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マイケル危機一髪。いくら鍛えているからといっても、「鉄人マイケル」の域に達しましたね。しかも、困った者は放っておけない正義の味方。女だけでなく、男も惚れるぞ。今週はサムの身体を張った「愛情」に感動。(笑)レイチェル役の人(Stacy Haiduk)はプリズン・ブレイクに女スパイ役出ていましたよね。めっぽう強いのもそのせいか、それにしてもあの腹筋はすごいな。どれだけ鍛えているの?間一髪、爆発を逃れたものの瀕死のマイケルを更に追う謎の車。カーラの部下たちが殺し屋を差し向けたのか。ネイトもまだ捕らえられたまま。自分の事だけでも大変なのに、マイケルは目の前で自殺を図ったケニーを救う。ケニーは病気の息子ジャックのために偽物の薬を売りつけられて一文無しになり、日に日に弱るジャックを医療センターに入れる金がない。幼気な子供をカモにする医療詐欺に怒りが収まらないマイケルは金を取り戻す事を決心、勢い余ってカーラの見張りの車に自ら乗り込んで、「弟を帰せ、質問に答えろ、俺の人生を元に戻せ」と迫る。カーラは無関係だと答え、彼女の計画が暗礁に乗り上げ焦っていると言う。サムとフィオナが医療詐欺を装って病院で動いたところ、用心棒が妨害してくる。マイケルが誘拐して尋問したところ、偽医者が関わっていることが分かり、その男も捕らえてさらに黒幕を探る。ボスはレイチェルという女で、マイケルとフィオナが新規参入者として接触したが、フィオナがレイチェルの言動にカッとなって殴りかかりご破算に。追い詰められたマイケルは、レイチェルから直接金を奪う計画を立て、キャンベルの救急車を借り出すことに。キャンベルはマイケルとフィオナの絆を認めて、自分から恋人の座を降りる。マイケルは無事レイチェルの居場所を突き止め、銃で脅して金をせしめる。一方、カーラは新たな仕事をマイケルに依頼する。マイケルを殺そうとした組織を特定するなら、ネイトも助けることができるという。マイケルを襲った爆弾を調べたフィオナは、ベランダから逃げた犯人が監視カメラに映っているかもという。さすがにキャンベル君もバカじゃない。一般人はマイケルのような男と張り合うのは無理なこと、判りきっています。それでも自分が当て馬で利用されていると判って、紳士的に話ができるキャンベル君は人格者だと思いますね。「君とマイケルにはhistoryがある。彼が本当の相手だ。(He is the most important thing in your life.)」追い打ちをかけるように、ジャックの子守をしていてマイケルのおもちゃで遊んだフィオナは、ジャックからも2人の絆を指摘される。(爆)子供は素直ですからね。見たらわかるんですよ。「君には幸せになってほしい。」じゃあ誰と?ということで、フィオナの選択肢はもうマイケルしか残っていない?口を割らせるのに殴る蹴るだけでは足りないと判るのが今週の2人ですね。目隠しされて窓から落とすぞと言われて口を割り、ナイフでほんのちょっとの血を見て弱気になる。スパイというのは本当に巧みに人間心理を突きますね。そんなマイケルとフィオナが病気の子供を食い物にする悪女にはかっかしてしまう。とても、人間的ではありませんか。いつかこの2人に、平凡で幸せな家庭を持つ日が来るのでしょうか。カーラも食するというヨーグルト。あのボディを維持するにはヨーグルトが効果ありなのでしょうか。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
September 30, 2009
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これも、実際の事件を元にしたエピソードだそうです。話がかなり凝っている割には最後のところが今ひとつだったかなあ。15年前の殺人事件で有罪となり、仮出所となったマーク・ディートリッヒが夜遊びして家に戻ったところ、母親が殺されていた。女友達のところに逃げていたが、母親の携帯電話を持っていたために捕まる。親子は口論が多かったという。ゴーレンはわざと母親の衣類を乱し、それを見たマークが動揺するのを確認する。マークは刑務所に入っていた時からグルーピーの女性がいて、前の晩は昔の犯行現場を見せて欲しいとせがまれセントラルパークにいたことがわかるが、取り調べで殺していないという。ゴーレンはその様子を見てドラッグなどで記憶がないのか、あるいは本当に殺していないのか、と考える。マークの母親は息子の精神状態に強い関心を持っていたことがわかる。さらに母親は図書館で「貯水池レイプ事件」について詳しく調べていた。この事件は、86~87年頃に4人の少年がジョギングしていた女性をレイプした事件で、すでに犯人は捕まっていたが、マークと文通していた女性によると、マークはこの事件を妄想の対象としたSEXビデオを撮影していて、それを母親が見たらしい。母親は息子が別の事件にも関わっていたのではないかと、調べて回っていた。当時の担当刑事のマーストン刑事も訪れ、シルバーの短パンを履いた女性と口の中に砂を詰めた事について質問していた。しかし、「貯水池レイプ事件」では口に砂を詰めたという事実はなかった。ゴーレンらはマーストン刑事とラスコ刑事の取り調べの様子を録画テープで見て、彼らが容疑者のニシャンに強引に嘘の証言をさせていたと確信する。マークはこのときにマーストンらが吹き込んだ事件の内容を刑務所で4人から聞いていた可能性がある。しかし、当時の被害者の衣類に残っているDNAを再検査したところ、マークのものと一致した。ゴーレンの取り調べに、マークはジョギング中に出会って、彼女の家に行き合意の上でSEXした後、家に戻ったと説明する。マーストンはなぜかマークの弁護士に、被害者の家に避妊具があったという情報を与える。被害者は当時意識を失っていて何も覚えていないが、口に砂を入れられたとマーストンから聞いたという。マーストンのパートナーのラスコ刑事は2週間前に銃の暴発で死んでいた。家族によると、15年前、手柄をあせるマーストンと共に無実の少年たちに自白を強要してしまい苦しんでいたという手紙が出てきたという。えん罪は明白で、マークの母親の行動によって再捜査が始まれば真実が明らかになるかもしれない。しかし、カーヴァーはこの手紙には証拠能力がなく、マークにはレイプ罪が適用できないという。ゴーレンは有罪判決が下ったギャングたちにマーストンに対して1億ドルの訴訟を起こさせ、カーヴァーに接触するよう仕組む。マークが母親殺しを認めるためには、貯水池レイプ事件の犯人であることを認めさせなければならないので協力してほしいとマーストンに話を持ちかけ、マークにはレイプ疑惑を晴らすと持ちかけ、現場に連れて行く。マーストンがマークに被害者にレイプ事件を言い逃れる方法を語るうちに、乱れていた母親の衣類を整えたではないかと言ったために、ゴーレンはマーストンを殺人で逮捕する。長々とあらすじを書いても、あまり感想が出てこないでため息が出ます。女性の敵を逮捕して英雄視されたマーストンが調子に乗ってミスを犯すことをゴーレンは予想していたということなのでしょうが、あまりに上手く行きすぎです。(爆)マーストンは殺しを息子の仕業に見せかけたつもりだったんでしょうね。結局、レイプ事件の真相は明らかになったのでしょうか。グルーピーが大勢出所を祝うということは、マークは女性にとってモンスターだったのかどうか、よく判りませんでした。あれでは何かあっても自業自得ということになってしまう。後、母親が息子のHビデオを見ていたことが納得できませんね。そんなの見たいとも思わないなあ。出所した息子の罪を突き止めようとして、自分が殺されてしまうなんて本当に割に合いません。お気の毒です。
September 28, 2009
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『ドーピング』あれだけ嫌みなハウスが、実は人情味があるところを見せるところが憎いです。ところで患者の大リーガーがかつて日本でプレーしていたという話がありましたが、どこのチームだったのでしょう。(笑)大リーグのピッチャー、ハンク・ウィゲンがドラッグ反対のコマーシャル撮影中に、腕を骨折した。若者には珍しく骨がもろくなる骨減少症の状態で、手術することができない。腎臓の問題かガンかと考えたが、MRIやCTでもガンの兆候は見られず、ここ数年で体重が増えていることからステロイドを使用したのではないかとして、尿検査をする。ハンクはドラッグの使用歴があり、検査を拒むがチェイスが強引に採取する。結果は陰性だったが、ハウスは検査をごまかしたに違いないとして、リュプロンを投与した。カディは反対するが、もし本当にステロイドを使用していなかったら呼吸困難となり、原因は別にあるとハウスは主張する。案の定ハンクが呼吸困難になったので、ハウスはアジソン病だと考える。治療法は皮肉にもステロイドを使わなければならず、腎臓を痛めることになる。ハンクはやっと、5年前にコーチから何かの薬を手渡され筋肉が増えたことを認める。この先、ステロイド治療を続けるには腎臓移植が必要で、ハウスはカディを説得してハンクを待機リストの上位に置いてもらう。しかし、妻が自分の腎臓の提出を申し出る。検査したところ、条件はマッチしていたが、妻は妊娠中だった。妊娠していたら移植手術はできないので、ハウスは妻に夫婦でよく考えるように言う。やがてハンクの心拍数が上昇したり低下したり不安定になる。アトロピンが効かず、血中カリウムが上昇している。しかも、ハンクは幻覚を見始めた。この症状に合うのはジギタリスを飲んだ場合で、見舞いに来たコーチが心臓の病気でジギタリスを服用していたことが分かる。どうやらハンクが自殺するために薬を盗んだらしい。妻は中絶してでも腎臓移植を望んでいたが、ハンクは移植を拒み死を覚悟していた。ハウスは、子供を産むことを薦めアジソン病の治療を優先させることを話していて、偶然妻が嗅覚障害であることに気づく。チェイスはその理由がカドミウム中毒であると指摘する。ハンクはコカインを辞めた後、妻とマリファナを吸っていた。マリファナがカドミウムに汚染されていたのだった。ハウスはプロ野球選手の道を断たないように、診断書にアジソン病と記入する。フォアマンは製薬会社のプロモーターと懇ろになって、金曜の夜のデートの約束をするが、キャメロンもチェイスもその日腫瘍学の講義を受けるという。ハウスはプロモーターの目的が、新薬を導入するために、本当はハウスを狙っていると言い当てる。金曜の夜に開かれるモンスター・トラック・ショーのチケットを手に入れたハウスは、ウィルソンを誘う。ウィルソンが腫瘍学の講義を理由に断ったため、キャメロンを誘うが、実はウィルソンは嘘をついていた。ウィルソンは金曜は共通の友人ステイシーと食事をすることになっているという。キャメロンは「恋愛抜きのデート」に戸惑うが、楽しい夜を過ごすことになった。この奥さん、献身的に夫に尽くして、自分の腎臓も差し出すというほどの夫婦愛を見せました。こういうのはハウスは苦手みたいですね。子供を取るか、夫の命を救うかの究極の判断ではハウスでなくても、中絶してまで移植を勧めることはないでしょうね。せっかく授かった命なのですから。そして、診断書に嘘を書いたというのはチームに本当に勝って欲しかったから?自分自身が依存症ですから、人のことは言えなかったのかも知れませんね。奥さん役の人が「ドーソンズ・クリーク」のアンディ役だったMeredith Monroeで、すごくステキな大人の女性になったなあという感じ。最近では「クリミナル・マインド」に出ているようですね。ところで、判らなかったのは5年前にステロイドを断っているのに、今頃骨に影響が出ていることで、これまで骨折しなかったのが不思議です。すかすかになった骨は丈夫になるのでしょうか。将来的にちょっと気になります。(爆)今回は、メインよりもハウスとキャメロンの間の微妙な「進展」が気になるエピソードでしたね。彼女は上司との「デート」に何か深い意味を求めやしないでしょうか。ハウスにモンスター・トラックの趣味があったとは、意外でした。フォアマンはなかなか達者な奴です。でも、2分遅れで車の故障という言い訳は確かに大げさ。そして、何気なく出てくるステイシーという女性、妻のあるウィルソンが食事をするという、しかもハウスに気を遣って。初回は全く印象に残りませんでしたが、伏線だったわけですね。
September 27, 2009
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『依存症』このエピソードでHugh Laurieはエミー賞主演男優賞にノミネート。脂汗を流し、のたうち回る迫真の演技には、納得です。16歳のキースがガールフレンドとドライブ中に血を吐き、交通事故に遭う。その後、3週間内出血が止まらず、キャメロンがハウスの診察を求める。ハウスは痛み止めのヴァイコディンがなかなか手に入らずイライラしている。カディがそれを見て、依存症を断つために、もし1週間薬を断つことができれば外来診察を免除してやるともちかける。この年で溶血性貧血は珍しく、赤血球の現象が激しいためにこのままでは窒息死してしまう。ハウスは、感染症、SLE、ドラッグ、ガンの検査をするように求めるがいずれも結果は陰性。やがてキースの左目に血栓ができ、見えなくなってくる。血栓を溶かすと出血が止まらなくなるので、ハウスは左目を失っても、病気本体の診断を続ける。心臓の感染症かと検査したが、異常なし。チェイスが穿刺して視力は戻るが、次に吐く。ハウスはキースが肝不全を起こしているとして、E型肝炎を疑う。チームはSLEの治療を求め、ハウスが禁断症状で判断を誤っていると考える。しかし、ハウスはソルメドロールの投与を主張。もし悪化したら肝炎、しなかったらSLEの治療をすればよいと言う。しかし、ここまでハウスに反感を持つようになった父親に治療方針を納得させることができない。ハウスはキャメロンに嘘をついて父親を説得するように命じる。やがて、キースは幻覚を見始めてさらに症状が進んで消化管出血をし、診断ミスが明らかになった。こうなると肝移植しかなく、父親は強く移植を求める。一方、ハウスはキースがうわごとで言った「ジュールス」が死んだペットの猫だと知って、自宅の庭から猫を掘り出させる。猫の解剖をしたハウスはその死因が壁の中のシロアリによるナフタリン中毒だと突き止め、肝移植を強行的に中止させる。キースは体内の脂肪にナフタリンをため込み、入院で食が細くなったために溶け出した脂肪に混じってナフタリンが全身を巡り、肝障害を起こしていたのだった。栄養を取ることでキースは回復し、ハウスは途中激しい痛みに苛まれながらもヴァイコディンを拒み続け、ついにカディとの約束を守る。心配するウィルソンには依存症だと認めながらも、今後も薬は止めないと宣言する。キースの父親でなくても、ハウスに診てもらっていたら安心できないですよね。情に流されることなく、ひたすら真実を明らかにするハウスは、時として過激な発言、行動に出ます。それが例えば、目の一つくらいしかたないとか、腎臓なら移植すればよい、それよりも生きている事の方が大切だと言う極端な話になります。患者側としたら、何も保証がなく無茶苦茶されているように見えるので、主治医を替えてくれということになる。そして問題となるのはハウスがヴァイコディン依存だということ。これにはチームの3人もハウスをどう信じて良いのか混乱する。ハウスの悪い足についてはこの後詳しく出てきますが、とにかく痛みが酷いのでそれを断つために、自ら指を傷つけてまで足のことを忘れようとしている。この壮絶な闘いにショックを受けます。自分では依存症でも仕事ができるから良いと言い、フォアマンも禁断症状で診断を間違って人を殺すくらいなら、薬を飲んで下さいと言う。ウィルソンやカディはハウスを依存症から立ち直らせたいために、セクシーなマッサージ師を呼んだり、あれこれ策を弄する訳ですが、ハウスの意志はそんなもので揺らぐことはなく、望み通りカディの挑戦に勝って良い気分でした。普通はドラッグに蝕まれていくはずなのですが、今のところ誰もハウスを止められませんね。(苦笑)それにしても、シロアリの害は恐ろしいものですね。家が壊れるだけでなく、住んでいる人の健康も害するとは。
September 26, 2009
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『新たな恋の予感』邦題が何ともネタバレですよね。これはディノッゾのことなのか、ギブスのことなのか。あるいは両方?マン中佐役のSusanna Thompsonは、トレッキーな?NCISらしく、スタートレック・ヴォイジャーではボーグ・クィーンですね。(最終話とTNG映画はAlice Krige)イメージ的にもピッタリです。陸軍海軍クラブのゴルフコースに仕掛けられた爆弾で、海兵隊のクーパー大佐が爆死する。親子でプレイしていた息子のジョシュは、バンカーにワイヤーが見えていたと証言する。場所柄、陸軍の犯罪捜査局(CID)のホリス・マン中佐とNCISとで合同捜査することになった。爆弾にはプラスチックが使われ、燃え尽きてしまい、辛うじて大佐の体内にわずかに残っていた。回収された部品などからは犯人の手がかりはつかめない。監視ビデオに映っていた不審車を捜査したが、車はグリーンの管理人のものでマリファナが見つかった他は、特に手がかりはない。シェパード局長がCIAからテロリストのリストを入手し、彼らの倉庫の情報を得て踏み込んだところ、爆弾が仕掛けられていた。ジヴァがその場で起爆装置を解除する。CIAの情報もとを探ったところ、レバノン人の情報提供者、マムーン・シャリフの名前があがる。ギブスたちにシャリフは情報を得た人物の名前は明かせないというが、そのシャリフの店が放火され、シャリフは焼死体で発見される。店の監視ビデオにリストに載っていたアブラハム・モサラが映っていた。やがて、ジヴァが解除した起爆装置に使われた携帯電話から、爆弾犯の携帯が分かり場所を突き止める。人混みにモサラがシャリフに預けられた爆弾を持っており、自爆する直前だった。またもやジヴァの活躍で危機一髪で解除されたが、シャリフは生きており、人混みに姿を消した。まずトニーがデートしていたのはどこの誰?クレジットにはJeanne Benoitとありますが、これから明らかになるのか。トニーは本気ぽかったですよね。マクギーには知られているのかどうか、最近席を外すことが多いようです。でも、今回は父親を亡くしたジョシュを気遣っていたようです。実は彼が犯人に関係あるのでは?と思ったのですが、違いましたね。プリンストンだから優秀な大学生からバカにされながら、復讐のために軍隊に入るなとアドバイス。ジョシュは冷静になってくれたので良かったですね。それから、マン中佐は始めからギブスと必要以上に絡みます。ギブスの身元調査して離婚が3回とか、自宅に勝手に入ってくるわ、デスクでのチャイニーズに「チープなデートだ」と言うわ。(笑)ジェニーからも「彼女、どんな感じ?」と突っ込まれるし、この2人が先に進むのでしょうか。先が見えているような気がしますが。ジヴァは相変わらず大活躍でしたね。爆弾処理班もいらないくらい。それだけイスラエルでは爆弾事件が多いと言うことなのでしょうか。そして、アメリカへの協力者かと思われたシャリフはテロリストで、逃げてしまいましたので、この後また出てくるのでしょうね。今週もジェニーはラ・グルヌイユを逮捕する作戦を実行中。これについてはギブスも機密扱いで知らされない。伏線なのでしょうね。気になります。マクギーは相変わらずComic Reliefで漆にかぶれて(しかもかゆいのはmy boys)というのはなぜ?(笑)次は是非、ダッキーのクラシックなゴルフ姿を拝みたいものです。
September 25, 2009
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『優しさの伝染』もう、ハウスとアンバーのウィルソンの奪い合いが楽しくて仕方ない。ハウスにはいつも振り回されていたウィルソンも、このチャンスを利用して本人もエンジョイしている感じ。それを思うと、カディはしっかり仕事をしていますね。少なくとも経営者としては凄腕なのかも。またまたカトナーが意外と使える奴だと判りました。病院の看護師たちがストライキを続ける中、清掃員のジェフが倒れた。意識は取り戻したが、味覚障害があり、ERで彼の「異常な」人の良さをハウスが何かの症状だとして診察することになった。チームは病気とは思えないと消極的だが、とりあえず、フォアマンとカトナーが自宅を調べ、フッ化水素酸を見つける。ただ、カルシウム値が正常で、ハウスはジェフのあまりの人の良さに、遺伝性のウィリアムス症候群ではないかと考える。ところが卒中を起こしてしまい、ハウスは神経梅毒ではないかと言う。10年前の検査では陰性だったが、もしかしたら夫婦のどちらかが浮気をしたかも知れない。看護師で妻のデブは浮気を否定。No.13が心臓欠陥を主張するも、再検査でやはり陽性が出たのでペニシリンを与えるが、カトナーは人の良さが梅毒によるものなら、ハウスの意地の悪さも層かも知れないとして、古い検体を調べ、ハウスが陽性だったと伝える。やがてジェフが吐血する。薬による肝障害かも知れないとして、ステロイドを与え、ハウスはサルコドーシス検査を命じる。検査は陰性だったが、ジェフが機嫌が悪くなり妻にも攻撃的になった。これは薬が効いているということかと思われたが、次に心臓発作を起こす。チームは原因を話し合うが、ハウスは何と多数決で診断を決め、No.13の意見で経食道心エコーをすることになった。チームは、薬を飲んで急に優しくなったハウスがやはり梅毒だったのかと考えるが、実はハウスは検体を他人の物とすり替えていた。それをウィルソンに話したところ、ちゃっかり恋人のアンバーに伝わって作戦は失敗。カトナーはショックを受けるが、梅毒検査が陽性になった理由を思いつく。ジェフがコスタリカで人道支援をしていたときに、寄生虫によるシャーガス病で脳炎になっていたのだった。最初のMRIでは見つからなかったが、ステロイドで悪化した物と思われる。一方、ハウスはウィルソンを巡ってアンバーと争奪戦を繰り返す。カディが仲裁に入って、交際ルールを決めるが、双方がルールを破ったとして罰を与える。フォアマンはハウスに替わってチームの人物評定を引き受けるが、権限がないと相手にされない。権限が欲しいと言うフォアマンにハウスは「君のことは尊重しているが、チームに尊敬されると疑問を持たなくなり、自分たちで答えを出さなくなる。そのためにお前を辱めないといけない。」と答える。カトナーの説明で、標準的な大多数の人が標準偏差の中に収まって、そこから外れた「すごく嫌なやつ」と「すごく良い奴」がいるという説明は、むちゃくちゃ受けました。ハウス本人も俺の嫌な部分は病気のせいなのかと言うことになり、かなり気にしている様子。梅毒検査で陽性が出たときに、チームが「だからああいう人だったということ?」「単なる偶然じゃないだろ。」「でも、悪くなっている。」「足の件からは。」「それは偶然だ。」というような会話をしているのがおかしいのなんの。ハウスは「13」をわざと「31」と言ったりして、装っていたのですね。その辺はさすがに上手だったかも知れませんが、あまりにもウィルソンに神妙に話そうとするから本当だと思ってしまったではないですか。そして、散々ウィルソンにアンバーだけには言うなと言っておきながら、ウィルソンはさっさとしゃべってしまっている。このアンバーとは、別居した夫婦で子供を週末預け合うように、ウィルソンを取り合っているのがおかしかったですね。そう言う意味ではアンバーとハウスは似たもの同士の面があるのかな。アンバーも簡単にはウィルソンを手放さないようです。それをウィルソンは高みの見物でしたね。(笑)チェイスとキャメロンについては、「彼と寝たのか?俺だって関係ある」と心配するチェイスと、絶対に答えないキャメロンの関係が微妙でしたね。まあ、人前では答えにくい質問ではありましたが。それでも、あくまでハウスはヒットラーじゃないと擁護するのでますますチェイスは疑いを深める。(爆)ついでに、暇をもてあましたハウスがボーリングにチェイスを誘って、チェイスがご機嫌でしたね。あの腕前は相当通っているな。(爆)ハウスもチェイスのアドバイスには耳を傾けたということか。各人の人物評定(review)の話はよく判りませんでしたが、ハウスがカディに評価してみせたところがシッパー的に良かったかな。どれだけ上司をおろそかにしているとしても、男性関係でmiserableだと指摘するところにハウスの「自信」を感じます。(爆)
September 25, 2009
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ゲストに「The Wire」や「Lost」のLance Reddickが出ていましたね。やっぱりこの人が演じると怪しい役に見えてしまいます。(爆)ホームレスのレオ・ガーガス48歳が頭部を殴られて遺体でみつかる。発見された状況と死因が一致せず、妻と息子宛にまとまった金を持っていた。兄によるとガーガスは血を売っていたというが、その割には大金だった。ガーガスの所属していたシェルターでは、1ヶ月前に転落死した48歳のホームレスがいた。調べていくと、頭部外傷を受けて事故で死んだホームレスが全部で14人いて、年齢も健康状態も似通っていた。ゴーレンはこれらが偶然の事故ではないと分析を始める。ガーガスがホテルで健康診断を受けていた事が分かり、やがて100万ドルの生命保険をかけるためだったことがわかる。これは会社の重役クラスがかける保険で、受取人は海外のペーパーカンパニーになっており、何者かが健康な路上生活者に保険をかけて殺すという保険詐欺を働いていた疑いが出てきた。犯人を探るため、保険業協会のアナリスト、スティーブンスに分析して貰ったところ「犯人はハートフォード大卒」と言い切る。数字と規則性に注目した分析にゴーレンは驚く。ホームレスとの接点などから、保険会社に勤め、ホームレスの支援活動で表彰されたこともあるジャック・バーナードに疑いの目を向けたところ、バーナードは自宅でガス漏れ事故で死んでいた。事件との関わりはありそうだが、バーナードからリベートを受け取って解雇されたフランス人の女が、バーナードのために海外の企業の登記書類を作ったという。ただ、バーナードが殺すとは思っていなかったと言い、保険金の1400万ドルは見つかっていない。ゴーレンは次のターゲットを聞き出す。それによるとあと2人に保険をかける予定だったという。実はレオには心臓疾患があり、わざわざ自分から保険会社に電話して制限条項に同意していたことから、ゴーレンはレオの弟ベンが保険金詐欺を知って犯人から保険金を脅し取ったと考え、問い詰める。ターゲットは16人だったが、そのうちガーガスは元々の計画にはなく、バーナードが独自で引き入れ殺した。つまり、バーナードにはもう一人パートナーがおり、ガーガスを除いた殺害には規則性があることにゴーレンは気づく。バーナードは共犯者に知られることを恐れていた。ゴーレンはスティーブンスが「5」にこだわるアスペルガー症候群であることを理解させ、自供へともちこむ。スティーブンスは別れた妻を取り戻すために大金が必要だと思い込んでいた。アスペルガー症候群というと、「ボストン・リーガル」や「HOUSE」などでも良く話題になり、このスティーブンスも見ていてすぐにそうじゃないかと思いました。このシーズンが放送された頃は、まだ一般的には知られていない症状だったのかも知れませんね。ただ、そう言う人が完全犯罪の主犯というのはあまり良い感じじゃありません。バーナードが利用したというなら判りますが。それに、バーナードを殺したのは誰なのでしょう。自殺などしなさそうだし、ガーガスの弟でないとしたら、やはりバーナード?それはちょっと衝動的すぎるような気がして、彼のキャラクターに合っていないような。あのLance Reddickですし、最後まで残って欲しかった。(爆)CSIにしてもそうですが、障害者やトランスジェンダーなどの被害者になりやすい立場の人をプロットの都合であえて犯人にするというのはずるいと思います。とにかく、どうやって彼を有罪にするのか、バーナードは金をどこに隠したのか、時間が足りませんでしたね。エイムズがゴーレンに「お兄さんみたいね」と言って、ゴーレンがうれしそうだったのがツボでした。
September 23, 2009
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さすがスパイのドラマだけにアクションが派手でCool!バイクとのカーチェイスは見せ所ですよね。爆破シーンもあったし、マイケルとフィーの関係にもやきもきさせられるし、このドラマはクセになる!ビル・ジョンソンを監視していたマイケルは、隙を見てコピーしておいたIDカードを使って建物に侵入する。そこは単なる会議室だったが、狙撃するための部屋で、ターゲットが目の前を横切る船であると判る。果たして誰が乗るのか?一方、カーラのバイクにトラッカーを付けて居場所のホテルを見つけ出し、監視を続けているが、カーラは盛んに打ち合わせを行っている。カーラの部屋に忍び込むことに成功したマイケルは、カーラの持っている情報を手に入れる。なぜか狙撃対象についてはまだ知らないらしく、マイケルたちはカーラを出し抜くことで解雇を取り消してもらえるかもと考える。フィオナのボーイフレンドのキャンベルが持ち込んだ依頼で、警備会社のヘンリーの仕事を受ける事にする。ベネズエラで石油会社を経営する一家の娘の警備情報を漏らすように持ちかけられたらしい。おそらく誘拐が目的だ。断ると幼なじみが死に追いやられ、ヘンリーは切羽詰まっている。マイケルは警備の情報の中に自分のファイルを入れてもらい、相手のレッシャーという男に自分に接触させる。案の定レッシャーは自分の会社にリクルートすると言って近づいてくる。マイケルは誘拐を諦めさせるために、新たに送迎サービスを始めたネイトを使って誘拐のチャンスはないように見せる。単なる身代金目的ではなく石油採掘権がかかわる誘拐らしく、焦ったレッシャーは強引にマイケルを計画に引き込もうとするが、わざと能なしを装ってレッシャーを諦めさせる。その結果、ヘンリーを巻き込んで誘拐を実行しようとしたので、レッシャーらの車に体当たりして止める。カーラの動きを監視していたマイケルは、おびき出されて命を狙われる。上手く逃げおおせたものの、カーラは逆襲に走り、ビル・ジョンソンを殺しただけでなく、ネイトがマネーロンダリングで逮捕されることになり、マイケル自身も爆弾を仕掛けられた…"She is a machine."もちろんこれは、カーラ役のトリシア・ヘルファーがBSGでセクシーなサイロン女をやっているというジョークですが、さすがにプールでの水着姿もみごとでしたね。人間離れしています。そのカーラは意外に隙があって、居所を知られるだけでなく痛いところを掴まれてしまった。これまで上手上手で来ていましたから、形勢逆転に近い感じです。飲んでばっかりのサムも、ただ飲んでいるわけではない、非常に優秀。(爆)あのIDカードのコピーをマイケルが手に入れることは考えていなかったのでしょうか。せっかく「隠蔽」しても、爆破されてしまってだめになったかも知れないですね。ネイトがビジネスを始めるのに、ママが家を担保にして車を買ってやったということですが、家族関係を取り戻すとまたマイケルが理由で家族に危機が訪れる。こんなアキレス腱を持っていては、さすがに「家族を守るため」というマイケルの言い分も判るような気がします。そして、マイケルにとって目の上のたんこぶになりつつあるキャンベル君が持ち込んだ仕事に、マイケルの微妙な気持ちが見えておかしいです。「忙しいからダメ!」と断っても、フィオナが「じゃあ私一人でやる」と言うと、やらざるを得ない。「何で引き受けたの?私を守るため?」と言われてもそれじゃだめなのか。元彼に今彼のことをどう思うかと聞かれてもねえ。仲良くして欲しいと言われても、男としてはそういう訳には行かない。あなたの好物のツナ・タヒニがあるわよと言われて、にんまり(♪)したマイケルが、「キャンベルお手製」と聞くととたんにむっとするところが正直で実に良い!それでも全力で仕事はこなす。だから、"You don't have to..."(私を守らなくても良いのよ) 、"We both know that."(その話はなしだ)というような良い感じの会話になります。あと、気になるのはマイケルが聖書の言葉を引用して「これは俺に与えられた試練だ」と言ったとき、フィオナは何を思っていたのでしょう。うるうるしていましたよね。キャンベル君は本当に良い奴みたいだし、マイケルが与えられない幸せを与えてやれるかもしれないけれど、「君が幸せだったら俺も幸せだ」なんて言われたらやっぱり心が揺らぐかも。(大爆)それとは別に、酔っぱらいの離婚したばかりの負け犬を演じるマイケルも良いですね~萌たまにはフィオナのことを酒場で愚痴っているのを見てみたいです。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
September 22, 2009
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『魅惑のハロウィーン』NCISとしては初めてのハロウィーンエピソードですよね?始めはホラー調かと思いましたが、やっぱりお笑いモードでした。余裕さえ感じて楽しい♪あの人の仮装はびっくり!です。それとアメリカ人なら常識?のクリンゴンネタがたくさんあって、受けまくりでした。ハロウィーンの夜に、エリック・ナイルズ二等兵曹が仮装したまま、瀕死の状態で向かいの家に助けを求めてくる。娘のサラの事を心配していたが、自宅ではサラが誘拐され、ガイコツの仮装をした男が死んでいた。3発の薬莢が残っており、もう一人の犯人がナイルズを撃ったとみられる。ガイコツ男は首の骨を折られていることから、ナイルズが闘って倒したのかも知れない。しかし、今のところナイルズは意識不明の状態である。家に戻ってきた母親のローリーによると、サラとエリックは家にいて、自分は姉と共に学校の飾り付けをしていたという。まもなく、犯人から金を要求する電話が入り、ギブスは死んでいた男の身元解明を急がせる。実はナイルズ夫妻は別居していて、噂では妻が浮気をした言われている。ジヴァはローリーに不信感を持つ。ローリーはギブスに夫と不仲になった理由を打ち明ける。結婚前にロバート・ミラーという男と一時的に関係し、最近になってミラーが姿を現し、サラと親子鑑定をさせろと要求したという。チームは目撃情報で犯人が乗った車を特定し、ミラーの居場所を突き止める。早速パーティ中のミラーの身柄を確保するが、ミラーは逆にローリーの夫から娘には近づくなと脅されたという。その頃、ローリーは姉と共に自宅から姿を消していた。ミラーが関わっているように見せ、母親が娘を誘拐した疑いが強まった。やがてガイコツ男は、元空軍兵士のリー・ヴァロンとわかり、ローリーと同じ法律事務所で働いていたことが判った。最初に誘拐に使われた車が移動して、ギブスらは法律事務所へと向かう。そこでローリーは男に脅されて、事務所の金を海外口座に振り込もうとしていた…最後のオチはなかなか良かったですね。私は始めから妙にしつこい「姉」が怪しいと感じていました。(笑)年収32,000ドルの海兵隊にどうして高額の身代金を要求できるのか、というのはポイントでした。それにしてもこの奥さん、感情の起伏が激しい(娘を誘拐されたのだから当然ですが)し、赤毛だし、ギブスが優しく接するのは仕事以上の個人的な感情が交じっています?(爆)「私は過ちを犯した」「私は4回結婚した」「あなたは娘を誘拐された事があるの?」「それ以上の経験がある…」辛いですよね。(泣)無事戻ってきたプリンセスを見るギブスの目は、そこに娘の姿を見ていた。優しい父親の表情。本当に切ないです。今シーズンはまたそういうシーンが多い。ところで、アビーのマリリン・モンローはすごかった~セクシーさに男どもは完全にノックアウト。マクギー固まる。ちょっとBSGのナンバー6に似ていません?それなのに、やっぱりゾンビの話をしているのだから。(笑)ダッキーがハロウィーンの由来をスコットランドだと話していましたが、デヴィッド・マッカラム自身もスコットランド出身でしたよね。そしてマクギーがショーン・コネリーを「四つの願い」でアイルランド出身だと思っているなんて、映画オタクだと見るべきか。さてさて、仮装でクリンゴン戦士の格好をしていたミラーに、クリンゴン語に詳しいマクギー。おでこの皺の話など、濃い濃いトレッキーの会話で爆笑しましたね~。ちなみに、ミラーのことをクリンゴンの「カン将軍(General Kang)」と呼ぶのも知る人ぞ知るという感じ。 ボスまでもクリンゴンの表情を読むのは難しいと言うのだもの、さすがにベリサリオのドラマはスタートレック好きです。
September 18, 2009
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この話もゴーレンの個人的な環境が強く関係していて、見ていて辛い話でした。ゴーレンでなければ解決できなかった事件なのでしょうね。でも、途中からHOUSEみたいな話になって、ちょっと違和感が。医療費の不正請求の方がまだわかりやすかったかな。精神科医のローランド医師が、いつもの散歩道で刺殺体で見つかる。防御創がなく11カ所も刺されていた。目撃者は稲光のようなまぶしい光を見たという。ローランドは医療ネットワークに不法にアクセスし、ジェフ・リクターの医療記録を探っていたことが判る。ジェフはローランドの義弟にあたり、幼児に対する暴行歴などがあって分裂病と診断され、今は精神病患者の支援施設で生活している。ゴーレンはジェフが最近薬を飲んでおらず、にも関わらず誰かが医療費を支払っている事に気づく。ジェフの治療にはかなりの金額が定期的に請求されていた。施設を運営するガルシア夫妻によると、入居者たちをセラピーに通わせたり至れり尽くせりだが、実際に入居者たちに聞くとセラピーにはほど遠く、どうやらガルシアらが世話をしたといって不正に医療費を請求していたのをローランドが発見し、それで殺されたのではないかと思われた。実際、夫妻は社会福祉家には不釣り合いな豪華な部屋に住んでいて、捜査班は令状を取って夫妻を逮捕する。しかし、夫妻には犯行時のアリバイがあった。ゴーレンは記録から、3年間同じ眼科医のダイサートが入居者たちを診察していることに気づく。しかも、何度も同じ手術を繰り返してどの患者も分裂症だという。ゴーレンはダイサートから事情を聞くが、ローランドのことは知らないという。ただ、白内障の診察で用いる「ライト」がなくなっていて、これが光って雷に見えたのではないかと思われる。ダイサートが手術した患者たちは視力を失ったり、網膜剥離を起こしているので、詐欺罪と傷害で立件しようとするが、カーバーは医療ミスで言い逃れるかも知れないのでガルシア夫妻と司法取引をしようという。ゴーレンはダイサートが金のためだけに手術を繰り返しているのではないと考える。患者は全て分裂症で、何か独自の実験を行っていたように見える。ダイサートの経歴を調べたゴーレンはダイサートの秘密を暴き出し、ローランド殺しの自供を引き出す。またゴーレンの母親の話が出ましたね。32歳で分裂症を発症し、同室の患者が描く画をよく知っているということは、ゴーレンもよく見舞うのでしょうね。ダイサート医師の生体実験を「ゴッホの耳」に結びつけ、目を「治療」することによって幻覚を見ないようにできる、病気も治すことができる、というのが彼独特の理論ですが、これには納得がいきません。筋違いでしょう。ダイサートによると、ゴッホは愛の証として耳をそぎ落としたが、そうじゃなかった、幻聴を聞かなくするために切ったのだという解釈でした。ダイサートは元は腫瘍学の先生だったが、途中で休学して方向転換し耳鼻科医になろうとした。その間に、分裂病の症状が出たらしい。この苦しさが判るゴーレンだからこそ、心理分析をしてダイサートを自供に追い込んだ。ローランドには知られてはならなかった。11回の刺し傷の意味は不明でしたが。ラストでゴーレンが電話をかけていた相手は母親なのでしょうね。イームズはそれを知っているので黙って見守っている。エモーショナルでゴーレンの人間らしさが見えるラストでした。結局ダイサートは精神病ということで無罪、治療施設へ。社会から感謝されていたガルシア夫妻は、取引で刑期が短くなったわけですよね。これも後味が悪いです。
September 17, 2009
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『変わりゆく人生 』しばらく新エピソードがなく間が空きましたが、本国でも例の脚本家ストで撮影が中断し、その後再開してからこのエピソードを撮影したようです。(本国の初回の放送日はくっついていますが)それで「4ヶ月も付き合っていた」という台詞が出てくるのでしょうね。熾烈を極めたサバイバルからかなり時間が経って、新人たちもそれぞれ落ち着いたという感じでしょうか。テーマとなるユダヤの厳格な風習などはなじみがなくて、病気も難しくなかった(あまりいじることがなかった、私でも予想できた)せいで、ウィルソンのプライベートの話に目が行きました。ただ無宗教で「人は変わらない」というのはハウスのモットーなので、やはりハウスらしい話でしたね。ユダヤ式の結婚式で花嫁のロズ、38歳が意識を失って病院に来る。血尿、膀胱機能障害があるが、感染症、腫瘍、結石は認められない。ロズは半年前まで音楽産業のプロデューサーをしていたが、戒律が厳しいユダヤ教のハシド派に改宗し、見合いで結婚することになったという。ハウスはドラッグを疑うが、半年前に辞めているという。自宅からは毒物も見つからず、ドラッグも陰性。ハウスは極端な転身はポルフィリン症の症状だと治療をしようとするので、ロズの夫はカディに担当医師を変えるように要求する。宗教で人は変わらないというハウスと夫は意見が対立するが、ロズが呼吸障害を起こしてしまう。新たにウェゲナー肉芽腫かループスかどうか、調べるためにロズに負荷検査を行うが、心臓は問題ないが、立ち上がったロズが激しい脚の痛みを訴える。血栓があるかどうか調べるためにハウスはMRIとfMRIを命じるが、脳に変化は認められない。ただ、患者が立ち上がると具合が悪くなり、横になると心拍数などが元に戻ることに気づく。心臓に問題があるのではないかと調べるが異常はなく、神経系のテストで汗をかくかどうか調べているときに、ロズが震え始める。高温なのに汗をかかず、低体温症になって発作を起こしていた。アジソン症を疑いコルチゾールを与えたところ、患者の腹部が腫れて内出血していた。出血場所が判らず、チェイスは止血のために手術を勧めるが、ロズは死を覚悟し、儀式を執り行い、日没までは手術して欲しくないという。このままでは命にかかわるのでハウスは強引に時計を早めて手術を行うことにするが、ロズを立たせて脇腹を押さえると意識が戻り、離すと倒れる事を確認する。ロズは腎下垂(遊走腎)だったのだった。だから、横になっているMRIでは異常が見つからなかったのだった。ハウスはウィルソンが首にしたアンバーとまだ付き合っているのがおもしろくない。アンバーの魂胆を探ろうと嗅ぎ回ったあげく、ウィルソンが心配だと騒ぐが、アンバーはウィルソンが尊敬と愛の両方を与えてくれると言って、ハウスの仕事のオファーを断る。世の中には自ら選んで伝統的な儀式に乗っ取って生活する人もいるでしょう。ハウスから見るとハシド派に改宗するなんて精神的なマゾヒストだ、信仰か命かなんて理由がわからない、死んだら意味がないだろうと言っても、人は変わることができるのだ。それが証拠に人を陥れても目的を果たす、あの生き馬の目を抜くようなアンバーが、いい女になっていた。(爆)ウィルソンと付き合うのは、自分への復讐でもなくウィルソンをおもちゃにしているわけではない。ハウスとしてはそれが信じられないから、アンバーの嫌なところを自分と重ねているハウスは、はたと気づき、ウィルソンに「お前は俺と寝ているのか」と言う。「彼女は俺のneedy version(欲しがり屋の俺)だ」ハウスは自分の事を、何でも判っていらっしゃる。(笑)カディに「唯一の友人が幸せになるのが恐いのね(よしよし)」と言われると、「ウィルソンは女を救っては捨てて、他の女に走るから、カディ、お前ウィルソンと寝ろ」とウィルソン愛を連発しておりました。でも、そんなこと言われてもカディは全然相手にしない。それでもカディもアンバーのことをジョロウグモか、何かだと思っているみたいで、ウィルソンから「ハウス、上手く変装したな」と切り替えされる。この3人の会話が楽しいわ~最高です。そういうハウスたちの前で、患者夫婦の愛情の深さ、誠実さはさすがに感動的でした。特に夫は。だからハウスたちはふざけるしかできなかったのでしょうね。ところで、未だに名前の判らないNo.13はバイ・セクシュアルなのか?ハウスに単純と思われたくないので、あえて秘密を守っているようです。フォアマンの突っ込みが面白かった。今回、注目したのはカトナーが相当なSFオタクだったこと。「スターウォーズ」を見るのが好きで、大学時代はスタトレのコンベンションにも行っていた。高価なとんがり耳を付けるのはさすがに変だけど、自分はクリンゴン帝国のダハール・マスターだった、なれた、それくらいならOKでしょというのは自慢なのか。ユダヤ教とスタートレックを宗教という点で比べて、はまり度合いを表現しているところはさすがです。
September 16, 2009
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もう、マイケル、マジかっこえ~。次第に彼に惚れ込みつつあります。(爆)ゲストのTim Mathesonは大ベテランで、最近では「ホワイトハウス」のホインズ役で見かけますが、彼は監督も多数こなしているのですね。BNでも数話監督をしていて、なじんだ感じがするのも当然なのでしょうね。マイケルの前にかつてパートナーだったラリーが現れ、仕事を依頼する。死んだと思われていたラリーは、今はフリーランスで働いており、マイケルの解雇の噂を聞いて、金儲けのためにコンビを組もうと言う。まずはお手並み拝見として、民間人の女性を殺してくれというので、マイケルは何とか殺さずにすむ方法を考える。ラリーは警察に通報すれば「全員」を殺すと釘を刺す。ターゲットは金持ちの老人と結婚したジニー・アンダーソンで、夫が死ぬ前に殺して欲しいと言う依頼があるという。マイケルはフィオナの力を借りて、直接ジニーと接触し命を狙う可能性のある者を聞き出す。ジニーの夫の前妻の息子、ドリューが遺産を巡って殺しを依頼していると見たマイケルは、ラリーの名を名乗ってドリューの前に姿を見せ、殺しを辞めさせようとするが、ドリューが他にも2件の殺し屋に依頼をしていたことがわかる。すでに実行中の殺し屋を身体を張って止めたマイケルだったが、ラリーはマイケルの名前でジニー殺害を継続し、ドリューを脅し金を要求する。ラリーにはマイケルの工作はばれていた。マイケルはラリーの仕掛けた毒でジニーが殺されたと見せかけて、金を受け取りにくるラリーを殺すことにする。しかし、マイケルはその場に及んでどうしてもラリーを狙撃できず、ラリーはドリューを殺してしまう。武器商人から聞き出したビル・ジョンソンの居場所をついに掴んだため尾行したところ、これまでカーラから仕事の依頼を受けていたのは、全てビルのための下働きだったとわかる。ビルは海兵隊の元スナイパーだったが、懲戒除隊している。これから何か大きなターゲットを狙っているらしい。マデリンとの親子セラピーで、マイケルは軍への志願書を書いたのが父親ではなくマデリンだったという事実を知る。マデリンはマイケルが犯罪者になるのを防ぐため、軍へやったのだという。マイケルはマデリンに感謝する。ラリーは壊れたスパイ、ということでしょうね。国のために人を殺すなら、金のために殺して何が悪いと、開き直るラリー。スパイも軍人も同じだと思いますが、任務だからこそ暗殺も殺しも行うが、個人的理由や恨みで殺すことはない。一線を越えたスパイに対してマイケルは慎重に対応していました。人助けをしているマイケルが、遺産目当ての殺しを引き受けるはずがない。それでも珍しく報酬を要求するマイケル。もちろん裏はあったわけですが。マイケルがラリーを殺せなかったのは、別に友人だからではないのでしょうが、マイケルの方が変わってきたということなのかな。フィオナのボーイフレンド、キャンベル登場。もう、役者さんもどこで見つけてきたかというような、もさっとしたフィオナに不釣り合いな男。(爆)え~こんなのが良いの?どう見ても、単なる当てつけにしか見えない。バカップルでしょ。マイケルも内心「こんなのと寝ているのか」と不快感ありありですが、そこは「にっ」と笑ってごまかす。フィオナに監視を依頼し「私とキャンベルを引き離すつもりね」「誰?」と、してやったりです。いいぞーいいぞー。もっとやれ。このキャンベル君、救命士なのにフィオナに頼まれ作戦にかり出され、ちょっと不満げです。それも計算済みか。殺し屋からスパイのドライビング・テクニックでジニーを救ったマイケル。フィオナがマイケルの身を気にかけているのはよく判りましたね。そりゃ、あれはかっこいいわ。そそられますって。私も今週はかなりあぶなかった。(笑)トイレでジニーを押さえ込んだ時もドキドキでしたぞ。さて、ビル・ジョンソンについてはカーラとの繋がりがわかってびっくり。マイケルじゃなくても、アドレナリンの分泌量が一気に高まりますって。しつこくセラピーに凝るマデリンとのシーンも面白かったですね。「宿題あるのかよー」と普通の親子ですが、感謝する事に「変装用の繋ぎを出してくれた」、「スナイパー用の良い視力をくれた」と書くところがまたたまらないですね。(爆)「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
September 15, 2009
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『二人の影』ついに!「クローザー」はブレンダとその楽しい仲間を巡るドタバタ&泣き笑いのドラマですね。もちろん、陰惨な事件もありブレンダも特捜班のチーフとして厳しくて誰よりも正義感を見せてくれますが、それ以上に見ていて心が温かくなります。第1話からの長い道のりを思い出して、こちらもついうるうるしてしまいました。とにかく、ブレンダおめでとう。幸せになってね!以下、ネタバレ注意。ストリッパーを派遣するデートクラブを狙う連続強盗があり、ついに支配人が射殺されエスコート嬢が撃たれるという事件が起こる。ブレンダも結婚式の準備の合間を縫って現場の指揮を執る。監視ビデオには犯行の一連の様子が映っており、マスクをした犯人はボディガードを撃とうとして誤ってエスコート嬢のケリーを撃ったらしい。凶器は9ミリのベレッタだった。現場から逃走した他のエスコート嬢を見つけ話を聞いたところ、客のサービスにコカインを隠し持っていたという。ブレンダは、被害に遭った他の店との関連を探るが、みな異なった源氏名を使って雇用者の実体がわからず、令状も取れないことから、ブレンダは国税局の職員を装って担当の弁護士から名簿を提出させる。4店舗に共通していたのは撃たれたケリーで、夫がイラク帰還兵で生活が苦しくやむを得ず夫には内緒でストリッパーをしていると涙ながらに話す。しかし、ブレンダはケリーが嘘をついていると考え、夫ビンスが実行犯だとして家宅捜索をしたところ、コカインと血の付いた大金が見つかる。ビンスは犯行を否定する。配偶者間では証言を拒めることからブレンダは監視ビデオの映像に細工をして、ビンスがわざとケリーを狙って撃ったように見せかける。「彼はあなたが計画したと言っている。しかも、逃走するところだった。」と嘘を言うと、ケリーが夫に悪態をつき始め、夫婦の本音が出たところで、ビンスは自供に同意する。結婚式は一悶着あったが何とか無事執り行われ、披露宴では警察の仲間が大勢参加した。職場で露骨にぶつかるため、プロベンザに異動届を出せと一喝されたダニエルズとガブリエルは、ブレンダに内緒で心理犯罪課(C.I.)への異動届を出していた。海岸沿いのゴージャスな5つ星ホテルのバルコニーでの結婚。出席するのはごく近しい身内だけ。新婚旅行はイタリアへ。なんてロマンチック~式を執り行うのは例のクレアということで、ちょっと心配しましたが噴水を前にした結婚式も悪くなかったですね。その前にママとクレアが飾り付けで自分流にしたくて、一悶着。まあ、この後アトランタで親戚一同を集めた大披露宴が待っているそうなので、ここはウィル・レイが一歩引いたということでしょうか。でも、アトランタの方も見てみたかったですね。大伯母様やら従兄弟やらぞろぞろ出てきて、まさに「風と共に去りぬ」みたいな状況になるんでしょうね。(笑)それにしても、普段どんだけ暇?というフリッツが取って付けたように仕事の山場が来るか。(爆)間に合ったから良かったものの、これをすっぽかしたらパパが撃ち殺しますよ。ところで、ビデオメッセージの中でサンチェスがまた泣かせてくれました。そうか、奥さんを6年前に亡くして今も指輪を外さないのか。弟も亡くして気の毒ですがそれにしてもカッコ良すぎるじゃないか。でも、タオとは結婚するかどうかで賭をしていたんですよね。しかも「しない」方で。(笑)何か一言と言われて、天敵のテイラーが何も思いつかないというのが笑えた。プロベンザによると、結婚=終身刑。今回の犯人夫婦のようにならないように、フリッツしっかり働け~そのプロベンザがダニエルズとガブリエルに対して厳しいところを見せましたね。さすがチームのNo.2、ブレンダの腹心の部下だけのことはあります。これには、2人とも異動届を出すことになり、今度はどちらが行くか、また競い合う事になるのでしょうか。シーズン5が楽しみです。あの2人もブレンダとフリッツというお手本(?)を参考にしてがんばれ!ラスト、さすがのブレンダも、結婚して「本当にあなたに私で良かったのかしら」とうるうるしてしまう。女性としてかわいいところありますよね。でも、いつものスウィーツを前にしたときはやはり「私は私」と自覚する。結婚しても変わらぬブレンダを見せてくれるのでしょう。ともあれ、末永くお幸せに!
September 14, 2009
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「タッチング・イーブル(Touching Evil)」は、日本でもブレイクの予感がある「BURN NOTICE(バーン・ノーティス)」に主演しているジェフリー・ドノヴァンが主演していたドラマです。ミステリチャンネルで放送していた時に見逃して今地上波で見ていますが、これ、なかなか良いですね。元々はイギリスで制作された同名のドラマ「捜査官クリーガン」のUSリメイクらしいのですが、ジェフリーにはまりつつある私としては、リメイクでは彼の魅力が発揮され、しかもドラマの演出が独特の雰囲気があって見応えがあって結構気に入っています。残念ながらUSAネットワークが12話で(Pilotを1話とすると)でキャンセルしてしまい、アメリカ本国でもまだDVDが出ていません。ということで、BNファンは見るチャンスがあったらぜひ見逃さないように!(笑)ちなみに、USリメイクではサンフランシスコが舞台。捜査中に額に銃弾を受け「10分間ほど死んでいた」デイヴィッド・クーリガン捜査官が蘇生し、その後FBIのOSC(Organized and Serial Crime unit)(組織犯罪・連続犯罪捜査局)に復帰する。銃撃の後遺症などで幻覚をみたり、感情をコントロールできずに暴走したり、パートナーのスーザン・ブランカ捜査官とぶつかったりと何かと問題児ではあるが、捜査では成果を上げていく。ただし、妻とは離婚して非常に寂しい。その辺のやさぐれた感じをジェフリーがとても上手く演じています。shirtlessのサービスショットも多いし。(爆)プロデューサーがブルース・ウィリスなのはあまり関係ないのかも知れませんが、とにかく話が非常に暗いですね。クーリガンが悲惨な事件に感情移入し、他の捜査官や被害者に対しても気持ちを寄せていくのですが、事件が解決しても爽快感は全くない。「霧のサンフランシスコ」がいかにももやもやとした頭の中を象徴しているようで、クーリガン自身がかかえる正気か、狂気かという悩みなどが重くて引き込まれます。エピソードはスタンドアローンでなく、前の話が繋がっていますので途中から見ると判りにくいです。ぜひ、DVDを出していただきたいですね。
September 11, 2009
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『婚約者たち』Old Gibbs is BACK !!それだけでなく、ダッキーの新しい専門を生かしたシーンもあって満足満足。本当に盛りだくさんでしたね~売り家のリビングで、行方不明中のジェームズ・フィン上等兵の遺体が発見される。誰かが埋められていたのを掘り出して置いたらしい。フィンの部隊は半年前にイラクに派遣されていたが、本人は参加せずに外出後行方不明になっていた。犯行現場には足跡や犯人の証拠など全く見つからなかったが、裏庭に埋められていて遺留品も見つかった。ダッキーの検死で、硬膜下血腫が見つかったが致命傷とは至らなかったようだ。ただ、埋められて92日ほど、行方不明になって直後に埋められたらしい。ギブスは死因を探るよう急がせる。そこにフィンの婚約者という女性が2人現れる。それぞれフィンに300万ドルを貸しており、今もイラクのフィンと文通していたという。フィンの元上司によると、フィンの同僚が代筆していた。フィンの遺留品から、婚約者のシリのDNAが見つかるが、別の女性と関係していたこともわかる。もう一人の婚約者レベッカは自宅で銃で撃たれ、チームは自殺未遂したのではないかと考える。レベッカのDNAは遺留品のDNAとは一致しなかった。ギブスは女性たちを騙して金を得ていたフィンに、自分とジェニーとの過去を重ねる。ダッキーがフィンの鼻の中からガラス繊維を見つけ、それが発見された家の床下の断熱材だと判ると、チームは不動産業者のジョディに疑いを持つ。ジョディのDNAがフィンの下着から発見されたため、ジョディを逮捕し尋問するがフィンと発見現場の家で関係を持っていたことは認めたが、殺してはいないという。ジョディは夫と離婚しようと考えていたが、父が厳格なカトリックだったので白血病で死ぬまで待っていた。しかし、金をせびられて怒りもみ合いになって倒れたフィンが頭を打ったという。ダッキーはジョディの言っていることは真実だと見抜き、一計を案じる…今シーズンはダッキーの活躍が大いに期待されますね。心理分析を学んで、プロファイリングでも捜査に加わることができるようになった。ギブスは元のせっかちなギブスに戻って命令調ですが、これでダッキーの言葉にも耳を傾けるようになるのでしょうね。驚きはパーマー君が法務部門へ行ったリー捜査官とラブ×2の関係になっていたこと。検死室(の床!)でHとは大したものです。いずれダッキーにばれたら怒られるのでしょうか。(笑)犯人は最初に登場したときにすぐにわかりました。(爆)大物ゲストというか、ドラマではおなじみの顔ですよね。まあ、スタートレック繋がりともいえるのですが。それよりも、ラストは予想できなかった。(笑)いつものようにいろいろ笑えるシーンがあったのですが、一緒に朝日が昇るのを見たというマクギーとディノッゾが「ブロークバック・マウンテン」で、しかもシャツを返せとハダカで向き合っているシーンは秀逸。ジヴァに「男性ストリップね、ボウタイと筋肉がないけど。」気になるのは、ギブスがジェニーの部屋に飛び込んでいって「俺とフィンは同じか」という台詞。例のパリの任務でジェニーは去っていった。それは彼女に任務があったから。ギブスにも秘密があって全てを話していた訳ではなかった。もし、最初の妻の事を話していたら、2人の関係は変わっていただろうか。いやそれは、今となっては判るわけない。まるで「カサブランカ」のような会話ですが、ギブスはジェニーに何を求めているのでしょうか。ギブスは当時結婚していたのかな。それを話していなかったから、ジェニーは騙されたと知って姿を消したと思っていた?そうギブスが思っているとしたら、彼も相当ロマンチックです。(爆)
September 11, 2009
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第9話 『生きる希望』車椅子の有名なトランペット・プレイヤーが、発作を起こして運ばれてくる。ハウスはこのケースに興味を持つが、患者の主治医はフォアマンの元上司で、フォアマンが担当をまかされる。 (FOX HPより転載)地上波の常で時間が移動して後半しか録画できませんでした。それでも記憶に残っているエピソードです。オリジナルタイトルの「DNR」は"Do Not Resuscitate" の略で、延命措置をしないで欲しいという意味。でも、ハウスは患者はALSではないとしてあっさりと破ってしまう。その後、裁判になるとかいつものトラブルがあって、フォアマンがハミルトン医師を呼んでくる。このときのハミルトン医師がフォアマンの元上司で、LAに戻ってこないかと誘い、フォアマンはずっとハウスの元を離れるかと悩むわけですね。(笑)孤高のトランペッターの患者本人も頑固でお互い偏屈同士?でもハウスとは通じるところがあります。最後にトランペットを渡し、同じ立場だと親近感を見せる。エンディングの「What a Wonderful World」に併せて、歩けるようになったGilesが杖をついてハウスと並んでいるシーンも良かったです。フォアマンは転職について、自分はハウスにいじめられるために存在すると言いながら、それに結構愛情を感じているところがツボです。どれだけハウスを批判をしても結局は尊敬(愛とはいわないが)している訳ですね。もちろんそれはハウスが常に正しいということもあります。ところで、Giles役はHarry J. Lennix。最近では「Dollhouse」に出ています。なかなか渋いですね♪第10話『身元不明の女』ホームレスの女性がレイブで倒れ意識不明で運び込まれてくる。始めは薬物反応はなくなぜかウィルソンが患者に執着する。逆にフォアマンはどうせホームレスが一夜の食事を求めて演技をしているだけだと激しく嫌う。ハウスは2人の対応の違いに興味を持つ。女性は発作を起こすが、インシュリンを打っていたことから、フォアマンが言うようにわざと病院に入ろうとしたらしい。しかし脳腫瘍の可能性もあるというので、MRIをしたところ、腫瘍はなかったが、過去に交通事故で腕にピンを入れていたことがわかる。そのピンから身元がヴィクトリア・マドセンと判明し、さっそく過去の医療記録を集める。ヴィクトリアはコミックを描いていて、幻覚と現実の境が付かない時があり、ジェームスを探しているという。コミックにはMr.フューリーも出てきて、ハウスは意味を探る。患者がエコー検査を受けて、2度目の予約を受けていないことから、チームは卵巣ガンの疑いを持ち検査すると、卵巣にガンが見つかるが、後に結核腫だと判る。始めはきつい態度を取ったフォアマンは反省し、ヴィクトリアの言葉に耳を傾ける。やがて患者が高熱を出し始め、うわごとで自分を責める言葉を叫びだした。感染症かと思ってたところで患者は病院から脱出。発見されたときにスタンガンを使われたが、足の皮膚に知覚がない。その前に患者が暴れたときに噛まれたフォアマンの腕の傷の近くも何も感じないという。調べたところ、ヴィクトリアは路上生活でコウモリに噛まれ、狂犬病にかかっていたのだった。フォアマンとウィルソンはヴィクトリアのかつての家を捜索し、彼女が子供(ジェームズ)と夫(ポール・フィーリア)を自動車事故で亡くしていたことを知る。フォアマンは意識が混濁するヴィクトリアに「君を許すために来た」と告げる。ウィルソンはハウスに行方不明の弟がいることを話す。弟を最後に見かけたのはホームレスたちが住む場所だった。クリニックの幼児を診察するのを嫌がったハウスは、若い女性研修医を押しつけられ、記憶がなくなるコルサトフ症候群の患者を診断してみせる。Character Development(キャラクターの掘り下げ)が明確なエピソード。ラストでウィルソンに9年間音信不通の兄弟がいて、そのためにウィルソンがホームレスには特別の関心を寄せていることがわかります。その後、まだ出てきていませんが。一方、フォアマンがホームレスを毛嫌いする理由はわかりませんでしたが、偏見でヴィクトリアを嘘つきだと見ていたフォアマンが、真実を知って態度を変えていくところはとても引き込まれます。自分が運転する車で夫と子供が死に、抗うつ剤を飲んだり一人自分を責める生活をしていたヴィクトリアがいつかホームレスになって行ったストーリーはとても悲しいです。多分彼女は、狂犬病で助からないのでしょうね。それだけに、フォアマンが夫のつもりで「君を一人で逝かせない。君を許すために来たんだ。」と言ったのには彼の宗教的なバックグラウンドを感じました。演じていたのは「24」でジャックの奥さんだった人。(Leslie Hope)熱演でした~メインが重い分、クリニック関係はお笑いでしたが、その辺の大学生という感じのアジア系とアフリカ系の女医2人はあまりに手軽すぎたかも。(笑)
September 10, 2009
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登場人物が少ない割に、ややこしい事件でしたね。感情が入り組んでなんだか舞台劇みたい?お金持ちだからといって、幸せとは限らない、家族とはなんだろうというエピソードでした。あと感情移入してしまうゴーレンにも注目。タウンソン・ホテルの女性オーナー、ナン・ターナーが自宅のバスルームで遺体で発見される。薬を飲んでの自殺という見方もあったが、検死の結果、エステ用のボトックスを大量に注射されての水死だとわかる。ゴーレンはボトックスを扱う可能性のある美容師を探し、タウンソン・ホテルの美容師ジェイソンがボトックスを盗まれていたという証言を得る。ホテル経営でやり手のナン・ターナーは夫のベンではなく、娘のジュリーに相続させることになっていたが、その婚約相手についてはかつて口を出して婚約破棄させていた。現在の婚約者ケン(ケネス)についても、金を払って別れさせるつもりだったらしい。そのケンはタウンソン・ホテルを買収しようとしているライバルホテルと関わりのある会社に勤めていた。始め、ケンが財産目当てでジュリーにナンを殺させたのかと疑ったが、ジュリーのアリバイがなく、ゴーレンはジュリーがホメオパシー療法をしているのを発見、ジュリーは偏頭痛の治療でボトックスをジェラルドから購入していた事を認める。ジュリーへの尋問中、感情的になったジュリーがケンは、ナンから渡された手切れ金の小切手を破ったと明かす。ケンはその事をゴーレンにはしゃべっておらず、ゴーレンらはケンがジュリーをかばっていると考え、ジュリーを母親殺しで逮捕する。ケンによると、ナンはジュリーの経営手腕を信じず、ホテルを潰す前に売り払うつもりだったという。ゴーレンはジュリーの本心を探るために、支配的な母親に人生を奪われたと焚きつけるが、ジュリーは前の婚約者についてナンの判断は正しかったという。ケンに対しては不貞を示す写真があったというが、それをナンは娘に見せようとしなかった。ケンはクラブで男性とキスしている写真を撮られていたという。その相手はなんとジュリーの父、ベンだった。ジュリーが誰かに母親を殺すように操られていたと考えたゴーレンらは、それがケンではなくジュリーの信託財産を狙う父親だと考え、おとり捜査でジュリーにケンとの間に子供ができて明日結婚すると父親に言わせる。そうなると、自分が預かる財産がジュリーの子供に行ってしまうのでベンは結婚を思いとどまるように説得するが、興奮したジュリーは父親をナイフで刺してしまう。ゴーレンは思いも寄らない展開になって激しいショックを受ける。今回は非常にややこしくてあらすじは書けません。端折りました。(汗)途中、結局婚約者のケン(ケネス)は父親とぐるだったのかどうかもよく判らず。ナンの部下が身辺調査に関わっていなかったとしたら、ナンがケンの写真を手にしたのは父親ら?ナンを殺したのもジュリーで良いのですよね?結局、母親は娘をとても愛していて、娘は頑固でかっとなりやすかった。父親は娘からどうやってホテル or 信託財産を奪うかを考えていた。そんな感じですかね。これで両親を殺傷することになって、彼女はもう救いようがないでしょう。SVUのようなオチでした。一番印象に残ったのは、ジュリーに感情移入したゴーレンですね。自分も両親から過小評価され苦しんできたというので、最後の荒れ方は尋常じゃない。イームズでも慰められないほど。でも、隠し撮りで何かあるかも知れないというのはゴーレンでなくても予測できたはずですが。イームズのお肌はきれいでボトックス知らずというのは笑えるところだったですね。ジュリー役の人はどこかで見たなと思ったら「The Wire」のラッセル刑事(Amy Ryan)でした。
September 9, 2009
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ゲストのジェラルド役(Max Martini)の人は「The Unit」に出ているのですが、ここではやはりCSIマイアミのボブ・キートンでしょう。レイモンドのパートナーだった男。それだけでなく、今週はホレイショもびっくりの派手さ(クラブに集う美女たち、カーチェイス、高速ボート、クルーザー、爆破)で大満足。ジェフリー・ドノバンも大活躍だったし、何よりもマイケルとフィーのロマンチック・モーメントがたまりません~「来た~来た~」これだけでご飯一杯食べられるよ♪もう一人のゲスト、シーモア役のSilas Weir Mitchellは本当にどれだけゲスト出演を見ただろうか。「プリズン・プレイク」の時のようにサイコな役が多いですが、今回はアクティブで面白かったです。マデリンと良い感じになってその後マイアミから姿を消していたヴァージルが戻ってきた。以前のパートナーの娘マルセルが関わる海外の子供たちへの医療援助活動で、輸送する船から医薬品を奪われたと言う。船専門の強盗団に襲撃されたのだ。マイケルは腕を見込まれて薬を取り戻す手伝いをすることに。ブラックマーケットの情報で、薬を売りさばく店を見つける。マイケルらはその店主を脅してジェラルドというギャングのリーダーの名前を聞き出す。サムがバイヤーを装い、架空の薬を買いたいとジェラルドに接触して、マイケルがその薬を開発している研究所の化学者という触れ込みで、脅されて盗みに手を貸すことになった。最終的な目的はジェラルドが奪ったマルセルの医薬品を保管している場所を突き止めることだが、まずヴァージルが偽物の薬の運び屋役を演じ、ジェラルドらが高速ボートで海からそれを奪うようにお膳立てする。上手く偽物の薬を奪い、マイケルが保管場所に入る事ができたが、他の大量の盗品と見分けが付かない。そこでマイケルが芝居を打って、サムに殺されると騒いだためにジェラルドは荷物を移動させる。そのタイミングで派手な撃ち合いをやらせて警察を呼ぶ。ヴァージルがマデリンと近づくのを嫌がったマイケルだが、2人のまじめな気持ちを認め交際を許す。フィオナの知り合いの武器商人の伝手で、ロシアのドラゴノフ狙撃銃を購入した人間を探るが、扱った店は爆発、店主は死んでいたという。唯一その店で付属品を買った男の名がビル・ジョンソンと言うことが判る。マイケルはこれまでで一番「ダメな人」を演じたんじゃないでしょうか。気が弱くてそのくせ頑固な技術者で、ギャングのボスの前では徹底的に負け犬を演じる。極めつけはぜんそくの吸入器。(爆)いつものタフでクールなマイケルと違ってこういうのも楽しい♪ジェラルドもサムとマイケルにダブルで騙されるのだから、頭よりは腕っ節の男と言えます。ヴァージルがマデリンと付き合うのは、前回もそうですがやはり息子として恋する母親を見るのは微妙なのでしょうね。なんだんかんだと母親の恋路の邪魔をするマイケルは、ママの前では徹底的に「よい子」なんですね。せっせとガレージの片付けを手伝うし、こういう息子を持ってみたいものです。でもまあ、フィオナの一言で吹っ切れましたか。母親とヴァージルを近づかせまいというのが、途中から完全に自分目線で話していますので、フィオナのジェラシー作戦はじわじわとマイケルのボディに効いていているようです。「彼らを離しておきたいのは、本当に危険を避けるためなの?」「他に何があるというんだ。」「彼らにはロマンチックで、親密でホットな繋がりがある。私はただ、あなたの人生で大切な女性が誰かと出会うことまで調節できないと言っているの。」「それは君のデートの事を言ってる?俺なら平気だよ。」「そうは思わないわ。相手が誰か一言も尋ねないの?興味が全くないって言える?」「ない、興味ない。」「スパイは嘘が上手いと思っていたけど、あなたは下手になったわね。」フィオナは救命士とデートをしているらしい。結果的にデートを延期させてすまないと言いながら、本心は「しめしめ」と思っているに違いない。マイケル、中学生か?(爆)そしてドレスを見てフィオナが本気モードと判ったのか?先週、靴が欲しいと言っていたのもデートのためだったのでしょうね。マイケル、ついに言いましたね。「You look beautiful.」さすがにこの言葉はフィオナのハートにズキンと来たでしょう。妄想爆走です。でもシーモアから「お前のガールフレンド」と言われて、「違う」とすかさず否定しておりましたが。マイケルが素直になればなるほど、フィオナがどこまで意地を張るのか、ますますこの先が楽しみになってきました。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
September 8, 2009
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『クレアの千里眼』またまた強烈なキャラ登場。(爆)うーん、フリッツも家族には相当悩まされている模様。ブレンダを愛し続ける忍耐の原点は彼の家族にあったか。ブレンダのおかげでチームメンバーが家族的になった重大犯罪課ですが、ブレンダの両親はまあ判るけど、フリッツの妹まで出入りして、この先家族の輪がどこまで広がる事やら。ハイウェイの側で奉仕作業中の男が使い捨て携帯を拾い、殺人を匂わすメールがあったことMCD(重大犯罪課)に持ち込む。メールの文章上、女性がボーイフレンドに夫殺しを頼んで実行させた後、そのボーイフレンドを捨てたということらしい。男は怒りを爆発させていた。ただ、これが本当だとしても被害者が誰なのかがわからない。フリッツの妹のクレアがブレンダたちの家を訪問する。クレアは予知能力があり警察の捜査にも協力しているというので、ブレンダは付き合い程度に捜査を見せることにした。クレアは見えたものを羅列するが、まるで意味をなさない。それどころか、ポープにそっくりの似顔絵を描かせてメンバーを困惑させる。メールのいくつかのキーワードをと、被害者は殺害された日に芝居を見てレストランに行く予定だったが、レストランに現れていない事が分かり、その間で殺されたのではないかと考えられる。絞り込みの結果、映画のプロデューサー、ショーン・トンプソンが車ごと谷底に落ちて死んでいた事が判る。交通事故にも見えるが衝突した形跡がない。ブレンダは妻が危険だと見て自宅へ向かうが、そこで妻クリスティーンが頭を殴られ、ガレージで死んでいるのが見つかる。クレアが予言した事がことごとく当たっていた。ブレンダは犯人をおびき出すために自殺未遂のニュースを流して様子をみる。やがて、タオがクリスティーンの通話記録を調べ、不倫相手のアンドリュー・レイバーというスタントマンを割り出す。レイバーは走っている車から飛び降りることもできるので、事故を偽装したとして警察に呼び話を聞くが何も知らないという。ブレンダはトンプソンの事故現場近くでレイバーを拾ったかも知れないというタクシー運転手に芝居をさせて、自供に追い込む。ポープは人事異動の対象がブレンダのチームにも及ぶと告げる。今回はちょっとおふざけが過ぎるところはありましたが、ブレンダはサイキック・クレアの言うとおりに動いたのではなく、自分の親の世話をフリッツに押しつけたのだからそのお返しにという程度の「社交」でクレアを連れ歩いた訳ですね。それなのに、意外にも意外、理論派、オタクのタオ警部補がX-Filesのモルダーのように何だかノリノリでおかしかったです。(爆)フリッツが言っていましたが、FBIは本当にサイキックの言葉を捜索の参考にするのでしょうか。やっぱり、FBIってそう言う目で見られるのね。チームの渉外担当、プロベンザもさすがにクレアにはお手上げ。「(お絵かきの次は)風船で遊ぼうか。」「橋に鉄道に犬、ピックアップトラックに放り込んだら、カントリーソングになるな。」ところで、人目もはばからずにガブリエルとダニエルズがいがみ合っているということで、ブレンダも悩むところですね。ポープの異動の話には否定的でも、2人の将来を考えてきっとどちらかが異動しなさい、ということになるのかも。来週はいよいよ最終回ですね。結婚式は無事に執り行われるのか?クレアが「最初の結婚で」とヴィジョンを語ったのはブレンダのことだとすぐに判りましたが、ポープとの恋愛に失敗し、反動で結婚、前夫が嫉妬深くて離婚、失敗続きでフリッツともなかなか進めないというのはよく判ります。ブレンダにはそういう繊細さがあるんですよね。「だって女の子だもん(涙)」でももう、どっしりと腰の重いおばちゃんになっても良い頃でしょう。フリッツが逃げないようにしっかり重石になってください。(爆)
September 7, 2009
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『消えた銃弾』やっとダッキーの出番がありましたね。(笑)このドラマは元々、昔懐かしいデイヴィッド・マッカラムをお目当てに見ていましたので、本来の検死医としての彼の活躍は嬉しいです。そしてシーズン3のラストから続いているギブスストーリーがきれいに終わった感じ。復帰後のギブスはソフトでやはりイメージが変わった印象がします。外国訛りのある男が銃を所持していることで逮捕され、直後、彼を追ってきたと見られる男が車ごと突っ込んでくる。男は兵曹長のジャック・ヴェイルで腹を打たれて死んでおり、「NCIS」の血文字を残していた。ヴェイルは直前に911に「テロリストを見たので追う」と通報しており、尋問の末、男はロシア人のニコライ・プチェンコと判る。プチェンコは国土安全保障省から指名手配されており、ヴェイル殺害で立件したいが肝心の銃弾が見つからない。ダッキーによると射出口がないので弾は体内にあるはずのなのに見つからないという。ヴェイルは過去、NISのサンバースト作戦で潜入捜査をしていたが、その時のファイルはCIAから紛失していた。ギブスは当時の担当捜査官マイク・フランクスと連絡を取る。フランクスによると、当時プチェンコは仲間のアルカディと共にソ連から兵器の密輸出をしていて、ヴェイルに接触してきた。捜査が始まるとまもなく、情報リークによりアルカディは東欧に逃亡。彼らは今もテロリストに武器を供給しているという。捕まったプチェンコは、取引でアメリカに核ミサイルを入れる替わりにファイルの処分を要求したと思われる。まもなく、NCISに国土安全保障省のカーヴァーが現れ、プチェンコは情報提供者であるので身柄を移管するように求めてくる。このままではプチェンコが自由の身になってしまう。そこに、メキシコからフランクスが現れ、紛失したファイルのコピーと証拠の尋問を録音したテープがあると主張して身柄の引き渡しを拒む。ダッキーは弾丸が胃から吐き出されたと見て、ジヴァとマクギーが弾丸を探す。ギブスは、このままではフランクスがアルカディから命を狙われると見てディノッゾを警備に付けるが、フランクスは失踪してしまう。強行にプチェンコの引き渡しを要求するカーヴァーはちょうどサンバースト作戦の頃CIAにおり、情報をリークしたのもカーヴァーではないかとギブスは考える。ジヴァたちはついに弾丸を発見し、ギブスはプチェンコに殺人で逮捕されるかわりにアルカディの居場所を吐くよう取引を求める。実はフランクスは自ら姿を消していた。そしてアルカディに通じる弁護士に証拠テープを売りつけるために出向き、アルカディと対峙した…フランクスが姿を消したときは、誘拐されたのではないというのはすぐに判りましたね。ファイルのコピーも証拠のテープもカーヴァーが真剣に確かめようとしなかったので怪しいと思ってしまいました。(爆)かつて、NIS時代にフランクスが捕らえることができなかった武器商人たちが今もテロリストに武器を流し、その結果アメリカの軍人が今も殺されているということを考えるとフランクは安眠できなかった。メキシコに隠居して、気楽に生活しているように見えましたが、実は罪悪感をビールで消そうとしていたのですね。フランクスは自分をおとりにしてアルカディをおびき出したが、それは捕まえるためではなかった。彼らはどうせ法で裁くことはできない。それならばあえて力で事件を終わらせようと引き金を引いたフランクス。彼の本当の引退生活はこれから始まるわけですね。多分、ギブスは晴れてProbieを卒業したということなのでしょう。それにしてもジヴァは一体何カ国語しゃべれるのか。さすがに達者ですね~ちなみに、ギブスはロシア語もしゃべれるのですね。ジェニーとコンビを組んで海外で仕事をするくらいですから、それもありか。ディノッゾはギブスの前で「ジェニー」と呼んでしまって、いつそんなに親しくなったと釘を刺される。(爆)ふっふっふ、やっぱりJenはギブスの弱点ですね。もちろんこれは、上官に対して失礼だ、という意味ではありませんよね。ジヴァとマクギーは今週はゲロ探し。仕事とはいえ、ご苦労様です。(爆)身体に撃ち込まれた弾丸が血液の流れに乗って身体の中を移動する、というのはCSIなどで時々見かける話です。今回は、弾が胃に入った反動で吐き出してしまった。これは捜査官泣かせです。きっと珍しいケースなのでしょうね。
September 4, 2009
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このエピソードも実際にあった事件をヒントにしたそうですが、ほとんどそのまま設定を借りていますね。ちなみに実際の殺人事件は未解決だそうです。ドラマではいつものゴーレン劇場が見られました。空港の手荷物扱い作業員を監督するジェニーが日々作業員たちから酷いセクハラや嫌がらせを受けていて、それを日記に書き綴っていた。ジェニーは信頼する同僚キースにその事を相談して会社側に申し立てしていた。会社側は過敏な反応だと見ていた。昇進が決まっていたジェニーは、ある日空港からの帰宅途中で車のトランクの中で遺体で発見された。車が故障したところを誰かに救われて車に乗り込み、殺されて犯人が現場に遺体を戻したらしい。ジェニーは怒りにまかせて殴りつけられたようだ。ゴーレンは知人の仕業ではないかという。ジェニーの車には調子が悪くなるよう細工がされていた。ゴーレンはジェニーがセクハラを州の人権課に訴えようとしていたのを妨害しようとして殺されたと考えるが、カーバーはそれだけでは証拠不十分だと言う。同僚のキースの言動に不信感を持ったゴーレンは、ジェニーが郵便物の扱いについて会社上層部に提案しようとしていた事を知り、キースを中心に職場ぐるみでカード会社の郵便を盗んでいたと見て取り調べる。しかし、ジェニー殺害については容疑者たちの証言が一致せず共謀したとは思えない。一方、キースはバーで身分を偽り高収入の女性をナンパし、カード情報を盗んでロシア人に売っている疑いが出てきた。ゴーレンはキースが女性に声をかけているところを逮捕し、女性を安心させるために航空会社の忘れ物を着服していることを指摘する。さらに、キースがジェニーから好意を持たれた事を疎ましく思い、盗みの邪魔をされてさぞ不愉快だったろうと言葉巧みにあおる。ゴーレンの術中にはまったキースは逆上し、自分にジェニーはふさわしくなかったと本音を話し、犯行を告白してしまう。とにかく、セクハラの内容が酷いです。書きたくない最低。作業員たちは男の職場に女性上司だから嫌がらせをしたのでしょうね。でも、ジェニーは父親が元警官で強くあれと育てられていたために、弱音を吐くことができなかった。一方、キースはソフトで女性には同情的に見える。優しく接してもらっている間にジェニーはキースを好きになってしまった。そのキースは見かけは好いかも知れないが、自分の事を棚に上げて高ビーな女性ばかり狙っている。要するにキースは詐欺師なのだが、自分に特別な妄想を抱いている。そこに気づかなかったジェニーが気の毒です。始めの「犯人は知人」というのがミソでしたね。確かに信頼している人でなければ車に乗り込むこともないでしょう。この手の犯人はゴーレンの手にかかれば落とせないことはなさそう。イームズがキースに激怒して見せたのは演技だったのかな?(爆)
September 2, 2009
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ゲストに「スターゲイトSG-1」などでおなじみのマイケル・シャンクスが出ていました。このシリーズは、他にもギャラクティカの2人(ルーシー・ローレス、トリシア・ヘルファー)が出てきますが、もしかしてSF系のファンを狙っています?(笑)祝!「バーン・ノーティス」DVD 発売。日本オリジナルカットの第1話は11/13、DVD BOXは2010年1月発売です。[枚数限定][限定版]バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 日本オリジナル・カット版〔初回生産限...バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 DVDコレクターズBOX/ジェフリー・ドノヴァン[DVD]マイケルの新しいWrangler(カウボーイ)は、趣味の悪いシャツを乱暴で支配的なヴィクター。倉庫からあるものを奪うのを手伝って欲しいと言う。マイケルと付き合いのあったワトキンスの弟、リッキーが今回の依頼人。音楽業界で大成長したヴァレンタインの会社の経理をしているが、チャリティ用の口座から200万ドル盗まれ、自分の署名が使われていた。誰かが横領したらしく、怪しいのはナンバー2のエディだが、帳簿を見せてくれない。ボスのヴァレンタインは元ギャングなので、下手をすると命が危ない。マイケルはヴァレンタインのオフィスに忍び込み資料を盗み見る。それによると、エディは盗んだ金を洗浄するために、表稼業の事業を始めようとしているらしい。マイケルはボストンの不動産業者を装い、エディに闇取引でマネーロンダリングを引き受けようと持ちかける。話はうまく行きかけたが、ヴィクターが邪魔に入ったため方針変更して、今度は自分の事をFBIに相談しただろうと脅しにかかる。すっかり信じたエディは、FBIに目を付けられて金を没収されるくらいなら海外口座に送金して欲しいと泣きつく。リッキーが口封じのために殺されそうになったのでフィィオナが阻止し、逆にマイケルはリッキーが邪魔だから殺せとけしかける。マイケルに煽られてリッキーの家に行ったエディはそこでヴァレンタインの悪口を言い、ヴァレンタインに知られて始末される。荒技でヴィクターの仕事を助けたマイケルは、「荷物」の中身を知ろうとする。それは狙撃銃だった。どうも、handler(担当者) < wrangler(家畜の世話係)という構図のようです。(笑)カーラの組織には「アメとムチ」の部門があって、ヴィクターはムチの方。腕っ節も強そうだし、マイケルでさえ強引に出るのを控える。でも、この男、どこかキレたようなところがあって、逆の意味で恐いですね。白昼倉庫から盗むにしても、手段を選ばず。マイケルが気を利かして焼夷弾を使わなかったら警備員を殺すことになっていたわけで、全てに配慮するマイケルならではの切り抜け方でした。だってそうしないと、自分だけでなく家族や友人に危険が…とフィオナに言うときのマイケルが良いですね~もっとくっついてkissしろ~と思ったのは私だけ?靴が欲しいのぉ~というフィオナに「あんなにたくさん持っているだろー」というのは、まるで夫婦のような会話です。必要経費しかとらない人助けに、マイケルは報酬として靴代だけ取ってフィオナに渡しましたね。も~そういう心遣いが女心にはたまりません!マイケル・シャンクスは銃器の扱いには慣れていると思いますが、生真面目なジャクソン博士とは違ったワイルドな演技で非常に楽しかった。今週もマネーロンダリングのバリーが登場。こうなると、チームに入れても良いんじゃない?(笑)派手なボストンの不動産業者ということで、テカテカのシャツを着たマイケルが柄悪そうにしゃべっていました。(爆)ワルにも弱気な奴もいて、その弱点を微妙に突くのが作戦なのですね。瞬時の心理分析も優れているマイケル。殴られてここぞと言うときに倒れて「判った」と言って相手を信じさせる。スパイは優れた役者です。今回の任務にあたって、ママの安全をサムに託しましたが、さすがにママも判ってきましたね。「私を守るためなのね、ありがとう」と関係改善が見られました。コーヒーメーカーの次はビデオデッキと、家電が次々壊れますね。(笑)「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIME
September 1, 2009
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