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今週は意外な真実が判り素直に面白かったです。話も大きく進展しましたね。デクスターに実の父が死んだという知らせがきた。ハリーから実父は死んだと聞かされていたのでデクスターは不審に思う。デボラはハリーを嘘つきだと疑うのか、家族よりも大事なのかと感情的になる。私はデボラがなぜそんなにキーキーいうのか判らないです。実の父に興味を持つのはごく自然だと思うのですが。デクスターは実父の家の整理と遺体の引き取りに出かけ、それにリタを伴う。そこへ冷凍庫キラー?のルーディを連れたデボラが手伝いに来る。自宅の様子や検死医の話からプロとしていくつか不審な点があり、デクスターはジョセフが本当に自分の父親なのかを調べるため血液サンプルを採る。DNAは確かに父であること示しているが、ここでリタの発言がするどい。ポールとの生活の経験から、父親ジョセフが薬物を取ったことに疑問を挟む。糖尿病のジョセフに大量にインシュリンを打った可能性がある。それなら遺体をもう一度調べればよいのだが、一足先に荼毘に付されていた。そこへちょうどよいタイミングで現れるルーディ。デクスターもそろそろルーディが怪しいとは思わないのか?身体のタトゥーを見て父は刑務所に入っていた可能性があるというデクスター。一体父はどういった犯罪を犯したのか、もしかして血まみれのフラッシュバックのことを思うと、母親を殺したのか?もしそうならハリーが実父の事をデクスターに隠したがるのも判るような気がしますね。そして子供のころのある日デクスターが怪我をして輸血が必要になったとき、ハリーがジョセフに連絡を取った可能性がある。RH-AB型なのでハリーはジョセフに輸血を頼んだのではないか。そしてデクスターは自分がドナーに送った礼状を父のクローゼットの中で見つける。複雑な気持ちになりながらも、遺灰を捨て過去と決別するデクスター。しかし、ルーディがケーブル・ガイに扮し先回りしてジョセフを殺した可能性がありますね。本人も知らない実父の情報などどうやって知ったのでしょう。しかも、何のために?単に仲良くなりたいということであっても、手が込みすぎ。Bプロットは一般人を射殺したドークス巡査部長について、内部捜査官に証言したエンジェルの正義感を描いていました。ドークスはかつて特殊任務でハイチにいたのですね。そしてハイチのdeath squadにいた元将校をマイアミで見つけて暗殺してしまう。事は闇に葬られたわけですが、ドークスも相当なやり手だということになります。そしてポールがついに本来の姿を現し始め、リタは子供を連れて家を出る。さて、デクスターはポールを「始末」するのでしょうか。FOX CRIME Dexter~警察官は殺人鬼道産子さんのブログsuubiさんのブログ
September 28, 2007
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GO GO HOUSE !やってくれますね~ステイシーショックから立ち直って、やりたい放題のハウスワールドでした。チーズについていたブルセラ菌で心筋がやられ、緊急に心臓の移植手術をしなければならない患者にドナーを捜すため、「すぐに死にそうな患者を捜せ」と言うハウス。丁度良いのが見つかったと交通事故を起こした患者の夫の前で「もう死んでいる。欲しいのは臓器だけ。(meat or ..)」というデリカシーを欠いた医者として信じられない発言の数々。移植を断る夫を説得するために、レシピエントの娘に嘘をついて「同意してくれてありがとう」と言わせるというあざとさ。常識的にはこんなことはないですよね。一応、病院内の意志決定機関に判断を仰ぎ、ドナーが肝炎に冒されていたため移植は不適格だと決定が出たら、「俺たちの出番だ」とまるで「解体屋」のように出かけていって、脳死状態の患者の感染症(淋病)を「治療」するというハウスたち、これも信じられません。ERでこういうことをしたら、すぐにウィーバーの雷が落ちて、倫理委員会にかけられ「あなたは医師として二度と仕事をすることはできません」とか言われそうです。カディはその後ハウスに何か処分を与えたのでしょうか。そしてレシピエントの方が急変したために、淋病ごと移植して後から治療します、ということで最後は成功していましたが、もうすごい世界ですね。スーパーメディカルドラマです。シニカルさが戻ってハウスはすっかり元に戻りました。今回のテーマはタイトルにあるように、sexあるのみ。(爆)アメリカ人て、本当に好きなんんだから。ハウスもこの間からの下半身治療でsexの意義を今一度認識したのかも?(笑)そしてsexがあるから病気になって人が死ぬわけです。ウィルソンは散々ハウスに冷やかされていた通り浮気が発覚したけれど、それは妻の方が浮気をしていたのでした。ウィルソンがご無沙汰していたために奥さんが我慢できなかったのだという。そんな、一体何ヶ月お留守だったの?友人だから支えて欲しいとウィルソンから泣きが入っているのに、突き放すハウスも痛快です。ついにウィルソンはハウスのアパートに転がり込んできましたが、これから毎回いじめるのでしょうね。(笑)最初の患者は別れた妻に浮気され、その後離婚したのに、再会してまたやっちゃった。ドナー夫婦にはお互いに浮気の秘密があり、妻の淋病は実は夫側から移ったということなのですが、本当のところどうだったのでしょうか。ハウスもキャメロンも夫婦の秘密には気を遣っていましたが、最後はあっけにとられていました。この夫役は「エイリアス」が終わって「ヒーローズ」の前のGreg Grunbergでした。この人のシリアスな演技を見ることはあまりなかったので、新鮮な感じがしました。クリニックの方のゲストは「バフィ」のウォーレン(Adam Busch)でした。あのヒゲの濃さは印象的。義母のセックスアピールに誘惑されないよう性欲を減退させてくれというのも皮肉でしたね。さかんに「どんな牛?」と質問する雰囲気がマニアックで良かったです。
September 26, 2007
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ちょっぴりJAGとの関わりを思い出すようなジェット戦闘機の映像がありました。偶然見つかった遺体から、長年にわたってイタリア系マフィアが爆撃演習地に死体を捨てていたことがわかる。しかも殺されたのはFBIの潜入捜査官だった。このマフィアは政治家とも関係があり、untouchableだという。担当は第1話からずっと因縁のあるFornell特別捜査官。この前テロリストにケイトを誘拐されたときには、最後はなんだかあいまいな終わり方でしたよね。ギブスにとって、天敵であることは間違いない。しかし、FBI内にスパイ(mole)がいることがわかり、そのFornellがスパイと疑われ、助けを求められたギブスが立ち上がる、という実に判りやすいお話でした。マフィアも怖れないギブスはまさにホレイショと並ぶほどのタフガイですね。はったりもお手の物。あの勢いにはマフィアの親分も逮捕された息子に勉強のためにしばらくムショに入ってこい、と。(笑)ダークな世界にはダークなルールがあるようです。決してここにはJAGの手は入りませんね。こちらもすっかり騙されてしまいました。男同士の友情ですね。今回のお笑いはギブスの「体育の時間」。御大自ら部下に「我々は戦闘を学ぶ」というのはCSI:NYのマックがダニーに稽古をつけているようなものでしょうか。なにせこのチームに入るのには、命がけで闘うソルジャーの心得がないとだめらしい。マクギーの新兵イジメは今週は「肉体的苦痛」を伴い実に気の毒です。それでも思いっきり笑わせましたね。誰を付き添いに連れて行くかで部下たちが「私が!」とアピールするのをギブスはまんざらでもない気分で見ていたことでしょう。モリーさんのブログ
September 23, 2007
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もうシーズンフィナーレですね。結局アミタとチャーリーの関係にはなにも結論は出ませんでした。そして今シーズン少しずつ話題になっていたエプス・ママがとうとう顔を見せました。でもまさかあれは亡霊?(笑)これまで天国へ行かないでエプス家を見守ってくれていたのでしょうか。チャーリーは気になる夢を見る。父親が強盗に撃たれ、死んだ母が朝ご飯を作ってくれている。最近悩みの多いチャーリーの夢にママが出てきたのは、彼がずっとママに尋ねたいことがあったかららしい。天才児チャーリーをプリンストン大に入れるために家族が別れて生活しなければならなかったことで、チャーリーは自分が家族を不幸にしたのではないかと思っていた。ドンにも母親は必要だったのに自分が母親を奪ってしまったとチャーリーは思っている。ドンも天才の弟を持つトラブルを口に出したことはありましたが、実はチャーリーの方がずっと根深く悩んでいたようです。でも彼がそんなに心配しなくてみんなももう大きな大人だって。(爆)ママもドンは大丈夫よと言ってくれましたが、描き方としてはえらく唐突な感じです。パパまでママの幻覚を見るなんて、この時期お盆だったのでしょうか?(笑)確かママには音楽の才能があって、それを諦めて家族のために尽くしたというような話でしたね。また病気になったときのこともあまり息子たちは知らされていなかった様な気がします。手のかかる?家族の中でママは話し相手もなく、寂しかったのかもしれないですね。メインの事件捜査は、女性をおもちゃにして睡眠薬で眠らせて悪戯し、その上殺してしまった金持ちのバカ息子(といっても45歳だが)が特定されるまでが見所でしたね。最後ドンが犯人の家に一人で潜入したのが今ひとつ納得できないかな。確かに人質の命は危険で、ドラマとしてはありがちな展開でしょうか。(笑)なんだかんだ言ってもラリーもアミタもチャーリーの捜査の手伝いをして変わりはなく、最後は無理やりまとめたようなシーズンでした。FOX CRIME NUMB3RS~天才数学者の事件ファイル
September 23, 2007
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「危険なセラピスト」今週はエロスの競演だったのでしょうか?そして冷凍庫キラーの素顔とは。シーズンフィナーレまで待つのかと思いましたが、思ったよりも早く手の内を見せてしまいましたね。(ネタバレ)デクスターの次のターゲットはセラピスト。検事や弁護士などのステータスのある女性が拳銃自殺をしている事件が気になって、調べ始めたデクスターは、共通のセラピストがいることに気づき、自分もセラピーを受けて様子を探ることにする。デクスターは精神科医メリディアンのセッションを重ね、初めて自分の感情の発露を経験、本当の真の姿(殺人鬼)を受け入れることにする。精神科医は「仕切りたがる」デクスターの心理をあれこれ言い当てるわけですが、デクスターも精神科医に問いかける。なぜこの仕事をしているのか。メリディアンも自分に闇があることを認めた上で、人を救う仕事に価値を感じていると言う。しかしデクスターは彼の嘘を見やぶる。なぜメリディアンが女性たちに自殺を勧めているのか、その理由が今ひとつ分からないですね。デクスターがこの精神科医を殺すに足る存在だと決めた理由もよくわからない。まあ、誰にも知られずに間接的に殺人を犯しているので、警察も捕まえることができないということでしょうか。連続殺人鬼という本性を知られたから殺すというのもありかと思いますが、私は医師が個人情報を漏らせないために、秘密を打ち明けたデクスターがセラピーを受けながらいつ秘密が漏れるのか、ハラハラするのも面白いなと思ったのですが。とにかく、このドラマは通常の犯罪捜査ドラマとはちょっと違うような気がします。DV夫のポールの出現はデクスターとリタとの関係にも影響を与える。リタは安心できる関係としてsexを求めてくる。これは自分がemptyな存在だと思っているデクスターにとっては非常に苦痛、というか恐怖。仕掛けられるのが苦手なのだ。しかも、全ての嘘がばれ本当の姿を知られるような気がする。そうなると愛する者を失ってしまう。これまでも人間関係を遠ざけてきた。しかしメリディアンのセッションでなぜ自分がコントロールしたがるのか、その原因を子供の頃のいじめられた経験に見る。そうして自分を投げ出して本当の姿を認めたデクスターはついにリタと一夜を過ごす。結果はOK。(笑)この辺のデクスターの葛藤が実にくどいし、そんな簡単に解決するのならこれまで何を悩んでいたのか、という感じです。リタとの関係に自信を持ったデクスターはやっとメリディアンを「用済み」にする。一方、デボラは義足を作る技師ルーディとラブラブ。オーガズムを得て本当の愛を実感した様な感じです。そして、やっぱり。やっぱり。あいつですね!ペリーはラゲルタの脅してあっさり降参。ついでに警察で情報が漏れていて、ラゲルタとドークスがちょっとした運によって出世に差が付いたことがわかりました。警部は人の手柄を盗むのが常習みたいだし、なんだか頼りない警察ですねえ。ということで、次からはデボラの命があぶなくなるのでしょうね。FOX CRIME デクスター~警察官は殺人鬼道産子さんのブログ
September 22, 2007
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最近よく取り上げられるSex Trafficと鳥インフルエンザを掛け合わせたタイムリーな事件。お友達状態だったアミタとの関係を前に進めようとするチャーリーの悩みも描かれていつものようにパワフルな1話でした。海岸に流れ着いたアジア系の女性たちのうち1名が鳥インフルエンザに罹っているとわかる。身元が分からず、密入国の間に海に落とされた可能性がある。チャーリーは海流の測定などで捨てられた場所を測定。莫大な数の船のコンテナを絞るのにもチャーリーが精力的に関わる。でも、これはもちろん有能なアミタの献身的な協力があればこそですね。暗号かと思われた易の八卦で作った「バーコード」のタトゥもアミタがあっさりと解いてしまう。チャーリーはこの関係に疑問を持たないけれど、アミタから見ると「私は貴方の助手でしかないのね?」ということなんですね。これはチャーリーには相当きつかったですね。チャーリーは前に進もうにも、ハーバードの助教授の仕事が来たアミタを引き留めることもできないし、自分が今のキャリアを捨てることもできない。落ち込むチャーリーを見てパパは適度に声をかけながらじっと見守っている。でもいつまでも親に心配してもらう年齢でもないですから、これは彼自身が解決しなければならないでしょうね。騙してアジアから女性をコンテナで運び、女性たちを風俗関係に送り込むマフィアのルートがあり、女性記者が命を賭けて暴こうとした成果をFBIは捜査するのでしょうか。鳥インフルエンザや武器の密輸でなければ捨て置かれてしまうのか、ちょっと批判も入っていて良くできていたと思いました。ちなみに、デイヴィッドと仲が良さそうな検死医のクラウディア役Lauren Velezは最近では「デクスター」のラゲルタ警部補役です。この人もOzの人なんですね。FOX CRIME NUMB3RS~天才数学者の事件ファイル
September 16, 2007
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「名前のない大尉」軍港のあるノーフォークで発見された女性士官のレイプ死体。ダッキーがロンドンで監察医学会があるといってダビンチの話になったので、てっきり今回は「ダビンチ・コード」ネタなのかと思ったら、コピーキャット犯罪でした。ちょっと無理のある苦しい展開でCSIにありそうな事件でしたね。犯人は始めから怪しかったし、しかも、女性がレイプに見せかけて殺すとしても、ちゃんと検死すれば「合意」かどうかは判るはず。10年間採ってあった精/液の量がそんなにたくさんあるとも思えないし、他の物が混ざっている可能性もありそうだ。ただダッキーエピソードでしたね。いつものようにイギリス自慢の話が良かったですし、弟子のパーマー君も良いですね。もしかして彼もイギリス出身なのかしら。ダッキーは10年前に未解決となったレイプ事件で身元不明の被害者のことを深く気にしていた。それ故今回発見した被害者の首にフォークのマークを見たときに固まってしまった。これが例のダビンチ・コードを連想させて、フリーメイソンやら何か深い意味があるのかと思ったのですが…違いました。(爆)興味深いのはNCISの前任捜査官の名前(ドーズ捜査官)がわかったこと。ギブスが来る前、7年前に死んだそう。前回疑いを持たれた曹長はもしかしてゲイなのかな?最初の事件の時にそれが言えなくて疑いを持たれても潔白を証明するのが難しかったとか?軍隊ではゲイであることがばれると困りますが、気を遣ってオフレコで話を聞くギブスは人情派になりましたね。今回の犯人は故ドーズ捜査官の娘で、愛情のもつれを未解決レイプ事件になぞらえて殺し、罪を他人に被せようとしたというのですが…結局犯人は分かっても最初の被害者の身元は最後まで分かりませんでしたね。ダッキーが「違いがわかるかな?」と言っていた"City of London"はロンドンの最も古い地区でヨーロッパの金融の中心地です。「市の中の市」という感じで、そこはまた特別の行政のしくみをもっているらしいです。(wiki参照)この前ロンドンへ行ったときにガイドさんがいろいろと説明してくれましたが、City of Londonを含む30以上の特別区(市)の長が集まるCity Hallはガラス張りの提灯みたいな形をしていて、ものすごく目立ちます。ドクター・フーを見ていると時々映っていますね。道産子さんのブログ
September 15, 2007
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「仲間たち」今回は動きが出て俄然面白くなってきました。デクスターが温情で逃がしたナイフ少年ジェレミーがまた殺しを行った。意味のない殺しをしてはいけないと念を押して見逃したのにデクスターの怒りは高まる。あいつは仲間だ、だから許せない。デクスターの心の中には「連帯意識」、「人との繋がり」を求める気持ちが湧いてきているようです。シリアル・キラーとして、全米に50人はいるだろうと言われる「同業者」に会ってみたいという気持ちを持つデクスター。ドークスの目から見ると、そんなデクスターの言動は理解できず、「サイコ野郎」という風に映るらしい。しかし、鑑識の連中といえば、ギリギリのアブナイ奴もいる。例えば、マスカとか。「変わり者」という程度で見られている間はデクスターの「ふりをする」生き方も上手く行っているのだろう。新米刑事デボラはまたまたお手柄。なんと冷凍庫キラーを逮捕?!冷凍庫キラーにある種の尊敬の念持つデクスターはデボラに否定意見ばかり言って機嫌を損ねる。しかし同じ殺人鬼として何か違うという感覚がある。被疑者はトゥッチが見つかった病院のそばで犯人を目撃したというネイル・ペリー。状況証拠は確かに申し分ないが、デリカシーのなさにデクスターは落胆する。これが自分の本当に自分を魅了する「彼」なのか。デクスターは大胆にもジェレミーと面会して殺人の真意を聞きただす。もし取り調べで自分の真の姿を他の刑事に話されたらどうするつもりのか?ジェレミーはやはりデクスターとタイプで、何かを感じたいと思って殺しをするが、殺しても何も変わらない。むしろ悪くなる一方だという。自分も同じく何も感じなくて空っぽだったが、感じるふりをして生きてきた。そして自分にはハリーがいた。今はリタもいる。そのリタは夫のポールが仮出所してきて恐怖に怯える。DV夫も子供には好かれたいらしい。彼も誰かと繋がりが欲しいのだろう。しかしリタはデクスターの勧めでついに離婚話を勧めることにした。リタが望むならポールを殺すなんて簡単だというデクスター。いつかポールを殺すのかな。危険を冒して逮捕されたペリーと面会したデクスターは、彼が真犯人でない事を確信する。そうですよね、まだ7話目なのに犯人が捕まってしまったら面白くない。(苦笑)それにしても、あれだけの状況証拠はどうやって反駁するのか。特に現場写真は。そして「仲間」だと思ったジェレミーは刑務所で自殺?一方、デボラはトゥッチの義手義足を作った技師?のルーディに惹かれてデートする。私はどうもこのルーディというのが怪しく見えるのだけれど。もしかして冷凍庫キラーか?FOX CRIME デクスター~警察官は殺人鬼ねこはむさんのブログ
September 14, 2007
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タイトルは「気晴らし、娯楽」ですが、「心を乱すこと」という意味もありなかなか深いですね。テーマはずばり「脳」で久しぶりに医療ドラマらしくて面白かったです。養老先生にコメントして欲しいような。(苦笑)つかの間の「愛ある生活」を捨て、元の意地悪じーさんに戻ったハウス。彼には学生時代から因縁のライバルがいた。実はそう思っているのはハウス一人で相手には落ち度のない事だったのかも知れないですね。実力があったのはウェーバー医師の方で、ハウスのカンニングを告げ口し、行くべきはずの研修先を奪われた。その後も彼は偏頭痛の予防薬の開発などで脚光を浴びているらしい。しかしなぜかそれをインドの学会誌に発表している。いつかはウェーバーをとっちめてやりたいと執念深いハウスは、例の身寄りのない昏睡状態の患者に対して勝手に投与しテストする。(オイオイ)しかし本人に恥をかかせるつもりが簡単に反駁され、意固地なハウスは自分に薬を試すことにするが…この執念もすごいですね。医療に関わる人間は怖さを失うのか?しかし、その背景にハウスの途切れることのない足の痛みがあるんですね。やはり切実なのでしょう。しかし脳の作用は不思議ですね。痛みとオーガズムが同居する。ハウスは、偽薬からくる痛みを止めるため、LSDの効果を実感する。そしてハイを経験したハウスは、痛み止めよりももっと効果のある物に気がつく。それはインドの知恵、カーマ・スートラだった?(笑)この間のステイシーとの付き合いで自分が男だったことを思いだしたのか、コールガールを買うハウス。これはさらにダークになるということなのか?歓喜に至る、それも現実的な解決法なのかも知れないですね。相変わらずウィルソンはハウスにうるさく関わってきて(あなたは何者)、ハウスをジギル博士とさえ呼ぶ。ウィルソンもハウスを理解しているとは思えないですね。メインプロットの大やけどの少年は、よい子で両親に何でも話していたが、隠していたこともあった。辞められなので禁煙に効果のある抗うつ剤を隠れて飲んで、それが脳の機能に異常を来していた。こちらも物理的刺激なしにオーガズムを得ていたという…少年のお父さん役の人がものすごくよく見る顔ですが(Christopher Cousins)、たまたま今見ているVanishedではエロ判事をやっていました。傷を洗浄し治りを早くするために虫を使うのは、CSIマイアミでもありましたね。(汗)見ている親は確かに辛いでしょう。ハウスはさかんに「因果応報」と言っていましたが、自分の足が悪くなりステイシーを失ったのも全て原因が自分にあると言いたいのでしょうか。それならまだ救われる、そういう風に思ったかも知れません。世の中、「何で俺だけが」と思うことはたくさんありますから。suubiさんのブログ
September 13, 2007
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最近話題のフィッシング詐欺とネット犯罪がテーマで、最後は「エイリアス」もどきのハラハラドキドキのオンライン泥棒とお決まりのアジトへ突入で久しぶりに素直に面白かったです。捜査では始めからあの銀行のマネージャーが怪しいとは思いました。ドンの口座が狙われたのと最初のフィッシャー(Phisher)逮捕の関係は誰だって疑うでしょう。FBIのみなさん、あなたたちそれでもプロですか?(笑)ネットカフェなどにいる雑魚のハッカーたちを抱き込んで、ロシアマフィアがフィッシング詐欺を行う。そこで名前が挙がったのは、前回"The OG"でも登場したLAPDのWalker刑事が追っているホシで、今回も一緒に仕事をすることになりました。私てっきりWalker警部補だと思っていましたが、この段階ではまだ刑事だったんですね。あの時チャーリーの数学理論に難癖を付けていたWalkerは今回はチャーリーを素直に買っていました。市警とFBIの合同捜査も順調でしたね。高度な技術を持つ犯罪者集団はチャーリーたちのオンラインでの動きを全て察知、裏をかいてFBIのユニットを危険に陥れる。その上家族への脅しもある。ドンはチャーリーを捜査から外すが、頑固者のエプス家がそう簡単に引き下がるわけがありません。そして「ゲーム理論」を使って敵の動きを辿ると冒頭のドンの銀行口座へということなのですが、私は判っていましたよ。ツッコミ所としては携帯の番号をドンたちに送った銀行のマネージャーは神業に近いことをやりましたね。シンクレアが撃ち合いで負傷してもなおエプス家に出入りして「ご隠居アラン」を守るところなど、助さん格さんの面目躍如。さらに家族全員ドンのチームに入ってサンダーバードのような感じになってきました。(笑)FOX CRIME NUMB3RS~天才数学者の事件ファイル
September 10, 2007
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「消えたパイロット」ミステリーサークル出現か!ということで、アビーのテンションが上がる上がる。(笑)マクギーは次の新人が入るまでは永遠に下っ端でディノッゾからは不当にいじめられる。エイリアン映画の話に真面目に付き合うのは彼の性格もあるのでしょうね。その上アビーからは「タトゥ見せてあげるからさー」と圧力をかけられ、周囲のトウモロコシを集めさせられる。またおなじみのギブスの恐怖の運転を経験させられる。あれはわざとやっているとしか思えません。あはは、もっといじめてやってくれ。ケイトはトニーの品性のないクセが気になる。確かに職場で爪を切るなよなー。目の前で股ぐらボリボリ。おっさんじゃないんだから。(爆)捜査官とはいえ、パメラ・アンダーソンのヌードを見せられるのはセクハラと言えるかも知れませんが、ギブスのチームでそんなことは通用しないでしょう。いたずらっ子のディノッゾですがそれでもボスのことはよく観察していて、「あと5秒で自白するぞ」とちゃんと判っているのですね。さすがだてに一の子分をやっていることはある。さすがにこの辺はケイトもまだ達していません。「きっとギブスにとって取り調べはSEXよりも楽しいのだろうな」「だから3人も離婚したのね」(秀逸!)海兵隊のヘリのパイロットが失踪。着陸したコーン畑にミステリーサークルがあり、地元の閉鎖的なコミュニティの住人たちは何かを隠しているよう。しかし謎の光などはこの辺ではよくあることらしい。以前、空軍がミステリーサークルの調査をしたときも、軍は騒ぎになるので公にしなかったという。ここが面白かったですね。なるほど、そうしてコミュニティ内の事件を隠蔽していたわけですね。ちょっとアーミッシュ社会を思い出しましたが(事件とは関係なく)、自主独立の生活を続ける集団はいまでもあるのでしょうね。保安官制度も元々自分たちの町は自分たちで守るというアメリカの歴史がありますし。田舎で、古い習慣に縛られて暮らしている人々に州警察も手を出したがらず、無法地帯になっていたところによそ者のNCISのメンバーが入るので、緊張感があって良かったです。最後は海兵隊らしくサバイバル戦となってアクションもありました。海兵隊の中佐が一つ一つの命令をガンガン言うのが軍隊らしいというか、ギブスもそれにあわせて「マクギー!」と叫んでいましたね。おろおろするマクギー。(笑)でも、ギブスは2シーズンになってより人間味を見せるようになりましたね。失踪パイロットの説得、取り調べも人情があって優しいわ。ああいうボスも良いですね。ディノッゾのバルカンサインはパラマウントのドラマだけに、次回も何か期待したいところです。FOX NCIS~ネイビー犯罪捜査官モリーさんのブログ
September 10, 2007
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「嵐の予感」デクスターはいつもは殺しに予定変更することはないが、前回予定外のホルヘの妻を殺して手間取ったことが悪かったのか、冷凍庫キラーから次なる挑戦を受けることになった。なんと、デクスターがホルヘ夫妻を殺した場所(廃車)で、海に捨てたはずの妻の遺体が発見される。奴はずっと見ていた。そして海から遺体を引き上げたらしい。焦りまくるデクスターは、夫が妻を殺したように証拠をねつ造するというCSIではあり得ない行動をする。犯罪者ですから身を守るためには当然でしょうが、自分でやって自分で鑑識をするという皮肉。しかし、殺しに使う薬品は足が着く可能性がある。同僚のヴィンスは強力な敵となりうる。この間までの余裕はどこへやら。妹のデボラが鋭い洞察力で犯人をプロファイルしていく。ホルヘの廃車処理場で車のトランクからデクスターを見つめていたのは、キューバから海を渡ってきた少年だった。デクスターはラゲルタ警部補に妙に懐く少年の目撃証言に怯える。状況は一転しましたね。これまでは生きるため(喜びのため)に殺しをしていた人が、生き残りたいと思うようになった。「もうすぐ嵐がくる」でも、そこで恋人のリタの気持ちに思いが及んだのがこれまでと違うことでしょうか。前の夫はヤク中、恋人はシリアルキラー。確かにシャレになりません。デクスターもどこか、未来に夢のようなものを持ち始めたのかなあ。ハリーをがっかりさせたくないように、リタも支えてやりたい。それにしても、デボラの勘はするどいですね。さすがハリーの娘。また、彼女は女ばかりのドークスの家族とも仲良しになって可能性のあるキャラクターだと思います。今回は何とかやり過ごしましたが、「遊ぼう」と言ってくる冷凍庫キラーよりも恐いのはデボラかも知れません。ところでラゲルタとドークスは軍隊で一緒だったようですね、しかもパートナーだった。「砂漠の嵐作戦」は1990年ころなのでかなり前の話ですね。ドークスよりも出世したのはきっとそこで何かがあったのでしょう。これまでは「嫌な女」だけでしたが、少年に好かれて母性本能を見せていました。ところで、いまさらですがデクスターを演じるに当たって、Michael C. Hall は相当身体を鍛えたのでしょうか。SFUの頃とは別人のようにマッチョな身体で、ドキっ!FOX CRIME デクスター~警察官は殺人鬼~
September 7, 2007
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「アランの叫び」メインは無実の可能性の高い死刑囚の刑執行を止めるという、「プラクティス」並の硬派なストーリーでした。チェリーナに気安く"Pretty boy"と呼ばれたアランは、おのぼりさん気分でテキサスへ。しかしそこではプロの弁護士なのに知らない死刑制度の現状があった…まあアランもボビーみたいな事をしたというわけなのですが、「プラクティス」なら事務所全員で取り組んでいたところでしょう。ジミーとレベッカの熱い弁護が懐かしいなあ。テキサス州は最高裁がなく、死刑が決定するのが早いため全米で行われる死刑のうち1/3がテキサス州の死刑囚だ、というような話でした。「どうして有罪だという確信がないのにそんなに死刑にしたがるんですか。」というとテキサスの関係者が聞いたら気を悪くしそうですね。でも、この演技でJames Spaderはエミー賞主演男優賞を獲得したということもあり、シリアスで見応えがありました。最後は人間らしくあれ、死刑で英雄らしく振る舞う必要はない、死刑に人間性はない、というのを無言で見せてくれました。Bプロット(こちらがAかも)は昔デニーが寝たことがある旧友が出てきて、買春の疑いで逮捕されたという。手っ取り早く片付けるにはセックス依存症という「病気」で乗り切ってしまうシャーリー。男性なら女を買っても依存症とは言われないのに、というのもごもっとも。判事がここのところずっと出てくる小柄でマザコンのあの人なのでデニーは強気。さらに買収していたとは思いもよりません。ローリーはデニーのセクハラを訴え、シャーリーはデニーを事務所から外すことを考える。この分だとローリーは2シーズンは事務所を辞めることになるのかな。クリフハンガーではないですが、とにかく、1シーズンは突然変なところで終わります。残りの5話は2シーズンとして放送されるんだそうです。モリーさんのブログ
September 6, 2007
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雪のボルチモアでハウスとステイシーに何があったのか、ハウス・キッズやウィルソンは興味津々。ハウスは愛しいステイシーを振り向かせてすっかりご機嫌で仕事に対する意欲まで違うらしい。(爆)しかしいくら惹かれ合っても、ステイシーは夫のいる身。前に進むべきかどうか、答えをださなくてはならない。ステイシーは夫には秘密でこのままでもいいかも?(これは本音でしょう)ハウスはやはり夫のマークには言うべきだと。選ぶのはステイシー本人。そのマークは2人に何かあったと感じてハウスを必死の形相で追及する。それを見て、ハウスは何を感じたのか、ステイシーに捨てられる未来の自分を重ね合わしたのか、それとも罪悪感を感じたのか。「俺は君を幸せにできない」あ~常套句ですが、身を引いておちこむGreggが愛おしい。自虐的に自己犠牲的に自分を憐れむ方が多分楽に生きられるのかも知れない。この前は彼女に捨てられたが、同じ事は二度繰り返すことはできない。今度は傷つく前に自分から別れたい。この前は人は変われると言ったけれど、変わらないことを選んだハウス。(泣)それに対して、いちいちあーしろこーしろとウィルソンが両方に首をつっこむのが鬱陶しい。あなたは何者?「惨めに見せたって自分が惨めなだけだぞ。」じゃあ、どうせいっちゅーねん!(爆)フォアマンによる仮上司の期限が来て、もとのチームに戻りますが、その直前から実質キャスティングボードはハウスが握っている。一体何のためのお仕置きだったのやら。ためらうキャメロンにHIVテストを受けさせ、先に結果を見てしまうハウス。これも部下への愛情でしょうかね。"I love you"と言われて、思わず"Oh!"と口を開けてしまうキャメロン。まだまだ修行が足りません。今週の患者は完璧な妻&母になるためにスーパーウーマンになろうとして、やはり夫には嘘をついていた。ピルを飲みながらの避妊治療を受けるなどはナンセンスですね。愛ある結婚とひきかえに、腫瘍から精神異常から手足のけいれんまでとんでもないことになっていました。そこまでして結婚(夫)が大事なのか、ということでしょうか。こちらも理解できません。それにしても、ハウスの元カノの話が終わってしまうのはとても残念。Happyな時のGreggの表情もセクシーですし、子供みたいなハウスにも萌えますね。また意固地な偏屈おじさんがキッズをいじめまくるストーリーに戻るのかな?
September 6, 2007
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冒頭FBIオフィスでのいきなりの銃撃戦で、「これは別のテーマだな」と思ったら、案の定、今まで結構アブナイ目に遭ってきたチャーリーが命の危険に際して、PTSDになってしまうという意外な始まりでした。しかしチャーリーのダメージはそれほど重傷ではなく(というか、がんばって乗り越えて)、実はコルビーがかつてアフガニスタンにいた頃待ち伏せしていて友軍(イギリス軍)を誤射してしまった、という過去の話につながっていました。この友軍誤射の話はJAGでもありましたが、ドラマでは結構使われていますね。チャーリーにアランが「安全なところなどない、いざとなれば闘うことも必要」と話していたのが印象的です。先週の話と言い、ドンのそばにいると家族まで神経をすり減らすことになりそう。人質を取ってFBIオフィスに銃撃戦をもちこんだ男は殺し屋に家族を脅されてやったまでだという。その間に、別の捜査官がデータをダウンロードしていた。真相は武器密輸で捕まった男の裁判に際し、FBI捜査官たちに証言させないための手の込んだ脅しだった。途中までは相当判りにくい、凝った展開でしたね。しかし、黒幕が判り次のターゲットが明らかになってしまうと、ドンたちは逆に犯人からのコンタクトを盗聴して先回り。最後は爆弾を目の前に、メーガン、ドン、コルビー、シンクレアが犯人の裏をかき一気に逮捕。相手はプロの殺し屋にしては誰も殺さず、随分簡単でした。(笑)それにしても、捜査官たちはみな妻子を脅されるとそんなに簡単に簡単に組織を裏切るのでしょうか。それなら仕事になりません。(泣)4次元立方体を出してきて、チャーリーが銃撃戦の映像を4次元的な解析をするというのでなんだと思ったら、結局弾道分析(CSIでよくやっている糸を使って弾が撃たれた方向を調べる)でした。なーんだ。メーガンはマーシャルアーツ(空手ではない?)も得意なんですね。プロファイリングの知識もあるし、捜査官としてはかなり有能な人材のようです。エンディングでちゃかりメーガンとお食事デートするアランて、何よ。(笑)FOX CRIME NUMB3RS ~天才数学者の事件ファイル~
September 3, 2007
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「 闇に潜む誘拐犯」これが本来の2シーズン第1話ですね。会計担当の海軍大佐が妻と子供を誘拐され、コンピューターシステムを使ってペンタゴンの予算から金を捻出し送金しろと脅される。NCISは大佐の通信をハッキングし取引を引き延ばすように指示を送る。しかし人質となった母親の命を救うために力になったのは、大佐の盲目の娘の人並み外れた聴力だった。この子役の子(Abigail Breslin)がめちゃくちゃ上手かったですね。目が見えないのは演技ですよね。さすが向こうの子役は違います。ギブスも幼い子供に対しては優しいところを見せてくれて、ステキです。そしてまだ見習いメンバーのマクギーがいじめられながら手柄を立てて、念願のチーム入りを果たす。(爆)新人をいじめるのは海軍の伝統なのでしょうか。さっそく「じゃ今日は私がいじめる番ね」とケイトにいびられ、肩車させられて「見ちゃダメ」ってそれはセクハラじゃ~(爆)その上モルグではバラバラ死体を見せられ固まるマクギー。ダッキーもいびり役に一役買っていました。ダッキーの家も海軍の家柄で、イギリスではやはり代々海軍に仕えるのですね。マクギーとアビーが組むと分野が被りますが、コンピューターに関してはマクギーの方が上ですね。パスワードなどシステムに入り込むには彼の専門知識がものを言いました。やはりギブスも適材適所で使うべきでしょう。途中ギブスの海兵隊の変装はちょっと老けてます。(苦笑)トニーは髪の毛を借り上げたくなくて中華デリバリーの変装をしていました。私はあそこでバリカンを持ってこいというかと思いましたが。誘拐犯はLOSTのイーサンでしたね。やっぱりああいう役をやるとイメージが強烈でついて回りますね。エンディングで意外な展開になりましたが、捜査に当たるのがFBIだと人質を取っても交渉の余地があるということなのでしょうか。NCISだと名乗ったらあっさりと投降してしまいましたね。「泣く子も黙るNCIS」か?ギブスの激しい怒りはどうやら伏線らしいが…FOX NCIS
September 1, 2007
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「自由というワナ」デクスターに対して冷凍庫キラーが残した「聖域」ともいえる現場の捜査が行われる。妹のデボラはバイスから転向したばかりで、何かとベテラン刑事のドークスにいびられる。しかし、彼女の熱意と天性の勘?は数少ない犯人へ通じる証拠を見つけ出す。全くお見事!一方、デクスターはリタの仕事仲間のキューバ人女性の彼氏が、不法に入国を斡旋する「コヨーテ」の餌食になったのではないかと頼まれ調べ始める。デクスターの次の狙いはコヨーテと決まったが…見ていると、デクスターは普通に鑑識の仕事をして、その合間に自分の殺人衝動を満たすためのリサーチも行うのですから、相当忙しいですね。その上、恋人のリタとも付き合うし、困ったときも助けてやるし、と安穏としている暇はなさそうです。今回はデクスターが女性と「人間関係」を持てないことについて随分詳しい説明がありました。「孤独は自由」「人が悲しんでいるときにその感情を理解できない」「恋愛感情が湧かないし、女性の気持ちも理解できない」ということに悩んでいる(困惑している)ようですが、聞いていると「感情=人間」というとらえ方で、まるで人間らしい感情を理解したいと言ってエモーション・チップを入れたアンドロイドのデータみたいな話に聞こえてきます。いつものように理屈っぽいデクスターですが、案外SFなどではよく見るテーマのように感じます。そして、鑑識の相方のエンジェルとは友人関係が持てるが、異性との恋愛関係は上手く行かないという、今時そういうことで悩む人は多いような気がしますね。むしろ、そういうことに全く無関心になっている人が増えていく中で、デクスターは真面目に人間関係を気づくためにどうすればよいのか努力している。その辺がかえって殊勝な感じがしました。エモーション・チップはないが、何かのきっかけで彼が感情を取り戻し、泣いたりわめいたり落ち込んだり、そう言う日がくるのでしょうか。そして、今回調べ上げたコヨーテ(ホルヘ)が夫婦揃って悪人だったと知って、これまた計画変更し律儀に殺すデクスター。(爆)しかも、2人が同じ夢をシェアしていることが人間関係を維持する秘訣だと知って、リタにもどんな夢を持っているのか尋ねてみる。彼の夢は「普通に暮らすこと」なのですね。つまり殺人はもうやめるということ?リタの願いも「退屈な生活」でした。当たり前な退屈な生活に飽きて人生を誤るケースも多い中で、皮肉な望みです。夫婦生活で問題を抱えるエンジェルは理屈は要らない「パシオン」で押し倒せ、と脳天気なことをいう。理解できずにひたすら悩むデクスターがかわいい。(笑)とはいえ、殺人を重ねているのには間違いなく、沖合に捨てた遺体がいつ発見されるのかわからないし、彼の行動をひたすら監視している冷凍庫キラーの存在もある、これは気になります。デボラは証人のトゥッチにお礼として仲間の娼婦に相手をさせてやる。なかなか男気があります。それにしても、マイアミ・デイド郡にデクスターとホレイショがいたらこの世から悪人が居なくなるのは間違いないですね。FOX CRIME DEXTER~警察官は殺人鬼~
September 1, 2007
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