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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。今日の1通目在宅医療の報酬上げ・厚労省方針、入院減らし医療費抑制第二次世界大戦で日本人の優秀性に震撼した戦勝国アメリカは、日本人の心身をズタズタにするために徹底した戦略と戦術を駆使してあきれるほど見事に大成功しました。おかげで健康状態はボロボロ、やる気も失われているようです。そんな一つの調査結果です。アメリカの従属国でなければ生きていけない状態かも知れない。サラリーマンの大成功者である一流会社社長が、大学生だとしたらどの会社に就職したいかの問いに対して、サラリーマンは二度といやだと言っています。「サラリーマン、出世はあっても成功なし」と聞いたことがありましたが、やはりそうなんだと思った記事です。たった一度の大切な人生をサラリーマンで終わらずに本当によかったと心から強く思います。 コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************「偉くなりたい」と思っている割合は他国の3分の1程度の8%。むしろ「のんびりと暮らしていきたい」と考えている子が多い。日本の高校生は米中韓国に比べそんな傾向があることが、財団法人「日本青少年研究所」などの調査でわかった。「偉くなること」に負のイメージが強く、責任の重い仕事を避ける傾向も目立った。調査は昨年10~12月、日米中韓の千数百人ずつを対象に行われ、日本では10都道県の12校1461人に聞いた。 日本の高校生の特徴がもっとも表れたのが、「偉くなること」についての質問。他国では「能力を発揮できる」「尊敬される」といった肯定的なイメージを持つ生徒が多いのに対し、日本では「責任が重くなる」が79%と2位以下を大きく引き離した。「自分の時間がなくなる」「偉くなるためには人に頭を下げねばならない」も他国より多い。 このため「偉くなりたいと強く思う」は8%。他国では22~34%だ。日本の高校生は、他国よりも安定志向が強い。「暮らしていける収入があればのんびりと暮らしていきたいと、とても思う」は43%と、14~22%の他国より抜きんでる。 将来の展望も控えめ。「大きな組織の中で自分の力を発揮したい」や「自分の会社や店を作りたい」が他国より少ないのに対し、「多少退屈でも平穏な生涯を送りたい」の多さが目立った。 (出典:朝日新聞)
2007/04/30
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。今朝の日本経済新聞の一面トップ記事です。国民の健康状態をよくすることが医療費削減に最も有効で簡単なのにやらないのはなぜか。診療報酬で無理やり医療費を下げようとしている厚生労働省は頭がよくても知恵がないのか。ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。彼は、近著『健康ビジネスで成功を手にする方法』にて、医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。◆『健康ビジネスで成功を手にする方法』より◆ ☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」 に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、 病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。●この悲惨な現実 1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも 同然で逃げ道のない消費者▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業 とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている 中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った ジャンクフード文化の最恥部は、経営陣らが自社製品を避けていること▼病気を生み続ける医療業界 医療業界は、食品会社よりはるかに悪質 医者は製薬会社の標的 病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念 製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる▼メディアは情報不足で無力 しかも主たる広告主は食品・医療産業 政府も同様に情報不足で無力コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックでは、的を射た健康情報も提供しています。************************************************************厚生労働省は「在宅医療」を充実させるため、24時間体制で往診や看護に応じる開業医の診療報酬を2008年度から引き上げる方針だ。外来患者の診療に頼って在宅医療に取り組まない開業医の診療報酬は抑え込む。費用のかかる入院を減らして自宅での療養を促すのが狙いで、医療費の膨張を防ぐ。 7月にも厚労相の諮問機関の中央社会保険医療協議会(中医協、土田武史会長)に提示する。08年4月の改定に向け、来年初めまでに引き上げ幅などを詰める。 (出典:日本経済新聞)
2007/04/30
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。国民の病気予防は法律まで作った国策なのに成果がまったくでていない。理由は国民の病気予防、健康増進に真剣ではないからだ。国民の健康状態が悪化の一途だという最大の理由は戦後のウソで固めた間違った栄養教育に起因した間違った食生活にあり、展開している健康政策や健康常識は的外れだからだ。戦後復興のためにアメリカのパン食餌付け戦略を受け入れ、77年に欧米化した食事が生活習慣病の最大の原因だと解明した世界の健康政策の原典・アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)を無視しているからだ。国のウソで固めた間違った栄養教育でここまで食の欧米化が進み、市場の仕組みもできあがっているので今更間違いをいいたくないのだろう。そんなことから自分で気がついて食事を見直さないといけない厳しい現実がある。国民の健康状態をよくするのは簡単だ。コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックでは、的を射た病気予防、健康増進の最善情報をお伝えしています。*********************************************************************国民の病気予防を進め健康に暮らせる「健康寿命」を延ばせるよう支援する政府の「新健康フロンティア戦略」が今月まとまり、安倍晋三首相に報告された。新戦略は9分野にわたり、糖尿病対策を含むメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策やうつ対策、若い女性のやせすぎ志向への警鐘などを柱に据えた。対策の効果を見極める計34項目の指標を設け、16年度までの10年間で大幅な改善を目指す。◇やせすぎ女性にも警鐘新戦略は、要介護者を減らし、健康寿命を2年延ばすことを目標に04年に与党が策定した「健康フロンティア戦略」(旧戦略)を一層推進するため、新健康フロンティア戦略賢人会議(座長・黒川清内閣特別顧問)が策定した。がん5年生存率や糖尿病の発生率の20%改善など旧戦略に盛り込まれていた数値目標の設定を見送る代わりに、「糖尿病受療率」「20代女性の低体重の割合」「うつの受診率」「家族そろって食事する子どもの割合」などの指標を定め、毎年数値の改善状況をチェックする。新戦略では50代から脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などの患者が増えている現状を踏まえ、旧戦略にはなかったメタボリックシンドローム対策を柱の一つに位置づけ、その中で糖尿病対策を重視。糖尿病患者が予備群を含め全国で計1620万人に達する「国民病」になっていることや、人工透析を始める原因のトップになっていること、高血糖状態が脳卒中や心不全による死亡の原因になっていることに危機感を示した。日本医師会と日本糖尿病学会、日本糖尿病協会が05年に設立した「日本糖尿病対策推進会議」の活用や糖尿病予防と治療に関する大規模介入試験の推進、在宅医療を支援する小型軽量の透析機器の開発などが具体策として挙げられた。また、特に10代の女性でやせすぎなのにダイエットを試みる人が目立つため、健康への悪影響を積極的に知らせるほか、高齢者の認知症対策やうつ対策など心の健康作りなどにも取り組む。◇やる気引き出すテーラーメード--新戦略をまとめた賢人会議メンバー、春日雅人・日本糖尿病学会理事長新戦略をまとめた政府の賢人会議メンバー、春日雅人・日本糖尿病学会理事長に新戦略の意義などについて聞いた。新戦略の特徴はメタボリックシンドロームから要介護までを一つの流れとしてとらえ、早い段階で流れを止めることを目指している点だ。要介護になる原因の一つが脳卒中だが、高血糖状態や動脈硬化が続くと発症しやすく糖尿病やメタボリックシンドロームの初期段階で止めるのが効果的だ。このうち糖尿病対策のキーワードは「テーラーメード予防・治療」だ。一人一人に合った予防法、治療法のことで、患者の遺伝的な要因や年齢、性別、居住環境、病歴などから、最も適切な方法を見つけ出す。従来は運動や食事について、だれにも同じような指導しかできなかった。テーラーメードにすれば、「あなたのための予防・治療法です」と言うことができ、やる気を生みだすきっかけにもなる。新戦略では、糖尿病のテーラーメード予防・治療のための「司令塔づくり」の必要性も明記した。司令塔とは、がん治療の「国立がんセンター」や循環器治療の「国立循環器病センター」のようなもの。糖尿病の研究だけではなく、情報提供や糖尿病治療スタッフの研修機能も持つ。アジアは、世界でも糖尿病患者の増加率が高く、日本の「司令塔」はアジア各国の医療スタッフの研究・研修機関にもなりうる。糖尿病を引き起こす遺伝子の研究も急激に進み、遺伝的な要因がだいぶ明らかになってきた。このような研究と新戦略の着実な実行によって、今後5~10年で日本の糖尿病予防・治療は飛躍的に発展するはずだ。(談)◇新健康フロンティア戦略の9分野の主な対策と指標(1)子どもの健康・小児初期救急センター整備事業の実施・発達障害児に対する支援体制構築<指標>・0~4歳児の不慮の事故死亡率・特別支援教育に関する教員研修の受講状況(2)女性の健康・やせすぎによる健康リスクの意識啓発・乳がん・子宮がん検診の受診者数を倍増<指標>・20代女性の低体重の割合・妊産婦死亡率(3)メタボリックシンドローム克服・個人ごとのプログラム提供や食事・運動など生活習慣改善の支援・内臓脂肪量や運動量の自己チェック支援<指標>・糖尿病受療率・脳血管疾患受療率・虚血性心疾患等受療率(4)がん克服・受診者の負担の少ない検診方法の普及・放射線治療・化学療法に関する人材育成・在宅医療や在宅ケアの推進<指標>・がんの年齢調整死亡率(5)心の健康・地域の認知症サポーターの養成・うつ病の簡単で客観的な診断技術開発・うつ病の社会復帰プログラムの研究開発<指標>・アルツハイマー病受療率・うつの受診率(6)介護予防・骨粗しょう症予防に関する普及啓発・転倒予防プログラムの提供<指標>・骨粗しょう症受療率(7)歯の健康・学校での口腔(こうくう)健康指導の推進・寝たきり者に関する歯みがきの普及<指標>・80歳で20本以上の歯を持つ人の割合(8)食育・食育を含めた親子のふれあいの推進・母子健康手帳の内容充実<指標>・家族そろって食事する子どもの割合・肥満傾向児の出現率(11歳)(9)運動・スポーツ・走る・跳ぶなど基本動作を習得するためのプログラム・屋外運動場の芝生化<指標>・運動習慣者の割合(出典:毎日新聞)
2007/04/29
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。5月19日夜、横浜市で新潟大学安保徹教授の講演が開催されます。コラボレーション先の統合医療ライフ・クリラック院長先生とご一緒に参加します。プラチナチケット状態になっていますが、ご一緒予定の看護師さんが行けなくなって1枚余裕がありますので、ご希望の方はお譲りいたしますので、ご希望の方は私書箱からどうぞ。安保徹教授は免疫学研究の世界的権威です。安保 徹(あぼ・とおる)・新潟大学院歯学部総合研究所教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)・研究の傍ら、「健康と免疫」、「病気と生き方の見直し」等のテーマで全国各地を講演・著書には「免疫革命」「未来免疫学」「体温免疫学」「絵でわかる免疫」 「こうすれば病気は治るー心とからだの免疫学」など多数。私は今、「50歳からの病気にならない生き方革命」を読んでいます。コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック
2007/04/28
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。死の四重奏は予備軍含めて ・高血圧:3,500万人 ・高脂血症:2,700万人 ・肥満:2,300万人 ・糖尿病:1,620万人この内、ひとつある人が5,500万人と推察されています。心筋梗塞発症率は、何もない人に比べて、 ・1つ: 5.1倍 ・2つ: 9.7倍 ・3つ以上:31.3倍とリスクが急増するそうです。薬物治療も必要ですが、薬物は検査値をコントロールしているに過ぎない、根本治療にならないことを知っておくことも大切です。高脂血症治療薬の副作用でひどい例もあります。ほとんど知られていませんが、安全に検査値をコントロールするのはむずかしくありません。私のHDLコレステロールは82で、善いのに要指導でした。(笑)関連ブログ妊娠中のスタチン系薬剤は危険コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************日本動脈硬化学会は25日、心筋梗塞(こうそく)の引き金になるとされるコレステロール・中性脂肪値の異常を診断する新しい指針を公表した。総コレステロール値を診断の基準にするのはやめ、「悪玉」とされるLDLコレステロール値などで診断するのが柱。病名は「高脂血症」から「脂質異常症」に変更する。 指針の改定は5年ぶり。従来の指針では、総コレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪のいずれかが基準より高いか、「善玉」とされるHDLコレステロール値が基準より低い場合を総称して「高脂血症」と呼んできた。しかし、善玉コレステロール値が低い場合も「高脂血症」と呼ぶのは適当でないとして、病名を変えた。 また、総コレステロール値は血清1デシリットルあたり220ミリグラム以上を「異常」としてきたが、これだと善玉コレステロールだけが多い人も治療対象になってしまう可能性があるため、診断基準から除いた。 新指針では、LDLコレステロールが140ミリグラム以上、中性脂肪が150ミリグラム以上、HDLコレステロールが40ミリグラム未満の場合を「脂質異常症」と診断する。 (出典:朝日新聞)
2007/04/27
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。神経質な人はストレスを感じやすく、そのストレスから短命化するのだと推察します。温厚な人はストレス管理がうまいということになりますね。私もかつては短気でしたが、今は温厚です。(笑)コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************年をとるにつれて性格が円くなる人ほど長生きできる。米国のパーデュー大とボストン大のグループが、私たちの性格のうち神経質な部分のレベルが寿命を左右していると、専門誌「心理科学」(電子版)の最新版で報告した。 米国の中高年男性1663人(43~91歳)の性格の変化について、最長12年にわたり追跡。調査を始めたときに比べて神経質になった群と穏やかになった群に分け、18年後の死亡率を比べた。 両群の年齢構成や健康状態が同質になるよう統計処理をしたところ、「神経質群」の半数が死亡していたのに対し、「穏やか群」の生存率は75~85%に達した。 パーデュー大のダニエル・ムロザク准教授は「神経質な性格の度合いは、その人の寿命をはかる物差しとなる。血圧を下げようと心がければ心臓発作のリスクが減るように、性格を円くしようと考えれば死を避けられる」と説明している。 (出典:朝日新聞)
2007/04/26
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。正しいダイエットは体脂肪だけを減らすことで、やる理由と目標が明確、正しい知識、正しいコツを知ると簡単だと思います。体重管理は一生取り組む必要があり、短期間でダイエットして安心すればリバウンドして当たり前、以前より体脂肪が増え、痩せにくくなります。 今晩の健康セミナーは、何人参加されるかとても楽しみにしています。嘘、ワナ、情報操作、捏造などを思い切り暴露して的を射た真の健康情報をお伝えします。お聞きになれる人はとてもラッキーだと思っています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックでは、正しいダイエット指導もしています。************************************************************************ ダイエットをしても、結局は元の体重以上に戻ってしまう人が多いとの研究結果が、米医学誌「American Psychologist」4月号に掲載された。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究グループが過去の31研究を評価した結果、ダイエットを始めて6カ月で一般に5~10%の体重減少が認められた。ところが5年後には、3人に2人が最初に減った分以上に体重が増えていることがわかったとBBSニュースは報じている。研究を率いたTraci Mann氏によると、体重の増減を繰り返すと、心疾患や脳卒中の原因にもなり危険だという。ダイエットをしても体重低下を維持できず健康上の効果も得られない人が多く、ほとんどの場合は、最初からダイエットをしない方が、体重の増減によって体に負担をかけることもなかったはずだとMann氏は述べている。肥満問題に対処するための英国の慈善団体Weight ConcernのIan Campbell博士はBBCニュースに対し、短期間でダイエットをしようとする人が多すぎると指摘。体重管理は一生取り組むべき問題で、心疾患や精神障害が服薬を中止すれば悪化するのと同じことであると述べている。(出典:HealthDayNews)
2007/04/25
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。なりふりかまわず医療費を削減しようとしている強い姿勢がわかります。これからも切捨てがさらに行われていくことでしょう。昨日発売された週刊東洋経済には医療崩壊の厳しい現実が満載されています。どうしますか。私は徹底して病気予防策を実践しているので安心です。25日の健康セミナーは、何人参加されるかとても楽しみにしています。嘘、ワナ、情報操作、捏造などを思い切り暴露して的を射た真の健康情報をお伝えします。お聞きになれる人はとてもラッキーだと思っています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************厚生労働省は、新薬と有効成分は同じだが価格が安いジェネリック医薬品(後発医薬品)の普及を促進するため、医師が患者に薬を処方する際、これまでは新薬の使用が「標準」だったのを、後発医薬品を「標準」に転換する方針を固めた。▼厚労省、医療費抑制狙う処方せんの様式を改め、あえて新薬を選ぶ場合は、医師が処方せんに理由を明記することを求める方向で検討する。増え続ける医療費を抑制するのが狙いで、2008年度からの実施を目指している。現行の処方せんは新薬が基本だが、06年度の診療報酬改定で、「後発品への変更可」という欄が追加された。欄に医師の署名があれば、薬局などで後発医薬品の処方が増えると期待されていた。しかし、中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)が06年10月時点の処方せん約97万枚を無作為抽出して調査したところ、欄に署名があり、さらに実際に後発医薬品が処方されたケースは全体の1%未満の約9500件にとどまった。厚労省は「欄の追加だけでは普及効果は薄い」と判断し、処方せんの様式を大幅に見直すこととした。後発医薬品の価格は、新薬の7~4割程度が中心だ。中医協の調査でも、後発医薬品を処方した場合、新薬よりも薬剤費が平均して約34%安くなった。アメリカやドイツなどでは、使用される医薬品の4~5割程度が後発医薬品で、日本でも欧米並みに普及すれば、年間1兆円程度の医療費の抑制が可能とされている。医療費は国、医療保険、患者が負担しており、それぞれの負担が軽減される。変更が実現すれば、新薬を選んだ場合、医師から患者への理由の説明も必要になりそうだ。新薬の特許は、おおむね20~25年で、その間は開発した製薬会社の利益が守られる。しかし、新薬の開発費は数百億円とも言われ、世界の巨大製薬会社との開発競争が激化していることから、大手製薬会社には、「国は後発医薬品の普及よりも、新薬に高い薬価を認め、画期的な新薬の開発を促進するべきだ」という意見も根強い。一方、後発医薬品を扱うのは中小の製薬会社が多く、〈1〉流通量が安定せず、仕入れが難しいケースがある〈2〉国民へのPRや医師への説明が十分でない――などの指摘もあり、見直しによる普及効果は未知数な部分もある。処方せん様式の変更は、中医協で、08年度の診療報酬改定の一環として議論される。(出典:読売新聞)
2007/04/24
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。腰痛でお悩みの方は少なくないですね。2本足で歩く人間の宿命ともいわれています。そういう私も頑固な腰痛に30年以上悩まされていました。私は、高校時代に器械体操で腰を痛め、椎間板ヘルニアと診断されて19歳で大学病院に入院して牽引療法をしましたが、あまりよくならず手術をしました。当時は6週間、ギブスベッドの上で身動きひとつできない状態で寝かされて、これを我慢さえすれば一生腰痛とおさらばできると信じていました。ところが、手術は成功して整形外科上は問題なくても腰痛は治りませんでした。それから30年以上、整形外科での牽引療法、神経ブロック療法や鍼灸、カイロ、接骨、整体などあらゆる代替医療をしましたがダメでした。50歳の時に栄養療法を実践して2ヶ月で完治して11年になりますが、再発なく絶好調です。25日の健康セミナーは、何人参加されるかとても楽しみにしています。嘘、ワナ、情報操作、捏造などを思い切り暴露して的を射た真の健康情報をお伝えします。お聞きになれる人はとてもラッキーだと思っています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************コンピューターを前にしたデスクワークが増え、今や“国民病”といわれるほどに広がっているのが「腰痛」。悪い姿勢で腰に負担をかけ続けたうえに運動不足が続くと、「数年後にはギックリ腰」なんてことにもなりかねない。そんな事態を避けるために、簡単に、かつ職場などで目立たずにできる運動やストレッチはないだろうか。腰痛を防ぐため、まず心がけたいのは、正しい姿勢で座ることだ。「両肩を後ろに引き、上体は上に伸びるようにまっすぐにします。おなかは引っ込める。すると脊椎(せきつい)が正しい形で伸び、腰への負担が軽くなります」こう語るのは、横浜市の「あきカイロプラクティック治療室」副院長、檜垣暁子(あきこ)さん。腰の筋肉の血流をよくするように努めることも大切だ。血の流れが滞ると、腰のこり、そして腰痛の原因となる。「約1時間ごとに立ち上がって伸びをしたり、トイレへ行ったりしたほうがいいでしょう」そのうえで、檜垣さんはイスに座ったままできる腰痛予防の簡単ストレッチを紹介する。体の左側のイスのヘリを両手でつかんで体を左に回し、それが終われば、同じようにイスの右側をつかんで右に体をひねる。これを10秒ずつ、交互に3回ずつ繰り返せばいい。「この動作によって腰の筋肉が伸び、血流が確実に良くなります」ひねる際に強く反動をつけたり、痛みを感じるまでひねらないのがコツだ。「ゆっくりと腰が気持ちよくなるくらいまで動かすのがちょうどいいでしょう」と檜垣さん。多くの人が気にしていないお尻の筋肉のこりも、実は腰痛の原因となるので解消したい。「お尻がこると、体重を支える力が弱くなり、その分、腰に負担がかかるので、腰を痛めやすくなるのです」。このこりもイスに座ったままほぐせるので、心がけるようにしてほしいという。その方法は、片足をもう片足に直角に重ね、上半身を前へ倒すというもの。背中はあまり丸めず、手は足首と太腿(ふともも)にそえる程度に。こちらも1回10秒程度、足を換えながら左右3~5回ずつくらいやるといいそうだ。長時間に及ぶデスクワークでかかりやすい症状は、腰痛以外にも次のようなものがある。(1)肩こり(2)首などの筋肉の緊張による頭痛(3)腕のしびれ(4)腕に力が入らなくなる(5)背中の痛みなどだ。予防の基本は、これまで触れたように姿勢をよくしたり、体をコマメに動かしたりすることだが、それ以外にも、机の位置にも注意したほうがいいという。机が高すぎると、肩に負担がかかってこりにつながりやすい。両肩のちょうどいい高さは、すくめて脱力したときの位置。机は、その肩の地点から伸ばした腕の高さに合わせるのがいいようだ。「腰痛や(1)~(5)の症状は、管理職の人が併発していることが多い。ストレスが多く、筋肉が緊張しやすいからです」。同時に最近は、受験勉強に励む中学生や高校生などにも目立つようになってきているという。「腰痛は今や“国民病”なのでしょう」。檜垣さんはそう語った。▼腰痛・肩こり 女性の方が切実厚生労働省が平成16年、約22万世帯を抽出して推計した「国民生活基礎調査(健康票)」によると(複数回答)、国民が自分の体に感じる症状で最も多かったのが「腰痛」で1000人中95.4人、2位は「肩こり」で91.6人だった。これらは、3位の「手足の関節が痛む」(57.1人)、4位の「せきやたんが出る」(52.5人)、5位の「体がだるい」(49.8人)を大きく引き離した。また男女別では、男性で「腰痛」と答えたのは82.0人、「肩こり」は58.1人。一方、女性は「腰痛」107.9人、「肩こり」123.0人という結果となり、腰痛・肩こりは男性より女性の方が苦しんでいる実態が浮かび上がった。(出典:産経新聞)
2007/04/23
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。母乳が赤ちゃんにとって世界最高の食べ物であることは疑いのない事実です。記事中にあるように、免疫力が高く、あごの発達を促し、スキンシップを通じた愛情、などメリットばかりです。こんな当たり前のことを言い、ガイドまで作ったのはそれだけ粉ミルクではない方がよいことがわかってきたからです。腸管が完成するまでは母乳以外を与えないことも大切といわれています。1年、できれば2年は母乳を与えたいそうです。厚生労働省も離乳時期を遅くするように指導し始めたようです。早過ぎる離乳時期は大人のわがままで、赤ちゃんは大迷惑です。25日の健康セミナーは、何人参加されるかとても楽しみにしています。質の高い健康は、何を知っているかではなく、何を実践したかで決まる ! !しかし、不健康蟻地獄の日本では、嘘、ワナ、情報操作、捏造などから的を射た情報がほとんど知られていません。嘘、ワナ、情報操作、捏造などを思い切り暴露して的を射た真の健康情報をお伝えします。お聞きになれる人はとてもラッキーだと思っています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************母乳による育児を進めようと、厚生労働省は、産婦人科医や保健師向けに、母親を指導してもらうためのガイドを初めて作成した。母乳の与え方に戸惑う母親が多い一方、医師や保健師らの教え方もまちまちなのが現状。同省は市町村を通じてガイドを配布し、医師ら指導する側と母親双方の理解を深めたい考えだ。「授乳・離乳の支援ガイド」と題したガイドでは、〈1〉出産後なるべく早く授乳し、母乳の出を良くする〈2〉母子を終日、同室にしてスキンシップを図る〈3〉新生児がほしがる時にいつでも飲ませられるようにする――などの要点をまとめた。母乳は子供の免疫力を高め、乳首を吸うことであごの発達や歯並びの良さにつながるなどの利点があるとされる。肥満予防や、母親の愛情が増して虐待防止につながるとの研究もある。母乳のみで育てる完全母乳率は1960年に1か月児の7割を超えていたが、粉ミルクの普及で、約20年前からは4割台に低迷。しかし、世界保健機関(WHO)が89年に出した母乳育児を進めるための指針に従って、母親を指導する全国43の病院・医院では、1か月児の完全母乳率は70~95%の高い率になっている。今回のガイドもこの指針を参考に作った。医療関係者らで作る「日本母乳の会」の永山美千子運営委員は「母乳で育てられないと悩む母親は多い。原因の大半は医師らの認識不足や支援体制の不備にある。きちんと指導を受ければ、母乳で育てる母親は増えるはずだ」と話す。(出典:読売新聞)
2007/04/22
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。老後3大不安は、病気、貧乏、孤独だそうです。今年から続々と定年になる団塊の世代は「60歳以降も仕事」7割という調査結果があります。国立長寿医療センターの04年調査によると、「年を取ることが最も大きな不安である」と感じている人は、40~54歳で88%、20~39歳でも87%でしたが、病気、貧乏、孤独の3大不安をまとめて解決できることもわかりました。 私は独立して10年間の経験から、たった一度しかない大切な人生をサラリーマンだけで終わらずに本当によかったと心の底から思っています。最近は健康だけでなく、起業の相談も増えています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************いまの現役世代が定年後の平均年収は328万円。米系大手運用会社のフィデリティ投信(本社・東京)は、総務省家計調査や全国の20~59歳の勤労者へのアンケートを基に算出した試算値を発表した。退職直前の年収の47%になる計算という。 328万円の内訳は公的年金が63%、退職給付金が24%、預金や投資信託などの個人資産によるものが13%。年金が半分以上を占めた。フィデリティは「年金制度が維持されることが前提。制度が変われば、将来的に年収額が減少する可能性もある」と警告している。 同社が06年末に実施したアンケートでは、20代前半の約8割が退職後の生活資金について「考えたことがない」と回答した。調査担当者は「今後、退職金制度も大きく変わる可能性もある。若い世代から個人資産の積み上げの準備が必要」と話している。 (出典:産経新聞)
2007/04/21
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。今日の1通目女性のやせすぎ、男性のメタボに警鐘 新健康戦略糖尿病は予備軍を含めて1620万人といわれていますが、さらに多くの方が糖尿病になる恐れが強いのです。一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常という調査結果は極めて深刻で、いずれ成人の半数が糖尿病になる恐れがあるのです。糖尿病は、専門医は一生治らないと口を揃えますが、治ります。糖尿病治療にヒントが書いてあります。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックは、糖尿病治療も得意分野で、患者さんからの感謝メールです。************************************************************************世界の糖尿病患者は現在、2億4600万人を超える。国際糖尿病連合(IDF)の推計によると、2025年には3億8000万人に達する見通しだ。昨年末、国連総会で世界が糖尿病対策に取り組むことを盛り込んだ決議が採択されたのを受け、米ニューヨーク市で今年3月、「世界糖尿病リーダーシップフォーラム」が開かれた。糖尿病のまん延を防ぐ効果的な対策について、2日間にわたり熱心な議論が交わされた。「7歳で糖尿病を発症し、18歳まで心は抵抗感でいっぱいだった。だが、拒否しても糖尿病は消えてくれない。世界の人々の意識を変え、途上国でもきちんと治療を受けられる環境整備が必要だ」(南アフリカの22歳男性)、「昔は、気付くと冷蔵庫の前で物を食べていた。だが、食べたい物を食べ続けることで命が奪われることを知った」(米国の48歳男性)ビル・クリントン前米大統領や日本を含む20カ国を超える国から研究者、患者らが参加したフォーラムの冒頭、患者がそれぞれの体験や必要な対策を訴えた。共通のメッセージは「糖尿病を知ること」だ。各国の医師らが取り組む肥満対策や食事指導、検診のシステム作りも紹介され、「生活習慣改善の必要性を分かりやすく伝えることが予防につながる」「菓子などの自動販売機、ファストフードの抑制が必要」などの意見が出た。クリントン氏は大統領退任後、財団の代表に就任し、エイズ対策や心臓病など生活習慣病対策支援に取り組んでいる。「大統領在任中は、糖尿病の怖さに気付いていなかった。今やっと、糖尿病が地球を揺るがすような大変な問題と理解した。無知・無関心は変えねばならない。財団でも、何らかの糖尿病対策に取り組みたい」と演説した。フォーラムは「患者にとって意味のある健康対策の継続的な実施」「途上国で安価な医療」などの実現を目指すことで一致して閉幕。IDFのマーチン・シリンク会長は「国連決議の目標を世界各国へ広げるきっかけになるだろう」と話した。◇途上国の実情に衝撃 「国際的な支援が必要」--国連決議の契機作った、ローゼンフェルドさん(20)国連決議のきっかけとなったのは、1人の米国人少女の願いだった。「糖尿病対策に世界全体で取り組んで」と訴えたクレア・ローゼンフェルドさん(20)に聞いた。--どうして国連決議が必要だと考えたか。7歳で(インスリンの分泌がほとんどできなくなる)1型糖尿病を発症しました。IDFの青少年大使として04年にエルサルバドルなどを訪れると、病院には薬もなく、治療を受けられない患者がいました。患者の家族から、「8人の子どものうち4人が糖尿病で、そのうち3人が死んだ。残る1人もひどい合併症に苦しんでいる」と聞きました。この事実を世界が知るべきで国際的な支援が必要だと感じました。--糖尿病になって、つらかったことは。小学3年生の時、血糖値を測る際に他の生徒に血が見えるのは問題だと、掃除用具箱に閉じ込められました。(食堂での)昼食時間に病気でフラフラになっても教室に1人で置いていかれたこともありました。糖尿病への理解の大切さを痛感した出来事でした。--将来の夢は?医師になりたいです。IDFが取り組む患者支援にも参加していきたいです。--日本の人々にメッセージを。糖尿病は、患者でなくても社会全体で考えるべき問題で、その解決法を皆で考える時期がきています。日本の皆さんにも、もっと糖尿病を知ってもらいたい。==============◇人口(20~79歳)に占める糖尿病患者の割合が高い国順位 国名 割合(%) 1 ナウル 30.7 2 アラブ首長国連邦 19.5 3 サウジアラビア 16.7 4 バーレーン 15.2 5 クウェート 14.4 6 オマーン 13.1 7 トンガ 12.9 8 モーリシャス 11.1 9 エジプト 11.010 メキシコ 10.6◇糖尿病患者数が多い国順位 国名 人数(万人) 1 インド 4090 2 中国 3980 3 米国 1920 4 ロシア 960 5 ドイツ 740 6 日本 700 7 パキスタン 690 8 ブラジル 690 9 メキシコ 61010 エジプト 440 (IDF調べ)(出典:毎日新聞)
2007/04/20
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。新健康フロンティア戦略賢人会議というすばらしい名称なので、すばらしい結果がでることを大いに期待したいです。しかし、過去の流れから期待外れに終わる恐れを強く感じるのは、国民の健康状態が悪化の一途で改善の兆しが見えないからです。来年から実施される健康診断・保健指導基準では男性98%、女性92%が異常を指摘されると推計されているそうです。私がサポートさせていただいた人達はとてもよい結果がでて感謝されています。この違いがどこにあるのか、賢人はしっかり精査してほしいものです。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックは、同様にとてもよい結果がでています。************************************************************************政府の新健康フロンティア戦略賢人会議(座長・黒川清内閣特別顧問)は18日、国民の健康づくりの支援策などを定めた「新健康フロンティア戦略」をまとめた。女性の「やせすぎ」や男性のメタボリック症候群に警鐘を鳴らし、子どもの健康管理にも重点を置いた。ただ、これまで政府の戦略に盛り込まれていた数値目標は「根拠が薄い」として見送られた。 「新戦略」は安倍首相が就任前から主導してきた健康づくり支援策の一環で、増大する国民医療費を抑制する狙いがある。具体的には「子ども」「女性」「メタボリック症候群」「介護予防」などのテーマに分類して対策を打ち出した。 メタボリック症候群については、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)の患者数が50代から増加していることに着目、とくに中高年男性に焦点を当てる。内臓脂肪量や運動量のチェック、飲食店・社員食堂で栄養表示を普及させることなどを例示。働き盛りのころから食習慣を見直し、適度な運動を促している。 また、女性の健康を社会全体で支える姿勢を鮮明にしているのも特徴だ。特にやせている10代後半の女性のうち4割がダイエットをしていることを踏まえ、過度なダイエットの危険性を啓発することに力を入れる。 さらに子どもは「国の宝」として、産科・小児科医療の充実や、発達障害児の教育から就労、食育やスポーツを通じた体力の向上など、切れ目ない支援策を掲げた。 こうした予防重視の健康づくりを国民運動として盛り上げていくため、著名人やボランティアらを「健康大使」に任命して広報に力を入れる方針も示している。 「新戦略」の実施期間は16年度までの10年間で、今後は具体的な実施計画の策定を提言。「1歳6カ月児健診の受診率」や「乳がん検診の受診率」などの現状の数値を100として今後の推移をフォローする。 一方、首相が自民党幹事長時代の04年にまとめ、政府の骨太の方針に盛り込まれた「健康フロンティア戦略」では、「がんの5年生存率を20%改善」など、05年からの10年間の数値目標を設定していた。だが、「新戦略」では医師ら有識者が「数値目標を設定しても根拠が希薄だ」とし反対し、数値化は見送られた。 (出典:朝日新聞)
2007/04/20
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衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 1 衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 2 衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 3衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 4◆戦いに勝つために この残酷な戦いについてのアメリカの認識を変えるには、がん研究者がこの病気の撲滅に一致団結することが必要である。個人ではなく集団でこの病に立ち向かうというシドニー・ファーバーの33年前の望みを叶えられる十分な知識を今日の医師や研究者は手にしているのである。NCIは研究資金の提供方法を大幅に変えることで、こうした変化を起こすことができる。大局的な問題に焦点を当てた共同研究にNCIがより多くの資金を回すことで、RO1(マウスを使用した無数の模倣実験を支えた助成金)によって形成された集団思考を白紙に戻すことができるのだ。NCIはすでに「SPORE」(「specialized programs of research excellence」の略称)と呼ばれるプログラムでこうした資金提供における方針の転換を実施し始めている。これらは異なる専門分野の研究者が協力してがんの様々な問題を解決しようというプログラムである。しかし、個人研究の助成金は同機関の研究予算の4分の1を占めており、SPORE向け助成金の実に12倍以上に達している。NCIは基礎科学研究の金蔓であることを止めて、がん転移を阻止する方法や、人の反応に類似したより良い実験モデルを見つけ出すことなど、捉えどころのないこの病魔に徹底的な攻撃を仕掛けるために税金を使うべきである。同時にNCIは、がんの成長を示すバイオマーカーの発見に全力を傾けるべきである。また、病気を回避あるいはコントロールできるチャンスを患者に与えてくれるような、簡単な血液検査や尿検査(例えばPSA検査)、あるいは高度な分子画像技術(PETやCTスキャン)で分かるバイオマーカーの発見にも尽力すべきだ。さらに言えば、喫煙の習慣を止めさせるだけで、アメリカ国内で何万件ものがんを防ぐことができ、がんによる死亡を30%減少させることができる。こうした明らかにまっとうな見解はインタビューしたすべての研究者から聞かれた。残念ながら、これは百万ドルどころではなく、十億ドルに値するほどの挑戦だろう。しかし、アメリカではすでに研究費用として何十億ドルもの資金が投じられており、そのうえ1年間に治療費として640億ドルも金が支払われているのである。研究資金のシフトを円滑に進めるには、議会が国のがん研究資金の供給先を5つの国立機関から1つに絞る必要がある。がん研究は復員軍人援護局や国防総省ではなく、NCIが統括すべきである。同様に重要なのは、がん研究をリードする学者、FDA、議員が、臨床試験と承認プロセスを転換させ、薬の効果についての情報がもっと早く患者に届くようにすることが必要だ。臨床試験が患者に、単なる既存薬治療の改善と思われる以上の効果をもたらすことができれば、臨床試験に参加するがん患者は急増するだろう。参加率が上昇すれば、プロセスの進展は加速し、より多くの併用療法をより早く、より安く試験できるだろう。しかし、どの薬が本当に有望かを見極めるには、さらにもうひとつ、やらなければならないことがある。それらの薬を病気があまり進行していない患者で試験することである。ここでも、がんの遺伝子的な不安定性が理由である。つまり病状の進行は、体に大きなダメージを与えるだけでなく、腫瘍に数多くの突然変異をもたらし、早期の患者とはかなり違った状態となるためだ。末期のがん患者であれば、早期のがんに効くとみられる薬はさほど効かないだろう。しかし、現在の多くの規則により、製薬会社は助けられる見込みの少ない患者で治験を行わざるを得ない状況にあり、唯一できることといえば、既存治療を少しでも上回る治療法を見つけることなのだ。現在、一部のがん患者を救える可能性がある薬の開発が中止されるのは、もともと助かる見込みがなかった患者をこの薬では助けられないという理由によるものだ。こうしたことは止めるべきである。血管形成プロセスを阻害するために開発された新薬、つまり腫瘍に酸素と栄養素を供給する毛細血管の発達を阻害するように開発された化合物の状況を見てみよう。最も知られているのはアバスチンであるが、現在、約40もの血管新生阻害剤が臨床試験中である。こうした薬の背景にあるのは、ここ何十年間、がん研究者が真剣に取り上げず、助成金もほとんど受けてこなかった考え方のひとつである。現在、ボストン小児病院の外科医であるジュダ・フォークマンがこうした概念を初めて唱えたのは43年前だ。海軍の研究所で人工血液を研究中に、彼は単純で一見して正しいと思われるアイデアがひらめいた。どの細胞も成長には酸素が必要であり、それはがん細胞とて同じことである。体内の酸素は血液によって運ばれるため、急速に成長する腫瘍も、血管へのアクセスなしには大きくなれないという考え方である。後にフォークマンは、腫瘍は生体信号を送ることで新たな血管形成を促しているとの結論に至った。そうした成長信号を止めることができれば、腫瘍を飢えさせ、成長を阻止することができると推論した。彼は様々な医学雑誌に実験レポートを送ったが、ことごとく却下された。しかし、「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」の編集者がフォークマンの講義を聞き、1971年に同誌のベスイスラエル病院セミナーのセクションに記事を掲載することを申し出た。1971年というのは皮肉なことに「がんとの闘い」が始まった年である。何十年もの抵抗の後、がん研究者はようやくフォークマンの考え方に同意するようになった。アバスチンを歓迎する反応がこうした変化を如実に語っている。しかし、早期段階の患者の治療に使用されて初めて、血管新生阻害剤はその最大の存在意義を示すことができる。腫瘍への血液供給を阻止するように開発された薬は、従来の毒性のある化学療法に比べ、作用するまでに、はるかに時間がかかる。末期の患者や進行が速いがん患者にはこのような時間はないだろう。加えて医師にはこれらの薬をいくつか併用できる自由も必要である。腫瘍はいくつかのシグナル伝達メカニズムによって血管新生を促すと研究者は考えている。よって最良のアプローチはいくつかの薬を用いて、すべてのルートを遮断することである。正解は誰にも分からない。フォークマンが40年間取り組んできた概念から新たな治療の枠組みが生み出される可能性もある。しかし、単純で明白と思われるこうした転換を実現するには、新薬承認をコントロールしている規制から不法行為法や知的所有権に至るまで、がん研究に関わるすべてが変わらなければならない。今日、科学は知識と手段を手に入れた。今度は我々が行動を起こす番だ。(出典:PRESIDENT Online)
2007/04/19
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衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 1 衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 2 衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 3「非常に優秀で資金も豊富な研究者が世界中で1万人以上の患者を対象に、こうした新しい分子標的薬剤の臨床試験を実施した」とダナファーバーがん研究所のブルース・ジョンソンは言う。「アストラゼネカはイレッサを試験した。アイシス・ファーマスーティカルズとイーライリリーはアイシス3521と呼ばれる化合物を試験した。いくつもの企業が数千万ドルもの資金を投じたが、結局、何の成果も得られなかったのだ」。何らかの明らかな成果を上げた分子標的薬剤はノバルティス ファーマの「グリベック」である。これは腫瘍を抑制するだけでなく、救命効果も示している。慢性骨髄性白血病(CNL)という珍しい白血病や、消化管間質腫瘍(GIST)というさらに稀な胃がんに劇的な有効性を示している。初期段階の報告は、ほかの3つのがんにも程度の差こそあれ有効性があるようだと述べている。グリベックの成功は、長年にわたる「がんとの闘い」で我々が取ってきた戦略が正しかったことを立証するものと考えられている。しかし、グリベックですら、当初の期待とは異なるものだった。CMLは複雑ながんではない。この病気では、たったひとつの遺伝子変異によって、がん細胞の増殖シグナルの伝達が引き起こされる。グリベックは巧みにこの致命的なシグナル伝達を遮断する。ちなみに一般的ながんでは5~10個程度の遺伝子変異がみられることが多い。もうひとつ言えることは、「単純な」がんですら、賢くなるということだ。(生涯服用しなければならない)薬に長年さらされている悪性細胞は、グリベックが阻害する細胞内シグナルの伝達系を変異させ、薬剤耐性を獲得する。道理で、がんは心臓病よりもずっと厄介な病気であるわけだ。ジェネテックのコマーシャル・ダイアグノスティック部門のシニア・ディレクター、ボブ・コーヘンは「複数の進展はないだろう」と言う。完全には腫瘍を破壊しない薬を使うと、(生き残った)細胞から異質性が進化して、“回りのことなんかどうでもいい!こんな薬にめちゃくちゃにされてたまるか!”などと言い出す。そこで研究者は突如としてこうした複雑なメカニズムを手なずけようと、細かく分析し始めた。これが現状だ」そして、こうした理由から、早期に複数の方法によって攻撃を加えることしか、この病気を退治できるチャンスはないのである。3剤、4剤、5剤と複数の薬を使用する併用療法という治療法がある。もちろん、こうした実験的な化合物のカクテル療法は、医師がHIVをコントロールするために使用した方法である。HIVの急速に変異するウイルスはかっては死刑宣告を意味していた。今回インタビューしたほぼすべての臨床医学者および科学者は、同様のアプローチが新世代の抗がん剤に必要だと考えている。しかし、ここでも、がん研究の組織的な力関係がこうした開発をほとんど不可能なものにしている。承認されていない複数の薬を臨床試験で併用すると、製薬会社は法的および規制にかかわる問題を多く抱えることになり、安穏とはしていられない。製薬会社に勤務する多くの腫瘍学者は、政府やがんセンターの研究者と同様に一般大衆の健康のために努力を重ねているが、新しいアイデアを試すことにはやや消極的かもしれない。結局のところ製薬会社の望みは、治験中の化合物がFDAに承認されることなのだ。2~3の承認されていない薬がいっしょに試験される場合、どの薬に効果があり、どれにないのか、また服作用の原因はそのうちの1つの薬なのか、あるいは組み合わせによるものかを見極めるのはより困難である。「データベースの管理、結果の解釈、データの所有という点からみれば、困難さは一段と増す」とイーライリリーのピースは付け加えた。◆がんについての考え方を一新する 奇妙に聞こえるかもしれないが、これまでの多くの失敗、そしてさらに重要なことに今後の勝利にとって、がんの定義は重要な意味を持つ。約2,400年前のギリシャの医師ヒポクラテスは、がんを、体中に広がり「カニの足のように」体のほかの部分をつかんでしまう病気と述べた。同様に、今日の医学の教科書には、がんは増殖している腫瘍細胞が、細胞同士の間にある薄いたんぱく質でできた基底膜を押し破るときに始まると書かれている。がんになるためには、悪性細胞が体のほかの部分を侵略しなければならないとは、なんともしゃれた言い方だ。ダートマス・メディカルス・スクールの薬理学および医学教授であるマイケル・スポーンはこうした考え方を「まったくのナンセンス!」と切り捨てる。彼は続けて言う。「我々はがんのこうした定義に1890年から縛られている。私もメディカルスクールで、侵襲があるまではがんではないと教えられた。これはまるで、真っ赤な炎が納屋の屋根からふきあがるまでは火事とは呼べないと言っているのと同じだ」。実際、がんはこれより早く始まっている。そしてこのことにこそ、がんを押さえ込む最良の戦略があると最近NCIから「Eminent Scholar」の称号を受けたスポーンは考えている。長年にわたり我々のなかでくすぶり続けている燃えかすを積極的に探し出し、大きな火事になる前に消し止めようではないか、と。まず、がんが命にかかわる悪性の段階に入るのを防ぐのだ。30年以上NCIに勤務したスポーンは、研究者のがんに対する考え方を変えるべく、長年尽力している。がんを、急速に増殖する細胞からなる侵略的なグループという「状態」ではなく、発ガンと呼ばれる「プロセス」と見なしてほしいのだ。スポーンによると、がんは様々な細胞形質転換や時には長い潜伏期間を経て発現する多段階の病気なのだ。よって、特に病変(医師には形成異常、異常増殖、前がん状態として知られる)が起きた重大な局面では、こうしたプロセスを初期段階で阻害することが鍵を握ると考えられる。これを行うには医療関係者が、発がんの初期段階にある人は「健康」で治療に及ばずとの考えを捨てる必要がある。がんに向かって進んでいる人は健康ではないのだ。この理論は至極まっとうであるうえ、今すぐ始められる点でも素晴らしい。前がん状態の細胞変異は様々な種類のがんへの進行を意味する。こうした変異の多くは比較的容易に発見でき、取り除くことができる。また、既存の薬や治療法で症状を改善できるものも多い。最適な例としてパップスメア(子宮がん検査)が挙げられる。これは子宮頚管の細胞の前がん変化を発見するための検査だ。こうした簡単な検査、そしてこれに続いて病変部位の外科的摘出が1950年代に始まって以来、子宮頸がんの罹患率と死亡率はそれぞれ78%と79%も低下した。パップスメアが実施されていない国では子宮頸がんは女性の主要な死因のひとつとなっている。結腸がんについても同じことが言える。結腸の腺腫性ポリープ(器官内膜の病変)のすべてが悪性で侵襲的なものになるとは限らない。しかし、結腸がんはこうした異常なプロセスを経てはじめて致命的なものとなるのである。バレット食道(がんの前兆)から角質増殖(頭と首のがん)まで、形成異常に似た状態は枚挙にいとまがない。確かに一部のがんについてはこうした検査が行われているが、その範囲を大幅に拡大していくことが必要だ。発がんを示唆するバイオマーカーは、その精度が高まってはいるものの、信頼性が高いというには程遠いとの不満の声や、もっと詳しい情報が得られるまで結論を出すのは控えるべきだといった意見が一部に聞かれる(聞き覚えがあるコメントだ・・・)。一方、心臓病の研究者は正反対のやり方で、がん研究を大幅に上回る成果を収めている。高コレステロールや高血圧だからといって必ずしも将来、循環器疾患にかかるとは限らないが、とりあえずこうした症状は治療の対象となるのだ。より早く前兆を発見すること(前がん状態を示す血液、尿、あるいは皮膚標本中のたんぱく質の状態や、進行する公算が大きい極めて早期のがんの発見)で大きな成果を収めているがん研究者はほんの一握りである。例えば、NCIで病理学のヘッドを務めるランス・リオッタは、先端技術を用いた血液検査で卵巣がんを発見できることを示した。この検査では女性の血液中にある約70種類のたんぱく質に固有な「クラスタパターン」を識別することができる。「我々は以前には知られていなかった数多くのマーカーを発見した」と彼は言う。これにより数多くの人命を救える可能性がある。既存の薬で早期の卵巣がんは90%以上が治癒可能であるが、末期では75%が死亡する。早期のたんぱく質検査により膵臓がんの延命率も改善されているとリオッタは語った。しかし、こうした戦略には費用がかかる。バイオマーカー、および早期病変(その大半が侵襲性のがんにはならない)を発見するための大規模な検査は医療制度の大きな負担となり、致命的ではない病変摘出のため危険を伴う外科手術が増加する可能性があるとの声も一部に聞かれる。だが、何もしないコストはもっと大きいことも確かである。(出典:PRESIDENT Online)次へ続く
2007/04/19
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衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 1 衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 2 ◆なぜ「転移」の研究がなされないのか因果関係が不明な多くの問題が、がん研究の足かせとなっている。どちらが先だったのか?薬の有効性を判断するためのFDAの不完全な判断基準か、それとも薬をテストするための製薬会社の不完全なモデルか?こうした疑問が投げかけられるのは、不完全な動物モデルのせいで、研究者に人の腫瘍も治癒できるとの誤った期待を抱かせる開発初期段階だけではない。FDAが患者の症状改善を裏付けるデータを探す臨床試験最終段階にも同様の疑問が当てはまる。そして、こちらの影響のほうがより重大だ。この場合の不完全なモデルとは腫瘍の緩解と呼ばれるものだ。マウスや人の腫瘍が縮小し、それが薬の作用で起こっていることを確認できれば胸が躍る。腫瘍の縮小が良い兆候であるのは間違いないからだ。よって、これが大半の臨床試験の主な評価項目や目標のひとつになっていることは容易に理解できる。目で見て分かり、測定可能な目標であることが大きな理由である(がんの新薬についての新聞記事で「反応」と書いてあれば、それは腫瘍の縮小を指す)。しかし、マウスモデルと同様に、腫瘍の緩解自体は、実際には病気の改善を正確に予見するものではない。化学療法や放射線療法で腫瘍が縮小することは度々ある。これによって外科手術によるがんの摘出が容易になるケースもある。そうでなくても、少なくともある程度の時間稼ぎにはなるだろう。しかし残念なことに、がんに侵された細胞が一つ残らず切除されない限り、緩解が見られても患者の生存率は改善しない公算が大きい。というのは、腫瘍が極めて悪性であると診断された時、すでに10億個以上の細胞を持つブドウ程度の大きさになっていることが多いためである。発見される前に、こうしたがん細胞の一部はすでに分裂し、体の他の部分へと移動を始めている可能性が高い。これを転移という。こうした細胞の大半は他の細胞や器官に定着しない。血流の激流に入った転移細胞は生き残りを賭けた苦しい戦いを余儀なくされる。しかし、転移のプロセスは始まっており、10億個もの細胞は狂ったように分裂して増殖し、血流の中を進もうとする。そしてもちろん、一部は転移に成功する。最終的にがん患者を死に至らしめるのは局所的な腫瘍ではなく、転移のプロセスである。死因の実に90%が転移なのである。活発な細胞が骨、肝臓、肺、脳、その他の致命的な部分に広がり、大きな打撃をもたらすのだ。がん研究者はこのたちの悪い現象を押さえ込もうと長年にわたり努力し、複雑な転移メカニズムについて研究を重ねてきたと読者は考えるだろう。ところが現実はそうではないのだ。1972年以降のNCIの助成金に関するフォーチュン誌の調査によると、例えば特定のがん(乳がんや前立腺がんなど)における転移の役割や、プロセスそのものの理解を目的とした転移に焦点を当てた研究提案は全体の0.5%にも満たなかった。昨年NCIの助成金を獲得した8,900件近い研究提案のうち、92%には転移という言葉すら使われていなかったのだ。転移が軽くあしらわれているのは、「難解だから」とM.D.アンダーソンのジョシュ・フィドラーは述べている。「難しいことを研究しても見返りがないからね」。そしてこう付け加えた。「助成金の審査員は焦点を絞った研究提案を好む傾向にある。例えば、この抗体を使ってこうする、ああするとまくしたてれば、たぶん助成金をもらえるだろう」。転移は広範囲にわたる概念である。体の隅々にまで及ぶ現象で何十というプロセスから成り立っている可能性がある。これほど可変要因が多い現象について反復可能な実験を行うのは難しい。しかし、こうした研究こそが必要なのだ。だが、研究者は再現可能な結果を数多く生み出せる、より簡単な実験を選んでいるとワインバーグは言う。残念ながら「データが積み重なることで、研究者は何か意味のあることをしているという錯覚に陥ってしまう」と彼は述べている。データを積み上げたいとの欲求は新薬開発の規制プロセスの核心にも影響している。FDAの使命は薬の発売を承認する前にその安全性と効能を確認することである。よって規制当局は、薬が臨床試験である程度有効だったという確固たるデータを確認する必要がある。しかし、そもそも、何かが起こるのを阻止するための「活動」を見るのは難しい。体内を循環するたんぱく質など、がん細胞が他の細胞に広がり始めたことを示す適切なバイオマーカーがあると思われるが、現時点ではそれが何なのかは分かっていない。よって、当然のことながら、製薬会社は転移の問題(患者を死に至らしめている原因)を解決することには重点を置かず、腫瘍を縮小させる薬の開発(患者の死亡とは関係のない)に焦点を当てているのだ。いずれにせよ、こうした薬の多くが承認を取得している。もちろん承認されない薬も多数ある。そしてFDAは相変わらず、「がんとの闘い」を長期化させていると非難されている。しかし、非があるのは審判ではなく、選手のほうだろう。なぜなら腫瘍を縮小させる薬の多くが標準的な治療法と同程度の効果しか示していないからである。昨年8月にブリティッシュ・メディカル・ジャーナルで発表された重要な研究のショッキングな結果もこうした問題のある現状を裏付けている。イタリア人の二人の薬理学者が1995年から2000年までに欧州で承認された新しい12のがん治療薬の臨床試験結果を詳しく調査し、適応症ごとに標準的な治療法との比較を行った。その結果、生存率の改善、患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の改善、安全性の向上などの面で、いずれの新薬にも何ら大幅な優位性は認められなかった。しかし、これらの新薬はすべて、古い薬の何倍もの価格が付けられ、中には350倍のものさえあった。◆なぜ新薬は期待はずれなのか新薬開発で使用される不完全なモデル、腫瘍縮小についての執着、個々の細胞のメカニズムに注目するあまり体全体で起きていることをほとんど無視してしまうこと。こうした間違いはすべて臨床試験段階で顕在化する。臨床試験とは新薬やそのほかの医療プロセスを人でテストするための3段階から成る厳格に管理されたシステムだ。依然としてこれは新薬が研究段階を経て承認されるための唯一のプロセスであるが、このプロセスに不満を持たないがん研究者はいないだろう。2003年2月、がんセンターの部長をはじめとする学識経験者の会議は、臨床試験が「長く、困難な」プロセスであり、規制に縛られていると結論付けた。大幅な改革や資金面での更なる支援がなければ、「このシステムは引き続き非効率で反応に乏しく、費用がかかりすぎる公算が大きい」と結論付けた。患者はこの承認プロセスから得るものはほとんどないと考えている。成人がん患者のなんと97%が治験に参加しない現状を見ても、これは明らかだ。臨床試験には大きな問題がふたつある。ひとつは、臨床試験費用の大半を負担する製薬会社には、試験対象の化合物として承認が得られる公算が大きいものを選ばざるをえない抗し難い動機がある点だ。これは試験期間が長期にわたり、莫大な費用がかかることからも明らかである。さらに、この臨床試験システムにより製薬会社は最も重症の患者に最も有望な新化合物を試すことを余儀なくされる。こうした患者では薬の効果(例えば腫瘍の縮小)を見るのは比較的容易だが治癒はほぼ不可能である。その時点ではすでにがんは広がりすぎており、腫瘍はかなりの遺伝子突然変異を起こしている。よって、初期段階の患者には効き目があるかもしれない薬が承認されるチャンスは永久に失われる(有望とされてきた新薬が結局期待はずれとなっている大きな原因のひとつは、これかもしれない)。ふたつ目の問題はさらに深刻だ。臨床試験の目標が、人の命を救うことではなく、「適切な」科学を行うという見当違いのものになっている点である。これは悪い治療を行っているという意味ではない。治験に参加した患者は特に丁寧な治療を受けている。しかし、治験の本当の目標は、治療Xは治療Yよりも優れているといった仮説を立証することにある。そして、残念なことに、この非常に長い治験プロセスによって得られた情報がほとんど何の役にも立っていないケースが多いのだ。新薬が既存の治療法よりも平均10%多く腫瘍を縮小することを10年以上かけて発見したとしても、どれほど多くの人の命がこれで助かるのだろうか?直腸結腸がん治療薬として2月に承認された2つの新薬、「アービタックス」と「アバスチン」を例にとろう。いずれについても、臨床試験に必要な患者数を登録するだけで何ヵ月を要した。その後、治験に参加した医師は事前に設定されたうんざりするような手順に従い、投薬を行い、膨大なデータを集めていく(イムクローン社とFDAの有名なトラブルは臨床試験を適切に設定しなかったことから発生した)。そして臨床医学者が長年にわたる臨床試験から得たのは、標準的な化学療法の投薬計画にアバスチンを加えると末期の結腸直腸がん患者約400人に平均4.7ヵ月の延命効果が見られたということである(これに先立つ乳がん患者への治験は失敗した)。この病気の末期患者は通常16ヵ月以上は生存しないことから、腫瘍学者はこうした効果をかなり顕著なものと考えている。そしてアービタックスであるが、これは確かに腫瘍を縮小するものの、延命効果はまったく示していない。なかには同薬で良好な結果を得た患者もいたが、治験グループの平均延命率に変化はなかった。それでも、アービタックスは主に、すでに承認されているほかの治療法がすべて効果がなかった場合の併用療法として承認されたのだ。1週間当たりの投与費用は2,400ドルである。同様のことがアストラゼネカのイレッサについても言える。イレッサは新たな生物製剤特効薬であり、がん細胞の分子レベルの信号伝達を阻害するように開発された化合物である。イレッサが症状の緩和や生存率の向上といった患者のためになる効能を持つことを示した治験はひとつもなかった。このことはアストラゼネカが強気のプレスリリースのなかで、当然の事のように認めた事実である。それでもFDAは、治験に参加した患者の10%に腫瘍に縮小がみられたと述べ、昨年、ある種の肺がんに対する最後の手段として同薬を使用することを承認した。(出典:PRESIDENT Online)次へ続く
2007/04/19
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衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 1すべてを合算すると、アメリカ人は税金、寄付、民間企業の研究開発を通じて1971年以降、インフレ調整後で2,000億ドル近くをつぎ込んでいる計算になる。こうした国家レベルでの投資によってこれまでに何が得られたのか?NCIのオンライン・データベースである「PubMed」によると、がん研究機関がこれまでに出版した文書は156万ページに及ぶという。そのうち大半は人の細胞の複雑な回路やそれに関連する遺伝子についてのもので、長年にわたり何百という雑誌に掲載されてきた。多くの発見は毎年開催される100を超える国際会議やシンポジウムで発表されている。しかし、どういう訳か、どこかで重要な何かが失われてしまった。知識の探求が目的のための手段ではなく、目的そのものとなってしまったのだ。研究対象はますます狭い分野に限られ、そのため、がんや人間を全体として体系的に捉えようとする医師や科学者、あるいはまったく新しいアプローチを取ろうとする者は助成金を得ることが困難になっている。例えば、RO1と呼ばれるNCI最大の助成金プログラムを例に挙げよう。この助成金の金額は2003年では平均1件当たり33万8,000ドルと寛大である。そして応募者の倍率は3倍と、獲得するのが最も容易な助成金のひとつとなっている。しかし、助成金の大半を獲得するのは、がん細胞やその他の細胞のなかのある特定の遺伝子あるいは分子構造を重点的に研究する研究者である。研究対象の範囲が狭ければ狭いほど、研究者が獲得する金額は大きくなるように思われる。PubMedのデータベース検索によると、がん研究機関はマウスを使った実験的な研究を15万855件も発表している。このうち、がん治療に結びついたのは何件あったのだろうか?極めて少数である。「がんとの闘い」がどこで道を踏み誤ったかを理解したいなら、マウスを使った実験から検証を始めるのがいいだろう。◆マウスモデルにどれだけの意味が? ランダーはマサチューセッツ州ケンブリッジのホワイトヘッド研究所ゲノム研究センターのカリスマ的な創設者であり、ヒトゲノム・プロジェクトのリーダーである。フォーチュン誌がかつて「ヌクレオチドの王子」と呼んだ彼は、最寄りのスターバックスへの道順を教えるかのように、がん治療への生物学的な道筋を説明する。「例えば、遺伝子はたった3万個しかないとする。それらは限られた数の仕事しかしない。がんが有するメカニズムの数は無限ではなく、限りがある。限られたとは言うものの、確かにこれはかなり大きな数字であり、事実をわい小化するつもりはない。がんが使うメカニズムは100あるかもしれないが、100は100に過ぎないということだ」。がんを助長するマウスの遺伝子をひとつひとつ不活性化することで、こうしたメカニズムを孤立化させる攻撃をしかけ、その後、変異細胞を死滅させる薬を試験する必要があると彼は続けた。「これらは実行可能な実験だ」と彼は言う。「突然変異はがん細胞に弱点をも、もたらした。合理的ながん治療法として、がんの新しい突然変異すべてに関連した弱点がまもなく発見されるだろう」。原則的には、こうした考えはおそらく正しいと思われる。しかし一方で、プロセス自体に重大な弱点がひとつある。マウスのひとつの遺伝子は人のひとつの遺伝子に非常に似ているかもしれないが、それ以外の点ではマウスと人はまったく異なるのだ。「マウスモデル」を使った研究を行っている多くのがん研究者がこうした事実を忘れるか、無視していると思われる現実に、ロバート・ワインバーグはうんざりしている。マサチューセッツ工科大学の生物学教授で、人のがん遺伝子、および腫瘍抑制遺伝子の発見で「National Medal of Science」賞を授賞したワインバーグはとても生真面目な学者である。小柄で口ひげをたくわえた彼はごちゃごちゃとしたオフィスの真ん中にどうにか据えられたソファにドスンと座ると、講義を始めた。「人のがんを研究するのに最もよく使用される実験モデルのひとつは、ペトリ皿で培養した人のがん細胞を取り出し、免疫力がないマウスに移植し、腫瘍を形成させ、結果として得られた異種移植片に人のがんに有効と思われる様々な薬を投与したものです。これは臨床前モデルと呼ばれます」とワインバーグは説明する。「そして、人のがんの臨床前モデルの多くが、患者の実際の腫瘍の反応をほとんど予見できないことがここ10年以上、ことによると20年くらいの間よく知られるようになりました」。マウスと人は遺伝子と臓器が似通っていても、心理面、細胞組織、代謝速度、免疫機能、分子シグナルなどに大きな違いがあると彼は言う。よって、遺伝子の同じスイッチが入れられたとしても、発生する腫瘍は大きく異なるのだ。そこから数マイル離れたところで、ブルース・チャブナーもモデルに不満を抱いていた。ハーバード大学の医学部教授であり、マサチューセッツ・ゼネラル・ホスピタルがんセンターの臨床部長である彼は、研究者がマウスに発生させるいわば「即席腫瘍」は、様々な生物学的理由により、人間のがんの最も重大で恐ろしい特徴である、急速に変化するDNAを再現できないと述べている。前述したように、こうした特徴こそが、最も恐ろしい腫瘍に見られる並外れた複雑さをもたらしているのである。「マウスの高血圧を治療する化合物が発見されれば、それは人にも効果があると思われる。どの程度の毒性があるかはわからないが、多分効くだろう」と、長年にわたりNCIのがん治療部門を統括してきたチャブナーは言う。つまり研究者は、遺伝子を「ノックアウト」(つまり不活性化する)したり、あるいはマウスに移植してがんを発生させたりと、がんに対してずっと同じアプローチを取っているのだ。「そして、肺がんのモデルができたと喜ぶ研究者がいるが、それは間違っている。人の肺がんには100個の突然変異があるからだ」と彼は言う。「遺伝子的に見れば、これほど複雑なものはほかにないだろう」。イーライリリーでがん研究と臨床試験を統括していたホーマー・ピースは現在、製薬会社のリサーチフェローであり、人に対する薬の効力を見極めるうえでマウスモデルは実に不十分であることに同意する。「治癒された何百万、何千万のマウスを、転移疾患の臨床治療における比較的成功した例、あるいは失敗例と比べれば、こうしたモデルに何らかの欠陥があるに違いないと思うだろう」と彼は言う。サウス・サンフランシスコのジェネテック社で分子腫瘍学研究のバイスプレジデントを務めるビシュヴァ・ディキシットは、「業界および学界の研究者の99%が異種移植片を使用している」ことにより大きな危機感を抱いている。なぜこれほどまでにマウスモデルが使用されるのか?答えは簡単だ。「手ごろで扱いやすい」からだとディキシットは説明する。「見るだけで腫瘍の大きさが分かるのだから」。製薬会社はこうした問題を明らかに認識しているが、解決していない。「手ごろで扱いやすいという理由だけでこうしたモデルに毎年何億ドルもの金を使っているなら」、製薬会社はこの問題を解決すべきだとワインバーグは言う。さらに気が滅入るのは、こうした不完全なモデルに頼っているせいで、人に効く薬を研究者が見落とす可能性があることだ。マウスのがん細胞を破壊した数多くの有望な薬が人に効かなかったのなら、マウスに効かなくても人には効く薬があるかもしれないということだ。つまり、過去20年間に開発が中止された何十万もの化合物のうち、人に本当に効果があるものがいくつもあったかもしれない。法廷とM.D.アンダーソンの患者の間を行き来し、イレッサや他の肺がん向けの分子標的治療を巡る大きな裁判で調査を担当するロイ・ハーブストは、こうしたことが起こる確率はかなり高いと確信している。「これはかなり気掛かりな問題だ」と彼は言う。「単独療法では効果が出ないものや、実験の条件が正しくなかったものや、正しい標的を見つけることができなかったために、多くの化合物を見過ごしてきた可能性がある」。誰もが問題があると認識していながら、なぜ何の手立ても講じられていないのか?ワインバーグによると理由はふたつあるという。ひとつはマウスに代わるモデルがないということ。もうひとつは、「こうしたモデルを薬の有効性を見極める判断基準であるとFDAが認識し続けているため、一種の惰性が形成されてしまった」ためだと言う。(出典:PRESIDENT Online)次へ続く
2007/04/19
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毎日ありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック院長から教えていただいたウェブ情報です。日本のガンは減る兆しすら見えませんが、アメリカはガン死亡率、死亡総数が下がっています。それでも敗北といわれていますので、日本はガンに大敗でしょう。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックでは、負けない質の高いガン治療をしていて患者さんが急増しています。*****************************************************************衝撃の事実! がん治療先進国アメリカの敗北 アメリカ政府が「がんとの戦争」を宣言してから30年あまり。がんの犠牲者はいっこうに減っていない。莫大な研究費を投じながら、なぜ画期的治療法が見つからないのか。なぜ効かない新薬が次々と認可されるのか。その理由がここにある。 ---------------------------------------------------------------------------- ◆「がんとの戦い」で我々がほとんど進歩していないのはなぜだろう?愛する人がこの恐ろしい病を克服するのを間近に見てきた人、睾丸がんを克服したランス・アームストロングのツール・ド・フランス5連覇に感嘆した人、あるいは、がんの治療法確立までもう一息と書かれた資金集めの手紙を受け取った人にとって、こうした質問は心外だろう。メディアは最近、「グリベック」、「ハーセプチン」、「イレッサ」、「アービタックス」、そして承認されたばかりの「アバスチン」といった画期的ながん治療薬について書き立てており、治療法の確立がこれまでになく現実味を帯びてきたように思われる。しかし、事実は異なる。この戦いに絶対必要な希望と楽観が、極めて現実的で波及的な影響を持つ問題を見えにくくしているのだ。そしてこうした問題によって、この複雑で捉えどころがなく残忍な敵の根絶は一層困難なものとなっている。 1971年に米国がん法(National Cancer Act)が制定されて以来、かなりの成果が上がっているものの、現状はいまだ勝利と呼ぶには程遠い。あまりに程遠いため、負け戦のようにさえ見える。犠牲者数を見ると、がんは2004年に56万3,700人もの家族、友人、同僚、そして我が同胞であるアメリカ人の命を奪うと予想される。向こう14ヵ月間のがんによるアメリカ人の死亡者数は、この国のこれまですべての戦争犠牲者数よりも多いだろう。過去30年間で、がんの研究や治療法は大幅に進展し、投じられる資金も劇的に増加したにもかかわらず、がんによる年間死亡者数は73%も増加した。これはアメリカの人口増加率の1.5倍に相当するスピードである。国立がん研究所(NCI)および疾病対策予防センターの予想によると、今後10年以内にアメリカ人の死因のトップは心臓病からがんに替わる公算が大きい。75歳以下の層では、がんはすでに死因のトップである。45歳から64歳までの層では、がんによる死亡者数は心臓病、事故、卒中による死亡者数の合計を上回る。また、子供や30代、およびその間の層についても、最大の死因となっている。人間の寿命が延びており、年齢とともにがんが増えるため、研究成果を評価する際に死亡者数の生の数値を取り上げるのはフェアではないと研究者は指摘する。よって、研究者は死亡率を計算する際に、長期間にわたる年齢層別のがん死亡者数を比較できるように死亡者数を調整している。しかし、こうした分析手法(高齢者の人口比率をニクソン政権時代と同程度として調整する)を用いても、アメリカ人ががんで死亡する比率は1970年代、そして1950年代とほとんど変わりないのである。がんによる死亡率を、患者の大半が高齢者である心臓病や卒中といった病気の死亡率と比べると、暗澹たる思いは一層深まる。この50年間で年齢調整後の心臓病の死亡率は59%、卒中では69%も減少しているのである。この何十年間を通じてなぜ、この闘いに勝てていないのだろうか?そしてこうした状況を好転させるにはどうしたらいいのだろうか?私はこの質問を数多くの人達にぶつけてきた。全米のがん治療で有名な病院の何十人もの研究者、医師、疫学者、製薬会社や研究所の薬理学者、生物学者、遺伝学者、食品医薬品局(FDA)、NCI、国立衛生研究所(NIH)の役員、資金団体、活動家、患者などである。ヒューストン、ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンD.C.をはじめとするがん研究拠点で3ヵ月にわたりインタビューを重ねるなかで、極めて優秀で真剣に仕事に取り組む人々に出会った。大半の人々は、がん研究の進展について楽観的な見方をしており、暗い統計結果は今日までに勝ち得た豊富な知識を適切に反映していないと述べている。こうした知識が、がんとして分類される100余りの病気の現実的な治療法にいつの日か結びつくと彼らは考えている。大半の人は研究方法について不安を抱くことも多いが、正しい方向に向かっていると感じていた。しかし、これらの専門家のほぼ全員が、がん研究者が共有する集団思考は機能不全に陥っていると証言した。この集団思考のもとで、何万人もの医師や科学者は真の大発見ではなく、治療で小さな前進を図ることを目指すようになり、問題解決方法は協力に基づくものではなく、孤立した(重複した)ものになった。また、学術的な成果と発表が何に増して重視されるようになってしまった。基礎科学から実際の患者の治療に至るすべての段階で研究者が頼っているのは、人に対する薬の効き目の予想という点で信頼できない実験モデルである。何百ものがん治療薬候補が開発対象となり、その多くがFDA(米国食品医薬品局)に承認されても、臨床試験で証明されたそうした医薬品の「効能」ががん治療にほとんど役立っていない現状を見れば、これは明らかだ。◆がん研究の構造的問題 確かに、がんは他とは一線を画す難題である。この病気はそのアイデンティを変える不可解な能力を持つ。「がん細胞の特徴は遺伝子的な不安定さにある」とヒューストンのM.D.アンダーソンがんセンターのがん生物学部教授、アイザイア・“ジョシュ”・フィドラーは言う。がん細胞のDNAは正常な細胞のようには固定されていない。正常な細胞はその30億文字のコードをそのまま次世代のひとつひとつの細胞に伝えていく。しかし、がん細胞は分裂すると、そのDNA情報を変更した形で伝える可能性がある。そしてそれがほんのわずかな変更であっても、細胞の行動に非常に大きな影響を及ぼす可能性がある。よって、がんは突然変異したひとつの細胞から始まると考えられているが、最終的に形成される腫瘍は様々な気まぐれな特質を持つ無数の細胞から成っているとフィドラーは述べており、「腫瘍の遺伝子が様々に異なることが治療の非常に大きな障害になっている」と述べている。ニューヨーク市のメモリアル・スローン・ケタリングがんセンターの所長であるハロルド・ヴァーマスほど、この問題に様々な角度から取り組んできた研究者はいないだろう。彼は「がんは非常に難しい問題を多数抱えた病気である」と述べている。彼は1976年に初めてがん遺伝子(突然変異時にがんを引き起こす可能性がある正常な遺伝子)を発見し、1989年にノーベル賞を共同受賞した。「がんとの闘い」が始まって5年目のこの貴重な発見は、がんが突然変異した遺伝子によって引き起こされるとの学説の確立に貢献した。後にヴァーマスはがん研究資金が大幅に増加したクリントン政権下でNIHのディレクターを務めた。「振り返ってみると、あっという間の出来事に思える」と彼は言う。「人類はこの30年間で、がんの発生についてのまったくの無知から、かなりの知識を持つ段階まで来たと思う」と彼は述べている。しかしながら、こうした知識はすべて犠牲のうえに成り立っている。そして、こうした犠牲は余りに高くついたとの声は根強い。ニクソン大統領は1971年の一般教書演説でちょうど100ワードを割き、「がんの治療法を発見するための集中キャンペーン」を提唱した。「戦い」という言葉は演説のなかでは使われなかったものの、その後数ヵ月間のうちにその言葉は大きく取り上げられるようになった。国立のがん研究機関が大きな中央集権的な力を発揮できるようにロビイストによる戦いが始まったのだ。一般教書演説が行われてから12月にNational Cancer Actが実際に調印されるまでの間に、マスコミが見出しに掲げたように、「創造的な研究」と「構造的な研究」のどちらを柱に据えるかで議論が巻き起こった。実質的にすべての医学会、医学部、および当時の3大がん病院(メモリアル・スローン・ケタリング、M.D.アンダーソン、およびバッファローのロズウェル・パーク)はこぞって連邦政府による資金を歓迎したが、指図は望まず、緩やかな調整だけで十分だとの意思を表明した。一方、がん研究のゴッドファーザーとして知られるボストンの医師シドニー・ファーバーは、大規模で組織的ながん撲滅運動を展開するために公の支援を必要としていた。彼は「完全にがんを理解するまでとても待てない。今年死亡する可能性が高い32万5,000人のがん患者には時間がない。がん治療を前進させるのに基礎研究のすべての問題を解決する必要はない」と述べた。ファーバーはその秋、議会の公聴会で「医学の歴史を振り返れば、ワクチンからジギタリス療法、アスピリンに至るまで、作用機序が分からないまま、何十年、何百年にもわたって使われてきた治療法は枚挙にいとまがない」と証言したが、彼の意見は認められなかった。今日、がん研究は完全に細分化されている。そのため、こうした研究を支える資金がどこから出ているのかを追跡するのはほとんど不可能と思われる。しかしとにかくやってみよう。まずNCIの予算から見てみよう。議会が策定した今年のがん研究予算は47億4,000万ドルである。これは昨年の予算をわずか3.3%上回るに過ぎないとの不満が批評家から聞かれるが、政府は別のところで並外れた予算を組んでおり、この事実はほとんど知られていないようだ。実質的にNCIを管轄しているNIHは今年、国立環境衛生科学研究所(NIEHS)やその他のほとんど知られてない助成金交付の枠組みを通じて、がん研究にさらに9億900万ドルを拠出する予定である。復員軍人援護局はがん研究と予防に2003年の4億5,700万ドルを若干上回る金額をつぎ込む公算が大きい。疾病対策センター(CDC)は約3億1,400万ドルを福祉と教育のために拠出するものとみられる。国防総省でさえ、がん研究に資金を提供しており、乳がん、前立腺がん、卵巣がんの研究のために、同僚の研究者が審査する500件近い研究の助成金として今年2億4,900万ドルを拠出する。州政府も予算を組んでいる。州知事が1997年から2003年までの間に署名したがん関連の予算は89件にのぼる。加えて、がん関連のチャリティー、がんセンター、および研究病院は今年、最近の税制改革に基づいて、総額20億ドルの寄付を集めるものと思われる。そしてもちろん、研究開発に巨費を投じている大手製薬会社の存在を忘れることはできない。タフツ医薬品開発研究センターの推定によると、製薬会社は約74億ドル、つまり年間研究開発費の約4分の1をがん、代謝性疾患、および内分泌障害治療薬の開発に当てるという。(出典:PRESIDENT Online)次ページに続く
2007/04/19
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毎日ありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。日本のガン死者は増え続けていて、減る兆しはまったく見えません。アメリカは90年前半からガン死亡率が連続して低下していて、最近ではガン死亡者総数が減っています。この大きな違いは、ガン3大治療(抗ガン剤、放射線、手術)だけでなく、代替医療を積極的に取り入れたかどうかにあるそうです。コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックでは、最善のガン治療が認知されてきて患者さんが激増しています。私もお手伝いできていることを誇りに思っています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー ************************************************************************がん患者や医師、学識経験者らで構成する「がん対策推進協議会」が17日、東京都内で開かれ、がんによる死亡率を10年間で20~25%減らすとの目標案を示した。目標を達成するため、喫煙率も半減させるほか、健康診断の受診率を上げることも提案した。 協議会は厚生労働相の諮問機関。がん治療の質の向上や患者への情報提供の充実を目指し、今月施行された「がん対策基本法」に基づいて基本計画案をつくっている。 この日の協議会では、対策を進めるために重点的に取り組む課題を話し合った。数値目標がなければ実効性に乏しいとの意見が多く、年間約32万人のがん死者の死亡率の削減目標を設定。喫煙率を下げることががん患者の減少につながるとし、04年調査で男性43%、女性12%にのぼる喫煙率を半分にするとした。 喫煙率の目標値をめぐっては厚労省が00年と昨年、国民の健康づくりを進める「健康日本21」計画に数値目標を盛り込もうとしたが、たばこ業界や自民党などの反対で実現しなかった。 協議会は今後、緩和ケアや在宅医療などでも目標を設け、5月中に計画案をまとめる予定。国の計画を参考に各都道府県が計画をつくるため、厚労省は国の計画を夏までに閣議決定したいとしている。 (出典:朝日新聞)
2007/04/18
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毎日ありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。医師の過労自殺が目立ちます。せっかく作った臨床研修制度が活かされていないようです。医師は、医療事故の最大の原因は過労と指摘しています。医師不足が深刻なことを認めて、ボロボロになるまでコキ使わず、質の高い医療ができる体制つくりをしていただきたい。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************昨年4月、日本大学医学部(東京都板橋区)の付属病院で研修期間中に自殺した埼玉県内の女性(当時26歳)に対し、池袋労働基準監督署が今年2月に労災を認定していたことが16日、わかった。2004年に国が新しい臨床研修制度を導入してから、研修医の過労自殺が明らかになるのは初めて。新制度は、従来の劣悪な労働条件の改善などを目指してできたものだったが、女性は法定労働時間を大きく超えて勤務しており、依然として研修医の過酷な労働実態があることを浮き彫りにしている。女性の父親(58)によると、別の大学出身の女性は05年3月に医師免許を取得し、同4月から、都内に3か所ある日大医学部付属病院で順次、研修を始めた。しかし、女性は、同9月ごろから疲労感を訴えてうつ状態となり、06年4月下旬、自宅で筋弛緩(しかん)薬や鎮静薬を自ら注射し、死亡した。父親が給与明細などで調べたところ、1週間の平均労働時間は、法定労働時間(週40時間)を大幅に超える72・8時間で、夜間や休日の当直は多い時で月に10回、1年間で計77回に上っていた。このため、父親は「娘の自殺は研修中の過重な労働が原因」として、06年8月に池袋労基署に労災を申請。同労基署は労災と認定し、今年2月、遺族に通知した。厚生労働省によると、「新制度スタート後の過労自殺は聞いたことがない」という。新人医師の研修は従来、主に出身大学の医局で行われていたが、少ない給料で雑務や診療に追われ、1998年に関西医大病院(大阪府守口市)で研修医が過労死したほか、00年には横浜市大病院でも研修医が過労自殺するなど過酷な労働環境が問題化。国が04年から導入した制度では、各病院が給与や労働時間などの処遇を改善した上で、内科や外科など幅広い診療能力の習得を目指した研修プログラム(2年間)を公表し、新人医師が研修先を選ぶ方式になった。だが、今回、新制度下で過労自殺者が出たことで、国は実態調査などを迫られそうだ。女性の父親は「新制度でも研修医は相変わらず酷使されている上、数か月ごとに指導医が変わるため、心身の不調が見落とされやすい。大学は責任を認め、二度と同じ悲劇を起こさないでほしい」と訴え、日大側に謝罪や改善策の提示などを求めている。ただ、日大側からは明確な回答がないといい、遺族側代理人の朝倉正幸弁護士は「大学が反省しなければ再発防止につながらず、大変問題だ」と指摘している。日大医学部庶務課は「個人情報なのでコメントできない」としている。(出典:読売新聞)
2007/04/17
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。最近は医療機関などからのオファーが続々ときていて時代の変化を強く感じ、さらなる精進をと、気を引き締めています。医療機関の棲み分けは重要な課題です。うまく機能するように巧みにリードしてほしいと切望します。病院から離れる疲弊した医師と看護師の早期退職4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************厚生労働省は、今後の医療政策の方向性として、大病院や専門病院は一般的な診察はせずに入院と専門的な外来に特化する一方、開業医に対しては休日・夜間の診療や患者の自宅を訪れる訪問診療を求める報告書をまとめた。病院と開業医の役割分担を明示することで、勤務医の過度な負担を軽減するとともに、在宅医療への移行をはかるのが狙いだ。今後、診療報酬の見直しなどを通じて実現を目指す。 柳沢厚労相を本部長とする「医療構造改革推進本部」が報告書を作成。都道府県の担当者を集めた17日の会議で提示する。 報告書では、日本の医療の問題点として、大病院、中小の病院、開業医の役割分担が明確ではない結果、「拠点となる大病院などに外来患者が集中し、勤務医に過度の負担がかかっている」と指摘。大病院は「質の高い入院治療が24時間提供されるよう、原則として入院治療と専門的な外来のみを基本とする」と明記した。 また、中小の病院は軽い病気の入院治療や脳卒中などの回復期のリハビリテーションなどを担当することが妥当とした。 一方、「夜間や休日などの治療に不安がある」とする患者のニーズに対応するため、開業医の果たすべき役割として(1)休日夜間急患センターに交代で参加する(2)時間外でも携帯電話で連絡がとれる(3)午前中は外来、午後は往診・訪問診療という経営モデルをつくる、などを挙げた。 開業医はこれまで以上に広範な対応や知識が求められるため、開業医のチーム化や研修を充実させ、「看(み)取りも含め24時間体制での連絡や相談機能を果たすことのできる体制を検討する必要がある」としている。 長期療養が必要なお年寄りについては、患者を継続的に診る「在宅主治医」の重要性に言及。患者自らが主治医を選び、医師間や病院との調整を担ってもらうことで、ケアの質を上げる。 こうした方向性に基づいて、厚労省は地域の医療計画を策定するよう、各都道府県に要請。開業医の訪問・夜間診察の診療報酬の引き上げや、総合的な医師の養成などに取り組む考えだ。 (出典:朝日新聞)
2007/04/16
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。昨日は楽天ブログ開設1470日、総アクセス数140万を超えました。ご縁のあったすべての皆さまに感謝いたします。環境問題は自国だけ努力してもよい結果につながりにくいです。毎年黄砂被害は増えているようですし、中国の大気汚染の影響はおそらく花粉症などにも影響していると思います。会社員時代に中国に駐在していた同僚が、石炭を燃やしての大気汚染は半端ではなく、霧の中に生活しているようだと言っていました。優れものの空気清浄装置をつけて自宅内だけでも対策したくなります。 4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************車の排ガスなどに含まれる汚染物質のすす微粒子の濃度が、中国・北京市では年平均で東京の約3倍に達することが東京大や北京大などの共同研究でわかった。大気の汚染度は高度成長期の東京に近く、韓国や日本にも風で運ばれて、地方で大都市並みの高濃度が観測されている。東アジアは特に排出量が多く、気候変動や人体への悪影響も懸念される。 大気を汚す浮遊粒子状物質(SPM)の主な成分がディーゼル車の排ガスや石炭が燃えてでるすす微粒子。直径20~30ナノメートル(ナノは10億分の1)の炭素の微粒子が集まった形をしており、大きさはスギ花粉の数百分の1以下と極めて小さい。鼻の粘膜などをすり抜けて気管支や肺に達し、発がんなど人体に悪影響を及ぼすとされる。 また、すす微粒子は高度1~2キロの上空に舞い上がり、太陽光で加熱されて上空の空気を暖める。大気の熱循環に影響するほか、微粒子が核となって雨雲を増やす効果もあり、気候変動に大きく関与するとみられている。だが、これまで正確な測定法がなく、詳しい実態はわかっていない。 東京大学先端科学技術研究センターの近藤豊教授(地球大気環境科学)と竹川暢之准教授(同)たちの研究チームは、レーザーを活用するなどしてすす微粒子だけを高精度に測定する装置を開発。05年秋から北京市中心部に近い北京大で観測を続けてきた。 その結果、東京(目黒区)のすす濃度は年平均で1立方メートルあたり約2マイクログラム(マイクロは100万分の1)なのに対し、北京では同6.3~6.5マイクログラムに達していた。これらの観測結果などから研究チームは、現在の北京の大気は70年代前半の東京の汚染状況に近いとみている。北京では08年の北京五輪を控え、大気汚染対策が最重要課題の一つになっている。新車に欧州並みの排ガス規制を設けるなど対策も強化しているが、まだ効果は十分にあがっていないようだ。 中国の大気汚染の影響が、韓国や日本にも及ぶこともわかってきた。05年春に韓国南部の済州島で行った測定では、すす微粒子が東京並みの1立方メートルあたり平均約2マイクログラムを記録。気象条件などから、観測時の大気の6割は中国大陸から来ており、同島周辺の通常の5倍以上の微粒子が含まれていたとみられる。 02年に兵庫県沖約40キロの日本海上空で行った観測でも高濃度が観測された。この春も長崎県福江島で観測を行い、分析を進めている。 米アルゴンヌ国立研究所などの推計によると、中国は世界最大のすす微粒子の排出国で、排出量は全世界の約17%を占める年間120万トン。日本の同9万トンを含む東アジア全体の排出量は、インド(年間56万トン)、米国(同32万トン)を大きく上回る。 (出典:朝日新聞)
2007/04/15
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。今日の1通目食品として認可済みの遺伝子組み換えトウモロコシに毒性が発覚肥満した人も増えていますが、やせ過ぎの人も目に付きます。標準的体型の方がはるかに魅力的なのにわざわざ魅力を落しているように感じます。価値観の違いとはいえ、将来の健康が心配されます。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************生活習慣病予防のため、肥満改善に取り組む人が増える一方、やせている女性が増加している。ところが海外では、若い女性への影響を考慮し、やせ過ぎのモデルにショーへの出演を禁止するケースも出てきた。専門家が指摘するやせ過ぎの怖さとは。■進むスリム化「太っていないと思う。でもやせたい」。茨城県内の女子大学生(20)は身長161センチ、体重50キロの標準的な体形だが、炭水化物を避けたり、特定の食物だけをとるなどの減量法を繰り返してきた。競技スポーツをしているので、体力が落ちるような極端な減量は最近避けているが、「テレビに出ている人はみんな細くてあこがれる。夏までにあと4キロ減らしたい」と話す。やせている若い女性が、ここ20~30年間増え続けている。厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割ったBMI(体格指数)が18・5未満の「やせ」の割合は、20代女性の場合、84年は14・8%だったが、04年には21・4%と5人に1人を超えた。一方、男性は若年層でもほぼ横ばいで、30代は減少傾向にある。佐々木敏・東京大教授(社会予防疫学)によると、男女の傾向が逆になるのは世界的にも珍しいという。「やせた女性が増えているのは食習慣の変化によるのではなく、あこがれる体形の変化など社会的要因が大きい」と話す。具体的な因果関係は不明だが、肥満だけでなく、やせ過ぎでも死亡リスクが高くなる。国立がんセンターなどは、40~59歳の男女約4万人を対象にBMIと死亡率の関係を10年間追跡調査した。BMI23~24・9のグループを基準にすると、男女とも「14~18・9」「30以上」の死亡率はそれぞれ約2倍だった。■減らすなら腹部またやせ過ぎが招く危険の一つに、骨密度の低下による骨折がある。米国で65歳以上の女性を対象に、体重と大腿(だいたい)骨骨折の関係を調べたところ、「とても軽い(57・8キロ以下)」グループは、「とても重い(73・3キロ以上)」グループより骨折した人が2倍も多かった。肥満で骨に負担がかかるよりも、やせ過ぎで骨密度が低下することの方が骨折の危険度を高めていたとみられる。肥満でもやせ過ぎでもない、健康な体を保つにはどうしたらいいのだろうか。大蔵倫博・筑波大講師(健康体力学)は「どうしても体重を減らしたいなら腹部を中心に。下半身は太めの方が心臓病につながる危険が少ない」と話す。大蔵講師らは、34~66歳の肥満の女性154人に減量プログラムに参加してもらい、脂肪が減った部位などを調べた。腹部の脂肪が減るほど高血圧、高コレステロールなど心疾患のリスクが改善した。一方、太ももなどの脂肪は減らない人の方がリスクが減少した。■拒食症にも注意「やせ願望」の女性は多いが、3カ月以上標準体重の80%以下の状態が続き、月経がないのに異常と思わないようなら、拒食症の可能性もある。鈴木真理・政策研究大学院大教授(内科学)によると、拒食症は単なるダイエットの延長ではなく、心理的な原因があるため、心身ともに早期の治療が必要だという。鈴木教授は「過激な減量後のリバウンドは体が正常な証拠。やせ過ぎで無月経になると閉経後とほぼ同じ状態になり、放っておけば子供から一気におばあさんになってしまうようなもの。若々しい時代を失うことになる」と指摘する。◇低体重による体の異常(鈴木真理・政策研究大学院大教授による)標準体重の80%以下 拒食症の診断基準 75%以下 低身長、骨粗しょう症が悪化 70%以下 最低限の日常生活のみ可能 (スポーツ、重労働は困難) 65%以下 通常の食事では体重増加が困難 60%以下 低栄養による合併症のリスク増 50%以下 低血糖で昏睡(こんすい)の危険 ※標準体重(キロ)の計算方法身長160センチ以上 :(身長-100)×0.9 150センチ超~160センチ未満:(身長-150)×0.4+50 150センチ以下:身長-100例:160センチの場合は(160-100)×0.9=54キロ(出典:毎日新聞)
2007/04/14
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。遺伝子組み換え食品はいつの間にか、多くの食品に使われているようです。虫がつかない、虫が食べない食品に毒性がないわけがありませんが、どのような結末になるのか大いに注目していきたいと思います。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパンのニュースモンサント社が開発した遺伝子組み換えトウモロコシを与えられたラットの肝臓と腎臓に毒性が現れたことが、新たな研究により明らかになった。すでに人間や家畜が摂取している認可済みの遺伝子組み換え作物に、内臓に与える毒性作用の可能性が確認されたのは初めて。 この研究は、モンサント社が欧州委員会に欧州での販売許可申請用に提出した自社の遺伝子組み換え殺虫性トウモロコシMON863の安全性調査報告書を専門家らがあらためて審査したもの。『環境汚染と毒物学の記録〔Archives of Environmental Contamination and Toxicology〕』に発表された。 欧州委員会はMON863の食品と家畜飼料への使用を認可しているにもかかわらず、この研究ではMON863が健康に重大なリスクがあることを示している。 モンサント社が作成した安全性調査報告書は、グリーンピースが起こした訴訟によって得られたもので、フランスのカン大学遺伝子組み換え技術工学の政府専門家であるギリス・エリック・セラリーニ教授主導の専門家チームが審査を行った。 ベルリンでグリーンピースと共同記者会見を行なうセラリーニ教授は、「モンサント社の分析結果は、厳格な精査ではなく非常に疑わしいものだ。動物の体重変化に十分な分析が行なわれていない。またモンサント社は重大な尿検査の結果を隠蔽していた」と語った。 グリーンピースは、モンサント社のMON863トウモロコシを、直ちにすべて世界市場から撤収することを要求し、各国政府に対し、すでに認可済みの遺伝子組み換え作物について早急に再評価に取り掛かり、現行の検査方法を厳しく見直すべきである、と呼びかけた。 欧州連合は2005年8月にMON863の飼料使用を認可し、2006年1月には食品として使用を認可している。2003年にMON863を与えられた実験動物の血液検査に重大な変化が見られて以来、その研究結果に対して激しい論議が行なわれてきた。欧州委員会は、この遺伝子組み換えトウモロコシの安全性に疑問をもつ過半数を超えるEU各国の反対を押しきってMON863を認可したが、セラリーニ教授の審査結果は、この安全性への疑問を科学的に証明した。その中で「現在の調査結果では遺伝子組み換えトウモロコシMON863は安全とは言えない」と結論している。MON863を認可している国は、EUのほかオーストラリア、カナダ、中国、メキシコ、フィリピン、アメリカ合衆国、そして日本である。 日本政府はこの殺虫性MON863の食品と飼料への使用を2002年に認可し、殺虫性MON810や除草剤ラウンドアップをかけても枯れないNK603との掛け合わせである遺伝子組み換えトウモロコシ品種も食品として認可している。 「日本政府は今回明らかになったMON863の健康へのリスクを深刻に受け止め、早急にMON863の日本市場での流通を禁止すべきだ」と、グリーンピース・ジャパン遺伝子組み換え問題を担当するアキコ・フリッドは語る。 (出典:特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン)
2007/04/14
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。病気治療の主役は患者本人なのでどんな治療をするかは患者が決めることです。わざわざ小冊子を作るのは厚生労働省の免罪符なのかも知れない。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************インフルエンザ治療薬「タミフル」と転落など異常行動との関係を調べている厚生労働省は、タミフルを服用するかどうかを患者・家族自身が判断するためのリーフレットを作ることを決めた。医療機関に配り、医師が薬の効用や副作用を説明するとき、患者・家族に渡すことなどを考えている。 同省は3月下旬から10代へのタミフル使用を制限しているが、年齢にかかわらず慎重に考えてもらう必要があると判断した。今月中にも、医師や薬剤師、関係学会や患者団体のメンバーらを委員として、作成のための検討会をつくる。 内容は(1)インフルエンザは治療しなくても1週間ほどで治ることが多いが、乳幼児や高齢者、心臓病などの人は肺炎などを併発して悪化、死亡することもある(2)タミフルは発熱期間を1日短くする(3)予防にはインフルエンザワクチンが有効――などを想定。日本では世界の消費量の8割を占めるほどタミフルが多用されている。 (出典:朝日新聞)
2007/04/13
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。アレルギーは増えています。別の調査でははるかに多いですが、文明が進むほど増えている病気の一つです。 数年前、S市立病院の皮膚科医長S先生が、皮膚科学会で一番問題になっているのがアトピー性皮膚炎を医師が治せないのに染谷さん達が治せることだといわれていました。アトピー性皮膚炎もぜんそくもむずかしくないと思います。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************全国の公立小中高に通う子どものうち5.7%がぜんそく、5.5%がアトピー性皮膚炎にかかっていることが、文部科学省が初めて実施したアレルギー疾患に関する全数調査で分かった。同省は「学校側の対応は十分でない」とみて、疾患や医薬品の使用状況、生活上の注意点を医師が記す「アレルギー版学校生活管理指導表」(仮称)の導入や、学校用の手引の作成を進める方針だ。調査は04年6月、約3万7000校に通う約1277万人を対象に実施。健康診断の結果のほか、保護者からの申し出などで学校が把握している例を集計した。 その結果、花粉症を含むアレルギー性鼻炎が9.2%、アレルギー性結膜炎が3.5%、食物アレルギーが2.6%、食物などに対するアレルギー反応が二つ以上の臓器に現れるアナフィラキシーが0.14%だった。 いずれも、男子が女子を上回った。ぜんそく、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーは年齢が上がると減っていく傾向だったが、アレルギー性鼻炎と結膜炎は中学生が最も多かった。 いずれの疾患についても、80~95%の学校は実態把握に取り組んでいた。しかし、具体的な対応となると、ぜんそくで「発作など緊急時の対応などについて保護者らと共通理解を図っている」58%▽アトピー性皮膚炎で「体育の授業などで配慮」46%▽「温水シャワーなどの設備を充実」15%▽アレルギー性鼻炎、結膜炎で「掃除や飼育の当番などで配慮」15%――にとどまっていた。 (出典:朝日新聞)
2007/04/12
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。日本人は世界一淡白だそうなので当然なのかも知れません。長寿食伝統的日本食を捨てた愚かさも大きな要因だと思います。戦勝国アメリカの戦略・戦術が大成功し続けているわけです。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************◆2年前より2.7ポイント増日本人のセックスレス夫婦の割合が、3組に1組以上に達していることが、厚生労働省研究班(主任研究者=武谷雄二・東京大医学部教授)の調査でわかった。調査は昨年11月に実施。16~49歳の男女3000人に対するアンケートに、1409人が回答した。その結果、結婚している男女が、病気や単身赴任といった特別な事情がないのに1か月以上性交渉をしない「セックスレス」の割合は34・6%で、2年前の調査より2・7ポイント増えていた。研究班の北村邦夫・日本家族計画協会常務理事は「セックスレスの人たちの背景を調べると、避妊法について相手との相談が少ないなど、コミュニケーションに消極的な人が多い」と分析。この状況が、少子化の原因の一つになっていると見ている。(出典:読売新聞)
2007/04/11
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。患者本人の意思が最も尊重されるのは当然で、ガイドラインが決められたことは歓迎されます。ガン患者は本人より家族が決めているそうで、信じられません。私は125歳の天寿で眠ったまま旅立つ老衰死なので終末期医療にもお世話にならないと信じています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************厚生労働省の検討会(座長・樋口範雄東大大学院教授)は9日、治る見込みがなく死が避けられない患者への延命治療の開始・中止などの手順を定めた、国として初の指針を大筋で決定した。患者本人の意思決定を基本に進めることを「最も重要な原則」と明記。医師の独断を避けるため、医師や看護師らの「医療・ケアチーム」で対応し、患者との合意内容は文書化する-としている。患者の意思が分からない場合は「家族と話し合い、患者にとって最善の治療方針をとる」ことも盛り込んだ。近く正式決定し、同省が自治体や医療機関に通知する。統一的基準がなかった終末期医療に初めてルールが導入される一方、どのような場合に人工呼吸器の取り外しが許されるかといった個別の医療行為の是非や、延命を中止しても医師が「殺人罪」に問われない基準などは今後の課題として残った。指針「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」は、本編と解説編で構成。指針の趣旨を「終末期を迎えた患者、家族と医療従事者が、最善の医療とケアを作り上げるプロセスを示す」と位置付けた。延命治療をどこまで望むか、といった医療の進め方について、患者の意思が確認できる場合は「適切な情報提供と説明に基づいて患者と医療従事者が話し合い、患者が意思決定する」と規定。医療機関側が合意内容を文書化し、時間の経過や病状、意思の変化などに応じ再確認する。患者の意思が確認できない場合は、家族を通じて推定。分からない場合は家族と話し合い、チームが慎重に判断する。チームでの判断が困難な場合や、患者側とチームが合意できない場合、家族間の意見がまとまらない場合などは、チームとは別に設置する複数の専門職でつくる委員会が検討、助言を行う。厚労省は昨年3月、富山県の射水市民病院の人工呼吸器取り外し問題をきっかけに指針策定に乗り出した。内容が手続き面に限られていることについて、厚労省は「現時点で多数の合意が得られる部分に限った。残る課題は引き続き検討していきたい」としている。(出典:朝日新聞)
2007/04/10
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。私は動物性食品は魚、たまご程度、たまに鶏肉を食べる程度で、牛肉、乳製品は避けています。親しくさせていただいている有名な内科医教授も同様で、患者に指導されています。でも、アメリカで発売をやめたメガマックが大ヒットして連日売り切れる日本の将来はどうなるのでしょうか。経済格差同様に健康格差も拡大しています。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************妊娠中に、牛肉を週に7回以上摂取していた母親から生まれた男性は精子数が少ないとの研究結果が、米医学誌「Human Reproduction」3月28日号に掲載された。原因は明らかにされていないが、牛肉に含まれるホルモンや農薬などの化学物質による影響が疑われている。しかし、この知見については慎重に検討するべきだと研究グループはコメントしている。米ロチェスター大学のShanna Swan氏は「牛肉を食べてはいけないというわけではない」と述べ、妊娠中は十分な蛋白(たんぱく)質の摂取が重要である点を指摘。別の専門家も、この研究だけでは結論を下すのは難しいとの見解を示している。今回の研究では、1949~1983年に生まれた男性387人について、精液検体を分析すると同時に、母親の妊娠中の食生活について調べた。その結果、母親の牛肉摂取量と精子濃度が反比例の関係にあることが判明。母親が週7回以上牛肉を食べていた男性は精子濃度が24.3%低かったほか、精子濃度の低い男性の割合が、母親の牛肉摂取量が少なかった男性の3倍であることもわかった。ほかの肉類の摂取と精子濃度との間に相関はみられなかったという。被験者はいずれもパートナーが妊娠しており、不妊ではないが、母親の牛肉摂取量が多かった男性の18%がWHO(国際保健機関)による分類でsub-fertile(生殖能力が低い)とされた。米国およびカナダでは、ウシの成長を促進させるために6種類の蛋白同化ホルモンが使用されている。ヨーロッパでは1988年以降ホルモンの使用が禁止されていることから、Swan氏らはヨーロッパの男性を対象に今回と同じ研究を実施することによって、ホルモンとの因果関係の有無を突き止める予定だという。(出典:HealthDayNews)
2007/04/09
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。今日の1通目 PASMO Suica過剰料金は乗客負担に! JRの「提供者の論理」に引きずられた私鉄統計の医療費をどこまで含めているのかはわかりませんが、病気になれば医療費が増えるのは当然です。私は、医療費はほとんど使っていませんが、健康維持・増進や抗加齢にはお金も時間もかけています。おかげ様で昨年還暦でしたが、肌年齢15歳、骨年齢20歳、視力回復、検査値すべて異常なし、体調も絶好調という善い結果がでています。先日、ミクシーのマイミクさんからお友達のママのお子さんの同級生小学3年生2人が脳梗塞で倒れたと書き込みがあって凍りつきました。生活習慣病になって一生治療、リハビリする人生を選ぶか、一生涯生活習慣病にならない人生を選ぶかが選択できる時代です。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************肥満、高血圧、高血糖の3つを併せ持つ人は、まったく持たない人に比べ医療費が2倍かかることが東北大学の辻一郎教授らの調査で分かった。日本医学会総会で7日、発表した。 調査は宮城県北部の大崎保健所管内に住む40―79歳の約1万6700人を対象に1996年―2002年までの医療費を比べた。1カ月あたりの医療費は肥満や高血圧、高血糖のいずれにも当てはまらない人の平均が1万9343円。3つ全部に該当する人の平均は3万8521円と約2倍。(出典:日本経済新聞)
2007/04/08
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PASMO Suica過剰料金は乗客負担に! JRの「提供者の論理」に引きずられた私鉄 いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。 PASMO Suicaは電磁波問題もありますが、料金的にも問題が少なくないようです。私はSuicaの残高がなくなったのでもう使いません。 4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************ SuicaとPASMOの相互利用で便利になった関東の交通網。だがその反面、運賃精算は複雑になった。細かいルールを見ると、全体的に先行していたJRのSuicaのシステムにPASMOが従った格好。だが乗客軽視のJR側ルールに引きずられたため、乗ってもいない運賃の過剰請求が正当化されてしまったり、パスネットでは認められていた振替輸送がPASMOでは認められなくなったなど、乗客へのサービスはことごとく悪化したのが実態だ。----------------------------------------------------------------------------【Digest】◇続々起きる運賃過剰引き落とし◇使用履歴を管理しよう!◇ピッとピピッの違いは?◇乗っていない運賃を勝手に徴収◇お客様相談センターも間違えた料金設定のメチャクチャさ◇JRにあわせて顧客サービス低下した私鉄----------------------------------------------------------------------------◇続々起きる運賃過剰引き落とし3月18日、PASMOのサービス開始の朝、小田急線藤沢駅のJR連絡改札口で運賃の二重引き落としが起きていた。改札のカード読み取り部に2回タッチしたため、2回目のタッチで実際には乗車していない1,750円分が引き落とされたというもの。本来ならば連続して2回以上タッチすると受付を拒否してゲートが閉まる。しかしその設定が行われていなかったことが原因とのこと。気になるのは、その事件は「お客様からの指摘で判明したものです」とあることだ。 このケースはPASMOに始めて対応した小田急線でのことだが、実はSuicaの改札では過去に、何回も同様の料金過剰徴収が起きている。2002年8月には東京モノレールで、今回と同様の2度タッチでの二重徴収していた。2002年10月~11月には、同様の2度タッチでの過剰徴収が3つの改札で発見された。また新宿駅東南口の改札では電子回路基盤の故障が原因で、定期区間うちなのに期限切れと、機械が勝手に判断して料金を引き落としていた。(産経新聞2002年11月12日)また最近でも2006年8月に中央線八王子駅で、電子基盤の故障で、定期区間内なのに運賃を引き落としているケースが発覚。が暑すぎて、機械が誤作動を起こしたのだという。(東京新聞2006年8月15日)いずれも乗客が、不審に思い申し出たことで発覚した。◇乗車履歴を管理しよう!となると、やはり乗車履歴をこまめにチェックした方がよさそうだ。昔の磁気式のイオカードやパスネットのときは、改札を通るたびに使用履歴が裏に印字されていたので簡単だった。Suicaではどのように乗車履歴がわかるのだろうか?そんなことはすでにご存知の方が多いかもしれない。実は、私自身は基本的に電磁波を利用したSuicaというシステムが気に入らないため、日ごろはあまり使わない。持っているカードも最初期のSuicaカード(キオスクなどでは使えないやつ)だ。これまで乗車履歴をチェックできるということも知らなかった。知らなかったので、JRの改札では結構嫌な思いをしていた。たとえば混雑時などは、改札のディスプレーに表示されているデータが、前の人のものなのか自分のものなのか分からないケースって結構ないだろうか?自分のデータが出てくるまで止まって待っていようとしても、後ろからもどんどん人が来るので、止まっていられない。またカードをかざすとピッとかピピッとか、たまにはピピピピッなんてなったり、前の人が原因でゲートが閉まってしまい、後ろの私が原因みたいに見られたり、果たして自分のカードがきちんと処理されているのかどうか不安になることもしょっちゅうだ。多分今のはきちんと読み取ってないなと思いながら、降車駅の改札でカードをかざすと案の定、ゲートが開かない。仕方なく駅員のいる改札に行いくと、駅員がカードをパソコンで読み込ませながらも、画面がこっちからが見えないようにして、「どこから乗車されました?」なんて尋問口調で聞いてくるなんてこともたまにあり、嫌な気分になっていた。そこで乗車記録についてだが、念のためお知らせしておくと、駅の券売機などにカードを入れると過去最大20件まで利用履歴の印刷ができる。PASMOの場合は「記名PASMO」という名前や住所を登録するカードの場合、自宅などでもインターネットを通じてPASMOのホームページから利用履歴が確認できる。SUICAには、記名カードでもそういうサービスはなく、携帯電話と一緒になったモバイルスイカにしない限りいつでも閲覧できるということはできない。その意味でPASMOがサービスで一歩先を行っている。◇乗っていない運賃を勝手に徴収さて、本題に戻ろう。使用履歴をチェックしておかしいと思ったところがあれば、申し出て調査してもらおう。機械に故障があった場合には払い戻しの対象となる。そこで問題となるのが、明らかな機械の故障ではないが、そもそもの料金精算がおかしいという場合だ。PASMOとSuicaのどちらでもJR、私鉄、地下鉄などが利用できるようになったことで、料金精算が複雑になった。JR東日本ではいち早く「運賃の計算方法」「というチラシやホームページでの案内などを作って説明している。もっとも問題になるのは、JRが地下鉄や私鉄と直通列車などで相互乗り入れをしていて改札を通らないで相手の区間にまで行ってしまう場合だ。基本ルールはいくつかのルートが考えられる場合、「最も安価となる経路の運賃で清算します」(ルール3)とある。しかし、たくさん例外があり、たとえば三鷹津田沼間では、JR線の間に中野西船橋間を東京メトロにすると620円(通しの切符ではさらに割引がついて590円)なのに、勝手にJRを通ったとして780円引かれる。注)通常の場合は、中野で東京メトロに乗り換えたら、西船橋駅でJRに乗り換える際に改札を通るのでそこできちんと清算される。問題になるのは、朝夕の時間だけに運行している中野西船橋間を経由する相互直通列車の場合だ。西船橋や中野駅を通過してしまうので、Suicaの記録だけではJR線を使ったのか、東京メトロを使ったのか区別が付かないという。この点についてはマスコミの報道は、問題として指摘する意識はあまり感じられない。「JR線と他社路線を乗り継ぐ区間の一部では、これらカードで改札を通ると、通常の運賃よりも割高な金額が引き落とされる。JR東日本は、こうした「二重運賃」について注意を呼びかけ始めた」というだけ。では、JRがどのような注意をしているかというと、インターネットの料金の案内でも、三鷹駅で配られているチラシでも「ICカード(Suica・PASMO)ご利用の場合、連絡切符(磁気乗車券)でのご利用と比べて、計算方法が異なる為、一部区間で運賃が異なることがあります」と書いてあるだけ。露骨には書いていないが、だからしょうがないあきらめてください、または、その区間はSuicaではなくて、これまでの切符を買ってくださいというものだ。でもそもそも、本当に地下鉄東西線を使って移動しているのに、なんで割高なJR線の料金を払わなければならないのか?システムの処理能力の関係で対応できないとは言え、明らかに過剰徴収ではないか?読売新聞の記事によると、JRはこうした問題は1年以上前から認識していたものの「現行のシステムに、こうした複雑な運賃体系のすべてを対応させるのは、時間的にも技術的にも間に合わなかった」と話している。JRが注意しているように、通しの切符を買えばすむことじゃないかと思う人もいるかもしれない。たしかにSuicaなどのICカードしか使えないというわけではないので乗客は自分が注意することによって、料金を過剰に取られることを予防することはできる。しかし、これは新聞記事でもJRが認めているようにSuicaのシステムの整備が間に合わないために起こっている過剰徴収なのだから、少なくともJRはお詫びの一言をつけて、さらに間違ってSUICAで乗ってしまった場合などは、当然その分の差額は払い戻しをすべきではないか。◇お客様相談センターも間違えた料金設定のメチャクチャさそこでJRの首都圏ICカード相互利用 お客さまお問合せセンター(050-2016-2614)に電話して問い合わせた。お客様センターでは、「これから対応します」ではなくて、「すでに対応しています」という対応だった。しかし、翌日にその対応がウソだったことが判明する。念のため、JR東日本のICカード乗車券取扱規則をチェックしてみたところ、そこでは、返金するなんて一言も書いていない。そこで、再度お客様センターに問い合わせたところ、昨日とは違い「Suicaを利用された場合は、Suicaの料金になり差額の返金はできません。PASMOの場合も同様です」と答えてきた。だったら、昨日言ったことはその場限りの嘘八百ということになる。「昨日の話でお客様とお話をしていて、実際に地下鉄を利用しているのに、割高なJR線の料金を取られてしまうということで、自分でも変だなと思って、当然料金はお返しするべきだろうと思ったことで、勝手に勘違いして回答してしまいました。本当に申し訳ありませんでした」 とのこと。本当にお客様窓口のJRの職員が私の話に同感したのか、それともクレーマーだと思って適当にその場限りの対応をしたのかは確かめる手段はない。しかし一つ明らかなことは、JRの専門の担当の職員ですら、お客に対してきちんと説明できないほど、JRの料金ルールはメチャクチャだということだ。(出典:MyNewsJapan)
2007/04/08
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。タバコは論外ですが、飲酒もホドホドということですね。私は休肝日というより、飲む日の方が圧倒的に少ないです。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************◇厚労省研究班酒量の多い人では、酒を飲まない「休肝日」の多い人の方が、休肝日の少ない人よりも死亡率が低くなることが、厚生労働省研究班(担当研究者=丸亀知美・国立がんセンターがん対策情報センターがん情報・統計部研究員)の調査で明らかになった。米国の専門誌に発表した。研究班は、1990~93年に岩手、長野、高知、長崎、沖縄など8県9地点に住む男性約4万2000人を対象に飲酒や生活習慣に関するアンケートを実施し、03年まで追跡した。飲酒の習慣がある約3万2000人のうち、「週1~4日飲酒する」と回答した「休肝日あり」グループは約4割、「週5~7日飲酒する」と回答した「休肝日なし」グループは約6割だった。追跡調査期間中に死亡した約3900人について、飲酒の頻度や飲酒量を調べたところ、1週間あたりのエタノール摂取量が300グラム(毎日日本酒2~3合)以上になると、同じエタノール摂取量でも休肝日なしのグループの方が、休肝日ありのグループより死亡率が大幅に上がった。年齢や喫煙習慣、肥満度など死亡に関連する他の要素の影響を考慮しても、エタノール摂取量が300~449グラムの場合、「休肝日なし」グループの死亡率は「あり」グループの1・5倍、450グラム以上では1・8倍になった。エタノール摂取量が600グラムを超えると、休肝日の有無にかかわらず、死亡率が高くなった。丸亀研究員は「死者の4割はがんだった。休肝日がないと、酒の代謝後にできる発がん性を持つとされる物質が常に体内に存在し、がんの危険性が高まるのかもしれない。土日だけではなく、平日にも酒を休み、全体の酒量を減らすことも必要だ」と話している。(出典:毎日新聞)
2007/04/07
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。健康に大きな影響のあるタバコ行政を厚生労働省ではなくて財務省がやっているのは日本くらいだと思います。財務省はタバコの売上が減らないように、タバコ税収が減らないように世界で最も警告効果がない警告表示をしています。思惑通りなので喜んでいることでしょう。卒煙するなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験もご参考にしてください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止完全禁煙カフェ私の関連ブログ不都合なたばこの真実世界に広がる禁煙法マイルドセブンに「ポロニウム」 喫煙による被曝に絶句がん死の原因、男性たばこ4割 厚労省世界の観光地、全面禁煙広がる ハワイ・香港などたばこの毒、細胞内ではダイオキシン並み 山梨大研究喫煙による死者「6.5秒に1人」わずか1週間の禁煙でも血管はよくなる禁煙すれば寿命は延びるタバコはやめたいですね カテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記あなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで絶対やめられるという話題の本 禁煙セラピー4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニックでは、最新・最善の健康情報をお伝えしています。*********************************************************************** たばこの箱の健康警告表示が05年夏に目立つように見直されたことを知っている喫煙者のうち、禁煙に踏み切ったのは1割にとどまっていることが財務省のアンケートで分かった。約6割の人が吸う本数を減らしていないと回答、「警告」効果は限定的だった。財務省は「今後も、継続的に調査したい」としている。 健康警告表示は、箱の側面に「健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意」と印刷されていた。05年7月の見直し後は「喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます」など病名を示し、箱の表と裏の両面に印刷されている。アンケートに答えた全国の中学生以上の男女2553人の喫煙者(一部元喫煙者を含む)のうち、70%が見直しを知っていた。 そのうち「喫煙をやめた」という回答は10%にとどまり、「吸う本数を減らした」は29%、「減っていない」が61%だった。本数を減らしていない喫煙者に理由を尋ねたところ「減らそうと思っているが、ついつい喫煙してしまう」が54%、「健康改善の効果が薄い」が14%と続いた。 アンケートは財務省の委託で社団法人新情報センターが1月に実施した。(出典:朝日新聞)
2007/04/06
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。これは早く実用化が望まれる検査法です。大いに期待したいと思います。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************ 唾液の分析による簡単で安価な検査法が、早ければ2011年には標準的検査として利用されるようになる見通しだ。医療の場では、非侵襲的な疾患検出方法が強く望まれているが、現在のところ唾液検査は一般的ではない。この現状が変わりつつあるという知見が、ニューオーリーンズで開催された国際歯科研究学会(IADR)年次集会で発表された。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)歯科学研究所のDavid T. Wong博士は、複数の研究機関と協力して唾液に含まれる、いわゆる診断用「アルファベット」を解読するという根気のいる作業に取り組んでいる。これまでに、唾液の蛋白(たんぱく)およびメッセンジャーRNA(mRNA)に基づく2種類の「アルファベット」が解読されてきており、唾液蛋白が1,500種類以上、mRNAが3,000種類以上、同定されたという。この研究から、すでに口腔癌(がん)およびシェーグレン症候群の診断につながる指標が見つかっている。口腔癌は5種類の蛋白と4種類のmRNAによって90%以上の確率で特定することができ、シェーグレン症候群でも数種類の蛋白およびmRNAがマーカーとなるという。米国では毎年3万1,000人が口腔癌と診断され、約7,000人が死亡しており、唾液検査による早期発見の実現が期待される。シェーグレン症候群の患者数はさらに多く、米国では400万人以上が罹患している。米国歯科研究学会(AADR)は、唾液は血液や尿と同じように重要な情報の宝庫であるとして、Wong氏らの取り組みを支持。すでに、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹、肝炎(A、B、C型)、乳癌、アルツハイマー病および嚢胞性繊維症を唾液から検出する新しい検査法が開発段階にあり、2004年には、米国食品医薬品局(FDA)により唾液によるHIV検査が認可されている。将来的には、鉛への曝露や薬物、アルコールの乱用の指標としても唾液が利用されるようになると思われる。Wong氏は、この検査技術をできる限り早く医療現場に届けるため、科学的信頼性と臨床的実用性の確立に取り組むとのこと。別の専門家は「個人単位の予測的中率、信頼度が鍵となる。これは大きな障壁だ」と指摘しつつも、この最先端の取り組みは極めて有望なものであるとして、期待を寄せている。(出典:HealthDay News)
2007/04/05
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。今日の1通目手術待ち「延びた」3割 医師不足鮮明に 毎日新聞調査今日の2通目大学病院も産科医不足 研究・がん治療瀬戸際 朝日新聞調査経費削減の御旗から切り捨てが平然と行われ、違法行為の生活保護申請を門前払いして餓死させたり、深刻な医師不足を認めていなかったりと悪行三昧なので評価が下がって当然です。国民は選挙でノーと言うのか。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************「医療・福祉」「教育」「地域格差」の三つの分野で、「悪い方向に向かっている」と考える人の割合が1年前より急増していることが、内閣府が行った「社会意識に関する世論調査」でわかった。7月に参院選を控え、格差問題が与野党の争点に浮上するなか、格差をめぐる国民の実感も強まっているようだ。 調査は、内閣府が今年1月から2月にかけ、全国の成人男女1万人を対象に個別面接で行い、5585人が回答した。 「現在の日本の状況について、悪い方向に向かっていると思われる分野」を、「外交」「生活環境」「交通秩序」など24の分野から複数選択で質問。回答では、06年2月の前回調査で19%だった「医療・福祉」が31.9%に増えた。昨年10月から高齢者を中心に患者の窓口負担が増えたことや、年金制度への不安が背景にあるようだ。 また、いじめや必修科目の履修漏れが社会問題化した「教育」では、12.3ポイント増えて36.1%となった。「地域格差」は11.5ポイント増の26.5%。地域別では北海道で最も高い41.4%となり、最も低かった東海の22.1%に比べ、ほぼ倍だった。 (出典:朝日新聞)
2007/04/04
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。今日の1通目手術待ち「延びた」3割 医師不足鮮明に 毎日新聞調査産科医の不足は深刻さを増しているようです。小児科医、麻酔科医も同様のようで医療崩壊が加速しています。このような状態を厚生労働省は理解していないとは信じられません。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************子宮がんなどの治療も縮小し、研究も思うようにできない。朝日新聞が全国80大学の産婦人科医局に実施した調査で、大学病院でも医師不足が深刻になっている実態があきらかになった。夜間の出産への対応に加え、トラブルがあればすぐに訴訟になるといった理由から敬遠傾向にある中、地域の病院に派遣していた医師を引き揚げても補えず、5年間で医師が半減した大学も多い。高度医療と人材育成、治療法の研究を担う大学病院の産婦人科が危機に直面している。 西日本のある私立大の産婦人科医局は07年3月時点で、教授、講師、助手、大学院生の4人しかいなかった。02年度以降、新規入局者はゼロ。病院での診療は、大学院生以外の3人で分担。当直は組めず、夜間の緊急時には教授が駆けつけることもある。 昨年の分娩(ぶんべん)数は約170件で前年の半分ほど。新生児を診る医師も昨年やめ、母子の命にかかわるような危険なお産は受け入れられない。 大学病院の産婦人科は、お産だけでなく子宮がんや卵巣がんなどの治療でも大きな役割を果たしている。だが、この病院では5年間で手術件数が半減。進行がんなどの大きな手術は、教授の出身大学から応援をもらってしのいできた。4月に入り、ようやく医師が3人増えた。 群馬大は、群馬県立がんセンターの婦人科に派遣している医師3人のうち2人を、4月に引き揚げる。残る1人もいずれは引き揚げる予定で、すでに1月から新規の患者は受け入れていない。 県内で婦人科のがんに十分対応できるのは、同センターを含め数施設。中でもセンターの手術件数は年約200件で最多だ。だが峯岸敬教授によると、06年度に20人いた医師のうち6人が4月以降、医局を離れたり休んだりするため、人繰りがつかなくなったという。 富山大の医局は03年以降、14ある関連病院のうち7病院への医師派遣をやめた。それでも体外受精などの不妊治療はできなくなった。 札幌医大は「地域医療への貢献が大学の方針」のため、派遣している医師を引き揚げていない。他大学が医師を引き揚げた病院もカバーしており、02年に33人いた医局員はほぼ半減した。 診療・教育・研究という大学病院の役割のうち、研究に時間をさけなくなった。02年度以前は10題を超えた学会での発表が、最近は4、5題だ。「新しい治療法の導入が遅れ、治療レベルも落ちるのではないか」と斉藤豪教授は心配する。 ◇ 〈調査の結果〉調査は全国80大学の産婦人科医局を対象に調査票を2月に送り、67大学(84%)から回答があった。1月現在、大学本体の医局にいる医師数は平均22.1人。02年の27.1人から5人減った。5年前より医局員数が増えたのは4大学だけだった。 入局者数は、02年が3.9人、03年は3.4人だったが、臨床研修が必修化され、新人医師が2年間に様々な診療科を回るようになった04年は1.1人、05年は0.9人。研修を終えた医師が初めて入局した06年も2.7人と、必修化前の水準には戻らなかった。 4月の新規入局予定者数は平均2.9人。「0人」が7大学、「1人」が15大学あった。 (出典:朝日新聞)
2007/04/04
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。厚生労働省は医師不足の認識はないそうです。厚生労働省の役人は目も耳もないのかも知れません。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************全国の大規模病院やがんセンターを対象に、毎日新聞が患者の手術待ち期間を調査したところ、回答した病院の3割以上が「5年前と比べ待機期間が延びた」と答えた。医師不足や患者の増加が原因で、待機中に症状が悪化した例もある。日本と同じ低医療費政策を続けて医師不足が深刻化した英国では90年代、手術待ち期間が大幅に延びて患者が死亡する事故が発生した。日本でも同様の事態を懸念する声が出ているが、それを裏付けるデータが明らかになったのは初めて。調査は今年2~3月、全国のベッド数500床以上の病院と「全国がん(成人病)センター協議会」加盟のがん・成人病センターを対象にアンケート形式で実施。計388病院(精神病院や療養所などを除く)のうち、113病院(29%)から回答があった。その結果、最近5年間の手術待ち期間の変化について、一診療科でも「延びている」と回答したのが41病院(36%)あった。理由(複数回答)は、麻酔科医の不足が34病院で最も多く、手術室の不足も32病院あった。以下▽麻酔科以外の医師不足26病院▽看護師不足22病院▽空きベッド不足21病院▽患者の希望14病院▽患者の増加10病院--と続いた。手術待ち期間の平均については、1カ月と回答した病院が最も多く、長い病院では2.7カ月。がんに限ると0.5カ月が最も多く、1.5カ月に達した病院もあった。手術待ち期間が長引いたため、症状が急変して緊急手術が必要となるケースも出ている。関東地方の病院では、約2カ月の待機中に症状が進み、咽頭(いんとう)がんを切除できなくなった患者もいた。岐阜大病院は「中小規模の病院で外科医や麻酔科医が不足し、患者が大規模病院に集約されることは避けられない。今後も手術待ち期間を短縮することは困難」と回答した。香川大病院の臼杵尚志手術部長も「外科系医師の極端な不足が目の前に来ている。英国のように、がんの手術でも数カ月待ちといった状況になるのは明らかだ」と指摘。医療費や医師数を増やす必要性を訴える意見が目立った。(出典:毎日新聞)
2007/04/04
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。便利さと安全性は引き換えになるようです。電磁波問題は今後大きくなっていきそうです。今あるSuicaは残高がなくなったら処分することにします。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************PASMOの開始で、都内の交通機関を使用するたびに強い電磁波にさらされることになった。実際に測定してみると、ただでさえ甘い国内防護基準値の5倍以上。スーパーや図書館の入り口で増えている盗難防止ゲートでも同様に強い電磁波を浴びる。米国ではペースメーカー装着者が失神するケースも起き、長期的な発ガン性の懸念もある。国内基準にすら違反していても、総務省は無線局でないなどの理由で野放しにしている。JR各社を巨大広告主に持つマスコミは、もちろんこの問題を報道できない。--------------------------------------------------------------【Digest】◇PASMO、Suicaの改札では国の基準を超える電磁波◇盗難防止ゲートでは鍋が過熱◇アメリカでペースメーカー装着者が失神◇スーパー・図書館の職員は知っているのか◇総務省「たぶん経済産業省が管轄…」--------------------------------------------------------------◇PASMO、Suica改札で国の基準を超える電磁波3月18日から東京では、私鉄や地下鉄、路線バスに共通で使えるカードPASMOのサービスがはじまった。JR東日本のSuicaと同じく、ICカードを使った乗車券システムだ。SuicaとPASMOは相互利用できる。仕組みとしては、改札のカードの読み取り部から電磁波を発生させ、乗客がカードをかざす1秒ほどの間に、運賃精算などの情報をやり取りするというものだ。使用している電磁波は、AMラジオ放送より少し高い周波数(13.56MHz=メガヘルツ)のもの。ためしにAMラジオを近づけてみると、読み取り部付近では強いノイズがでた。注:ラジオのノイズによって確認できる電磁波は、一部だけなので、ノイズが出ていることで電磁波が出ていることは確認できるが、ノイズがないから電磁波は出ていないということにはならない点にご注意願いたい。電磁波の強さは、発生源(放送局の場合であれば発信アンテナなど)の近くが一番強く、距離が離れるに従って弱くなる。放送局のアンテナの周辺に人が立ち入らないように柵がめぐらされているのは、電波法で人体防護のための基準が定められており、電磁波の強さが基準値以上の場所には人が立ち入れない措置をとるよう決められているからだ。一方、PASMOやSuicaの手をかざす改札の読み取り部も電磁波の発生源であることに変わりはないが、現状の法律は事実上、テレビやラジオといった無線局のみを対象にしているため、完全に野放しになってしまっている。実際には、発生源近辺の電磁波の強さは、かなり強く、その部分に毎回手をかざさなくてはいけないわけだ。体の一部分だけとはいえ、毎日改札を通るたびに強い電磁波にさらされることになる。では、どのくらい強い電磁波が出ているのか。実際に、JR東日本中央線の梁川駅で、Suicaの改札のカード読み取り部を測定してみた。日本国内の防護基準では、0.16A/mと定められている。だが、実際の読み取り部での値は、防護基準の5倍以上になる0.87A/mという値だった。電磁波の安全基準としては、国内の防護基準のほかにも、より厳しい国際的なガイドラインも存在する。国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)という機関が定めるガイドラインだ。この国際的なガイドラインでの基準値は、0.073A/m。Suicaの改札部は、なんと12倍という強さである。確かに、基準値を超えているのは、読み取り部から数cmくらいの範囲だけ。改札全体が強い電磁波で覆われているわけではない。しかしその基準値を超えている部分に手をかざさないと改札を通れない。これまでの磁気式のカードや切符の場合は、改札機の中に取り込んでから磁気データの処理をしていたので、乗客が、体の一部とはいえこのような強い電磁波にさらされることはなかった。現在の国や国際的な基準値を超えるということが、どれだけ危険性を含んだものかを説明させていただきたい。そもそも日本の防護基準や国際的なガイドライン値は、発ガン性などの影響は、科学的根拠が不十分としてまったく考慮していない。ではどういった影響を前提にしているのかというと、かなり強い電磁波にさらされた場合、体内で電流が流れて感電するとか、または、電子レンジのように、熱が発生し体温が上がるといった影響しか認めていないのだ。現在、電磁波の発ガン性の証拠として一番はっきりしているのが、送電線などから発生する50Hz、60Hzという周波数の電磁波(特に磁場)による小児白血病リスクの増加だ。世界中の疫学調査ではっきり示されている。この50Hzという周波数での国際ガイドライン値(1000mG)に対して、この小児白血病のリスクが増えると指摘されているのは4mG。何と1/250という値なのだ。ガイドライン値の1/250の弱さでも発ガン性の証拠が認められつつある状況が一方であるのに、SuicaやPASMOの改札部分での電磁波の強さは、その国際ガイドライン値や、それよりさらに甘い国の基準値を超えているわけだ。このような機器が、何の安全性の検証も行なわれないままに、私たちの日常生活に増えてきているのである。◇盗難防止ゲートでは鍋が過熱PASMOやSuicaよりももっと強い電磁波を広範囲に発生させている装置がある。図書館やスーパーマーケットの入り口に設置してある盗難防止ゲートだ。盗難防止ゲートには、いくつかの種類があり、使われている周波数も多岐にわたる。外観では、どの周波数が使われているかは分からない。その中の磁気方式で14kHzという周波数を使っている住友3M社のM-3810というゲートの磁場を実際に測定してみた。ちなみにこの周波数での国際ガイドライン値は62.5mG(ミリガウス)。ゲート周辺1.4mの範囲内はこのガイドライン値を超えている。またこの周波数での日本の基準値はかなり甘くて910mG。ゲートから数センチのところでは、この日本の甘い基準値さえ超えている。ということは、電波法に照らし合わせれば、ゲート自体を柵で囲んで、人が近づけないような措置をとる必要があるということになる。SuicaやPASMOより厄介なのは、体の全身が強い電磁波にさらされることになるところだ。 図書館ゲートの枠上に鍋を置き、鍋に温度計をつけて熱くなるか調べた。数分で鍋の温度は84℃まで上昇。素手では熱くても持てないほどになった。また、14kHzという周波数は、実はIH調理器に使われる電磁波に近い。ためしに、ゲートに鍋をのせてみて、鍋が加熱するかどうか実験してみた。すると、ものの数分で鍋の取っては84℃にまで上昇、素手でもてなくなった。◇アメリカではペースメーカー使用者が失神送電線の近くで小児白血病が増え、携帯電話で脳腫瘍が増えている可能性が指摘されている状況で、常にゲート近くで働いている店員や図書館職員の人たちにガンの発症率が増えないと言えるのだろうか。2002年には盗難防止ゲートを導入した図書館で、職員の人たちに頭痛やめまいなどの症状がでたという記事がアエラに掲載(2002年12月2日)された (出典:MyNewsJapan)
2007/04/03
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。生活習慣病は子供の頃からの生活習慣が大いに関係があります。最も大事なことはよい食習慣ですが、戦後の間違った栄養教育が続いていますので大人も子供もボロボロです。大人の無知は子供には罪です。4、5歳児の53%から生活習慣病の危険因子が見つかる(朝日新聞 2001年2月5日)4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック*************************************************************生活習慣病の予防は子どものころからと、6~15歳を対象とする「メタボリック症候群」の診断基準ができた。厚生労働省の研究班(主任研究者=大関武彦・浜松医科大教授)がつくった。予備軍も含めると中高年男性の半数があてはまるとされるこの症候群。研究班の調べでは、小中学生でも肥満児なら、5~20%はあてはまる可能性があるという。 メタボリック症候群は動脈硬化を招きやすく、基準としてはウエストのサイズがもっとも重視される。男女とも80センチ以上を「赤信号」とした。 そのうえで、血圧、空腹時血糖値、高脂血症の3項目のうち2項目以上にあてはまった子を「小児メタボリック症候群」とした。 また、ウエストを身長で割った数値が0.5以上を「黄信号」とし、これに該当する子や、ウエスト80センチ以上だが3項目には当てはまらない子らも「予備軍」とした。 この基準を用いて、肥満児(身長と体重から換算する肥満度が20%以上の子ども)と、肥満児も含めた一般の子どもを数百人ずつ調べたところ、病院や地域などにより肥満児の5~20%、一般の子の0.5~3%が同症候群と診断された。「予備軍」は肥満児の70~80%、一般の子の7~8%を占めていた。 同研究班は、今月からこの基準であてはまる子どもの正確な割合や生活習慣の指導効果などを本格的に調査する。 大人向けの診断基準は2年前につくられたが、「科学的根拠が乏しい」などと疑問視する意見が一部の医師からあがった。しかし、研究班は子どものころからの生活習慣が大人の症候群を招くと考え基準をつくった。 大関教授は小児メタボリック症候群の原因として、肉やバターなど動物性脂肪の多い食事▽いつでも買い食いできる環境▽不規則な食事▽運動不足、を挙げる。 (出典:朝日新聞)
2007/04/02
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いつもありがとうございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。毎日毎日、多くの素的なことがあり、感謝しています。私も自転車は大好きで、MTBはよく使っています。「適度」な運動には心拍計を活用すると運動強度が選択しやすいです。KENJI君さんが「目標心拍数」の計算ページと「BMI」の計算ページを作ってくださっていますのでご活用ください。4月25日ビジネス交流会での健康セミナー コラボレーション先の統合医療ライフ・クリニック************************************************************************自転車が健康にいいことは知っていても、どのように運転すればよいのかは意外に知らない。自転車のギア変速機能を使った運動生理学に詳しい名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科の高石鉄雄助教授(生体情報)らに聞いた。 自転車をこぐことで期待される健康効果は、呼吸循環機能の向上▽脚筋力の向上▽バランス調整力の維持▽歩行機能の低下抑制などだ。しかし、このうち呼吸循環機能と脚筋力の向上は「平らな道を楽に走行しても効果はない。少なくとも勾配(こうばい)2~3%の上り坂を含む道を20分継続して、はじめて生活習慣病を予防する効果がでます」と高石助教授は話す。勾配1%は100メートル進んで1メートル高くなる坂道のことだ。米スポーツ医学会と米心臓学会も、心臓や脳血管系障害の予防、呼吸循環器機能の向上には「一定強度を超える有酸素運動」を推奨する。一定強度とは、心拍予備量法を用いた測定で50~85%HRRとなる強度のこと。軽く息がはずみ、5分も続ければ身体が温まってくるレベルだ。高石助教授が、歩行と自転車走行にかかわる運動強度を比較したところ、平地では、歩行も自転車も共に、心拍予備量は30%HRR代。距離170メートル、勾配3%の坂道だと、歩行は40.8%HRRだが、自転車は50.9%HRRに急増した。「健康のために『歩けばよい』と思い込んでいる人が多いが、平地の散歩では不十分。生活習慣病の予防には、一定強度以上の有酸素運動が必要です。身近な自転車で、『少しきついかな』と感じるぐらいの負荷をかけて走ることで効果が得られ、中高年には、歩行と自転車の併用が効果的」とする。両学会は、胸や背中、太ももなどの大筋群を、リズミカルに動かすランニングやサイクリング、水泳、ボートなどを、少なくとも週3回、20分以上することを推奨しており、高石助教授も、毎日歩いている人でも「週2回は自転車の日」と決めて歩く時間と同じ程度の時間、自転車で走行することを推奨する。自転車に乗る際、重いギアで回転数を下げて走行するのと、軽いギアで回転数を上げて走行する場合では、どのような違いがでるのだろうか。平地を時速15キロ程度で走行する場合には、ほとんど違いはないが、上り坂を回転数の遅い状態で走ると速い時に比べて、筋力発揮レベルが上がり、筋肉圧が上昇するという。しかし、血圧も急激に上昇する。そのため、普通より軽いギアに切り替えて、回転数を上げ、長く緩い坂を走った方が効果的な有酸素運動になるという。また、勾配5%を超えるようなきつい坂の場合は、軽いギアと高回転数の組み合わせで「脚が張った感じ」になるまでこげば脚力アップにつながる。「ただし、その場合も、せいぜい60~80メートルで自転車を降り、後は押した方が中高年には無難でしょう。ふらついて転倒しては意味がないので頑張り過ぎは禁物です」と高石助教授は解説する。また、自転車は高齢者の転倒や寝たきりの予防にも有効という研究もある。東北大学の伊藤正敏教授(サイクロトロンRIセンター)らが一昨年から、20代の被験者14人を使って、自転車こぎやウオーキング、ランニングなどの運動を30分から1時間程度した際の筋活動を画像化した結果、自転車こぎが、ひざを持ち上げる大腿筋や、骨盤と脊椎(せきつい)を固定する腸腰筋を最も鍛えることがわかった。これらの筋肉が、姿勢を保ったり、床から起きあがったりする役割を果たす。伊藤教授は「歩くときに使う筋肉は、ふくらはぎぐらい。年をとって大腿筋や腸腰筋が衰えると、転倒して寝たきりになりやすい。自転車こぎ、または類似の運動をすることで、その予防になると期待している」と話している。 (出典:産経新聞)
2007/04/01
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