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「善行の果て」コンビニ強盗殺人の死刑囚カーティスの無実を証言するカール少年が射殺された。少年は教会のワトソン神父の開くクラスで目撃者を捜していたので、善行を積もうとして証言したという。しかし、検察側の反対尋問の前に殺されてしまった。この強盗殺人を担当していたのは、この前"Heroinc Measures"で「勝てない勝負はしない」と言っていたガーネット検事補。カールの証言がガーネットにとっては無罪をもたらすことになるので、ブレンダは嫌味たっぷりに「あなたも快く思っていないわね」とチクチク。この前の医療過誤の時にさっさと逃げられましたからね。捜査を担当したのはテイラーの部下のロス警部でこちらも過去の事件をかき回されて嫌な顔。でも、今回ブレンダが一番キレたのは、弱者のために正しいことをしろと証言をさせ、カールが死んだのに「彼はまるでキリストのようだった」と言って、死刑囚を無罪にするための貴い犠牲だと信じて疑わない神父に対してでした。この神父が実に偽善者ぽい。嫌悪感丸出しで露骨に「それは私の仕事じゃない」というブレンダに対して、神父は「神を信じるのか?」と来る。これはキリスト教を信仰する人たちから見ると結構キツイ物言いになるのでしょうね。ブレンダは信仰がないとは思いませんが、「あなたよりは」と切り返すとは、それこそ神をも畏れぬ態度なのでしょうね。しかし今回最もインパクトがあったのは、テイラー警視正や関係者大勢の前で、なんとポープの元妻エステルが現れ、ずっと隠していたブレンダとポープの個人的関係についてぶちまけてしまったことですね。この間のポープの離婚裁判でブレンダの証言が有利に働いたので、恨みも買ったわけでしょう。もちろん、誰もエステルに同情はしないでしょうが、これはさすがのブレンダも動揺しボロボロになってしまう。何とか立て直そうとするのを、Lt.フリンが厚かましくも「チーフ、どうういうことか説明しろ。」と言う。ブレンダはあえて説明はしないと突っぱねる。しかし、そこで「ナイト」なプロベンザは「彼女の言うことが聞こえなかったか!」とフリンの前に立ちはだかる。へええええ、と驚いてしまいました。ブレンダほど優秀なチーフはいない。誰が上司の下半身の話など聞きたいか?というわけですね。いわばプロベンザは「姫を守る」という絶体の忠誠を示した訳です。そう言う意味では、なんだかんだと言いながらやはりフリンはブレンダに全幅の信頼を置いていないのでしょう。当然のことながら、テイラーはスキャンダルだと本部長に直訴するが、ポープは始めから2人の間を本部長にしゃべって信頼を得ていたので、テイラーはまんまと丸め込まれ、言われたとおりの「あれは事実無根」という声明を述べさせられることに。テイラーはほんとに「風見鶏」ですね。だからこそ、特捜班は誰もテイラーを信頼しないのでしょうが。それにしても、ポープもよく平気でいられますね。「俺に任せておいてくれ」とは、立場が違うのでしょうか。しかし、意外だったのはこれに一番反応したのはフリッツだったということ。何事もなかったかのようなブレンダが、確かに面白くないかも知れませんね。さすがの忠犬フリッツも「どうしてエステルがそう思うわけ?」と言ってみる。「わかんない。」「そうじゃない。」ポープとブレンダの間に、前にも進まないが、単なる同僚という関係を明確にする気持ちもない、ということを指摘しフリッツは珍しく怒って見せる。まあ気持ちは判ります。普段からよく我慢していますから。そしてこうするんだと"I love you, Brenda"と言ってみても、やはり返ってくる言葉はない。(悲)飛び出していくものの、行く当てはないのでしょうね。憐れ、そしてフリッツはソファでふて寝。(爆)ポープとブレンダがそれほど深い関係だったとは今回初めて知りました。新しい男に出会ったら前の男のことなどすっぱり忘れるのかと思っていたら、今でも想い出の品を大事に持っているなんて、ちょっと意外。この場に及んでも捨てるに捨てられない。ついに覚悟を決めて捨てることにしたが、この優柔不断さは多分後まで引きずるのでしょうね。事件の方は、死刑囚に恋をした女子高校生がまんまと利用され、カールの好意を逆手にとって目撃証言を偽証させていたのでした。これはかなり入り組んでいて最後はあっという感じでしたね。ところで、この女子高生役の人どこかで見たなと思ったら、HOUSE, M.D.の"Forever"で、赤ん坊を死なせようとした母親役の人でした。役柄に年齢差があるのにはちょっとビックリでした。ところで、ブレンダは書き置きでフリッツに"I love you,too"とは言っていましたけど、「ついでにクレジットカードを止めておいてね」としっかりこき使っていました。反省していないな。(笑)
December 25, 2007
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「モンスターの陰謀」ケイトの水濡れTシャツ写真をゲットしたトニーはうれしくて仕方ない。ケイトに対してやりこめられたときに切り札として仕える。一方、ケイトは彼氏から大学時代のあだ名が「セックスマシーン」なトニーの逸話をゲットしたらしいが、これだけではだめなので、何とかしないと行けないと考え、アビーにお願いして…事件とは何も関係ありません。(爆)イラクで婚約者を失い反応性精神障害と診断され、精神病院から退院したばかりの下士官スミスがナイフを持った兵士の幻覚を見て「モンスターが来る」と通報した。担当の医療士官はすぐに彼女を再入院させたが、彼女はギブスにメッセージを残した後、自殺してしまう。しかしダッキーは他殺だという。スミスは入院前に物資の調達部門にいて、その上官がリベートを受け取った容疑でFBIによる調査中だが、NCISは手が出せない。病気を装って証言を拒否させられていたのではないかと考えたギブスのところに、お馴染みのFornell捜査官がやってくる。そういえば、"The Bone Yard"では死んだことになっていたんじゃなかったっけ?FBIはスミスを使って盗聴するなどして捜査をしていたところだった。彼女は上官と不倫していてだまし取った金を隠していたようだった…ここからが最後に意外な展開になるわけですが、ゲストのBrigid Brannaghがお馴染みの人なので、絶対に何かあるかと思っていました。こちらもセックスマシーンを装っていたわけですね。迫られたマクギー、きわどい会話にたじたじ。(爆)スミスの上官の取り調べでは気心知れたFornellとギブスの「悪徳刑事」ごっこが良いですね。お互い悪態を突き合っているのが仲の良い証拠というのか。アビーのダッ○ワイフによる実験とか相変わらずおふざけしています。
December 25, 2007
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危機に陥るマイアミ・クルー、そしてその8時間前は?というパターンはこれまで一体何回あったでしょうか。(爆)このシーズンでわざわざDVの元夫を用意し、伏線を張ってValeraまで動員し、憎まれ役のNataliaのキャラクターを深めようとしたわけですが、そのプロジェクトは今回で終了ですね。なんだかあっけなく終わりましたが、開けてみればそう悪くもなかったです。派手さのないエピソードですが、AとBのプロットが巧妙にかみ合って最後まで犯人は特定できず、キャラクターの面では私としては見るところがありました。エンディングのH/Nは気になると言えば、気になりますが…出所したあとも元妻に付きまとい、何かを仕掛けてくるのかと思われたNataliaの元夫Nickが殺されていた。そして容疑があり証拠がある、ということでNataliaが逮捕された。ついでに私はもうこのまま彼女がいなくなってくれても良いのにと思いましたけど。(爆)初めはRyanが口うるさく面倒を見ていたNataliaも、今では立派に一人で現場で証拠を採取し、尋問もこなすようです。成長しましたね。しかし、そこで捜査の主導を取ったのが麻薬アンダーカバーから殺人課の刑事になったJakeだ、というのが意外でした。Horatioチームは身内の事件には関わらない(関われない)ということで、JakeがナイトシフトのCSIクルーを使って雑な操作をするわけですが、その頼りなさをほどよくバックアップし、CSIの先輩としてヒントを与えるHoratioというのが非常に良かったです。"In your case, you allowed the evidence to fit your theory, Jake, intead of the other way around."「君は証拠を自分のセオリーを満たすように使っている。」私はもしかしたら、Jakeは来シーズンあたりレギュラー入りするんじゃないかと思いました。彼は明らかに欠点はあるけれど、元カノのCalleighとはホットなケミストリーだし、Horatioから見ると、いつかのRaymondのようであの時助けてやれなかったのを今度は救ってやりたい、という気持ちが湧くだろうし、仲良しのFrankとは違って異質なものを持ち込んでくれるだろうし、魅力的なキャラクターになるんじゃないかと思います。ところで、結局NataliaはNickとまだ寝ていたということになるのでしょうね、あれだけ嫌っているように見えたのに、その辺はDV問題の複雑さかも知れません。そしてValeraがNickとデートしたのは無理やりな展開だと思いましたが、いくら他人から「危ない男だ」と言われても、男女関係などは理屈ではないのだなと思いました。結局はNickの元妻にジェラシーを感じさせるための作戦は、効果あったのかも。クライムシーンで出会った時もNataliaはまんざらでもない表情でしたので、後から見ると、なるほどと思います。ただ、さすがにValeraが「私が殺しました」と言ったときは、「やめてー」と叫びたくなりました。ラボ以外での彼女の姿を見られたのは良かったです。とにかく憎むべきNickを演じる役者さんが非常に上手かったなと思いますね。彼に煽られるEricがつい手を出したり、思いやったりするところなどを見ると、Ericは今でもNataliaに気があるのかという印象です。他のクルーも、直接手は出せないものの、微妙に捜査に関わっていました。Alexxはその分大忙し!(笑)それにしても、Jakeはいつから潜入捜査官を辞めたんでしょう?しかも、ナイトシフトCSIクルーはいつぞやのValeraがお休みしていた時の人以来ですね。問題はラストで、夫の私物の箱を開けることができないNataliaに優しく寄り添い、開けてやるHoratio。や、や、やめて~~「ナタリア、良かったことに目を向けて見ればどうだ?」「本当に良いところもあったわ。」「それがあるなら、それを大事にしようじゃないか。(here's what we do, let's hang on to that, Okay ?)」もしかして、HoratioはRaymondの事を思い出していた?Horatioは被害者の家族を慰めるいつものHoratioですが、その優しさに甘えてつい寄りかかってしまうNataliaでした。(この~~!)この先、この2人がくっつくかないことを祈ります。それはそれとして、最近やっと演技が自然になってきたEva La Rueでしたね。ゲストにBoston Publicのマリリン役、Sharon Lealが出ていました。彼女も上手かったです。 CSI:Miami Files 本館へデヴィッド・カルーソ来日イベント・レポートはこちら
December 23, 2007
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レポートの続き パート1はこちら。1)初めての日本の印象は?「非常にComfortableだ。日本の皆さんはあたたかい。昨日からプレスのインタビューを受けていて思ったが、彼らはdisciplinedで(規律を守って、よく訓練されて)、準備してくる。」これはもしかして、みんな同じ事を尋ねるのか?とつい思ってしまいました。(笑)2)ベガスやNYのことについてはどう思っているか?マイアミはどう違うのか?「マイアミという都市は熱いけれどもクールな魅力があり、科学捜査と引き合っている(magnetismがある)と思う。実際マイアミは撮影していても楽しいし、この前NYに行ったときはとても寒かったので、マイアミで撮影できてうれしいよ。(笑)」この答えはもう「模範解答」というような答え方ですね。3)同じ役を演じ続けることについて「(これは多分マンネリにならないか?と解釈して答えたのでしょう)ホレイショにも家族関係を巡って変化がある。弟の妻とは結ばれそうだったが弟が戻ってきたので、その恋はおわってしまい、5シーズンでは結婚し、それはすぐにおわってしまったのだけれど、6シーズンでは…(ネタバレに尽き省略)。その撮影はもう済んだが、○○はamazingだったよ、楽しみにしておいてくれ。」ここで「あちゃーネタバレしちゃったよ、やばいな」と思いましたが、通訳さんは何もためらわず「実は」と言ってしまったものだから、私の後ろの方から「えええええええええ」という声があがりました。そりゃそうですよね。でも私は個人的にYelinaとのことは終わっていないぞというつもりなのに、"it's over"というので、そちらでがっかりしました。なお、本館ホームページでは先のネタバレを扱っておりますので、よろしかったらどうぞ。ところで、DCが「5シーズンで結婚し」と何遍も言うので、わたしは「違うよ、フォー、フォー」と4本指を出して見せたところ、やっとDCがそれに気づいてくれて、"Yeah, she is right. It's season four."とアイコンタクトしてくれました。それはうれしかったのだけれど、その後何度もホレイショの恋愛関係の話になる度に「彼女がさっき言ったように」とDCがこっちに振るので(通訳さんまで)、私は恐縮してしまいました。でもうれしかった。4)ホレイショのロマンスはどうなるのでしょうこれも↑の質問絡みでとほぼ同じような答えでした。「彼はselflessで個人の生活などないので無理だろう。でもこれから先ストーリーが新しく作られるかもしれないし、どうなるかわからない」というような答えだったと思います。5)趣味は何ですか?「撮影が終わるとまっすぐ家に帰り、2歳の息子の世話をする。遊んでやったり公園に連れて行ったり。それと10月に生まれた娘がいて自分の時間を持つ余裕がない。皆さんもお子さんをお持ちの方はお判りでしょうが、2歳の子供の相手は実に体力のいる仕事です。この間も公園に行ってエレベータを何度も上がったり下りたり(アスレチックのこと?)して疲れた。」そうでしょう、50になって2歳児の相手は辛いだろうな~でもだからスリムになったのか、と突っ込んでみたりして。でも、DCがうれしそうに両手で「これくらい」のと「これくらい」のと、子供の身長を示して見せる親ばか度が実に好印象です。そして「今回はそこにいる23歳になる娘のグレタも同行している。私にとって家族が全てだ」と言いました。思わず振り返ってしまいましたが、通訳さんがそこを訳さなかったので気づかなかった人は多かったかも。ちなみに、2時からのセッションではグレタさんも紹介されていましたね。クリスマス前に親子旅行をプレゼントなんてうらやましいですね。6)長い間ホレイショを演じていると、ついホレイショみたいなポーズを取ったりすることはありますか?司会者はどーしてもそこへ持っていきたいみたいですね。(苦笑)そんな事するわけないじゃないですか。彼らは「演じている」のであって、キャラクターは客観的な存在です。しかも一つ一つのポーズは「決めポーズ」ではなく、一連の演技の中で意味ある表現の一つ。上の通訳さんはどう訳したのか判りませんが、DCは「彼はボクにとってもRole Model(見習うべき存在)で、彼は守るべきもの(地域、仕事etc.)のために自分を捧げ、過ちは許されない。ボクもなりたいとは思うが、間違いを犯すし、とても彼のようにはなれない、できない(意訳)」と答えました。同じ関連で、「あの片膝を付いた『王子座り(?)』や『腰に手』のポーズは自分で考えたのか、誰かのアイディアなのか」というのがありました。それにもDCは見事にスルー。「信じてもらえるかどうか、ああいうdengerousな人たちを相手にする時は、わざと視線を外したりサングラスをかけてこちらの心を悟られないようにしなければならない。」とサングラスプレイについての弁明をしているような感じ。おそらくこれは本国でも何度も質問されているのでしょうね。ということは、腰に手や片膝を付くポーズについてはあまり意識されていないということなのでしょうね。7)犯人や悪い人に対して言うお気に入りな印象的な決めセリフは?"We never close"本来の意味は「私たちは休みません。年中無休です。」で、警察などの職業に就く人々の大変さ、尊さをある意味示しているわけですが、「南海の極悪人」クラボ・クルーズに「セブン・イレブンみたいに?」と突っ込まれていましたね。吹き替えでは運昇ボイスで「我々は、決して、そう決して諦めない」と執念深いホレイショになりますが、この質問についてもまさに出るべくして出た質問で、吹き替えでやっていることと、オリジナル版のホレイショとの間にギャップがあることがわかります。ちなみに、このブログのIDを見ても判るように、私は「CSIマイアミ」のキャッチフレーズはこの"We never close"だと思っていたので、DCがこの言葉を選んでくれてとてもうれしいです。なお、"We never close"が一番最初に出てくるのは、1シーズン21話「毒牙の餌食」でスピードルに言った「奴はマイアミで一番大事なことをすぐに忘れてしまう。我々には休みがないと言うことを。」です。8)お薦めのエピソードは?3シーズン16話「エバーグレーズ炎上」。「もちろんエバーグレーズも出てくるし大がかりなエピソードだが、なぜボクにとって意味があるかというと、事件の捜査と同時にホレイショを家族を巡る複雑なストーリーが描かれるからなんだ。」これも、諸手を挙げて大賛成です。CSIマイアミの本筋エピソードはやはりホレイショの身の上話の積み重ねで、ずっと見ていてこそ感動も深まるわけです。マイアミDVDの能書きに書いてある「どのエピソードから見てもおもしろい」というのは、間違いとは言わないけれど、お薦めできません。ところで、やっぱりというべきか試写は吹き替えのWOWOWバージョンでした。DVDも出たばかりだし、AXNでは今週字幕放送があるというのに、そこはやっぱりだめなのですね。最後にもDCは、この日何度も繰り返した「私たちはあなた達の事を思って仕事をしています。あなた達にとって大切なことは私たちにとっても大切です。」を言いました。もはや彼はアメリカから3つのCSIシリーズを丸ごと日本で知名度アップ(=売り上げアップ)するためにやってきた「CSI大使」です。主役を務める責任感をひしひしと感じさせてくれました。「東京でもCSIを撮影するかも?」というのはリップサービスでしょうが、WATの東京ロケもあったし、「世界は一つ」のマイアミならあり得るかな?(爆)彼が帰る前にプロ写真のセッションがあり、リクエストに応じて、笑顔を見せたりサングラスをかけたりとホレイショになって見せてくれました。この切り替えがまたすごい。会場からは黄色い声援も。実は私の前にカメラマンたちが立ったのでよく見えなかったのです。(爆)ところで、本当に最後の最後、腰に付けた警察バッジ(撮影に使うプロップ)を見せてくれました。間近で見るバッジはライトに照らされてまぶしくてよく見えませんでしたが、本当にサービス満点。(笑)退場時にはまた握手やサインをしながら悠然とDCは出て行きました。日本での仕事を見事にこなしてくれた、という感じですね。聞くところによると、ファンが渡したお手紙も控え室で読んでくれたらしく、喜んでいたらしいです。私の場合DCの退場と共に、そのまま帰っても良かったのですが試写を見て少しテンションが下がって帰路につきました。ロビーではWOWOWのテレビカメラ(※)に「ホレイショサイコー」とか言っている人もいて、私も「映ってみませんか」と声をかけられましたが、断固断りました。(※パピコさんのご指摘で訂正しました)「マイアミも字幕で放送してください!」と言えば良かったかな。ともあれ、David Carusoに会えて良かった。これからも応援しますよ。おまけのおまけロビーを出たところで研ナオコさんを見ました。今日は何かのお仕事だったのかしら、と思っていたら、なんと彼女も試写会に来ていたんですね。しかも、控え室にいれてもらってDCからホレイショ人形をもらったんだって、公式ブログに書いてありました。良いなあ~芸能人は、コネがあって。
December 20, 2007
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CSIシリーズの日本オフィシャルサイトで、「緊急告知!!ホレイショ捜査官来日決定!!」というのを見てからというのも、これは絶対に行くぞと決めて、もうとにかく1ヶ月あまりは振り回されました。(笑)わざわざアメリカまでいかなくても日本に来てくれるなんて、数年来CSIマイアミのファンサイトを主宰する身としてはこんなありがたいチャンスはありません。生のデイヴィッド・カルーソ(以下、DC)を見たい!思ったら行動あるのみです。幸い実際に参加する権利を得、準備万端整っていよいよ当日12月18日(火)が到来しました。#1 始まる前東京入りして昼食を取り、1時半ころに会場の「新宿パークタワーホール」に到着。すでに会場から少し離れたところで夜のプレミア試写会のために並んでおられた方がいましたが、その時はどこで待てば良いのかわからず、とりあえず直接会場の前へ。ホールの入りの前には、カメラ一式をそろえた「業界の方々」が10数人おられました。ガラスの向こうのロビーに見えるのは、CSIマイアミのポスター、パネルやホレイショの実物大切り抜き(Stand-up)で、さすがにあれは欲しいなと思いました。そして大勢のスタッフの人が出たり入ったりと、とても忙しい様子でした。耳をダンボにして様子をうかがっていると、どうやら2時からプレス向けの共同記者会見があるらしい、ということが判ってきました。やがて招き入れられるマスコミの関係者が列を作って受付を済ませ、定員520名のホールのドアの向こうに消えていくと、やがて片方開いたドアの向こうでピカッピカッとフラッシュが光っているではありませんか。「あ、今あそこにDCがいるんだわ」と思うといてもたってもいられません。一応事前にパークタワーホールの会場の見取り図は確認済で、頭の中にはあの辺に控え室があってドアがあるはず、もしかしてインタビューが終わって出て行くときに部屋を横切るDCが見えるかも知れない、などと淡い期待をいだいて見ていると、その後、またぞくぞくと関係者がホールに入って行くではありませんか。これは次の組、つまり時間帯によってマスコミ各社を受け付けていたようで、「一体何社の取材があるの?」と驚きました。雑誌?TV?実はこの時間帯に叶姉妹との3ショットを撮影していたのですね。翌日にはインターネットのニュースに載っていましたが、要するにこのための記者会見だったのでした。記事、こちら、こちら、こちら、こちら、こちらなど。こちらはそんなことは知るよしもなく、会場のドアが閉められシーズン4のDVDの宣伝ビデオの上映が始まったようなのでそろそろ終わるのかと思ったら、また「4時からの取材です」という関係者も現れて、「これは当分終わりそうにない」と諦めて行列に戻りました。その後、「会場からマスコミ関係者が一斉に外へ出て行く」という情報で正面エントランスへ向かうと人だかりとレッドカーペットが見えました。ライトが照らされ、何やらありそうな感じ。私は列に残りましたが、同行者はその間「和製ロゴ入りHummerに乗ったDCが賑々しく到着するのを撮影する幸運に巡りあったのでした。つまり4時からの取材とは、これのことだったのですね。そして撮れたてほやほやのデジカメに、真っ赤なロングドレスを着た叶姉妹と立っているDCを見たお近くのみなさんの口から一斉に「え~なんで~」という声が出ました。私もどうしてそうなるのよ、と驚きましたが先ほどの取材の規模と言い「なんか今回めちゃめちゃお金かかっているんとちゃう?」と思わず口にしてしまったのでした。(笑)確かに↑に紹介したインターネットの記事を読めばわかるように、「叶姉妹」というネームバリューでCSIファン以外の人がニュースに食いつくわけですね。これが角川担当者さんが言う「CSI認知度アップ戦略」なのでしょうね。しかし本当に見たことがあるのかどうか判りませんが、彼女たちもホレイショについて判ったようなコメントをしてくれて、ちゃんと「お仕事」をしてくれたので私は感謝しています。ドレスは安っぽかったけど。(大爆)やがて、始めは10名ほどだった行列が日が暮れるにつれて少しずつ長くなっていき、お隣さん同士お話ししながら期待感も徐々に高まって行きました。そしてやっと受付時開始時間を迎え、会場内に入ることができました。受付の前でも若干待たされ、DCへプレゼントを用意している人はここでスタッフに渡してくれと言われましたが、私の周囲ではそれほど多くの人は渡している雰囲気ではありませんでした。私はこれまでのDCに対する「熱い思い」を書いてレターを渡してもらいました。下手な英語ではどこまで伝わったか判りませんが、私が最も伝えたかったのは彼のホレイショの内面(感情)を演じる巧さについてで、日本では「決めポーズ」だとか「決めセリフ」などの外面しか注目されませんが、そうじゃないファンもいるんだぞ、ということをDCに判ってもらいたいと思い強調しておきました。ついでに自分のサイトもPRしておきました。見てくれると良いのにな。そして、遂に、遂に会場に入ることができました。もちろん目指すは最前列、真正面をゲット。目の前にはDCには気の毒なほど貧相な「ステージ(台)」がしつらえてありました。この会場に備え付けのものなのでしょうけど。でも、5メートル先にはお目当ての方が立ちます!#2 デイヴィッド・カルーソ・インタビュー全員着席して準備が整うまで、前方の画面にはマイアミDVDの宣伝ビデオと、去年WOWOWで放送したホレイショの人気決め言葉ベスト10のビデオが繰り返し流されていました。オリジナルで見ることにしている私にとっては、吹き替えのセリフはかなり違って、いつも「違うって」とつい画面にだめ出しをしたくなるのでした。しかも何回も繰り返さなくっていいよ(。苦笑)見回すと観客の約8割は女性だったのに納得しました。年齢層も思ったよりも高かったですね。会場内に関係者がやたら多いなと思いながら、待っていると予定より少し遅れてWOWOWのアナウンサー(名前は失念しました、きれいですがかなりベテラン)が登場しオープニングトークを始めました。ここでまた待たされるのかと思ったら、意外に早く本人が登場。しかも、後ろのドアから。叫び声こそでませんでしたが、一瞬会場に「本物なの?現実なの?」というどよめきのようなものが流れました。やがてすぐに通路側に座っている人たちがDCに向かって握手をし始め、DCも一人一人の顔を見ながら、ゆっくりと歩いてくれました。私は通路側ではなかったですが、最前列の強みで舞台に上がる最後のチャンスで握手を求めました。「もうだめかな?」と思いましたが"Please!"と言ったら手を差し出してくれました。私はその手を両手でがっしり掴んで、握手に成功!「おーやったー!」思わずガッツポーズ。手の感触は大きくて乾燥していた、というところでしょうか。(笑)今日のDCの出で立ちは、軽い感じの丈の短い革ジャン(合皮?)に紫のストライプのシャツ、黒のパンツ、靴、ベルト。これは昨日のテレビ東京訪問時と同じかも?手にはもちろんトレードマークのサングラスを持っていました。間近に見るDCは、5シーズンの始めに頃に比べかなりスリムになったような印象です。ウェスト回りがすっきりしています。5フィート11(180cm)インチと聞いていましたけど、やはり大きく見えました。彼の特徴はがっしりした骨盤なんですが(『NYPDブルー』のシャワーシーンで見せてくれます)、この目で確認しました。(いひひ)顔はさすがにこの5年で老けたな~と思いました。(汗)しかしそれもまた番組が長く続いている証拠でしょう。公私とも充実していているのでしょうね、貫禄さえも感じました。DCはしゃべるとき以外は終始うつむき加減、伏し目がちでシャイなところを見せてくれました。もちろん、役者としての彼がインタビューに答えているところは、インターネットで普段から熟知していますので、いつもどおりのDCでした。会場の興奮が収まると紹介があって、いくつかの質問がありました。まず、DCが「日本へはCSIでも素晴らしいファンが生まれていると聞いて、その人たちと"physical"に我々の思いを伝えたい、あなた達は我々にとって仲間なのだと伝えたい」という挨拶をしました。(意訳です)私は"physical"というと、「肉体関係」とすぐ想像してしまって「おお」と思ったのですが、通訳さんは「皆さんを抱きしめるために来た」とおっしゃいました。それでさっきも握手してくださったのね。(笑)私はメモを取らなかったし健忘症も激しいのですが、通訳さんが訳さなかったところなど、印象に残ったところを書きます。一番目以外は順不同です。後日オフィシャルで全インタビューが出るそうですからそちらで答え合わせをさせてもらいます。パート2へ続く
December 20, 2007
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「背徳の正義」ブレンダはもはやLAPDの影の本部長か?もう絶対に自分が間違っているとは認めませんね。「私が法律を決めるのよ」といわんばかりの女王様ぶり。現場に行く前にアイスカフェモカ?のために20分並んで、せっかくのドリンクをこぼしてしまった。でもしっかりテイクアウトのマフィンはゴミ箱から復活。(爆)そして政府の関係者と接触事故を起こしてしまっても、絶対に非は認めません。「ちょっと凹んだ」くらい、南部出身者としてはどうってことない、ということなのか。後からLAPDの服務規程で任務中に事故を起こしたら、当局に連絡して現場を確認するまでは離れてはいけないということがあるのを知るわけですが、それにしても「はぁ?じょーだん言ってる?」と任務に真面目なウェスト警部に失礼な態度を取ります。交通違反の取り締まりなどは警察官の仕事ではないということか、これって嫌われるだろうな~ただでさえ直属の部下以外には、「ヨソ者」という目で見られているのに。さすがにこれにはポープも特例を認められない。事件は死体なき殺人で、浮かび上がったのはメキシコ系の不法移民同士の復讐の構図でした。コヨーテという名前は何度も聞きますね。メキシコ人が命がけの国境越えで同じメキシコ人から金をだまし取って、払えない者を殺している。両親を殺された青年は警察にまともに捜査してもらえないから、自ら復讐することを決めた。その思いは刑務所まで追いかけていっても果たすという。さすがにその辺の容疑者の気持ちはサンチェスがよく理解していました。フリンもプロベンザも何かとサンチェスをからかいますが、実際複雑な問題ですね。事件は比較的判りやすかったですが、キャラクター関係では小ネタが満載。Lt.タオは休暇でハワイへ旅行中。息子とサーフィンを楽しんでいるという。いないながらもガブリエルがタオの真似をして、しかも日頃裏技で弾道試験のシーラさんにカルアを渡して仕事を急がせていたことがわかり、存在感がありました。(笑)タオだけでなく、MEのクリッペンも不在で、替わりの検死医とあのテレンスが担当していました。テレンスはメディカルスクールに通って検死の勉強をしているという。ますますブレンダとの距離を縮めようとしているのか、これはちょっと鬱陶しいわねフリッツは車を没収されたブレンダには絶対に自分の車は運転させない。確かにアウディでしたね、傷つけられたら困る。それにしてもFBIはそんな高給取りなのか。ブレンダも有無を言わせず運転手としてフリッツを使います。復讐をしようとした青年には「それ(復讐)は法に背くことになる」というあなたが法律を無視しているのですよ~(爆)結局、ブレンダは交通課の地道な仕事で殺人事件が解決した、とウェスト警部を表彰してもらい車を取り戻しました。最後の勝ち誇ったようなブレンダの顔と言ったら!そう言えば、久しぶりにネコちゃんがいましたね。この間までどこへ行っていたのでしょう。
December 17, 2007
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"Spring Break"は、CSIマイアミなどではお馴染みのネタ。春休みに高校生たちがこぞって南国(マイアミ、今回はパナマ・シティ)へ旅行してやりたい放題に羽目を外し、事件に巻き込まれるというようなシチュエーションですね。海兵隊の下士官もビキニコンテストに出るご時世ということかな?下士官ジョーダンは、ダイエット本を読みあさり、ヨガをやってインストラクターの恋人と不倫し、妊娠。挙げ句の果ては公衆トイレでの悲惨な「水死」。あれは本物のトイレで撮影したのでしょうか、きれいな女優さんだったのに大変だなあ。(-_-;)事件の方はNCISにしては判りやすい展開で、今回はビキニとヨガの生徒たちのお色気に、もっぱらディノッゾの男性ホルモンが大放出という話でした。彼ももうそれほど若くないと思うのですが、兄弟と休暇でパナマ・シティに行って、ビールの早飲みをするという、恐るべき体力を誇示していました。ついでに女と見たら発情期の動物(アニメであるような、目がハート)のリアクションを見せ、反省しギブスに「もう女には気を取られません」というなどコメディになっています。(前からか)別にNCISだから聖人君子にならなくても良いですが、あれでは中高生ですよね。今週もまたプロビー(マクギー)はいじめられ?空母で船酔いするは、カーウォッシャーで洗われるわ、負けず劣らずのドタバタでした。オチはケイトもパナマシティでかつてwet t-shirtコンテストで、思いっきり弾けていたということでしょうか。良いなあ、みんな青春で。
December 17, 2007
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やはり先日の話は継続するようです。しかも、今回も解決したとは言えないので、もしかしたら5シーズンのメインストーリーは「テロ」との闘いなのかも知れません。4シーズンのBig Badがマイアミ・マフィアだったように。そう言えば、あの時も最後にアフガンのテロがどうのこうの、と言っていましたので、最終回にはまた例のMIBが出てくるかな。(爆)マイアミは1話完結が基本ですが、継続エピソードのスタイルが当たり前になったような感じですね。それはそれとして、久しぶりにHがラボに立つ!もうこれだけで十分に美味しくて、お決まりの射撃シーンもあり格好いい、しかも他のキャラクター(特にCalleigh)の成長には目を見張るものがあります。全般的に、他キャラの扱われ方も遜色がなくて、5シーズンの脚本は良くなったように感じますね。アメリカの死を「ゆったりと座りながら眺めたい」と言う女テロリスト、Sonyaの公判に、Horatioが証言に立つ。どうやら司法取引でキンケラの誘拐された家族を救出するのに重要な情報をしゃべる変わりに容疑を下げるということしたようだ。そのおかげでSonyaの保釈が認められる。家族を人質に取られ、美人オークションで金をテロリストに貢いでいたキンケラはそれが不満。Hとしては司法の手順に従ったのみ、ということでしょう。今までも何度か法廷のシーンはありましたが、Hが証人席で証言するのは初めてじゃないでしょうか。それにしてもこの女の粘っこいしゃべり方とHoratioをなめ回すような視線は、どうも気に入りませんね。(爆)なんでこんなに2人の視線が絡みつくのか。"Because I'm the only one that can keep you alive, Sonya."しかも保釈中の彼女の無実(今回の事件)&安全をHoratioは自ら守ろうとします。仲間うちから命を狙われるこの女とHoratioが恋愛関係にならないように、今から祈って已みません。(爆)Sonyaの情報を足で追って、制服警官とテロリストのアジトを強襲するシーンでは、Hはまたまた見事な射撃の腕を披露していました。ついでにFrankも一人やりました。(笑)銃を突きつけて情報を聞き出すのそのハードボイルドなところはもう、鳥肌モノですね。最近ではつくづく、CSIマイアミはほとんどマイアミバイスと変わりないのじゃないかと思っております。Horatioがソニーで、Frankがタブスか!(爆)でも、それだけじゃありません。白衣こそ着ませんでしたが、Horatioは久しぶりに銃器ラボで押収した銃を調べます。Calleighはどうしたのよ!彼女を巡るテロ絡みの人間関係は判りにくかったですが、司法の上で裁きたいというHoratioの姿勢を見ることができますね。今回は「愛国者法(The Patriot Act)」でHectorをちらつかせて白状させたわけですね。これを理解しないとドラマが判りにくいかも知れません。HoratioがSonyaの弁護士射殺事件に関わることが多いため、もう一つの事件(微妙にからむギャング事件)はCalleighがリードを取りますが、これがもうこれまでのHoratioのお株を奪ったような鮮やかさです。立場が入れ替わり優しいお姉さんになって、目撃者の少女の心を開いて証言を得たかと思うと、傷ついた少女を法廷に立たせないように頑として立ちはだかる。"I won't let that happen. I promise."今度はギャングの黒幕には鬼の取り調べ。"I'm gonna let you tell him yourself." もう、どう見てもHoratioイズムの権化と言っても良いかも。赤のブラウスの胸を大きく開けて、Coolで格好いいの、神々しく美しくもう痺れます!(泣)それなのにRyan君は一体どうしたことでしょう。取材させることにしたドキュメンタリー記者のDoyleの前で、得意になってルミノール反応の説明をしたおかげで肝心の証拠をだめにするというマンガのような大失態を。今更何で?と思います。また、このDoyleという奴が、小学生の豆記者レベルの取材をするのが煩いの何のって。今シーズンのRyanは、住宅立ち退き問題の時の勇み足やら、今回の失態やら、問題を起こすことが多いですね。もしかしたら、このシーズンに彼のCSI生命をかけるような事件が待っているのかも?Horatioも、「次はない」と言っていましたし、まさか降板するようなことはないですよね、ちょっと心配になってきました。そうでなくてもDoyle役に若手のChad Faustを当てているところを見ると、彼がRyanにずっと付きまとうことでマイアミ・デイドCSIにまた危機が迫ることになるのではないでしょうか。要するに彼は市長のスパイ役みたいなものですからね。気になるなあ。サブレギュラーのCooperもValeraもいつものようにそつなく仕事をこなし、EricもAlexxもほどほどでバランスが取れていたと思いました。ラストは「家族を奪われた気持ちがお前に分かるか」とキンケラに言われて「私も奪われたんだ」とこれこそ「決めセリフ」ですね。(爆)Horatioを中心とした映像の美しさは言うまでもなく。CSI:Miami Files 本館へ
December 16, 2007
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「守るべき家族」冒頭、ポープの離婚裁判で証言を求められたブレンダは、彼の妻エステルの弁護士から昔の関係について揺さぶりをかけられる。まあ、なんとポープはブレンダからの手紙を遺しておいたとは!エステルは不貞を働きしかも親権を放棄して慰謝料をつり上げるために脅してきたという、かなりの悪妻です。とにかく、2人の過去の関係が表沙汰になるとLA市警内でもスキャンダルになるので、寝耳に水のブレンダはポープに「最高の弁護士を頼んで」と言う。依頼されたのは、前回、パパラッチ事件で嫌味なセレブの弁護士だったトム・ブランチャードでした。彼こそ「秘密を闇に葬る男」なのですね。「せっかくチームの信頼を得たばかりなのに」というブレンダは動揺してクッキーバカ食い。「今日のチーフはどこか変」とメンバーから言われてしまう。プロベンザが野菜スティックを食べているのが注目です。そして警察に姿を現したブランチャードにチームの男性陣が身体を張って阻止しようとする。ブレンダは嫌っていましたからね。よくぞここまで躾けた物だ。しかしこういう輩は味方にするとこれほど心強い物はない。決め手はポープがブレンダの誕生日に送ったプレゼント。開けていなかったのが幸いしました。これでプレゼントはなかったことに。しかし思わせぶりな言い方で、結局プレゼントの中身は何だったのか教えてくれない。女性としては気になります。「二度と会いたくない。」と怒るブレンダ。(爆)ところで気になるのはポープとの関係ですが、8年半前彼がワシントン市警で副本部長をしているときに、ある組織の連絡役(Liaison)をしていたブレンダと知り合ったという。ブレンダの経歴は以前「CIAで7年、ワシントン市警で4年半、アトランタ市警で3年半」ということでしたね。そしてポープはブレンダと別れてエステルと結婚し、その後ブレンダはフリッツと付き合いだしたのでしょうね。この辺の話はまた後ででてくるのかしら?事件は覚醒剤(Crystal Meth)がいかに人間を破壊し、家族を苦しめるかという話でした。始めは麻薬がらみの殺人かと思われました。お金持ちの娘ジェニファーが麻薬中毒になり人格が変貌、両親も見放している。唯一兄だけが親身になって心配している。月々の25000ドルが振り込まれるというのだから生活はリッチそのもの。兄の家はニューポートビーチというから、例のThe O.C.の世界ですね。ジェニファーはこれまでに逮捕歴も多いが、それをテイラーら市警が情報提供者(informant)として2年間も泳がせておいたことが結局は悲劇の原因になったということでしょう。麻薬中毒が酷くなって彼女は妄想を言うようになり、それを真に受けて?麻薬課の刑事が暴走族ルートを捜査対象にしていた。一方、ジェニファーが治療施設にいる間に留守宅にID窃盗を行う夫婦が住み込み、ジェニファーと間違って殺されてしまう。殺したのは誰よりもジェニファーを心配してる兄でした。いくら心配してもあそこまでいくと家族としてもうどうすることもできない。しかし思いあまっての犯行でも、人間違いとは救いようがない。殺された方も郵便配達を悪用した犯罪者でこれも酷い話です。ところで、ポープとの公私混同を意識してか、フリッツにID窃盗について情報を求めたブレンダは分かり切ったフリッツをバカ丁寧にチームに紹介。「急に立ち上げたプロジェクト」というのは本当なのか?おまけに適当な情報なので、ガブリエルにも「なんだ、そっちも知らないのか」と呆れられてしまいました。(爆)今週のプロベンザはサンチェスと麻薬課の情報を元に張り込みをして、ガセとわかり怒り心頭でテイラーに突っかかっていました。その他「酒にしておけば肝臓は悪くなるがあれほど酷くはない」というのが面白い。もう一つ、「いざバチカンへ」というのはもちろんPope(法王)ということですが、日本だと「いざ鎌倉へ」という意味なのかしら。
December 10, 2007
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いきなり郵便でくりぬいた目玉を送りつけられてぎょっとしているところに、受取人の下士官ホーラッカーが自殺。しかも彼が性同一性不一致(現場を見ただけでは女装趣味というだけでは?)ということで一体どういう関係があるのだろうと思っていたら、後半は一気に南米パラグアイのスパイ活動に話が飛んで今回は何が何やら判りませんでした。何度も見直して考えるに、パラグアイの国境付近はアルカイダの本拠地だということが言いたかったのですね。これはもしかして、後半の伏線になるのでしょうか。自殺したホーラッカーは諜報活動の教育を受けていて、その指導教官が元軍人で退役後諜報活動に関するコンサルタント会社を立ち上げたパーセルという男。彼は南米における諜報活動で政府の下請けの仕事をしているだけでなく、南方軍も把握していない人脈に通じていて疑惑のある男だという。しかも幼児性愛者。そしてどうやらパーセルは幼妻を殺させる手配をホーラッカーにさせていた模様。(この理由がまたよくわからず)目玉は殺した証拠として送りつけたのでしょう。耳や指では死にませんから。ギブスはパラグアイに逃れたパーセルの身柄を確保するために、TATのブシャネル中佐を介して「闇の実力者」と交渉し、アルカイダのアリ・ハスワリの情報を提供すると申し出るが、なんとパーセルはギブスたちの目の前で暗殺されてしまう。パーセルが一体どんな情報を持っていたのかは闇に葬られ、ホーラッカーが自殺した理由も謎ですね。「闇の実力者」が誰なのか、気になります。ちなみにパーセル役はこの間「クローザー」でも顔を見たばかりのボストンパブリックのグーバー教頭(Anthony Heald)でした。教育者としても憎まれ役でしたが、こういう役が多いですね。(笑)しかも、軍人住宅の大家さんは、やはりボストンパブリックで毎回"Smell this shoe!"と学校に文句を言いに来ていた常連さんだったのがツボ。今週はなぜかトニーがやる気を出して、ケイトもマクギーも太刀打ちできません。やればできるということでしょうか。勢い余ってついマクギーも”Yes, Boss"と言いかけてしまう。ただし目玉に魅惑されて壁紙を目玉にしたのは非常に気持ち悪い。マクギーはギブスのコーヒーをこぼしたり散々の目にあってちっとも良いことなしでした。お楽しみ「トニー&ケイト」は深夜の張り込みで「身体を密着させて温め合おう♪」「絶対いや~」といういつもの会話があり、ケイトは「バカンスが欲しい」という。トニーがパラグアイ行きに選んだパートナーはケイトで、まるで新婚旅行のような仲良しぶりでしたね。ちょっとJAGのハーモン&マックを思い出しました。でも、急にトニーが「俺がリーダーだ」と言ったのは驚きです。こういう任務の時は対等ではやりにくいということなのでしょうか。モリーさんのブログ
December 10, 2007
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マイアミとしては異色の、というか、戦争も終盤になってやっと他のドラマでも取り上げているような、イラク戦争とそこに赴く兵士のエピソードを扱いました。私はついこの間見たFOXのドラマ"BONES"と被ってしまって、どうしても比較してしまいました。何よりも、どちらにも戦死した兵士の母親役で同じ女優さんが出ていた(Monnae Michaell)のがツボ!この女優さん、よほど気に入られたのでしょうね、さすがに演技が上手いと思いましたが。ちなみに、BONES (1-21 "The Soldier on the Grave")では、長引く戦争で未熟な州兵が派遣され、味方の誤射によって死んだという実話を元にしているため、非常にリアリティがありました。捜査するFBIのブース捜査官は自身が陸軍のOBなので、兵士に対するシンパシーが強く、CSIタイプの科学者ブレナン博士と捜査上で様々対立するところが見所で、これをCSIならどう扱うだろうかと思っていました。さて、本家CSIシリーズはどうだったでしょうか。冒頭のシーンは正直「またイラクものか」と思いましたが、そこはマイアミらしく、さらりとサバゲーでかわしました。正直、今回は「JAGとかNCISの担当じゃないのー」というツッコミもありますが(「JAGの奴らが何を言おうと」というセリフにニヤリ)、どうしてマイアミの警察に捜査権があるのよ、というのは置いておいて(爆)、BONESと比べて全員が捜査のプロであるCSIは、やはりクールでした。"Frank, the war may be staged, but the murder was real."と、ここまではいつものHoratioでしたが、さすがにテーマがテーマだけにサングラスはずっと外したまま。証拠を辿っていくと、こちらも長引く戦争で新兵募集に苦労する海兵隊のリクルーターが出て来ました。送り出した兵士が無惨に死んでいくのに耐えられない、というのは気の毒に思います。事情聴取や証拠採取はチームがまんべんなく働いて、Horatioの出番はやはり「渉外担当」ですね。母親は息子をイラクで失い、同じ隊にいた兄が「弟が死んだのは自分のせい」と苦しんでいる。その母親に、深入りせず、しかし敬意を失わず絶妙なスタンスで接していました。普段でも被害者の気持ちを汲んで、話を聞き出すHortaioは、こういうデリケートな問題では本当に礼儀正しいですね。しかもこの一人で責任を背負い込むKevin役の俳優さんがお上手なこと。とにかく、全編にわたって死んだ兵士に対するリスペクトがありありと感じられ、戦闘再現シーンはリアリティドラマと言えるSF「バトルスター・ギャラクティカ」並の迫力で、ラストの葬儀シーンなども非常にEmotionalでした。見応え十分。多分、アメリカ人にはじーんとくるのでしょう。異例と言えば、エンディングのモンタージュシーンにJonny Cashの"Like a soldier"が流れたことも印象的でした。多分、言いたいことはこれだったのでしょう。(歌詞はこちら)ただまあ、こういう風にテーマがはっきりとするとそれぞれのキャラクターの印象が弱くなって、言いたいことが言えないような印象ですね。冒頭の跪きシーンと、犯人を逮捕する時に(イラクでの殺人ですからやっぱり違和感があります)Horatioらしいポーズを取ったのがせいぜいで、サングラスをかけたのは1回だけ(笑)。そう言う意味では物足りないです。戦場の映像をインターネットで捜すのもちょとねー、YouTubeじゃないんだから。(爆)なにか報道映像を使うわけにはいかなかったのだろうか。ところで、なぜかNataliaの元夫がValeraに言い寄っておりました。動揺するNataliaですが、Valeraも彼女の話を知っているはずなのに、「怒った?」というのはないだろう。DVの心配はないのか?Valeraが殴られたら嫌だよー!CSI:Miami Files 本館へ
December 9, 2007
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ネタバレ注意!ご丁寧に邦題に『幻覚』と付いているので、すぐにハウスが幻覚に捕らわれているとわかるわけですが、一体どの段階からが幻覚なのかを見抜くのがミソですね。いくつか「これはおかしい」というヒントがありましたね。目まぐるしい展開に混乱しますが、キャラごとに役割が振られていて、ハウスの頭の中を覗いたらこんな感じなのだなと思いました。なんとハウスが元患者の夫に撃たれてしまうというショッキングなオープニングでスタート。私は最初にハウスが目覚めたときに「弾は胃を貫通して腸をかすめ肋骨で止まった」と言っているのに、ハウスがすぐに飲み物を口にする段階で???と思いました。(笑)そのすぐ後にも食事をするシーンがあるのですが、いくらなんでもそんなにすぐに食べるはずがないですよね。ウィルソンがハウスに代わってしているリハビリも、随分早いなという感じです。東海岸なのにタコスの店というのも変です。ハウスを撃った男(実はクレジット上はモリアティという名前らしい、つまりモリアティ教授?)は妻をハウスに診てもらって命は助かったけれど、その途中でいつものようにハウスがあれこれ夫婦の浮気の問題を明らかにしたため、妻が病気が治ってから自殺してしまったという。モリアティは「身体だけ治療したらそれで良いと思っているのか?」とハウスを責める。結局撃たれた瞬間からがもうハウスの幻想の世界ですので、彼が狂言回しとなって、ハウスが心の底で抱く疑念、罪悪感、存在の意義などが問われた訳ですね。これまで極端なハウスばかり見てきましたので、それに対するアンチテーゼということでしょうか。そして幻覚の世界ではあれだけ痛かった脚の痛みがなくなっていた。どうやらカディらがケタミンを使って脳に障害が出るのを覚悟で痛みをなくすための治療をしたらしい。これもステイシーが彼の意志を無視して脚を残すために手術をしたことへの被害意識なのでしょうね。でも痛みがなくなった替わりに記憶力や思考力も低下し、ハウスは自分ではなくなってしまったとウィルソンに訴える。障害者であることは彼のアイデンティティでもあるのですね。自分の嫌な面を障害を持っていることで免罪にしていたとも言えるし、言い訳のできない自分の本当の姿をさらす事への恐怖みたいなものを感じました。自分は特別な存在でありたい、そういう願いも感じられました。また部下たちが何も反論せず、珍しく従順なのは後進に追い越されることへの焦りとも取れます。キャメロンに対するセクハラまがいの行為は、やはり下心?今回はそういうもやもやとしたハウスの内面をのぞき見たように感じました。しかし冒頭に出てきた舌の腫れた男の病気は現実らしい。途中眼球が飛び出したり、○マが爆発したり、ロボット外科医に切り裂かれたりグログロなシーンがありましたが、それらもきっと何かを象徴していたのでしょう。ハウスは幻覚から戻って撃たれた直後のまま「来シーズンに続く」で終わりました。「ケタミンをくれ」と言っていましたので、彼は脚の痛みを治すことを選択したのかもしれません。来シーズンまでハウスの命はペンディング、撃った男のその後も判らずで、実に気になります。suubiさんのブログ
December 6, 2007
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デヴィッド・カルーソの来日が近づいてきました。彼は海外では今でも女性に人気が高く、フォーラムやファンサイトも多いのですが、日本では検索しても意外に本人に関する情報が少ないです。それで紹介のためにCSIマイアミのサイトを始めて以来、インターネットで得た情報、記事などを参考に簡単にまとめてみました。掲載した作品についてはほとんど見ています。古い作品もコレクションしました。(笑)初期の「ランボー」、「愛と青春の旅立ち」などは実は見ていた、という人も多いかも。でも映画よりはTVで成功した人ですね。ところで、海外ドラマを好きな人なら「NYPDブルー」に出演していたカルーソはご存じだと思うのですが、インターネットでの印象では、CSIファンは年齢層が若いのか、それを知らない人が多いですね。ファンになってから放送がなければ知らずに過ごしてしまうのかも。数年前には再放送されていましたが、CSIブームがつい最近のことだということに気づかされます。おかげでNYPDブルーを降りたいきさつを知らず、その時についたネガティブなイメージも消えてしまった感じです。それはそれで良かったですけど。(笑)デヴィッド・カルーソ(David Caruso) プロフィール ジェイド / デヴィッド・カルーソ ザ・ネゴシエーター#交渉人愛と青春の旅立ち 製作25周年記念 スペシャル・コレクターズ・エディション
December 5, 2007
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「神の選択」吐いて大学病院の救急に運ばれた少年が内視鏡の手術中に死亡する。「子供が殺された!」と半狂乱で叫ぶ母親に病院の権威を傷つけられたくない事務長(「ボストンパブリック」のグーバー教頭)は、警察に対しても尊大な態度を取る。ブレンダも始めは様子を見ていたが、病院側で何かを隠蔽しようとする態度を見て取ると、殺人事件として捜査をすることにする。また、ブレンダが母親の情に流されたと思ったポープも、偉そうな事務長の物言いに、大陪審まで話を持っていくと脅す。今回は権威のある者たちの「建前」の張り合いの中に、子供の命が失われた事実がもみ消されようとしていましたね。母親はミュンヒハウゼン症候群か?と言われるほどの精神状態で、虐待したのではないかという疑いも持たれた。医学生なので知識もあり、異常に過保護だった。ブレンダもつい先入観で取り調べに応じたかも知れません、母親を落ち着かせていたら自分で検死するなどということにもならなかったかも。実は少年が血小板が減少し出血しやすい状態にあったのを病院側が見落としていたのでした。ブレンダといえども、常勝ではないですね。負ける日もある。それも「白い巨塔」じゃないが、病院の中での医療ミスと医師の不作為について、検察が「勝てる裁判じゃない」と言えばいくら当事者に自白させたところで逮捕はできない。担当した胃腸科の医師が仕事疲れのまま血液検査の結果を待たずに内視鏡での止血手術を始めたため、大出血し、止血してももう遅く、このままでは助かっても重い障害が残ることになると判断した血管外科の医師が積極的な治療をしなかった。つまり彼は「playing god」神の代わりをするのだという。明らかにカルテを改ざんしているのだから、罪に問われても良いはずなのに、あの検察ですね、陪審は同情しないと言って起訴しない。感情的になったブレンダは「あなたも病院の医師と同じね」と捨てセリフを吐いてしまう。現場で最初に話を聞いたダニエルズの気持ちも理解しながら、上司として一番苦しい仕事(母親に事情を言って納得させること)を引き受け、ダニエルズにも「少なくとも真実を突き止めることはできた」と慰めを言う。しかし、母親はそれでは収まらない。最後は医師を撃ち殺し、『これで起訴できる』という。いや~なかなかbitter tasteで辛いお話でした。今週は途中から市警のハリウッド連続殺人事件に応援を要請され、やむなく捜査の中止に持ち込まれたところが、なんとも不満が残りましたね。プロベンザたち、先に仕事を離れた者たちはどこへ行っていたんでしょう。さりげなくプロベンザがボスの気持ちを代弁していたのが良かったですね。取り調べではBod cop/Good copで締め上げる方をやってと言われたプロベンザ、「よっしゃ」と小さくガッツポーズ。ところで、Lt.タオはメディカルスクールに1年在籍したらしい。道理で何事もよく知っている、理科系に強いわけだ。ダニエルズもなかなか専門知識が高そうですね。冒頭、デート先から現場へ向かったガブリエルとダニエルズですが、ガブちゃんよりもダニエルズの方が頭は切れそうで、今日はガブちゃん全く出番なし。ブレンダはフリッツをエスコートとして、ディナー(市の行事?)に出ていたようですが、今週のフリッツはそれだけ。お付きの者か。(爆)セリフも2つ3つ?贅沢な使い方でした。道産子さんのブログモリーさんのブログ
December 3, 2007
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またいつものようにきれいなおねーちゃんがたくさん出てきて…と期待せずに見ておりましたら、最後はマイアミらしい痛快なモーメントがありました。(大爆)いや~ネタバレせずに見て良かった、良かった。突っ込みたいことはたくさんありますが、あの終わり方を見るともしかしたら継続エピソードのネタ振りの回だったかも知れませんね。美女のチャリティオークションなどはマイアミでは珍しくもなんともありません。タイトルの"Going, going, gone !"というのは、オークションの時の用語なのですね。「他にありませんか?はい、あなたのものです!」主催者の家は以前にも撮影で使われたような感じ。オーナーのキンケラはモデル風で登場場面が多かったですが、それほど有名な人ではないみたいです。美女の殺人事件は元彼のジェラシーということで、あっさりと片付いてしまうので、これは何かあるなと思っていたら案の定、ありました、ありました。今回はヘロインではなく、どうやらテロリストが本当の"Big Bad"みたいですね。マイアミも「24」みたいになってきたなと思いましたが、怪しいです、あの東欧風美女は!彼女はテロの元締めではないのですね。始めは、またHoratioが心を奪われたのかと思ってしまったではないですか。(爆)そういえば、暴走族の出てきたエピソードで改造武器の違法輸出がありましたし、もしかしたら今シーズンはテロの組織と闘うマイアミデイド・Horatioチームなのかも知れません。また、セクシーなHomeland Securityのエージェント(Tamala Jones)の人は、また出てくるのかも知れませんね。キンケラ氏の家族はまだ捕まったまま?そして、今シーズンのrecurring guestであるCalleighの元彼、Jakeの登場です。彼はHoratioたちのおかげでアンダーカバーの仕事はできなくなり、ATFからMDPDに戻ったようです。そして、キンケラとヘロインの繋がりをしらべていたというが、「なんで若い警官を使わないのよ。」というCalleighに「お前を使わせてくれないからだめだった。(Well, not unless they let me use you.)」と言われてはさすがに言葉に困る。(爆)HoratioもJakeにはあれだけ足を洗えと言っておいて、必要となると彼から情報を得ようとするし、奴もデイド署の中をちょろちょろして捜査に協力していましたね。おとり捜査の警官という意味では、彼の方がレイモンドよりもずっとリアリティがありますね。あのチンピラ風の風貌に、生意気なしゃべり方(原語)で、Calleighはいつもけんか腰になってしまうのですが、今回は急場を救ってもらっただけにどーしてどーして、2人の間にはケミストリーというかSexual Tensionが感じられる。(爆)「Calleigh、認めろよ。俺たち良いチームだぜ。」「私たち、ついていたのよ。(We have our moments.)」今度の男も良いとは言えないものの、修羅場をくぐった後の2人が燃え上がるのを想像してしまいます。(大爆)ちなみに、今週も黒ずくめのCalleighは、甘さも全くなく化粧も濃くてキツイですね。燃えると激しい?(大爆)お楽しみはもちろん、Horarioのスナイパー・シーンですね。いやーん、もう初めて見た。もう、腰が抜けそうなくらい格好いいよぅ。(泣)爆発物の専門家なのに、プラスチック爆弾を積んだトラックをライフルで爆破させるという、トンでもない展開に「オイオイ」と言いたくなりますが、もうそんなのどうでも良いです。全体に各人のセリフがまんべんなくあって、出番が少なかったEricも専門の指紋で活躍しましたし、Ryanはやや控えめで(笑)、AlexxとNataliaと組まされてちょうど良いくらい。良かったんじゃないでしょうか。指輪の痕から、元の指輪を3Dで合成するのはかなり無理があると思いましたが、証拠の扱いやラボシーンも適度にあって全てにおいてそつなくこなされたエピでした。やっぱり撃たれたCalleighがいくら防弾ベストを着ていたとはいえ、すくっと立ち上がるのはどうかと思いますけど。(爆)でも、そこはもう、汗をかかないHoratioと同じでSFの世界に入りつつあるんですね。そうそう、DVDのコメンタリーを聞いていたら、"Horatio does not sweat."と言っていましたからね。完璧に人間扱いされていませんね。(笑)Goldfrapp『Strict Machine』 GoldfrappGoldfrapp『Fly Me Away』CSI:Miami Files 本館へ四葉草さんのブログ
December 2, 2007
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「ポップスター」女性海軍下士官キングがノーフォークで営業するバーのバーテンダー、テイラーのベッドで殺されていた。刺されてはいたが、ドラッグの過剰摂取を装った殺人のもよう。しかし当のテイラーは寝た相手は別人だという。ギブスたちが調べていくうちに、近隣で対立する店同士が相手を潰す目的で行った陰謀か、と疑われたが、トニーとケイトが潜入捜査したところもう一軒のダンスクラブに出演しているシンガーが、殺された下士官キングの妹ジェイドということが判る。彼女は病気の父親を介護しながらポップ界へのデビューを目指していた。彼女のバックには店の経営者で「業界人」のヒッチがおり、彼は相当な経歴の持ち主だった。一方、テイラーが寝たと思われるサマーがひき逃げされてしまう…最後のtwistはかなりのものでしたね。いつものNCISらしく怒濤の展開で「あーそだったか」と終わりました。(爆)ポップスターになりたかったジェイドは相当ambitiousな子だったのですね。いやはやびっくりです。姉はCaptainにも昇進して死の近い年老いた父親にとっても自慢の娘だったのに。ギャングを手玉に取るとは末恐ろしい。そして父親を悩ませないで死なせるように心配りしたギブスの優しさが出ておりました。ところで、最近どんどん激しさを増すケイトとトニーのじゃれ合いは(爆)、BONESのブレナン&ブースにも似て、心配して「結婚カウンセリング」に乗ろうというダッキーの組み合わせもなんだかBONESを思い起こします。今のところは「父親を奪い合う兄妹の争い」ということだそうですが、これだけ激しいとダッキーじゃないけれど、sexual tensionも感じられますね。次の段階があるのかな?アビーとパーマー君が妙に仲良くなって、その関係に声を荒げるマクギーが面白かったですね。彼は人間関係を支配しようと「君臨」しているので、意外と付き合うと苦労するかも知れません。道産子さんのブログ
December 1, 2007
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