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今年は1月にひどい風邪をひき、その後に耳鳴りと難聴に。一応、その時は難聴は治ったものの軽い耳鳴りは続いていました。最近、また耳鳴りがとてもうるさくなって困っています。起きている時は物音に紛れるのですが、寝ようとするとうるさい。気にしないのが一番よいとは思うのですが、そうもいかない。真夏のよさこいの続きです。ぎんぎんの暑さは少しやわらぎましたが、少し暗くなってきてぶれやすくなりました。「国府よさこい」そろって、見事です。目に朱が効いてますね。真剣なまなざしで。「夢屋本舗」かわいい。(*'▽')こちらはベテランさんかな。「響」。衣装も踊りも表情もいい。傘やいろいろな小物をつかっていました。「流星」みなさん星のイヤリングを。お子さんは星を頭につけて、かわいい。(*'▽')
2018/08/31
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都庁の展望室(北、南両展望室)からの眺めを楽しんだ後は、下に降りて第二庁舎との境あたりに行ってみました。オブジェを見たり、地上からビルを見上げたりするのも楽しいひとときでした。都庁にはなぜか大熊手がありました。むこうは第二庁舎かな。 ツインタワー日本の誇る美庁舎よ中庭のようなところにはオブジェが。アダムとイブみたいですね。テントウムシに映る都庁。見上げれば北と南庁舎が。何を表しているのか?夏空にソフトクリームタイプの雲。近くのビルに映る影。
2018/08/30
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最近見たテレビ番組の中で、印象に残ったもの。〇「ダーウィンが来た!」では「珍獣 ヒメアリクイ」がテーマ。樹上生活をする小さなアリクイの母子の生態が明かされました。とにかくかわいい。(*^-^*)そしてつらい母子別れも。〇「芸能生活35周年記念『船越英一郎殺人事件』」どんなものやら?と録画してみましたが、おふざけが多いもののぐいぐいひきこまれました。〇「西郷どん」視聴率がかなり低迷しているそうですが、林真理子&中園ミホのドラマは、これまでの幕末ものとは違ってとても見やすいです。龍馬好きなこともあって、やっぱり見逃せません。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8月下旬の猛暑日。夕方近くになってよさこい見物に。それにしても暑かった~。龍舞隊というチームです。まわると素敵。ひとりひとりが目立ちます。最後尾を大旗が大きく振られながら進みます。こちらは「新撰組LEVO」。 新撰組衣装も踊りもお墨付き何度かお顔を見たことのある方々が。かわいいから美しいへ。にこやかなお子さんの表情がいい。最後列を若手が大旗を。
2018/08/29
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昨夜、さくらももこさんが亡くなられたということを知りました。大好きな漫画家でした。まだ若い(53才)のに、とても残念です。「ちびまる子ちゃん」はたくさん読みましたし、アニメも見ていました。(タラコの声も好き)さくらさんのエッセイも何冊も読みました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・長い間行っていなかった都庁を訪れる機会がありました。以前は、展望室に行くエレベーターは長蛇の列で長い間待ちましたが、今回はとてもすいていてびっくりしました。('◇')ゞ45階まではすぐでした。展望室の真ん中には、このようなお土産売り場が。近くのビル。スカイツリーが見えました。 高かった東京タワーはビルの中こちらには東京タワーが。昔は高いと思っていましたが、この高さだとビル群にうもれてしまいそう。下を見下ろす。緑が多いのは中央公園かな?向こうは南展望室。都庁の真下を見下ろす。下にはオブジェなどがあります。S字の道路も。ビルにたくさんの映り込みがあってふしぎな光景になっていました。なんだこりゃ?正解はこちら。高層ビルのガラス拭きなどはとてもこわそうです。
2018/08/28
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紫陽花の咲いていたころですが、珍しいものに出会いました。「晋山式」と書いてありましたが、いったいどういうものかわからず。ただ、物珍しくて見ていました。('◇')ゞたくさんのお坊さんたちがそろって大日堂の方へ移動していました。反対側(山門方面)を振り返ると纏などが見えました。まもなく木やりが聞こえて纏をもった集団が移動してきます。紫陽花と五重塔バックに纏が回転して。いろいろな形の纏がありました。何番と書いてあります。さらにお坊さんの列が。赤い傘が見えます。後で「晋山式とはどういうものなのでしょうか?」とお寺の関係者さんにお聞きしたところ、「晋山式の晋山というのは、いわゆる新参者と同じような意味合いがあります。具体的には貫主さまが昨年亡くなられたので、新しい貫主さんの交代報告式のようなものです。」とのことでした。新しい貫主さんです。こちらが以前の貫主さん。短歌大会ほか、いろいろな機会にお見かけすることがありました。ご冥福をお祈りいたします。
2018/08/27
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今年もなんとかタマアジサイを見ることができました。意外と好きなお花です。咲き方などが珍しいからかな。('◇')ゞタマアジサイはアジサイ科アジサイ属です。普通の紫陽花とちがって夏に咲く植物です。咲き方がとてもおもしろいです。(*^-^*)このくらいでも満開かな? 淡き花好むは緑のだれかさんタマアジサイに誰かいました。近づいてみました。どうも二匹いるようです。甲虫だということはわかるのですが、コガネムシでしょうか?
2018/08/26
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やっとサギソウを見ることができました。(8月中旬)ただし、一か所だけでそれも数分間撮っておしまい。('◇')ゞサギソウは、ラン科サギソウ属。花は直径3センチくらいと、小さいです。絶滅した自生地が多く個体数は減少しているそうです。サギが飛翔しているように見えるような。「シラサギ」という名前の野鳥はいませんが、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、そして白いアマサギ(冬羽)他も総称してシラサギと呼ばれることがあります。白いサギの中では、あまり見かけないチュウサギやアマサギに興味があります。ただし、アマサギは白い冬羽ではなくオレンジの時がいい。('◇')ゞ 群れなして飛ぶがごときは白きランサギソウの栽培はなかなか難しいようです。
2018/08/25
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ある雨上がりの日に。蓮の葉の上にはころんと大きな水滴と小さな小さな水玉が。水滴の中の世界は?だいぶ翅のいたんだヤマトシジミがいました。とにかく、ヤマトは小さい。('◇')ゞエノコログサ(ねこじゃらし)が大きく見えます。さらに迫ってみました。止まり方(あんよ)がおもしろい。(^O^)ローズマリーの花も小さい。ヤマトは翅を開いてくれません。さかさまになってカタバミに。 赤まんま黄色い花に薄紫空中浮遊中。イヌタデ(赤まんま)は、あちこちで見られます。
2018/08/24
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草の上にだれかいました。普段は水の上にいるような。首がありません。だれかな? 翼鏡のブルーでわかるかな。はい、そうです。カルガモでした。カルガモは渡りをせずに一年中見られる留鳥です。嘴の先に泥がついていますね。何か餌でも見つけていたのでしょうか? カルガモのくつろぎ水陸両用で草の上にたーくさんいました。(*'▽')キツネノマゴにキチョウ。キツネノマゴのお花はとても小さい(8mm程度)です。キツネノマゴ科キツネノマゴ属の一年草です。 ひっしにしがみついて吸蜜かな?
2018/08/23
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前回のブログで、朝顔がウサギにとって有毒で危険な植物だということを書きました。そのほかにも有毒植物はたくさんあります。特に室内に置く観葉植物には有毒なものが多いようなので、我が家には観葉植物はありません。('◇')ゞしかし、調べてみると庭にある植物でも危険なものがまだまだありました。(ポロリ)特に(ウサギの)命にかかわる植物(ベランダや庭にありがち)が以下です。〇シクラメン〇シャクナゲ〇ルピナス〇ニチニチソウ(ポロリ)その他、死には至らずともいろいろな症状をひきおこすものとして次のものがあげられています。アジサイ、ポトス、アイビー、カランコエ、ポインセチア、チューリップ、ユリ、(アジサイ)スズラン、キク、スイセン、ヤツデなど。(スズラン)さらに、公園などでよくみられる植物の中にも危険なものは数多くありました。(みなみとぬいぐるみ)アセビ、アマリリス、チョウセンアサガオ、セイタカアワダチソウ、彼岸花、イヌサフラン、(イヌサフラン)レッドクローバー、ワラビ、キョウチクトウ、カタバミ、センダン、トリカブト、フクジュソウ、(フクジュソウ)ヒヤシンス、スイートピー、モロヘイヤ、ヨウシュヤマゴボウ、クロッカス、ツツジなど。(クロッカス)(ポロリ)ウサギに与えてはいけない食物は、以下のようなものです。アボガド(多くの動物に悪いらしい)、ネギ類、ニラ、ショウガ、ニンニク、ホウレンソウ(尿路結石)、チョコレート、珈琲、お茶など。ネギ類、チョコレート、アボガドなどはわんちゃん、ねこちゃんなどにも危険だと聞きました。食べ物に関してはかなり気をつけているので大丈夫かと思いますが(キャベツも芯は与えない)、庭の植物には危険なものが多いので外には出さないようにするのが賢明かな。(雪の日のコプリン)雪の日くらいは大丈夫そうなので、歴代ウサギは雪の庭で遊ばせました。しかし、最近のポロリは脱走したら捕まらなそうなので出すのはやめようと思っています。('◇')ゞ
2018/08/22
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夏の花と秋の花の区別が難しいものがあります。朝顔といえば、小学生が夏休みに観察するというイメージが。庭には朝顔を入れない(うさぎにとって有毒)ので、なかなか見るチャンスがありません。たまに出会えると、すずしげでさわやかで心惹かれます。 赤青の色水絞り売り子する子どものころは、朝顔の花をしぼって作る色水が大好きでした。(*'▽')こちらは万葉集で「秋の七草」にうたわれている「朝貌(がお)の花」=桔梗とする説が有力。山上憶良が詠んだ秋の七草とは、「萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 姫部志 また藤袴 朝貌の花」白い桔梗もありました。8月には、すでにススキ(尾花)が見られます。これも「秋の七草」オミナエシ(秋の七草)も盛んに咲いていました。夏らしい花といえば、やっぱり向日葵。今年は暑すぎて向日葵がたくさんあるところには見に行かれず。夏のモミジもよいものです。
2018/08/21
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今年は猛暑というよりも酷暑の日々でした。日本だけではなく、世界的な傾向のようです。アメリカの山火事やフランスの原発休止というニュースも。2040年には世界の平均気温が産業革命前よりも1.5度高くなるという(IPCCの)予想が出ています。マユタテアカネです。 秋待たず赤いトンボは多くいてかなり赤くなりました。マユタテアカネの特徴は顔に眉のような黒い紋があることです。マユタテアカネは普通に見られる赤トンボのひとつです。日本には20種の赤トンボ(多くはアカネ属)がいるそうです。まだ比較的きれいなシオカラトンボ♂。こちらは、つかれたような?シオカラトンボ♂でした。シオカラトンボよりも色の濃い、大きめのオオシオカラトンボ♂にも会いました。
2018/08/20
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遠花火の第二弾です。遠いので、音は聞こえず。いつ、何が上がるかもわかりません。新しいカメラでの初花火撮影なので、練習というかテストです。(本番はありません。('◇')ゞ)慣れないカメラのせいばかりではなく、三脚固定が下手なのか時々ピントが合わなくなりました。暗いので、いろいろな設定を途中でさわるのもこわいです。失敗を覚悟でいろいろと撮ってみるしかないのでしょう。ただ、花火をやる時間が短いのであれこれやっていると終わってしまいます。 いにしえより心とらえし大花火シャッタースピードはバルブにしているので、どの程度シャッターをあけておくかも迷うところ。 花火大会はどこも大混雑するので、だんだん現地には行かなくなりました。激しく明るく。
2018/08/19
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今年は暑すぎて蝉や蚊も例年と比べて少ないそうです。特に35度を超えると動きがにぶくなるとか。 長き日を地中で過ごし跡残す 久しぶりに見つけた蝉の抜け殻。(空蝉)蝉が出たあとには白い糸が残されています。「この白い糸は気門」とこちらのサイトに書かれていましたが、正確には「気管の脱皮した部分(抜け殻)」と言った方がよいとchappy2828さんに教えていただきました。脱皮中も呼吸ができる仕組みになっているようです。以前、「八日目の蝉」というドラマと映画を見ました。7日で死んでしまう哀れなセミというタイトルなのでしょう。しかし、蝉の成虫期間は1~2週間くらいと言われていたのは俗説で、野外では1ヶ月ほど生きているるそうです。地上ではたった一週間しか生きられないと思っていたので、寿命が一か月と知ってちょっとびっくり。('◇')ゞ毎年、集団空蝉をたくさん目にしますが、今年はやっぱりそれも少なく三ついるのは珍しく感じました。ちなみに、蝉の種類によって地中にいる期間も異なるといわれています。 ツクツクボウシ・・・1~2年 アブラゼミ・・・2~4年 クマゼミ・・・2~5年 ニイニイゼミ・・・4~5年今年は蝉の鳴き声を聞いたのも遅く、いったい蝉はどうしたのだろう?と思っていましたが、35度以上になると鳴けないとか。(写真はミンミンゼミ)蝉の地下での幼虫生活についてもまだまだ知らないことがたくさんあります。北アメリカには17年周期の17年ゼミが3種、13年周期の13年ゼミが4種いるそうです。13、17という素数の周期に大発生するといいますが、ものすごく不思議な気がしました。
2018/08/18
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夏祭りの一環として各地で花火大会などが行われています。なかなか見る機会がないのですが、小規模な花火大会を遠くから撮ってみました。('◇')ゞ花火としては地味な部類ではないかな。最近使っているカメラで花火を撮るのは初めてです。('◇')ゞ家にあったレリーズはとても短いものだったのでなんだか使いにくかったです。(15センチくらいしかない)少し長く露光すると華やかに。まあ、今回は練習ということで。('◇')ゞ長く露光するとオーバーになることがあるので、1秒くらいで撮ったものが多いです。光跡がおもしろい。 音もせずさびしく見つめる遠花火花火はタイミングが難しいです。寒色系。涼し気な感じ。
2018/08/17
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毎年一度は見たいナツズイセン。近くにないので、暑い中、見に行きました。しかし、ほんとに暑い。あまりの暑さにめげて、すぐに帰ることになりました。日陰だとやわらかい色に見えます。スポットがあたって。緑バックの2ショット。つぼみもかわいい。ぽつぽつと。 どのいろのリボン選んで花束に花束みたいな。毎年、たくさんの空蝉がついているのですが、今年はたったこれだけ(一匹)でした。蝉の異変を感じました。
2018/08/16
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うさぎのポロリが4才をむかえました。相変わらず、警戒心が強いです。最近、自ら進んでケージから出て来ることが減ったので、運動不足のせいか太ってしまいました。('◇')ゞ「あたし、ポロリでーす。 4さいになりました。」8月の花「ムクゲ」を飾って。 つぶらなる瞳にだまされ連れ帰る比較的日中の方が、ケージから出て来る可能性が高いですが、夜はほぼ出ません。毎晩、ブラッシング等をするのでそれがいやだから警戒して夜は出てこないようにしているような気がします。おててをなめて、これで顔を洗います。やっぱり毛づくろいは自分のケージに帰ってからの方が落ち着くようです。家に来たころ。小さくてかわいくておとなしかった。今とは、おおちがい。('◇')ゞ暑い日は水入れ(飲み水容器)にくっついて涼をとりつつ長くなります。ちなみに、この場所だけすのこがたりなくてケージの金属網が出ています。唯一冷たい場所なのでそこに行くのでしょう。暑いのが苦手なうさぎのために、夏はずっとエアコンを入れています。
2018/08/15
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以前から、たまにウチワヤンマ(サナエトンボ科)を見ることはありました。しかし、タイワンウチワヤンマは見たことはなかったです。名前に「台湾」とついているので、南の方にしかいないものと思っていました。ところが・・・。 暑い日はウチワヤンマで涼みたい遠かったのでずいぶんトリミングしています。ウチワヤンマです。ウチワヤンマの特徴は、腹部の第8節に黄色を黒色で縁取ったうちわみたいなものがついていることです。参考までに、以前撮ったウチワヤンマです。こちらの写真の方がうちわの部分がよくわかりますね。足の根元が黄色いのも特徴かな。一方、こちらが初見のタイワンウチワヤンマ(サナエトンボ科)です。うちわも、ウチワヤンマと比べると小さめ。しかも黒いだけで中に黄色い部分はありません。暑いのでご多分に漏れず逆立ち(オベリスク姿勢といいます。翅を太陽に当てないように、なるべく翅と腹部を風に当たる角度にすることで体温調節をしていると考えられています。)で暑さをしのいでいました。タイワンウチワヤンマは足も黒いです。タイワンウチワヤンマは北上しているとは聞いていましたが、まさか東京で出会うとは思ってもみませんでした。('◇')ゞ
2018/08/14
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もしかしたらまだ営巣しているツバメもいるかもしれませんが、これは7月上旬のツバメの巣です。かわったところに営巣していました。暑い中の営巣は親も子も大変そうです。むすっとしたヒナが4羽。目を閉じて親が来るのを待っているようでした。何か(刺激が)あると、思わず兄弟どうしで「くれくれ」いってしまいます。('◇')ゞ右の子は他の子と比べて小さい感じがします。まだ一羽だけ口をあけています。 親見ればいつでも大口開くヒナ親が来ました。しかし、餌を持っていません。3羽が一生懸命「くれくれ」言っていますが、ないものはないんだと。飛び去る親。あれ?ツバメのヒナは4羽ではなく5羽いるようです。餌をもらえなかったので「糞でもするか。」というヒナも。この後、少し待っても親が来ないので撮影はあきらめて帰りました。('◇')ゞ
2018/08/13
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今年も何とか憧れのレンゲショウマを見ることができました。7月から咲いているという情報はあったのですが、なかなか出かけられなくて。('◇')ゞなかなかきれいなお花がなかった中、これはきれいな一輪でした。背丈が低いことと、下をむいていることでとても撮影に苦労するお花です。うつむきかげんが好ましい。 妖精に出会いて暑さやわらぎぬまだまるいつぼみもいくつかありました。お花の中はこんな風に。林の中の一輪。つぼみがかわいいアクセントに。ぱかっと薬玉のようにわれた一輪。帽子?をかぶっているかのような。
2018/08/12
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最近、見たいテレビ番組が少ないのでBSなどで古いドラマを録画して見ることが増えました。フジテレビ系の西村京太郎の「十津川刑事の肖像」シリーズは初めて見ました。十津川がまだ主任だった若い頃を高嶋政伸が、亀井刑事は古谷一行が。シリーズなので次々と見ています。古い浅見光彦シリーズも自動的に録画されています。(探して毎回予約を入れているため。)登場する俳優さんたちも若い。光彦は榎孝明。母親役の野際陽子が大好きです。(*'▽') ・・・・・・・・・・・・・・七夕よさこいの続きです。老若男女が参加されています。みなさん、とてもにこやかで元気でした。いつも元気な「福豆」さんチーム。さわやかな踊り。水色は涼し気でした。お子さんたちもきれいな衣装を着て。 にこにこと楽しく踊る鳴子なるお子さんは、カメラをむけるとこちらを見てくれます。カメラ目線第二弾。後ろ姿もかわいくて。とっても奇抜な衣装のチームも。きものクイーンによる打ち水イベント。あっという間に終わってがっかり。('◇')ゞ星しんミニライブ。星-シン-さん、甘い声で歌ってくれました。
2018/08/11
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登場が遅れていたルリシジミです。ヤマトシジミよりは大きいように思いました。ルリシジミのメスのようです。ヤマトシジミと比べると、特にチューリップ模様がぼんやりしています。【参考】こちらが、ヤマトシジミです。チューリップ模様他、全体的に模様がはっきりしています。ルリシジミに戻ります。模様は全体にヤマトシジミよりも淡いですよね。翅を少しひらきました。 小さくも色合い見事な造形美ルリシジミのメスは翅の縁が黒い。中の薄紫色はヤマトシジミに似ていますね。こちらは、ラベンダーにキチョウかな。かわいいセセリンも。(キマダラセセリ?)なにやらこわそうなハチもいました。そのころ咲いていた情熱?の赤いモントブレチア。
2018/08/10
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この夏は豪雨や台風などでイベントが中止になるものも多いようです。台風も12号、13号と続きました。被害がないことを祈るばかりです。俳優の津川雅彦さんが亡くなったそうです。なんだかどんどん古き良き俳優さんがいなくなってしまうようで寂しい限りです。七夕よさこいの続きです。参加チームの踊りはもちろんですが、もう一つの楽しみは旗振りです。普通は各踊りの最後に大旗振りが登場して移動していきます。ここは、参道が狭いためか旗振りだけをする時間をとっていました。「新選組REVO」の旗振りの方はかなり以前から同じ人がつとめていました。しばらく振ったら、若い人に交代します。交代した後です。このチームには女性の旗振りの方がいますが、この後、交代します。 風吹けば抑制難し大旗振りはい、こちらが紅一点の旗振り女性。大きくはためく。金太郎さんと富士山が描かれています。どのチームも見事な大旗振りでした。(つづく)
2018/08/09
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毎年夏になると決まって食べたくなるものにトウモロコシがあります。以前は、オーブントースターで焼いていたのですが、今年は楽な方法でなかなかおいしい食べ方にはまっています。とうもろこしを皮ごと電子レンジに入れて7分くらい加熱。茎のところを包丁で切って、ひげのところを持ってトントンとたたくと中からトウモロコシの身だけがするーっと出てくるのです。これまで、焼く前に皮をむきひげをとるのが結構手間でいやだったのですが、それが一発でするーっと出て来ることに感激。(*'▽')焼きとトウモロコシの香ばしさはありませんが、蒸しトウモロコシもまあまあかな。6月末の庭のお花です。グラジオラスは数種類、日にちをずらして咲いていました。(^_^;)ヤマユリは三輪だけ咲きました。赤のグラジオラス。淡いピンクのグラジオラス。淡いピンクがわいわい。一番上の子だよ。 望まれて家に来てみた暑い日に山ではないのに庭で咲いたヤマユリ。('◇')ゞ一輪に迫ってみました。
2018/08/08
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連日の酷暑。かんかん照りでなんでもすぐに乾いてくれるのはありがたいですが、それもそろそろ終わりかな。雷や大雨が降ることが増えてきました。昨夕は雹のようなものが降る音も聞こえました。雨だと少し涼しくなるかな。七夕祭りの一環として行われたよさこいです。高幡不動尊の参道で七夕の日に行われましたが、暑いので短時間で帰りました。('◇')ゞ踊り手さんたちは暑さにもめげずに元気に踊られていました。衣装もしっかり着て、暑そうですが表情はさわやか。必ず鳴子を持つことがよさこい踊りのルールです。 もり上がる踊りを七夕見守りぬ各チームの衣装を見るのも楽しい。衣装は、赤と白でとても目立っていました。白い笠の後ろ側は白いバラと黒いバラの花のよう。(つづく)
2018/08/07
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思わぬところでトンボに出会いました。ツバメの巣の観察をするのに、道路脇に駐輪していました。すると、自転車にトンボがとまったのです。あれ?珍しい。こんなところ(自転車のかごカバー)にトンボが。 今度は自転車のミラーに止まりました。最初はウチワヤンマかと思いました。 びゅんびゅんと車来るとこ迷い来てうーん、よく見るとウチワではないようです。オナガサナエのオスでしょう。赤い車が通った時は、かなりトンボの色がはっきり出ました。青い車の時には少しアングルがかわってしまいました。最後は前から迫ってみました。(^_^;)なかなか逃げないトンボでした。
2018/08/06
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二番子ツバメの巣の観察の三回目です。観察を初めて三日がたちました。ヒナは日に日に大きくなってきています。 暑くてもがまんがまんでごはん待つ今日も信号の上で親を待ちます。わっ、こっちから来た。お父さんとお母さんがはちあわせ?なんだか様子がおかしいのです。いったい、どうしたのでしょう?あれ?成鳥ツバメが3羽もいる。ここの巣以外のツバメの成鳥が入り込んだようで、それを親たちが追い出そうと必死に追いかけているようでした。しかし、なかなか侵入者は立ち去りません。(しばらくそんなことが続きましたが)やっと落ち着いたようで、ヒナも餌をもらえました。よかったよかった。その後、しばらくこの巣の近くを通ることなく、かなり日を置いてから一応通ってみたらやっぱり空の巣になっていました。(無事に巣立ったのだと思います。)
2018/08/05
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暑い夏ではありますが、猛暑!(トンボは暑いと腹部を持ち上げたバレリーナのような恰好をして受光量を減らします。)というよりも少し前に出会ったトンボたちです。まずは、大好きなチョウトンボから。わかりにくいところに止まっています。すぐに飛びます。蝶のようにひらひら舞うことから「チョウトンボ」と名付けられたようです。 虹色にかがやく翅に出会えればやっと少し近くに止まってくれました。光の具合で翅の色がかわります。コシアキトンボのオス。アオイトトンボは小さい。オスだと思います。こちらもアオイトトンボだと思いますが、オオアオイトトンボとの見分けは難しいです。もっと大きくはっきり撮れればわかるかと思いますが、とにかく小さい上、近づくとすぐに逃げます。ショウジョウトンボ。「猩々」と書きます。正面から。
2018/08/04
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今年はあまり蓮を見ていません。公園で見た蓮を。蓮は今年はあまりよくないのかな?かなり濃い色の蓮でした。かと思えばこのような色のも。いっぱい花びらのあるもの。とてもシャープなつぼみ。憧れの白蓮。濃い色、花弁も多く。次は百合です。 そばかすもかわいいなあといわれたわピンクのユリ一輪。二輪。こちらは黄色。黄色の横顔。隅田川花火のテレビ観賞その3です。こういうアングルもテレビならではかな。テレビの花火でも撮影のタイミングが学べるような気がしました。
2018/08/03
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二番子ツバメ(3羽)の巣の様子です。前回観察した翌日にまた行ってみました。親が来ました。みんな大きな口をあけて。今日も親は顔を食べられています。(^O^)アンパンマンが「ぼくの顔をお食べ。」と言って、自分の顔をおなかがすいている子に差し出すシーンがダブります。('◇')ゞもらえなかった二羽は心残り。ヒナは、巣の外にお尻をむけて排せつします。えらいなあ。「ん?」突然、赤信号になったのでちょっと緊張?車が出庫します。 青信号いけいけくえくえ頭まで青だったら安心して?給餌します。('◇')ゞ巣の外でなぜか待機するツバメの親。(つづく)
2018/08/02
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あっという間に7月も終わってしまいました。特に今年ははやかったような・・・そして7月にまた1才年をとってしまいました。('◇')ゞ夏のドラマも様変わりして、今回はこれまでと違った感じのドラマが多いような。月曜 「絶対零度~未然潜入犯罪捜査~」毎回、ドキドキして心臓に悪い。以前のものは見ていなかったので再放送でまとめて見たりと。水曜 「刑事7人」 以前から見ているので、可もなく不可もなく。木曜 「遺留捜査」 刑事ドラマの中ではほんわかして特に好き。 「グッドドクター」山崎賢人くん演じる自閉症の小児外科医が異色。能力はあるのにまわりからはなかなか受け入れられずはらはら。金曜 「警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON」 気軽に見られるドラマ。日曜 「西郷どん」 合わせて宇江佐真理さんの江戸の終わりから明治にかけての小説を何冊か読破。月曜~土曜 「半分、青い。」最近の朝のNHKテレビ小説の中では特におもしろいかな。6月ごろのお花がらみのトンボです。トンボのモデルはマユタテアカネです。ピンクの紫陽花をバックに。こちらは薄紫を。紫陽花は少し遠いのですが、ボケがきれいでした。 小さくも花に負けない存在感少し場所を移動して。何匹、いるのでしょうか?なんだか等間隔でならんでいてほほえましかったです。関係ないですが、京都の鴨川にすわるカップルが等間隔というのを思い出しました。('◇')ゞ目玉焼きがたーくさん?('◇')ゞ主役は翅の光ったマユタテアカネですが、お花も華やかに。(*'▽')隅田川花火のテレビ観賞その2です。スカイツリーと花火が一緒に撮れるなんてテレビならではかな。('◇')ゞ手持ちなのでぶれています。
2018/08/01
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