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一生懸命、旅行プランを練ろうとするうさぎ。しかし、ここで自分で対処できない問題発生。以前北海道に滞在していた時から時間が流れすぎていて(しかも当時は免許がなかったのでおまかせ状態)、富良野の道路状況がどんなだったか忘れてしまったのだった。富良野、前回行ったときはあっちにも寄り、車を降りて、こっちにも寄り、車を降りて、ってしていたけど、今もそんな感じなのかしら?う~ん。現地のバスツアーの方がいいのかしら?迷う、迷う。現地バスツアーだったら、札幌出発の富良野ツアーにすればいいんですよね。そういうのもいいなぁ。でも、寄りたい場所にゆっくりできないのは難点。どちらがいいのかなぁ…。悩み。いっそ、バスツアーにして、旭山動物園と富良野観光としちゃおうかなぁ…。
2006年06月30日
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ほのかは小学生の女の子。兄の雄一は中学生。兄は中学校に入ってからいわゆる不良化してしまった。今はほとんど口をきくことも少なくなってしまっている。ある夜、ほのかたちの住んでいるマンションのゴミ置き場でボヤがあり、放火だったことが分かる。その翌日、ほのかはエレベーターの中に怖い顔をした高さ50cmくらいの奇妙な置物を見た。しかも、他の人にそれを見せようにも、他の人を呼んできたときには消えているのだった。しかし、それ以来、ほのかと兄の雄一の周りで不思議な事件が続く。断片的にそれを伝えようとするが、大人は相手にしてくれない。真剣に話を聞いてくれたのは、不思議にも雄一だった。ほのかは、マンションの敷地の隣に家があるおばあさんとその家の土蔵に惹かれていくが…。小道具が時を経て命を持つようになったものをつくも神といいます。さて、彼等が出会うつくも神とは、どんなものでしょうか?また、これまではなかった不思議な出来事は、放火を機会に突然起こるようになった。その理由とは?また、兄がすっかり変わってしまったように見えた理由と、その結末は?なかなか、内容盛りだくさんでした。笑^^
2006年06月30日
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さて、うさぎは日常と平行しながら、北海道旅行を画策中であります。なぜにいきなり北海道かというと、母親が折にふれ『北海道行ってみたいなぁ』と言うもので。グルメ番組とかでよく紹介されているじゃないですか?笑^^が、それを聞いた私が『じゃ、どことどこに行く?』と乗り出すと、母親は『面倒くさ~い』とか『犬の世話があるし~』とかお茶を濁す。そう、これまではこんな会話の繰り返しだったんだけど、だがしかし、考えてみる。北海道あの広い大地を一回の旅行で回れる訳がない。しかも、今年を逃せば、来年は確実に一歳年をとるのである。愛知万博でさえ、2回で(2回も付き合ってくれてありがと~)音をあげた母親であるから、今年のうちに回り始めないと…。と思うのであった。京都だって、風情があっていいわと言うので、『じゃ、週末に行こうか?』と言った途端嫌がるし…。京都だったら案内できるのに~。ぶつぶつぶつ。ま、とにかく、出かけるのが大好きな娘を持った割には、出不精の母親。(嘘です。普段は近場に関しては出不精の私と、マメな母親です)今年は頑張って北海道!しかし、ここでうさぎの失態が…。夏休み期間は、28日以上前の得割以外の早期割引がないんである。普段だったら7日前までの割引とかもありますよね~。しくしくしく。日常にまぎれて日程を迷っているうちに、日程を決めた時にはすでに得割の期間が過ぎていたのでした~。数日だけ。そしたら、とんでもなく高いんです。しくしくしく~。焦ったうさぎは、その予約をネットでして、さらに次の週の週末に同じ組み合わせで予約したのでした。実はそれが今日の未明です。(ハイで眠れなかったので)そして、今日、他の先生に出番を交換してもらったりして結局、最初の予定の次の週に北海道に行くことに決定!つまり、得割を使えるプランになったのです。ちなみに、もちろん、速攻で前の日程の予約はキャンセルしましたよ。ハイ。ちなみに、差額が、4万円以上でした…。得割を使えるうちに早めに予約するかどうかだけで4万円以上…!くらくらくら~って感じです。皆様も、旅行の航空券の予約はお早めにどうぞ。割引がないとあんなに高いものだとは、知りませんでした。ちなみに、一旦旅行会社のツアーパックなら安くなるかとパンフレットを山盛りもらいましたが、夏休み期間は何だかんだと料金が追加になって高くなるみたいですね~。ツアーパックも早めに申し込むと安いようです。どちらにしても、早く決めるのが一番みたいです。でも、予定が立つ人ばかりじゃないですよね~。うんうん。あ~、びっくりした。
2006年06月29日
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実は、うさぎハイなので使えません。明日の手術が終わったら、正常に戻りますが、ただ今暴走中であります。落ち着いていません。実際に手術が始まると肝が据わるのに、前日は毎回こんな感じであります。そしておそらく、明日に向けて早く床に着くものの、興奮して眠れなくて寝不足になるのでしょう…。とほほほ。そして、終わった後で、どうして、前日あんなに緊張したのかなぁ?と振り返るのでしょう。まぁ、手術さえうまく行けば、寝不足だろうが、お腹がすこうがいいんですけどね~^^ちなみに、明日は午後から手術が二件あります。一件目は私が執刀の方で、二件目は上司の院長が執刀です。ということで明日は遅くに登場します。では、とりあえず、おやすみなさ~い。
2006年06月28日
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結論は腹筋でした。もちろん骨盤体操なども組み合わせています。効果には個人差があるといわれながら、塗るだけでその部分の脂肪を燃焼した汗が出るという一回塗ると828キロカロリーに相当するヴィトックスを塗ったが、個人差で燃焼しないこともあるのかなぁ…という手ごたえ。悲しいな…。次にヘルシアウォーター、これ、飲み続けていると苦味が気にならなくなっていいですね~。体脂肪率も以前みたいにとんでもない数字をはじき出すことはなくなりました。29%だの30%だの健診の患者さんには内緒、なんてのはね…。(だって、説得力がないでしょう?健康のためにあと○キロくらいをゆっくり減らしてくださいね~、って言っても)そして、実はちゃんと体重に現れたのが、腹筋。そう、シンプルにも腹筋。ただ、以前に腹筋したときはこれほど効果がスッキリでなかったはずなので、ヘルシアウォーターなどの効果や、骨盤体操+腹筋の効果というところでしょうか?ウキウキ。とはいっても、ようやく理想体重ぴったり。BMIが22になったところです。体脂肪率は27~28%を行ったり来たりなので、もう一頑張り必要ですが。ということで、ヘルシアウォーターは○と思っているうさぎでありました。なお、私は夜型なので(よくないっ)夜に腹筋していますが、本当は朝にすると効果がありますよ~。
2006年06月28日
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いやん。また画像がなかった。新刊なのに…。『海に墜ちるツバメ』です。若くして成り上がった女性脚本家が、大きな賞を取ろうとしている時に、対立候補を殺した。自分のほうが優勢であったにも関わらず…。そうこうするうちに、自分が書いている以外のテレビ局のスタッフが、殺された脚本家は主人公の過去を調べてスキャンダルを暴露することをネタに脅迫していたことを知っていると迫ってきた。その男をも主人公は殺してしまうが、その現場のホテルの廊下にいるところを、テレビ局の結婚を控えている女性スタッフに見られてしまう。『もう一人殺さなくちゃいけない』と主人公。そして、そのスタッフを連れだして、主人公は自分の思い出の場所である崖に連れて行くが…。篠原涼子、実はデビューしてから間もない頃にも、こういう落ちのがありましたね。あの作品も泣けましたが、今回も読み返すと、伏線がいろいろあって泣けました。いい作品でした。
2006年06月27日
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ちょっと古い作品なので画像がなかった。笑^^赤川次郎のホラーを先日読んだのを契機に、また読んでいます。こんなん読んだなぁ…と懐かしい気分です。でも、逆に、当時『ふたり』を読んだ時はびっくりしましたもんね。まともな文学物を赤川次郎が書いている~!とか言って。(済みません)『白い雨』はある地方に謎の白い雨が降り、それに濡れた人は普段抑制しているはずのものが表面化して信じられない行動に移る…という話でした。大学のワンダーフォーゲル部の部員たち、その地方の小さな集落の人たちがその雨に降られて…。『長い雨』これは封印された井戸から何か(結局正体はわからないまま)が開放され、それに支配された人間たちを他の人間たちが退治する話。でも、その影響を受けて発作を起こすようになっても、その家族はそれを容認することなどできない。一体何が起こっているのかを知りたい実業家に、一家心中を考えていた家族が調査を依頼される。見返りは一家心中を企てる原因となった借金の肩代わりだった。どちらも謎が謎のままのところが、らしいですよね~。
2006年06月27日
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朝の通勤時にはFM石川を聞いているうさぎ。ニュースと天気予報がお目当てです。真面目なニュースと楽しいニュースの両方があるのですが、昨日の朝のニュースで『久しぶりに見たんですよ、なんだと思います?モリコロですよ~』ってパーソナリティが。そこで、初めて知ったかのように、閉幕後もモリコロ人気が高いこと、開幕一周年記念のイベントで行列が出来たこと。あちこちのイベントに引っ張りだこであることなどを話していた。わたし的には…、今頃知ったのか?モリコロは閉幕してからもず~~~~っと人気だった。でも、北陸の人たちは、開催中も今ひとつノリが悪かったんじゃないか~~~!という気分です。でも、ようやく朝のニュースで取り上げてくれたので、溜飲が下がる…笑^^今頃モリコロの可愛さが分かったのね?さぁ、どんどん宣伝して。って、気分です。
2006年06月26日
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先に読んだ『インディゴの夜』の続編です。前作同様、趣向が今までのほかの作品たちと違っていて、面白いんです。女性ライター(とは言っても、実際には健康読本のゴーストライターに近い)の高原晶(晶ですが女性です)が、大手出版社の編集者で仕事仲間として意気投合した塩谷に、酒の場で何気なく漏らした『クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに』という言葉。その後、しばらくたってから、塩谷が『いくらなら出せる?』と実際に動き出したプロジェクトが提示され、そのホストクラブが実現した。そんなホストクラブ『club indigo』は、表の仕事を持つ高原晶と塩谷をオーナーとし、謎の伝説王道ホスト憂夜を表向きのオーナーとして、渋谷の片隅にオープンした。意外にも順調に経営は伸びていったのだが、常連の客が殺され、店のナンバーワンTKO(タケオ)に容疑がかかる。晶は表の顔に加えて、その容疑を晴らすべく、他のホスト達とにわか探偵として動き出すのだった。というのが前作の話で、その後も自分達のホストや、他のホストや、周囲の人の巻き込まれた事件を解決していくホスト探偵団として今回も活躍しています。何といっても、『club indigo』のホスト達は王道ホストでない代わりに、ストリートなどでいろいろな人生を送ってきている面子が多いため、趣味も多様、知識も多方面にわたります。早い話がどんな事件が起こっても誰か詳しいのが見つかるということですね。笑^^そこに、高原晶や塩谷の取材力やコネ、憂夜さんの謎の多い影響力が加わり、無敵です。ちなみに、チョコレートビーストが何を指すか分かった時には笑えました。なかなか、ライトテンポでいいですよ~。軽くて、明るいミステリーが好きな人にはお勧めです。
2006年06月26日
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ちょっと普段読んでいるミステリーとは雰囲気の異なるもので、目からうろこって感じでした。しかも、なかなか、面白い。女性ライター(とは言っても、実際には健康読本のゴーストライターに近い)の高原晶(晶ですが女性です)が、大手出版社の編集者で仕事仲間として意気投合した塩谷に、酒の場で何気なく漏らした『クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに』という言葉。その後、しばらくたってから、塩谷が『いくらなら出せる?』と実際に動き出したプロジェクトが提示され、そのホストクラブが実現した。そんなホストクラブ『club indigo』は、表の仕事を持つ高原晶と塩谷をオーナーとし、謎の伝説王道ホスト憂夜を表向きのオーナーとして、渋谷の片隅にオープンした。意外にも順調に経営は伸びていったのだが、常連の客が殺され、店のナンバーワンTKO(タケオ)に容疑がかかる。晶は表の顔に加えて、その容疑を晴らすべく、他のホスト達とにわか探偵として動き出すのだった。まず、晶の健康読本のライター業も面白い。一冊の中に四本の短編があるのだが、最初の事件の時は前立腺、二作目は育毛、三作目は更年期障害と、ちゃんと仕事が更新されている。笑^^また、ホスト達も個性が豊かで、一人一人が生きているキャラクターなんですね。読んでいるうちに自分も彼らの仲間になって動いているような錯覚に陥ります。なかなか、お勧めの1冊。
2006年06月25日
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画像をリンクしようと思ったら、アフィリエイトに画像がなかった。ぶつぶつぶつ。浜田翔子の『天使の群れ』を読みました。3巻で完結です。しかし、3巻を見かけて全巻を読もうとしたら、いつものネット書店では取り扱いなし。いくつかのネット書店を使っているので、あちこちを調べるけど、普段使っているところでは在庫なし。結局、バラバラに在庫があるところを探して、ようやく全巻そろえました。ほっ。100年前に地球に落ちた隕石に付着していたウィルスの影響で、人間の体細胞に変異を来たすことが秘密裏に調査されていた地球。しかし、そのウィルスに当初感染した人は、そのまま発症し、その代償に奇形を起こし死んでしまっている。ウィルスも時代をへて、変異を起こし、今や発症率の下がったそのウィルスは全人口の6割をキャリア(発症していないがウィルスを持っている状態)としている。キャリアのうちごくごくわずかの人間が発症し、それは天使症という状態であった。天使のような羽が生えて飛ぶことも出来るようになるのだ。初めは偏見で受け入れられている天使症の人間達だが、それを偏見されることなく受け入れられるように、以前から準備を進めてきた組織もあった。というのがこの漫画の設定です。まぁ、洋服作りをしている主人公の少年にある時羽が生えてきて、それを政府組織に救われると。そして、ちょうど天使症を公式発表しようとした時期と重なったため、協力を求められたその少年シアが、成長していく姿が描かれた漫画です。笑^^なかなか、いい設定の漫画だったのですよ~。どうして、一巻がめちゃくちゃ手に入れにくいのか不思議です。だって、一巻がなかったら、新しい読者層は手に入りませんよね~。二巻や三巻を売っている漫画はやはり、ちゃんと一巻の在庫があるようにするべきですよね。プンプン。
2006年06月24日
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毎週楽しみにしていたクロサギも最終回になりました。もちろん見逃しませんでした。さて、以前に黒崎に騙されたのを根に持っている杉田かおる演じるシロサギが、神志名に協力するとのことで黒崎に逮捕状が出ているところで前回が終わりました。一方黒崎は、自分の父親をはめたフランチャイズ詐欺の御木本の部下にまではなんとか辿り着き、彼を陥れるまではできました。そして、あとは御木本を追い詰めるだけでしたが、警察に先回りされ、とうとう逮捕されてしまいました。次回予告で、杉田かおるが、告発を取り下げるのを見ていたので保釈になるとは分かっていたけど、逮捕される時の立ち回りに涙が出ましたね。そして、得意になっている神志名をあざ笑うかのように、杉田の告発は取り下げられ、黒崎は保釈。笑^^桂木との取引があったらしい。(ムショからでたら3億円ゲットだとつぶやいていました)一方御木本は今回は逃げ切り。黒崎はあきらめないぞ~。なかなか、いい終わり方だったと思うのですが、…笑^^
2006年06月23日
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暑い。蒸し暑い。暑いのつに濁点をつけて『あづい』と言いたくなるほど、ムシムシする。気温の問題じゃなくて、湿度ですよね、これ。早くエアコン入れてくれ~職場よ~。ちなみに、自室をもらっていても、駐車場から丸見えの二階(一階が半地下になっているため、二階が中途半端な高さ)では、ブラインドも上げられない。しかも、網戸が入っていないので、窓も開けられない。蒸し風呂だよ~ん。さて、週末ですが、うさぎは明日は悲しいことに出勤です。とほほほ。あと一日頑張ります。笑^^
2006年06月23日
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ちょっと忙しかったので、今回は二日間かけて読んでいました。伊坂幸太郎『ラッシュライフ』何となく恩田陸の『ドミノ』を思い出す作品でした。登場人物がたくさんいて、それぞれの行動が互いに影響しあっている。ただ、前半では誰のどの行動が、こういう影響を与えているかが伏せられているのでその点はミステリー仕立てというべきでしょうか。でも、主人公が誰だかはっきりしないところがありました。ハッピーエンドなのかもしれないけど、人によっては本当にハッピーエンド?という感じだったし。もう少し勧善懲悪なすっきりしたラストでもよかったなぁと思いました。個人的には。不思議なプロの泥棒の黒澤、画商に勤めたあと独立を図り嵌められた佐々岡、画商で佐々岡を嵌めた戸田、画家の志奈子、佐々岡の妻で精神科医の京子、京子と不倫の仲にある青山、青山の妻、リストラ事業で名をあげた嫌な奴の舟木、リストラされて無職の豊田、老犬、不思議な能力の持ち主の高橋、高橋の信者の幹部の塚本、高橋を信望する河原崎。彼らの行動がそれぞれリンクして思わぬ事態を引き起こしていきます。バッドエンドの人たちもあり、多分ハッピーエンドの人たちもいます。
2006年06月23日
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今日は、連続して全身麻酔の手術があるので、昨日の夜は夜更かしを我慢して早く寝ることにした。とは言え、12時より前には眠れなさそうだったので、伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』を半分だけ読んだけど…笑^^それでも12時には寝ました。それほど、寝つきが悪くもなかったので途中で一回トイレに起きた以外は朝まで寝ていたのですが、朝の目覚めがめちゃくちゃ悪かった~。3~4時間の時だってこれほどぼんやりしないってくらい、目が開かない感じでした。ほとんどまぶたが下りてくるのと戦いながら朝食とって、顔を洗い終わるくらいでなんとか覚醒した感じです。普段が5時間くらいなのでそれに慣れているのかなぁ…。でも、しっかり眠って、次の日に備えようと思ったら、この状態じゃ笑っちゃいます。さてさて、今日はそういうわけで大変そうです。頑張りますが。ではでは~。皆様も明るく梅雨に負けないように一日お過ごしください。
2006年06月22日
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絶食中に北海道の旅行ガイドを本屋でゲットした。うさぎは唐突に北海道に行きたいと思うのである。しかし、広すぎて、どうしたらいいか分からない。でも、行きたいんである。札幌の時計塔は、前回(何年前なのかは聞かないように)大学時代に旭川やら室蘭をうろうろしていた時には行かなかったので、行きたい。小樽でも、美味しいものが食べたい。函館の夜景も見たい。富良野のラベンダー畑ももう一回見てみたい。十勝の牧場も見てみたい。マリモはこの際あきらめよう。摩周湖とかもあきらめよう。釧路も網走もあきらめよう。でも、ちょっと旭山動物園も気になる~。これで2泊3日とはちょっと難しいですよね。いえ、ちょっとでなくて、かなりですよね。絞って、7割くらいにして、残りはまた来年頑張ろうかしら?う~ん。
2006年06月21日
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さて、結局買ってみました。が、しかし、うさぎは知っています。こういう洋服を着るためには、脇のお手入れが要るということを。そして、プールに通っていないうさぎは、去年の夏以降、そのままだということを。あ、ハイ。うさぎはホルモンがないのか、夏になると抜くだけでOKなのです。ただ、以前から、ちゃんと永久脱毛とやらをしたいなぁ…とは思っていたのでした。いくら少なくても面倒くさいし…。それにちゃんと永久脱毛したらノースリープ着まくりですよね。(って、この場合、二の腕のプルプルのため、ノースリーブを着れないことは、棚上げしておく)…TBC?どしたらいいのかしら?結局、一本~二本~っていつもみたいにするのかなぁ…。とりあえず、買うには買った。あとはどうしよう?笑^^
2006年06月21日
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べつ子さんから「ご当地バトン」をもらいました。1.どの都道府県に住んでいますか?差し支えがなければアバウトにでも 地元周辺を教えてください。 →石川県です。石川県が分からない人は、北陸の金沢があるところ、といえばいいでしょうか?2.標準語圏に住んでいますか?方言があるなら種類と珍しい方言や 特徴を教えてください(例:土佐弁) →困ったことにちゃんぽんです。母親が愛知出身なので、知らずに名古屋弁も使っている模様。お湯がチンチンにわいとる=お湯がとても沸騰している...というのはべつ子さんの例ですが、子供のころから使っている表現です…『○○しなさい』というのを『○○しね』と言うのですが…、相手をせかす時には『早くしなさい』が『早くしねや~』となるため、他の土地の人にびっくりされることがあるらしいです。 3.住んでいる近くの有名な場所などを教えてください(例:通天閣がある) →近くだと安宅関とか~。ちょっと離れると、兼六園とか? 4.地元の究極的な自慢をどうぞ! 魚介類は美味しいですよ~。でも、他にはあまりとりえが思いつかない。苦笑^^5.住んでいる都道府県出身の有名人や歌手を教えてください →確か、永井豪?田中美里6.地元のここだけは許せない!ということは? →温泉が多いのに、昔の温泉にこだわっていて、営業努力が足りない。もっとビジネスをしっかりして欲しい。7.地元で一番多い名字は? →???8.ネット友達で近くに住んでいる子はいますか? →たいら兎さん。でも、最近ネットに出没していないかも?9.答えたネット友達にまずバトンを回しましょう。その友達を除く5人を指名してください。笑^^テキト~にどなたかもらって下さい。
2006年06月20日
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今回は、一度経験したことがあるにも関わらず、再び腸炎をこじらせた馬鹿なうさぎです。医者の不養生を地でいっています。しかし、今回はさすがに下血に辿り着く前に何とかセーブしました。前回はしぶった挙句、食べるごとに下ってしまい、とうとう下血したという貴重な経験をしました。今回は、下血だけはごめんだと思って、ひどくなりかけてからですが、絶食しました。笑^^その甲斐あって(昨日は朝食を少量だけ)(今日は、朝食を少量だけ、昼食抜き)、今日はほとんど復活しました。という訳で、夕食は食べました♪あ~、生き返った~。今回、たまたまネットで見ていたら、腸炎のときは、絶食とありましたが、面白かった表現が、下るのが改善してきたら、その時の排泄物と同程度の硬さのものなら食べていいというやつ。笑^^うひゃひゃっ。排泄物をチェックしながら、これだとポカリくらい?とか、ヨーグルトもOK?とか、考えるの?そりゃ、いくら腹が減っていても、食欲なくなるかも~、と受けていました。当然、職場でも、喋ってきました。『ただでさえ、お腹が不調な時にそんなのチェックしたら、食べられるものも食べられない』という意見が多かったです。でも、さすが、仕事人たち。『なるほど~、言われたら、確かに、そうなっているかも。いい参考意見だよね』との声もありました。昨日の夜は、北海道のガイドブックを見ていたので『おいしそ~』ととてもとてもとても辛い思いでした。笑^^(そんなもの、食事していなくてへとへとの時に読むなというご意見がありそうですね)
2006年06月20日
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さて、一週間も初期治療をせずに放置したため、私の腸炎はこじれつつあった。さすがに、ひどくなってきた日曜日の夜から油物を控え始め、月曜日の朝食もこれまた控えめ。そして、続いて、職場では厨房に電話して月曜日と火曜日の昼食を抜いてもらった。よって、うさぎ、月曜日は昼食抜きで手術に参加するという荒業に出た。結論。お腹が膨れているからこそ、手術も集中できるもんだ。はっきり言って初めから空腹だと、手術に集中できません。手術中に時間が長くなって、お腹がすくのはよくあることですが、初めから空腹だと、何となく自分が不幸な気分になってしまう…。苦笑^^まぁ、上司が執刀医なので、今回はこれでいいのですが。一番怖いのは、手術中にお腹がしぶりだして、手術台から離れる羽目になることなので…。そして、昨日はそのまま職員研修会だったので、一旦郵便局に行ったのちに、研修会に参加。帰途についたのは夜7時でした。夜はコーヒーは飲みましたが。当然、ネットで日記を書くだけの気分にはならず、今日になって書き書きしている次第。笑^^おかげでかなりよくなってきたと思うのですが。。。。しかし、絶食辛いです。笑^^患者さんたち、よくもまぁ、手術して数日間、絶飲食で我慢しますね~。(我慢させておいて発言するのもなんですが)ちなみに、手術後の絶食が守れないのは、他ならない同業者だと思います。かつて大学病院にいた頃、講師をしていた呼吸器外科のトップの先生が胆石症になり、手術となった。手術翌朝、回診のあと飲水が許可されるはずのその講師の先生は、主治医が回診する前に既にパンを食べていた。部下として、とても恥ずかしかった覚えがあります。でも、気持ち…分かるような…。(でも、普通は我慢するよね?)
2006年06月19日
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車は一応無事に一年点検から帰ってきました。エンジンの警告灯も消えたようです。しかし、どうも、再び点灯する可能性があるらしく、その時は、ちょっと大変だとか。勘弁してよ~。10万キロ走ったとか、10年以上乗ったとかなら、納得できるのですが、舗装された道で、普段の通勤ぐらいしか走ることがないのに(そりゃ、帰ってから呼び出されたりするので一日に2往復したり3往復したりすることもあるけど)、エンジン周りがいかれたら、嫌になりますよね~。すっぱり、直りましたっ!と保証して欲しかったなぁ。残念。まぁ、これでトヨタ車に替えるきっかけがきちんとできたと思います。ハイ。前向きに考えなくちゃね~。ただ、すぐに替えると、前のディーラーさんにも悪いだろうし、秋頃に、買い替えようかなぁと検討中。(意外と小心者)どれくらい間隔があいていたら、気を悪くしないのかなぁ?どうなのかしら?
2006年06月18日
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先日、日記でも書いたのですが、同僚の整形外科の先生がおそらくキャンピロバクター腸炎になりました。彼の場合、発熱と上腹部の痛みで食欲不振があり、さすがに様子がおかしかったので検査を勧めて治療したのですが、その時に思ったこと。普通、食欲がなかったら食べないんだなぁ…と。実は、おそらく、キャンピロバクター腸炎と、同僚は診断されたのですが、うさぎ、3年前の今の時期にキャンピロバクター腸炎になっているのです。確かに、胃の痛みがあったのですが、食べなきゃ仕事にならないよね、と言いながら、どんどん食べていた。当然腸炎で、胃腸に炎症があるのに、そこにどんどん食べ物を押し込んでいるんですよね。よくなりません、きっぱり。初めは胃の痛みだけだったのに、だんだん、お腹全体の痛みになり、それでも、食べていたら(普通、食べるの、やめると思いませんか?)、下るようになりました。それでも、食べていたら(普通、どう考えてもやめますよね)、だんだん下るのもひどくなり、とうとう、下血しました。さすがに、これはびっくりして、食べるのを控えて水分を中心にしたのですが、結局そのころから自然治癒に向かったようです。同僚の先生は、胃の痛みで食べられなかったので、症状は胃の痛みだけだったみたいです。ふ~む。普通は、その症状で食べないのね~、と彼を見て思っていました。が、しかし、うさぎ、再び先週からどうもそうらしい。そうらしいと思うのは、胃の痛みと食欲不振から始まり、それを無視しているとお腹全体の痛みと、…下るようになったからです。そう、下るようになったからには、当然、無視して普通に食べていました。もしかしたら、3年前のキャンピロバクターと似ているかも?とか思ったんですが。最近、同僚の先生が苦しんでいた症状とちょっと似ているなぁとも思っていました。ハイ。今日あたり、なかなか、症状が激化しております。笑^^やはり、大当たりだったようです。診断は出来たんですけどね~。ほほほっ。治療は出来ませんでした。なかなか、豪快なお腹の症状となりつつあります。前回に学習したので、お腹のほうは、鎮痛剤で痛みだけはなんとかしてあります。(正しい治療法ではないので、真似しないでくださいね)さすがに、これ以上ひどくなると明日からの仕事に差し障るので、夕食は油物を控えました。みなさま、お腹の調子が悪いときは、胃腸を休めて水分は多く摂るようにしましょう。お腹の調子が悪いのに、どんどんどんどん食べ続けてはいけません。しゅ~ん。整形外科の先生でさえ、生存本能できちんと初期治療が出来ているのに、私はそれが出来ない。医者の不養生を地で行っているうさぎでありました。でも、患者さんの健康管理には厳しいです。(おいおい)
2006年06月18日
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久々に赤川次郎を読みました。赤川ホラーです、この作品。飛岡音楽院の学院長である飛岡栄一郎は臨終の際に、孫娘の真由子には学院を任せる旨を告げる。姉、真由子はドライでしっかり者で、適任であった。その後、妹の有紀子と二人きりになった栄一郎は隠してあった『送別のソナタ』の楽譜を有紀子に託し、『決して弾いてはならない、特にこの学院の中では』と告げる。遺言通り、その楽譜をしまいこんだつもりだった有紀子だが、ちょっとした出来事から、それが密かに持ち出され、その不思議な調べが奏でられてから、学院内では不思議な出来事が起こり始める。地下から、封印された何かが動き始める。いったい、『送別のソナタ』とは何なのか?封印されているものの正体は何なのか?彼らは、それに対抗できるのか?今読み返しても、なかなか、怖いですよね~。でも、結局、最終的な敵の正体がはっきりしない。ま~、多分、アレと取引したということなんでしょうが、と予想はつきますが。あと、有紀子に特殊な力があるのも、そのまま放置ですよね。また、リベンジを挑んできたりとか、そういう未来を予想させるのでしょうが、なんだか、何もかもが不思議状態のままでしたね。園井たちの存在とか~。ホラーも、きちんとした筋が欲しいと思うようになりました。ただ、怖ければいいというのではなくて。ミステリーを多く読むせいでしょうか?笑^^
2006年06月17日
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安槻大学に通う、タック、タカチ、ボアン先輩、うさこらのミステリーシリーズです。笑^^ちなみに、現在の既刊の、このシリーズはこれで読破してしまいました~。あとは、このシリーズの新刊を書いてくれることを祈るだけです。笑^^山道をドライブの途中で、4人は車がやむにやまれぬ事情でガス欠となった。車を乗り捨てて、迷い込んだ山荘は、不思議なことにカーテンや家具の類がほとんどなかった。ただ、あったのは子供用のベッドが1つ。そして、二階のクローゼットに隠すようにして冷蔵庫があり、その中身は大量のエビスビールのロング缶と凍ったジョッキ。迷い込んだ4人は、そこで夜を明かすが、その謎を解かずにいられるわけがない。酩酊しながらも彼らの推理が始まる。そして、さらに彼らを混乱させたのは、助かった彼らが見つけたもう一軒の『麦酒の家』だった。同じように、カーテンなどの家具がなく、同じようなベッドがあり、同じように二階のクローゼットの中に冷蔵庫と、ビールがあった…。いったいこれらは何を意味するのか?笑^^途中のさりげない伏線なども、あ~!!という感じですね。あれこれ推理しながら、他の可能性の矛盾点を潰していったりするのも、読んでいて楽しいです。一緒に推理しているようで…。しかし、よくもまぁ、あれだけ飲んで酩酊しながら、推理できるものです。タックとタカチがどうなるのかも本当は気になるところなのですが…笑^^(タックはタカチに恋心があるように思うんですが、タカチがタックに抱いているのは違いますよね~)
2006年06月17日
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冬に、エンジンの警告灯がつくようになったため、凍結が厳しい2月に近くのディーラーさんのところに持って行った。何でも、今乗っている車の場合、警告灯が点灯したときは、コンピューターに記録されているので原因はディーラーさんのところでないとわからないらしい。ふ~~ん…。エンジンの警告灯が点灯しているって気持ち悪いですよね、自動車だし。ということで持って行って調べたら何とかかんとかいう軸が駄目になっているので交換が必要と言われて、取り寄せしてもらって付け替えてもらった。一万円。が、しかし、交換しても、やはり、警告灯が点灯。はっきり言って、2月の寒い時期に、仕事が終わった後で、自動車のディーラーに寄ってくるのだけでも一苦労なのに、何ですと?という感じでした。当然、ぷちギレした私はそのまま放置。ディーラーでしか原因が調べられないと言いながら、その修理が出来ないとは何事さ?ってところですね。そして、今日、一年点検が近いので、一年点検を兼ねて、マイカーを購入した店に行ってきました。したら、やはり、前回修理したところが原因でエンジンの警告灯がついているとのこと。しかも、そのあたりと分かるけど、そのあたりのどこが悪いのかはっきりしないと。いらいら~。一年点検と、その修理で最初は2時間半くらいといわれて代車を出してもらったのに、戻ってもそんな感じ。更に30分待ったが、『あと30分くらいかかりそうなんですが…お待ちいただけますか?』ですって。冗談じゃないですよね~。30分で直る保証だってないんだもの。代車(実は試乗車ですが)で帰ってきましたとも。ちなみに、今回のことで冬から不愉快な気分で毎日エンジンの警告灯を見ていたうさぎは(普通、毎日見ていたら不愉快になりますよね~?)思った。『次回はトヨタにしよう!』今日、代車を出してもらって、どこに行っていたかというと、笑^^自動車の販売店。幼なじみが勤めているところです。お勧めの車を、見せてもらっていたのでした~。(幼なじみとは言っても9コ下なので、接している時は、その姿で認識しているのですが、家に戻ると小さい頃の幼なじみの姿にして認識しています。笑^^)車のトラブルって嫌ですよね~。やはり、気心の知れた幼なじみがいるところがいいですね。ちなみに、今のディーラーも高校時代の同級生が勤めていたため、そこにしたんですが、その同級生が環境アセスメントの仕事に転職したため、頼れなくなっちゃったんですよね。うんうん。(その同級生はびくびくしながら転職の話をしてきました、その時)メンテナンスとか、機械のこととか、苦手なので、知り合いがいるのがいいです~。しかもトヨタなら、なおラッキー♪
2006年06月17日
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可愛い~。欲しい。がしかし、これを可愛く着たいのではなくて、ちらりと可愛いのが見えるような着方をしたい。(というか、可愛く着るような…ではないので)どう着ればいいのだろうか?基本的には、颯爽とした格好で、実は可愛いのを中に着ているという感じが好き。女性週刊誌ばかりでなくてファッションも読んだほうがいいのかしら?(でも、飽きそう)
2006年06月16日
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とうとう佳境ですね、クロサギ。本日も忘れず、第10話、見ました。今回は通信販売詐欺。通信販売の詐欺といっても、内職詐欺と言ってもいいかもしれません。生活の足しに、と宛名書きを希望する主婦に名簿など一式を売りつけて、元手はすぐに回収できるように匂わせて、どんどん名簿だけを売りつけていく。なんというか、こういうのって最低ですよね。ない人から巻き上げる詐欺ってサイテ~。実は、私のいる県でも全国規模の宛名書きの内職詐欺の摘発がありました。少しでも苦しい生活を支えようと頑張る人に対して、とても悪辣な犯罪だと思います。あ、本筋から逸れました。今回、桂木は、通信販売詐欺の被害者に会うように黒崎に言い、いつものごとく、黒崎は、被害者から状況を聞きだして、彼女のお金を騙し取ってくることを約束します。その主婦水野は、子供の給食費を払うのさえやっとの状態。通信販売の会社にいい名簿を売ると見せかけて、石田あゆみ演じる通販会社の社長に近づく黒崎。その名簿の客に商品が売れたときのマージンをもらう約束で、名簿を安く売る。しかし、その名簿に電話すると…黒崎が雇ったバイトのところにかかるのである。しかも、注文がどんどん入るが、それもバイトによるものであった。そして、その名簿を水野(そういうタイミングで示し合わせた)に売り、生じた利益だったが、…。水野はダイレクトメールと一緒に自分に戻ってくる葉書を同封して、顧客が注文したことの証拠として、通販会社に乗り込む。そこに、黒埼も居合わせ、自分が名簿を売った客なのに、自分のマージンもおかしい。訴える、と脅し2000万円を騙し取る。笑^^そして、注文のほうは(笑^^)もちろん、バイト要員のでたらめなのであった。そこへ、警察が、やって来て石田あゆみ逮捕。しかし、事件はそれで終わりではなく、水野が独りで家計を支えるのは、フランチャイズ詐欺に騙された夫が、詐欺師を刺そうとして捕まり刑務所にいるためと知る。フランチャイズ詐欺…それこそが、黒崎の父親が騙されたものであり、今日の黒崎を生み出したものだった。桂木も脳梗塞の発作(?)を起こしたりと体調はかなりやばい様子。そして、警察は、黒崎に騙された杉田かおる演じる詐欺師に、黒崎を訴えるのを手伝うように依頼。桂木におびえる他の詐欺師は断ったが、杉田かおるだけは、それを引き受ける。そして、黒崎の逮捕状が取られた。時間はない。どうなるのか?う~ん。次週は絶対見逃せません。
2006年06月16日
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我が家には老犬に入るであろうメスのシーズーと、成犬になったばかりのオスのシーズーがいる。シーズーは、ちょっと困ったことにアレルギーが出やすい傾向にある。ちなみに、脱腸にもなりやすい。オスのほうは生後間もなくお臍の脱腸が発覚し、手術を受けたことがある。困ったもんだ。ということで、生意気にもご飯は低アレルゲンのものである。いや、今まで定価で買っていたんですけど、たまたま、懸賞でペットシーツを楽天市場のお店でもらったのをきっかけに、ペットショップをのぞいたら…!!!なんてこと。定価よりはるかに安く売っているお店がたくさん~!!!もちろん、買わせていただきましたとも。二匹ともなると、さすがに差額は大きいです。あ、もちろん、何だかんだ言っても小さな犬のことなので、一日に食べる量なんて知れているんですけどね~笑^^でもね、実は、間食のおやつまで、ネットのほうがずっと安いんです。ちょっとショックだったかも。もっと早く知っていればよかった~。でも、今からでも遅くないです。浮いた分で、また、おやつを買ってあげればいいですもんね。笑^^とは言ってもやはり、小さい奴らなので、食べるおやつの量も、可愛いものですが。
2006年06月16日
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早朝の病院…。7時、既に外は明るいが院内はまだ薄暗い。うさぎ、用足しにトイレを使用。用が済んで、トイレットペーパーを引いた時に、まさかの敵と遭遇!右手に黒いものが駆け上がってきた!!!『ぎゃあっ!』どうも、トイレットペーパーの芯の中か、トイレットペーパーのホルダーの後ろか、そこらへんで敵も寝ていたらしい。手を振ると簡単に落ちたが、さすがにその手で後始末はできず、左手で、トイレットペーパーを使った。そして、左手で洋服を直し、消毒用石鹸でひたすら手を洗った。ちなみに、黒い敵は落とされた場でじ~っとしていた。向こうもやはり、寝起きだったに違いない。というわけで、密に、早朝から黒い敵との戦いは始まっていた。が、しかし、双方、驚愕のあまり攻撃に出られず引き分けであったというしかないだろう。(攻撃されなくてよかった~)どうも、あの黒いのだけは、苦手なんである。ぶつぶつぶつ。あんなものが手に上がったなんて…!!!思い出してもぞっとする。早朝で油断していた。ぶつぶつぶつ。これからは、多く出没しますよね。ひ~んっ。でも、負けるもんか。次回こそ…!
2006年06月15日
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引き続き伊坂幸太郎の『陽気なギャングの日常と襲撃』です。ここのところ一気にブレイクしましたね~。伊坂幸太郎。笑^^さて、映画化された前作『陽気なギャングが地球を回す』と雰囲気を変え、今回は短編集です。ただ、この短編集、まとまって一つの物語になっているところが、また楽しめます。一粒で二度美味しいといったところでしょうか?初めのほうの短編では四人のうちの誰かが、他の人と関わり、可愛い事件を解決したりする。また次の事件では、同じようなことが起こるが、そのときに、ちらりと前のほかのメンバーの事件が影響しているという具合です。何となく、読者的には、『私は知っているんだよ~。それはあなたの仲間が関わっていたんだよ』と変な優越感を持ってしまいます。笑^^そんな楽しい連作集で、相変わらず、4人の魅力は満点です。しかも、今回のほうがノリが楽しかったですね。ラストも爽快でした。そう来る~?という感じでよかったです。なかなか、お勧めの一冊ですね。前作を読んでいる人は、二番煎じと忌避することなく、是非読んで欲しいです。
2006年06月14日
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最近一気に売れ売れとなった伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』をようやく読みました。映画化されているんですね~。でも、なんとなく、他の作品たちよりも映像にしやすいですね。『砂漠』は映像にすると、オチが楽しめなくなるし、『死神の精度』は映像にするには難しそうとか。『陽気なギャングが地球を回す』は、ある時に縁があって知り合った4人が、銀行強盗の現場にも居合わせたのを機に、組んで銀行強盗のチームとなったというのが筋です。笑^^巻き込まれた銀行強盗は失敗に終わり、犠牲者を出し、さらに強盗自身も射殺されるという、お粗末な結果に終わったのを見た彼らが、自分達ならうまくやれるとチームを組んだという、とんでもないきっかけです。だから、当然彼らは、自分の普段の生活を持っています。ギャップが楽しいです。また、もちろん、そうしてチームを組むだけに、魅力的な面をそれぞれ持ち合わせています。読んでいるうちに、自分がそのチームに加わっているような錯覚を覚えてしまいます。伏線はいつものようにありますが、なるほど~、ここでこう出てくるのかぁ…という感じ。笑^^ちょっと小道具に関しては007シリーズなどを思い出してしまいました。続編である『陽気なギャングの日常と襲撃』もただ今読んでいます。
2006年06月13日
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今日は、暑い週明けでした。暑かったですよね~?本当に。ええ。熱かったですとも。私なんてキレてましたとも。笑^^今日は予定手術で上司が胃の手術をするはずでした。一応の予習を軽くしてあったので、あとは午前中に外来しながら入院の担当患者さんのことをあれこれ…と思っていたのに。外来開始前に病棟に上がると、上司がコンピューターと不機嫌ににらめっこ。さわらぬ神にたたりなし…と外来に降りてきて、パソコンで確認すると、夜中に外科に入院があり、上司が主治医になっていて、どうも急性虫垂炎なので手術するらしい。とほほほ。予定手術のあとかなぁ…。と思っていたら、それどころじゃなかったのだ。上司の不機嫌の理由は、今日の予定の患者さんが高熱を出していることだった。結局、その患者さんの検査などの手配をしながら、外来をしていると、内科の先生が来て、『もう一人急性虫垂炎らしい子が…』と。ハイ?パニック状態でした。手術って、ただすればいいというものではなくて、検査して、結果を踏まえて、本人と家の人に説明して、同意書もらって、手術の準備して…といろいろあるのです~。予定手術に、急性虫垂炎に、急性虫垂炎?外来で健診の方の内視鏡をする予定だったうさぎ、あっという間にパニックです。そして次の瞬間、ぷちんとキレる。『健診のはY先生にしてもらってよね』と低い声で言い放ち、妙にハイテンションで手術の段取りに行ったとさ。暑いのにさらに熱くなって、大変でした。笑^^(いえ、普段の私はテンションは高くないんですよ~、へらへら~ッとした感じです)結局、予定手術の人が延期になったため、全部丸く収まったのですが、それまでに段取りを何度も組みなおしたりして、午前中の間にすっかり疲れきってしまった上司と私で、午後の急性虫垂炎×2をしました。ちゃんちゃん。ちなみに、上司は私よりも更に疲れてしまって、執刀は私がしていましたとさ。でも、手術で疲れても体重は減らないの…。しゅ~ん。暑い、熱い一日でした。
2006年06月12日
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紹介しているガメラZ計画なるDVDボックスが発売になる関係か、平成ガメラのDVDをゲットするのが極めて困難になっていて大変だった。ま~、ボックスを売ろうと思ったら、そうなりますよね。その中のどれかを見ようと思うと、ボックスを買わざるを得なくなりますもんね。私も、どうしても『レギオン襲来』やら『イリス覚醒』やらが手に入らなければ、いざとなれば…と考えました。考えて、懸賞でガメラZ計画DVDボックスに応募中ですとも。(せこい)さすがに、このボックスは買えないでしょう…。いや、物理的とか経済的に買えるかどうかではなく、社会的というか家庭内的立場というか…。買ったのがばれたら、代わりにゴジラのDVDが売り払われちゃうかもしれない。(というよりまず怒られますね)ということで、頑張って、ネット内をうろつき、ようやく見つけて、手に入れました~。『ガメラ2 レギオン襲来』です。しかも定価よりも安くゲット^^どこかのサイトでは、一時期、定価の倍で中古品が売られていたのを思うと、嬉しいです。笑^^『ガメラ1大怪獣空中決戦』と『ガメラ3 イリス覚醒』は、実はちょっと前にこれまた苦労してゲットしていたので、これで平成三部作揃いました~。先日の新しいガメラの映画『小さき勇者たち~ガメラ』を見てから、ガメラ熱が復活しております。笑^^平成ガメラは、何度も何度も何度も、見ているんですけどね~。もちろん、映画館で見て、レンタルDVDで見て、ですよ。でも、やはり、今回の映画の後で、平成ガメラを思い出すにつれ、手元に欲しくなりました。何といっても、レンタルDVDにないところがあったのが私を後押ししました。だって、レンタルで見ればいいと思っていたら、レンタルで扱わなくなっているなんて…!何と恐ろしい!(ツ○ヤですよ~…。もう、ホントにびっくりさせて)
2006年06月12日
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昨日、出席していたのが、肝胆膵疾患の研究会だったのですが、100回記念講演ということで、有名な先生達の講演がありました。膵臓がんの治療の講演がテーマだったのですが、今までは手術しても5年生存率が(手術した後5年間生きて…という確率)とても低かったので、恐れられている病気だったのですが、…何と、治療法によっては著しく伸びる可能性があると。手術前に、抗癌剤と放射線による治療をした後で、手術をすると、リンパ節転移や周りへの浸潤が、はるかに少なく、予後もいいのだとか。その数字を見てびっくりだったのです~!今までの、知っていた常識を覆す可能性があります。(もちろん、対象は手術可能な方の場合です。手術ができない人ができるような対象になったわけではありません)ただ、そういう治療を行う放射線の先生を、放射線治療医といいますが、とても数が少ないということです。放射線科の先生自体はそれなりにいますが、放射線治療よりも放射線診断の先生が主だそうです。私の友人の赤うさぎも、近年の放射線治療医の需要増加のために放射線治療をする気がないかと医局から聞かれたようです。彼女は今のところ診断のほうが専門ですが。つまり、放射線治療医が足りないのが現状です。放射線だの抗癌剤だの、そして手術だの、いろいろな治療を組み合わせて病気に取り組むのを『集学的治療』と呼びます。これからは、難しい疾患こそ、こういう治療が出来るところで治療する必要があるんだなぁと思った次第でした。でも、こういう治療があるようになった、ということを知らねば始まらないので、やはり、研究会だの学会だの、ちゃんと時々は行かねばならないですね~。でも、新しい知識はやはり新鮮で、嬉しいです。
2006年06月11日
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画像がなかった~。多分ジャンルとしてはハーレクインのマギー・シェインのヴァンパイア物です。以前から描いていてるシリーズのようなのですが、ご存知のように、ハーレクインは出版して4ヶ月くらいで在庫の保証がされなくなるそうなんですね。あ、これシリーズ物だ~♪前の読みたいなぁと思っても、数が出ていないととうに絶版になっているということがあります。今回もそうでした。『暗闇のプワゾン』では、脚本家になるのを夢見て、友人の別荘にこもったモーガンが屋根裏で古い日記を見つけ、その日記を書いたダンテなる人物に心惹かれていく話。ダンテは、自分が吸血鬼であると書き綴り、自分が吸血鬼になった経緯や、その後の苦しみ、葛藤などが素晴らしく描かれていた。モーガンはそれを、自分が吸血鬼だと信じた狂人の日記と信じながらも、ダンテを実在の人物としても受け入れる。そして、その物語を脚本にしたモーガンは、ダンテと心を交わすようになる。モーガンはそれを夢と信じているが、ダンテは、混乱していた。やがて、脚本が映画化され、ヴァンパイアを執拗に追い詰める組織がモーガンの身辺に現れ始める。ハーレクインですが、このヴァンパイアを執拗に追い詰める組織などとの戦いは、以前の作品からきちんと系統だって描かれており、彼らとその組織(DPI)その後も戦い続けることになるようです。『暗闇のラプソディ』では、モーガンと愛を交わしたダンテをヴァンパイアに変えた大叔母のサラフィナが主人公です。ダンテは生涯の伴侶としてモーガンを選び、再度自分の孤独を認識したサラフィナは、純粋さを心の奥に隠しながら、冷たく振る舞い生きている。一方アメリカ軍の兵士ウィルは、敵に捕まり拷問を受けながら意識が飛ぶと、サラフィナのもとにいくことができた。不思議なことに時間を越えて…。サラフィナがまだ、ジプシーで人間だったころ、そして吸血鬼に変わった時、自分を吸血鬼に変えた存在を失った時…。そして、捕虜と言う立場から解放されたウィルは、現代のニューヨークで、自分が知っている時から時間を経たサラフィナと再会するが…。ちなみに、マギー・シェインのヴァンパイア物では、もともと、『選ばれたもの』として、血液中にある種の抗原を持っている人間だけがヴァンパイアに変わることが出来ます。その人間が、まさに死を迎えようとする時に、ヴァンパイアの血を与えることによって、ヴァンパイアに生まれ変わるのです。普通の人間は、不死にはならないので、吸血するだけです。時に相手を操りたい時に少量のヴァンパイアの血液で操ります。でも、彼らはヴァンパイアにはならない。ときちんとした設定があります。ハーレクインとはいえども、なかなか、きちんとした設定に感心~。まとめて、以前の作品から再版されるといいなぁ…と思ってしまうのでした。
2006年06月11日
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べつ子さんとこから「連想バトン」をいただきました。いろいろありますね~。笑^^やり方:前の人の言葉から連想される言葉を一つ考えて3人につなげる。 同じ言葉が出ているので、直感でひらめいた言葉でいいってことですね。今までの言葉は、海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーべキュー→ かに→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→たね→すいか→うめぼし→和歌山→みかん→あたしンち →猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ!!! →スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ →後藤真希ちゃん→モーニング娘。→テレビ東京→旅→駅弁 →牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→ナルリョライスンヨプ →金山知憲→ミラクルホームラン→逆転→旗→体育祭→うちあげ→飲ま飲まイエイ→一気のみ→ウコン→インド人→ガンジー →ゼンジー北京→バンジージャンプ→SHONENJUMP →ナルト→博多弁→和田勉→天然ボケ→浅田美代子→女系家族 →婿養子→カカァ天下→カイヤ→巨乳→叶姉妹→美香→サルサ→情熱→赤い薔薇→おちょう婦人→縦ロール→名古屋嬢 →しゃちほこ→グランパス→リゾートホテル→無縁→ルーズソックス →なが~~~い→しっぽ→ポニーテール→少女→ロングヘアー →貞子→暗黒舞踏→デスマスク→ナポレオン→痛風→飽食→ グルメ→TOKIOの城島 茂→茂子→あひる隊長→村長 →ヒゲ → サンタクロース→プレゼント→アクセサリー→キラキラ→雪(の結晶)→北海道→実習(先)→調理→パスタ→カルボナーラ→フォーク→食器→レストランバー →お酒→忘年会→鍋→やかん→カップ麺→熱湯3分→コマーシャル→居酒屋クーポン→半額→スーパー!→スーパーヒーロー→仮面ライダー→藤岡弘、→知らなかった芸能人→織田無道→逮捕→ミニスカポリス→美人専門職→外国人モデル!!→臭そう→使用済み→フリーマーケット→掘り出し物→自己満足→必要不可欠→睡眠時間→削る→鉛筆→落書き→寝顔→天使→フランダース犬→なつかしのアニメ→小公女セーラ→女子校→男子校→ホモ→牛乳→一気飲み→酸欠→かけっこ→運動会→天国と地獄→ケーキバイキング(べつ子さんの連想)天国と地獄からケーキバイキングって、すごい発想…笑^^ケーキバイキングとくれば…『葛藤』でしょうか?このバトンをお渡しするのは、頑張れ、働く大学院生のかけどびんさんうさぎつながりusagi4822さんでしょうか?ご迷惑でなければお受け取り下さい。放置して下さっても結構です。また、気に入った方はどうぞご自由に…笑^^
2006年06月10日
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今日は久々に研究会のため、金沢に…。がしかし、百万石祭りとぶつかっている。大丈夫なのかなぁ?と思いながら出かけた。(結論:大丈夫じゃなかった)列車に乗ったら、途中から混み混み。さすがに赤ちゃんをおんぶしたお母さんには席を譲らない訳にいかず。笑^^ま~、小説読んでいるくらい立ったままでもOKですが。金沢駅について、タクシー乗り場に行くと、百万石行列の関係で、タクシーどころか車は一台もいない。代わりに神輿やらが…。ハイ?駅裏からタクシーに乗り、研究会会場のホテルに向かう。タクシーの運ちゃんも、『交通規制がなぁ』と面倒くさそう。なんとか、ホテルに到着し、研究会に参加。しかし、真面目に講演を聞いている最中に、外から響いてくる音楽。行列が近くを通っているのでした。とほほほ。しかも、研究会はだんだんスケジュールから遅れ始める。メインの講演を聞いたので、残りは諦めることに。お腹の虫もうるさくなってきたので。(本当は、ラストまで我慢したらホテルの立食パーティで食べ放題)もう、帰りは普通列車に乗るのは諦め、特急にしました。なんだかとても疲れてしまった。苦笑。
2006年06月10日
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今日は忘れることなく、クロサギ見ました♪そろそろ佳境ですから、見逃せないですよね。今回はなりすまし詐欺をはたらく冴島なる女性を食うことにしたのですが、これが、学内でゆかりがまいた黒崎の宣伝のビラの影響で、ゆかりや氷柱の先輩の祖母が依頼したもの。そういうビラが出回っていることも桂木の耳に当然入り、他からの依頼で情報を欲しがることになる黒崎を桂木たちは危ぶむ。当然、黒崎が表立って動けば、桂木にも影響は出る。というか、ゆかりの行動って、軽はずみですよね。非常に。法に触れた行為を、文書に残る形で宣伝するなんて…。相手に害を与えていることに気が付いていないでいるのでしょうが。今回は、なりすまし詐欺に騙された、先輩の祖母の依頼を受けた形で、片平なぎさ演じる冴島をなりすましで騙し返し、まんまと成功。しかし、黒崎に目をつけていた刑事により、直後、冴島も逮捕される。そして、黒崎に『お前は、桂木のコマだ。コマは捨てられる。お前は一人だ』と…。桂木から情報をもらっている詐欺師も、わざわざ、桂木の見ている前で逮捕するという徹底ぶり。かなり、緊張状態となってきています。ラスト、コーヒーミルの機械の不調に対して、桂木の一言も怖かったです。来週も盛り上がるようですね。楽しみです。
2006年06月09日
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昨日は実は、当直でした。変な電話(嫌がらせの電話)から始まり、捻挫だのなんだのありました。0時過ぎに耳痛の子供さんが来院して(多分、中耳炎)、診察したあと内服を出したのですが、そのあと再び4時頃に、眩暈がするという患者さん。眩暈も軽く、他の症状はないのですが、こんなことになったことがないと言い張り、朝に来院して検査を受けてくださいといってもなかなか、納得されませんでした。必要な急患はわかるのですが、不必要な急患は、こちらも辛いです~。涙。『こっちが眩暈しそうだよ~』と言いたいのを我慢。内服で一旦帰っていただき、朝に来院していただくことに。(ちなみに、朝普通に来院したころには眩暈はなくなっていたそうです)そして、再び、早朝に、今度は腹痛のかたが来院。睡眠は見事に寸断され、今日は寝不足で頭痛のままでした。(いえ、既に仮眠を取って復活しましたが)しかも、早朝に腹痛の方が来院され、何とか、合間を縫って朝ごはんを食べて、歯を磨いたところで処置があったため、そのまま、顔を洗えなかったのです。顔を洗うことなく仕事にかかるって。そりゃ既にまずいでしょう?しかし、そのまずいことをそのまま通してしまったのです。朝の忙しさのまま、午前中は、入院患者さんが発熱したり、整形外科の患者さんにちょっと痛い処置をしたり(詳細は内緒)、結局、そのまま昼になりました。し~ん。洗顔せずに仕事って、…涙。すでに女としてはやばいですよね~。
2006年06月09日
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高瀬ちひろ『踊るナマズ』を読みました。ナマズは踊るのか?あのぐにょぐにょした動きのこと?と思っていましたが、野生のナマズは文字通り踊るような行動をするということでした。これは、正直初耳でした~。どういう時に踊るかというと繁殖の時に踊るのだから、ある意味すごいタイトルですよね。ナマズを町のシンボルとし、町の人間がナマズを愛する、そんなところで生まれ育った主人公を語り手にした小説。主人公の胎内にいるもうすぐ生まれる子供に語りかけて、話は進んでいきます。主人公は、ナマズの町で育っただけあり、胎児をナマズになぞらえたりしながら、考えたり、語ったりしています。笑^^メインになっているのが当然踊るナマズ。中学生の時の主人公は学校の課題で、ナマズの伝承をかつて図書館の司書をしていた水口さんのところに聞きに行くこととなる。同級生の一真と一緒に、出かけた主人公が聞いたナマズの伝承は、何と、ナマズのエロティックな言い伝えであった。しかし、中学生に伝承として語るにはすごい内容なのである。それを男子である一真と一緒に聞く羽目になった主人公。主人公の、性と自分を分けたものとして考える意識が、作中、ある時を境に、一致していく部分があり、ちょっとドキドキします。思春期の意識の芽生えとでもいうのでしょうか?笑^^個人的には、ところどころすごい内容があるにもかかわらず、主人公の精神構造が変化していく様子がわかり、面白かったです。しかし、審査員の先生からは辛口のコメントが多かったようですね。賞をもらった作品ですが、そういう経緯があるとか。読む人間にとって、楽しければ、わたし的にはOKなんですけどね~。
2006年06月09日
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べつ子さんところで見つけました。少女漫画バトンですって■基本的に小学館/集英社/講談社/白泉社で書いてる人 ■読んだことない人には×、借り読み立ち読みは△、購入で○をつける ■100人居ます、暇なときどうぞ。 ◆あ◆ ○相原美貴 つい先日も『晴天大晴』読みました○青池保子 小学生の時に… ○赤石路代 最近も『夜がおわらない』を読んだ。『PA』がすごく好きだった~○秋里和国 最近では『タンゴなんとか』とか×秋元奈美 ○あさぎり夕 よく読みました。エロ漫画を描いていない時代に…。×あらいきよこ ○安野モヨコ 『監督不行届』を…×池沢理美 ○池野恋 もちろん『ときめきトゥナイト』でしょ○一条ゆかり よく読んでいます○いくえみ綾 ○樹なつみ ほとんど全作品読んでいます。家には『獣王星』があります×上田美和 ○上田倫子 ○内田春菊 ○絵夢羅 『Wジュリエット』ですよね~○逢坂みえこ 『永遠の野原』ですよね~○おおや和美 △岡田あーみん ○岡野史佳 ○尾崎南 『絶愛』でしょう!!やはり○小沢真理 「世界で一番優しい音楽」読みました。×小畑友紀 △小花美穂 ◆か◆ ○神尾葉子 『花より男子』ただ今収集中○河惣益巳 ほとんど読んでいます。△神谷悠 △河原和音 ○北川みゆき 『罪に濡れた二人』の人ですね~ ×きら ×くさなぎ俊祈 ○CLAMP △くりた陸 料理漫画を読んだ覚えがあります◆さ◆ ○さいとうちほ ほぼ全作品読んだ○さくらももこ ○佐々木倫子 この人も全作品ですね~『動物のお医者さん』や『おたんこナース』が好き×椎名あゆみ ○篠原千絵 最近のは読んでいないけど。以前のはほとんど読みました。○清水玲子 『秘密』を読んでいます。○新條まゆ 可愛い絵柄のレディコミですね△すぎ恵美子 △鈴木由美子 ○惣領冬実 ◆た◆ ×高尾滋 ○高屋奈月 『フルーツバスケット』○武内直子 『セラムン』原作で読みました ○竹宮恵子 ○立野真琴 しかし所有していたのは『Yellow』でしたが○多田かおる ほとんどの作品読みました。急逝されたのは残念でしたね×立川恵 ×谷川史子 ×種村有菜 ○田村由美 ○津田雅美 『彼氏彼女の事情』♪○紡木たく 『ホットロード』流行りましたね~○富永裕美 絵が素敵でしたね◆な◆ △中条比紗也 ○なかじ有紀 ×永田正実 ×中原アヤ ○那州雪絵 『フラワーデストロイヤー』とか『ここはグリーンウッド』とか好きでした○成田美名子 全作品読んでいます。○二ノ宮知子 『天才ファミリーカンパニー』と『のだめ』笑^^△野間美由紀 ◆は◆ ○萩岩睦美 『銀曜日のおとぎばなし』これはもう、お勧め!泣くしかない!一緒に泣きましょう!△柊あおい △ひうらさとる ○ひかわきょうこ 『荒野の天使ども』はいいです。あと、『時間をとめて待っていて』○日高万里 登場人物が横繋がりですよね、この人の作品。×藤井みほな ×藤村真理 △本田恵子 ◆ま◆ ○槇村さとる ○松苗あけみ ○マツモトトモ 『美女が野獣』『Kiss』など○松本洋子 黒シリーズとか読みました~○美内すずえ ○三浦実子 『KIRAI』とかいろいろ×水沢めぐみ ×宮川匡代 △森生まさみ 聖ハイパー何とかでしたっけ?◆や◆ ×八木ちあき ○矢沢あい 『下弦の月』○山口美由紀 △やまざき貴子 ○山田南平 真吾くんのシリーズ笑^^○大和和紀 △由貴香織里 『ヴァンパイアホスト』とか△吉住渉 ○吉田秋生 『夜叉』『イブの眠り』○吉村明美 『麒麟館グラフィティー』懐かしいですね○吉原由紀 『はぁはぁ』とかいろいろ読みました。笑^^◆ら◆ △羅川真里茂 『赤ちゃんと僕』はいい作品でした◆わ◆ ○わかつきめぐみ ○早稲田ちえ ○和田尚子 片道切符シリーズ、読みました。 ○渡瀬悠宇 最近では『妖のセレス』○渡辺多恵子 『ファミリー!』は名作!コピーした時に落としたものがあるかも~笑^^いや~、懐かしい作品とか思い出しますね~
2006年06月08日
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両極端に不器用な姉弟の園(その)と行(ゆき)は4歳違いである。親の離婚でばらばらに暮らしているが仲がよい。二人は14年前の幼い春の日に犬を拾い、二人で世話をすると約束して飼い始めた。食べ物屋を営んでいるため、その犬、ハルは二階の部屋で飼われていたのだが、両親の離婚により、行が自分の部屋でその後は大事にしていた。14年の歳月はハルを被介護犬にした。行は優しい少年に成長し、体が弱いために留年したりしながらも、『たいしたことない』と飄々として生きてきた。ハルは行に水を飲ませてもらい、下の世話もしてもらっている。歩くこともできないのだ。しかし、そんな折に、行が肺炎になり一ヶ月の入院を要することとなる。ちょうどその少し前に、ハルの様子を聞いていた園は、ハルを連れに自分と母親が出た家を訪ねる。園は、離婚の直接の原因となったのが今の行の義理の母親だということも知っているので、父親を嫌悪している。行は幼かったのでそれを知らない。すべてがきちんとスケジュール通りにしていないと落ち着かない、服装から時間まできっちりしていないと許せない園。何でも『たいしたことない』と飄々として執着のない行。両極端な二人は、それぞれに自分の枠の中に知らずに閉じこもっていた。外見上はともかくとして。しかし、ハルの介護や行の入院を通して、いろいろな人と話したりしながら、少しずつ変わり始める…。また、園のほうは、ネットを通じて誹謗中傷を受けるが、それを解決するにあたり、新しい交遊関係を得たり、人の心を思いやったりして、自分の殻を破っていく。二人とも悪い人間ではないのですが、自分の中で何もかもを済ませてしまうという独特のものがあります。外見的には逆の性格に見える二人は、似ています。しかし、他人との関わりなく、生きていくことができないことをちょうど、ハルを通して知るのでした。読みやすくて優しい一冊でした。
2006年06月08日
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お江戸日本橋の大きな廻船問屋兼薬種問屋である長崎屋の一粒種は、それはそれは病弱で風が吹いては寝込むような若だんなだが、実は、祖母に大妖を持つため、妖が見えるという能力を持つ。しかし、見えるだけで体も弱いため、実践向きではないが、鳴家などの妖怪が代わりにお使いをしてきてくれる。笑^^この若だんな、一太郎という。今回は、若だんなは一念発起して、湯治に行って丈夫になろうと思い立つ。二人の兄やの仁吉と佐助、それから、半分だけ若だんなと血が繋がった兄の松之助、そして、家につく鳴家という妖怪も袂に入って同行している。ちょうどその頃、地震が頻発していた。また、夜中におかしな声を聞いたり、変な気配を感じたりもしていた。どうも、自分のことを誰かが恨んでいるような…。当然、道中は穏やかに済むわけがなく…。『しゃばけ』シリーズの第5弾です。相変わらず、甘やかされている若だんなで、実の兄の松之助も、この作品では段々、若だんなに対して過保護になりつつあります。しかし、若だんな、無事に湯に入ることができるのでしょうか?鳴家たちも大活躍の第5弾でした。楽しく読めましたよ、もちろん。
2006年06月08日
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そうです。再び本を乱読しているというからには、月曜日の手術が終わり、本屋に行ったことになります。前回よりもちょっと少ない22冊?だったかな?ちょうど、私がレジに行った時にいたのが『研修生』の名札をつけていた。大丈夫かなぁと思いながら、いつものごとく『e-honで取り寄せしているうさぎですが(ちゃんと本名を実際は言っていますよ)』とやると、レジの後ろにある小山を見たあとそれを無視して棚を探し始める。いや、その小山こそが私の定位置なんですが…(どうやらそうなっているらしい)。しかし、研修生の彼は、その小山に書いてある私の名字が読めない様子。必死に探す探す。と、ベテランの人が、ぬぼ~っとレジに立っている変な常連の私に気が付き、小山を研修生に指し示す。しかし、その研修生は私に劣らぬぼよよんだったらしく、ベテランさんが代わりにレジを始めてくれた。そして、研修生のあんちゃんにダンボールの包みを開けるように言うが…。結局、レジを打った包みから順番にその場でバリバリと開けたのは私であった。しょっちゅう開けているだけに、素早いのである、この作業。かわいそうな(?)研修生のあんちゃんはぬぼ~っと突っ立っていた。そして、ホクホクと大量の書物を手に入れて帰途についたのであった。しかし、そのうち、あの店で要注意人物になりそうだなぁ…と思ううさぎでした。今回は小説もかなり入っているので、時間がかかりそうです。笑^^
2006年06月07日
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独身、彼氏なし、30代というのをテーマに描いた漫画です。ちょっとした紹介でひとりでラーメン屋か何かに入っているシーンがあったので、面白いかな?と思ったのですが。正直な感想から行くと、まだまだ中途半端かな~?だって、『負け犬』と言うのを前面に出して漫画を描くならば、やはり、酒井順子の『負け犬の遠吠え』レベルの話題を持ってこねばインパクトないでしょう。笑^^また、30を1つ越えたくらいの時に描いているだけあって、なんだか、迫力も足りなかったです。続編をどんどん描いているうちに、極められたものができるのでしょうか?笑^^タイトルが『独りでできるもん』なので、いつの間にか、ラーメン屋に独りではいるのに抵抗がなくなったとか、喫茶店に独りで入ってカウンターに座るもの同様とか、そういうのかなぁ…と思っていました。ゴキブリを駆除するのに、独りで何とかしなくちゃいけないレベルではなくて、水周りの簡単な修理が出来るようになってはっとしたとか、もう少し進んだレベルを期待してしまっていました。(期待しすぎ?)でも、可愛いイラストの漫画で、まずまず楽しめました。クリスマスを留守電にしておいて、携帯にも出ず、メールにも返信せず、こっそり独りでケーキとシャンパンには苦笑でしたが。(こういうのが漫画になっている)次回作に期待したいですね。
2006年06月07日
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昨日、またもやネットで遊んだりしていてそろそろ切り上げようかと思う夜中12時。携帯がなった。『せんせ~、遅くにごめんなさ~い。実は気をつけていたんですがぁ…』とちょっとした管理ミスの電話。まぁ、いいかと思い(普段から11時~12時ごろに職場と電話で話すのは多いので)読書していたら2時近くなっていた。おやおやと寝ることにした。が、ぐっすり寝込んだころ。真夜中2時半。携帯がなった。『○○さんが、いろいろな管の接続をはずして歩いちゃったんです~』???それで、夜中にそれをどうしろと?『んで?』『報告です』『管理できないなら近くの部屋に…』『リカバリールームにしました~』『んじゃ、それでいいじゃん?あと抑制許可はもらっているでしょ?何で今頃?』『報告…』『それだけの報告なら、この真夜中にしなくても朝一番でいいことじゃないかい?』それですっかり寝そびれ、結局寝付いたのは3時半。眠かった。とことん、眠かったです~。そう。報告とは言っても、何かが起こった時にすぐに連絡が必要なものと、ある程度の事後報告でいいものがあるのですが、新人の看護師さんは、なんでもかんでも、一生懸命報告してくれます。この春からの新人さんたちがそろそろ夜勤に入るようになったのです。はぁ。熱意はとてもわかるのですが、いかんせん、すべてのことをリアルタイムで報告してくれようとすると、こっちは潰れてしまいます。ここでベテランさんたちは朝一番に報告すればいいことは、朝一番にしてくれます。夜でも、早い時間だったら報告してくれます。しかし、新人さんはどっぷり眠っているはずの真夜中にでも…笑^^にやり。ま~、ずっと後になって、そんな出来事があったのを知らなかったと言うよりもいいのかもしれませんが、眠かったです。笑^^今夜は起こさないでね、と思わず祈ってしまううさぎでした。
2006年06月07日
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なぜか5巻の画像だけなかった~。笑^^今日は、じっくりと読んでいました。リアルタイムで雑誌で読んでいたのですが、その時は途中から何がなにやらわからなくなっていた話でしたが、今回再文庫化でまとめ読みしたら、ようやくスッキリとわかりました。いえ、河惣益巳、好きなんですよ~。ツーリングエキスプレスの第一話からリアルタイムで読んでいますもの~。人界と天界と仙界のバランスが保たれながら成り立っているという感じの話。真珠の精である白玲に育てられたリーアンは、もともとは捨て子だったということしか聞かされずに育った。ある時、白玲が守護している剣が盗まれたためそれを探そうと外に出たことから、彼の人生は大きく変わる。しかもリーアンは彼自身知らされていない出自の秘密が幾重にもあったのだった~。北の玄武だとか、東の青竜だとか、鳳凰だとか、朱雀だとか、キリンだとか、色々出てきますよ~。歴史ファンタジーとでもいえばいいのでしょうか?
2006年06月06日
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米澤穂信の『春期限定…』の続編。実は、昨夜読んでいました。笑^^狼であることを自分に禁じ、周りに悟られないために小市民を目指す、小佐内ゆき。狐であることを自分に禁じ、回りに悟られないために小市民を目指す小鳩くん。二人は、中学で知り合い、一人で小市民を目指すよりは協力することを誓い合い、お互いが逸脱しないようにしている。二人が付き合っているらしいと言う誤解さえも、隠れ蓑にしている。そんな二人が、なぜか、巻き込まれる事件…。二人のずば抜けた推理力や観察力には脱帽です。夏休みを利用したスイーツ巡りから、どんどん話は違う方向へ転がっていく。そしてその果てにあるものは…。ちょっと結末がびっくりでした。おいおい、何も、そこまで突き詰めた考え方をしなくても…とこちらがあせってしまいました。これは終期限定…なるものを待つしかないのでしょうか?『春期限定…』を読んだ人は是非読んで欲しい作品。
2006年06月05日
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今日は、先週からドキドキだった手術でした~。ちょっと大きな手術になると、予習したりイメージトレーニングしたりして数日前から落ち着かなくなります。(おいおいおい)昨日などは、今日に備えて…と思っていたはずが、真夜中の2時か3時まで寝付けませんでした。苦笑^^ちなみに、今日は帰りが遅かったため、晩御飯も必然的に遅くなりました。そういう時は、当然、体重と体脂肪率が跳ね上がるのですが、…。おやおや~♪2日前よりも0.1キロ減っていました。体脂肪率は0.1%上昇していましたが、誤差範囲でした。これって、もしかして、普通の時間に晩御飯食べていたら、どちらも減っていたということですよね。ちょっと嬉しいうさぎでした。手術も、特に問題なく終わりました。案ずるより生むが易しなんですが、やはり、いつもドキドキです。笑^^さて、今夜はゆっくり眠れそうです。寝不足もダイエットにはよくないんですよね~。
2006年06月05日
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今日はヘルシア緑茶を飲んでいるうさぎですが、結論としては、一日必要量を摂取するのに水分量が多少多くても、ヘルシアウォーターのほうが飲みやすいかな?これからはヘルシアウォーター一本で行こうと思うのであった。さて、午前中にちょっと職場に顔を出して来たが、ついでに自分の部屋のゴミをゴミ箱のところに運んだ。こういうことは人目のないときのほうが楽だもんね~。ペットボトルのヘルシア緑茶の空をペットボトル用のゴミ箱に入れようと蓋を開けたら!何と!ヘルシアウォーターのペットボトルの空がたくさん入っていた。お~!誰が飲んだのであろう?ちなみに、私のではない。やはり、飲む人は飲んでいるのだな、と思い、ちょっと嬉しくなったうさぎであった。帰ってきて、母親とかに聞かせようと思ったが、私が職場に行っている間に買い物に出かけたらしく、誰もいなかった。ちぇっ。
2006年06月04日
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