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「父親探し」ハウスに長年の友人(音楽評論家?)がいたとは驚きです。20歳頃、ハウス自身ピアノを弾き音楽活動をしていて、憧れていたジャズピアニストの娘とバンド仲間のクランドルが付き合って生まれた娘が、その後ハリケーン・カタリーナの被害に遭い、母親を失ってクランドルに引き取られることになった。娘が生まれていたことを知らず、疑いを持たず信じやすいクランドルを見てハウスは娘に騙されていると言い張る。それは彼女が悲惨な状況を生き抜いた子供だからだというのですが、どうしてそう言い切れるのかなあ。ハウスはさかんに親子鑑定を勧め、断るクランドルの陰でこっそり検査していたわけですが、その間彼女に真実を言わせようと、かなり陰険なことをしました。カタリーナでPTSDになった気の毒な子なのに、そこまでこだわる理由はなぜなのか?ウィルソンは見ていて、それは罪悪感からだ、と言う。実はクランドルの彼女をハウスが取ったことがあると告白したしたのですが、毎回ウィルソンは気の毒なほどボケ役を演じさせられていますね。(苦笑)もしかしたら、ハウスは親子の意味を重くとらえていたのかも知れません。カディが精子バンクのドナーを利用して子供を作るとハウスに相談したときに、「遺伝子は大事だ」と言いつつも、候補者当人を連れてきて「こんなやつの子供が欲しいのか」とハウスは言います。要は「好きになった相手の子供を作れ」ということなのですが、そこに親になる覚悟みたいなものをハウスは求めているのかなと感じました。カタログで完璧な相手を選んでも、生まれてきた子供と付き合っていくにはそれだけではだめだということでしょうね。すっかり元に戻ったフォアマンがクランドルに「彼女は子供です。親ならその嘘に慣れないと。」と言ったのが印象的です。親になる事(子育て)はそんな簡単なことではないということでしょうか。ちなみに、バラバラになりかけたチームはすっかり元に戻っていました。カディは子作りの準備でハウスに1日2回のホルモン注射を頼みますが、なんだか怪しい雰囲気ですね。(爆)あれはサービスカットですか。誘惑している訳じゃないですね。(笑)ハウスにあれこれ言われて、最後にカディは「注射ありがとう」と言って、それだけを言いに来たのじゃないと認めましたが、これは「何か」を決心したということでしょうね。肝心の患者は、PTSDによる激しい幻覚を見てショック状態に陥るので、危険な方法で心臓を調べたり、免疫系の問題かと骨髄移植の準備をしていましたが、結局真菌による肝臓障害ということでした。血色素症で多い鉄分を排出させようとして肺に穴があいたり、この子、ホントに死にそうな目にあっていました。特に腸内のものが口から逆流するなんて、ほんとにかわいそう。娘には本当の親子だと嘘をついたハウスは、「お前の嘘の方が悪い」と言いました。必死にクランドルの娘になるために嘘をついていたのを、ハウスが「俺は知っているぞ」と釘を刺したのですね。父親を捨てないでやってくれということでしょうか。ハウス本人は足の痛みが激しくついにモルヒネを打っていましたね。来シーズン依存症と闘うことになるのかしら。yasishiさんのブログ
November 29, 2007
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「永遠を誓った場所」今回はお笑いは一切なし、シリアスでしたね。ゲスト(James Frain)の演技が際だっていました。さすがのブレンダも取り調べで言葉を失うシーンがままあって、これは珍しいでしょう。このポール役の人は「24」でオードリー・レインズの夫役だった人ですよね。市民権を持っていないというのはLAでチョップショップを経営しているイギリス人という設定かな。日本ネタという意味では、これまで見たクライムショウの中で最も正確で、もしかして脚本家たちの中に日本人の関係者がいるのかな?という印象です。CSIでは日本人男性に「ユリ」という名前を付けていましたし。Lt.タオの嫁さんが日本人であると判明。なるほど詳しいわけです。ちなみに、今回はさすがの言葉の達人プロベンザも日本語は全くだめでしたね。タオの「ユミ」という発音は完璧でした。それにしても、まさか彼の口から「オヤコシンジュウ」という言葉を聞くとは思いませんでした。キリスト教世界にはない行為(ritual suicide)なので、インパクトがあったのでしょうけど、丁寧に身体に重りをくくりつけて親子が入水自殺というのはやはり考えにくいですね。ロサンゼルス港で見つかった水死体は死後2週間以上で腐敗が進み、ブレンダに見る必要もない、と気遣うプロベンザがprotectiveでちょっといつもと違います。人種などが判らないとか言っていましたが、BONESのブレナン博士ならすぐに「アジア系、若い女性」とか言うのでしょうね。(笑)そして、日本から往復チケットでLAに来て日本の家族からは失踪届が出ているが、実はLAの市民だったことが判るわけですが、とにかく夫ポールがあやしい。妻に愛想を尽かされ置き手紙を置いて出て行かれ、その後日本の両親にも問い合わせたが連絡が取れないという。ブレンダはすぐに夫が怪しいと睨むものの、死因、死亡時間が判明しないためにアリバイもはっきりせず、娘の死に激しく動揺する様子を見るとさすがのクローザーのブレンダもあっけにとられて取り調べを中断せざるを得ない。しかしこの夫は妻がいなくなってすでに別の日本人女性を恋人として家に住まわせ、しかも最初の結婚も日本人女性で失踪したという。当時テイラーが担当したが、同じような外見の女性に執着しているところも、どこか怪しいが何も手がかりがない。しかし、他に容疑者らしき者として上がったのがドニーというアジア系男性と事件の繋がり。彼の車に死んだ妻と娘が乗っていたサべーランステープがあった。しかし、これもどうやら修理に持ち込まれた彼の車を利用して仕込まれた感じです。最終的に唯一ロープの結び目が決め手となって夫に殺人を認めさせることができました。ポールは「病的な嘘つき」で、今回はかなりタフな取り調べでしたね。ブレンダの怒りはそれでも収まらず、何よりも幼い子供を殺したことが納得できない。日本政府の関わりもあり、仮釈放もありという起訴内容になってカッカしているところで、今日は出番があるのか?と思ったフリッツが助け船を出しました。最初の結婚相手も殺されているのじゃないか、それも結婚式をした公園に埋められているでは?と言われて、ラフな格好をしていたのであれはオフに捜査していたのでしょうか。エンディングは意味深でしたね。池の中に沈められていたのは妻「ホシ」なのでしょうか。これについては「スタートレック・エンタープライズ」サトウ・ホシ少尉のおかげで日本人女性の名前に「ホシ」は当然だと思われているようで、さすがにハリウッドだなと苦笑してしまいました。相変わらずダニエルズとガブリエルに気を遣うブレンダでしたね。やはり2人を組ませるのは避けたいのでしょうね。当の2人はそれをどう思っているんだか。yasishiさんのブログモリーさんのブログ
November 27, 2007
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「テープに残った真実」事件は簡単。夫婦と友人の海兵隊員がキャンプへ行って海兵隊員が景色の良いところから転落死した。バットで殴られた痕があるので事故ではない。容疑者は残りの妻、友人、そしてやかましい音を出していてもめたトレーラーハウスの住人だけ。全てはビデオテープに残されていたというわけでした。トニーのケイトへ対する付きまといは相当ですね。電話を盗みぎきして彼女がkinky sexに興味があるとかないとか、本当にthreesomeしていると思っているの?しかも、ケイトがポルノ男優を知っているかどうかで、職権乱用で瞬時に裏を取る姑息さ。(笑)身体を鍛えているマクギーはまたトニーの意地悪でウルシにかぶれてしまう。あまりの惨状にギブスは休むかと声をかけるのですね。優しい。そして最高だったのがダッキーが全身を診たらなんとマクギーが「大物」だったという。人間の身体を知り尽くしている検死医が「おー」と驚くほどの…以下自粛。パーマー君がそれを見た表情はもう爆笑です。トニーはそれを知ったらもういじめなくなるかしら。(笑)そのパーマー君はダッキーから散々母上の悲惨な食事風景を聞かされたあと、ディナーに来ないかと言われて嫌そうな顔をしていましたね。(笑)ケイトは犬が苦手だったっけ?全然かわいくない犬でしたがギブスは簡単に手なずけてしまう。その後トニーという名前にしてケイトが飼うのでしょうか。JAGでマックが年寄り犬を引き取っていたのを思い出しました。チェグウィデン少将も命の恩人のメス犬を飼っていましたし、ベルサリオは犬好きなのかも。モリーさんのブログところで、ここから本題。(笑)中古の古い作品のDVDを買って他の作品の予告編を見ていたら、よく見た顔が出てくる出てくる。「ソプラノズ」のギャンダルフィーニから「ザ・クローザー」のキーラから、もうぞろぞろ出てきます。アメリカで売っているDVDを買うとこれが楽しみなのですけどね。その中で、思わず身を乗り出したのがこの人たち。まず、エリザベス・テーラーと共演していたマーク・ハーモン。(大爆)1989年の"Sweet Bird of Youth"というTV映画。 あまりに強烈で、鼻血が出そうです。もう一つ、何気なく見ていてマクギー役のSean Murrayを見つけました。1993年"Harts of the West"というファミリードラマで、西部のカウボーイに憧れたお父さんが勝手に一家で移住しようと決めてゴーストタウンに来てしまった、というドラマです。Seanはこの時17歳。面影があります。(笑)彼は若い頃からTVに出ているのですね、演技もしっかりしているわけだ。ちなみに、このお父さんの役は今現在スターゲイト・SG-1に出ているBeau Bridgesでした。
November 26, 2007
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このエピソードは実話(レイプ殺人でカリフォルニアで死刑宣告を受けた男の家に、数多くの行方不明の女性の写真が残されていた)に基づいて書かれています。脚本はLAPDの刑事だったJohn Haynes(CSIマイアミのプロデューサー)で、彼の同僚が実際にこの事件を捜査し、エンディングにDavid Carusoがナレーションで、今も行方不明の女性たちの名前を読み上げるボイスオーバーが付け加えられました。加えて、この事件とCSIマイアミがある繋がりを持っていて、シリーズにとっても特別なエピソードだということが言えます。上述の事件についてはCBSの特別番組でも取り上げられました。事件についてはこちらで。今週もテンポ良くスタート。何もかもが格好いい、マイアミらしさですね。いきなり出てくるマイアミの有料道路の料金所のお姉ちゃんたちが揃ってミニスカにハイソックスという出で立ちなのですが、本当にそんなことがあるのか?と思ったら、DVDのコメンタリーで、地球上でもこんな場所あり得ないと言っていました。でも、そこはCSIマイアミらしく虚構化してあるということだそうです。(爆)。その他にも突っ込むところは山ほどありますが、それも全て演出の内、フィクション世界へようこそ!という感じでしょうか。そして手渡されたお札に書かれた「助けて!」の文字。もちろんHoratio登場と、もう、それだけでぐいぐいと見せられてしまいます。カメラアングルがまた凝っていて格好いい~ロングでHoratioを撮ってそれも下から斜めから上からと、マルチアングルです。どれを見ても、絵はがきになりそう。(笑)また、趣のある100年前のレストランが出てきましたが、これも現存している建物なのでしょうね。ゴージャスな画面を堪能させてくれます。もちろん、夕日を背に立つHoratio、銃を持って突入するHoratioなどが目の保養がたっぷり。ドアを御大自ら蹴破ったのはこれが初めてじゃないでしょうか。(いつもはFrankにさせるのに)犯人に銃を突きつけ「銃を降ろして跪け。さもないと脳みそを吹き飛ばすぞ。」と、ここまで言ったのは記憶にありません。(訂正 4シーズンの"Under Susupicion"でもドレスデンに対して言っておりました。)また自ら記者会見を開くのは初めてではないでしょうか。モデル志望の女の子たちが大勢写真家の欲望の餌食になり、その中にNataliaの妹が含まれていたため、ラボも最優先でそれに対応します。Natalia本人は当事者であり直接タッチできないので、Valeraがすぐに協力しますが、仲間だと思ってもらえて良かったですね。Horatioも心配した表情を見せるのですが(「妹さんも、君がいて幸せだ。」とか)、ちょっと嫌な気分が…去年はMarisolだった、今年はもしかしたらNataliaの妹と結婚するのか?!という心配がBBSでは始まっていました。(大爆)いくらなんでも、Anyaは10代なので、Horatioの嫁には無理だろケド。いや、もしかしたらNataliaとくっつくとか?この間から距離が近いですし。しかもこの後、彼女のEx-husbandが出てくるでしょうから、なんだか気になります。なぜHoratioがいつもとは違うトーンだったのか、というのは実は、Natalia役を演じるEva LaRueの実の妹の写真が冒頭の事件で、死刑囚の持っている写真の中に含まれていた、という関係があったそうです。そしてEvaがCSIマイアミに出るようになってから事件が発覚し、彼女の妹から電話があって実際の撮影に入るまでに3週間しかなかったということで、他の俳優たちは脚本が実話に基づいていることは知らなかったと言うことでした。Eva自身も複雑な思いで撮影に応じたそうです。その実の妹も、話題作りのためでしょうか、記者会見のシーンで「この子たちは誰ですか?」と手を挙げて質問をしていました。(なお、DVDではこの回のコメンタリーを担当しているのは当のEva LaRueと脚本のJohn Haynes)ファンから人気のないNataliaのキャラクターですが、このエピソードで本当にチームの「家族」になったような感じですね。その他のキャラクターに関しては、Calleighは今シーズン黒を着ることが多く、Horatio並に全身黒なので、ブロンドだしちょっとしたSFドラマの女性キャラのように見えてきます。最近やや老けたなという印象もありますが(爆)、大人の女の色気というか、すごくきれいに見えるのですがどうしてでしょう。男性陣ではいつものことですが、Ericの登場シーンが非常に少なくて、ほとんどラボ内でRyanの相談役、あるいは海のシーンしか出てきません。脚本家にとっては彼は使いにくいキャラクターなのでしょうか。昨年はMarisolの事があったので、出番がありましたが今年はよくNataliaとRyanにスポットが当たりますね。従って、マイアミデイド・ラボの男性の代表はRyanと言ってもいいくらい。今回はNataliaのことを気遣い大活躍でした。Frankは刑事ですし、そろそろ他にも男性CSIを入れても良いのじゃないかと思います。ちなみに、Ryan君のおじさんは金庫破り(safe cracker)と判明。(爆)"That's pretty cool." とFrankに言われていました。津波のエピソードに出てきたロナルドおじさん?マイアミは出演者が限られているのか、くどいくらいに出てくるニュースレポーター(News Chick)のErica Sikes。今回は特ダネをNataliaの元夫から掴んでニュースで流し、Nataliaに噛みつかれていました。間に入ったCalleighも「売らんかな」のEricaに嫌味たっぷり、相当怒っていました。"If that were true, sweet pea, you'd be writing for a newspaper, not planting your face on the evening news. Have a nice day.「カワイ子ちゃん、もしそれが本当なら夕方のニュースに顔を売ってばかりいないで、新聞に書いているんじゃないの?ご苦労様ね。」こう言うところがすかっとしますね。ついでに「悪女対決」で言うと、私はNataliaよりも、Ericaの方がプロフェショナルで好きです。(笑)Rick Stetlerが憎めないように。相変わらず、証拠を化学的に処理するプロセスなどは必ず画面分割など凝りに凝った映像が流れますが、これは4シーズン辺りからの特徴ですね。視聴者を飽きさせない工夫なのでしょうが、しかし、フラッシュする画面が多くて、目が疲れました。でもクライマックスのHoratioのフラッシュするシーンは、もうこれぞマイアミ、Horatio's Showという感じで格好良すぎます。(笑)ゲストのCirroc Loftonは、スタートレック・ディープ・スペース・ナインのジェイク役で有名。子役だったのに、すっかり大きくなって、血のつながりはないでしょうが、シスコ司令官(Avery Brooks)にそっくりになっていたので、ニヤニヤしてしまいました。 CSI:Miami Files 本館へ
November 25, 2007
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以前から、CSIマイアミの吹き替え版は日本独自の演出によって、オリジナルのキャラクターに原語の意味からかけ離れたセリフを言わせたり、「濃く」言ったりしてきました。ホレイショについてはほとんど劇画の世界になってしまって、何事もオリジナルを大事にする私としては腹立たしく思ってきたのですが、ライアン・ウルフについても吹き替えを聞いた人と、オリジナルを聞いた人とでは全く違う印象を持つような脚色がされていることが判りました。どうしてそうする必要があるのか、全く疑問です。元々のストーリーを考えた脚本家たちには1シーズン24話の間にキャラクターがどう変化するかについて考えがあり、伏線を張ったり準備を重ねてキャラクターを描いていきますが、それを場面場面で勝手に変えてしまっては、キャラクターの掘り下げ(Character Development)が成り立たなくなります。日本語にない言葉や習慣を翻案して吹き替えるのは判るとしても、キャラクターそのものをいじる過剰な演出は海外ドラマ愛好者として、とても残念です。濃くした方が見る人が喜ぶという意見もあるでしょうが、原語にない嘘を言わせないでください。セリフも作品のpropertyだと思います。好きな作品だからこそ、「いじられる」のは嫌ですね。ウルフ捜査官とナタリアが市のドキュメンタリー制作に協力するかどうか、という話をしている場面、吹き替えではウルフが威圧的にしゃべっているように聞こえるセリフは、原語では以下のようになっています。少なくともウルフはナタリアに対して、恨みを持っているとか許していないとか、そういう印象は全くありません。このシーズンはウルフの言動に何かと注目が集まります。ウルフがどうしてドキュメンタリー制作に協力するのか、単なる「目立ちたがり」だけなのか、その辺を見ていきたいと思います。デクスターの腕に残ったタイヤ痕を処理したナタリアとライアンの会話。R: Nice work. 「良くできたね。」 N: Thanks. Almost documentary worthy, wouldn't you say ?By the way, I would've done the same exact thing you and Eric did today. The last thing that this department needs is more scrutiny. 「ありがとう。ほとんど、記録書類の価値があると思うでしょ? ところで、私も今朝あなたとエリックがしたことと同じ事をしたでしょうね。この警察(部門)にまた調査を入れることなんて、最も似つかわしくない。」 R: Scrutiny like your, uh...covert investigation of our lab ? 「調査って君が、あ、僕らのラボをこっそり調べていたこと?」 N: You know, Ryan, when I started here, I really did start with the best intentions. And when it all came crumbling down, I lost almost every friend I had. So I would really hate to see somebody else make that same mistake. 「ねえ、ライアン。私がここに来たときは、私は本当に良かれと思ってしたの。でも、全てがダメになってしまったとき、私は全ての友達を失いそうになった。だから、私は他の人が同じ間違いを犯すのを見たくないのよ。」 R: Well, I agreed to do it. 「ああ、ボクも同意見だ。」 N: And let a camera crew follow you around ? 「なのにカメラクルーに撮らせるの?」 R: Mm-hmm. 「うん」 N: And Horatio okayed that ? 「(ホントに)ホレイショはOKしたの?」 R: As long as it doesn't interfere with my work, yeah. Natalia, somebody had to do it. 「ボクの仕事に影響しない範囲でね。ナタリア、誰かがそれをしなければならなかったんだよ。」 N: So, you're going to fall on the sword. 「それで、あなたは犠牲になるつもりなのね。」 R: The lab need a clean slate. And you know what they say: "Sunlight is the best disinfectant." So uh, is this thing gonna tell us who ran him over ? 「ラボは過去を清算して出直さなきゃならない。君も知っているでしょ『日光は最適な消毒だ』って。ところで、これを見たら、誰がデクスターを轢いたか判るわけ?」 以下、略。エピソード全体のレビューはこちらで。四葉草さんのブログ
November 23, 2007
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「罪悪感」何回も見直しましたが判りにくかった。ひじょーに判りにくかった。結局患者のカーラはアルコール依存orストレスの影響で妄想に支配され子供を殺そうとしたのでしょうか。殺せと言う声が聞こえ、それと闘うこともできたというし、自分が殺そうとしたことは判っているのだから、精神病ではないのでしょうね?しかし、結果的にマイキーは死んでしまい彼女は深く悲しみます。依存症の夫は息子を失って初めて自分の行動を反省したということでしょうか。もう一つ、カーラの高カリウム症は子殺しとは直接関係はないのかな?病気としてはセリアック病が原因で高カリウム症になって出血しやすくなっていた。しかも、そのセリアック病をもたらしていたのはMALTリンパ腫があり、それはウィルソンの専門で治療は可能だということですね。これ以上は考えても無駄ですが、とにかく子供を殺すくらいなのだから治療は断って死にたい、という患者本人の選択がストーリー面では大事だったのだなと感じました。前回から何日後かは判りませんが、アメーバに脳を冒され死の一歩手前まで行ったフォアマンが復帰し、リハビリを始める。一部記憶の欠損があるが、人柄が変わったかようにHappyになっている。ハウスの前ではイエスマンで、反論もしない。こういう存在はハウスのチームにとっては無用なのですね。当然、そうなったのは自分の生検のせいなので罪悪感もあるし、始めは大病をして戻ってきたばかりなのだから、とかばっていたキャメロンも次第にいらだちを見せます。他人の論文を盗んでまで上昇志向の強かった嫌な奴だけれど、それでも元のフォアマンに戻って欲しい。これは少々意外でした。多分、本当の友達なら変わったフォアマンを受け入れることができるのでしょうが、日々厳しい闘いを強いられる医療の現場ではそれでは通用しない、ということなのかも。患者のカーラがMALTリンパ腫の治療を拒んだとき、初めてフォアマンはハウスに反論しました。ここで、やっとフォアマンはイエスマンではチームに残れないと気がついたようですね。必死で病名を覚えている姿には同情したくなるところもありましたが、人の命を扱う仕事なのですから、厳しさが求められるのも当然かも知れません。一方、先日来大人しかったチェイスがカディに頼んでERに異動してしまった。仲間の大病を見たことや、また嘘をつく患者とはもう距離を取りたかったということのようですが、必ずしもそれだけとは限らないようです。金の問題?父親から遺産を相続したはずなのに、richではないということで、これは何か理由がありそうですね。でもERでも殺されかけたマイキーを救えず、落ち込んでいるとハウスにぼろかすに言われ、立つ瀬がないですね。彼がマイキーの生検をするときに祈っていたのは印象的でした。彼は神学校に学んでいたことがあるということでしたっけ。そして急にウィルソンをデートに誘ったカディにハウスは興味津々。カディに関しては日常の周期を観察したり、ゴミをあさったりと彼らしいです。(爆)普通ならストーカーかプライバシー侵害で許せない行為ですが、カディは大らかですね。ハウスにとって彼女が上司なら好きなことができるから、というのは嘗めた発言ですが、ハウスらしい。そしてカディが本当に欲しいのは子供だということが判って、「子種」候補のハウスはウィルソンを出し抜くことを考えているようです。(笑)それとウィルソンとハウスは今でも同居中なのですね?音を消してThe L Wordを見ようというのは思わずニヤリ。そういう見方をしている男性も多いのかも。後2話になって、次のシーズンへの伏線が示されたということでしょうね。
November 22, 2007
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「死に至るウソ」ゴミ箱にバラバラ死体(首と足)を発見。殺されたのはポルノ男優で、サンチェスがその手のジャンルに詳しい。(笑)さすがにプロベンザはこれに関してはもう年なのか今日は出る幕なし。ダニエルズの発言に微妙に反応するガブちゃんが細かい演技で、やっぱり真面目なんだな。男は妻子ある身でHIVに感染していたのに、撮影時に必ず行う検査結果を陰性だとねつ造して撮影を続けていた。それに関わっていたのはポルノ映画の会社社長。監督はその息子。この母親がやり手で、商売のために危険を承知で男優を使い続けた。それによって200人以上の女優たち、そして妻にも感染の可能性がある。監督はラリった男優に絡まれ自己防衛で殺してしまったと告白して事件としては解決だが、ブレンダは母親の方も妻を含めた女優13名に対する悪意ある暴行罪で逮捕する。いかにLAのポルノ産業の影響力が大きいのかということでしょうね。厳しかったのは多少感情的になっていたかも知れません。今回はブレンダが妙にイライラ、感情的で精神状態が落ち着きませんね。これで捜査に問題はないのでしょうか?と言っても、警察官も人間なので感情があるのが悪い訳じゃないですが…もしかして、妊娠しちゃった?それで悩んでいるのですね。確かに大きなお腹で犯罪現場に行くわけにはいかないし、チーフが産休というのも。(爆)でも、何よりも問題なのは彼女が子供嫌いだということですね。生首を見ても平気だけれど、おむつの匂いは耐えられない。ぎゃーぎゃー泣きわめく赤ん坊も苦手。「アリー風」妄想シーンを思いだしてしまいました。まあ、それはフェイクだったわけですが、何を考えたのか、ポープにそれを告白するとは!フリッツには内緒なのに、なぜポープに言うのか?どうやらブレンダはこの前のポープとのディナーには出かけたようですね。その時に、「2人の関係はあくまでプロフェッショナルで友人関係に留めて欲しい」とブレンダが言ったらしい。それなのに涙目で「妊娠した」みたいな話をされてはポープも辛い。ブレンダの本命はやはりポープなのか、自分のことを一番理解して欲しいのは彼なのか?机の引き出しにはこの前の誕生プレゼントが入っていましたね。捨てないで置いてある理由がなんとなく分かりました。フリッツの位置づけもだんだん判ってきた様な気がします。フリッツは自分から話してくれないブレンダに信頼されていないのじゃないかと言いますが、ブレンダと「子供を持つ」ことに関しては嫌じゃないのですね。男はやはり自分の遺伝子を残すことはうれしいのかも知れません。ブレンダが子供嫌いなことは判っているでしょうが、「ほんとに興味ないの?」と探りを入れてみて、ブレンダは「今日のところはないわ~」と言ってキスでごまかしている。一応手に手を取って仲の良いところを見せていましたが、フリッツも疑心暗鬼だろうなあ。しかしブレンダも40でしょ?本当に欲しいなら急がないと。(爆)真面目なガブちゃんはあれからダニエルズとデートをするようになって、義務だと思ってそれを上司に報告しようとする。それは付き合うことを認めてください、ということなのか。でも普通は職場での恋愛関係は御法度でしょう。ブレンダもそれを聞かされても答えようがなく、「聞きたくない」と。しかし、ダニエルズに対してあの「フン」とした態度はどういうものなのでしょうか。自分だって彼氏を大いに利用して公私混同しているのね。遺体を運んだ救急隊員テレンスは以前、ネコを病院に連れて行ってもらったあの人ですよね。ブレンダのことを気に入っているけれど、「芸名は?」とはちょっとコワイ。この先、間違ってストーカーにならなければ良いけど。道産子さんのブログねこはむさんのブログ
November 19, 2007
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本国放送では"Due to Violent Content, Viewers Discretion Advised"と、警告が着いておりました。世情によっては日本の地上波では放送できないかも知れません。非常にショッキングでDisturbingなエピソードでした。改造され人目を引く派手なスポーツカーが爆音を立てドリフト、ローリングを繰り返す。オートクルーズ機能を使って、「立ち乗り」するドライバー。バカ騒ぎをしながらそれを取り巻くギャラリー。彼らの無軌道な行為を苦々しく見ていると、嫌な予感は的中し、衝撃の事態となりました。心臓の悪い人は見ない方が良いかも知れません。(*_*)ここまではあまりにグロくてむしろ「CSI:NYじゃないの?」というようなオープニングです。(爆)でも、そこで現れたHoratioが"Because this...was not accident."ともったいを付けて言うと、そこからはマイアミですね。(笑)重苦しい気分が軽くなるのです。Horatioが与えてくれる安心感というのでしょうか。また悲惨な事件ほどAlexxの「この子かわいそうに」という言葉で救われます。今回もキザなセリフ、嫌味なセリフがたくさんあって、ニヤニヤです。始まるとテンポが良く、説明的な映像を入れてわかりやすく飽きさせずに見せてくれますが、捜査が進むにつれて、登場してくるキャラクターたちに親子関係や、刺激を求めるセンセーショナリズムなど様々な問題を見ることが出来ますね。最後は全く予想もしない方向に発展してびっくりでした。こういうストーリーのアップダウンはマイアミらしいなと思いますね。それと、のんびり見ていてはいけません、途中でドッキリさせられます。(笑)これもお楽しみ。先週もやられましたが、ほんと、マイアミは遊び心がたくさん。派手なスタントドライビングの"Sideshow(余興)"に息子が手を出し、「私が悪かったんです。」という父親に、「息子さんはまだ十代です。あまり思い詰めないで、家に帰って、息子さんが無事なことを確認してあげなさい。」というHoratio。親切な刑事さんそのものですね。しかし、いったん彼が嘘をついていると確信したら、もう目が違います。下から見上げるように「それは違うよ」と物語っています。(爆)「私は評判の良い建設業者ですから。」「そうじゃなくなりますね。」 "That's gonna change."と嫌味を。今回「開かれたCSIを求めて」市長室からドキュメンタリー制作者 が来て、誰か一人に張り付きで取材をするようです。これはHoratioも納得していると言う。「なんでだ、スパイがいるからか?とっとと帰れ!」とEricは一蹴。たくましく感じられましたね。しかし、Ryanはラボのイメージアップのために自ら協力すると言う。「このラボはもっとscrutinyが必要だよ。」おそらく、この間の土地収用でマイアミ市の政治は腐敗していると思ったのでしょう、彼らしい正義感を感じることができます。しかしNataliaはその道の先輩として、「良かれと思ってやっても、友達なくすわよ。」とアドバイス。どうも危なっかしいですね。Ericは「そのうちTVショーでも持つのか?」とこうなると嫌味には聞こえなくなってきます。実際、燃え上がる車を前にして、人を助けるRyan、火を消し火災の原因を捜すEricと2人の違いが見て取れるようになってきました。Cooperはよく仕事をする奴ですが、さすがに撮影されたビデオの事故シーンを直視することができません。Calleighに頼まれて何度もリプレイするのですが、彼女は凝視し冷静に証拠を見つけていますね。プロの捜査官のタフさを見せつけるシーンだと思います。そして彼女の鬼捜査官ぶりを見せつけたのは、車のスポンサー・イベント屋の女の子(※The O.C.のアンナじゃないですか!)に対して。またこの女が生意気で悪びれない。のらりくらりと追及をかわす。「証拠?見せるわよ、逮捕状があればね。」これにはCalleighも相当切れていました。こういう子をぎゃふんと言わせる手は、Horatio直伝の意地悪さですね。もう笑ってしまう。(大爆)こうして悪い奴は悪いと、私たちの気持ちを代弁してCalleighが、Ericが見せてくれるから、すっきりします。見せ物のために首を落とされた若者のパートナーは過信で、いったん外に放してやって罠にかかるのを待つという、最後は御大自らHoratio流逮捕術を見事に見せてくれました。久しぶりに聞けましたね。"Almost,Steve, almost." 「スティーブ、もうちょっとだったね。」あれだけ息子のことを心配していたはずなのに自分勝手に「息子だって許してくれますよ。」という父親。あーいえば、こーいうHoratioは、"And hopefully, hopefully forget..."「うまく忘れてくれれば良いねえ~」ああ、痛快。 ラストのショットももう最高でした。今日の秀逸。 「俺たち何にも悪いことしてねー」という2人組を「連れて行け」と言ったFrankの"Take Tweedledee and Tweedledum here for a ride."でした。このTweedledeeとTweedledum は「鏡の国のアリス」や子守歌に出て来る2人組です。(wiki)ドキュメンタリーを制作しているという青年は、"The 4400"のカイル役、Chad Faustでした。※実はThe O.C.とCSIマイアミは同じRaleigh's Manhattan Beach Studiosで撮影されていて、そのオフィス(こちら)の建物の一つを丸ごと使って警察署としています。The O.C.にはメーガン役のキム・ディラニーも出ていました。 CSI:Miami Files 本館へ
November 18, 2007
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「目撃者」国防総省の女性が向かいの建物の窓越しに、水兵が殺されるのを見たと通報する。現場へ赴いたマクギーは遺体が見つからないが、これは殺人事件だと判断し捜査を開始する。部屋で見つかった指紋から確かにディロン二等兵曹が行方不明になっていることがわかり、自分の勘は正しかったと喜ぶマクギー。やがてディロンの遺体が発見される。部屋の持ち主はソーンと言い、ディロンは大金が入ると恋人に話していたという。マクギーはソーンの部屋を見張ることにするが…ルーキーのマクギーがそろそろ「見極め」の時期に達して、ギブスから仕事を一人で任されました。厳しくも温かいギブスの目がマクギーに注がれます。今週はケイトの歯医者嫌いネタと相変わらずトニーと乳繰りあっている(爆)こと以外は、ビターテイストで、珍しくシリアスな面がありました。事件もどんでん返しで最後まで判らなかったです。マクギーが水兵が殺されるところを目撃したと言う若い女性(同じMITの出身)のエリンを事情聴取するあいだに次第に親しくなり、その彼女が犯人に殺されて守れなかった、という苦い結果に終わって、気の毒でした。ギブスやケイトたちもこれには気遣っておりましたね。しかし、さすがに怒りのあまり犯人に銃を向けてしまい、ギブスは「撃つのは逃走中だ」と教えます。ここがNCISにしては珍しくドラマらしい。(笑)マクギーが優秀なのは始めから判っていますが、レポートの書き直しを指示されなかったということで、トニーやケイトも改めて見直したでしょうね。被害者に対するお悔やみの手紙を自ら書いたのも彼の人柄が出ていて、とても良いシーンでした。一人前とはいかないが、捜査官として成長したマクギーですね。アビーがマクギーにヤキモチをやくのは意外でした。案外本気で好きなのかも知れないですね。ところで、催眠術を使ってマクギーが何か目撃していないか記憶を取り戻そうというのもこれまでにない珍しい展開ですね。まるでX-Filesみたい。元はケイトの歯痛を治すためですが、そんなことを言っていないでさっさと歯医者へ行って!今回はダッキーの"red herring"(人を惑わすもの)の解説が勉強になりました。案外良く目にする言葉ですが、キツネ狩りの猟犬を訓練するときに使ったとは、さすがにイギリス人ですね"white Elephant"(無用の長物)はタイ王朝の話だそうですし、歴史のある日本でも似たような表現はありそう。地元警察の刑事はお馴染み「レスキュー・ミー」のチーフでした。エリンの家の前はいつものパラマウントの撮影所が使われていました。あの場所を使ったのはNCISでは2回目です。CSI:NYでは「またか!」というほどよく使っています。道産子さんのブログ
November 16, 2007
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「恐れる医師 後編」2パーター後半では、刻一刻とフォアマンの症状が悪くなる一方、いまだ病の原因は突き止められない。ハウスは死因を明らかにするため、警官の検死を求めるが、カディは防疫の施設が整っていないとプロトコルののっとり、疾病対策センターに遺体を渡す。打つ手のないハウスは「カクテル療法」で時間を稼ぎ原因探しを続ける。しかしフォアマン本人が自ら脳生検を申し出る。ハウスは後遺症の恐れがあるので生検を拒否。フォアマンの父親が病院に現れ息子のために祈り続ける。フォアマンは最後の望みをキャメロンに託すが…後半はとにかく、フォアマン役Omar Eppsのemotionalで壮絶な演技に圧倒されました。痛み、苦しみにのたうち回りながらも医師として状況を分析し、死の恐怖と闘って生き残る道を探り、父に対しては悲しみの表情を見せ、信頼するキャメロンには論文を拝借したことを詫びて彼女に意志決定を全面的に任せる。もう、その迫力たるや言葉には表現できません。今週はおふざけは一切なし。フォアマンをめぐってそれぞれの感情がじっくり描かれました。(泣)カディの立場は責任者なので一応理解できます。しかしせっぱ詰まったキャメロンが噛みついたのには驚きました。フォアマンに論文の件であれだけわだかまりを持っていたのに、「友人」を救うために力を尽くすところはさすがですね。フォアマンの謝罪を受け入れず、回復してからにしたら?とかわすところにも芯の強さを感じるし、何よりもフォアマンの意志を尊重しようとした。でもハウスはあくまで慎重ですね~いつもなら大胆に一か八かの手に出るのに、フォアマンに対しては全ての病気を念頭に置いた治療に専念し、それで時間を稼ぎながら、最後まで諦めずに、ステイシーの家で捕まえたネズミのスティーブを使って再現実験をする。「ネズミがハイになった状態てどうやって判断するんだ?」というのはかわいいところですが、違いを見つけようとする科学者の一面ですよね。そして脳が侵されすでに目が見えなくなり、傷みも強くなる。フォアマンは最期を覚悟して父を呼ぶわけですね。これまでフォアマンと父親の間には何か問題があったあのでしょうか。母親はどうやら認知症か何かの障害がありそうですが、彼なりに家族の悩みがあったのかも知れませんね。このお父さん(おなじみCharles S. Dutton)は、カディを責めないし運命をそのまま受け入れようという人のようです。教会で祈っているところを見ると、その辺でもしかしてフォアマンと対立していたのかも。フォアマンはだからこそキャメロンに代理人をまかせたのでしょうか。とにかく必死のフォアマンは自ら生検を望む。ハウスは後遺症でフォアマンを障害者にしたくない。でも、「傷みが恐い」というフォアマンの言うこともハウス自身痛いほど判る。ここは非常に見所のあるシーンでした。キャメロンは代理人としてハウスに脳生検を要求。ハウスは一縷の望みをかけて再度警官の家を調べる。病気の原因は雨水を溜めて潅水するところにネグレリアというアメーバが生息しており、それによって警官とフォアマンは原発性アメーバ性髄膜脳炎を起こしていたというわけ。これは数は少ないが、急激に悪化して脳を破壊するようですね。(病気についてはこちらで)しかしハウスがそれを突き止めたときにはすでに生検が行われて、フォアマンは意識を取り戻したけれどもどうやら障害のようなものが残ってしまった。左と右のコントロールができない?やはりこういうことがあるからハウスはぎりぎりまで生検を待たせようとしたのですね。さすが経験ある医者ならではだと思いました。人情味がありますよね。来週からのフォアマンが心配ですが、とりあえずキャメロンとのわだかまりが消えたのが良かったですね。逆に障害が残ったとなると、今度はキャメロンが苦しむことになるのでは?とにかく見応えのあるすごいエピソードでした。タイトで緊張して見ていたら、その後に「上を向いて歩こう」の英語バージョンが流れいろいろと思いだして、思わず涙が溢れてしまいまったのでした。りり・かさんのブログ
November 15, 2007
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「執着の果て」いきなり気を持たせるようなシーンで始まり、「え?ポープと?不倫?(どちらもシングルなので不倫ではないが)」と思わせておいて、なーんだ、というオープニング。ただ、エンディングを見たらそうも言ってられないのですね。(爆)思った通り、フリッツは同居さえしてしまえば「釣った魚にはエサをやらない」男みたいな感じだ。すでに「亭主気取り」じゃありませんか?ブレンダもくたびれ果てて仕事帰りのフリッツに「いつになったらタオル一枚の私に気がつくかしら~?」なんて今更!(爆)それにしても、「フリッツィ~~」という電話がかかってきてブレンダがあんなにjealousになるとは思いませんでした。手の平に番号を書いて、あとから彼女にかけようとしてためらうところはごく普通の女性の面があってかわいかったです。仕事ではあれだけ相手を締め上げるブレンダなのに、彼氏の浮気疑惑?については追及できない。それを良いことにフリッツは「妬いてる?」と不謹慎な態度ですね。この間までの必死のお願いはどこへ行った。「職場の集まりだけどどうせ君は来ないでしょ。」とか言われるのもなんだか気に入りませんね。その辺の反動がラスト、ポープに食事に誘われて、ブレンダの答えはイエスなの?ノーなの?という風に終わっておりました。だから、誕生日のポープのプレゼントも捨てなかったのね。セイフティネットか、ポープは。フリッツもポープのそういうところを知っているなら、がっちりとブレンダを捕まえておかないとダメじゃないか。と、またメインの事件がまた後回しに。(笑)ハリウッドセレブを狙うパパラッチがホテルのスィートルームのベランダから転落し他殺か自殺かというところから捜査を開始。そこでカメラマンの命とも言えるカメラが盗まれていたことから、特ダネ写真を撮られたセレブがまず疑われた。しかしセレブの弁護士はかなりのやり手。目撃者も少ない。でも、決め手になったのはセレブのストーカーの撮った写真でした。LAでパパラッチネタはお馴染みですが、奥さんは始めからかなり怪しかったですね。ちょっとイッちゃった感じで恐かったです。あれはだんな以上の執着かもね。せっかくのブレンダの歩み寄りも切れてしまって、弁護側はもしかしたら精神状態云々と言ってくるかも知れません。自殺か他殺かの見極めで、ブレンダが監察医よりも鋭く見逃さないのがさすがです。そして実地検証で、ベランダからダミー人形を落とすときに、これまたプロベンザの独断場ですね。4人の元妻の名前を書いた人形を落として、いちいち誰それは文法に口うるさかっただの、いつも正しいだの一人「お人形遊び」。もうこれが最高に可笑しいです。みんなもそれをニヤニヤして見ているのだから、本人も受けを狙っているとか?しかも、『パパラッチ』じゃなくて、単数形の『パパラッツォ』だと訂正するのは彼がイタリアンだからなのでしょうね。先日のフランス料理の発音にしてもプロベンザは意外に学があるというと失礼か。(爆)フリンも負けず劣らず、わざとプロベンザにちょっかいを出していましたね。構って欲しいのかな?ガブリエルは遺体に触れるのはちょっと苦手。タオの「こいつ、カツラだったのか」発言は今回の秀逸でした。ついでに、ついカメラの性能を熱く語ってしまってブレンダに「もういい」と。そしてターゲットの超有名な役者がゲイだと知ったときのチームの反応はもう最高に可笑しい。「ほらな、やっぱり」仕事中にすっかりみなさん一般人の会話になっていました。ボディガードの人も愛人だったのね。ブレンダは「しんじられない~」という表情でしたが、ハリウッドですもの、そんなのに驚いていたらいたらだめでしょう。(爆)それにしても、ポープとディナーに行ったのかどうか気になります。モリーさんのブログ
November 12, 2007
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もう可笑しい。ただただ、このドラマ可笑しいです。「ドッペルゲンガー」というから、事件と何か関係あるのかと思ったら全然関係ないじゃないの。(大爆)NCISもどきのヴァージニア警察チームが出てきて、それぞれ同じ役回り同士がそっくりで(リーダーはコーヒー好き&前妻に追いかけられる、キツイ女性メンバー、イタリア系ジゴロ、コンピュータオタク)、仲良くしたり、「トニー」役がケイトに言い寄ったりと、そればかりがめちゃくちゃ可笑しいです。一番受けたのは、双方のボス2人が尋問ですごむから、「どうなってんだよ、Bod cop-Bad copなのかよ」というセリフ。定番はもちろん、Good copとBad copが脅したりなだめたりするのですが、2人でどちらがもっとコワイかを競っていて、笑えました。ギブスがIT担当者と話をするのに、マクギーを「通訳」に連れて行くのがまた一興。マクギーもつい調子に乗ってgeek(オタク)同士の会話が弾んで怒られたり。ダッキーがまた検死を見せて自白を促すというやっちゃいけないことをしていましたね。(笑)事件は軍のシステム関係の下士官が薬物を横流しして、姿を消そうと自作自演の失踪事件を起こしたのですが、結論は上司がぐるになっていたのでした。始めのコールセンターのシーンを見て、この間ギブスにかかってきた勧誘の電話をかけていたのは彼だったのかと思ったのですが、違いますね。彼の上司としていかにも怪しい女が出てきましたけど、驚いたことにギブスがすっかりその気になって、「週末どう?」と誘ってました。えーああいうのがタイプなの?(爆)「ボクの船を見に来ない?」と言って、制作中のヨットに誘うんだから~しかも、一緒にカンナをかけて。それも後ろから手を重ねて。きゃ~こんなシチュエーションはsexyなことこの上ないです。おかげで悪女もすっかり骨抜き。さすがマーク・ハーモン、渋さは増してもセクシーさはまだまだ行けます。モリーさんのブログ
November 12, 2007
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3シーズン以来久しぶりのハロウィンエピ。CSIに幽霊だの「棺の呪い」だの、ナンセンスですが、この程度のお遊びは許されるのでは?5シーズン目に入って絶好調に飛ばしていると思います。思いっきり笑いました。今回もRyan君がいじめられ、かわいそうな目に。このキャラが固定したみたいです。(泣)被害者の横に置かれてた小さな棺。「これは何かのメッセージかしら。誰かが手を引くように私たちを怖がらせるつもりね。」とAlexx。「多分。だが、我々を怖がらせるのは簡単ではないな、Alexx。」("Maybe, but we don't scare that easy, do we. Alexx?")とH。今回は言葉遊びのように”Scare”が何度も使われました。そして置物の山羊の頭の生け贄を見て「サントリアだ!俺はカトリックだから触れない」というEric。Ryanは、"I'm not scared."と言ってみたものの、すでに、びびりモードが始まりました。(爆)Ericは怖いのではなくて、キューバ人の民間信仰へのリスペクトから山羊にも棺にも触れないというのですが、なんとなくRyanははめられた様な気が…(笑)その後は、坂道を転げるように、「死体が動いたのを見た!」もう逃げる姿が腰が引けて憐れなこと。「Alexx、手が動かないよ。これは呪いだ!」泣きそう。Alexxも、「私もモルグで働き始めた時は怖かったわよ~」と慰めているつもりが、実はいじめているのかも。Valeraからも、「今日はついているわね♪」Ericは「な、だんだん信じてきただろう?」と、みんなでRyanをからかっているような気がしてなりません。最高だったのは、隠された金塊を捜して深夜の墓場にやってきたEricとRyanのやりとり。「怖くないよな。」しかし、不審者を見つけて走り出したRyanは思った通りばたっところんで、そこにあったのは他殺体…"I hate this case."リトル・ハバナのカエ・オーチョ、怪しげな店にゾンビパウダーと、アイテムは揃って、遊び心満点でした。(笑)Calleighはさすがに科学的に考えましょう、と落ち着いたところを見せてくれます。Nataliaはまた別の意味でラボで難に遭いますが、最後にHから慰めてもらってなんだか得した気分でしょう。「だんだんここで役に立っているような気がしてきた。あなたは、死がいつ訪れるかは判らないわよね。」「わからない。だからこそ、我々は死を怖れて生きてはいけない。」"No, we don't. That's why we shouldn't live in fear of it."4シーズンのオープニングでクラブを振っていたFrankは、またゴルフ好きの所を見せていましたね。ストーリーは、殺されたAlissa、その友人Danielle、Alissaの離婚中の夫Trevor 、Trevorの友人Ed、Alissaの今彼Jeremyと入り乱れて、そこに盗まれた金塊と、何が何だか判らなくなりそうでしたが、最後は車泥棒が復讐のために仕掛けられた爆弾まで登場し、最大の見せ場がありました。もちろん、この担当はHoratioですね。たった4分しか時間がないのに、「ちょっと行ってくる。」"Going for a ride."と"Burn, baby, burn!"と歌うHoratioがもう、腰が砕けるほどのツボでした。これだけでもこのエピは見る価値があります!(※ちなみにこれはThe Trammpsの"Disco Inferno"という曲の歌詞の一節で、「サタデーナイト・フィーバー」のサントラにも含まれている)ラストは、Ryan「あの棺、君たちが始末してくれたんでしょ?僕はもう見たくないよ。」「え?それ何のこと?Eric知っている?」「俺触るわけがない」というオチまでついて、さらにRyan君は悩まされるのでした。わははは。CSI:Miami Files 本館へRob ZombieRob Zombie『Dragula』 Chris IsaakChris Isaak『Baby Did A Bad Bad Thing』ERIさんのブログ四葉草さんのブログ
November 11, 2007
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CSIマイアミの「ホレイショ・ケイン警部補」役、デイヴィッド・カルーソ(David Caruso)が来日します。一部の雑誌ではすでに報じられていましたが、今日正式に角川映画のCSIオフィシャルページで告知がありました。カルーソ来日に当たってはイベントがあり、舞台挨拶付きの試写会があるそうです。しかも、そのエピソードはカルーソ本人のチョイスだそうで、どういうものになるのか楽しみですね。CSIシリーズのリーダー中で唯一来日してくれるとは、なんとも泣かせるじゃありませんか。私もいきたいな。ぜひ生カルーソを見たい!WOWOWのサイトからも応募受付が始まっています。2003年にサイトを作って以来、今までずっとCSIマイアミとデイヴィッドを応援してきましたし、その気持ちを本人に伝えたいです。ああ、今からわくわくして何も手に付きません。(笑)CSI:Miami Files本館へ
November 9, 2007
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「恐れる医師 前編」2パーターだとは知りませんでした。患者は救えず、フォアマンは患者と同じ症状で死に至るかも知れない。目に見えない敵と戦うチーム・ハウスに訪れた最大の危機というところですね。患者は警官でヒステリックに笑う状態で犯人の銃弾を頭に浴びて、なおかつハイの状態だった。一酸化炭素中毒の疑いがあり、精神障害の状態に見える。次第に筋肉が硬直し、しかも目が見えなくなっている。毒物に脳をやられたのではないか、あるいは何かに感染したのではないかということで、早速いつもの家宅捜索。そこでハウスはフォアマンに行かせる。警官は自宅でマリファナを栽培していた。家の中はこの上なく汚い。今回なぜフォアマンに警官の自宅へ行かせたのかというと、やはり彼を一番信頼していて優秀だと思ったからでしょうね。ハウスは「フォアマンでもだめだったか。」というセリフを何回か言いましたが、自分を含め本能的にチームを守らなくてはならないという気持ちが働いていたように感じました。特にキャメロンに対しては、「弱い」を連発していましたね。いつもの意地悪のように聞こえますが、今回は「生きるか死ぬか」という場では彼女では身を守れないと本当に思っているのでしょう。フォアマンが警官と同じ症状(ヒステリックに笑う)を見せたため隔離し、脳のMRIで大脳の周辺部に異常が見つかるが、その間一向に毒物や感染源が見あたらない。警官は激痛を感じているように脳が働くためにモルヒネも効かず、その苦しみ方は壮絶で、同じ部屋にいるフォアマンも次第に死への恐怖へと駆り立てられていく。ハウスがキャメロンを守るために、再度現場の家へ行かせないようにしているのに、フォアマンはなんと注射針を彼女に刺して「自分を守るために行け」とまで言う。これはもう、倫理を越えた今までにないバトル状態です。私は始めにハトを見たときに絶対ハトが原因だろうと思ったのですが、違いましたね~警官がマリファナを栽培していたのでそれに何らかのヒントがあるのでしょうか。しかし今週もウィルソンは最低ですね。ハウスに対して「君にしては慎重(cautious)だ、普通(common)だ」と言う。先週の「ハウスvs.神」でハウスのことを「パーフェクト」と言っていたウィルソンはこれをふまえて発言しているのでしょう。それに対してハウスはマジ切れする。「ガン患者と無防備にSexしてもガンがうつらないのなら結構なことだな」"I bet you you can even have unprotected sex with your cancer patient but catching a damn thing" 先週の末期ガンの女性と関係をもったウィルソンには、部下たちの命を預かるハウスの気持ちなど判るはずがない。これにはあきれます。今回のハウスはいつもとはちょっと違います。焦っているのでしょうか。フォアマンの「俺の知っているハウスは"most comonly"などと言わない」という言葉が印象的でした。前半は頭に銃弾が残っているとMRIは使えないということで、わざわざ「献体」の遺体に銃弾を撃ち込むという、ハウスらしいワイルドなことをしてくれて、大受けだったのですが、そんなことも吹っ飛んでしまいました。しかし、それをしながらハウスはずっとフォアマンの反応を見ていましたね。やはり彼のことをよく知っているのだなと感じました。さて、病気の原因は何なのでしょう。(来週へ続く)
November 8, 2007
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「特別観覧席」でた~プロベンザ&フリンのダメオヤジシリーズ、第1弾!もう今週も最高に笑わせてもらいました。同じドジャーズファン、メキシコから盗んできたような車にのっているのだから、フリンも金がなくて独身なのでしょうね。お笑い路線のためにプロトコルを大幅逸脱。自宅で殺されていた死体を報告せず、そのままドジャーズ戦のスカイボックスチケットのために出かけて、車が故障して戻ってきたら死体が消えた?その後は必死の隠蔽作戦で、別の場所で見つかった死体を巡ってテイラー警視正を相手にこちらで引き取ると大嘘をいってしまう。これにはブレンダも激怒!ただでさえポープには上司面されたくないのに、ガンガンに言われて必死で部下をカバー。守りたいのは自宅で第一発見者となったプロベンザ。今回はプロベンザに引きずられてフリンがちょっと気の毒なところもありましたね。意外にできるところも披露しました。それにしても、警察という公権力で何でも思い通りになるということですね。どうすれば特捜班の仕事にできるか、口実を考えている間にポープのヤキモチが渡りに船で、FBIが横取りしたことにしてフリッツも投入し、結局殺された女性のボーイフレンドをマネーロンダリングとドラッグの密輸をしている組織の重要参考人として無理やりFBIの担当にさせてしまう。(爆)この辺の連係プレイが最高です。まずばれたら経歴を棒に振ることを条件にガブちゃん以外のメンバーにみんなの力を結集すればということで非公式にお願い。まあ、それも強制に近いですが。(笑)第2発見者であり、腹からドラッグを取りだしたボーイフレンドに発見場所をしゃべられないように工作したりとドタバタコメディのようでした。ついには、テイラーと司法取引をしようとしていたのが、フリンが慌てず騒がず爆弾予告で妨害して、その隙にフリッツがボーイフレンドの身柄を確保。ここも「お上の建前」を乱用。FBIの立場というのは強いのですね。弁護士の立ち会いなしにも尋問できる。フリッツはテイラーの怒りからまたブレンダを救うわけね。プロベンザはこの間、自分が一番悪い癖に、みんなの犠牲になるような感じで感傷的な引退の演説をしておりました。フリンは無視。「はいはい、まあ待ちなされ。」というところです。もうどこまでも可笑しい。出来の悪い「息子」たちをしかりつけるブレンダのママぶりも最高でした。結局、殺された女性を調べれていくと、悪質な代理出産のビジネスに関わっていたことがわかり、犯人は愛する娘を奪われまいとする父親が行きすぎた行動をしてしまったのでした。このお父さん役の人がよく見る人でしたね。(Steven Flynn)殺人は殺人として、最大の温情をかけるのブレンダでした。(こういう権利の行使はうれしいですが)しっかりプロベンザの家の鍵も手に入れて、発見場所は不問ということで。(笑)プロベンザもまあ被害者ではあったわけですけど、素直に報告していればここまで大事にはならなかった。ということで、ブレンダからはた~っぷりのお仕置きで、2人は特捜班メンバー一人一人に貸しを返すことになったのでした。車もろくに買えないような人が大丈夫なのかしら。まあ、その辺も刑事の裏ルートを乱用して片付けるのでしょうけどね。(笑)ところでボーイフレンド役にJeff Koberが出ていました。「バフィ」でウィローをダークサイドに招いちゃった魔術師とか、David CarusoとMarg Helgenbergerが競演した"Gold Coast"にも出ていた非常に個性的で上手い役者さんでした。秀逸「FBIは短縮番号に入っているのよ。実際、彼らと同じベッドにいるも同然の親しさなのよ。」"The FBI is on my speed dial, Mr. Roth. In fact, we're so close I'm practically in bed with them."ガブチャンが目を回していましたね~フリッツ以外にも寝ている相手がいるの?(笑) LaLa TV 「The クローザー」
November 5, 2007
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「過去からの復讐者」グログログロ!タイトルからしてMeat Puzzleだなんて、酷すぎる。BONESもグロいけれどここまでグロいのも驚きです。もっともBONESなら骨から身元が分かったかも知れません。おまけに葬儀屋が出てきてもう、"Six Feet Under"の世界みたいでした。日頃から遺体を修復するために切ったり貼ったり、犯人の兄弟も剥製製作にうっとりしていて、やはり葬儀関係の人はそう言う目で見られるのでしょうか。(汗)ドラム缶に詰められた3人分のバラバラ遺体が届けられ、やがてそれがダッキーが関わった10年前の海軍大尉レイプ殺人事件の関係者(判事、検事、陪審員)と判り、ダッキーの身に危険が迫ったため、NCISが自宅で警備にあたるが、結局ダッキーは誘拐されてしまう。でも、当のレイプ犯は服役後焼死したという。では誰が一体復讐しているのか?今回初めて明らかにされるダッキーの自宅。まあ、お母さまと同居とは。家の中もクラッシックですね。しかも、このお母さまご高齢で認知症といえど、ちょっと怖いというか、ゴシック小説に出てくるような、息子を女に取られてはいけないと取り憑かれたような老婦人ですね。あれはダッキーも大変だわ。トニーは犬の世話などでこき使われることに。(爆)イギリス女王のようにウェルシュ・コーギーを飼っていて、イタリア人はジゴロで気をつけないといけないと思っているというのはいつの時代?の貞操観なのでしょう。とにかくお母さまの鬼気迫る演技はめちゃくちゃ面白いです。慣れてしまうとかわいいところもありますけどね。ところで、家にはさりげなく若き日のデヴィッド・マッカラムの写真が置いてありました。秀逸はケイトの「若いときは誰かに似ていませんか?」に対してギブスの「イリア・クリアキン!」。このネタ、いつまでも使いますね。今回初めてどう発音するのかを聞きました。ギブスと言えばだんだん酷くなる老眼ネタも。(爆)マクギーはアビーにいびきのことをバラされてしまう。あら!今回は死亡を偽装するために生きたまま歯を抜いて死体に付け替えるとかすさまじい、さすが葬儀屋のテクニックが物を言いましたね。ケイトがトニーの友人スティーブとデーとしているというのは先週の話との繋がりで??と思いました。なぜか今週と来週のエピソードが入れ替わっていました。これは制作番号順でもなく理由が分からずです。モリーさんのブログ
November 5, 2007
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今週は非常に良かった。eminent domain(土地収用権)によって市民が住む場所を奪われ、それに公権力の暗躍が関わるという話で、いかにもHoratioの活躍する場はありますね。(笑)実際話はいつもより込み入っていましたし、recurring guestの登場とたっぷりのHoratio momentがありました。ネタバレ注意まず、冒頭の死体が時間と共に腐敗していくCGはCSIマニアには垂涎でしょう。この死体きれいな俳優さんね、と思っていたらどんどんふくれあがって見るも無惨に。なるほどね、人間も死ねばただの物体になるわけ。(この部分がメイキングとしてDVDの特典映像に付いていました。ちなみにこのエピソードのコメンタリーはJonathan Togo))今回はRyan君のエピでもあったわけですが、3シーズンの登場時のようなダメダメさと青さを披露。ちょっと後戻りしたような印象です。やっぱりいじられキャラだなあ。Alexxに「あら初めて吐くなんて言わないでね~」「三度目だよ」とどめは「ガス抜き」シリンジを遺体の腹にぐさっ。でもこのパターンは面白いのでいつまでも続いて欲しいです。立ち退きで家を失った少年に同情して、ラインを超えるRyan。かつての天敵、Ericaに情報を求める。当初はリークされるだけだったのに、Mole情報を教えてくれたり、今ではお互いにギブ&テイクで、Ryan君なかなかやるじゃない!自前の情報源をもつなんて、マイアミ・バイス並みだ。家を奪われたのは少年の家族だけでなく、なかには父親が自暴自棄になってブローカーを殺そうとするケースも。それも警察の前で。Horatioの前で。待っていました!!銃口の真っ正面に立ち、冷静に銃を持つ男と対面するHoratio。「あなたには家族があるでしょ?」「もう家族なんかどうでもいい。」「家族はそう思ってはいませんよ。」「警部補、あなたには全てを失うことはわからないでしょう」「わかります。私も全てを失った。(I've lost everthing.)。だが、今日あなたがこの男のために破滅すれば、あなたは彼に受けるに足らない満足を与えることになる。やめてください。このことは私にまかせなさい。」"What I know is you let this man destroy you today, you give him a satisfaction he doesn't deserve and I'm asking you not to do that. Ethan, I want to you let me worry about this."もう、Horatioでなくて、これが何なのよ~というようなシーンでした。またこのブローカーがやっぱりマイアミ・バイスに出てくるような、いかにも成金のおっさん!「警察の保護を求める。」「保護は得られるでしょうね。誰があなたを私から守ろうというんです。(Who's gonna protect you from me ?)」ここはまた吹き替えなら運昇さんのため口調で言われるんでしょうね。それにしても、「全てを失う」というセリフに、スピードルやレイモンドを想像した人は多かったようです。これには正直驚きました。HoratioはMarisolのことだけ言いたかったのかも知れませんが。(爆)NataliaのexDV夫が本格的に動き出しました。さすがにここまで付きまとわれると気味が悪いし、多少彼女に同情的になります。こいつの本当の目的は?本当によりを戻したいのか、何か背後にあるのでしょうか、あまりにも計画的です。一方まだまだぎこちないNataliaのCSIぶりですが、Calleighと組んで容疑者と接するときはまるでチャーリーズエンジェルですね。やはりNataliaは銃は持たないようです。バッジがありアカデミー出身のCalleighの頼もしさはさすがです。そして、またあのエロ判事!4シーズンにも登場し、捕まえきれなかった判事と今度こそ決着を!「君の奥さんのことは聞いたよ、お気の毒だ。」決まり文句みたいにみんな知っているんですね。(当たり前か)もちろんHoratioも言い返す。「なぜ刑事法廷の判事が土地収用に関わっているのです?」「君はあの殺人事件が立件できないことに腹を立て、私に付きまとっているんだね。昔のことだよ。(Ancient history, Lt.Caine.)」「過去のことなら、私の専門です。(...the past the honor, is my specialty.)」きた、きた、きた~~。We never close「我々は決して諦めない」Horatioの面目躍如。3年越しの犯人をついにゲット。溜飲の下がる思いでした。「お前には手をだせん。」"You can't touch me."「判事、そんなことは考えも及びません。」"Your honnor, I don't have the slightest desire to." 「これで終わりだと思うなよ、ケイン。私には最高の法律知識があるんだ。」"Don't think this is over, Caine. I got the best legal mind there is."「必要になるでしょうね。」"You're gonna need it."ところで、勢い余って執行官(警察)ともみあいになったRyanですが、非常にばつが悪い。Horatioは声を荒げて怒ることはしませんが、deputyに苦情を取り下げるように頼み、"I may not be able to help you, next time."と 、ついに三行半が突きつけられた。感情を出さないからよけいに怖い…でも、こんなRyanも久しぶりですね。ところで、このシーンで覚えている限り、Hは初めてRyanと言いました。これは非常に珍しいことです。そして同情した少年を助けることができず逆に恨まれ、Ryanはこれまでになく苦々しい思いをします。しかしラストは「息子さんは今まで以上にあなたを必要とします。」というHoratio Moment。すっきりと落ち着くマイアミらしいエンディングでした。Calleighは失踪した娘の親の葬儀に付き合っていました。「ちゃんと棺に入れて葬ってあげたい。」これもHoratio-ismの引き継ぎ、マイアミらしいシーンでしたね。今回のカラーコーディネートもオレンジ。あの判事もイェローのタイでしたし、どこまで揃えるのやら。(大爆)四葉草さんのブログびちさんのブログ
November 3, 2007
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若干15歳のFaith Healer(信仰治療師と訳しておりましたが)ボイドがけいれんを訴えて病院にくる。彼は10歳のときから「神の声」を聞き、病気に苦しむ信者たちに奇跡を与えて回復させるという。そして彼の語る言葉は丁寧で知的で洞察に富み、フォアマンなどはすっかり気に入ってしまう。医者も患者から見ると「神様」のような存在ですが、事実と向き合い日頃から病気の本質を探し出すのが仕事のハウスにとっては、奇跡など信じられるわけもなく「ハウスvs,神」の対決になりました。ドラマでは実はこういう展開は結構ありますよね。「科学vs.信仰、霊、占い、未来予知etc.」。この間スーパーナチュラルの1シーズンで同じようなのがあって(これも、元ネタはX-Filesにありましたが)、こちらはオカルトなので、人智の及ばない存在を肯定しています。しかし、ハウスは「神の声」を聞くボイド少年に疑いの目を向け、そのカラクリを見やぶろうとする。ボイド君の力は、それを受け取る側の方の思いこみで信じてしまうのでしょう。例えば、キャメロンとの不仲を指摘されたフォアマンのように。つまりがあいまいなものでも信じてしまえば「信仰(Faith)」ということなのかな。また周囲の話を良く聞き観察すれば、推察である程度言い当てることも可能でしょう。しかし、ハウスたちの目の前で本当に「奇跡」が起こる。ウィルソンの末期ガンの患者グレースがボイド少年と接したことで元気を取り戻し、腫瘍が縮小したという。やはりボイドは神の子なのか?となるわけですが、そこにウィルソンの意外な関与があったわけですね。なんとまあ、ウィルソンはハウスのアパートを追い出されて、グレースの家に転がり込んでいたとは。しかも性的関係まで。そしてそのグレース本人は病院でボイドといつの間にか性交渉を持ち、彼からヘルペスウィルスを移され、その結果腫瘍がウィルスに攻撃されて縮小したということがわかる。確かに理屈は判りますが、チェイスによるとこれら偶然の重なりもまた「奇跡」というわけですね。ボイド君もグレースと話すことでハウスたちの情報を得ていたのでしょうね。グレースさんはこの先命が短いと思って、ボイド君をいただいちゃったのかも知れませんが、15歳なら犯罪だわね。そしてMRIの結果、ボイド君の幻覚などは脳にできた結節性硬化症の影響だったことが判り、手術で取り除くことになりましたが、そうなると彼は「ただの人」になってしまうので手術を拒みます。父親は病気も含めて全てを「神の手に結果を委ねる」と言っていましたが、グレースとの一件を知ってからは、さすがに息子は「神の子」ではなく単なるティーンエージャーと知って手術に同意しました。ボイド君は普通の15歳に戻り、これまで偉そうなことを言ったことをハウスに謝ります。ボイド君によると、ハウスは全てをコントロールしようとする=「神を信じない人間」なのですね。だから自分を神の手には委ねることはしない。確かに「患者は嘘をつく」というのが口癖のハウスらしいですね。グレースは残された命を信じて夢を叶えるために旅行へ行く。信じれば裏切られるかもしれない。でもそれこそが「信仰(Faith)」なのでしょう。今回はウィルソンがかなりやばいです。患者に手を出しさらにハウスのポーカー大会にしつこく顔を出したいという。ポーカーに入れてくれない=友達と見なされていない、ということなのでしょうか。結局ポーカーに参加したい理由はよくわかりませんでしたが、最後のウィルソンの言葉は印象的でした。ちょっとハウスとの距離感を感じさせましたね。「君みたいな完璧な人間はいないよ」「君ってやつは、神がそうお作りになったんだね。(House, how the God made you.)」人間的な弱さを見せないハウスというのはウィルソンでなくてもSuperです。何を考えたのか、もう一度一緒に住もうというハウスの申し出を断ってしまうウィルソンでした。"But we are OK ?"と聞いたハウスは友達が遠のいたようでがっかりでしょうか。
November 1, 2007
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