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インターネットによる子供たちへの性犯罪の脅威と「小児性愛者」がテーマで、これが放送された時期(2000年4月)を考えると、Cautionary Tale(訓話)的なエピソードだったかな、という印象です。このエピソードのために、ステイブラーに娘がいるという設定したのかと思うほど。年少者のレイプ事件かと調べ始めたら、チャットルームに現れる「おじさん(ヨットマン)」の存在が明らかになった。そのおじさんの影にはインターネットを巧妙に利用してエロ画像やオークションなどの商売をしている連中がいるようだ。しかしこのバーチャルの世界ではレイプ、淫行などの直接的な犯罪を立証するのが非常に難しい。ということで、チャットのおとり捜査でつり上げた一人の小児性愛者から、さらに「同好の士」を根こそぎキャッチすることにするSVUでした。単独では立件できないとなると、あれこれ検察と取引する様子などを見ていると、さすがLaw & Orderのスピンオフだなという感じですね。明らかに犯罪を犯してれば罪に問うことも容易いけれど、「小児性愛者は病気」という認識だけで逮捕するのは難しいのでしょう。本当はこれから起こすかも知れない犯罪を予防することの方が大事なのかも知れませんね。実際、彼らが少女に対する妄想を語る様子はおぞましいし、寂しい少女たちの心の隙を埋めているのだという指摘と、インターネットの普及が犯罪の機会に拍車をかけているなど、事態は根が深く複雑です。「彼ら」が連帯しているという話も興味深かったですね。FBIも全国規模で対象者を把握しようとしていたようで、SVUとはケンカしてしまいましたが、この先またもめることになるのでしょうか?ところで、大学生のエロ商売やり手の青年(Mark Matkevich)ですが、特徴的なはっきりした目と鼻、誰だったかな~そう、「ドーソンズ・クリーク」の4シーズンで出てきたドゥルー、CSIマイアミの4シーズンにも出ていましたね。FOX CRIME Law & Order :性犯罪特捜班
May 31, 2007
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「父と息子」アランのストーカー、クリスティーンは弁護士だったのですね。前回、聞き漏らしていました。散々アランにつきまとったあげく、今度はクライアントのセクハラ事件で対決しなければならなくなった、というのはいかにも「アリー」風な展開です。おぞましさも一層。(笑)しかし、結局クリスティーンは病院でも薬を飲まずにいて問題はなかったわけですし、アランが多少敏感になりすぎたがために、ストーカー問題に発展したのかも知れませんね。裁判で2人が論理的にぶつかり、クリスティーンがアランの挑発に自制できたのですから問題ないですね。とりあえず一件落着です。天然の鮭の繁殖が認められた川に、ショッピングモールを作る件で、デニーの武勇伝の一つ?、自ら「ご落胤」を名乗る若者が現れて、環境保護を訴える相手先の弁護士としてデニーの事務所と闘うことになった。デニーからはほとんど愛情を与えられなかったにも関わらず、息子?のドニーは「クレーン伝説」を相続したことを感謝しているという。要するに「親の七光り」を利用しているですね。この息子の役を演じていたのが、Freddie Prinze Jr.です。彼こそ有名な父親(コメディアンのFreddie Prinze)の七光りで何かと苦労したのだろうと思われますが、さすがに配役の妙を感じました。(ちなみにこの人はバフィのSarah Michelle Gellarの夫です。)しかし実はデニーの本当の子ではなかったというオチで、気の毒なドニーはショックを受ける訳ですが、DNAではなく「クレーンイズム」を受け継ぎ、のれん分けを許された「息子」はアイデンティティを確立します。こういう人情的な話はとても良かったですね。フレディもなかなか上手い。この先もまだ出てくるらしい。そして、事務所では自分こそは息子だと自負するブラッドのヤキモチがこれからのドラマを面白くしそうです。今気がつきましたが、彼の早口は尊敬するデニーに何とか認めてもらいたいという気持ちの表れかも知れませんね。一方、これが初めてだというサリーの弁護では(彼女は今試用期間中?)、アランの「ウサギを出せ」というアドバイスのおかげで「事実は小説よりも奇なり」という意味不明の最終弁論をし、陪審員の心を掴んで逆転サヨナラ2塁打?を打つ。この脱力感に、久しぶりにD.E.Kelleyのドラマを見たなという気がします。こうしてまたまた「クレーンイズム」は次の世代に受け継がれていく。ボストンの弁護士はみなこうなのか?(笑)ところで、この法廷の判事役、Patricia Belcherは、FOXのドラマ、BONESでもブースの懇意にしている検事として何度か出てきます。当のデニーは若さを保つためのボトックスを打ったり、カリスマ性を維持するための努力は惜しんでいません。まだまだ彼が法曹界から姿を消す日は訪れないようですね…FOX CRIME ボストン・リーガルJasmineさんのブログモリーさんのブログ
May 30, 2007
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「愛情の影」ゲイコミュニティに対するHate Crimeか?というのがメインで、そこにゲストに「ドーソンズ・クリーク」でゲイだったジャック( Kerr Smith)を容疑者に持ってくるところが憎いですね。(それにしても、彼はますますマッチョになりましたね。)Hate Crimeは微妙な問題を引き起こしやすく、政治的な問題にもなりやすい。ということで、とにかく「憎悪殺人」でさっさと犯人を挙げたいという政治家からの圧力がかかり、日和見のポープのおかげでCpt.テイラーが先走って手配犯を逮捕してしまった。それには、ブレンダを快く思わないLt.フリンのリークがあった。しかし、「クローザー」のブレンダも、逮捕したところで有罪に持ち込まなければ意味がない。案の定逮捕したジャンキーの強盗には有罪の決め手となる証拠はない。ポープはブレンダに「あとはおまかせ」で、ブレンダも「部下の失態を私に押しつけるのね」というしかない。と、ポープ副本部長は全く酷いやつ。それで何か心にやましいと感じたのか、今度は「個人的には君をサポートしているよ」とブレンダにイヤリングのプレゼントを渡す。懐柔させているつもりなのでしょうか。フリッツでなくても「部下にプレゼントを贈るかよー」と思いますよね。もしかしたら、フリッツの登場で元カノに良いところを見せたいという男の見栄みたいな気持ちも湧いてきたのか?そしてまだ自供していないと知ると、州議員からのせっつきでCpt.テイラーに脅迫まがいの取り調べをさせ自白させるとか、今週はLt.フリン以上にポープは悪人でした。(笑)Cpt.テイラーは悪人というよりも、ただボスになりたいだけの○カとしか見えません。でも、その辺は特捜班のメンバーには次第にどちらに付いた方が得なのか、あるいはどちらに着くべきなのかという動きになるわけですね。もう、フリンとテイラーのおかげでブレンダはプロベンザからもサンチェスからも「レディ」扱いですよ。最高!今週は特にLt.プロベンザが良かったですね。刑事の勘というのでしょうか、彼のおかげで容疑者のアリバイが証明されました。これまでただのスケベなオヤジにしか見えませんでしたが、よくよく見ると味がある。人生苦労しているだけのことはあります。ついでに、AVガイのバズという子がなかなかかわいいじゃないですか。Lt.タオはどこへ行っても実力を出す人なのでしょうが、自分の能力を認めてくれる上司の前ではなおさらがんばりたい。今週のSgt.ガブリエルはフリンのリークをブレンダにチクっていましたが、これはかなり勇気の要ることでこの先の覚悟もできたでしょう。そしてやっぱり忠犬フリッツは今週もめちゃくちゃ大甘!こんな彼氏いませんよね、絶対に!!ブレンダに呼び出されて野球試合(タイトルが『プレイボール!』という意味ですね)を断って運転手に、しかもネコを動物病院に迎えに行った上に「あら?枕カバー忘れてきたの?」と言われて後から取りに行く。ホントにもうアシスタントじゃないって。唯一ポープの前で「俺の女だ」とアピールできたことだけが良かった事かも。(泣)ネコがメスだったとは気づかず同居しているだけというブレンダも、子猫を見たら「かわいい~」となってしまうのはお決まりの展開でしょうねえ。それを見てフリッツもホッとしたのかも?思わず子犬に目がないの~とうるうるしていたStar Trek :VOYAGERのジェインウェイ艦長を思い出してしまいました。ということは、フリッツはチャコティか。(一人大受)ところで、彼女やっぱり仕事場も片付けが下手でぐちゃぐちゃなんですね。「ドーソンズ・クリーク」ではよい子だったジャックがこちらではボロボロのジャンキーを演じているのがちょっとショックでした。でも別の面が見られて良かったかな。LaLa TV クローザークローザー ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス[6枚組]
May 28, 2007
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人気DJのコンテストと謎の寿司レストラン?。DJ同士の過酷な競争は他のドラマでも良く取り上げられていて、よくあるネタなのでしょうが、ハリウッドの考える日本の文化、美意識とはこういうものなのかと思わされるエピソードですね。(爆)CSI:NYではこれが初めての「和物」ですが、とてもじゃないけど日本人は注視することはできません。なんておぞましいのでしょう、寿司の女体盛りなんて。回転寿司に毒が盛ってあって誰が入れたのか、なんて方が面白いと思うのですが、「流行の最先端」、「売れっ子デザイナー」などやはり彼らなりの妄想が必要なのでしょうね。それでも、「フグではなくてフク」だとか、ディテールにはやたら詳しくて変な感じですね。足袋は本物じゃなくてタビックスでしたが。(爆)「Nip/Tuck」を見ていたときにもフグを食べるのは自殺行為みたいな表現がありましたが、アメリカでは知識のない料理人が調理しているのでしょうか、本当に驚きます。メインのDJ殺しについては、エイデンのホームグラウンドということで少し出番がありました。ブルックリン育ちとしては、DJのグランドマスターは最も身近なスター。マックにそれをどう思うかと質問して、「僕はヒップホップ(Crunk)だね。」というのはご愛敬でしょうね。ただ、NYのクールさというか、マックの冷たさを感じるのは、被害者の傷跡を見て「ターンテーブルが…」というようなセリフですね。ギャング同士の抗争とでも思っているのでしょうか、あまり良い感じではありません。音声分析で手伝ったディスコ・プラシッドは本家CSI1シーズンに続いて2回目の登場でした。AXN CSI:NY
May 27, 2007
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冒頭に、地下鉄にサリンを撒かれるという設定で対テロ訓練をしたり、ホスゲンガスなどの名前が出てくると、日本人としてはドキッとしますね。そういう様々な対テロ訓練を計画していた国土安全保安省(DHS)の名前も良く目にします。その責任者がおなじみのJohn Heard(CSIマイアミのカリーのパパ)で、「これ以上訓練をやったらダメです」とドンが言うにもかかわらず強行しようとしますが、そういう頑固なキャラクターに実は犯人のヒントがあったわけですね。チャーリーの数学的解析については、ガスの充満するシミュレーションは納得するとして、パチンコ台を持ってきて、「浸透理論」(Percolation theory)でテロの手口を説明するのには全く???とにかく、アメリカにも古いパチンコ台があることに驚きです。チャーリーは「パチンコー」と言っていましたね。イラクで特殊任務に就いていた兵士たちを追いかけるチームは、いつどこでテロがあるかも判らず、しかも容疑者の足取りもつかめない。先週と同じようにやはり情報漏れから真犯人に辿りつきました。「ナンバーズ」は犯罪捜査よりもキャラクターの掘り下げ(Character Development)の方が断然おもしろいシリーズですね。今回はドンとチャーリーが一人の女性を巡って高校時代に一悶着があったということが判りました。天才児なので13才で高校に入ったチャーリーはどうしても、周囲とはうち解けられずいた。唯一彼に平等に接してくれた女性をドンがプロムに誘ったことで、2人は大げんかした。それがそもそものこの兄弟の不仲の原因なのか?(笑)ところで、チャーリーのあこがれの女性はChristina Changでした。(こちらもCSIマイアミではホレイショの彼女役でしたね。つながりがあるなあ~)パパは今回はウェディングプランナーに生き甲斐を感じて、彼女の結婚披露宴の世話を焼いておりました。それは人のためというだけでなく、集まった人の中にいい女がいればゲットするという下心もあったらしい。実際ケイタリングの女性に色目を使っては、ドンにも女性を勧めたりして、この家族は本当に、何をやっているんでしょう。楽しすぎて終身制の大学寮みたなものですね。(爆)ところで、訪問先のブロンド女性が見たことがあるなと思ったら、デス妻でシスター・メアリーの人でした。この人もCSIマイアミ、NY、Cold Caseに出ています。キャスティングディレクターによほど気に入られているのでしょうねえ。FOX CRIME NUMBERS~天才数学者の事件ファイル
May 26, 2007
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「実話に基づいたフィクション」とありましたが、一体どの部分だったのでしょう。この前にタバコで財をなして、政界にコネを持つ大物が出てきましたが、今回はキリスト教の伝道師で大学の学長、しかも民主党に影響力のある保守派のリーダーの身内が出てきて、SVUとしては、というよりは責任を取らされるクレイゲンはやりにくさを口に出しておりました。(笑)でも実際は敵は他分署の刑事だったりするのですね。やはりSVUは優秀だとか、他所の仕事に首を突っ込んでくるとかで嫌われているのでしょうか。とにかく、宗教関係者やモラルを説く者の方が実は胡散臭かったりしますので、タイトル通り、始めからこの学長はかなり怪しかったですね。そういえば、「デッド・ゾーン」のパーディ牧師も腹黒かったなと思い出しました。(苦笑)家庭の価値を強調すればするほど、皮肉にも嘘が見えてきます。ところで、今回の学長親子は実の親子らしいです。(Robert FoxworthとBo Foxworth)それも今回の売りだったのでしょうか。 キャシディを失ったマンチは最近ではDt.ジェフリーズと組むことが多いですね。彼女も押しが強く、きびきびして良い感じです。そう言えば、先週のBONESにも刑事役で出ておりました。でも、マンチはもっぱら検死医のロジャース医師にhitting onしています。結局殺された嫁は奔放な人で、性犯罪ではなかったということになりますが、今回手柄を立てたのは、ラボの?ブリスコですね。そしてDNAの結果が出ていたら捜査も簡単だったはずです。鍵の専門家による窃盗事件は完全に時間稼ぎでした。FOX CRIME Law & Order: 性犯罪特捜班
May 25, 2007
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「友情の代償」驚きました。アランに付きまとうストーカー女が、あのLOST3シーズン・プレミアでジャックを尋問していたジュリエット(Elizabeth Mitchell)じゃありませんか。だからよけいに不気味です。(爆)LOSTの時もそうですが、きれいな顔をしているのに、その揺るぎない自信や鉄仮面ぶりが余計にむかつく感じですね。ところで、かつて恋人に車で轢かれたと言っていたエピソードはプラクティスであったでしょうか?(無かったような気がします)アランはいろいろ怪しい弁護士という設定だったので、そういうことがあってもおかしくないですが。それにしても、今の彼女のサリーという女性弁護士は一体仕事をしているのか?ちゃらちゃら、ベタベタして。(爆)それをやはり女性のローリー(彼女はパートナー?)がやたらチェックを入れている、という。このあたりは「アリー」並の展開です。デニーはかつての栄光にかげりが見えたカリスマ弁護士で、今もその「クレーン節」は法廷ではきらりと光るものの、彼の衰えを知っている者から見ると、逆に足下をすくわれそうで恐くなる。シニア・パートナーのポールからも温情で勇退の道を示唆されるけれど、デニー本人はまだ自分の力を信じたい。意地でしょうね。また、若手No.1のブラッドから見ると、デニーのカリスマ性を信奉するファン気質がまだあって、微妙にポールに対立してしまう。デニーのようなカリスマ弁護士とブラッドの関係は、「プラクティス」のボビーと彼のmentorであるレイモンド・オズとの関係を思い出します。オズは最後は本当に老いさらばえた老人という感じで終わりましたけど。今回はどんな展開になるのでしょうか。また、ストーカー女とアランの対決は来週にも持ち越されるようですね。FOX CRIME ボストン・リーガル
May 24, 2007
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「奪われた人生」父親の殺害現場を目撃したのは、自閉症の息子だった。ブレンダはコミュニケーションを取ることが難しい少年からいかにして犯人の情報を引き出すことができるのか…ブレンダが自閉症のキースに対して、詳しく知らず一般の人のような反応をして見せたのが良かったと思います。同じ言葉を繰り返したり、一つの行動に固執したりという特徴を始めから理解していたら、彼の母親との違いがなくなってしまいますし、ガブリエルのフォローも生きなくなってしまいます。数字の羅列を繰り返すキースを徐々に理解していく過程が、結果的に捜査の進展と結びついて、最後はキースの感情を理解できるようになりました。それ故に、後味の悪い終わり方になりましたね。あの後、やはりフリッツの胸に飛び込むのだろうか?(爆)今週も犯人を追い込むブレンダの周到なところ、シナリオ通りに進めるしたたかさはすごいですね。そして敵が謀ったように落ちてくれるとすかっとします。犯人は始めから、出てきたときにこの人かとすぐに判ってしまいました。そして「ごめんなさい。ここしか空いていないわ」と取り調べ室に座らせたのも作戦だったのでしょうか、彼女を騙して時間稼ぎをさせていて、その間に完璧に裏付けを取ると、とたんに勝負に出ます。「どちらの施設に息子さんを預ける?」真相をしゃべってくれたら息子を良い施設にいれてあげる、なんてこれはもう脅しです。親としてはこれはもう犯行を認めるしかない。それを利用するなんて、ブレンダは本当に冷酷無慈悲ですね。しかし、このくだりはなぜかポープたちには見せません。「チーフのやりかたは勉強になります」と言うSgt.ガブリエルにも肝心の所は教えないわけですね。いや、もしかしたら違法な取り調べになるから見せないのかも?そして母親を自供させたけれど、ブレンダは自閉症の息子から母親を取り上げてしまったわけですね。その意味では、判事という立場を利用して母親から息子を取り上げた彼の父親と同じ側の人間だ、ということもできます。少年の「ここはどこ?」という叫びは辛かったです。本当にかわいそうなのはキース。ブレンダもさすがにこれには罪悪感を感じたでしょうね。もう一方の実行犯は本件ではお咎めなしと油断させておいて、別件で彼氏のフリッツにおまかせ。(爆)もー、このタイミングがたまらない。ドアの向こうでじっと待っていたのかしら。ブレンダがカメラに向かって「彼氏よ♪」と言うと、モニターを見ていたSgt.ガブリエルがバカ受けです。何がそんなに受けたのでしょうか、もしかしてセクハラを受けるかも知れないと内心ドキドキしていたのが「おー俺は違うぞ」とホッとしたのかも。とにかく、彼のチーフ観察力は鋭いですね。「チーフ、イヤリングが…」なんて、マザコンの息子じゃないって。でも、ポープはフリッツを見て微妙な表情でした。元彼だから?ポープはフリッツのことを"Chauffeur"だと思っていたのですね。それにしても、FBIは暇なのか!フリッツはさながらBONESでいうと、ブースの位置ですね。(笑)いつも自分をサポートしてくれて必要なときにすぐに来る。やっぱり現実ではありえない、理想の彼氏像なのでしょうね。ブレンダもメロメロ。(古~)冒頭のシーンはセクシーでドキドキしました♪ブレンダもカーSXXとは若いなあ。(照)そういえばヒョウ柄のプルオーバーを着ていましたね。そして盛り上がった途中でお仕事の呼び出しがかかると、「ごめんなさいね~」の一言でフリッツお預け。しかも現場まで送ってくれる。体中から立ち上るフェロモンをガブリエルは感じないのかしら。逆の立場で呼び出しされるとしたら、ほとんどジェームズ・ボンド状態ですよ。めちゃ受けたのは、携帯が彼のズボンの中に落ちて、ブレンダがそれを手に取るのがためらわれるところ。自分から手を入れるのはダメなのか?(爆)Lt.タオはいつもながらメカ、コンピューターその他詳しくてなんでも仕事ができますね。頼もしい。Lt.フリンはいちいち嫌味な事を言ってはブレンダから呆れられ、どうしようもない男です。LaLa TV クローザークローザー ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス[6枚組]
May 22, 2007
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大都会ニューヨークを舞台にしたシリーズらしく、今回の主役はその「大都会」のそのものでした。世界の大都市ニューヨークは観光客の溢れる街でもある。ダブルデッカーの2階に本物の骸骨を置くという趣味の悪いいたずらは、この町のどこかで人知れず死んでいく者がいるということを示している。しかし誰も死んでいく者のことは気にかけないように見える。華やかなネオンサインやブロードウェイの人混みとは裏腹に、「アメリカンドリーム」を追ってこの町に来た若者たちが希望を失い、大都会の大きさに呑まれ、いつしか都会の暗闇の中で消えていく。今回はCold Caseの事件で、本をモチーフにして文芸調でしたが、華やかさに欠けましたね。冒頭に見つかった遺体のIDは結局判らず、その代わりに彼の持ち物から、同じようにニューヨークに出てきて挫折した若者の存在が判りました。彼にはずっと捜していた両親があった。この両親の息子を思う気持ちは本当に気の毒で胸を打たれました。マックは捜査の進展を伝えることができず、彼らを慰めることもできない。しかし、結局捜していた愛する息子は故郷を捨てた殺人者であることがわかって、マックたちの捜査は両親に答えを出すことができました。いや、むしろ知らなかった方がよかったのでしょうか。いろいろと余韻の残るエンディングでしたね。地味な事件で証拠を調べるシーンがやたら長いな、という印象もありました。復顔術が上手いエイデンも「私の出番まだ?」と暇そうでしたし。ただ、証拠が鉄パイプで自白はあったけれど、被害者不明で立件できるのかなという気がしました。目撃者もないしねえ。AXN CSI:NY Secret Machines『Sad And Lonely [Live]』モリーさんのブログ
May 20, 2007
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4シーズンの第1話。久しぶりに見ますので、話をまた元に戻さなければなりません。リサが遺体で見つかってやけになったネイト。その直前までリサを捜してギリギリの精神状態になっていましたね。今はもう抜け殻状態で疲れ切った感じです。一方、フィッシャー家ではママが老いらくの恋?で急に結婚を決めしかも結婚式で幸せの絶頂。フェデリコは鬱病の妻とその妹の横暴に次第に耐えかね、心は家庭から離れ始めている。オープニングの70年代の光景がどういう意味をもつのかと思ったら忘れた頃に最後に意外な繋がりがありました。お見事でした!家業としていつもは死体を扱い、どういうケースでも「日常」であるフィッシャー家でも、身内が、しかも悲惨な姿で見つかったとなるとやはり違います。誰も顔を見ることなく、棺の蓋は閉められたままだったのでしょうね。リサの意向で大地にそのまま埋めてくれと言われたことを思い出したネイトは、彼女の身内に対して頑迷にそれを守ろうとする。土葬、しかも墓標もなく勝手に直に埋めるのはこれはいくらアメリカでも違法でしょう。後で発見されたら、CSI:LAのお世話になることに?彼女の両親の意向判らなくはないですが、墓が夫よりも両親の方にいくというのは珍しいことなのでしょうか。ネイトも辛いですね。これまでネイトに結婚生活が合っていたとは思えなかったし、お互いに子供はかわいかったでしょうが、リサも大地に返りたいという割には神経質でネイトの心をいやしたわけでもなかった。それでも、彼は夫として最大の愛情を示したわけですね。たった一人で荒野に墓穴を掘り、朽ち果てた妻を埋める気持ちなど想像を絶する心境でしょう。これは愛なのかな、それとも自分の何か埋めてしまいたい物を埋めた、ということなのでしょうか。墓穴に向かってこらえてきた物をはき出すように絶叫する姿が本当にかわいそうだったです。いつものように頼りにしたブレンダは明らかに次のステップに入っていますね。ディヴィッドとキースの「夫婦」も何度も繰り返した葛藤の後、それがカップルという物だ、という域に達したかも知れません。クレアは今になってラッセルに中絶したことを言いますが、この2人てなんで別れたのだっけ?あ、彼が先生と寝たから?それでも、いきなり堕ろしたと言われたら、彼も衝撃を受けるのは仕方ないですよね。結局、なんだかんだ言ってもママが一番しっかりと自分の人生を歩んでいるなというのが感想。次々と男が現れて、案外恵まれた第2の人生を送っていますよね。うらやましい。Super! Drama TV Six Feet Under
May 20, 2007
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コロンビアから国外追放になっている青年が暗殺されようとしている、というところまでをチャーリーの暗号解読ですませるのですごい。(爆)しかも、そのあとのどういう暗殺方法があるのか、「事故死」など絞り込みがどうして数学的に可能なのかどうかはさっぱりです。要するに誰がスパイ(黒幕)かということが判れば良かったわけですね。ちなみに戦艦ゲームは懐かしかったな。今でも手に入るのでしょうか。参事官役のおばさんはCSIマイアミのCouncilwomanの人(Elizabeth Peña)ですね。「あなたのキャリアに影響するわよ」と言っていました。この方もあちらこちらでよく見かけますね。ラテン系の役者さんて多いようで限られているのでしょうか。コロンビアと麻薬関連の話は定番ですね。勢力争いのために、アメリカまで暗殺者を送るということは、アメリカに入国するのが容易だと言うことなのでしょうか。兄弟愛のドラマだけに、青年もこれまで守ってくれた兄を思って国に帰るというオチでした。ところでターゲットになっていた青年が住んでいた家が、運河沿いでものすごくおしゃれ。こちらで映画を学ぶ学生で、カフェも経営しているということで、案外金持ちなのかも知れません。ちなみに、以前LAに行ったときに、もしかしたらこの近所を観光タクシーで通ったかも。(シュワルツネッガーで有名になったゴールドジムの近く、だったような)家の前にクリークがあると、日本だと家が湿ったり蚊が湧いたりすると思うのですが、リラックスした雰囲気がありますね。そして叔母さんの誕生祝いに親子3人して出かけるエプス家。もう、女性=他人と暮らすくらいならこのまま家族で寄りかかった生活をしている方が楽でしょうね。(爆)アメリカでは珍しいスタイルなのかなあ。FOX CRIME NUMB3RS
May 20, 2007
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老女がレイプされ殺されていた。強盗目的で入ったらしく室内が荒らされている。鬼畜にも劣る行いだが、目撃情報その他で逮捕された不良少年はDNAによってレイプ犯ではないことがわかる。では一体真犯人は誰なのか?なぞ解きの部分も非常に面白かったですが、エンディングがダークなSVUの中でもまた特にダークでしたね。あるいはグレイか。「なんなのだ、これは」という展開で、世の中の不条理を感じると言っても良いかも知れません。最初に盗みに入った悪ガキたちは盗む物がないからと孤独な女性を脅して縛り上げ、その結果被害者は心臓発作を起こし、次にその姿を見た知的障害の配達員が欲情して辱めてしまった。女性は恐怖のあまりさらに発作を起こした結果それが致命傷になってしまった。この状況は被害者にとっても全く気の毒としか言いようがなく、しかもレイプ容疑者に罪が問えるかどうかということもまた問題となってしまう。検察側は知的障害をIQテストで測った結果、微妙な判定で弁護側の主張が認められて容疑者は罪には問われなくなったが、その代わり彼が入ることになった医療施設?は彼のような日常生活が問題なく送れる患者とは異質な世界に見える。罪を犯したと言え、重度の病気で入院している患者たちの中で生活(治療?)することが、果たして彼にとってプラスになるのかどうか。あるいは彼は刑務所の精神科病棟に入る方がふさわしかったのか、全く衝撃的な終わり方だと感じました。もっとも彼が犯した罪が性犯罪でなくても、同じ扱いを受けたのかも知れません。クレイゲンは正常とそうでないものの間をどう決めるのか、どうして罪に問われないのか何か言いたそうでした。難しい問題ですね。容疑者が精神的に弱く守られなければならない存在である、というのも考えさせられます。しかし、そこには被害者の側の気持ちは汲まれないのですね。ところで、ゲストで精神科医として「クローザー」でポープ副本部長役のJ.K. Simmonsが出ていましたね。ちょっと恐かった。あれはまるで死に神です。FOX CRIME Law & Order : 性犯罪特捜班
May 19, 2007
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ボストンを舞台とした弁護士ドラマ第3弾?パイロットですが、スピンオフ元の「ザ・プラクティス」8シーズンではメインキャストの内3人がすで顔を見せていました。アラン・ショア(James Spader)デニー・クレイン(William Shatner)タラ・ウィルソン(Rhona Mitra)ブラッド・チェイス(Mark Valley)サリー・ヒープ(Lake Bel)ローリー・コルソン(Monica Potter)ポール・ルイストン(Rene Auberjonois)その他、D.E.ケリー作品ではお馴染みのJohn Michael Higgins(アリーで『剣呑です!』と言っていた弁護士)が顔を出しておりました。準レギュラーのRene Auberjonoisの場合は何よりもスタートレックファンとしては、「カーク船長」と「オドー」の顔合わせとなるのでうれしいですね。本国では現在3シーズンが終了した頃ですので、日本とはそれほど差はないですが、FOXでプラクティスの最終シーズンを見ていたことから数えると、かなり時間が経った気がしました。従って、誰と誰が付き合っていたのかなどということはすっかり忘れてしまいました。(笑)しかし少なくとも、実質「ボストン・リーガル」だったプラクティス8シーズンの後半よりは素直に楽しめるなと思いました。プラクティスの時は刑事事件がメインで、生きるか死ぬかのシリアスなドラマを展開していましたのでアランにはユージーンの気分で「早く消えてくれ」としか思いませんでした。(爆)しかし、「ボストン・リーガル」ではデニーとアランの外れ弁護士ぶりがそれほど嫌じゃありません。アランやデニーの「ウサギ」も、かわいいくらい。また、強気一本槍だった伝説の弁護士、デニーはアランに将来に対する不安を見せたりしているのがこれから語られるのでしょうか。D.E.ケリーはやはり「アリー」のようなお気軽な雰囲気が良いですね。お決まりのミュージカルネタも入っていますし。始めから強力助っ人で黒人の牧師(本人)が演説しますが、こういう雰囲気も「アリー」ぽい感じがします。一応、こちらでのデニーのお目付役がレネ・オーバージョノーのポールで、アランの競争相手がDCから来たチェイスという点を抑えておけばよいのでしょう。タラとローリーの女の闘いも見物?この間までNip/Tuckで見かけたローナ・ミトラはセクシーだけどこちらではよい子ですね。(爆)アーニー役の白髪の紳士は数限りなく出演作品がある人ですが、一番覚えているのは、「マグノリア」でトム・クルーズの父親役でした。来週のエバーウッドの最終回にも出てきますね。FOX CRIME ボストン・リーガルyasishiさんのブログ
May 17, 2007
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「ネットに流された殺意」今週もおもしろかったぞー!下院議員の娘がレイプされ殺されていた。どうやら彼女にはSMの趣味があるらしく、インターネットで相手を捜しプレイしていたようだ。ブレンダは彼女にアクセスした男のリストから犯人を絞り込むことになるが…危険な仕事だと言っても、レイプ未遂された上、何事もなかったかのように捜査の陣頭指揮に立つというこのタフさはさすが。しかし悔しさ、恐怖、怪我の痛さで涙も出るでしょう。「涙が出ちゃう。だって女の子だもん。」というとひんしゅくを買うかも知れませんが、あそこでブレンダに涙を流させたところがこのドラマのヒロイン像なのだと思います。(このときの、Kyra Sedgwickの演技はすごい!と思いました。)当然、意地悪な特捜班も気を遣って微妙な雰囲気になりますし、Sgt.ガブリエルは「ボスはやっぱり女だったか(やっぱり俺が守らなくては)」という妙な安心感を感じるでしょうね。ついでに、取り調べにおけるアドレナリンの出方も違ってきます。ここは思いっきり雄々しくなる場面でしょう。ブレンダ/ガブリエルというシッパーがあるとしたら萌えるシーンかも?そして、やっぱり困ったときにはフリッツに電話してしまうブレンダ。やーん。そんなの涙声を聞くだけで忠犬フリッツは飛んでくるに決まっているじゃありませんか!ヘアスタイルがボサボサなのがチェックポイントですね。頼もしく見える。傷の手当てをしてもらって、ご主人様のガードは下がり気味。「今夜は一緒に寝よう」とここで一気に押しに出ると、「あなたはソファね」と言われてしまう。さすがに、弱みを見せてベッドに招き入れることはしないらしい。でも、男の側からするともう落としたも同然でしょう。(笑)もっとも、汚い寝室を見られたくなかったのかも?ちなみに前の住人が飼っていたネコは保健所に着き出さなかったらしい。翌朝、ブレンダから「行って良し」と言われても、「必要なときに声をかけてもらえるのはうれしい」と彼としては『勝利宣言』だろうなあ。いやもしかして、ブレンダはフリッツの手のひらで泳がされているのだろうか?今週も、犯人は最低な男でした。ブレンダは取り調べではガブリエルのアシスタントをとしてバカ女を装って相手のガードを下げさせたり、涙を流す相手に同情を見せながら、「じゃ」と豹変し「鍵を出して」と追及、「犯人はあなたよ」と息の根を止める仕事師ぶりでした。また、インターネット業者から無理やり名簿を出させて、ついでに丸ごとサーバーを消去するという強面なブレンダ、良いですね~すかっと決めてくれました。ますますブレンダに惚れますわ。今週は母親が目立っていましたね。議員は母親として最後まで娘を信じていたのがやはり正しかったですね。ブレンダは大きな貸しを作ったのじゃないでしょうか。相変わらず、Lt.タオはコンピューター関係には強く使えますね。Lt.プロベンザは何をやっているんだか。仕事しろよ。(笑)LaLa TV クローザークローザー ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス[6枚組]
May 14, 2007
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第2話は、女性のリードキャラクターであるステラにスポットを当てたエピソードでした。NYらしく、セントラルパーク内で起こった非道なレイプ事件に感情移入するステラ・ボナセラ捜査官。日々NY中で起こっている事件かも知れませんが、調書を取る過程で、Law & Order: S.V.U.のオリビア・ベンソン刑事を思い出してしまいました。被害者のロビンはレイプされ大変な目にあったのに、父親に「パーティに遅れてごめんなさい」と言いました。この父親がなんだか娘に冷たかったですね。そういうところにステラの憤りがあったかも知れません。彼女は思わずかっとなってシャワーで頭を冷やしてしまう。決め手となるはずのDNAが犯人が無精子症ということで使えず、捜査は行き詰まりになりました。しかし、彼女の熱意を察した仲間は黙って手を貸し、マックが捜査ファイルの中にヒントを見つけ出しました。ついに犯人を特定できて、このチームワークが良いですね。Bプロットの方は、やはりNYらしい?大都会のネズミ事件。犯罪に使われた弾丸を呑み込んだネズミを自ら解剖するマックが珍しいですね。検死医は人間以外を看ないので、遠慮してのことだったのでしょうか。こちらは都会の闇の片隅で、消えていきそうな地味な事件でした。こういうことも仕事の内なのでしょうね。それでもマックの机の上にはファイルがどんどん積まれていくのでしょう。AXN CSI:NY UNKLEUNKLE『Celestial Annihilation』モリーさんのブログ
May 13, 2007
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ラスベガスだとショーガールがみんなのアイドルなのでしょうか。女性を非道な方法でレイプし殺したのだから悪いのには違いありませんが、ニュースレポーターの扱いなどを見ていても、他にこれといって文化がない地域の特殊性なのかなと思って見ておりました。今回チームの雰囲気がとげとげしいのは、査定の時期、あるいは昇進を申請する時期だからなのでしょうね。ちなみに「査定」なんて言葉はCSIマイアミではほとんど聞いたことがないですが(爆)、ベガスではシリーズの始めからよく聞きます。それがドラマのサブストーリーなのでしょう。今回のキャサリンの行動、発言、強いリーダーシップにはどこにも非難される部分はないと思いました。元ストリッパーという経歴から犯人と対する適性もふさわしいと思いますし、無念な思いをした被害者への思い入れなども彼女ならではでしょう。やはり男を操ることに関しては、キャサリンに分がありますね。それなのに、事件を明らかにすることよりも、自分たちの昇進のことを考えて担当したがるニックとサラて、何なのよ。(爆)そういえば、先週サラがグリッサムに昇進と個人的感情がなんとか、と言っていたのは伏線だったのですね。今回はキャサリンをサポートしながら部下には強い態度で臨めない、グリッサムも押されると案外弱いのね。(笑)ついでに、このシーズンの後、ギャラの問題でもめて5シーズンの撮影初日をボイコットしたのはこの2人だったわね、とちょっとにやりとしてしまいました。もしかしてネタだったのか?
May 12, 2007
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タイトルを見れば判るように、これは本家"Law & Order"とのクロスオーバー、前編ですね。特別ゲストには、これまでにも顔を出しているレニー(Jerry Orbach)の他、Sam Waterston、Angie Harmon、Jesse L. Martin(アリーの恋人の医者役など)が出ていました。普段から中途半端なので「これで終わり?」という事にもあまり気にならなくなってきましたが、後半のエピソードでマンチがゲスト出演し、事件が解決するのでしょうね。未見なのでいつか続きを見たいものです。ちなみに、今回のエピソードを見ていると、本家の方は犯罪捜査よりも検察とのやりとりに主眼を置くような感じですね。容疑者の一人が金持ちの娘というパターンは初めてですね。CSI:NYだとこればっかりなのに。(爆)ブラックタロン弾と44口径を使った殺人事件が起こり、女性関係が派手な被害者の足取りを追うと、タバコ会社を創業した名家の娘が男に捨てられたことを根に持ちリベンジしたのではないか、と疑いがもたれた。マスコミは騒ぎ出し、彼女の側では「元知事」で懇意にしている弁護士をつけて、あらゆる手を使ってガードを固めてしまう。調べると過去にも同じような事件があった。やがて2件目の事件が発生し、弾の購入記録から犯人が浮かび上がる、しかし…この「しかし」で終わるところがL&Oの特徴なのでしょうね。(苦笑)今回は続編があったわけですが。2件目は1件目の犯人が他にいると思わせるために、マフィアにやらせたんじゃないかと匂わせていましたね。この展開も、CSIマイアミであったなあ。マンチが絶対にあの娘が犯人だと噛みついていましたが、クレイゲンは清濁あわせ飲むことで収めるようとするのでしょうね。収まらないマンチはその後どういう形で裁判に持っていくのか?確かにそういう政治的な話が絡む方がNY的に感じます。CSI:NYも今後はそれをやろうとしているのだと思いますが。FOX CRIME LAW & ORDER:性犯罪特捜班
May 11, 2007
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CSIシリーズの第3弾が、他のシリーズ(特にCSIマイアミ)よりも早くタイミングでCS(AXN)に登場しました。(WOWOWでは2シーズンの終盤を放送中)DVD BOXもすでに出ていますし、ドリカムのタイアップ曲が付くなど、このシリーズはプロモーションに力が入っていますね。主役が知名度、アカデミー賞などで実績のあるゲイリー・シニーズなので、初めてCSIに接する人にも受け入れられやすいかも知れません。舞台は大都会ニューヨーク、多くの面で先輩のオリジナル(ベガス)、スピンオフ(マイアミ)との違いを際だたせているような印象です。まず画面の暗さ、セピア色に近い色遣いなどがドラマを重く感じさせます。CSIマイアミとのクロスオーバーでも、その独特の演出は見ることが出来ましたね。また、第1話としては、NYチームのリーダー、マック・テイラーのキャラクターに焦点を当てたストーリーがシリーズの設定、背景などを上手く描くことができたのではないでしょうか。冒頭の教会でマックは、911で亡くした妻のことを祈っていたのでしょうね。愛しい人の死からまだ立ち直ったとは言えないマックは、被害者が結婚指輪をしていたのを見て、「どこかに妻を捜している夫がいる」と自分を重ね合わせるように捜査に没頭していました。そのマックを心配するのが同僚のステラ。男女2人ペアによるベガスのスタイルです。その他のメンバーは、ダニー、エイデン、検死官のホークス、刑事のフラックなど。ラボの建物は古く歴史を感じさせましたが、最新の機器、装置を使って捜査が行われました。事件は、意図的に脳の機能を破壊するという元医師による猟奇的な「実験」でしたが、意識を肉体の中に閉じこめるという事に、暗く冷たい大都市の中での孤独を連想してしまいました。エンディングでグランドゼロへ向かったマックの表情がぐっと胸に迫ります。AXN CSI:NY
May 7, 2007
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今週も面白かったですねえ。特捜班のオヤジたちもそれぞれ立ち位置が与えられて、良い感じに動き出してきました。薬物依存から離脱するための新薬開発にからみ、カウンセラーである大学教授が殺される。治験の個人的な恨み、または会社側とのトラブルではないかと思われるが、捜査では第三者にはクライアントの個人情報を明らかにすることはできないため、目の前にあるファイルに手を出すことができない。また、製薬会社は会社の被る損害を怖れて圧力をかけてくる。ブレンダは意外にも倫理的な問題を避けるために、特捜班には厳しい態度で捜査を進めるが、その背景には彼女自身が倫理問題で前任地で内部調査の対象になったことがあったという…新しく手に入れたロシアの売春婦の家は、成金趣味で華美ですが、それでもやはり片付けは全く進んでいないようですね。多分この人はどこに住んでも同じでしょう。(爆)身の回りをきちんとすることができないのですよ、女王様なのですからメイドか召使いを雇いなさい。今週は出番がないと思われた『忠犬フリッツ』ですが、彼も彼女のどこがそんなに魅力的なのでしょうねえ。私としてはそれがとても不思議です。家の中もしっかり見ているので、もし一緒になったらどうなるか想像しないのだろうか。あるいは、「家事なんか君のする仕事じゃないから♪僕はあなたの僕になります。」なんて言うのだろうか。ともあれ、2人の関係は前に進んだようです。散々ご奉仕してやっとご褒美をもらったフリッツですが、キスをしかけたのはブレンダの方ですよね。しかも、やっぱり上に乗っている!(爆)全てはご主人様次第だなあ。ところで、ポープが漏らしたブレンダの内部調査とは、アトランタ時代に前の夫がブレンダが所轄の若い警官と浮気をしていると、告発したことが原因らしい。元夫は警察関係者なのかどうかわかりませんでしたが、これは夫としても最低ですよね。そして、LAPDでも「最低男」たちが!(爆)耳にしたブレンダの過去をチームだけでなく、新聞にもバラして何とか彼女を陥れようとするフリン。こいつはもう、ブレンダの足下をすくうのが生き甲斐になっているのでしょうね。そして、上司が男であれ女であれ、ただ節操がないだけのプロベンザ。あれはもう、スケベなおっさんじゃないですか。ついでにブレンダの私生活を覗いて喜んでいる妄想狂。(笑)Sgt.ガブリエルはブレンダにすりすりして腰巾着の地位をキープしていましたが、彼女がセクハラ問題を起こしたと聞いて急に心配になる。彼はまさか自分もブレンダから迫られるのかと思ったのでしょうか、大学にも行って向上心のある奴ですが自分の身を守ることにかけても長けているような感じですね。ものすごく出世欲が強いのじゃないの?ついでに、ブレンダの家でフリッツを見て微妙な雰囲気に。早速対抗心を燃やしたのではないかしらん。タオとサンチェスは使える男ですが、やはりこの中では癒し系フリッツの存在は際だっていますね。ただ、ポープはフリンの口の軽さに「次は降格だぞ」と釘を刺したのはブレンダを守るためだった、というよりはやはりチームプレーヤーとして彼が問題があるということなのでしょうね。肝心の犯人は始めからすぐ分かりましたね。こいつも未成年をカウンセリングするという立場を利用して淫行を重ねるという最低な男で、ブレンダがやりこめたところはスカっとしました。ゲストにはスタートレックなどでおなじみ、John de Lancieが出ておりました。LaLa TV クローザークローザー ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス[6枚組]モリーさんのブログ
May 7, 2007
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「狙われたスター」人気シンガーが自宅に侵入され、911通報があった。日頃からパパラッチに狙われており、脅迫状めいファンメールもたくさん届いていた。完璧なセキュリティシステムにもかかわらず、侵入された形跡を確認することができない…このドラマ、どこでどう数学を使うのか、使われてもさっぱり判らないので判断のしようがないのですが、でも判らないなりに「なんか、すげぇ」と思えると今週はおもしろかったということになります。そういうときは、ラリーも含めて「やもめ軍団」の出番も多くなりますし、FBIの影が薄くなるほど、オタク話が楽しいですね。クラッシックカーなんて、ストーリーとは全く関係ないじゃないのと突っ込みたくなりますが、あれはPeter MacNicolの自前の車なんだそうな。楽しんでいますね。で、今週は○です。(笑)画像解析などはとてもスリリングでした。最後は意外な展開というのか、そう言えば最初のシーンで意味深なところで終わっていましたね。まあ、いくら有名税といっても、パパラッチのすることは腹に据えかねるという気持ちはわかります。昔からスターは孤独ですね。そこは事件が起こる方が売り上げがアップするというラップ業界とは違うようです。ところで、チャーリーに届いた匿名のファンメールは一体誰からの?ちょっと気持ち悪いですよね。もしかしてこのシーズン引っ張るのか?ストーカーされたハリウッドセレブがThe O.C.のアンナ(Samaire Armstrong)でしたね。あまり結婚しているようには見えなかったけれど、この子はきれいだしモデル系で確かに存在感が違って見えました。この子、CSIマイアミの5シーズンにゲストで出ていますけど、とにかく目立ちますね。ついでにもう一つ喜んだのは、ラッパー役だった人(Johnny Whitworth)も、CSIマイアミ5シーズンでちょっと大事なゲスト役として出てきていました。私的には要チェックの役者さんです。FOX CRIME NUMB3RS
May 5, 2007
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3週間に一度のコミッショナー・レビューで、5年の時効になりかけたレイプ事件を告発する人がいることが判り、SVUはpriorityで取り組むよう命令を受けましたが、まず当時と捜査チームが入れ替わったことと、DNAデータベースが新しくできたことで過去の捜査を一から掘り返すことになった訳ですね。あと数日という期限がある上に、今回はいつもに増してレイプ事件の捜査の難しさが出ていました。 DNAによって同一犯によると思われる被害者は3人、しかし被害者ごとに告発したい人、蒸し返して欲しくない人それぞれで、なかなか協力が得られない。まず被疑者「無名」で再捜査の令状を取ろうとすると裁判所は尻込みする。また、過去の捜査員たちは正義感を出すことで組織から弾かれたり、レイプ犯罪にやる気がなかったために初動捜査でミスをしたり、等々現チームは非常に苦労していました。ドラマとしてはここまではテンポが良かったと思います。 しかし、結局被害者の一人が犯人を知っているのに、宗教上の理由のために名前を明かさない、というところで話は信者の懺悔を明かすことが出来ない神父の話のようになって、変な方向に行ってしまいました。しかたなくオリビアらは、彼女に無理やり証言させようとして、法廷で証言しない被害者を逮捕せざるを得ない状況になってしまう。 時間との闘いのため、どんどん強攻策へと追い立てられるSVUチームは、ついに最終手段として令状を取って彼女がかばう容疑者が信者の教会を捜索することに。このシーンは、なかなか迫力がありました。共に祈ることによって「彼はもう悔い改めた」という信者たちの結束の強さは、逆に捜査する方が悪者のような印象を与えてしまいます。しかし、オリビアは信念を曲げない。他の被害者にとっては犯人を裁かなくてはなりません。 しかしそこまでして見つかった真犯人は…というオチでした。つまり、事故によって彼は障害者になっていたわけですね。ステイブラーは車椅子から犯人を抱きかかえながらミランダを読み上げるということに。これもまた非常にばつの悪い状況でしたね。容疑者はこのまま刑務所に入るのでしょうか。 このドラマは結論のないバッドエンディングが多いので、今回も何が言いたかったのかと言われたら、法を行使することの空しさ、非人間性を描きたかったのだろうと思いました。しかし、論点としてはかなりぼけた感じで、宗教を持ち込んだ展開に無理が感じられ「それはあまりにやりすぎだろう」というのが感想です。また、911以後であれば、宗教団体への対応もまた違ったかも知れません。個人のプライバシーをそれほど重要視したかどうか。 いずれにせよ、力の入ったエピソードでしたけど、内容的にてんこ盛りでした。 コミッショナーは意地悪でしたが、納税者にアピールするためにはそういう場が必要なのでしょうね。こればかりは政治の世界なので、現場の人間は翻弄されます。成果を上げろというくせに、やりすぎたら批判され、当事者にはやりきれない思いが残りました。FOX CRIME 「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」
May 3, 2007
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今週も、ブレンダのタフさと熱心な仕事ぶりがかっこいいですね。たった一人銃を構えて現場に突入、ホレイショだ… そして、息子を思う元スナイパー教官の複雑な行動に振り回されましたね。結局彼の意図は最後まで、よく分かりませんでした。息子を救いたかったのか、それとも自分の手で始末したかったのか。 CSIマイアミでもお馴染みのスナイパー・エピソードでしたが、こちらはもっとスナイパー側の事情が詳しく描かれましたね。狙われたのはストリートギャングで、始め対立ギャング同士の抗争かと思いきや、実は彼らに妻を殺されその恨みを晴らすために、身勝手なpersonal warを仕掛けた兵士の仕業だった、ということなのですが、そこで犯人を告発するため「大佐」の父親がブレンダに取引を持ちかけてきました。結果的にミスを犯すことになっても、自分のキャリアをかけて大佐と取引する肝っ玉のでかさにはさすがに脱帽です。 ところで実はブレンダのキャラクター掘り下げエピソードになっていたわけですね。「姿を見せて」という原題も秀逸。 ブレンダの経歴はCIAで7年、ワシントン市警で4年半、アトランタ市警で3年半。父親が元陸軍大尉(Captain of the Armyと言っていたような)で、制服姿の軍人には父親の姿を重ねてしまい弱いとポープに言われてしまう。 ここがちょっと面白いところ。彼女自身は部屋を見ても判るように、軍隊生活の躾がされているわけでもなく、イメージ的にも結びつかない。もしかしたらファザコンなのか、どこかに父親との葛藤があったのかも知れないですね。ママ思いでしたし。 そして、ブレンダの経歴を見込んで近づいてきたウォルター大佐は、軍人とはいえかなりの策士で、特捜班は何度も裏をかかれ、ブレンダも心の底から彼を信じることはできず、泳がせておいて後を追います。大佐自身が実はスナイパーなのか?という疑いもありましたが、大佐はブレンダに銃を向ける息子を撃ち殺してしまう。この展開は意外でした、この後続きがありそうです。 今回もまたまた呼び出しを食らったフリッツ。この関係だけ見ると、「エイリアス」のシドとヴォーンの関係にも少し似て、楽しいです。(笑)いざというときは彼女を裏切らずに頼りになり、突撃していくブレンダをしっかりとバックアップする。いや~こんな彼氏なんて絶対にありえない。(爆) 今回は、自ら人望がないと認めたブレンダがおとり作戦の指揮をテイラー警部に任せるわけですが、これが結果的に彼に恥をかかせることになって、後でまた恨まれそう。しかし、男はああしてリーダーに祭り上げられるとうれしそうですねえ。上手く立てるところは立てるのも手の内かと思います。 「うちのスカーレット・オハラは今どこだ?」(by プロベンザ)なるほど、アトランタから来たのでブレンダはスカーレット・オハラなのか!これは訳されていなかったのが残念です。 確かに彼女の女王様ぶりは激動の南北戦争を生き抜いた大ヒロインに匹敵するかも知れません。フリッツのカーナビも「タラ」と名前を付けていましたし、ということは彼は「レット・バトラー」なのか?(大爆) 余談ですが、LaLa TVでは「風と共に去りぬ」の続編(マーガレット・ミッチェルの小説の続編を遺族の許可を得て別人が書いた)の「スカーレット」があるようですね。名作の続きには異論があるかも知れませんが、シッパーな私としては結構楽しんで見ました。(LaLa TV スカーレット) ところで、人種間の対立があるのもLAPDならではということでしょうね。黒人の警察幹部がいても、ヒスパニック系はサンチェス刑事がせいぜい出世頭というところでしょうか。LAに黒人のギャング団は少ないのか?など、印象に残ったところです。LaLa TV クローザークローザー ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス[6枚組]suubiさんのブログ
May 1, 2007
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