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ネット書店で取り寄せたのは早かったのに、なぜか本屋さんでうっかりとダンボールに包まれて残ってしまった。が、今日、ようやく取りに行ってきました~。シンプルだけど懐かしい!楽しい、可愛い本です。シールもいいですね~。でも、きっと使えません、このシール。可愛すぎて…。笑。万博に暮れる一年でした。笑。
2005年12月31日
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ハイ。読んでいました。というか、今日は大掃除の一巻として、ブックオフに行き、11冊を手放して990円を手にしました。笑。ハードカバーがあったので、いい値段になったようです。そして、その足で本屋さんに行っているから何をしているのだか…。あ、そうそう、万博の本も持って来ました~。他には、キャロル・オコンネルとか、高野和明とか、重松清とか…。佐々木倫子『林檎でダイエット』は『おたんこナース』や『動物のおいしゃさん』で有名な方の初期の作品です。でも、作風は初期から一定していますね~。のんびり~、マイペース~。一見しっかり者の妹と明らかにのんびり者の姉の物語ですが、二人とも結局のんびり者のようです。初期作品を再文庫化して欲しいと思っていましたが、読み直すと、ちょっと無理かもしれないと思い始めました。今現在の作品ほど一般受けしないような感じですね。うんうん。
2005年12月31日
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結局、読書しているんですよね~。石田衣良の『4TEEN』です。14歳の少年、四人組の話です。ずっこけというよりは現代のリアルサイズの14歳ですね。太っていて大きなダイ、小柄で眼鏡で頭のめちゃくちゃ切れるジュン、ウェルナー症でみんなより早く時間の砂が流れていくナオト、そして僕テツロー。四人で出会った様々なものたちに、四人で真剣に立ち向かったり、受け入れたりしていく姿を描いた青春小説ですね。それも、熱血じゃないやつ。笑。オトコ同士の友情って、いいなぁ…。きっとこれくらいの年齢の時って打算とかも少なくて、本当に友情が一番なんだろうなぁ。
2005年12月31日
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今年も残すところあとわずかとなりました~。やはり、ちゃんと目標を決めねばならないですよね?うんうん。『毎日必ず1時間以上勉強すること』…。忙しかった日など、勉強せずに、息抜きに漫画だけ読んで寝ちゃった日がありました。とほほほ。続いちゃうんですよね、こういう習慣。ちょっと反省でした。『運動して、体重と体脂肪率を落とすこと』笑。一応、身長から割り出した理想体重と前後した体重にまで落とすことはできましたが、体型的にはまだ問題ありです。また、体脂肪率が27パーセントくらいあるので(リバウンドした)、今年はプーアール茶にも助けてもらって、更に軽い運動を続けるつもりです。(骨盤体操とかね、笑)『整理整頓』使わない持ち物が多い。洋服も三年着なかったら着ないのでリサイクルに持ち込むとか、きちんと整理する。あああ。職場の引き出しに入れっぱなしの未プレイのゲームとかもプレイするならプレイして、処分するべし。(いったい何本あるの?)『ムダ毛の処理』プールに行かない理由…の一つ。永久脱毛にトライしたいものです。もともと多くないので(つまり女性ホルモンが少ないのかっ?)、ついつい面倒くさくて…。『小説の完成』いつも途中で放棄。せめて完成させましょう。苦笑。そして、酷評を受けてすっぱり無駄な夢はあきらめましょう。『合コンの実施』せっかく地元にいるのだから、一回くらい主催しましょう。うんうん。『胃や大腸や直腸の手術をそれぞれ複数回執刀すること』執刀はしているんです。ただ、…体力不足は否めません。大腸の手術が必要な人が二人いると、一人を執刀させていただき、もう一人は上司が受け持っている状態です。本当なら、ばりばりひたすら執刀する年齢なのですが…。体力付けるべく努力します。とまぁ、これくらいでしょうか。時々ここに立ち戻って、誓いを思い出すようにできるかしら?笑。
2005年12月31日
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原題は『PLAY DEAD』です。ジョージア州のサヴァナが舞台。北米で最も美しい、しかし古い何かが残る歴史都市で、検死中に死体が息を吹き返す事件が発生した。それを皮切りに似たような事件が続き、被害者の血液からフグの毒であるテトロドトキシンが検出される。彼らは、何者かにより、仮死状態にされそのまま埋葬されようとしていたのである。いったい誰が何の目的で…?殺人課の女性刑事エリーズ(ちなみに、裏表紙では女刑事と表現してあった、きっとこれを書いたのは野郎だな、と判断)が、やる気がないもとFBI捜査員だった相棒刑事のグールドと捜査に乗り出すが…。テトロドトキシン、名前は学生時代によく聞きました。神経毒で、神経伝達物質の伝達を阻害するんですよね。うんうん。が、しかし、学校では教えてくれない新事実。ゾンビの材料なんですね…。知らなかった。ゾンビを作るのに使う材料の一つということらしいですが。ほほ~。タイトルの『擬死』は、テトロドトキシンによるこの仮死状態のことを表現しているようです。しかも怖いのが、神経毒による仮死状態なのに、すべて聞こえていて分かるということですよね。自分が死体として扱われていくのが分かるのに、自分ではどうにもできない。いったいこんな恐ろしいことをする犯人の目的は?大掃除はちょっぴり手伝っただけでばててしまったくせにまた読んでいます。でも、新しい雑学が得られる本を見つけてちょっと嬉しい気分です。
2005年12月30日
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2005年を振り返ると、1月にブログを開設してウキウキでした。笑。続いて、万博に行こうと思い、ガイドブックを買うも今ひとつ分からないで困っていて、ブログに書いたところ、いろいろな具体的アドバイスをもらい、ちゃんと万博デビューができたのが4月下旬。その時に、すっかり気に入ってしまい5月にも万博に…。この頃から言動が怪しくなり、6月も7月も8月も9月も行くことに…。北陸に住んでいるわりにはリピーターとなったかも?そして、その時にブログで万博ネット仲間となるお友達がたくさんできました。笑。これも大収穫のひとつです。あとは、福岡のほうに、内視鏡外科のトレーニングに行って勉強したのも、充実した時間でした♪学会にも行って、勉強もしたりしたし…(田舎の公立病院にいるのでそういう機会も大事にするようにしています)ただ、来年はもっと精進しなければと思っています。本はたくさん読みました。特に万博終了後は、当然ながら加速しています。笑。もともと小学生の頃から読書好きでしたが、さすがに大学に入ってからは読書量が激減していました。だから、再び読むようになったら、読みたくて読みたくて、これほど読むことに飢えていたのかと自分でも感心するくらい読みました。小説がメインですが、漫画もそれなりにたくさん読みました。なぜだか週刊誌も大量に読みましたね~。 と、こんな感じの一年間でした~。それなりに充実?笑。でも来年は、勉強と仕事に充実すると嬉しいな、と思っています。もちろん体力もつけねば…。欲張りかなぁ…。まぁ、家族が健康で幸せだったら、それだけで嬉しいですが。
2005年12月30日
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『変身』に続いて(いや、間にほかの本たちも読んでいたけどね)、『分身』を読みました。もしかして、東野圭吾って、神の領域を超えた現代の医療に警鐘を鳴らすタイプなのでしょうか?それとも、人々に恐ろしい実験医学をもくろんでいる人たちがいることを警告しているのでしょうか?『分身』は文字通りの意味です。忍術ではないので、分身の術を使うわけではありません。悲しいかな、人間のクローンの研究がなされていて、既に秘密裏に存在しているという話です。人間のクローンを作り出すことにストップがかかっていることは皆さんご存知と思うのです。そんな事が可能になったら、自分のクローンを持ち、それを自分への臓器移植に使う人たちが出てくるはずです。確か、この夏くらいに公開された映画『アイランド』とかいうのがそういうテーマを扱っていたはず。クローンだからといって、生まれて育って、普通の人間と変わらないのに、それをパーツとして扱われてしまう。…怖いですよね。自分の体が他の人に臓器を与えるために存在するなんて。おっと、ずれてしまいました。笑。今回のは、そんな悪意のある目的ではなく、クローン技術が進みましたが、時間が流れ、それに悪意が加わるのです。ただ、そういう恐怖だけかというと、そこは東野圭吾、ラストにいい物を用意しています。じ~~~んと来ますね~。ま、図書館で目当ての本がなかった時、ちょっと借りて読んでみてください。笑。実際にこういう事が現実に起こっていないかと問われると、否定しきれないのではないかと思います。大学とかを離れて、企業などが研究所を持ち、こういう最先端を更に越えたことをしていてもおかしくはないかも。そして、倫理委員会などを経由せずに、何らかの実験が起こっていても…。ああ、怖い怖い。
2005年12月29日
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昨日、仕事納めでした。式自体は(公務員だから、こういうのがあるのよね~、市長さんまで来るんだこれが)16時からでしたが、緊急に処置があり、式典はぶっちです。笑。にんやり。そして今日から年末年始の休暇といいたいところですが、職場でネットしています。あと少しで始業であります。職場が病院なので、結局交代で出勤してきているのでした。私はいきなり初日の日直。ちっとも年末気分になりません…。そうそう、昨日の帰途で、いつもの本屋さんに寄って来ました。前回届いていたのに本屋の人が気が付かなかったらしい愛知万博関連の本を含め、何冊か届いているのですが、…。私はe-honを利用しているので、注文はオンライン、受け取りは店頭でにしています。もちろん、宅配もありなのですが、宅配が嫌で店頭受け取りなのですよ~。というか、オンラインもいいけど、本を見ながらゆっくり本屋を巡るのっていいですよね~。たまに山のように抱えてレジに並んでいて、職場の人に会うと『げっ!』と思いますが。そういうときに限って、漫画の本が多かったりして…。昨日はお気に入りのお姐さんたちがみんなレジにいませんでした。そして普段はレジで見ない店長とやらでした。(名札チェック!)黙って、店頭で買った本だけ持ち帰りました。しくしくしく。いつもは『e-honで取り寄せしています』というのですが、ついでにその場でダンボールから出してもらったりしているのです。普段の人だと『出してしまいますね?』となるのですが、知らない人だと言いにくくて…。たまに怪しい本を買うこともあるけど、普段は簡易包装で受け取りたいものです。いや、本気であのダンボール包装のゴミ、かなりの量になりますよ~。というわけで、本は昨日は受け取れませんでした。
2005年12月29日
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社会は砂漠、そして、大学はその環境から守られたオアシス。確実にそこを出て行かねばならない日が来るまでの、その日々は新鮮であっという間である。そんな大学時代を過ごす、個性的な仲間たちの4年間をさらりと描いた小説。でも、なかなか、仲間たちの個性がすごいせいで、平凡とはいいがたいし、また、周りで起きる事件もはっきり言って非常識。苦笑。一応主人公の僕、北村は鳥瞰型のやや冷めた人間で、悪い人間でこそないが、熱血とは程遠い人種である。西嶋は、戦争を憂いながら誰も行動を起こさないなどの社会問題に本気で怒ったりできる対極にある人間。しかも行動がある程度徹底していて、更に嘘がない。鳥本は、ブルジョワの坊ちゃんで、ナンパなやつ。南は実は念動力をちょっと持っている内気な女の子。東堂は、表情の変化が乏しい、でも、本当はなかなか面白い、超美人。彼らが、小さな事件や大きな事件(こんな事件に巻き込まれるような大学生っているかなぁ?と思うような)に巻き込まれながら、それぞれが変わっていく様子を描いた青春小説です。少しずつ、成長していく姿が、丁寧に描かれています。ベストセラーに入っている理由も納得ですね。是非、図書館でどうぞ。笑。
2005年12月28日
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畠中恵『しゃばけ』に続いて、『ぬしさまへ』を読んでいました。当然、やや寝不足の朝です。笑。凍結する前日は夜更かししませんが、ちょっと寒波が緩んでいる隙に、夜更かししています。笑。『しゃばけ』で登場した、虚弱のヒーロー(?)一太郎は、江戸有数の廻船問屋長崎屋の一粒種。幼少の頃からあやかしが周囲に溢れているが、本人は至ってその状況に馴染んでおり、疑問すら抱いていない。前作では、そののんびりの虚弱体質御曹司が連続猟奇殺人事件(江戸なのに…)に巻き込まれ、その途中で自分があやかしの血を引くということや、出生の秘密などに気が付いていくというものでした。今作品『ぬしさま』は前作の合間にあった、平凡な(?)事件や非凡な事件を、短編集としてまとめてあります。全作品でこれどうなったかな?と思った部分がここで補足されているような感じでしょうか?あやかしの情の深さが丁寧に描かれていて、ちょっと人間とはずれているものの、愛すべきそのキャラクターに惹かれてしまいます。笑。前作『しゃばけ』とともに、読んで欲しい作品です。文庫化されています。ちなみに、このシリーズ第4弾までありますが、第3弾からはまだ、ハードカバーなのだそうです。早く文庫化されるといいですね。
2005年12月28日
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映画化されていたんですね、この作品。手にとって帯に書いてあるのを読むまで実は知らなかったのです。笑。東野圭吾の作品ってジャンル広いですね~。しみじみ。ちょっと、梅図かずおの作品にありそうな話ですが…。脳移植を受けた人間が、ドナーの性格に取って代わられると言うような内容です。もちろん、東野圭吾ですから、そこがメインではありませんが。脳移植を受けた人間の心は誰のものかという話です。心はどこに存在するかという宗教的な問題にまで言及していましたね。なんでも、移植に頼ろうとする現代医療に対する警鐘の意味もあるのかなぁ?とも思いました。やはり、脳に心そのものがあるわけではなくても、心をつかさどる部分ですよね?ある画家を夢見る優しい会社員の青年が、たまたま居合わせた強盗に頭を撃たれてしまいます。その時、まさに偶然なのですが、移植条件を兼ね備えた脳があり、損傷した脳の一部分をそのドナーの脳から移植するのです。そして、初の脳移植が成功します。医療サイドは、脳の一つの機能をパーツを交換しただけというが、実際には少しずつ、彼の心には変化が…。そして、葛藤の後、段々彼の本来の性格が置き換えられていく…。しかも、その変化に彼自身悩んでいるのである。しかもその性格は、衝動的で、暴力的で、破滅的…。彼は、ドナーについて調べ始める。そして、…。彼は、彼の心を取り戻す事ができるのか?ドナーはいったい?また、彼には心優しい彼に似合う、心のきれいな恋人がいました。彼女との関係も涙を誘います。一回目は、なんだか、ホラーっぽい部分が目に付いてしまいましたが、二回目はじんわりきました。人間が触れてはいけない神の領域は、やはり存在するのだと思いますが、同じように思っている人もたくさんいるのでしょうね。
2005年12月27日
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昨夜、読んでいる途中の本を放り出して『しゃばけ』を読んでいました。ちょっと読んで、途中の本に戻るつもりが結局夜更かしをして、『しゃばけ』を読み終えるハメに…。だって、正直に面白かったので~。途中で止められない面白さでした。タイトル、不思議に思っていたのですが、なるほど、『娑婆気』なんですね。それなら意味も通じますが、私の場合は娑婆のあとに小さいつを入れて『しゃばっけ』と発音してその言葉を使うせいで平仮名表記ではピンと来ませんでした。娑婆気は小さいつがないのが正しいのだと初めて知りました~。江戸有数の廻船問屋の一粒種の一太郎は、不思議な若者。体は今で言う虚弱体質であるが、妖(あやかし)の姿を見ることができる。また、彼の周りには妖がたくさんいる。真綿に包まれるようにして育った彼が、ある外出の時に、人殺しを目撃する。それを口火にして連続殺人事件が起きるが、どうも人外のものが絡んでいるような様子がある。こうして、虚弱体質のヒーロー(?)である彼は周りの妖の者とともに、事件の真相を探り始めるが、…。真相を探るうちに、事件は自分に無関係ではないことも分かり、自分の出生の秘密も知ることになります。また妖怪たちが、主人公を甘やかす様もなんともまぁ…。かなり、ほのぼの系な部分が多い話です。シリーズは続くようですが、一冊だけでも楽しいです。ちなみに、文庫化もしています。(えへっ。自分は文庫で読みました)
2005年12月27日
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ちぇっ。画像がありませんでした。残念。ちょっと前のSFですが、読んでみました。世界観は、日本が世界に誇るアニメ『攻殻機動隊』や『マトリックス』と同じような感じですね。というか、これらに影響はされているのでは?と思っています。ちなみに、『攻殻機動隊』はリアルタイムで好きだったので、『マトリックス』を見たときにスムーズに話に入れました。同じように本作品『ヴィーナス・シティ』にもスムーズに接続できました。バーチャル・リアリティが更に進んだ未来、人は本来の姿を捨てて『ヴィーナス・シティ』に現れる。もちろん匿名性などは保証されているのだが…。しかし、それを覆すような事件が起こる。この作品では、実生活では、女性でちょっと怠け者の主人公が、ヴィーナス・シティでは男性として生きているところから話が始まります。そして、そこでの仲間とゲームをしている時に、バーで居合わせた女性を救ったことから、事件に巻き込まれていく。本来ならありえないことなのだが、実生活でその女性に近づくなという警告を受けるのである。なかなか面白かったですよ。読みたいSFに選ばれたはずです、この作品。『攻殻機動隊』や『マトリックス』の世界観が好きな方にはお勧めです。笑。
2005年12月26日
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三連休でちょっぴり平和ボケしていますが、年末まできっちり頑張ります!では行ってきまぁす。(年末大掃除から逃避しているという話もある)と張り切って、三連休あけの仕事に…。がしかし、三連休中に職場のPCがよりによって私の受け持ちの方の注射内容を…!ないのです。操作履歴を見る事ができる設定なので『誰が消したのよ~?』とチェックしましたが、注射をオーダーした記録はあるのに、削除した記録がない。でも、注射内容のところで見ると二日分がきれいになくなっている。…?ちなみに、この件に関しては、未だに解決しておらず、院内のPCの会社が調査中…。すべてが電子カルテになっているだけに、この一件はすごく嫌だなぁ…。削除していない限り、PCのどこかにあるはずなのだが、PCの中にブラックホールでも開いているのかしら?と、嫌なこともありましたが、定時に上がることもできまずまずいい一日でした。笑。明日も頑張ります。(あとは逃避している大掃除があるけどね?)
2005年12月26日
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『Dr.スランプ あられちゃん』に続き、何を考えているんだか、『ドラゴンボール』を読み始めてしまった。そうそう、こういう展開だったと思いながら読む。どこでやめたかと言うと、原作にアニメが追いついてしまったせいで、どちらもほとんど話が進まない状態になった頃。あれは…ピッコロが登場したあたりではなかったかしら?ピッコロとの戦いがあまりに長くて、嫌になったような記憶が…。というわけで、今は彼らの戦いも終わったようだし(連載そのものが終わっているだろう?)、安心して読めるかしら?まぁ、途中でちらちらと話は見ているので、次の世代が登場したのとか少しは知っているんですけどね~。一巻だけ読み終わったところです。笑。
2005年12月25日
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『キャプテン・フューチャー』シリーズで有名なエドモンド・ハミルトンの傑作短編集の幻想怪奇編です。ある程度SFやファンタジーを読んでいる人なら聞き覚えのある言葉がたくさん出てくるのでちょっとたまりません~。『蛇の女神』では、封印された女神のティアマトとそれを封印した英雄のマルドゥクは神話を題材にしたものでおなじみですし~。マルデゥクは、名前だけ聞いた事があるという人もいるかも。お話では、蛇の女神ティアマトが封印された記録のある神殿を見つけ、大発見に心躍らされていた発掘隊が、心の中に呼びかける声に導かれ、その封印を解いてしまうが…という内容です。神殿に描かれている記録は真実か?神話か?表題作『眠れる人の島』は、ちょっと奇想天外な話でラストはびっくり。漂流中に命からがら美しい島に辿り着いた青年(?)が、少女と出会う。彼女が言うにはこの島とこの島の生きとし生けるものは、眠れる人と呼ばれる人間が夢見ているだけの存在なのである。最初は、そんなことを信じずに、その島で彼女と暮らし始めるのだが、段々と信じられない事が起こり始め…。『神々の黄昏』は北欧神話が題材ですね。これこそ、たくさん知った名前が出てきてドキドキ。ロキだのフレイアだのチュールだのオーディンだの…。北欧神話は真実だったのか?我々にとっていかなる存在であったのか?独特の切り口ですね~。笑。ちょっと寂しいラストでしたが。こういう見解もありかも、と感心してしまいました。こんな独創的な考えをした作品が紹介されるのを読めたのはラッキー。『邪眼の家』邪眼、evel eyeですね。これもよく題材になっていますね~。笑。ある博士のところに、邪眼のために息子が死にかけていると言って紳士が訪れる。そこから話が始まります。まず、邪眼なる力が本当にあるのでしょうか?それを確認する自体恐ろしいですが、…。笑。これは読んだ方が楽しいですね。ラストは『生命の湖』。アフリカの原住民が信じる、生命の湖なる場所。その水は光り輝き、純粋な生命のエッセンスであり、それを口にすれば永遠の命が得られると言う。年老いた億万長者にその水を持ち帰るように依頼された冒険家の若者が、ならず者たちを供に、未開の地に向かう。が、しかし、原住民はその地に異邦人が立ち入ることを許さない。それを乗り越え、更に、その地に入るのを阻む力を乗り越え…。はたして、生命の湖はあるのか?そして、伝説にあるその湖の守護者は存在するのか?不老不死など存在するのか?この話はちょっぴり教訓的な部分もあります。思わず、主人公の迷う心には納得していしまいました~。というわけで、さらりと読めて、でも、じんわりと面白い作品集です。
2005年12月25日
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さて、リメイクの作品にはうるさいですよ~。今回の『キングコング』ですが、映像は確かに技術が進歩しただけにすごいと思います。多種多様な髑髏島に住む生物たちの姿、動きを含め素晴らしい出来だったと思います。が、しかし、それをもってしても、かなりの問題点が…。まず、一番の問題点は長すぎる!の一言に尽きるのでは?エンターテイメントでしょ?なんというか、プラトーンとか戦場のピアニストとかああいう映画のように、思想的な訴えがあるような物と違ってエンターテイメントは、ちゃんと楽しめるような工夫は必要なのではないでしょうか?必要なシーンだけでこれだけの長さかと思って見ましたが、不要なシーンがたくさんあったように思われます。映像のすごさを見せるためだけのシーンが多すぎ!草食恐竜に延々と追いかけられるシーン、あれ、必要ですか?巨大ムカデや巨大蜘蛛やサンドウォーム(もしくはイド)みたいなのにしつこく狙われるシーン、必要ですか?ティラノみたいのはともかくとして、他の巨大生物たちはサラッと描くだけで十分だったと思いますが。編集してみて、本筋としてカットできるものはカットするべきだったのではないかと思います。未収録シーンとしてDVD特典とかにすれば~?映画は、自己満足のためだけに作るものじゃないんだから~。みんなが気軽に見れるように工夫する必要あり、と私は思います。オリジナルの方がラストの盛り上がりはよかったですね。自分がそばにいるほうが安全だからと、自分を離さないようにとゴングに呼びかける主人公…。そして、何より、ラストの彼女の悲痛な叫び。これが、本作品にはありませんでしたね。かなり残念でした。結論。もう一回見たいか?と言われるとビミョ~な感じ。しかも、長いし~、ということでもう一回見るならオリジナルが見たいかもしれないと思うのでした。リメイクは難しいですよね~。特にいいもののリメイクはね。
2005年12月25日
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はっ。今日は世間で言うクリスマスイブであった。うっかり忘れて、いつも土曜日にランチに行く店でランチを済ませて、中学時代の担任の家に遊びに行って終わりだった。中学時代の担任の先生に会いに行くとはなんと殊勝なと思われるかもしれないが、実は先生の娘さんが高校の後輩になるのでした。春に出産して、前回は夏にこちらの自宅に戻っていたので、遊びに行ったのでした。今回も戻ってきていると聞いたので、ウキウキと…。笑。クリスマスプレゼントのおもちゃを持って…。そして、夜、ふと気付く。自分へのご褒美、買い忘れてるじゃない~?なんということ!自分で買わなきゃ、クリスマスプレゼントなんてないんだよ~。(書いていて虚しくないかい?という話も)ということで、三連休の最後の明日、大掃除をした方がいいような気もするけど、出かけてきます。明日は仕事でも待機なので、何かあれば呼び出されるのですが、呼ばれないことを祈りながら、出かけちゃいます。キングコングがいいか?Mr.&Mrs スミスがいいか?というところでしょう。ちょっとわくわく。笑。ご褒美は何を買おうかなぁ…。
2005年12月24日
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『キャプテン・フューチャー』シリーズで有名なエドモンド・ハミルトンの傑作短編集の幻想怪奇編です。ある程度SFやファンタジーを読んでいる人なら聞き覚えのある言葉がたくさん出てくるのです~。『蛇の女神』では、封印された女神のティアマトとそれを封印した英雄のマルドゥクは神話を題材にしたものでおなじみですし~。ティアマトが封印された記録のある神殿を見つけ、大発見に心躍らされていた発掘隊は、心の中に呼びかける声に導かれ、その封印を解いてしまうが…。表題作『眠れる人の島』は、ちょっと奇想天外な話でラストはびっくり。漂流中に命からがら美しい島に辿り着いた青年(?)が、少女と出会う。彼女が言うにはこの島とこの島の生きとし生けるものは、眠れる人と呼ばれる人間が夢見ているだけの存在なのである。最初は、そんなことを信じずに、その島で彼女と暮らし始めるのだが、段々と信じられない事が起こり始め…。『神々の黄昏』は北欧神話が題材ですね。これこそ、たくさん知った名前が出てきてドキドキ。ロキだのフレイアだのチュールだのオーディンだの…。北欧神話は真実だったのか?我々にとっていかなる存在であったのか?独特の切り口ですね~。笑。ちょっと寂しいラストでしたが。こういう見解もありかも、と感心してしまいました。こんな独創的な考えをした作品が紹介されるのを読めたのはラッキー。『邪眼の家』邪眼、evel eyeですね。これもよく題材になっていますね~。笑。ある博士のところに、邪眼のために息子が死にかけていると言って紳士が訪れるところから話が始まります。まず、邪眼なる力が本当にあるのでしょうか?それを確認する自体恐ろしいですが、…。笑。これは読んだ方が楽しいですね。という感じです。ラストの一話だけまだです。♪♪♪ちょっとファンタジー好きの人には、退屈しない作品集ですよね。ラストのも含めてアップしなおしますね。
2005年12月24日
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一人の女性がニューヨークのマンハッタン島とスタッテン島を結ぶフェリーの事故で死んだ事が報道された。同じ事故で、日本人外交官も死んだ事が報道されたがそれはすぐに伏せられた。しかし、日本でニュースを知った3人の女性にはその男女が同じフェリーで事故に遭った事が偶然ではない事が分かっていた。かつて、彼らの間に何が起こったのか…。そして、それを契機にするように、今はバラバラに暮らしている彼らを引き寄せるように運命が絡み合っていく。四人の女性がそれぞれついた嘘とは…?それぞれの女性はそれぞれ個性的ですが、みんな自分に対してさえも嘘をついて生きている。その嘘が白日の元にさらされていく。こういう話によくある、崩壊していく姿が描かれた作品ではなく、再生していく姿が描かれています。なかなか、読後感は悪くないです。しかし、ラストに残されていた嘘は、あるかも~と思ってはいたけど、びっくりかも?途中で伏線がありましたけどね。ただ、女性って怖いですね~。ラストがある意味一番怖かった。
2005年12月23日
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よっしゃ~。今日は、みんなでそれぞれ、一筆書いて、午後から郵便局に投函してきました。ホッと一息です。というわけで、その帰りは家に直帰ではなく、本屋さんに直行でした。笑。e-honで、取り寄せてあった、数々の本を受け取る前に、漫画コーナーだの小説コーナーだのを回り、漫画やら小説やらを山積みに抱えてレジに。しかも『あの~、e-honで取り寄せしているうさぎですが…』と。笑。店のお姉さんが一袋のビニール袋に入れるのに躊躇していました。『車だから大丈夫です』(ってかもともと力持ちなのよ~)ときっぱり。るんるんで帰ってきました。これで冬篭りの準備はOKです。(本当?)
2005年12月23日
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『夜叉』の続編、『イブの眠り』の5巻をゲットしてきて読みました。完結編です。楽天には4巻の画像しかなかったのですが…。『夜叉』の方も、文庫化されているようですね。文庫化すると6巻に納まるとか。普通の単行本で持って入るものの、6巻で納まるという言葉には誘惑されますね~。遺伝子操作で人間の能力をはるかに超える身体能力・頭脳を持った人類をネオ・ジェネシスなる会社が作り出したのが『夜叉』での話でした。この中で同じ遺伝情報を持つ静と凛の双子(?)が争うのですが…。ラストは涙なしには読めなかった~。そしてその戦いの中で、超人類である静と、生粋の人間の女性との間に子供ができます。その子供が登場するのが『イブの眠り』です。しかし、彼らの遺伝子の受精卵を使い、再び超人類を生み出し、それを悪の方向に育ててしまった科学者がいたために、彼女も含め皆が戦いに再び巻き込まれます。気になる人は是非、読んでみてね。
2005年12月23日
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国民の血税で動いている気象庁…。が、しかし、今年の長期予報はなんでしょう?暖冬と言っていたはずなのに、蓋を開けると12月から異常な冬型。しかも当初は12月だけが例年よりも低い気温で、1月2月は例年並みかやや暖冬と発表していた。それが更に変更だと?実際の気候を見て長期予報をその場で変更するんだったら、長期予報でも何でもないじゃない?普通の報道とどう違うわけ?思わずそう言いたくなります。というか、はっきり言わせていただくと、『罪悪』の部分もあります。気象庁の長期予報に対して一般国民はある程度の信頼を寄せているのです。それが、この状況です。信頼していて対策が遅れた人も多くいるのだと思っています。ぶつぶつぶつ。一個人とか、民間の気象予想とか、そういうものじゃないんだから、…と文句をたれたくなるのは修行が足りないせいでしょうか?でも、気象庁が発表すれば、以前ほどの信用はないにしても、ある程度の人たちは信用するんですよ?多少の責任はあると思いますが…。
2005年12月22日
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職場では緊急入院だの緊急手術だのが続いてパニック状態で仕事をこなし、遅くに帰っている割には、何とかなりました。ほっ。というか、仕事が忙しいせいで帰りに本屋に寄る余裕がないのも理由かしら?とりあえず、宛名と文面の印刷が終わりました。あとは一筆入れるだけ。(これが大変なんですが)本当は宛名は、自筆で書く方がいいのかなぁ、などと秋には考えていたのですが、ちょうど年賀状の発売の頃から仕事でバタバタ(でも、本を読んでいたことを言われるとお耳が~痛い)して、買い損ねていました。結局、年賀状を買いにいったの自体が、3日前でしたね…。しゅ~ん。計画倒れもいいところでした。来年はこの反省を生かせるでしょうか?何とか24日までに投函できそうです。頑張りま~す。
2005年12月22日
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今夜も寒いです~。昼間に外を見るとはっきり言って暴風雪でした。雪がただ降っているのではなく、横殴りに荒れ狂っているのでした~。うわぁ…。昼間っからこれかよ?と思ってしまいました。とても12月中の天気ではありません。1月下旬とかの仕事帰りくらいの時間の天気なら納得できますが、12月中のしかも昼間の天気ですと?職場の同僚のおっとりした内科の先生は『歩いて来ているんです~』と。『?』と思い、外車のスポーツカータイプの車だから雪には弱いのかな?と思っていたら『まだノーマルなんです』と。そりゃあかんわ。ただでさえ、あ~いう車は悪路には弱いのに、ノーマル?突然寒波が来たので交換していない人もまだまだいるようです。歩行者は、歩道の除雪がしていないため、道路を歩いているし、勘弁して~と思いながら通勤している次第であります。今日の帰りも、のろのろ運転。本屋さん(大好きな大好きな大好きな)に寄ろうと思っていましたが、昨日不足していた年賀状を郵便局で買ったら、時間切れ…。やむなく帰途につきました。明日があるさっ。どちらにしても、今日は昨日の続きで年賀状の印刷をせねばならないので、本を読んでいるというほどの時間が取れません。(と、自分に言い聞かせる)いや。本当は探したら、未読のファンタジーとか出てくるんですよ。(エラゴンの1巻が未読で放置されている。鞄の中には読みかけのSFが入っている)さて、今夜頑張って、明日は本屋さんに行けるといいなぁ…。わくわくわく。
2005年12月22日
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主人公の少女が、普通に、学校でトラブルを抱えたり、家庭の問題で悩んだりするのです。ま~普通よりちょっとややこしいようですが。それを夢の中で死神に与えられるマシンガンを撃つことで、解消しているという話。最初読んだ時は、???と思いましたが、読むうちに、これが主人公にとってのリアルな世界であるんだなと納得。ラストは、彼女の内側の世界と外側の世界が近づいたような感じがあり、すっきりした読後感でした。まだこれからの作家さんですね。15歳でしたか?今後更にいい作品を書く作家さんになるといいなぁ、と期待します。
2005年12月21日
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昨日は、職場の会議で残業。手当ても出ないのにさっ。帰ってきて入浴したら、大した時間もなくなっていた。今日こそは、と張り切っているのがやはり年賀状。今年こそは早めに…と思っていたのに、しくしくしく。というわけで、今日は落ち着いた午後の予定のはずで、定時に上がり、さっさと夕食を食べて頑張るつもりでした。が、しかし。油断している時に物事は起こるのでした。そう。予定のある時に物事は起こるのもその通り。昼ご飯をのんびり食べて、ついでにおやつも食べてきた私が、歯を磨きに外来に行くと…緊急手術のお話が~。しかも、急性虫垂炎とか可愛いものではなく、拘扼性イレウス(腸の根元とかが締まって腐りそうになる腸閉塞)とか。『僕、まだ、紹介の患者さんの超音波があるから、診てきておいてくれる?(僕こっち取ったから、君はそっちしてよ)』と上司。ハイハイ。どうせ、うちの外科は二人しかいないので、どちらがどうでもあまり変わらないんですよね~。どっちが書類的なことを片付けるかとかだけで、二人しかいない以上、二人で診るので一緒なのです。笑。というわけで、午後からは、患者さんとの約束とかもあったのですが、すべての予定はご破算。緊急手術にかかっていました。帰ってきたら、昨日と変わらない時間。とほほ。さすがに年賀状の印刷に取り掛かりましたが。しかも。全然足りない~。とほほほ。なんて今日はとほほな私でしょう?
2005年12月21日
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すごくびっくりした。愛する女性のため、ここまでできるか?というようなのが帯にありましたが、その『ここまでのこと』の内容が…。はっきり言って想定外でした。びっくりしました。途中から、本当に彼らのトリックを誰も見抜かずにいて欲しい。もし見抜かれても、黙っていてはくれないだろうか?と同調してしまいます。それくらい、必死な真摯な思いがそこにはあります。うわぁ…というこの感じ、読んでみて欲しいです。図書館で借りて読んでくださいね~。ネタをばらすと面白くないタイプの話なので、あまり詳しくは書けないのが残念です。でも、損はさせませんので読んでみてください。読んでいる途中よりも、読んだあとでじわ~~~っときちゃいます。
2005年12月20日
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女性ハードボイルドというにはちょっとか弱い主人公が、探偵業を生業にしていた夫が突然謎の失踪を遂げた後、探偵事務所を引き継いでいくお話です。もちろん、それまで素人だった彼女には大変な仕事でしたが、夫が戻ってくるのを信じ、夫の戻る場所を残したい一心で始めたのでした。が、しかし何年たっても夫は戻らない。最初は夫が戻ってくるのを信じていた主人公唯ですが、少しずつ心境に変化が…。彼女が扱った事件とともに、彼女の心境の変化も描かれていきます。そして、ラストのほうでは、唯の夫の失踪の真相に少しだけ近づくことができます。ちなみに、夫の失踪の真相については、別の本となるようです。待ち遠しいです。
2005年12月19日
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しくしくしく。通勤怖い。明日の朝が来るのが怖い。くすんくすん。北陸地方、はっきり言って12月としては大雪です。行政の対策も後手になっています。交通機関は乱れまくり。除雪作業は後手後手。雪そのものの量よりも、朝の凍結が心配です。除雪しきっていないためにアイスバーンになっている雪が真夜中のうちに凍結します。朝はツルツルの道路を走る羽目になるでしょう。有給を突然取れる仕事であれば、使っちゃいたいです。20日取れる年休がほとんど手付かずで残っています。が、しかし、悲しいかな、突然休める仕事ではないのであった~。どれだけのろのろ運転のため、遅れて到着しようが、頑張って通勤するしかない。分かっているけど、愚痴りたい。休みたい。怖い。凍結した道、大嫌い~。
2005年12月18日
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賞をもらった作品は小難しかったり、えぐかったり、と思って読むのを後回しにしていました。が、ここしばらくの大雪で在庫の未読本に取り掛かることに…。(読書の理由としてはいかがなものかとは思いますが)少年犯罪や、通り魔的な犯罪を描いた作品は嫌いなのですが、実際に面白い!退屈せずに、どんどん読めた挙句に、最後のほうで話は二転も三転もするのですよ~。帯に書いてはあったものの、予想とは違う展開に話に引きずられていく感じでした。久しぶりに、すご~い、面白かった~。と思いました。また、エンターテイメントばかりに焦点を当てるのではなく、少年法の問題点や、少年犯罪に対する保護派、厳罰派の問題点なども描かれていました。ちゃんと訴えたい内容も盛り込まれていて、考えさせられる点も多かったです。また、加害者のプライバシーや人権が先に優先され、被害者のプライバシーや人権が後回しになっている現状についても述べられていました。なかなか、いい作品でした。ラストはびっくりしました~。あと、移植のための海外に行くための募金の話が出ていましたが、同じことをしたことがあります。あの話の1000分の1ですが…。ちょっと涙が出そうな話ですね。同じことをしたことがある人は意外といるのかもしれないですね。
2005年12月18日
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古書店を営んでいる祖父が入院し、その古書店を慣れないながら切り盛りする孫娘。漫画ばかでその孫娘に惚れちゃう男。漫画フリークの人たち。などなどの登場人物がそれぞれの漫画に思い入れのある人たちを支えていく漫画です。ちなみに、かなりマニアックな話も出てきます。漫画フリークの人には、垂涎物の話もありますよ~。漫画フリークで、ほのぼの系がお好きな方にはお勧めですね。
2005年12月18日
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タイトル通り、吸血鬼物です。が、メインテーマは吸血鬼ではありません。吸血鬼物を被っているだけです。主人公は、結婚3年目の主婦で、夫は仕事熱心で皮肉屋で面白みのない高校の教師。ちょっとした刺激を求めて、若いコンビニバイト店員さんのいるところにおしゃれして出かけたりしている。別に大それたことを望んでいるわけではない。しかし、ひょんなことから、事態が変わり始める。結果として、吸血鬼になってしまうのだが、自分が血の誘惑に負けたのに対して、夫だった存在は、人間を襲うことを拒み、動物の血をすすりながら生きて姿は化け物と化してしまっていた。吸血鬼の仲間は夫を始末するしかない。彼女もそうなった夫の妻には戻れないが、人間を襲うことができなかった夫の心を思い、…。失って分かる人への思いやりが、テーマでしょうか?主人公夫婦は、吸血鬼たちと知り合わなければよかったのでしょうね。でも落とし穴は、どこにでも潜んでいるのでしょうね。怖い怖い。ある意味、吸血鬼物としてではなく、怖かったです。
2005年12月17日
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佐々木倫子なる漫画家をメジャーたらしめた『動物のお医者さん』の画像をリンクしました。昨日読んだのは(リアルタイムで読んでいるので正確には読み直したのは)、『ペパミントスパイ』の1巻、2巻と『家族の肖像』『代名詞の迷宮』です。読む漫画に影響される私は、『ペパミントスパイ』で、本気でスパイの養成学校に行きたいと切望した。笑。ちなみに、見る映画にも影響される私は映画『羊たちの沈黙』で、クラリスが医学部卒業した後にICPO(インターポール)に入ったのを知り、自分も入りたいものだと思った。しかし、努力の人でないため断念し、そのまま忘却していたが。笑。『ペパミントスパイ』はスパイに憧れるが、ほとんど向かない青年が熱意だけでスパイ学校に入学し、繰り広げる事件などをのんびりと描いた作品。非常に面白いのですが、どうして再文庫化されないのでしょう?忘却シリーズと呼ばれる『食卓の魔術師』『家族の肖像』『代名詞の迷宮』も、人の顔を覚えることのできない黒田勝久がそれゆえに起こす事件の数々が面白いです。笑。ちなみに、動物の登場が多く、『動物のお医者さん』への流れが分かりますね。笑。さて、ここでマイナーなものを読み直した後はメジャーを読み直したいところですが、問題です。『動物のお医者さん』は普通の文庫本がまだ存在しているんですよ~。再文庫化の小さいのがいいか、迷うのでした。確かに大きいほうが読みやすいかしら?う~ん、う~ん。再文庫化されたものは、再文庫化から年数が短いだけあって、確実に本自体がきれいなんですよね?だけど、普通の文庫本だと在庫として長い期間存在していて黄ばんでいたりする可能性が大なんです。悩む…。(自分で汚すことには無頓着なくせに)
2005年12月17日
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読んでびっくり。あれれ?本筋は覚えていたものの、詳細とか描写をすっかり忘れていたらしくびっくり。ほのぼの物と思っていたけど、ほのぼのにちょっぴりだけ鬼畜も混じっていたんですね。サラッと読んでいたらしく、今日読んで見てびっくり。あらら。これなら本屋でe-honの包装から出してもらわないほうがよかったかしら?『執事の分際』はフランス革命の少し前から革命の頃の、貴族の主人、アントワーヌとそこの執事、クロードの恋愛物です。とてもとてもできた執事で、主人は翻弄されまくりです。もちろん、そこまで主人を翻弄できるまでには紆余曲折あるのですが。笑。『ジェラールとジャック』は同じく革命期のお話で、成り上がりの平民で隻眼のジェラールと、貴族でありながら借金のかたに親に売られた少年ジャックのお話。ジャックは、売られた先の娼館からジェラールのおかげで自由になり、その後ジェラールの屋敷で下男として働くことになります。『ソルフェージュ』は、声楽を志す少年と彼に声楽を教えていた音楽教師のお話。笑。雑誌で読んでいたはずなのに、覚えていないのが、『ジェラールとジャック』『執事の分際』です。『ソルフェージュ』はリアルタイムでは読んでいなかったはず。と一生懸命言い訳しつつ夜は更けていくのであった。ちなみに、面白かったです。笑。現在メロディで連載中の『大奥』も面白いですが。(これは江戸時代に疫病で生産能力のある男性たちが大量に死に、女性が幕府の実権を握っているという設定です。つまり大奥には、見目麗しい若年男性がたくさん囲われており、上様は当然女性という…)
2005年12月16日
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以前、ポケベルで呼ばれ、職場に電話をする医者が出るドラマを見てうっとりしていたなんて、嘘のような時代がありました。嘘のようなというのはポケベルに対してではなく、自分の行動に対して。笑。どうして、ポケベルで呼び出されるのを格好いいなどと思ったのか、実際は仕事を始めてポケベルがいつでもどこでも鳴るようになり、『もう黙って~!!』とどれほど思うようになったか。また、かつてのポケベルに憧れた自分がどれほど阿呆だったかと思うように…。そして、時代がすぐ変わり、携帯電話となりつつある時も前回の轍を踏まないようにしばらくはそれを遠慮し、ポケベルを可愛がっていた。しかし、大学院で研究生活に入り、その後休職したため、それさえも不要になり、ポケベルも解約。しかし、そのうちバイトからリハビリを開始することとなり、そうなると携帯電話が要るんですよね~。臨時のバイトとかの連絡があったりして。うんうん。そして、とうとう携帯を…やむなく。が、一台目が充電に時間がかかるようになり、電池交換よりも新しいのを買うほうが安いといわれ、二台目に…。携帯のショップのお姉さんたちはそれはそれはカラフルな携帯電話を見せてくれました。が、そこで一言。『カメラの付いていないのをください。今までの機能で十分です』が、しかし、時代は私のような時代遅れの人間を許してくれなかった。『カメラのないものもありますが、取り寄せになるので数日お待ちいただきますが…』がっくり…。やむなく、泣き泣き、カメラ付き携帯になったのであった。今のカメラは3台目。充電が好きなのが携帯が早く昇天する理由と聞いたのは、かなり最近のこと。よって、充電して~という状態になるまで最近は充電していない。最近は、逆に携帯の種類も充実して、カメラがないのもショップに常にあるようになったらしいが、一旦カメラ付き携帯を使うようになった以上、カメラなしは不便なので、きっと次回の携帯もカメラ付きなのでしょう。今度はきっと、FOMAだかなんだか、ともめるのでしょう。一体あの言葉の意味はなんなんだろう?と不安に思いながらも、その日が一日でも遅くなるように、充電切れギリギリまで待ってから充電するように神経をすり減らして、時々本気で充電切れになった携帯に焦るのである。笑。携帯はシンプルが一番!単なる機械音痴ともいいます。
2005年12月15日
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クロネコヤマトのブックサービスに入っていた、本の栞なる冊子に紹介されていた響堂新の『白魔の湖』という新刊に心惹かれ、それつながりで『飛翔天使』を読みました。こういうSF漫画チックな話は好きなんですが、なんだか、主人公が翻弄されてばかりでしたね~。本当の後半では実力発揮でしたが、かなりの犠牲もあったようでちょっと悔しい…。笑。遺伝子操作で超人類とかいうのは、漫画のほうが読みやすいかな?『夜叉』とかね。そういえば、続編の『イブの眠り』も完結巻がもうすぐ出ますね。そうそう、本作品の紹介。主人公の女性は、飛翔し、400キロの金庫を軽々と扱う女性を目撃した。主人公は驚く。何故ならば、彼女にもその能力があったからなのだ…。という感じです。もちろん、そのような能力を持つに至った理由があり、それだけの力を持つ人間は、拘束されるか抹消されるかですよね?さてさて…。
2005年12月15日
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むか~し、むかし、新井素子がとてもとても好きでした。今でも嫌いなわけではありませんが、当時のように、熱狂的に新刊を待ち構えて何ヶ月も暮らすようなことはしていません。新刊が出たからと必ず読むこともありません。ただ、たまたま見かけると読もうかな?とは思っちゃうし、実際に読んでいます。ダークサイドな話が多いのは知っていますが、前回読んだ熊のぬいぐるみの話もそうでしたが、やはり、今回もダークサイドな話でした。小説を書くことにしか才能を持たない女性が、たまたま、それ以外の大事にしていた存在をなくしてしまった時、どういう心理状態と行動になるか、という話です。特殊な例ですが…。具体的には、小説を書くことに才能を持った女性が、彼女の才能をとても認めてくれる人と結婚し、幸せな生活のもとで小説を書き上げて、それが賞を取ります。しかし、そのインタビューの時にたまたまその場の喫茶店に居合わせた浪人の男性に逆恨みをされて、嫌がらせの電話や手紙に悩まされます。そして、その嫌がらせの電話がしつこかったある日、電話のモジュラーを抜いた日、大事な夫が交通事故に遭い、その連絡が彼女に届かなかったのです。そして、彼女に連絡がつき、大急ぎで主人公が病院に着いたときには間に合わなかった。しばらく茫然自失で暮らした主人公は当然、反逆にでるのですが…。という話です。(ちょっと意味が違いますが)これは、新井素子をある程度読む人にしか、納得できない話かも?と思っちゃいます。いかがでしょうか?しかし、『星へ行く船』シリーズを読んでいる時に、いずれこういう作品を書くとは思わなかったです。『ディアナ・ディア・ディアス』あたりを読むと、不思議はありませんが。『星へ行く船』シリーズ、本当に続きを待つのが辛かったです。しみじみ…。
2005年12月14日
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昨日、佐々木倫子の『食卓の魔術師』を読み、今日は『ペパミント・スパイ』です。ただし、2巻のほうだけですが。最近ネット書店で“取り寄せ”に騙されて本を頼み、実際は”絶版”とか”在庫なし”という冷たい言葉とともに、在庫のある巻だけ送られるという恐ろしい目に遭ってきました。そのため、用心深くなった(つもりの)私は、まず、欲しい本たちの”取り寄せ”になっている巻をまず注文してみる。そして、取り寄せが届いた後に、在庫ありのものを取り寄せるという、変な手段に出ることにしたのでした。つまり、『ペパミント・スパイ』は2巻が”取り寄せ”になっていて1巻が”在庫あり”だったわけです。結局は2巻がちゃんと手に入ったので初めから一気に注文したらよかったわけですが…。あまりに何度も騙されたもので…。しくしくしく。(意外と根に持つタイプ)『ペパミント・スパイ』はお気楽、マイペース青年がスパイに憧れスパイの養成学校に入るというとっぴなお話です。でも、この話を読んだ当初はまだ学生だった私は、自分もスパイになれないかと阿呆なことを考えました。この主人公のお気楽さを笑えない事実です。あれから時間が流れ、主人公はスパイ学校を卒業して、ちゃんとスパイをしているのだろうか?と思ってしまいます。笑。隠れた名作ですよ。
2005年12月13日
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『動物のお医者さん』や『おたんこナース』で有名になった佐々木倫子の『食卓の魔術師』を久しぶりに読みました。笑。佐々木倫子独特のマイペースな人たちの繰り広げる、笑える世界です。主人公黒田勝久は、人と出会うのが苦手。なぜならば、彼は人を覚えるのが、非常に、異常に苦手だからである。それも、平凡な苦手、という範囲ではない。笑。そのことが引き起こす事件を楽しく描いたシリーズの第一作である。もちろん、抜かりなく、二作目、三作目も読む予定にしています。リンクを貼ろうとしたけど、表紙が表示できないようだったので、やめました。笑。ちなみにこの作品、面白いですよ。動物のお医者さんとかが再文庫化されるなら、このシリーズとかもそうなればよいのですが…。面白いですよね?
2005年12月12日
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早川書房創立60周年記念出版のこの作品ですが、ようやく下巻になりました。地球温暖化現象は本当に起こっているのか、常識と思い込まされているのではないのか?そして、その真の目的は?という作品です。登場人物が多かったり、大掛かりな話だったりするため、休み休みになってもっと時間がかかると思っていましたが、昨日一気に読み進んで下巻に差し掛かってしまいました。笑。そして、タイムリーにも、地球温暖化現象により、長期予報では暖冬といわれていたはずの私たちも、1月並みの冬型の気圧配置に見舞われている。う~ん。本当は、二酸化炭素の温室ガスによる、地球温暖化現象は騙されて得られた常識というのは、真実なのかも…と思ってしまいます。実は、真実は、この作中で語られている通り、環境保護を名乗っている急進派による細工で温暖化と思わされているとか。笑。読んでいると、確かに、今常識と言われていることが本当に常識なのか?など、いろいろ考えてリアルにぞ~っとしちゃいます。ホラーよりも怖いかも。さすが、マイクル・クライトン、どの部分を読んでいても映像が頭に浮かぶというか、映像になるように物語が描かれていて、すごいなぁと思ってしまいます。これも映画になるのでしょうか?笑。冬型の気圧配置、早く緩んでくださ~い。思わず願ってしまうのでした。
2005年12月12日
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ただ今、マイクル・クライトンの『恐怖の存在』を読んでいる途中です。息抜きと称してデザートに読みました、赤川次郎。気軽に読めるのがいいですよね。これは地上にいる天使の研修生と地獄から落第された悪魔の二人が、地上でいろいろな事件に巻き込まれるシリーズですが、シリーズ物でも無理なく読めちゃうのもいいですね。今回の話は、成り行きで飼い猫の死にショックを受けたおばあさんを助けることから始まり、いろいろな人や動物の自殺(!)に行き当たる二人が事件に巻き込まれます。しかし、これには、過去の隠された事件が…。ちなみに、天使は少女の姿をしていますが、悪魔が犬の姿をしていて、喋っても周りには吠えているようにしか見えないのも、楽しく読める原因の一つですね。というわけで、息抜きの読書にさらに息抜きがあるとは、何と気の抜けた読書スタイルかと思われちゃいますが、そのとおりなので何にも言い訳できません。笑。
2005年12月11日
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さむ~いっ。とうとう、今朝は雪が舞っていました。こうなると朝は起きずにだらだらと眠っていたいところですが、大学生ならいざ知らず(大学時代が想像されちゃう一言)そんなわけにも…。はい。冬になると一限目の出席率が異常に下がる学生でした。それゆえ、誰もが、私には外科で仕事を続けることは期待していませんでした、というくらい。笑。今でもあう友達に言われます。『続くと思わなかった』と。大学の友達はみんなとてもとても正直者です。寒くなると、布団の中から出るのが嫌になりますよね?しかも、布団の中でぬくぬくしていると簡単に二度寝できちゃいますよね?夏の間は、なんとか二度寝してもすぐに目が覚めちゃうのに、不思議ですよね。冬の朝寝は贅沢品です。今も外は白いものが降りつづけています。長期予報では暖冬と聞いていたのに詐欺です。タイヤ交換したからいいものの、ぶつぶつ。最近はマンションの耐震強度といい、本当に信用できないことばかりです。個人情報は保護法が制定・施行されるまえよりも、流出しまくっているような感じだし…。今回、そういうわけで、オンラインでレンタルをするのに、申し込もうと思ったら、なんと!クレジットカードの番号を入れなければならないんですよっ!!よくもまぁ、レンタルするだけでそんな恐ろしい提案ができるものです。しかも大威張りの私は、クレジットカードなるものは所有していません。物の管理が人並みはずれて悪いからです。きっぱり。というわけで、社会的信用がない可哀想な私は、しんしんと雪が降る中をレンタルビデオ屋さんに足を運び借りてくる生活を続けることになるのでした。いや~、借りる時はいいんですが、返却の時って面倒になりません?笑。これからは出不精になってしまう季節ですが、ある程度は体を動かすようにとの天の啓示かもしれません。(思ってないって)頑張ります。(見てる暇あれば勉強しろという声もどこかから聞こえてくるような気がするようなしないような)ばか話をしている間もどんどん降っています。寒いです~。ではでは。
2005年12月11日
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今日は午前中は仕事でした。仕事が終わったら赤うさぎとランチの約束。天候不良で空いているだろうと思いつつも念のため、イタ飯屋さんに電話で予約。るんたった♪12時半まで仕事して12時50分に待ち合わせして、パスタランチ+サラダを頼んで、スープとパンが配られた時。バイブになっていた赤うさぎの職場用のPHSが…。呼ばれた赤うさぎは大急ぎでにんじんのポタージュを飲むと、『戻ってくるから食べててね』と出て行った。いつもならがつがつと二人でハイスピードでしゃべり、ハイスピードで食べるのだが…。ゆっくりとパンをちぎり、ゆっくりとバターをつけて食べる。サラダは半分以上食べて、残りは赤うさぎの取り皿に…。やってきたパスタを上品に食べる。赤うさぎのパスタが見る見る冷めてくる。やがて、食べるものもなくなり、まさか、赤うさぎの分を食べるわけにもいかないので、メールを始める。とうとうお店の人が来て『パスタ、作り直しますから…』と赤うさぎの分を下げようとした!そこですかさず『いえ、あの人は戻ったら電子レンジでチンしてもらえば大丈夫です!!』と言った。が、賄いとかで食べたりするとかで、下げてってくれた。本気で赤うさぎも私の意見に同意すると思うんだけどなぁ…。そして、やがて臨時で腹部CTなるものを見に行っていた赤うさぎ帰還。ことの次第を説明すると、『あら、まだあるならチンしてもらっていいのに~』と、本気で発言。だが、ちゃんと茹でから始めたらしく、10分後に作りたてのパスタが再登場していた。笑。というわけで、まぁ、仕事柄しかたありませんが、パスタランチを一人で食べていました。笑。デザートは二人揃ってから、いただきました。ごちそうさまでした。ちなみに、赤うさぎはタッチの差でパスタが作り直されたことに恐縮していて、『また来ようねっ!』と張り切っていました。大丈夫、言われなくてもきっと来るよ、私たち。笑。ちなみに、赤うさぎを待っている間(実際に考えると大した時間ではないのですが)、もしも赤うさぎから『かなり遅くなるから食べたい分だけ食べて終わりにして』と電話が入ったら、持ち帰りようのプラスチック容器をどこかで求めてきてスーパーの袋に入れて彼女のアパートのドアにぶら下げておけばいいのかなぁ…と思っていました。などと、楽しいことを想像しながら一人で食べたんでありました。笑。
2005年12月10日
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11月に大量に書物を購入。e-honなるネット書店で取り寄せているため、近所の書店では私が受け取るべき本が、山のように積まれていた。(しかも、乗り気でない日は、素知らぬ顔で雑誌を買って、その迷惑そうな山をちらりと一瞥するだけ)それを分割しながら受け取り、ほとんど消費した。残るは前後巻のハードカバーだけとなった。まず、宮部みゆきの『孤宿の人』を読破。次にデザート気分で東野圭吾の『秘密』を読んだ。そしてとうとう…マイクル・クライトンの『恐怖の存在』のみが私の部屋の中の未読の本となったのであった。いえ、車の中には他にもあるんですよ。赤川次郎とか、デザートタイプのものが。職場にもあるんですよ。吸血着物とか、東野圭吾のとか。とうとう、と読むのに覚悟がいるくらいなら取り寄せなきゃいいのですが、時々、こういうのを読みたくなるんですよね~。しかし、いざ手元に来るともう少し軽いものを読んで、他に道がなくなってようやく読むということに。苦笑。マイクル・クライトンは有名なところでは『ジュラシック・パーク』の原作者です。ちなみに、原作では、ラストが違っているんですよ~。笑。ほほほ。原作のラスト、なかなかアメリカ的ですよね。(アメリカのホラーのラストとかって、あんな感じですよね?)ちなみに、今作品は地球温暖化という問題が、環境テロリストと名乗る人たちが意図的に作り出したもので、本当の目的は別に存在するというものです。本当に地球は温暖化しているのか?過激になる環境保護主義者たちの目的は?という内容で、発想が面白そうだったので、ゲットしました。また感想をアップしますが、きっとあいだに他の作品を読みながらになると思います。たまには脳味噌を使う作品も読まなきゃね。笑。
2005年12月09日
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東野圭吾『秘密』です。ほほ~っ。こういう話だったのかと、今更ながら思っています。映画になった時に見なかったため、部分的に知り、勘違いが入り込んでイメージができていました。主人公の平ちゃんは、長距離事故のバスで妻を失い、娘だけが助かる。その娘は脳死状態だったが奇跡的に意識を取り戻すが、その戻った意識は妻のものだった。体は娘、意識は妻となった娘との生活が始まる。そして、その事故がなぜ起こったかを調べるうちに…というミステリーと不思議でミックスされた作品です。絶妙な味付けですね。笑。ラストもなんとも言えない…。泣き笑いになってしまいますね。映画、見てみようかなぁ?
2005年12月08日
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昨日に引き続き、川原由美子『前略・ミルクハウス』です。昨日は3巻までで我慢して(読まねばならない仕事関連の本が山積みだったと素直に言えよ…)、今日ようやく読破しました。そして気がついた。ラストを記憶違いしていた~!!どこまで間抜けなんだか、結末を間違えていたなんて…、我ながらあきれます。笑。小説ではたまにあるんですが、漫画では、覚えていなくても間違えていることは今までなかったのに~。ちょっとショック。でも、ドキドキしながら読めて幸せなのかしら?苦笑。
2005年12月08日
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ちょっと前から話題にしていましたが、川原由美子の『ソルジャーボーイ』を先日読んだのをきっかけに、こちらも読み直してしまいました。今読んでも、きれいな絵!面白い話!北海道から東京に大学進学のためにやってきた芹香は、ひょんなことから自宅を下宿として提供する菊川涼音と知り合い、下宿するハメに。そこには涼音の従弟で兄弟(笑)の藤くん(高校三年生)がいる。そこへ失恋してぐでんぐでんになり芹香に拾われた水城なる女性ジャズシンガーが加わり、離婚した教授が加わる。(その息子も)そんな環境で繰り広げられるちょっと不思議なキャンパスライフ+ミルクハウス(下宿の名前)の生活。今読んでも、十分面白いです。スリリングで新しい話ばかり追い求めなくても、古い話の中にいいものがあるときもたくさんあるのにね~。そう言えば、他のブログでも読みましたが、最近川原由美子さんの仕事を耳にすることがないのですが、どうしているのでしょう。観葉少女以来ですね。また、彼女の絵と話を読みたいです。
2005年12月07日
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昨日に続いて、読みました。というか、ほとんどは昨日読んでしまいました。実は寝不足です。上下巻、読み終わってしまいました~。上巻のラストでとうとう鬼と呼ばれた加賀殿の登場。そうなんです。この話で延々と丸海の人々に恐れられていた加賀殿はここではじめて登場するんですよね。憎い手法ですね。笑。そして、結局、昨日はそのまま読みつづけてしまい、下巻のかなりラストだけ今日読みました。はっきり言って、死者多過ぎと思いました。…。う~ん。面白かったけど、あんなにたくさんの死者が必要?必要な死なの?う~ん。
2005年12月07日
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宮部みゆき『孤宿の人』に取り掛かっています。上巻を読み終えたところです。続くは下巻ですが、これからようやく本筋に入っていく~という感じで上巻が終わったので楽しみです。あまり時代物は得意でないので、犬猿していたのですが、宮部みゆきなら読もうかなぁ…ということで。笑。思ったよりもスムーズに読み進んでいますが、もともとテレビでも時代劇などを見ないため、聞きなれない言葉がたくさん出てきます。流刑となり、流されることになった加賀殿なる人物を丸海藩が受け入れる。しかし、この加賀殿なる人物、流刑となるに至った出来事も鬼の所業と言われるようなおぞましいものであった上に、彼が丸海藩に流刑になると決まった途端、丸海藩で奇怪な事件が起こり始める。加賀殿は、本当に鬼なのか?幕府の思惑なども絡んで一筋縄ではいかない出来事が続きます。こんな難しい思惑がらみの事件を時代物として描くのは、さすが宮部みゆき…。ただただ、感嘆しています。しかも面白いですし。時代物が苦手でも、どんどん読めますね~。でも、やはり現代物のほうが好きかも~。
2005年12月06日
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