻った感じだった今日。さくらたちは前に進んでいた。後戻りはなく、次のバトンを用意していた。今、すべきことを粛々と着実に。『自己完結』ボランティアの人たちに大切なこのキーワード。誰にも言えると思う。まず、私たちは自分をちゃんと確立することさくら誰にも言われずにやっている『自己完結』改めて見上げるこの自立した樹の偉大さが一瞬の美しさを強くする。いつになっても『自己完結』の美しさを保ち強く立っていたい。
April 11, 2011
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去年はさくらを見た記憶が無い。余裕のない春だった気がする。今年は去年よりもずっと忙しい春。だけどちゃんとさくらを見れた。余裕なんて大きな幅ではないけれど少し先を見ることが出来ている。なんだろう。少し高いヒールを履くようにしているから(笑)顔を上げて視線を先にすることで細かい事に振り回されないよう広い思慮でいることで歩幅を保つことができる。この激動の一年に学んだ。大きな動きのやってくる次の春へこのさくらの樹のように大きく手を広げて沢山の花を咲かそう必ず過去から躍進しながら。
April 10, 2011
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同窓会でした。高校3年生の頃のクラス。ものすごく仲がよくて卒業後、何度も集まった。それでも、ここ10年ぐらいは全然会えずにいたので、本当に懐かし嬉しの集まりでした。高瀬川のほとり、 すごい、ロケーションのよいさくら日和の昼下がり。 2時間では全然足らなくてみんなで円山公園まで歩いた。色々な話をしながら。私たちの間にそれだけの時間が流れてさまざまな出来事を乗り越えいくつかの過去を見送り今、こうして会えた。何にも考えずに並んでただ同じさくらをみて「きれいやなぁ~」って心からそう言えた事が本当に嬉しかった。 本当に美しかった。とてもいいさくらだった。今年のさくらをきっとずっと忘れない。みんなそれぞれの場所で暮らしながらもこうして気持ちを繋げて集まったらそこはいつでも教室になる。それぞれが誰かと来たショットバーに立ち寄った。誰もがカウンター以外の場所で飲むのはきっと初めてだったと思う(笑) 何度も同じ話をしながら何度も笑い合った。それで十分な幸せ。そして、これはまだまだ続く。
April 9, 2011
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「僕らの音楽」にユーミンが出演していた。薬師丸ひろ子と27年ぶりの共演とあった。懐かしい歌が流れる。歌詞を見なくても歌える。27年なんてほんのちょっと前。明日は同窓会。25年ぶりの面々も卒業証書と花束を抱え手を振ったのはついこのあいだ。いつしか私たちは当時の担任の先生の年齢を超えてしまった。社会人になり、結婚をし、子供に恵まれまた自分のために歩き始めている。番組の中で、ユーミンとおすぎさんが年齢を重ねる楽しみについて語られていた。時間を重ねることをそんな風に楽しんでいきたい。4月8日の今日は花まつりお釈迦様の生まれたこの日のことは子供たちが通っていた幼稚園で学んだ。日々積み重ねてきた経験をこれからは実りに変えていけたら。
April 8, 2011
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数日前に買ったフリージアが一気に咲きそろい玄関先はフリージアの香りに包まれている。玄関に向かうたび心が笑顔になる。見えない香りが聞こえないピアノの音を呼び込む。ピアノが鳴ったら、こころにあの歌声が聞こえる。幸せの連想ゲームそんな連鎖を呼び込む。花の力はすごい。こんなにちっぽけなのに。旅人のコートを脱がす競争をしていた太陽と風の話を思い出します。小さな力も工夫ですごい事ができること今こそ日本で。
April 7, 2011
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あるメルマガの言葉がとても印象的に残った。『今日も明日も平穏な一日でありますように』そんな何気ない一文が沁みいるのは、心にヒビがあるせい?春になってもまだ癒えない日本中のアカギレとひび割れに優しいクリームを擦り込もう。『今日を元気に過ごして、また平凡な明日が来ますように』 心から願う。
April 6, 2011
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朝の出勤時よりも帰りのさくらの方が眩しかった。暗闇の中、ライトアップではなくて、街灯にうかぶ白いさくら並木になぜかドキッとする。明らかに朝よりも夜の方が花の数が多くてそんな事にさえ、生きている事を感じてしまう特別の春。暗がりの花道はまだ空気が冷たい。冷たくても特別の春。試練の春にここではさくらが咲いている。まっすぐなさくらと相反する不審な笑いを浮かべた消え入りそうな例の月が西の山に沈みそうになっていた。月が沈むごとに日を重ねて明日がくる。特別の春に確実な明日。どの人にとってもこの春のさくらはきっと特別になる。そして、この花を見送って確実に強くなる日差しに促されるように伸びてゆこうミドリのように上に上に。
April 5, 2011
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長女の大学の入学式は京都の大学であるにも関わらず、大阪の京セラドームで取り行われました。 我が子が何処に居るのかも分からないこのライブ会場でもまず黙祷が捧げられました。先輩学生のMCでは「今私たちにできること、 それは将来この日本を支える人になる為に 今、しっかり勉強し経験を積むこと」とアナウンスされていました。ボランティアや義援金、今すぐにできることも大切だけれどそれ以上に復興してゆく少し先の日本の力に直結する彼らしっかり学び、将来へ向けて力を積み重ねていくことはもっと大切に思った。そこで私たち、親の世代が出来ることはその子らをしっかり、まっすぐ育てる事。人それぞれの持ちうる力を着実に世に送り出していくのが私の分担。
April 4, 2011
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次女が事故にあいました。幸い大きな怪我も無く、相手の方も誠意のある方でよかったのですが、娘を守ってくれた自転車は廃車になりました。どんなことでも数秒タイミングが違うだけで違った結果になる。今回も悪いタイミングが揃ってしまった。だけど、数秒の中で自転車が滑ってくれたので娘は傷を負いませんでした。たった数秒。震災でもたくさんの数秒がきっとあった。たった数秒。ひとつ、ふたつ・・たった数秒も奇跡の数秒を数秒の一歩を積み重ねて。これから重なるのは素敵な数秒ばかりでありますように。
April 3, 2011
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