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グリッサムが一人田舎に出張し、地元保安官と一緒に斬首事件を解決するというシンプルなストーリー。 よそ者を敬遠する地元民とのやりとりが面白く、保安官とも対立してグリッサムのキャラが生きて、しかも全体にユーモアたっぷりで非常に良かったです。 しかも一人での仕事で羽を伸ばしたグリッサムが、留守を守るキャサリンを「妻」と呼ばれてまんざらでもない雰囲気。「やあ、ハニー」私はこういうのが好きですね。 思ったのですが、このパターンは要するにFOXのドラマ、"BONES"と似通ったところがありますね。非常に専門性の高い学者(しかも社会的なスキルが苦手)がグロさこの上ない死体を前にウンチクを垂れて、周囲の一般人から引かれる。バックアップするラボの人間も、その道のオタクだらけ。このエピソードもBONESのクマさんのエピソードにとても良く似ていました。 そしてグリッサムもどうせ出張するならマイアミやNYへ行けば、番組クロスオーバーが可能になるのですが、こういうキャラが生きるのはやはり今回のような素人に囲まれてこそですね。 クロスオーバーの場合、相手先のCSIに助言したり、一緒に捜査することになりますが、お互い遠慮して面白くない。せめて意見が合わず誰かと大げんかすればドラマになりますが、そんなことはありえないでしょう。(爆) なんとなくPetersenがクロスオーバーを嫌がる気持ちが判るような気がしました。 キャサリンの個人的な話が継続しているのも良いですね。娘を育てる母親として現実的な選択もありだと思います。
April 28, 2007
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カーバー事件の真相が明らかに。驚きのエンディング。ネタバレ注意良かった~もう、最高!いつものグロさもたっぷり、最終回は2つの「憎しみ」が並行して進んだため、おどろおどろしさが倍増、ショーンたちの恐怖の表情がリアルでハラハラドキドキ。最後はどんでん返しでものすごく盛り上がりました。結局、3シーズンは面白かったですね。このシリーズの始めのころは、整形手術依存症の人々を描いて、社会を違った目で見て面白かったのですが、途中で夫婦の危機とかクリスチャンの女あさりなどでちょっと食傷感がありました。今シーズンはミステリアスなカーバー事件のおかげで謎解き要素が加わり、最後までテンションを維持することができました。真犯人については、何度もフェイントがありましたね。上手く騙されました~(汗)私はずっとクエンティンはカーバーじゃないと主張し続けてきたのですが(彼は『受け』だったから)、カーバーが女かも知れないと思ったのはあながちはずれではなかったですね。結局「それ」が問題、それをどう操るかがポイントでした。(爆)先週、クエンティンが形成不全で「それ」がないと判ったときに、キットが「彼は犯人じゃない」と断言したのには、「やっぱり」と思ったと同時に、多少の疑いも持ちました。確かに女でもできるなら、クエンティンでもできるはずですし。うーん、見事に外されましたね。唯一疑問点だった、パーティで女子大生にさせた件も、「それ」があるように頼んだ、ということでクリア。ただ、2人が兄妹だというのは思いつかなかった。あの展開はちょっとアニメ「ブラック・ラグーン」の双子編を思い出しました。登場する双子が、悲惨な生い立ちをもち、近親相姦で殺人鬼。しかも、具体的な身体のつくりは判りませんが、2人とも両性の人格を演じることができる。今回は、近親相姦のためにそれぞれ外見的な障害をもって生まれた兄妹が、美の基準で支配された世の中に復讐したわけですね。病的に犯罪を楽しんでいた面もある。クエンティン兄妹の不幸な生い立ちのドロドロした部分(しかもブラクラとの類似)の後付があって、無理な展開も帳消しで私としては非常に良かった。その他、マットが差別主義者でアリエルの父親から暴行を受けるシーンは終わり方がやばかったですね。チェリーに父親を撃たせて、その後アリエルはどうなったんだろう?まさか、彼女まで殺したとか?チェリーはナイフでチョン切られたら、出血多量で命が危ないのじゃないのと思うのですが、そこは微妙。(爆)ショーンが小指をチョン切られて、痛々しいったらもう。ジーナもカーバーに切られてしまい、こんなに痛いのもNip/Tuckならではですね。もう一つ気になるのは、ジュリアが胎児の検査をした結果は一体どうだったんだろう?また家を2人の共同名義にするということは、happyな展開だと言いたいのか、それとも?続きは、4シーズンに期待しましょう!キット役のRhona Mitraはもうすぐ始まる「ボストン・リーガル」でまた見ることになります。元々あまり好きな女優さんじゃないのですが、これからはクエンティンのイメージがついて回りそう。いや~ん。FOX Nip/Tuck
April 26, 2007
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どうも、このドラマは始まりと終わりでは別のストーリーになっていることが多いようです。意外な展開があって面白いというよりは、1つのエピソードとしてまとまりに欠けるような気がするのは、普段予定調和的なドラマに慣れすぎているためでしょうか?今回はエロ判事が殺された事件で(タイトルは、『法服を脱いで』という意味)、この間のNUMB3RSのように、過去の裁判の怨恨か、ということから捜査が進むわけですが、途中からエロ判事が被告たちに袖の下を要求していたことが発覚し、その流れで保釈委員会の賄賂を追及すると思いきや、実はDV夫と保釈を怖れる妻の話になっておりました。やっぱり偉い人は家の外で満たされぬ欲求を満たすらしい。結構なお年なのに、お盛んだこと。ラストはオリビアがDV夫を撃ち殺すという、CSIマイアミばりの展開になりました。(こっちが先なのですけどね)残された娘はどうなるのだろうか。それにしても、オリビア・ベンソン刑事タフですね~男勝りという表現はふさわしくないですが、家族のあるステイブラーを家に帰して自分は残業し、取り調べでは容疑者の頭を叩きながら(爆)堂々たる迫力です。ほれぼれするわ。それに引き替え、取って付けたような、ブライアン・キャシディ刑事退場。(爆)キャシディ刑事は何のための存在だったのかというと、結局SVU落ちこぼれ予備軍だったわけですね。せっかくマンチと組んで新人らしく失敗して見せてくれるかと思ったら、オリビアにさっさと振られ未練たらたら。しかも、レイプ事件はきつすぎて仕事をこなせなくなって、麻薬課(Narco)へ転属になりました。本人は真面目で気が優しいということらしいです。というか、それほどSVUが尋常じゃないということが言いたいみたい。本当のところは、キャラクターがふくらませられなかったということなのでしょうね。(爆)これでまあ、ホレイショ弟として囮捜査官の伏線は出来たのだなと、一人にやついておりました。FOX CRIME 「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」
April 26, 2007
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#3 The Big Picture前の記事で、主人公ブレンダがかわいいだとか、甘いだとか書きましたが、大変失礼しました。これはもう、「女ホレイショ」として私は大賛辞を送りたいと思います。すばらしい!痺れるような「仕事師」ぶりです。単なるおばはんと相手を油断させておいて、最後にはハチの一差し(ご存じでしょうか?)で相手を正に地獄へと突き落とす。ホレイショだって、こんな残酷なことはしません。というか、彼の場合は撃ち殺しますが。あの被害者が飼っていたネコちゃん、やっぱりかわいそうになって飼うのねと思わせておいて、最後にしっかり保健所行き?(爆)大阪のおばちゃんより恐いわ~先日のLaw & Order: S.V.Uと同じようにロシアの売春組織が出てきました。NYでもLAでもよほど大きな組織があるのでしょうかね。しかも、お偉いさん方はみな、顧客だという。アメリカ人のおじさんて、好きなのね。高級娼婦というのはもしかして一種のprestigeなのか?そして「彼女たちは『名もない売春婦』ではない、連続殺人犯に殺されたのだ」と言うブレンダはもうまるでホレイショと同じではないですか!容疑者をマークしていたFBIに取られるとなると、自分の組織を裏切った容疑者をわざと野に放して、マフィアたちに「処分」させ正義を行うという恐ろしさ。恐いね~。さすが、CIA仕込みだけのことはあります。しかも、甘い汁を吸う入国管理官をFBIに熨斗付きで返す気の付きよう。あの瞬間に、特捜班のメンバーは冷や汗ぞっとかいたでしょうね。これには根性なしのポープもびびっていました。ボーイフレンドのフリッツが偽の情報を伝えた(彼は単なるメッセンジャーボーイなのね)のに切れていましたが、なんだかんだと言っても、結局は男も仕事に利用するのですね。あの女王様ぶりがたまりません。ヴォイジャーのジェイウェイ艦長クラスです。さしずめ、Sgt.Gabrielはチャコティだな。いや、トゥボックか。フリッツの前で散らかった部屋を必死で片付けて、しおらしいところを見せるのはあれは計算尽くなのかどうか。でも、フリッツはそういう彼女にLOVEなのでしょう。いやー、実に痛快、楽しいです。LaLa TV クローザークローザー ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス[6枚組]モリーさんのブログ りり・かさんのブログ
April 23, 2007
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FOXが大宣伝し、DVDも発売された異色のSFドラマシリーズ、ついに完結!と言っても、予想通り次に続けようと思えば続けられる終わり方ですね。2シーズンは作られるのでしょうか?映画「ブレードランナー」のようなダークな世界観でしたので、あれもありかも知れませんが、でもやはり新しい章の始まりですよね。とにかく、私としては毎週見続けて最後まで脱落しなかった自分を褒めてあげたい、という感開放感で一杯です。(爆)ヴェクスコアを引き継いだゼロワンは、やはりチャーリーの予想を裏切った。なぜヴェクスコアがパラレルワールドのリンクを繋がなくてはならないかというと、アルファ界の資源不足、環境汚染をリンクを繋いで豊富な資源を持つガンマ界から資源を得て解決するためなのですが、そうすると間に挟まるベータ界が潰れてしまうようです。それについては何度も「おれたちの世界が消滅する」と言及がありましたが、やっと説明がありました。結局サンドイッチのように、アルファ→ベータ←ガンマと言う風に間にベータ界が挟まっているのが問題らしい。うーん、同じ場所に存在するのになんだか納得できない。しかし、とにかくベータ界の人間としてはそれを阻止しなければならない。ガンマ界出身のリーナは、ガンマ界を守るために他所はどうなっても良いから、送られたエネルギーを反転させるのが使命だったという。そんな装置をどこで得たのか持っていたのか、記憶がありませんが、カールの説得でそれを諦めることができた。(ところで先週検死した体内から見つかった物質はその後どうなった?)ゼロワンとチャーリーは時空を通り抜ける超能力みたいなものを始めから持っているために、パパ・ボクサーに選ばれていた。彼らは周辺の空間を折りたたむようにして時空を瞬時に移動する。彼らは3つの時空の同じ場所に存在して、一点に「留める」ことができるという。説明を端折るな~(*_*)(@_@)(>_
April 21, 2007
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#1 Pilotブレンダ・ジョンソン(本部長補佐/チーフ)Kyra Sedgwick ウィル・ポープ副本部長 J.K. Simmons フリッツ・ハワード(FBI特別捜査官) Jon Tenney デビッド・ガブリエル巡査部長 Corey Reynolds テイラー警部 Robert Gossett プロベンザ警部補 G.W. Baileyフリン警部補 Tony Denison これのためにLaLaTVに入りました。ついでに未見のSATCの最後の数話を見ることができます。一言、主人公の女性チーフ・ブレンダが良い味を出していて面白いですね。彼女はガチガチの上昇志向というわけでもなく、特に美人でもなく、お色気むんむんでもなく、でも、甘いものが大好き!と、どこか憎めない面があって、ソフトながらきっちりお仕事できる、そんな感じ。頭ごしに彼女を「押しつけられ」ストライキ状態のLAPDの特捜班。どこかで顔を見たような役者さんがたくさんいて、Star Trekでもおなじみクライド・クサツさんもいました。彼らをこれからどれだけ懐かせることができるのか、それも見所でしょう。そして容疑者を追い込むところに重点が置かれるので、CSI的に複雑になったり、ミスリードのために時間を潰すこともないし、その過程が単純で判りやすいです。これはなかなか良いのではないでしょうか。#2 About Face主人公のブレンダがやっぱりいいわ~(笑)これまで、本当に仕事一筋で来たのでしょうね。媚びないキャラ、というのでしょうか、学校の先生のような中年のおばさんが、ビバリーヒルズでメイクをしてもらってイメチェン(古い言葉ですが)すると、周囲の目が全く違ってしまう。本人も結構その気になってしゃれてみる。これは面白かった。しかも、マルホランド・ドライブで道に迷ってしまい、特捜のメンバーに笑われても、それがまた彼女の懐の深さみたいなものを感じさせて良いですね。今のところ、彼女に一番なついているのがSgt.ガブリエルなのですが、「もう見ちゃおれない」という感じでしょう。騎士道精神が萌え~なところがあります。しかも、FBIの今彼?がなんだかんだと手をさしのべてくれる。実はブレンダはポープ副本部長と付き合っていたことがあり、体よく振られたのですね。ポープが彼女を優遇してるように見えても、どこかに「男の沽券」があってブレンダをコントロールしようとするのですが、その辺のニュアンスは特捜のメンバーも感じていて、ブレンダがポープを批判すると、テイラー署長が彼女の肩を持ったりして、男同士の力関係がなかなか面白い。はっきりいって、ポープは憎まれ役。(爆)そして女性だからというだけでなく、よそ者として煙たがるチームが徐々に彼女の実力と魅力を理解していく様子がこれからも描かれるのでしょうね。とにかく構えが無くて、彼女「かわいい」ですよ。お母さん思いだしね。ちょっと「アリー」を思い出したりしました。映画俳優役の人は、CSIマイアミの4シーズン"Double Jeopardy"でモテ男をやっていた人でした。同じような役ですね。(笑)クローザー ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス[6枚組]LaLa TV クローザーりり・かさんのブログ
April 20, 2007
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重要なネタバレがあります。先の展開を知りたくない人はご注意ください。 4シーズンの間ずっと、私のHoratioはどこへ行った?この調子で、マイアミは大丈夫なのかと何度も思いました。それくらい違和感のあるシーズンで、過去のシーズンが懐かしいというモードに浸っていたのですが、その思いは見事に打ち破られました。ここまでやってくれればもう、花火が上がってリオのカーニバル状態。 いろいろとプロットホールがあることは認めますし、シーズン途中で無くなったストーリーはどうなったのか気になりますが、とにかく今シーズンのプロット、モーメントが力業でここへと集約されたわけですね。CSIマイアミはすごいドラマです。スタンドアローンな科学捜査するドラマではありません。いわば、1シーズンが1冊の推理小説みたいな感じです。連続性があるので、1話も見逃せません。 もちろん、未だにHoratioが捜査には厳しく、被害者には優しく、腰に手を当てて首を傾けて「決めセリフ」を言うドラマだと言うことも出来ますが、もうそういうパターン化したレベルを超えてしまっています。やっぱり着いてきて良かったなあ、ありがとうマイアミ!ありがとうHoratioと、私は言いたいと思います。以下、ネタバレ注意。 愛しい人を失い敵を討つつもりのHoratioとEricにもう一つの難問題が起きる。Mala Nocheから回収した証拠品の金がなくなったとついに、ラボにFBIの捜査が入ります。彼らは昨年の秋から(ラボが新しくなってから)デイド署のミスをずっと待ってという。今度のFBIエージェントは、「もし間違いの証拠が見つかったらお前のラボを閉鎖してやる。(I'll shut your lab.)」とまで言います。そんなことをして何の得になるんだろうと思いますが、とにかくラボはずっと目を付けられていた。(しかもスパイを送り込むずっと前から) メンバーは一人一人特別捜査官のインタビューを受けることになりましたが、その際にいちいち個人的なこと(Calleighの元彼の死、父親の飲酒問題、Ericの麻薬疑惑、金に困っていたことなどなど)を持ち出され、スパイ疑惑も加わって、クルーの怒りは爆発寸前。このドラマはストーリーはずっと繋がっているのだと改めて思いました。 今シーズン最大の謎「スパイ(Mole)は誰?」ということには、微妙な感想を持ちました。意外性がないとといえばそういうことになりますが、事前の大宣伝と制作側のミスリードに見事に翻弄されましたね。 その人によると「肯定的なことしかフィードバックしていない」、そして雇ったMonicaに言わせると"Useless"ということなので、結局大して重要な存在ではなかったわけですね。(爆) スパイのつもりではないのにスパイになってしまったのは、Monicaの婚約者のElliott捜査官。彼はFBIだと思っていましたが、違うのですね。HagenからCalleighから身を引けと脅されてMonicaに走り、ラボの個人情報を漏らした上に、今度はMonicaをはめるためのおとり捜査をするとは、何とも骨のない奴です。Calleighもこいつとは一緒にならなくて本当に良かった! そして失われた信頼を回復するため、クルーは全力を尽くして金を奪った証拠を挙げる。お見事でした。 タイトルの"One of Our Own"というのは、FBIに対してRyanが言った証拠品のことなのでしょうね。「我々の証拠品だ」そこにマイアミデイドラボの意地を見ることができました。また、亡くなったJessop巡査も「我々の仲間の一人」と言うことだったのかも。彼も最近露出度は多かったのはそのためだったのか。(笑)一つ、Ryanと入れ替わりにパトロールに入ったというのは、ちょっと誤差があります。彼は2シーズンの途中ですでに出演していましたから。 Horatioはひたすら愛する(?)妻を奪ったMala NocheのRiazを追いかけましたが、このRiazがしたたかなのか、テロリストなのかよく分かりません。複雑な背後関係があるようです。 6ヶ月前からFBIはMala Nocheが車を狙って起こした爆破事件を立件できずに逃がしていた。 Elliott捜査官は6ヶ月前に連邦政府の役人にMala Nocheの集めた金が賄賂として使われたことを捜査していた。 そしてMala Nocheをセキュリティとして雇ったアラブの武器密輸商人Rafik Ohmad。使われる側だったRiazは、いつしかその武器(surface-to-air missile)を奪って飛行機を撃ち落とそうとした。それだけでなく、マリファナを売りつけることで、マリソルとコネクションを付けて、Horatioにも近づこうとしていた。一体彼の目的は何なのでしょう。 しかも、最後の最後にまたどんでん返しでMIBのParkまで登場し、「Globalに考えて欲しい」とアラブのテロリスト情報と引き替えにRiazをブラジルに帰すという。これは赦すことができません。"He's not going to stand trial anywhere"「どこにも裁判など行かせない!」 Parkは昨年は弟のRaymondが殉死したことにして、麻薬おとり捜査に使っていましたが、何かにつけて姿を見せますね。これはHoratioにとっては、遺恨を晴らさずにはおられません。いつかこいつと直接対決することがあるのでしょうか。 もちろん、しびれるようなHoratioのアクションと銃の技はありました。(壊) Riazの"Shoot me Caine or I'll keep taking everything you LOVE." この言葉は意味深です。Hの愛するものって、すでにマリソルを失っているのにこれ以上何があるのでしょう?もしかして? そしてついに来た~~~ "H, it's our move." "We're going to Brazil." サングラスに映る飛行機の影。 来シーズンは、EricとHoratioはブラジルに行く!ということはもちろん、RaymondとYelinaが出てくるということ?掲示板では中には気の早い人が100話記念エピで、Yelinaがゲスト出演するんじゃないの?と言っていましたので、これはもう私はいてもたってもいられない、期待が高まり気になって気になって仕方がありません。 ますます進化するCSI:Miami。今度は、ブラジルへ!CSI Miami Files本館へ
April 8, 2007
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重要なネタバレがあります。先の展開を知りたくない人はご注意ください。 原題通り、牙をむき「猛り狂った」Horatio。一連のマリソル・アークは、フィナーレに怒りに燃えて悪と戦うための点火剤だったのか? ショッキングなシーンから始まって、8時間前は、という展開はマイアミで何度目でしょうか。「そんな~」と心臓を揺さぶるようなものを見せてから、チャンネルは変えさせないぞ!という意図は分かりますが、このケースはあまり必要はなかったですね。ネットでは散々「どちらが撃たれるのか!?」と宣伝をしておいて、しかも視聴者の多くがこのシーンを「待っていました♪」てなもんなので(爆)私は冒頭からゆったりとした気持ちで見ました。 このエピの出来そのものは、最悪な4シーズンでも最低レベルですが、ツッコミ所は満載で「マイアミはこうじゃなくちゃ!」という感じ。怪しげな日本食レストラン(Sonju)も登場。 ここまでおかしな方向に来た4シーズンでしたが、それでも荒々しい方法で原点に戻るような感じでした。というか、原点を通り起こして、行くところまで行っちゃったというか。(大爆) 1話目で出てきたマフィア組織、Mala Nocheが シーズン最後になってやっと出てきました。これとHoratioの過去に冒した罪が4シーズンの柱だったはずですが、マリソルとの恋愛が後から付け足され、確かにストーリー的に上手く繋いだとはいえるものの、やはりアンバランスな感じはぬぐえませんでした。 Alana De La Garzaに言わせると、彼女の出演は、最初2話の予定だったということで、結局得をしたのは、全世界に顔を売ることになったAlana De La Garzaですよね。彼女はこの後、"Law & Order"のレギュラー入りですよ。(泣) 無事結婚の手続きは済んだようで、ホテルの屋外レストランで幸せいっぱいの朝食をとるNEW WED。横に立つ巡査はHoratioの一存で使われるのか? 「ねえ、週末は田舎へ行くなんてどう?」 困った(うれしいのか?)Horatioは、"So are you happy now with your husband ?" "Yeah." 結婚したばかりで、一緒にいてうれしくない花嫁がいるだろうか。でも今はダメだ。ここではっきりしましたね。Horatioの求めるのは彼女を幸せにすること、ただそれだけ。妻よりも仕事が大事。 「Sweetheart、聞くんだ。(子供に対してしゃべっているみたい)このお巡りさんが裁判が終わるまで君をエスコートしてくれる。」「わかんないわ~(-_-;)」「被告人はあぶないあぶない人たちだよ。この事件に関係する人はね、おうちの人も含めてお巡りさんが守らなければならないんだよ。」「これって私の感じているような赦し(remission)」みたいなものなのね。」「あのね、君は(病気に?)戦って勝ったということを判って欲しいなあ。」判ったねと小さい子に念を押すように。「わかった。あのね、今夜はカサ・トゥアでお食事をしたいんだけどー。」「カサ・トゥアか、好いね。(マナーモードの携帯を見るH)」「もう時間?」"See you later." "Yes, see you to night." そして立ち上がりざまに、巡査に聞こえないように?"I love you."というH。 当然とは言え、マリソルには言って欲しくなかったこの言葉。でも、新妻にキスもしないのか。Hに新妻を任された巡査さんは気を遣うだろうねえ。 法廷でスーツ姿のRyan君 なかなか決まってます!!でも撃ち合いになると全然当たらないのね。西部劇のようなカットで、後ろにいたHが「お前が協力するなら、お前を助けてやる。」と久々のガンマンモード。「Lt. Caine、お前はもう死んでいる。」と、こいつも最初から構えているHに向かって、銃を向けるなんてなんと無謀なんだ、Hが撃たないとでも思ったのか、しかし一瞬にして撃ち殺され、"join the club"と、久しぶりにHの捨て台詞を聞きました。(鳥肌) ところで、なぜか突然現れたEricのストーカー嬢のGloria。これまでもNataliaに付きまとっていたとはそんなの知りませんでした。そういえば、ソファに落としたイヤリングの話は彼女のことだったのか? 「結婚したんでしょ。だって裁判所に入っていくのを見た。」「妹がいるなんて知らなかった。」「お前のような危険な女に個人情報をいうかよ。」もう、最高です。誰が見たってマリソルの相手はEricであって、Horatioじゃありません。Gloriaあんたは正しい。 さっそく「ガールフレンド問題聞いたわよ」というCalleigh。彼女がMoleだという印象がます ます深まってきましたね。やだなー「Gloriaて覚えてる?」「あーあのCrazy oneね。」(CalleighはEricの付き合っている女を全部知っているだろうか)"You love crazy until the crazy loves you." 歩く性○器、Ericは健在です。 しかし、最初に身の危険を夫から脅されて、裁判が終わると護衛のいなくなったマリソルと、嫉妬女に手を焼くEricをクロスさせたのは上手かったですね。プロデューサーのElizabeth Devineは早くから雑誌などに情報を流していて、「マリソルは死にます。でも、ガンで死ぬのではない。Moleはみんなから愛されるキャラクター。」と言っていましたので、予定通りのことだったのですね。 車のガラスを割られてすぐに夫に連絡するマリソル。出ないからと言ってたった3回で切るなよ。次に電話したEricには1秒で繋がる。「それは俺の関係だからまかせて。」この誤解が大きな不幸を生みます。 "Don't ever leave me." "Never !" しかし、離れないと言ったのに、妻よりも犯人逮捕の方が優先するH。またもやfast shooterぶりを発揮。今シーズンHが撃ち殺した悪人は何人だろうなあ。マフィアの人もただただ、Hの前には何の装備もなく玉砕するのみでした。 そして妻が撃たれても冷静なH。動揺するEricの方が愛情があるぞ!彼女の両親が来ると聞いて、さっさと捜査現場に戻ってしまう。しかも両親そのものの顔は全然出てこない。死に目にも会えない。「時間をくれるか。(you wait for me)」と、Ericさえ妹の死に目に会えない。完全に「2人の世界」を演出していました。今考えると始めからHはマリソルが死ぬことは予定済だったわけですね。どうやって最期を看取るのかそれも考えていたのでしょう。 「悲しまないで。」「今夜のディナーのプランがあるよ。」「カサ・トゥアで8時半ね。」「良い席を取れた?」「ああ、良い席だよ。キミはボクに待ちぼうけを食わせる気じゃないだろうね?(You're not planning to stand me up a boy?)」「いいえ、決して…」ああ、こんなキザなセリフ、Yelinaとのデート以来、久しぶりです。(大爆) 涙のないH。ラストシーズンはYelinaの旅立ちに涙したのに、Ericの方がよほどemotionalです。そして復讐の鬼となる2人 (ダークサイドに)。 To be continued...もう、最高です! 国際的マフィアがマイアミに集まりましたね。マイアミ(フロリダ?)の官憲総動員してがさ入れ。そのリーダーはもちろんH。そしてこれは5シーズンのHoratioの出張の伏線になるのでしょうね。 そしてやっぱりCalleighが変です。表情が能面のよう。来週は全てが明らかになるようですが、結果を知りたくないような…CSI Miami Files本館へhttp://ordinaryday.blog82.fc2.com/blog-entry-117.html
April 1, 2007
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