全4件 (4件中 1-4件目)
1
OMG ! OMG ! OMG ! ラストシーンを見てなんだそりゃーと、思わずちゃぶ台替えしをしたくなりました。そう思ったのは私だけではなく、BBSを見ても反応は全く同じ。世界中のマイアミのファンが同じ気持ちだということを制作側は知らなくてはならないと思います。ここのところ脚本のレベルは最低といえますが、一体どうなってしまったのでしょう。 もっとも、ラストの瞬間までは、ストーリー自体はなかなか良かったのです。ネタバレ モデルのような美女ばかりがくつろぐSpaで強盗が発生、彼らの目的は高級車(Viper、ランボルギーニ、アストン・マーティン)というマイアミらしい展開の中で、Horatioの恋人(?)マリソルが巻き込まれたことがわかる。彼女の身に危険が?!という中で捜査が行われ、ライアン君がライフル銃を持った容疑者に対して、引き金を引くことが出来ないという危機に陥る… またSpeedleの時の再来か、とドキッとしましたが当然と言うべきか、御大登場で事なきを得ました。しかしライアン君は固まったまま。実際は"Fronzen"という状態だったのに、なぜかHoratioは「いいか、撃つ必要はなかったんだ。」と念を押す。お久しぶり、Stetlerのインタビューにも、"didn't have a clear shot"(狙いが定まらなかった)と、嘘の申告をしてしまう。なぜHoratioはこういうことを言わせたのでしょうか。やはり身内を守るため(捜査官としての資質を疑わせない)だったのか、ここはちょっと気になるところでした。あるいはもしかしたら、HoratioはRyanの視力問題を隠すためにわざとそう言わせたのかも知れないですね。 それでもライアン君の心は重く沈んでいたのですが、それを思いやって慰めるCalleighはとても良かったです。「ラボ勤めの長くなれば、パトロールの時のことを忘れるものよ。昼のシフトから夜に戻った時は目が利かなかった。私がダメな日はあなたが私を励ましてよね。」もう、すごく良い感じ!私はいつ2人が抱き合ってkissするのかと思ったほど。(爆) このエピではCalleighの存在感は容疑者を圧倒するほど堂々として、しかも美しくて最高でした。Ericも被害者の夫に対する対応で、思いやりを示すところと厳しいところと両面出して良かったですね。最近大活躍のCooperも今度は捜査現場まで着いてきていました。この分なら5シーズンも準レギュラーで良いのじゃない? 面白かったのは、HoratioとFrank以外の男性陣(Eric, Ryan, Cooper, Peters,なんとStetlerまで!)がみなパープルの衣装を身につけていたこと。これは先週EricとRyanがおそろいのオレンジだったのに続いて、衣装さんの遊び心なんだか。 そして、そして、我らがHoratioと言ったらもう信じられない。マリソルが危険な立場になったと思ったら、なんと「私の家へ(my place)」と!!私はマイアミで初めて聞きました、Horatioに家があるという台詞を。しかも、兄であるEricがマリソルを心配しても、病院にも行かせないで仕事を優先させるなんて信じられない。極めつけはラスト。 オフィスに戻ってきたHoratioをマリソルが待っている。「君は家にいるはずでは?」「…私はガンと闘って、死なないようにすることばかり考えてきた。でも生きるということを忘れていた。まだやりのことした事がたくさんあるわ、旅行とか。」「今でもできるよ。」「子供も持たなかったわ。」「今からでも遅くない。(It's not too late.)」(略)「あなたがそういうなら、信じる。(When you say that, I believe you.)」「それが真実だからだ。(That's because it's true.)」そして、見つめ合うわけでもなく、並んで窓からマイアミの高層ビルの風景を眺める2人。 私は耳を疑いましたよ。え?今からXXXしようって?これから基礎体温でも測って?ガンで余命幾ばくもないのに、仮に生まれたとして残された子供はどうなるの?Horatioは夫じゃないんですから。一体Horatioはマリソルを愛しているんでしょうか?それともこれもボランティア???? マリソルとのストーリーには全面反対の私でしたが、それでもなんとか許される範囲で2人がデートしていたのかな、と思っていたのですが、愛も語らず抱き合うこともなく、同情以外のなんの愛情も感じさせないHoratioが、どうしてそういう発言をするのか、訳も分かりません。もう、エミー賞俳優にこんな台詞を言わせるなんて、私はCarusoが気の毒で仕方なかったです。犯人がどんなおかしな理由で犯罪を犯しても、それは構いません。所詮ドラマですから。しかし、Horatioのキャラを壊さないで欲しい。マイアミはそれだけでもっているドラマなんですから。 そもそもマリソルという存在ですが、いくら若くして死に行く命としても、ゴージャスなSpaで見事な肢体を見せ、住んでいる家もびっくりするくらいの邸宅で、この上何が不足だというのでしょう。他にするべき事はいくらでもあるはず。もう、脚本家たちは何を考えているんだか。シーズンフィナーレにはなにやら「感動的な出来事」があるとかいうスポイラーも目にしてしまいましたが、それなら3シーズンの感動のエンディングは何だったのか。私はもう、このシーズンに悲観的になってしまいました。CSI Miami Files本館へ
February 25, 2007
コメント(0)
ぜーんぜん面白くない。見終わって、これは先週のエピよりも酷いと思いました。そう思ったのは私だけかと思って、BBSを覗いてみたら私だけではなかったので、自信を持って間違いないと言い切れます。(爆) 脚本を書いた人は、3シーズンの”Sex and Taxes"を書いた人なのでそう悪くないはずだと思うのですが、とにかくSFでも見ているのかと思いました。 まずどう考えても、欠けた包丁の先がぴったりと合うから殺人が証明されたとは思えない。2度目で刃こぼれもあったはず。何か成分に特殊なものがあって、一致するとか何かが必要じゃないのか。また、指紋や線条痕なら判りますが、ナイフの痕が似ていると言えても、凶器が同じと言い切れるのかなあ。 それに、あと76時間しかないのに埋め立て地の中から死体を見つけ出すなんてあまりにも都合が良すぎるのじゃなかろうか、なんで検死をする前からHoratioが被害者のお気に入りのドレスを知っていたんだ!とか、同じ凶器がどうして「練習殺人」に結びつくのかとか、犯人の愛人役の女優さんがめちゃくちゃ下手だしとか、とにかく愚痴を言うときりがない。 Hate Crimeについても、差別はいけないから犯人を捕まえるというHoratioは全然Horatioらしくないです。被害者のお父さんの悲しみをもって、白人だろうが黒人だろうが、人を殺して自由になっちゃいけないんだといういつものHoratioで良かったのでは? 結局、いったん無罪になった男を法の盲点を突いて、Hate Crimeで有罪にするというマニアックなストーリーをねらったということなのでしょうね。(Hate Crimeそのものは3シーズンの"Pirated"でもありましたね。忘れていました。)しかし、結局Hate Crimeは成り立たなかったことになりますよね? などなどとにかくCoolでEmotionalだから好きな私のマイアミはどこへ行ってしまったの!と叫びたくなるようなエピでした。 マリソルはどうなった?Moleはどうなった?あのシーズンはじめに出てきたマフィアは一体どうなったのか?スタンドアローンなのは判りますが、終盤に向けての穴埋めとしか思えないような扱いで、このままじゃマイアミの行くえは安心できません。 今思うと3シーズンは良かったなあ。CSIではボトルショウ(ゲストなし、ロケなし、特別のセットなし)はありえないけど、今回はそんな感じでしたね。 ただ2回目を見ると多少まあいいか、と思えるようになりました。(笑)いつもよりたっぷりとHoratioが見られたし、銃も構えてくれましたし。(爆) デルコの出番は相変わらず少ない。せっかく潜れると思ったのに埋められて。Ryanとはお揃いのオレンジ色でしたね。 それでも、「マイアミじゃパンストは履かない。よその人の仕業よ。」と固執するCalleighがおかしくてたまらない。あと、BBSを見ていたら、「Ms.Westの髪型が気になってしょうがない」と言っている人がいて笑ってしまいました。確かに変です。(爆)彼女も自分の手柄を焦るだけで、したたかなのか抜けているのかよく分かりません。 ゲストのお父さんとのHoratioのシーンが唯一演技をしていると言えるシーンでした。でも、おじさんにまで跪くかー、Horatio。 ところでたまたま3シーズンの"Recoil"を見ていたら、裁判所(Biscayne Court Hoouse)は同じ場所でした。(当サイトTriviaの項参照)CSI Miami Files本館へ
February 18, 2007
コメント(0)
殺人事件として始めの事件現場に複数の被害者がいましたが、ストーリーはほぼ一本で結論を必要以上に引き延ばされるようで単調。凶器の発見もあっけなさすぎるし、以前のエピにもあったような既視感があり、こんなのCSI初級編だよなあと思っていたら、脚本家が今シーズンから入った人なんですね。"Blood In The Water"と"Urban Hellraisers"を書いた人なので、さもありなんという風に思いました。Horatioの子供との関わりがたっぷりあって、それが救いだったということろでしょうか。 ただ、大きくテーマとしてDVを扱っていたとも言えるので、それはマイアミらしかったと思います。Horatio、Alexxが被害者に丁寧に接し、まじめに事態に取り組む姿は他のシリーズでもぜひ参考にしてもらいたいものです。以下ネタバレ注意! しかし、今回はそれだけではなくなんと夫からの暴力でNataliaまで関わってくるとは!(現在夫は服役中で彼女は被害者を援助する組織のメンバーらしい) もちろん、今のアメリカ社会ではDV(家庭内暴力)は深刻な問題なのだろうとは思いますが、こうみんなが虐待経験者というのもちょっとなあ、と思ってしまいました。しかもそれで、NataliaのMoleとしての疑惑が晴れたようなこところもありますし。(要するに脚本が甘いということですね。) ところでValeraがState Attorneyのところへ行っているという台詞がありましたが、もしかしてMole疑惑が深まったか? 母親を殺されかわいそうな境遇になってしまった少年に、Horatioは「おじさんもママをパパに殺されたんだ」ととうとうケイン家の秘密を明らかにしました。こうなるともともとの設定(ドラッグディーラーに母親を殺され、母親はキューバ人で)はもう削除した方がよいのかも。オフィシャルサイトでも年齢などの項目がなくなっていますからね。いずれにせよ、Horatioには父親殺しの可能性があると言うことになります。 つまり4シーズン第8話「別れても憎い人」でHoratioがRickに語った『母親の命を救うために犯人を殺すに至った』はこれのことだったのか、ということになるのですが状況がはっきりしません。途中から設定がぐちゃぐちゃになってしまったような。しかし、第1話の懺悔で枢機卿が"It's not about the life you took"「君が奪ったその人の命」というのはおそらく『父親の命』を指すものだと思われます。 Horatio節としては、「誰かの父親であることは権利ではない。gift(贈り物)なのだ。」と静かに言うHoratioが印象的です。ちょうどカルーソ自身が息子を授かったこともあるし、それが重なって見えたりしました。あるいは、レイ・ジュニアもいないし、スージーの娘はどうなったか知りませんが、「そんなに子供が欲しかったのか、Horatio」と考えて、ハタ!と思い当たりました。もしかして、この台詞はあのマリソルの○○事件の伏線なのか、と驚愕してしまったのでした。 そのマリソルとは今どうなっているのか判りませんが、デイド署の屈指の種馬EricはNataliaとなんだかまじめなおつきあいをするんじゃないだろうかというエンディング。また、宝石店に捜査に訪れたCalleighとRyanは宝石店主から"Big day coming up for both of you."(いよいよお決まりですか)と思わぬ言葉をかけられ、きょとんとしていました。今シーズンは次々とカップル誕生ということになるのだろうか…CSI Miami Files本館へ
February 11, 2007
コメント(0)
プロモでAlexxが「私はこれで犯罪の容疑をかけられるの?」と言っていたので、一体どうなることかと思いましたが、結局Alexxが信念を貫いたエピでもあり、ややRyan君が目立ったところもありましたが、チーム全員に活躍の場があって、Horatioチームの結束の強さを感じされるエピでもありました。雰囲気もBGMもなんとなく2シーズンのイメージで懐かしかったです。いやー良かった~ 派手にドンパチやるだけがマイアミではないですね。今回は引っ越してきた小児性愛の元犯罪者を巡って、対立する意見や立場を浮き彫りにして、考えさせる内容になっていました。良く出来ていたと思います。 近所に不審者や性犯罪者がいれば、情報公開をするのは当たり前なアメリカですが、自分の子供を守ろうとする親たちが過度に反応してしまい、更正しようと思っている元犯罪者たちを追い出そうとします。子供を持っている以上それをエゴとは言い切れない。 しかし、それが憎しみを生み差別問題、暴力問題にまでなるのは、なぜなのか。また、元犯罪者たちにも家族がいて、苦しい思いをさせられる。Horatioも「性犯罪には治療薬がない」と言いますが、立ち直ろうとする本人も必死で欲望と戦っている。それら簡単には答えのでない問題を、それぞれのキャラクターが代弁してくれました。こういうテーマのあるエピソードの場合、キャラクターは普段の言動から少し離れた行動をさせられるのが常ですが、今回も難しいテーマを提起したということで、多少のキャラクターの「逸脱」は許されると思います。むしろ、漫然と同じ事を繰り返すことの方がアメリカでは評価されないのではないでしょうか。 EricとRyanの会話で、"Guilty conscience."(やましい心だな) "Or it's a consciousness of a gult."(あるいは、罪の意識だね)というのがありましたが、なかなか良い会話だったと思います。 ゲストに2シーズンの最終話で、ポルノスターのストーカーをしていたNedが再登場したのも上手いなあと思ったのですが、殺された元犯罪者のおかげで自分も立場が危なくなったと、Horatioに助けを求めます。元犯罪者にとっても、彼は救世主なんですね。(泣) Alexxの行動に対して「子供がいたら当然」というCalleighと、人権問題を考えろというRyanの議論も印象的でした。最後に犯人に対して同情的なRyanに対して、"A killer is a killer."と言い切るCalleighも、「個人的にはNo、だけどプロとしてはYesね。」と本音を言いました。ここが救われるところです。 ところで、この2人の間をEricが取りなそうとするのですが、仲直りした2人が「ビールでも」ということになったのは、新たなカップルの出現か!と少々驚きました。なぜか今週はCalleighとRyanはお揃いでグリーンを着ている!ちなみに、Ryan君の目はもう問題ないようですね。 一方、さりげなく、お互いのデート相手を探るRyanとEricでしたが、なんとNataliaがパーティにRyanを誘った?先週の○○騒ぎのあとに、もはや他の男に目が行ったのか? もう一つ驚いたのは、Alexxに検死官として昇進の話を匂わされたことですね。責任者のDr.Halliwellから(Alexxの上司はHoratioではない)、「君は優秀だからHoratio Caineのチームとは縁を切れ」と言ってきます。「あんな問題ばかり起こすチームと一緒では君の経歴に傷が付く」と。しかも、彼はRyanに抗生物質を処方したことまで知っているという。なぜか、署をあげてHoratio外しをしているように思われてなりません。結局、Alexxは「彼のチームは私を家族として扱ってくれる。彼は私の命を救ってくれた人よ。私は尊敬できる人たちと仕事をしたい。」と答え、「これで昇進もおわりだな」とまで言われてしまいます。そこまでして、Horatioに着いてきてくれるなんて!(泣)本当に申し訳ないじゃありませんか。 ところでRyanはAlexxにもMoleの話をしますが、その横でなぜかHoratioが立っている!?「私を信じて欲しい」まさか、Horatioがスパイのはずがありませんが、今シーズンは本当に誰もがMoleの可能性があるという演出になっていて、もどかしいです。でもおもしろーい。 その他のゲストについては、"Buffy"、"Angel"、"Taken"のJulie Benzが素晴らしかった!泣かせると彼女は最高ですね。もう一人、"Odyssey 5"のLeslie Silvaも娘を持つ母親の役で出ており、良い感じでした。それから子供のポルノ写真に対して、持っているだけでも、あるいはネットで送っても有罪という、非常に厳しいということもよく分かりました。CSI Miami Files本館へ
February 4, 2007
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

