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さて、北海道の小樽でうきうきと市場をうろついたうさぎは、たらばガニとホタテと塩辛となんだかの(おいおい、ちゃんと買い物しろよ…)セットにその場でしてくれるのを買った。もちろん、自分達は生で食べるため、親戚にだが。が、しかし、うさぎうっかりして、住所を控えていなかったのだ。幸い、二件までは思い出せた。が、あと一軒が思い出せない。文明の利器携帯電話で、従兄のところにかけるが、誰も出ない。何故?夏休み中だから、子供達(3人いるのだ)がいるはずだろ?奥さんは?なぜ~???と思いながら、一旦、番地のみ空欄にして頼んだ。お店の人も気さくで、あとで番地を記入してくれるとのことなので甘えた。それが、金曜日のことだった。そして、結局連絡がつかず、他からの情報で番地をゲット。笑^^しかし、何故、連絡がつかないのか…。うさぎは不安になっている。だって、生ものが到着しても、受け取りしてもらえなかったら、どうするのだ?どうするのだろう…。とても不安なのである。従兄よ。あんたはどこにいるのだ?うさぎは不安なままなのである。
2006年07月31日
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北海道二泊三日の旅も今日で終わり。涙。現実世界に戻ってきて書いております。ああ、夢のような広さでした…。今日は札幌でした。昨日はANAホテルに泊まったので、期間限定のポケモンセンターが開設されていたのですが、何と狭い店内に作ったため、…。しかも、今日は日曜日。道内からやってきた親子連れがたくさん…。しかも、この夏限定の欲しかったカードは扱っていないと。ちぇっ。残念。みなとみらいのは広くてよかったなぁ…。札幌、テレビ塔は昨日のうちに行ったので、今日は北海道大学。そして、北大植物園。札幌時計台。旧北海道庁。8時半にホテルを出て11時のチェックアウトまでに楽勝と思ったのですが、大間違い。苦笑^^北海道大学で何と2時間も費やしてしまっていたのでした。それも、出てから気がつくという状況。大急ぎで、ホテルに戻り、チェックアウトしましたが。北海道大学、お勧めです!なんてすごい自然が構内に残っている大学なんでしょう。しかも、樹齢とかがすごいんです。太くて高い木が生い茂り、その中に校舎があるという感じでした。敷地も広大でしたし~。素敵~。平成16年の台風でやられたポプラ並木も、再生に向けて頑張っていると言うことでした。その時の倒木で作った木のしおりをゲットしてきました。笑^^もう、あちこちでいろいろ感動していたら、2時間経過していたと。笑^^札幌時計台ではボランティアの人が写真を撮ってくれました。笑^^中で、札幌農学校の歴史などが紹介されていました。旧北海道庁の赤レンガも見てきました。そこでタイムアップ。笑^^タクシーでカニのお店に移動して、フルコース食べてきました。刺身やら、蒸籠で蒸したのやら、てんぷらやら、雑炊やら、笑^^そして、新千歳空港に向かい、お土産を買って、羽田経由で戻りました。
2006年07月30日
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北海道は、広い。自分でチケットを手配していた時は、レンタカーを借りるつもりだったものの、そのうち面倒になり(笑^^)、現地のバスツアーを利用することに…。それが、この旭山動物園と富良野です。動物園をガンガン見て回り、また、運転するのも、神経使いそうだし…ということで、他人に運転させることにしました。笑^^でも、それで正解だったみたいです。朝8時に、宿泊していたホテルの隣のホテルの前からバスが出発。小型のバスでした。札幌から、高速に乗り、旭川へ。そして、旭山動物園へ…。動物園には10時20分くらいに到着。12時までの100分にどれだけ回れるか(そんなこと誰も言うとらんわ)の勝負です。ハイ。頑張りました。ハイ。シロクマの水中飛び込みも見ました。ペンギンのもぐもぐタイムも見ました。アザラシの立体のやつも見ました。閉鎖中のところ以外は全部見ました。集合時間の一分前に合流しましたが、息が切れそうでした。結局、全部まわったんですよね~。その時に、冷えたバスに乗り込んで極楽でした。バスツアーにしてよかった~。それから、富良野のホテルオリカなるところのカレーバイキングに行き、腹ごしらえ。ホットカレーを食べました。にんまり。辛いの好きなんですよ~。13時から14時でした。富良野は富田ファームに行きました。ちょっとラベンダーは枯れ始めていましたが、まだ十分、紫の絨毯でした。ラベンダー以外の花もかなりあって、よかったですよ~。でも思ったこと、信号が増えましたね~。以前よりも格段に信号が増えました。他にも、ケンとメリーの木とか、セブンスターの木とか、親子の木とか、有名な宣伝やパッケージに使われた木などの紹介もしてもらいました。そういうのって自分で運転しながらは、難しいですよね。で、富田ファームを出た後、プリンスホテルの向かいの小さい工房の集まったニングルテラス(でしたっけ?)に行き、それがラストでした。札幌には夕方6時ごろに戻り、中央大通りに散歩に行って、ついでにテレビ塔を見てきました。
2006年07月29日
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今日は、飛行機で千歳について、そのまま快速で小樽に移動しました。小樽では、散策バスなるものがあり、観光ポイントを巡回しているのですが、それを利用しました。二つ順回路があって、小樽運河のあたりを中心にしたコースと、新南樽(なんたる、と読むのですよ)市場のほうに行くコースとです。一日券だったのでどちらのコースも好きに乗り降りしながら、移動していました。新南樽市場では、すんごいタラバガニやら毛蟹が…!垂涎ものですよ~。北陸とはかにの種類が違うのですごくびっくりでした。普段の買い物をする人もいる市場なので、とてもみんな気さくで楽でした。笑^^小樽運河は、人力車に乗ろうと思っていたのですが、ちょうど目の前をポニータクシー(ポニーが車を引いている)を通ったのを見てインパクトが強かったため、人力車に乗る気がうせてしまい、そのまま歩き続けました。とほほ。でも、倉庫が続いていて、すごいですね~。あと、小樽全体に古くからの建物が大事に保存されて、なおかつ現在でも利用されていてちょっと感動しました。オルゴールも素敵だったし、ガラス工藝館とかも美しかったです~。切れのいいしょうゆさしを買いました。(しょうゆ垂れしないやつ)紫のなんですが、蛍光灯にあてると淡いブルーに変色するんです。(しょうゆさしですが)とまぁ、こんな感じです。なぜか、新南樽市場でいい佐藤錦を手に入れて食べている現在です。(なぜ北海道で佐藤錦?)では、私もそのいいお風呂に入ってきます。おやすみなさい。^^
2006年07月28日
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夏期休暇を利用して、明日から北海道に行ってきます♪心配なのはホテルのネット環境。(そればっか。いっそノートパソコンを携帯したらいいのにね)書き込みがなければ、ネット環境が整っていないか、疲れで動けないかのどちらかと思ってください。何と偶然にも、明日、空港から直接小樽に行くのですが、小樽はお祭りの最中なんですよね~。すごい偶然でびっくりです^^
2006年07月27日
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全巻揃えたのは早かった割に、なかなか、進まない『トゥルーコーリング』。原因は、セカンドシーズンが頓挫したことが大きい。だって、終結しないSFなんてね~。ということで、ようやく10巻までです。あと3巻残っているんですよね~。とほほほ。アメリカドラマの制作には以前から本当に頭にくる。視聴率が取れなくなったら、ちゃんとつじつま合わせて完結させてから終わってよ~。視聴率が取れるからって、延々と続けないでよ~。ついでに、遅筆作家の小説家の人は、他のシリーズにどんどん手を伸ばさずに、一つずつ完結させてから新しいシリーズに取り掛かってよ~。ぷんぷん!と、今日は平和なネタで怒っております。笑^^
2006年07月26日
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先日浅田次郎のちょっと涙が出る怪談物を読みましたが、今回のは、ほのぼの系の怪談です。表題作の『押入れのちよ』がやはりいい作品。ちょっとした人間関係のつまづきから、順風満々のエリートサラリーマン生活を辞職する羽目になった恵太。同期入社の彼女からは、ここのところ、恵太から電話するばかりになっている。おまけにプライドも手伝って次の就職先が見つかるまで連絡を控えているような状態である。給料がないため、引越しを考えた恵太が不動産で勧められた物件が、駅からさほど遠くもないのに、6畳の和室にダイニングキッチン、風呂付き、ユーティリティまであるもの。ただ、1つだけ欠点が…といったあと、不動産屋は築35年と古いだけとフォローしたが…。笑^^部屋にはなぜか、明治生まれの14歳の女の子の霊が住み着いているのだった。しかも、自覚がないそのちよには、死んだ当時の記憶が欠けている。成り行きから、だんだんとちよに馴染んだ恵太はちよを成仏させてやるという約束を交わす。が、最初に驚いたときに不動産屋に連絡したことが元で霊媒師が呼ばれ、除霊が始まる!恵太はちよを救う(?)ことができるのか?隣の部屋には不法滞在の外国人が11人(ただしみんな明るい)が、逆の隣には暗い男が住んでいる。これらのことがラストには1つにつながる、よく出来た話でした。笑^^なかなかよかったです。でも、ちょっと、いや、かなり不気味なのもあったけど。笑^^短編集ですからね~。
2006年07月25日
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川上弘美の新刊(?)、『ざらざら』を昨夜読んでいました。ちょっとした恋愛に絡んだ出来事のほんの少しの部分を、サラッとした感じで描いた作品。恋愛に不器用な女性達の不器用な様子が多かったです。その不器用さは、『あ、分かる。そういう風に考えちゃうよね』と思わず同意してしまう。笑^^私も不器用です。短編集なので、その短編の数だけ不器用さが描かれています。愛すべき不器用な女性達を思いながら眠りにつきました。
2006年07月25日
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金曜日の夜に当直をしている上司から『急性虫垂炎の患者さんが入院したので、明日の昼ちょっと前に手伝ってくれないかな?』と電話があり、昼ちょうどに支払いのことで外せなかったうさぎは『1時か2時ごろなら…』と返答したところ、上司は『う~ん。もっと早い時間がいいから○○君に頼んでみる』と真ん中上司に連絡したらしかった。どうなったのかの、連絡がないため、うさぎは、翌日の昼の1時か2時くらいに行けばいいのか、それとも真ん中上司が来るのでうさぎ不要なのか、分からない。夜もだんだんふけるため、うさぎは自分から病棟に電話したら、『あ、○○君、来てくれるって言うからいいわ』とのこと。…どうなったか連絡欲しかったなぁ…と落ち込み、うさぎは要らないんだなぁと被害妄想に陥り…というのが金曜日の夜から、土曜日にかけて。しかし、日曜日の午前中に病棟回診したり、午後から映画をみたり、他の方からのコメント読んだりしてそれなりに浮上♪さらに、本日、月曜日の昼頃のこと…。消化器内科の先生からうちの真ん中上司に急患のことで連絡を取ったところ、昼飯中で断られたらしい。内科の先生は、1時近くまでご飯も食べずに診察していたので、むっとしたらしい。おやおや。そこで、なぜか、内科の先生はうちの上司に相談したらしく、上司がその診察をしていた。その後、うさぎが呼ばれ『内科の先生が頼んだら○○君、断ったんだって~、困るよね~。頼んでいい?』とのこと。もちろん、昼間に勤務中の時間だから、うさぎ働きましたが。(あ、うさぎの上司は院長なので、雑用が多いので、緊急手術のときは頼まれることが多いのです)こうして、一瞬揺らいだ(かも、と自分で被害妄想している)うさぎの株は元通りに浮上したのであった。破れる寸前の急性虫垂炎でした。ほっ。というわけで、うさぎの杞憂も無事なんとかなりました。先日は愚痴ってごめんなさい。笑^^無事、元気しています。しかし、急性虫垂炎、多いです。先週の水曜日に整形外科に入院中の方が、急性虫垂炎になり、手術しました。土曜日が、その問題の虫垂炎でしょ?それから今日の虫垂炎。さすがじめじめしているだけのことはありますね~。
2006年07月24日
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うさぎ元気で留守がいい、と思われているのかどうかは不明ですが、うさぎは家の中のことにあまりタッチしていません。あまりと言うと、聞こえがいいかもしれませんが、はっきり言うとほとんどしていません。お洗濯、していません。お料理、していません。(ここ3年のうちに一回だけしましたが、料理)お掃除、自分の部屋を何回かしたことがあります。この程度です。食後の洗い物は食器を拭いて片付けますが、それ以外は…。実は、食べる以外に能がないのか?というと、問題なので、一応あります。風呂掃除です!えっへん。笑^^毎回、風呂はラストに入り、鏡から洗い始め、カラット床をこすり、洗い場をきれいにします。その後、湯に浸かり、出る段になると、湯船を手できれいにします。これはたわしなどでこすると湯船が傷むからです。うさぎはきれいな風呂が大好きです。(風呂が好きなわけではない、と注意書きをしておこう→女性としてこの発言はまずい?)お風呂をきれいにキープするのが使命のように頑張ります。時には天上からすべてをきれいにするため、入浴が終わってから30分近く風呂場にいることもあります。そんなうさぎが今日発見したのは、窓枠にある黒い点々…ぎゃ~!!カビ!!こないだから、時々壁についていたのでちょこちょこ落としていたのですが、窓枠の部分は見落としていたところ、ここのところの長雨で一気にカビが繁殖したらしい!!恐るべし、湿度!!もちろん、洗い流しました。すべて。でも、せっせときれいにしている風呂場にカビが…!非常に悔しい出来事でした。早く晴れないかなぁ…。ちなみに、うさぎが風呂の清潔さにこだわるようになったのは反面教師のせいです。うさぎの父親は、湯船に浸かる前に軽く洗うことをしない人だったらしく、親父の入った後の湯船には異様な物体がよく浮いていました。それゆえ、親父の後には、湯船には浸かれませんでした。さらに、もっと困ったことには親父がラストに入ると、風呂の湯を落としてそのまま放置して『洗った』と主張したことでした。湯垢が付着したまま放置された風呂。湯船も洗い場も、どんどん、汚れが付着して変色していきました。うさぎも頑張ってこすりましたが、どうしようもありませんでした。と、聞いただけで、おいおいというような行動の人間が身近にいたため、うさぎはのんびり湯船に浸かる生活が幸せ~の状態なのでした。それを打ち破るにっくきカビ!うさぎは、まだまだ頑張るぞ!!
2006年07月24日
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ミステリーの西澤保彦が贈る連作心理サスペンスです。SFっぽいのやいろいろなのを描く人なんですね~、と今更ながら気がついています。長身痩躯で超美形の心理探偵『ハーレクイン』。心理探偵という言葉は作中にはなかったかもしれません。作中では、彼を訪れる人は自分の望みを叶えてくれると聞いて来るのです。しかし、その望みは、依頼人の胸の中の葛藤から現れるもの。その葛藤と深層心理を、彼は暴き出すのです。笑^^紹介文では『クライアントの心を操って、胸にしこる葛藤を切り開き、深層心理から吹き出す血と膿を吸血鬼のように味わう探偵の鮮やかな手腕』とあります。笑^^短編集なので、気軽に読めて、なおかつちょっと考えさせられちゃいます。いろいろな依頼人がいるので中には自分を投影しちゃうのがあるかもしれませんよ。笑^^
2006年07月23日
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ポケモンを観てきました。笑^^蒼海の王子マナフィです。ポケモンの愛される理由は、やはり、ポケモンたちの愛らしい姿ですよね~。可愛い~を連発したくなるのをぐっとこらえて鑑賞してきました。しかし、時は夏休み。しかも日曜日。とてもとても混んでいました。しかも、子供達よりも子供な私は、午前中のうちに前売り券を本日の午後の入場券にして、それから職場に仕事に行ってきました。そのあと午後から改めて、映画に出かけました。後ろのほうの真ん中…。ちょっと後ろめたいかも?内容は、いつも通り、可愛くて希少価値の高いポケモンと、それを狙う人間と、ポケモンを守ろうとする人間達の話です。希少価値の高いポケモンには、大事な使命があるのもお約束どおりでした。それが、今回のマナフィです。ポケモンセンターで(そんなところで何をしている?)見ている分にはそれほど可愛いとは思いませんでしたが、大画面で動き回る姿を見ると、だんだん魅了されます。笑^^なおかつ、今回はカイオーガも活躍してくれました。格好いい!って、本気で喜んでどうするっ?笑^^これは、ムウみんさんやまぐ姐さんと、感動を分かち合わねば!と思ったうさぎの午後でした。
2006年07月23日
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ぶつぶつ。再文庫化されたので読み直してみました。笑^^最新刊の4巻の写真がない~。読み直してみるとやはり面白いです。ピアノ講師と生徒の恋愛。最初は年齢差も手伝って、てんで話しにならない状況から、じっと待って、高校生になってから勝負を仕掛けたカエちゃん。そして、ふてぶてしい(天才的ピアニストである)ピアノ講師ゴシ。(伍嶋)二人の不器用な関係も、二人が成長していく様子もいいです。絵柄も見てのとおり、ちょっとおしゃれなので好きです。この人の『美女が野獣』もなかなか好きでした。笑^^
2006年07月22日
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男の人というものは、やはりちょっぴり無神経。昨夜遅く、とは言っても夜の10時ごろ、たまたま昨日当直だった上司(院長)から電話があり、急性虫垂炎の人が入院したので、土曜日(つまり今日ね)に手術したいから昼頃から手伝って欲しいとのこと。今日は午前中は院長は外来だったの。午後1時か2時ごろからなら…と言ったところ、もっと早くならないかと言う。しかし、うさぎは車の代金の残金の支払いで隣の市で約束があったのでそれより早いのはちょっと無理だと伝えると、院長は真ん中の上司に言ってみると電話を切った。それだけでもさ。正直言ったら嫌な感じでしょ?休みの日に出るんだからちょっとくらい融通を利かせてくれたっていいと思わない?それなのに、さらに真ん中上司に声かけるって…。しかもね、普通、どうなったか連絡くれるべきじゃない?連絡が来ないから待った挙句こちらから電話したら、『○○君、来てくれるって言うから…』ですって。二重に無神経。はっきり言ってすご~く、嫌な気分になりました。○○君は、ちゃんと院長の都合に合わせて来てくれるんだよ~、君なんて要らないよ、という感じに受け止められて。いや、被害妄想なんだとは分かってるんですけどね。はっきり言って、これらのことは全然他意はないんだと分かっているんです。でも、それは、性格を知っているから分かることであって、普通はそう受け止めると思う。なんというか、無神経すぎて、こちらがとても不愉快な気分になったなんて、思ってもいないんだろうなぁ…。昨日は遅い時間からネットで医師の転職サイトをじ~~~っと暗い気分で見つめていました。うさぎは午後1時まで待っていて一緒に緊急手術をして欲しかったんだけどなぁ…。
2006年07月22日
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相変わらずの作風で、いいですね。みんなこんなふうにいい人ばかりだったらいいのにね、というのが本の中で広がっている感じ、と言えばいいでしょうか?人と一緒に仕事をするのが苦手で会社勤めを辞めたルイーズ吉田(笑^^)は、バイト感覚から占い師を始め、今では独立した占い師となっている。ちなみに、よく当たるということで、それなりに流行ってもいる。霊感は0だけど、観察力と話術で、いい方向に話を持っていく。ちなみに、やろうと思えば、教科書片手に真面目に占うのも出来るけど、それよりは直感によることのほうが多いらしい。そんな彼女が、周りの悩んでいる人を占いという力で後押ししながら、自分自身も成長していくそういう短編集です。あ、確かに、占いって、本来こういうものであるべきですよね。迷っている時に背中を押してくれて励ましてくれるもの。うん。そして、先走っている時に、冷静になるように促してくれるもの。うん。
2006年07月21日
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いつもe-honで買いこんでは、自分の第二の本棚として書店を利用しているヤクザな読書家うさぎですが、前回書店に溜まった本を取りに行ったのが6月の終わり。つまり、現在で約3週間くらい行っていなかった…。いえ。嘘です。途中でセメダインを買いに行ったけど、面倒だったので『e-honで取り寄せのうさぎです』と言わなかっただけです。ふと見上げると、いつものレジの後ろの私のコーナーには梱包された本たちが…笑^^心の中で『今度迎えに来るね』と別れを告げ、セメダインだけを持って帰る…笑^^そして、昨日の緊急手術と今日の予定手術も無事終わり、堂々と本屋さんに…笑^^いえ、だって、学会とかいろいろある時って、逃避行動に走りやすいので、せめて、片付いてからのほうがと思ったのです。ネットで頼むごとに梱包されるのでバラバラの箱や袋に入っているのを、お姉さんがレジを打つのと平行して開ける。(お店の人もしてくれるのだが、一緒にすると早いので手伝う)お店のおじさんが『運ぶのに、小さいダンボールお持ちしましょう…』と言い出す。へ?と思い『いえ、袋でいいです』と私。そして、レジを打ち終わったお姉さんの台詞は『27439円です』…。ハイ?そうなんです。今回は小説が16冊、漫画が7冊、旅行のガイドブックが1冊なのですが、小説の中に厚いのが何冊かまぎれていたのでした~。ちょっとギクリとしました。やはり、ブラックリストに載っているのかしら?私…。そして、二つの袋に入った本たちを片手で持ち上げ、店を出たのでした。そう。うさぎは力持ちであった。店のおじさんにはありがたいけど、ダンボールをもらったら、梱包を店で開けてもらった意味がなくなっちゃうんですよ~。笑^^
2006年07月20日
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店頭で見かけて買った漫画です。以前にも出版されていたらしいけど、そちらは読んでいなかったので。ウィルスにより、魔人化しちゃうという設定で、人間の意思に関係なく魔人化されちゃったり、食べられちゃったりするのです。しかし、それに対して対抗勢力が現れる。かつて、最強の魔人により、魔人化された人間の兄妹。そして、魔人を自分の体の中に知らずに封印している少年。そして、人間のまま魔人の研究をする博士。人間は人間の生活を魔人から奪い返すことが出来るのか?ちなみに、ラストシーンの影のところ、あれは蛇足です。あれがなかったらもっといい作品だったのに…と、うさぎは思うわけです。あ~いうのってアメリカンホラーチックですよね。ちぇっ。苦笑^^
2006年07月20日
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逃避行動中です。そうです。明日の予習です。分かっちゃいるけど、うだうだパソコンで遊んじゃう~。今日は早めにパソコンを落とすことにします。未練たらたら…。でも、考えたら、DVDも予習に使うから、落とせないんだった。ちょっと予習したら復活しちゃいそうです。でも、とりあえず、真面目に頑張りま~す。
2006年07月19日
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横浜から戻るとすごい豪雨。それからずっと雨続きでした。毎日一日中雨…。潟や川の増水による被害も出ました~。幸い、住んでいるところは川沿いや山沿いではないので、何とかなりましたが…。今日の午後からのぞいた青空の清々しいこと!久しぶりに青空を見た気分でした。おかげでなれない新車のせいもあって、大好きなはずの運転がストレスフルでした。でも、ようやく新車の癖にも慣れてきて、天候も回復したのでホッと一息でした。うさぎは、新車になるとしばらくは寄り道も出来なくなります。余計な駐車をしたくないのです。笑^^明日手術があるのも手伝って、本屋さんに再び増殖している本たちを迎えに行くのを諦めました。ヘルシアウォーターも補充したいのですが、コンビニによるのも勇気が必要なので、そのまま帰宅しました。郵便局にも寄りたいのですが…。今日は帰りに銀行に寄っただけで精一杯でした。しかも、銀行で駐車場に入れるときに、隣の車が出ようとしているのを、自分がブレーキを踏んでいるのに後ろに下がってくる錯覚を起こし、焦りまくってエンジンをとっさに切るという信じられないことをしでかしました。まだまだです。笑^^明日こそ、本屋に行けるといいなぁ。(というか、本屋さんは明日こそ、取りに来るといいなぁと思っていることでしょう)
2006年07月19日
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さて、怖がりなうさぎには、実はたびたび登場しているダイエットの毒見係がいるのだ。笑^^ダイエット仲間の看護師さんと呼ばれているが、実はほとんど毒見係にされているのである。ちなみに、彼女を美香ちゃんとしよう。(笑^^)最初のヴィトックスも、まず、彼女に塗り塗りさせてみて、『ちょっとひりひりするけど、大丈夫』と聞き、それから自分も使うことに…。笑^^次のザイクルスリミングジェルも、到着するや否や、彼女のところに持って行き、マッサージしたあとで、気になる部分に塗り塗りしているのを観察。しかしちょうど学会に行っていたこともあり、次なる製品の毒見をしてもらい損ねた。昨日受け取ったので、今日毒見をしてもらうつもりだったのだけど、連休明けの予想外の忙しさに負けた…。次なる製品は『ハミエット』である。ハミガキの液体にダイエット成分が入っているという優れものである。しかし、塗るタイプのものよりもさらに怖そうな雰囲気のそれを、毒見なしに口に入れるのもちょっと…。と言う訳で、今日は普通のハミガキで我慢したのだった。明日こそ、美香ちゃんに(ちなみに、母親にネット回線を解約されたため現在ネット環境にない)毒見してもらおうと心に誓う。笑^^しかし、ダイエットに協力させながらも、美香ちゃんにはお土産の東京ばななを食べさせているので、協力的なんだか、非協力的なんだか、私の行動もかなり不明ですね。
2006年07月18日
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ギャンブル的要素には恵まれていない私。それでも、最近、お友達のブログを読んで、懸賞に当たった報告を見るにつけ、羨ましくなってきた。無謀にも、懸賞にトライするも、今までに当たったのは、ワンコのトイレシートのみ…。しゅ~ん。ど~ん!としたものを望む訳ではないけど、もちょっと何かいいものが当たるといいなぁ…。笑^^ワンコのトイレシートだけではなくて…。
2006年07月17日
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そうそう、読書はしていたんですよ~。この三冊以外にも、映画『ウルトラバイオレット』の小説化したものとか、西澤保彦の『夏の夜会』とか。『檸檬のころ』は、決して、ハッピーエンドでないけど、現実サイズの高校生活を集めた短編集。誰もが、あった、あったこんなこと、と思うような内容でした。懐かしい感覚でしたね~。三浦しをんの『三四郎はそれから門を出た』は、小説に関するエッセイを集めたもの。しかし、直木賞の影響でしばらく、三浦しをんの本は売れ売れでしょうね~。ちなみに、こういうのを読むと、紹介してある本をついつい読みたくなってしまって…ハイ。昨日、既にネットで4冊頼んじゃいました。既に本屋で私が取りに来るのを待っている本たちがいるのに…。汗。浅田次郎の怪奇短編集ですが、これが意外といいんですよ~。涙が、出るのが、二本。7本のうち2本泣ければ大当たりでしょう。
2006年07月16日
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飛行機、嫌いなんである。なんで、こんな鉄の塊が空を飛ぶのさっ?うさぎは信じないぞ、と。しかし、学生時代はともかくとして、時間が制限されている今となっては、乗らないわけにもいかない。そして、乗るのだが、乗るたびに後悔するのである。今回も往路はよかったが、帰りが…涙。怖い放送が…『視界不良のため、到着空港の天候確認をしています』とか空港でも、出発時間を見合わせたりしている。そして挙句が『到着空港の天候によっては、羽田空港に引き返すことをご了承の上…』と。ひ~んっ。なぜか、この、引き返す可能性あるよ、という状況で乗ることが多いんですよね~。当然それなりに揺れることも経験することが多く、よって飛行機嫌いなのでした。当然、到着した時にはぐったり。飛んでいる最中は、必死に、小説やエッセイを読みながら、それに集中しようとする。が、集中できず、内容が入っていなくて、一生懸命読み直す。そして、到着した時には疲労困憊というわけです。ああ、づかれだ~。でした。
2006年07月16日
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こんばんは。ようやく、慢性疲労から脱却したうさぎであります。どうも飛行機が嫌いなので、飛行機に乗ったあとはかなり消耗しています。しかも、帰路はかなり天候が乱れたため、疲れもマックスでした。そのため、今朝はまだどんよりしていましたが、今日が納車だったため、大雨の中を出かけてきました。そして、新車と供に帰宅。試乗させてくれたRAV4はちゃんとキーを差し込むという行為がついていたと記憶していたが…。最近はキーを見につけているだけでエンジンがかかる仕組みなんですね~。あまり、気持ちのいいシステムじゃありませんが…。私、古いタイプの女なので。笑^^そして、走行するのに、MとDのモードがある。ほとんど操作の確認もせずにそのまま乗ってきた私も私だが、説明してくれよ~、幼なじみの僕ちゃん。苦笑^^何と、一速で走り続けるため、エンジンブレーキがすぐにかかっちゃうのだ。しかも、天候は大雨。視野も悪いため、何が悪いのか手元を確認している余裕がない。ようやく引っ掛かった信号で見ると、どうも、オートマの中の半マニュアルモードのようでどうしたらいいのか不明。そうしながらも、なんとか、普通のドライブモードにすることに成功。ほっ。説明してくれよ~、って感じでした。無事におうちに着いてよかった。ほっ。そして、午後になって、雨が上がって、ちょっと悔しい思いをしつつ、お昼寝。夜になってようやく元気が戻ってきました。いや、午後は正直言うと、お昼寝のあとは読書していました。笑^^映画『ウルトラバイオレット』の小説化したのを読んでました~。映像でできれば見たいですが…。映画といえば、学会中にMI:3をレイトショーで見に行くには行ったのですが…。昼間に手術関連の映像を見すぎていたため、映画での映像を続けて見るのに三半規管が悲鳴をあげて、…。結論としては過呼吸となりリタイアしました。くすん。せっかく頑張って出かけたのに。しくしくしく。とりあえず、思いのほか、学会は体力を消耗してしまったらしく、ぶつぶつ言っています。さて、元気になったことなので、学会中の日記を今から書こうと思います。笑^^
2006年07月16日
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さて、学会中は、のんびりとスリミングジェルを塗り塗りできるので、風呂上りに全身に塗っていました。うん、確かに、効果ありそう?しかし、学会中、困ったことに、パスタが食べたくて食べたくて食べたくて、3日間の間に3回も食べてしまいました。…ヒヤリ。怖くて体脂肪率は測りたくありません。でも、横浜のホテルのカルボナーラめちゃくちゃ美味しかったんです~。パスタはアルデンテ。うっとり~。ダイエットできたんだか、どうだか、分からない3日間でした。笑^^
2006年07月15日
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7月13日の夕方からの講演サテライトシンポジウムにギリギリの時間に入ったら、お弁当ももらえなければ、座席もなかった。ぐうぐう鳴るお腹を抱えながら、うつろな目で講演を聴く。それでも、内容がよかったのでそのまま聴いたさっ。講演が終わったのが夜の7時15分。しくしくしく。うさぎは学習した。7月14日。その前の講演が終わると、早い時間から、サテライトシンポジウムのある講義室の前に並んださっ。今日こそはお弁当をもらい、座席に座って講演を聴くのさっ。しかし、受付に準備されているのは、ジュースの山…。嫌な予感がする。そして、配られたジュースを手に、やはり、ぐうぐう鳴るお腹を抱えて、講演を聴いたのは私でした。しくしくしく。まぁ、前日と違って座って聴けただけよかったのかなぁ…。とても、悲しい気分でした。お腹を空かせて聴く講演は、とてもとてもうさぎを悲しい気分にさせてくれました。しゅ~ん。
2006年07月14日
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うううっ。社会の非常識の集まりに参加しています。別名、学会とも言います。寒い寒い寒い。外はこんなに暑いのに、中は寒いです。今回はワンピースを着てきたので、ちゃんと薄手のカーディガンを着ていますが、それでも寒い。苦笑^^やつら、スーツだから...。くそう。そして、熱中して講演を聴いていると、ぴろぴろり~ん♪と携帯の音。マナーモードにせんかっ?それが、有名な先生に対する態度かい?しかも、一人うっかり鳴らしたら、そのときに自分がマナーモードになっているかどうか確認するのが普通ですよね?鳴る鳴る、みんなの携帯。ただでさえ、携帯がじゃんじゃん鳴ってもおかしくない人たちの集まりなんだから、気を付けてよね~...って感じです。ああ。学会に出るたびに非常識な世界に身を置いていることをしみじみと実感します。とほほほ。
2006年07月13日
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北海道~なんて、夏休みのスケジュールに一生懸命だったうさぎは、ホテルと飛行機だけ手配して、学会のアフターファイブのことを考えていなかった。まぁ、方向音痴なので、ホテルはたいてい、学会会場の隣かもしくは学会が行われるホテルと決まっているのですが。そう、たとえちょっと高くても、ホテルに辿り着けなかったり迷子になることを思えば…。そして、今回も、そうでした。ちなみに、みなとみらい駅からヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに行くのに、反対方向の出口を目指したため、普通の外の道を夜に歩く羽目になりました…。どう考えても、普通は迷うほうが難しそうなものでした。さて、横浜に行くのだから、うきうきととガイドブックを前日にチェックしたら、なんとっ、横浜は東京のガイドブックにはほとんど紹介されていなかった。うかつ~。当然、横浜の地理は(それ以前の日本地理は実は悲しいかな、うさぎの頭には入っていないんである)分からない。が~ん。そして、予習なしに横浜に乗り込み、いきなりホテルにも辿り着けないという具合…苦笑^^ホテルの部屋からは、シーバスがきれいなんだけど…。海を見て満足するしかないかな?くそぅ。次回はきっと予習するぞ!と心に誓うのであった。
2006年07月12日
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主人公は小学六年生でありながら、やや老成した少年。だが、わが主人公には猫に乗り移ることが出来た。なぜ出来るようになったのかは不明だが、週に一回、その猫になって猫の目で検分するのが楽しみである。主人公の通う小学校で昨年誘拐未遂事件があり、集団登下校が行われていた。春になり、それも解除となり、平和になったかに見えたが、そこで、小学6年生の女の子たちに意図的に車が突っ込んで3人のうち一人が重態となる事件が発生した。しかも、彼女達の証言した犯人像は、去年の事件の時の犯人像と一致するのだった。僕は、猫になってその事件を追うが、とんでもないことに巻き込まれていくのだった…。笑^^不思議系推理小説とでもいうのでしょうか?しかも児童文学に分類されそうだし。たまには、こういうのもいいですね~。ちなみに、その前に読んだのは『東京ゲンジ物語』でした。あ~なんか、ドラマにありそうな感じの話でしたね。笑^^ゲンジと呼ばれる女の子の周りでは、妙に死が多い。そのきっかけになったのは、小学生の時の友達が変質者に殺されたこと。しかもその犯人は実は捕まっていない。そして、ゲンジは、その当時の記憶が曖昧である…と。笑^^取っ掛かりは面白かったのですが、よくあるラストに収まってしまってしまいました。
2006年07月11日
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げ。雷が近くに落ちた模様…ネット切ったほうが安全か?ドキドキドキ。今年も変な天気ですね~。梅雨ってこんなに雷なるっけ?夏になってからでしょ~?絶対変っ!とびくびくしながらネットしています。今年も天候不順みたいで嫌ですね~。
2006年07月11日
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やっぱりポチっとしちゃった。誘惑には勝てませんでした。果たして本当に効果があるのか、個人差で済まされてしまうのか、どうなんでしょう。でも、楽しさでは、スリムナインとかいう、9分マッサージすると4~5cm細くなるとかいうほうが、面白そうですよね。(いや、ダイエットの話だったはず…楽しい遊びじゃなくて)
2006年07月10日
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乳癌健診も大事。自己検診も大事。以前から右の胸にしこりのようなものを自覚していたけど、今年になってからはっきりするようになってだんだん大きくなってきたという女性が、来院されました。うちの上司が診察してまず、間違いなく手術が必要だろうとのこと。とても残念だったのが、おととしの普通の職場か何かの健康診断の時に、私自身がマンモグラフィーでチェックされていたこと。しかし、その時はしこりもなく再検査では異常がなかったため、次回の健診でのフォローにしてしまった。しかし、去年は健診を受けなかったんですと。しくしくしく。触ってもはっきりしないのと、その3ヵ月後のマンモグラフィーでは最初に気になった部分がなかったため、健診フォローにしてしまったのです。次の年に健診を受けない可能性を考慮に入れるべきでした…涙。女性の方は時々あるんですよね。早期退職したら、職場健診がなくなるので検診を受けなくなる人って…。自分で触って見つけてきただけあって、それほど大きなものではないのですが、それでも、去年のうちに見つけていたら、もっともっと小さいうちに治療が出来たのでは?とぐるぐる考えてしまいます。去年に健診を受けていたとして、その時に見つかるような大きさだったかどうかは分かりませんが。それでも、ぐるぐると考えてしまいます。もちろん、患者さん本人はもっとぐるぐると考えていらっしゃるでしょうね。ということで、乳癌健診は受けましょう。自己検診をして、気になるしこりがあれば超音波などの検査ができるので、早めに病院を受診しましょう。胃や大腸は自分でチェックするのは難しいですが、乳腺は自分でもがんばりましょう。ちょっとしくしくしく涙のうさぎでした。ぐるぐるぐる~~~。
2006年07月10日
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半年くらいは前だと思うのですが、ここで自家製の化粧水を作っているのを紹介しているのを読んだことがあったんですが、その方が、楽天のどこかでヒアルロン酸を瓶で購入していたはずだったのですが…。情報についてご存知の方、いませんか?いえ、化粧品ではなくて、口の中のケアをするのに、看護師さんたちがそれを使って、ケア用の液を作るつもりらしいです。医療用の会社のものはめちゃくちゃ高いそうなので…。もし、ご存知の方がいましたら、情報くださいませ。
2006年07月09日
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これは手記です。急性骨髄性白血病の治療を受けた大手広告会社の営業部長が、病気について学んだこと、それまでの生活を見直す機会を得たこと、家族の大切さを実感したこと、化学療法を学んで体験して大変だったこと、再発して苦しんだこと、その生活の中で、妻に、そしてその経過中にこの世に生を受けた子供に救われたことなどをまとめています。再発した彼は、更なる化学療法の後に、北海道から臍帯血移植を受けます。それについても学んだことなどについても述べています。技術や知識は教科書で学べますが、その病気について社会が持つ認識や問題というのは、学問では学べないものです。医療を受けた人間としてというよりも、その受けた医療に対して自分が広告塔になり、何かできることがないかという思いで、筆をしたためたというのがよく分かる本になっていました。現在の医療が抱える、行政法人化に伴う問題。儲けを度外視した医療も必要な時があり、それを実施できていた東大病院なども、これからは行政法人化に伴い、儲からない医療には力を入れることができなくなりつつある。それは、政府の予算としては大事なことかもしれないが、長い目で見れば医療の進歩は鈍となるであろう。それを第三者として公平に述べている。ああ、厚生労働省のお馬鹿な役人達にこの本を送り付けてやりたい。採算度外視する部署がなければ、医療や科学は衰退する可能性があるということを、分かって欲しい…。我々みたいな市中病院に勤める人間はともかくとして、大学病院や県立病院など、大きな研究施設を持っている病院は、コストはかかるけれど技術的に優れたものを追求してこれたのに…。技術が安定して知識が普及するまでは、損なことかもしれないけれど、そうして科学技術や医療は進歩してきたのにね。さて、この二人の天使とは、一人は発病した時には新婚の妻のお腹の中に宿っていた赤ちゃんです。笑^^治療を受けている時に、この世に生を受け、妻とともに作者のパワーの源となる存在です。もう一人の天使は、会った事もなく、名前も知らない、北海道の男の子だとか。臍帯血の提供者です。そして、それ以外の多くの人、家族や家族以外の人、医療従事者に支えられながら、辿り着いた生活をまとめたいい本です。また、印税の一部が日本骨髄バンクと日本臍帯血バンクネットワークに寄付されるのも素晴らしいです。笑^^(作中でも、これらの組織が経営が大変であることについても述べられています)
2006年07月09日
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ダイエット商品を買ったら、当然ながら、ダイエット関連の紹介メールが届く。なになに?普通に歯磨きしているうちにダイエット。しかも、歯も白くなって一石二鳥だと?ふむふむ。こないだから気になる脚痩せダイエット。脚~。涙。腹筋しても腕立て伏せしても、脚には効果ないんですよね~。本当にこれ、効果あるのかなぁ…。かなり、気になりっぱなし。ヴェネスト、寝ている間に痩せる?本当?むむむ…ホントならいいですよね~。ヴェネストの広告が二つあるのは、メールをくれたところのがあって、それから、楽天のショップでヴェネストを安く売っているところを見つけたから。(正直者)いろいろあったけど、気になっているのはこの三つでしょうか。う~ん、う~ん。
2006年07月09日
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『日傘のお兄さん』がよかったので、デビュー作の文庫化を読みました。かなり、話題になった枠品と聞いたのですが、…つまり受賞後にぐっと力をつけてきた作家さんと思えばいいのかな?笑^^ゆるしてちょうだい、だってあたし十八歳。発情期なんでございます…と、予備校の屋上から隣のラブホテルをのぞくのが趣味の受験生が主人公。カーテンを開けてコトに及んでいるカップルを見て煩悩するのが大好きな主人公だが、ある時、同じ趣味を持つ男子と鉢合わせる。たまたま今まではのぞきの時間が重なっていなかったらしい。結局、一緒にそれぞれのぞきをするが…。インパクトはありますが、内容はどうなんでしょう?過激さを求めすぎという気がしないでもありませんが…。苦笑^^
2006年07月08日
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笑^^昨夜の夜更かしの原因です。ちょっと軽い気持ちで読み始めたらやめられなくなってしまい、結局1冊丸々読んでしまいました。日傘のお嬢さんではなくて、日傘のお兄さんですよ~。タイトルからして、なんだか、怪しげで心を誘いますよね~。笑^^そして本当に怪しげな感じで話も始まるのです。そんな表題作を含む短編集です。表題作は、短編でも長編でもないのであえて言うなら中編?幼稚園に通っていた幼い日、主人公の私は、家の裏手にある竹やぶの中の庭にある家に、真っ先に飛び込んでいった。そこには、日傘のお兄さんが私を待っていたから…。そして、そのお兄さんと遊ぶ時が一番幸福だった。しかし、ある時を境にお兄さんはいなくなり、自分も家の事情でその地を離れることとなった。それから8年半の時が流れ、中学校から戻りアパートの階段のところで見たのは他ならないお兄さんだった。しかし、お兄さんは、追われているのだと言う。幼い日の再来と、お兄さんとの再会を喜ぶのだが、学校では『日傘男』なる怪人物の情報が流れていた…日傘の男…それは紛れもなくお兄さんのことではないか?お兄さんはいったい何をしたの?そして、主人公とお兄さんの逃避行が始まる。思うに、これって、純愛?ではないでしょうか?ここまで貫けばそれは純愛と呼んでいいと、わたし的には思います。なかなか、いい作品でしたよ~。
2006年07月07日
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本日は、日本乳癌学会が金沢で開催されているため、有給をとって聴講してきた。前日真夜中の3時まで寝付けなかったため、列車で金沢に到着。ご機嫌で学会に向かった。半袖のニットブラウスにスカートの軽装。近くだと楽だよね~なんて。が、しかし、念のためと半袖の薄手のジーンズ生地の上着を持っていったうさぎは、一時間後、予想外の事態にふるふる震えることとなった。ちょっと勘弁してよ~。外ではノースリーブのお姉ちゃん達が街を闊歩していたぞ~。なんで、スーツの上着まで着て、ネクタイ着用してるんだ、おまいら?という気分になりました。クールビズって言葉を知らんのかい?ふるふるふる。当然、スーツを着ている人に合わせて空調が入るため、寒いったら寒いんである。そう。学会会場の男達はびっしりスーツを着てネクタイを着用しているんである。…怒。クールビズって、どこの世界で実施していることなんだろう。ふるふるふる。寒さに震えながら、講演を聞いたうさぎでした。涙。寝不足のため、途中、ちょっぴり…と思っても、ここで眠ったら凍死しそうと怖くて怖くて。(眠りませんでしたよ)
2006年07月07日
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私立の高校に外部生として入学した恭平が主人公の作品。内部生と外部生の間には隔たりがあるため、同じ外部生の忍と仲がよい。恭平の幼なじみでマンションの隣に住んでいる菜加には、落ちているものを何でも拾ってくるという困った癖があった。犬や猫の一般的なものから、アルマジロまで…。いつも後始末は、恭平の役目であり、恭平と菜加の弟の克己はいつも菜加に振り回されている。そんな菜加が今回街中で拾ってきたのは、人間の子供だった。雑踏の中で母親に放置されたのを見るに見かねて連れてきたらしのだが…。一旦、家に送るも、家の中はぐちゃぐちゃでとても子供を置いてこれる状況ではなかった。再び、子供を連れ帰ってくる。そういうするうちに、まさにその部屋で集団自殺が行われ、子供は帰るところを失ってしまう。また、子供を勝手に連れまわした後ろめたさから、警察に届けずに何とかしようとするうちに、菜加も恭平も克己も、とんでもない事件に巻き込まれていく。ドラマにしたら面白いかも?でも、痛そうな場面が…。ありえない方向に足が曲がったりするのは苦手な話です。ちなみに、松井が怪我をしたシーンをテレビで何度も繰り返すので、あの松井骨折の日は眉間にしわが固定されたくらいです。笑^^
2006年07月06日
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ちびちびとDVDを見ているため、ようやく牙狼の2巻を見ています。ゼロが登場。パッケージを見ているときは気がつきませんでしたが、ゼロってもしかしなくても、仮面ライダークウガの未確認生命体0号?あの笑うと却って不気味な雰囲気になる笑顔といい(ひどい表現?)、やはりそうなのかなぁ?ちなみに、はまりますね~。笑^^
2006年07月06日
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塗るダイエットを始めて、一回塗ると828キロカロリーと頑張ったが、…個人差って0のこともあるってことだよね…と悲しみを噛み締めたうさぎ。が、しかし、また、性懲りもなくクールタイプのスリミングジェルにトライしようとしている。そんな時に、この脚痩せの広告を見てしまった~。気になる、気になる、気にならないわけがない。が、しかし、前回の失敗を思い出し、何とか踏みとどまった昨夜。職場で話すと、『とーぜんでしょ?買おうと思った自体が問題あり』とたしなめられる。というか、誰かにそれを話して、やめなさいと言ってもらえるのを期待していたのでそれでいいのだけど…。でも、やっぱり気になる気になる気になるの~。もしも効果があって、カモシカでなくともかなり今より細くなったらどうしよう?と。
2006年07月05日
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射逆裕二の『みんな誰かを殺したい』を読みました。いや、ホントにタイトル通りの内容で…笑^^離婚歴のある相馬文彦が峠の頂上付近で車を駐車したまま自分の考えにふけっていると、30メートルくらい離れたカーブの路肩に車が停車した。何とはなしにそれを見ていると、降りてきた二人の男の片方をもう片方が殴り殺す様子が見えたのだった…。凶行はそのまま続けられ、相馬がその場に行ったときには、犯人は去っていた。圏外で携帯が使えないため、すぐその後に近くを通った女性、町村寄子にその場にいてもらうように頼み、近くの一般電話が使えるところまで行き、通報したのだが…。登場人物のいろいろな立場から、殺人の経緯が描かれているのですが、実際の犯行と、計画がどんどんずれていく。それが複雑に絡み合い、最後にすっきりと解決するのですが、その真相とは?リアルタイムで読んでいても、なかなか、面白いです。でも、殺したい気持ちは分かるとして、本当にこんなにぽんぽんと殺人が起こると大変かも~。目撃者が、他の殺人事件に関わっていたりというのがあまりに多過ぎでした。ドラマを見るように小説を楽しみたい方にはお勧めの一冊ですね。
2006年07月05日
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気になるネット広告があって、本当?と懲りないうさぎは悩むのである。ちなみに、飲んで脚だけに効果があるというのは変だと思うので(それ以前の製品も仕事が仕事なんだから、買うなよ~とおっしゃる方もいるでしょうが、それでも気になっちゃうのが…笑^^)、今回はじっと広告を見ているだけの現在です。限定○○個にみんな弱いのか、どんどん購入数が増えていくのがなんともすごいですよね。ハイ。うさぎも、本当は買って飲みたいところですが、…。ヘルシアウォーター飲んで、ヴィトックス塗って、腹筋とか骨盤体操して、何が何やらそろそろ分からなくなっているので、見送り。多分、このまま、運動頑張れば、何とかなるでしょう。(楽観的)でも、脚が細くなるって魅力的な広告ですよね~。うっとり~。
2006年07月04日
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北海道~♪と夢中になっていて忘れていたが、はっと気がつく横浜での学会。そのついでに、高校時代の先輩とそのお友達と、執事喫茶なるものを検索に出かけることにしていたのだったが…。予約を取ろうと執事喫茶のHPをのぞくと。7月中の予約は既に完了…ハイ?現在7月に入って間もないんですが…。あの~。うさぎ、びっくり。万博の事前予約かい、これは?つまり、当日キャンセルがあるといいなぁと、お店で待ってみるしかないということなのかしら?しくしくしく…。涙。
2006年07月04日
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7月下旬の北海道旅行は、大体の概略が決定~。やはり食べ物が気になるうさぎですが…。小樽ではやはり寿司でしょう。しかし、ガイドブックにはあの店もこの店も紹介されていてパニックになりそう。ズバリ、一ヶ所だけ行くとしたら、どこがいいのでしょうか?ちなみに、札幌でカニ料理を食べるのならば、どの店がズバリいいでしょうか?ちなみに、量が多すぎるのは辛いかも?母親が小食なので…。そうそう、うさぎは北海道に夢中になっていて、もうすぐ学会を兼ねて横浜に行くのを忘れていた。そっちも段取りせねば…汗汗。
2006年07月03日
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仲村なる青年は、ふっと気がつくと別の人間となっていた。彼は、そういう性質のもので、蛻(もぬけ)になっているものに入り込んでしまうのである。そうすると、前の体は朽ちてしまい、新しい体で生きていくしかないのである。ある時、左の薬指にプラチナの指輪をした男になってしまい、それまでのせっかくの住まいを捨てることとなる。もちろん、その体での知り合いなどないので、不都合極まりない。しかし、何とか、偏屈な大家の持ち物の下宿屋に部屋を借りることが出来たが、その大家が次に出した条件が自分を『お義父さん』と呼んでほしいと。その変わった条件に従う仲村だったが…。ラストで、もともとの蛻(もぬけ)となった体の持ち主の姉と遭遇し、彼の墓に参った仲村は、何とそこで大家に出会うのであった。そして、初めて知る事実とは…。ちなみに、この作品、生粋の人間ってほとんど登場していないような気がする…。苦笑^^大家は、橘河というのですが、タイトルの『あめふらし』というのは彼のことで、タマシイを拾ったり、捕まえておいたり、盗んだりとかできる生き物だそうです。蛻になって死んでしまった(多分)彼の恋人は人間だったかも?しかし、彼の妻はどうも生粋の人間ではなさそう。彼が養子にした鳩彦はずっと昔の存在を現在に連れてきたものだし。笑^^どちらにしても、日常からは二歩ほど離れた彼らの日常が描かれています。ってか、長野まゆみってそっち系の話を書く人なんですね~。読んでちょっとびっくり。意図的にそっち系の本を読むことはありますが、予想せずに出会うとびっくりします。笑^^
2006年07月03日
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…本当に?痩せる?痩せる?痩せる?ちっとも懲りていない。一回塗るだけで828キロカロリーというのに、個人差というものを見せ付けられたばかりだというのに…。共同購入のお誘いメールが来て1980円のを申し込んだ後でアフィリエイトから写真を引っ張ろうと思ったら、何とっ!共同購入でなくとも、もっと安いところがあった~。ちょっとショック~でした。でも、共同購入のところを見ていると販売数がどんどん伸びている。う~ん。みんな必死ですね。次回は気をつけよう。笑^^効果は後日報告します。(って、ヘルシアウォーターだの骨盤体操だの腹筋だので何が何やら。。。)
2006年07月02日
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やはり、夏は北海道~♪とネットで予約したはずの私。が、しかし、今日何気なく予約内容の確認をしていると、小松から北海道に行き、その二日後に、富山から北海道に行くことになっている…?え?え?え?どうも途中で逆経路を予約してしまったらしい。ひ~んっ。ANAに電話して、間違ったことを説明したが、四角四面でしたね~。『お客様ご自身で予約なさったんですよね。ネット上でキャンセルできます。特割なので50%しか払い戻されません』って。だ~か~ら~、キャンセルというか、そもそも手違いだったんです~。が、事情を説明しても結論は変わらないらしい。そこを何とかして欲しかったんですけどね~。しくしくしく。そして、帰路はギリギリ特割で再び予約しなおし。ただ、今回は羽田経由で乗り換えして小松に戻ることにしました。富山に戻ると、富山から戻るのが大変でした。というか、ワンちゃんたちを早めに迎えに行きたいので…笑^^(母親が、それを心配し始めたので…)そう、本当は今日の確認は、北海道から富山の帰りのチケットをどうしようかと考えるためにしていたのでした。そしたらたまたま、チケットそのものに手違いがあったということですね。う~ん。これが運命だったのかな?笑^^と、自分を励ますことに…。まだ行くまでにいろいろありそうです。でも、やはり、富良野のラベンダーは楽しみです。今年は春先の大雪のせいで例年よりも開花が遅れたとかなので7月下旬でも十分見れそうですね。あとは食べ物が楽しみです。
2006年07月02日
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今日の入浴後、体脂肪率が26.3%にまで下がっていた♪久々~。愛知万博の終わり頃には理想体重になり、体脂肪率も25%台を見た体重もじわりじわりと増えているため、6月1日よりヘルシアウォーターも導入して頑張っているのである。ちなみに、体重はほぼ理想体重になったものの、体脂肪率がやや遅れてついてきた感じです。29%とか30%になっていたので…。汗。それでも、上司とかには体脂肪率多い!と言われているの~。ってか性別が違うからね…(って、それだけで済む数字じゃないでしょ?苦笑)それでも、頑張った数字なのでちょっと嬉しいのであった~。笑^^
2006年07月01日
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記憶の引き出しを開けると、かつて旭川に3週間くらい滞在した楽しい記憶が…。当時は北海道でしか見られなかったびっくりドンキーに行って、美味しくてリーズナブルでたくさんで、びっくりしたとか、ラベンダー畑の中に立ったら、芳香にむせてしまい気が遠くなり、思わず『時をかける少女』をしちゃいそうになったりとか。が、しかし、交通に関しては直線的に長い道路をひたすら車が走っていてすれ違う車も多くなかったと思う。がしかし、最近はそうでないらしく、ガイドブックにもこの時期の富良野は交通量多し、などと書かれている。もしかして、うさぎの道がスイスイという記憶は郊外を走っている時の記憶で、富良野の街中は渋滞しているのかも?確かに、当時のうさぎは自動車の免許を持っておらず、よその大学の先輩達にいつも運転してもらっていた記憶が…。運転しない人間の道路の状況の記憶なんて曖昧ですよね。どよ~ん。よって、夏の北海道の道路状況がよく分からなくて、だんだん不安になってきた。運転は基本的に好きだけど、ほとんど知らない土地で、観光地を運転して回るのは、ちょっと不安。いや、かなり不安。結局、現地のツアーで、札幌出発の旭川動物園と富良野を回るバスツアーを発見!しかも、そのまま富良野に残るのもできるし、札幌まで戻るのもよし、というやつ。あら。それなら、翌日の札幌か小樽の観光を思えば、札幌に帰るほうがいいかも?ということで、ただ今検討中です。旅行会社のパンフレット、読んでいるといろいろな知恵がつきますね~。にやり笑^^でも、ツアーにすると決めたらホッとした。やはり、走行中のラベンダー畑とかもみたいですから~。
2006年07月01日
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