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「田舎町での疑惑」エンディングでぐっと引き締まりましたね。そうでないと、トニーのラブラブストーリーはあまり意味が感じられないですもの。誰しも秘密を持っている、NCISのチームの秘密は?というのと、ジヴァのトニーに対する疑惑、そして容疑者がもたれた疑惑などテーマが統一していました。ゲストに「エバーウッド」のアーブ役のJohn Beasleyが出ていましたね。田舎町のモーテルで海軍情報部の将校、ラナ・シャヒーン中尉が射殺されて発見された。NCISが現地に向かったときには、すでに地元保安官事務所で捜査が終了しており、指紋で身元を確認したという。シャヒーン中尉は通訳としてはたらき、半年前にイラクから戻ってきていた。上司のレインズ少佐によると現在は特に秘密任務についてはおらず、週末は出かける予定だったらしいという。現地で検死を行ったルビーによると、2発の銃創に対して薬莢は1つしかないという。容疑者は地元に住むマスード・タリクというイラク人で、シャヒーン中尉はタリクと連絡を取り自宅を訪問していたようだった。現在行方が判らないので手配中だという。タリクの隣人のハーディによると、タリクは市民になりすましたテロリストだという。ずっと監視していて、アラブ系の男性2名が訪問していたのを写真に撮っていた。自宅のガレージには時限爆弾を作っていた証拠が残っていた。シャヒーンを撃った弾丸は同じ種類だが、それぞれ高速と低速のスピードで発射されており、アビーは2種類の凶器、撃ったのは2人ではないかという。タリクが自宅に戻ってきたので逮捕するが、4日間鹿狩りに出かけていて爆発物の衣服から残留物は見つからなかった。タリクの身元を洗ったところ、元イラクのテロリストで2年前に消息を絶ち、アメリカ軍の情報提供者としてシャヒーンと共にアメリカに渡ってきた事が判る。今は名前を変え身を潜めている。シャリーンはイラクで最機密作戦に関わっていた。タリクと同時に2名のイラク人もアメリカに来ているが、データが消され、ファイルはシャヒーンが持ち出したことになっていた。マクギーはタリクの自宅で見つかった爆弾用の携帯電話がルビーの捜査の後に置かれた事に気づき、タリクに反感を持っている保安官の弟が置いた事を突き止める。しかしシャヒーンは殺していないという。弾丸の捜査が進み、同じ銃で撃ったが1発目は油で劣化していて不発で2発目が続いて発射されたことが判る。つまり犯人は1人だった。タリクと接触した2人のイラク人の調べが付き身柄を確保すると、自宅で爆弾を作っていた。ギブスはレインズ少佐を招き、シャヒーンが調べていたのはレインズだったと迫る。2人のイラク人は金目当てでレインズが入国させていたが、不正に気付いたシャヒーンが邪魔で殺してしまった。レインズの自宅から油で汚れた弾丸が見つかり、右手は不発弾で火傷を負っていた。初めて知りました「Boondocks」という単語。草深い田舎という意味だそうです。ありがちですが、保安官を中心として地元民が排他的な環境で住んでいて、警察はワシントンからやってくるFBIなどには反感をもっていて協力的ではない、さらに女性に偏見があって、という流れでジヴァに保安官補が絡むなど、上手い展開でしたね。タリクは国では妻と娘を殺されたということで、ギブスと共通点があったということでしょうか。ジヴァは連絡が取れなくなるトニーの事が心配で心配でたまらない。理由が病気だと信じ込んでいるからでしょうが、ギブスがトニーのアフターファイブに突っ込まないのはジェニーの特別任務のせいだと思っているからでしょうか。エンディングでトニーを狙っていたのは誰か?想像できるのは先週顔を見られたかも知れない、ラ・グルヌイユのメンバーですね。そこでトニーを殺そうとした結果、ジニーが、というのは読める展開です。さて、どうなることか。マクギーは本を書いた結果儲けて、ポルシェを買った。まるで、BONESのブレナン博士のような話ですね。(笑)地元の検屍官のルビー(しかも、実家は葬儀屋)と良い感じになったのが好感もてました。お似合いに見えますが。
October 30, 2009
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ゲストに名優Dennis Christopherを配したエピソード。父親役のPaul Dooleyとも3度目の共演なのですね。それも親子として。ゴーレンが活躍しC.I.らしいエピソードでしたね。タイトルが何を意味しているのか、最後になってやっと判りました。一人暮らしの高齢のバチェルダー夫人が火事で死んだ。電気毛布のショートが原因だと思われる。その後同じアパートで夫人の世話をしていたケイト・フィンノフは、階段から落ちた状態で死体で発見される。ゴーレンは遺体の状況から何者かに突き落とされたと考える。ケイトは自宅に夫人の名前の入った銀のシガレット入れを持っており、最近カードの使用金額が増えていた。実は病気でホスピスに入っている母親がおり、今後大金が入ると思っていたらしい。彼女は去年のクリスマスに夫人から贈られた無記名債を現金化していて、遺産をもらえると期待していたと思われる。遺書がないため現在は法廷待機期間にあり、夫人の財産は市が管理している。夫の残した無記名債がまだ残っていると思われる。火事が人為的な原因によるもの(電気毛布を尿で濡らしてショートさせる)であり、それが男性の尿だと判ったため、夫人の甥のクレイグから話を聞くが、遺産について調べただけだという。ゴーレンはケイトの家にあったものとペアの銀のライターをクレイグが持っていたことから、市役所の職員、ロジャー・コフマンに注目する。ロジャーは遺書のない場合の資産を処分する係で、糖尿病の父親の面倒を看ていた。無記名債については知らないという。特捜班はバチェルダー夫人が遺書を遺していた事実を掴み、コフマンがそれをなくしてあえて市の管理下に置き、そこから盗みをはたらいていたと考える。ゴーレンはロジャーの自宅を訪問し、彼の部屋から車の模型の部品を見つける。5年前から同居している父親によると子供の頃熱心に模型を作っていたらしい。ロジャーが貸倉庫を借りていたことを突き止めたが、すでに中身は空で、車が6台あったことが判る。しかも、タイヤ痕からどれもヴィンテージカーだった。それらの車の持ち主はいずれも自然死と報告されていた。遺書はなかったために市の管理となりロジャーが盗んでいたが、今回は急に金が必要になったために殺す必要があったのではないか。ゴーレンはロジャーの車に対する異常な執着が動機だと考える。やがて、ロジャーが7台目を入手するつもりだったと考え、荷物の動きを調べていたところロジャーがフェラーリのヴィンテージカー(盗品)を輸入したのを突き止め、逮捕する。このまま、このままでロジャーを起訴できると考えるが、尿の成分からロジャーのものと断言できなかった。また、倉庫からロジャーが盗んだのと同じ車の精巧な模型が見つかったが、フェラーリの模型はプラモデルの箱しか見つからなかった。ゴーレンは、ロジャーが父親に尽くし犠牲になってきたと考え、父親を取調室に呼んで2人を対立させる。フェラーリのプラモデルは父親が買い与えたものだったが、それで自分の事を理解してくれていないと落胆し、一度は車の趣味を辞めたが、その後同居して妻に逃げられるなど再び父親に反感を持ったロジャーが本物の車を集める趣味を再開し、夫人の金を当てにして父親の尿バックを利用して殺害を計画、フェラーリを買おうとした。ところが、ケイトも遺産を当てにしていてそれを父親が知ったため、自分の将来を心配してケイトを殺した。それによって手に入るはずの車が手に入らなくなってしまった。ロジャーが認めたため父親はケイト殺害で逮捕される。本物のフェラーリに夢中になるゴーレンだとか、珍しくカーバーもモデルカーを手にして童心に返るなど、イームズでなくても微笑ましいシーンがありましたね。(笑)多分、男なら判るでしょという話だったのでしょう。ロジャーは大人しい父親思いの人間だったが、職権で楽して本物が手に入ると知ってから人生を誤ったのではないか。父親は確かに威圧的で困った人でした。追い込まれたロジャーはヴィンテージカーに生き甲斐を求めた。NYには資産を持った金持ちが孤独に死んでいくという背景があったのかも知れませんね。ロジャーの気弱な執着質な感じが良く出ていたと思います。今回のゴーレンの個人ライフで発覚したのは、ローラというガールフレンドがいて猫を飼っていたという話でした。イームズが「それで、あなたは毛玉まで食べたの?」てどういう意味。(爆)
October 30, 2009
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先週に引き続き、ジョセフ・ワシントンの裁判を中心に新人弁護士とジェリーが奮闘する。アランの身の回りには若干変化が。ジェリーが頼もしくなりましたね。ブラッド役のMark Valleyはどうやらこれが最後の出演らしいですね。残念ですが、この後「Fringe」へ行ったのかな?まもなくFringeも日本で見ることが、見ることができるでしょう。無実を訴えるワシントンに対して、裁判の見込みはかなり不利。アランは弱気になる新人ケイティにアドバイスを与える。ワシントンは被害者と不倫関係があったというが、それが証明できれば被害者の夫に疑いの目が行く。被害者のセラピストは秘匿特権を理由に事実を話してくれないので、証人として召喚することにする。裁判が始まり、弁護側は違法な取り調べで自白を強要したと担当刑事を追及し、ワシントン以外他に容疑者はいなかったかどうか答えを求める。被害者の夫で医師のリバースは始めからワシントンが犯人だと思っていたと前の証言を翻す。妻はワシントンから付きまとわれていたという。「合理的疑い」を持ち込めれば良いと言うアランのアドバイスで、リバースが妻殺害時間帯に家の駐車場の車の中でずっと待っていたことを指摘、夫人の不倫に気付いたかという質問するとリバースは否定し、「奥さんを殺しましたか」と質問にも動じなかった。セラピストが前もって知らせていたためだった。しかしセラピストはリバースの妻が不倫していたと証言する。アランは前科のあるワシントン本人に証言させるのには反対だったが、彼の人間性を知って欲しいというケイティの強い要求で証言席に座らせる。検察のブラッドがワシントンの過去の犯罪歴を取り立てて陪審員の心証を悪くするように攻めるが、ジェリーが最終弁論で警察の捜査の不備、リバースが証言を変えたこと、犯行時に自宅の駐車場にいたことなどを挙げ、ワシントンが犯人とするには合理的疑いを持ち込む余地が十分にあると訴える。その結果、判決では被告の無罪が認められる。アランはグロリアと子供を持つことに決心が付かない。そうこうしているところでデニースの穴を埋めるためにロレインが事務所に入ってきたため、さらに混乱する。さっそくロレインに目を付けアタックするデニー。熟考したあげく、アランは子供は持てないとグロリアに告げ、2人は別れる。アランはシャーリーとサックが関係を持っていると気づき、それを聞いたデニーは最愛の人を奪われてショックを受ける。「プラクティス」ではよく使った「プランB」はリバースには読まれていましたね。ジョセフ・ワシントンは目撃証言もあったことからいきなり逮捕されて、自白以外は許されない状況に追い込まれてしまった。犯行と被告を結びつけるような証拠もあって誰もがワシントンが犯人だと見る中で、新人のケイティが彼の優しさを見抜き、ワシントンもケイティを信じて最後まで闘う事ができた。アランのアドバイスは法廷での駆け引きやテクニック的なものでさすがだと思いましたが、やはり「君自身が自分を信じなくてどうして陪審員が君を信じるだろう」「本当の自分のまま、心から話せ」と刑事弁護士の根本を語ってくれて良かった。まあ、その部分も「プラクティス」でもあったわけですね。(笑)無罪となった(検察敗訴)後は、ブラッドはリバースに「居住地を離れるな」と釘を刺していました。もしかすると、次は夫が訴えられるのかも?グロリアの子供欲しい宣言はやはりアランを次の列車に乗せることになりましたね。アランが悩んだのは彼の父親や祖父が酷い親だったことで、自分もそうなるのではないかと言うこと。でも、聞いていたジェリーは「君は良い父親になれるよ」と言う。今回ジェリーやケイティに対するアランの優しい態度を見ていると、それも納得です。でも、彼はそれ故に父親になるのを拒んだということですね。自分が自分でなくなっていく気がするからと言うことで、まあBL的にはしかたないでしょう。デニーはロレインが入って来てさっそく口説く。アランとグロリアとの関係を壊さないためにも君は僕と寝るんだ、なんて何を言ってもパターンは同じ。アランもじゃあ僕もシャーリーを口説いても良いんですね、という会話は面白かった。何回も結婚しているくせに、デニーにとってシャーリーは運命の人で手の届かない存在。でも、勘の鋭いアランはサックとシャーリーの関係に気付いてしまった。次週からはサックvs.デニーが見られるのでしょうか。そのためのレギュラー入りだったのか。(笑)
October 28, 2009
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マイケルがフィオナにネクタイを「締めてっ」と甘えるところが良いですね。(爆)ただ、それだけなのですがフィーもまんざらではなさそう。サムは釣り仲間から情報を得る、全てレジャーが仕事に繋がっている、というか、仕事がレジャーなんですね。(笑)たまには(ヨーグルトだけでなく)タンパク質も食えというのは、きっと内輪のネタなんでしょうね。残り3話、果たしてどうなるのかわくわくします。マイケルはブライが調べたケイマン諸島の銀行支店長と連絡を取り、情報を得ようとする。しかし、現れたグスタヴォは偽物でマイケルを襲おうとして反撃に遭い死んでしまう。本物のグスタヴォもまたプロの殺し屋に殺されていた。フィオナがグスタヴォを密入国させた仲介者の情報を探る。マイケルの前にハイチからクロード・ローランという依頼人が現れ、娘を殺してアメリカに逃げ込んでいるJ.P.デュマンを逮捕して裁判を受けさせたいと言う。デュマンはハイチでは刑務所の責任者で、父親は知事。父親が失脚後死んで、デュマンは大金を持ってアメリカに渡っていた。こちらではリュック・ルナールと名乗りパーティ三昧の日々。アメリカ政府はこれには手を出せず、まずデュマン本人を確認する方法がない。始めは断ったマイケルだが、クロードの娘が公然と刑務所の批判をして殺された話を聞いて考え直す。フィオナがまずデュマンと接触して盗聴器をしかけるが、絶望的なクロードがデュマンの家の前で騒ぎを起こす。マイケルはクロードを救い出してハイチに戻るように求める。サムのハイチの情報網でデュマン一家が多国籍企業フリントリッジと組んでいたことがわかる。かねてよりサムと繋がりのあるFBI捜査官がフリントリッジ絡みの犯罪組織を狙っていることから、デュマンの件で協力を求めることにする。マイケルはフリントリッジ側の身内を語って近づき、デュマンがFBIに狙われていると匂わせてデュマンの過去の情報を完全に消し去ると持ちかける。クロードの命を捨て身で守ったマイケルのはったりに、デュマンは騙されてIDを示す書類を渡すことにするが、その時に死んだはずの父親が現れマイケルの嘘を見破られてしまう。マイケルは何とか脱出はできたが、こうなると本人を誘拐してハイチに密入国させるしかない。フィオナが誘惑してデュマンを誘い出し、マイケルらが身柄を拘束してクロードに引き渡す。FBIの秘密の協力でデュマンの出国も叶ったらしい。フィオナは密入国仲介者のゲイリーからグスタヴォの情報を得て、荷物を隠した倉庫を見つける。マイケルはグスタヴォの倉庫に荷物を取りに行くと知らせて、あえて自分を殺しに現れる者が現れるのを待つ。現れたのはヴィクターだった。ヴィクターは再びマイケルたちの前から姿を消す。善人で世直しマイケルの噂はどこまで広がっているのでしょうか。マイアミ津々浦々、カリブ海諸国にも伝わっている?サムまで困った人は放っておけず、依頼が難しければ難しいほど燃えるのだって。始め、マイケルを監視する役目だったサムが連絡を取っていたFBIが久しぶりに登場。こちらは楽して仕事をするのがモットーなのか、サムのおいしい情報をもらうかわりにデュマンの国外脱出に手を貸してやる。この人たちはもう正義とは無縁なのか。それに引き替えクロードは信念を持って行動している。作戦には邪魔だけれど、こういう人には弱点がない。脅しもきかない。だから、マイケルも感銘を受けるわけですね。フィオナはフランス語ペラペラですてき~ハイチ人はフランス語を話すのか。最近サムと張り合っているフィオナは、暴力を押さえることができるようになってきたみたですね。(笑)これもマイケルの調教の賜か。マイケルが自分がおとりになって敵を探り出すというと心配だわと言い、探した倉庫がエアコン付きなので引っ越したらどうかと言い、フィオナの気遣いを感じますね。マイケルは何事も前向きで楽天家なのか。リスクを冒さないと得る物はない、そのおかげでフィオナとも出会えたのだから。始めて会ったときはフィオナはC4でマイケルを吹き飛ばしそうだった、でも今は友達だねって、どこまでプラス思考なのか。今週のママは大人しかったですね。車の配線を図面を見ながら一人でやってしまうとは恐れ入りました。パパがややこしい独自の配線をしていたのは、家族として当てにされるためだった、と言うのを聞いて目から鱗のマイケルでした。ラストのヴィクターの身の軽さには驚きましたが、どう見てもあれはMichael Shanksじゃない。スタントの人だとすぐわかります。(笑)一方、Jeffrey Donovanはでかいデュマンの身体を担いでいましたね。ホテルのベランダからはしごで脱出するスタントも自分でやっていましたし、ご苦労様でした。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
October 27, 2009
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「肥満の原因」女の子で太っていてかわいくないから友達がいない、というのは酷すぎますね。肥満を解消するために運動も食事制限も一生懸命やっているというのが切なかったです。(泣)熱演だったゲストの子役の子は特殊メイクだったのでしょうね。それにしても、急にチェイスがものすごく嫌な奴になってしまって腹が立ちます。10歳のジェシカが学校で縄跳びをしている時に心臓麻痺で倒れ病院に運ばれる。ハウスは、10歳で心筋梗塞は珍しいとして興味を持ち、彼女のメタボリック・シンドロームが原因であると見てインシュリンの値を検査することにする。ジェシカの母親はすでに肥満解消の対策は取っており、肥満が原因ではないと訴える。検査中、ジェシカがひどく興奮状態になって暴れる。低血糖が一時的な精神疾患を引き起こしたのかと考えるが検査結果によると低血糖ではなかった。ハウスは食事制限や運動は肥満の解消にはならないという。ジェシカがやせ薬を飲んだ可能性もあるとして、フォアマンが学校でのジェシカの様子を聞く。それによると彼女は母親から貰ったやせ薬を飲んでいたという。実は肥満を苦にしてジェシカは薬を万引きして飲んでいたのだった。チームはヘパリンとワルファリンの投与を開始するが、やがてジェシカの胸の周りに皮膚の壊死が生じる。これはやせ薬を飲んだせいとは言えない。ハウスは薬を処置したキャメロンがミスをしたと責める。ウィルソンによると、壊死は脂肪組織に起こっていて、早く手術で取り除かないと命が危険だという。ぎりぎりまで様子を観察していたハウスだが、両親の身長の割にジェシカが背が低く肥満は原因ではなく症状でクッシング病ではないかという。MRIの結果、脳の視床下部に腫瘍がありクッシング病と確認される。場所が場所だけに危険な手術となったが、無事腫瘍を取り除きジェシカは回復し体重も減少する。クリニックでは胸焼けを訴える肥満の女性患者を診察したハウスは、妊娠ではないかと言うが患者は自分の体型はこれでよいと言い、妊娠も否定する。血液検査の結果、患者には巨大な良性の腫瘍があることがわかる。しかし、患者は腹の傷跡を気にして手術を拒否する。患者の夫がハウスに手術を勧めて欲しいと嘆願し、ハウスは患者が夫以外の男との間に子供をもうけていると察したため、全ての男が傷跡を気にするわけではないと言って手術に同意させる。チームのリストラでハウスは勤務査定をすると言って時間を稼ぐ。なかなか結論を出さないハウスに業を煮やしたヴォグラーは、フォアマンやキャメロンに直接接触し、ハウスに首を切られても自分に着けば仕事を与えると匂わす。情報を提供していたチェイスに対しては首になっても守るつもりはないという。ハウスは処方を間違ったとしてキャメロンを責め、キャメロンは自分を辞めさせたいのかとハウスに詰め寄る。ハウスはキャメロンのアイデアで、4人がそれぞれ収入をカットすることで1人分のリストラになるとヴォグラーに持ちかけるが、金の問題ではないと断られる。フォアマンはハウスにチェイスの首を切るように意見を言う。キャメロンは自分から身を引く覚悟を決めたようです。それにしてもまたハウスに「私が好きだからですか?」と聞く。なんでそう言う発想になるんでしょうか。チェイスは自分の敵はキャメロンと決めてかかったように、ライバル視していましたね。肥満は悪だといわんばかりに辛辣ですし、すっかり男を下げた感じでした。ヴォグラーは純粋に経営上の必要でリストラするのではなく、見せしめであると明言しましたね。そこまでハウスを目の敵にする意味がどこになるのか。つまらない男ですね。とにかく、新理事長のおかげでハウスのチームワークが最悪です。
October 26, 2009
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いつもメモを取りながら見ますが、今回はメモが真っ黒になるというと言い過ぎですが、ストーリーはあっちこっちへ行くし内容が多くてすごかったですね。それでも途中から違う方向へ行くのはSVUらしくて、最後のどーんと落とすところもいつもの手です。犯人は意外でしたが、その背景については何となく予測が付きましたけど。ゲストのSusanna Thompsonはこの間NCISのマン中佐役で見たばかり。本当にきれいな人なので、こういう人がセラピストなら患者が勘違いするのもありかな、という気がします。精神科医で性犯罪者たちの更正に新手法を施していることで有名なグレタ・ハインツ医師がドラッグ依存者たちが集まる「クスリ小屋」で手足を縛られ頭を殴られて意識不明で発見される。SVUは状況から始めはレイプを疑い患者の中で恨みを持つ者の犯行かと考えるが、ハインツは当時の記憶が曖昧で患者の秘密を守るために名簿は渡せないと断り、しかも、自分の患者たちには危険な者はいないという。矯正局の意見でハインツの担当した犯罪者たちの中からハインツのセラピーを拒否したブルース・ホーデンから話を聞くが、彼にはアリバイがあった。しかし、ハインツのセラピーは患者を赤ん坊扱いして気味が悪いと言う。ハインツは子供時代の虐待のトラウマと向き合わせ、育て直すという方法を試し成功していたという。ハインツが受刑者の拘束の審査をし、刑期を収め治療を受けて今は社会復帰をしているベニー・ラルセイがかつて「ダクトテープレイプ魔」と言われていたことから、ベンソンとステイブラーが話を聞く。ベニーはハインツのことを恩人で母親同様だといって、殺すはずがないという。また、足にGPSモニターを付けているので、居場所は常に保釈管理官に知られているという。SVUはベニーの夜の行動を監視し始める。すると、言葉うらはらに自宅から姿を消していることがわかる。SVUが職場に行ったことで首になってしまったらしい。今は一般市民となり、保険衛生局の管轄となっているためベニーの家宅捜索ができず、行き先を探している時に、ハインツの事務所が荒らされる事件が起こる。ハインツによるとセラピーのテープがすっかり盗まれていて、ベニーはセラピーの成功例だという。しかし、SVUの強い求めでベニーの現在の交際相手の情報を明かし、居場所を突き止める。ベニーは過去と向き合いながらもハインツを襲ってはいないと訴える。やがて、事務所からハドソン大の学生ロバート・ローガンの指紋が検出される。しかもロバートは自殺未遂を起こし、なんとハインツが駆けつけ通報したという。ハインツによると、ロバートは彼女の患者で金曜日に別のセラピストを紹介すると、怒ったという。ロバートはハインツに恋心を抱き、セラピーが難しくなっていた。ロバートによると、テープを盗んだことは認めそれは2人の愛の証だという。彼は時々記憶が飛び、徘徊する症状があった。ハインツをクスリ小屋で襲ったことも何も覚えていないという。ただ、ハインツがもう会わないと言ったためにショックを受けたというが、SVUは精神病を装って罪を免れようとしているのではないかと考える。ロバートは精神鑑定されることになったが、彼の姉のクリスティーナによるとハインツのセラピーを受けてからロバートが骨抜きになったという。ハインツのやり方がまともではないので医療評議会に訴えたが、ロバートがハインツを庇い、その後自殺未遂をしたという。精神鑑定でロバートは裁判は不適当と判断されたが、詐病を疑うSVUは裁判に持ち込む。裁判ではハインツが証言し、セラピーでロバートが妄想を抱いて自分たちが愛し合っていると思い込んだという。それを聞いて法廷でロバートが混乱するが、後にクリスティーナがセラピーのテープを手に入れて、SVUに異常さを訴える。あたかもテレフォンSEXのような誘惑的妄想をかき立てるような内容だった。これではロバートは起訴できない。SVUは最初にハインツが発見されたクスリ小屋の見張り役から話を聞き、現場でロバートを見かけていないか質問する。すると、過去にクリスティーナと一緒に薬物依存の患者に社会奉仕のビラ配りをしていたのを目撃されていた。証拠のダクトテープからはクリスティーナの指紋が発見され、ハインツを襲ったのはクリスティーナだと判る。ロバートがセラピーで辱められているのを知り仕返しをしたという。クリスティーナは罪を認めると同時にハインツの逮捕を要求する。ロバートとクリスティーナの生い立ちを調べたSVUは、2人の母親が放火と見られる火事で死んでいることを知る。ロバートは男性に偏見を持つ母親に性的虐待を受けており、それで母親を殺したのかと思われたが、面談したDr.フアンに、火を付けたのは姉の方だと明かす。ロバートはハインツのセラピーで当時のトラウマを蘇らせ、混乱していった。実はクリスティーナは14歳の時に妊娠して母親から勘当されており、その時産んだのがロバートだった。家に戻ってきて母親が自分の子供に虐待しているのを知って殺したのだった。クリスティーナは母親なら当然のことをするだろうと答える。赤ん坊の時に戻すために、乳飲み子だったときの自分を想像させるんだそうです。確かにこれは性犯罪者一般に行うのは問題ありかなあと思います。途中でステイブラーらが性犯罪者に必要な治療は刑務所に入れること、ほとんどの犯罪者は刑期を終えてもまた刑務所に戻ってくると言う話をしていました。ベニーのように苦しみながらも社会復帰を果たしている者もいれば、セラピーが逆効果になる者もいる。いつもながら、重くて難しい問題を提起していますね。そして一番の被害者はロバートだということが最後に判ると、最初に捕まえて尋問していたステイブラーとベンソンが鬼に見えてきます。だって、彼の母親がやったことは男は汚いと洗ったり(以下とても書けない)、姉であり実の母親であるクリスティーナは自分の犯罪を黙っているようにロバートにきつく約束させて、それをずっと胸の奥にしまってきたのをやっとフアンに話すことができて、本当に辛かったです。結局誰が責めを負うのか、よく判らないですね。民事担当の検事補でキャボットを上回るようなきれいなキツイお姉さんが出てきましたが(Marisol Nichols)、今回のみのようですね。残念。Cold Caseでヴァレンスの恋人だった人?「24」のシーズン6も見たんだけどなあ。ナディアてどんな役だったっけ?と調べてあー、という感じです。(笑)
October 25, 2009
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地味なのですがマイアミらしい、キャラクターをじっくり見せる展開ですね。自宅で開業する精神科医Dr. Marshの娘チェルシー16歳が刺殺された。最後にセラピーを受けた患者は、「あなたを殺す夢を見たんです」と意味ありげに話していたので、いかにも怪しいのですが、多くの患者の秘密を抱えていても秘匿権として患者のことは警察に話せないという精神科医。「私は誓ったのですから。」「私も同じですよ。」何となくいつもより引っ張るなと思っていたら、この精神科医は「NYPDブルー」のGail O'Gradyじゃないですか。お互いに年を取りましたね~あの時の共演者が出演するのはDCにとっても感無量でしょうね。今週もDr. Priceはオープニングに載っていませんでした。せかせかと現場で仕事をしてまだ個性というほどのものは感じません。被害者には防御創はなく、長い細い武器で後ろから急襲されていた。多くの患者を抱えて仕事熱心だったDr. Marshは、Ericの精神科医でもあった。例の警察の盗聴器事件のあとEricは彼女に代えたのだそう。郡に協力して仮釈放のカウンセリングなども行っているので、彼女の患者には犯罪関係者がたくさんいる。しかも、患者のファイルが盗まれていた。秘密を知られると困る者の犯行か?その後、疑わしい患者が次々と出てくるわけですが、チェルシーが抗うつ剤を飲んでいて、母親の処方箋が手にはいることから、それを彼氏に流していた疑いでNataliaとRyanが事情聴取にお揃いのオレンジ色の服を着て行く。最近はもうキャストの色あわせも気にならなくなりました。CalleighはHoratioのように黒を着るようになりましたね。ところで、この(元)彼氏というのが、なかなかのイケメン。「二人は双子」にも出ていたJesse Sofferですが、要チェック。(笑)次に被疑者の中に離婚した夫婦が、仮釈放を目前とした夫と妻で息子の取り合いをしている。Horatioは少年を前に久しぶりの子供Playをするのかと思ったら、今回は立ったままで話を聞いていました。(笑)この子がまたきびきびとしてこれまでにない元気な子。妻にも前歴があり、下手をすると少年は里親に出されてしまう。実際は夫に保釈を認めないようにするため、妻が精神科医を襲おうとしたが、暗闇で処方箋を漁る娘と見間違って殺してしまったのだった。そして第2の殺人が発生。なんと、Dr. Marsh本人が撃ち殺される。容疑者はドクターの息子かというので、すかさずHorarioの「君が協力してくれないと、助けられないぞ」という優しい言葉が聞けました。これは、絶対に吹き替えではキツクして欲しくないですね。息子にファイルを盗ませたのは先のチェルシーの元彼でしたが、手がかりがなくなってEricは患者のファイルの中身を調べるという。これは、令状も取らずに問題でしょうね。そもそも、自分の精神科医の捜査にEricが関わること自体が問題ですが、そこは自分からHoratioに言わなければ判らないということなのでしょうか。ともかく、Calleighがノートを閲覧する手伝いをする過程で、Ericのメモを見てしまう。頭を撃たれたEricが、能力を再び取り戻す過程で将来のことを考えていた。「Calleighと落ち着くのも良いかも」今更、と思いますが、Jakeと別れたCalleighとしては気になるでしょう。ドクターを殺した犯人は、銃の登録から簡単に判ってしまいました。「彼女には私が助けが必要な時にそこにいる義務があった。」「我々も必要になったら君に会う義務があるんだ。」"She had an obligation to be there when I needed her." "We have an obligation too. One we're about to meet."あーいえば、こーいう、Horatio節は健在。CalleighとEricはファイルの一件で、微妙な感じです。「強制されたわけでもないし実際、見た価値はあった。言いたいことがあったら私に言って良いのよ。」「ファイルを読んでいて、俺のファイルがあったか?」「もし読んだら都合でも悪いとか?」「あれは仕事上の事ではないので、だからちょっと…」「私たちだと上手くいくわ。(We make a good team.)。」ふふん、これはお互いに気持ちを知ったと解釈して良いのでしょうか。保釈された父親は、やっと息子を手に入れる。「息子さんが必要とした時には面倒を看てやらなくてはならないぞ。」「私も彼が必要ですから。警部補、あなたは子供は?」"You have children, Liuetenant?" "...I do.."最後の答え方がまた微妙でしたね。先シーズンで「息子はいるぞ!」と力んでいたHoratioが、自分の息子であって手の届かない場所にいるカイルのことをどれだけ思っているかが、感じられて切ないエンディングでした。しかし、Horatioの優しい表情が戻ってきましたね。ラボには訛りのある新人が顔を見せました。カナダの役者さんなのですね。サブレギュラーになるでしょうか。 "Number Two" by Style of Eye
October 25, 2009
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シーズンプレミア。拡大エピソードだったのでラストが切れて録画し直すことになりました。例によって多少メンバー入れ替えがあったようですね。最後はちょっと驚きました。(笑)DEKらしく、歌入りの豪華版で楽しかったです。・デニーおとり捜査で引っかかり買春容疑で逮捕。泣きつかれてアランはガールフレンドで判事のグロリアに頼み、圧力をかけ訴えを取り下げて貰う。・アランシャーリーの起こした裁判を担当。スタンフォード大に代替エネルギーの研究に対して寄付したつもりだったが、石油会社からも多額の寄付を受けている事を知り、研究の中立性が損なわれると寄付を取りやめたいという裁判で、相手側の代理人が元カノのロレインでやりにくい。誘惑に負けてエレベーターの中でSEXしてしまう。グロリアからは子供が欲しいと決断を求められて躊躇する。・新人ケイティ・ロイドまだ本物の裁判をしたことがないのにいきなりレイプ殺人事件の被告、ジョセフ・ワシントンの弁護を任される。ワシントンは取り調べで自白したがその後弁護人を次々と解任しケイティにも何も話さない。検事補となったブラッドが取引を認めてくれたが、本人が了解しなかったために裁判となってしまう。ケイティの熱意にワシントンは口を開き無実だと訴えるが、自白が証拠として認められてしまったために、補佐に就いたジェリーと共に非常に不利な裁判を始めることになった。・クラレンス広場恐怖症のドリスと共に、女装で歌唱コンテストに出て準々決勝に進むところだったが、新シニア・パートナーのサックから事務所の信用に関わるので出るなら首にすると言い渡される。ドリスのために辞めるつもりだったが、アランから自分で立ち向かえと言われてサックと直談判し、許して貰う。・シャーリー裁判ではアランが温暖化問題を包み隠そうとする石油業界の思惑を追及し、サンダース判事が契約は有効ではなかったと認めたために勝訴。逮捕騒動で落ち込むデニーを慰める。ジョン・ラロケット演じるNYからやってきたカール・サックというシニア・パートナーですが、何とまあシャーリーの恋人?元彼?厳しい上司としてクラレンスやジェリーに接していましたが、そうでもなさそう。変人の集まりであるこの事務所を普通の事務所に変えるつもりはない、というかできないと理解したのでしょうね。ただ、安心はしていられないかも。もう一人、イギリスぽいアクセントの新人ケイティはよくぞこの事務所に入れたな、というほどの控えめなひよっこ弁護士ですね。ワシントン(役者さんはOzで有名な人)が不利な状況にも関わらず気に入られてアランと交代させてもらえず、当惑する。ジェリーが陪審員から気に入られることで裁判を闘おうとアドバイスしていましたが、さあ劣勢を跳ね返し勝つことができるのでしょうか。殺したと言うマンションの管理人とは関係を持っていたそうですし、彼を陥れようとする者もいるみたい。さし当たって、管理人の夫はあやしいですね。アランは首の長いロレインと再会して、グロリアからは子供を作ろうと言われて、どうやらこの辺で変化のチャンスでしょうか。(笑)来週の予告ではロレインは事務所に加わるみたいですね。シャーリーはチアリーダーの頃の話をしてデニーを慰めていましたが、あくまでそれは機嫌を取っているだけなのですね。でも、デニーの「You are my sunshine」が聞けました。(笑)今回一番嬉しかったのは、ブラッドが検事補となってまともに活躍するところが見られたところ。今まではお笑い専門でしたからね。(爆)しかも、クレイン・シュミット・プールの新人と聞いて助け船を出してやるなど、検察官にしては良い人らしいところを見せていました。デニースは産休らしいですがいつかまた出てくるのでしょうか。お許しを貰ってクラレンスとドリスが張り切って歌ったのはミュージカル「ヘアスプレー」のナンバーから「Big, Blonde And Beautiful」でした。ジェリーの弾けた様子が最高!
October 24, 2009
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『殺人ロボットカー』職場のセクハラ講習会が面白かったですね。国防省では接触するときは事前に許可を得ることと言われて、アビーがハグするときもいちいち許可を得るのですかと手を挙げる。NCISチームでは「接触」することが日常で、子犬のように舐めたり噛んだりも含めてじゃれ合っていますから、いちいち「今のは黄信号?」と言うことに。(笑)リーダー自ら頭をペシっと叩くことが愛情の表現だと思っているようだし、このままセクハラとは無関係の職場であって欲しいです。ちなみにパーマーくんが仕事で裸にタッチって、判りきったことを聞くなって。ダッキーのママはまだお元気のようでした。お年を召してもいつまでも剃刀で身だしなみを整えようとするのですね。でも、やっぱり危ないかも。パーマーくんがなぜ最近鍛えた身体になってきているのか、気付かないのはネタでしょうか。(爆)あとは笑わせてくれた、トニー、トニー、トニーですね。海軍が民間企業のエジオン社と共同で開発してるAI(人工知能)搭載の自動車の研究施設で、研究者のロニー・シーブリック大尉が一酸化炭素中毒で死亡する。発見者で同僚の研究者トーステン・エングラーは自殺だろうと言い、プロジェクトリーダーでロニーを長く知るDr.パイクは彼女は、彼女にはその時間帯休みを取らせていて自殺するタイプではないという。一体、ロニーは燃え尽きたのか、それとも開発を阻止する妨害工作で殺されたのか?監視ビデオの映像や検死の結果からロニーが整備工のジェイミー・ジョーンズにレイプされたのではないかと疑うが、彼自身は自宅でベッドに縛り付けられていた。ラボで押収した車の捜査をしていたアビーが急に閉じ込められ、車内に充満した一酸化炭素で殺されそうになる。NCISはジェイミーがロミーを殺そうとプログラムに細工したのではないかと疑うが、ジェイミーは死んだ事も知らず、2人はラフなプレイを楽しんでいたらしいと言うことが判る。早く車を返却するように求められる中、ギブスは車を分解して、プログラムを書き換えた犯人がわかる証拠となるフラッシュメモリーを探すように命令する。メモリーは見つかったが、返却点検の時間切れとなりジェイミーも手伝って再び車を元に戻したところ、自動運転の車が市中に走り出してしまう。誰かが遠隔操作で車を操縦していたところにマクギーらが侵入し、車を確保するが録画用カメラにはチップを奪おうとする不完全な写真しか映っていなかった。車をエジオンのラボに戻し、先ほど遠隔操作したIPアドレスを調べたところ、会社の物と一致する。パイクはエングラーの仕業だと怒り、確認するためにフラッシュメモリーをチェックするというが犯人が奪ったのはNCISの入れたコピーだった。パイクは手渡されたメモリーを本物だと思ってチェックしたところ、それは車載カメラの画像ファイルで、ギブスは犯人の画像を手に入れたとはったりをかける。パイクはエジオンの株式の半分を持つエングラーに憎しみと恐れを持っており、殺すつもりだったと白状する。しかし、仕事熱心なロニーがその時間帯に実験し身代わりになってしまった。トニーは恋人で医師のジニーと会うために検査を受けると言い訳するが、ジヴァはそれが気になり本当に健康上の問題なのかと心配する。ハイテク音痴のギブスじゃないけれど、フラッシュメモリーがどうのこうのという辺りは確かにややこしかったです。テンポも速いし。(笑)エングラーは始めから怪しかったですが、確かにメモリーを取り出す時間はあったはずですね。ジェイミー役の人は(Kevin Alejandro)はよく見かける役者さんですよね。だからやっぱり良い人でした。改造されたのはCSIマイアミではおなじみのハマーで、これが無人で暴走するなんて想像できません。(笑)でもいずれはこの技術が火星探索でも使われるというような話で、マクギーは得意分野で楽しそうでした。もちろん、その時は電動車なのでしょうが。ところで、ラ・グルヌイユの監視任務でトニーが街頭に立って歌を歌うシーンは爆笑でしたね。ああいうタイプのギター弾き語りというのはアメリカでもあるんだ。(爆)それでも金を投げ入れる人があったのは、施しと思われたのかな。
October 23, 2009
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地域のギャングの対立かと思わせて、意外な展開でした。カルトともまた違う感じでミスマッチなところがC.I.らしくて良かった。キューバ音楽を聴いてノリノリのゴーレンなど、ツボでしたね。(笑)車の前に飛び出してきて死んだエンリケ・リベラの捜査を始めたゴーレンらは、近くの公園に彼の息子のサミーが「処刑」され埋められているのを発見する。親子は同じ場所で首を切られ埋められたが、父親は傷が浅く這い出したらしい。2人は見せしめのために殺されたのか?リベラには麻薬絡みの前歴があるが、今は修理工としてまじめに働き、息子のことを心配していたという。サミーの部屋には高価なプロテイン・バーやバスケのチケットなどがあり、持ち物も高価な物が多かった。サミーが聞いていたオリジナルCDが地域の録音スタジオで制作されていたことから、ゴーレンは録音技師のジョジョ・リオスから話を聞く。ジョジョは地域の少年たちが非行に走らないよう、自分のスタジオで仕事を与え勉強もさせているという。サミーにプロテイン・バーを与えていたのはジョジョだった。サミーが死んだ事については父親が元犯罪者だから何か問題があったのでは?と言う。サミーの通う学校では、同じ地区で最近転校した子供たちが多いと言う。その子たちは転校前に大きな怪我をしており、家族はそのことを話したがらない。地域の人々も捜査には非協力的だ。やがて、フリーウェイの出口付近で少年の白骨死体が発見される。転校したクリストファーと確認され、さらに首にサミーと同じようなナイフ痕があった。ゴーレンはギャングのリンチによって殺されたと考える。遺留品の靴に残る染みから、少年たちが液体窒素を使った高級自転車の窃盗を行っていると見たゴーレンは、ジョジョの見習いのフランキーから話を聞こうと身柄を拘束する。しかし、車の中でフランキーは毒物を飲んで死んでしまう。フランキーが最後に口走った言葉から、彼らがローマ五賢帝のマルクス・アウレリウスの「自省録」を教え込まれていることに気付く。彼らはギャングではなく、ジョジョの軍団(Legion)の戦士として鍛えられていた。スタジオの名前はマルクス・アウレリウスの生まれた年(161年)をもじっていた。ゴーレンはフランキーが自殺したことを伏せ、「戦士」たちをジョジョの洗脳から解こうとする。自転車窃盗の現場を逮捕されたペニーに、ジョジョが少年たちを利用していることを信じさせようとするが、忠誠心が強く、ジョジョを英雄視するあまり耳を貸そうとしない。ゴーレンはスタジオでジョジョに少年たちに話していた「英雄話」について正す。するとキューバから荒海を渡ってきたと言うような話は実は全て作り話で、少年たちに崇拝されていることも関係ないと認める。その一時始終を無線でペニーに聞かせたところ、裏切られたと知ったペニーが自白する。ジョジョは逮捕され、ゴーレンはペニーに信じていたことは間違いではないと語りかける。ジョジョは尊敬するアウレリウスに従って、自分の軍団を作ったけれども、目的が間違っていたわけですね。少年たちは良い身体を作るためにプロテイン・バーを与えられて、ジョジョの好みの音楽を聴かされた。(ここがちょっと面白かったところ)フランキーの父親のように、飲んだくれで親の義務を果たさない大人に比べたら、ジョジョはロールモデルとして受け入れやすかった?サミーの父親の方が立派だったのに。ジョジョにカリスマ性は感じられませんでした。少年たちはバスケのチケットをもらったり、盗んだ金から小遣いをもらったりと良い思いをしたようですが、自決用の薬まで持たされ洗脳されたのは悲劇です。それにしても地域の人たちは、少年の軍団のリンチを恐れていたんでしょうかね。またゴーレンの父親が女好きで、という話がありましたね。本当に不幸な過程に育ったんだ。(泣)
October 22, 2009
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「表と裏」この時期のチェイスを見ると、シーズン4までで彼が一番変わったような気がしますね。外見だけでなくハウスに対する態度も。そして、キャメロンもハウスに対してあこがれとも恋心とも言えない微妙な気持ちを見せていますし、何だかとても懐かしい感じ。豚の「ベイブ」を使った解毒はとても印象に残っていますね。エピソードも兄弟愛のいい話だったなあ。マフィアのジョーイ・アルメーロは大陪審で証言するためにFBIに身柄を保護されていたが、食事の後突然めまいを感じ、倒れる。意識不明のままのジョーイを診察することになったハウスは、弟で弁護士のビルから治っても退院させるなと脅される。ビルは危険なので兄に証言させたくないと思っており、仮に証人保護プログラムで守られるとしても兄とは会えなくなるのに反対だったのだ。MRIでジョーイに硬膜下血腫がみつかるが、古い傷によるもので急変の原因とは思えない。しかし突然ジョーイが目覚める。フォアマンらは退院を勧めるが、ビルと約束があるハウスは、肝機能にやや異常があるため検査をすると聞かない。ハウスが病院経営の邪魔になって目の敵にするヴォグラーは直ちにジョーイを退院させるが、ジョーイは吐いて意識不明になりすぐに戻ってくる。血液検査でC型肝炎であることがわかるが、急性の症状には合わない。また血中のエストロゲン値が高かった。チェイスの強い意見でC型肝炎の治療(インターフェロン)を勧めるが、ビルはそれはあり得ないと激怒する。感染の理由でジョーイがドラッグ中毒だったか刑務所でレイプされて病気になったと言うことは、マフィア社会では知られる訳には行かないという。ハウスはビルの意図を汲んでカルテには真実を書かないと示唆する。ハウスは兄弟からヴィンテージカーを贈られる。ジョーイの急性肝炎の理由は毒物を盛られた事だと分かり、生検などから肝移植が必要だという。ハウスは生きた豚の肝臓を使いジョーイの血液を解毒し移植は免れる。毒物は禁煙キャンディに含まれる中国の薬草だと判る。ハウスはヴォグラーの顔を立てて白衣を着て見せ、退院させても良いと報告する。カディは肝臓にダメージを与えたのは薬草だけでなく、インターフェロンも関係していることを口外しないように言う。しかし、ジョーイはまた意識を失いさらに悪化する。チェイスはまだC型肝炎の治療を求めるが、インターフェロンが使えないのでウィルスの性質を変えるまだ確立していない実験的な治療を始める。ハウスはジョーイが自然に目覚めた理由を考え、食事のアレルギーではないかと疑いビルを問い詰める。ビルはジョーイに病院食以外にステーキを食べさせており、ジョーイが特定のタンパク質を分解できない体質であることを説明する。それが昏睡の理由だった。それでも依然として高いエストロゲン値は、ゲイの男性たちの媚薬の影響だと言うとビルは怒り出す。ハウスはジョーイが証言するのは、証人保護プログラムで新しい人生を得て、本当の自分を生きるためだろうと説得すると、ビルも例えこの先二度と兄に会えなくてもそれでジョーイが幸せなら認めると考えを変える。ハウスはヴォグラーに密告した人間をあぶり出すため、フォアマンを診察から外す。カディはヴォグラーからハウスを守り、首にすることは阻止するが、そのかわり経費削減でハウスのチームから1人首にすることを余儀なくされる。クリニックでは子守をしていた兄が異常な呼吸音に気付いて赤ん坊の弟を連れてくる。ハウスは鼻の穴に小さなフィギュアを詰めているのを取り出してやる。今回も、マフィアの兄の望む人生を優先してやれと諭すハウスがとても「良い先生」に見えます。医は仁術という感じでしょうか。(爆)これもシーズン1ならではなのかも知れません。それに引き替えヴォグラーは「病院はビジネス」と権力をかざして迫る俗物ですので、余計にハウスが引き立ちます。カディはしつこいヴォグラーの追及を必死にかわしてハウスを守りました。「好きだから首にいないんだろう」はますます良いですね。(笑)どんなに金がかかっても、嫌な人間でも、ハウスだから難しい症状も診断できる、結果、より多くの患者を集めることができるというのがカディの主張。ヴォグラーは単なる暴君に過ぎません。それでもぎりぎりの取引をして、チームの内1人は辞めさせないと行けなくなった。さて、ハウスは誰を選ぶのか、これは見所です。しかも、キャメロンの「ハウスのことが好き」がまだ続いていて(笑)、視聴者には情で訴えようという作戦らしい。ところで、ハウスが裏切り者捜しでさっさとフォアマンを味方につけましたが、これは意外でした。やはり彼は信頼できるんですね。チェイスはすで疑いの目で見られることになって、大丈夫か。その時のキャメロンの立場は?いろいろ動きがありそうですね。
October 20, 2009
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ジェイソン・ブライ再び登場。そしてゲストがまた「バトルスター・ギャラクティカ」からですね。(Mark Sheppard)シリーズのプロデューサーはやはりSFファンに違いない。(笑)そして今週は「ダイ・ハード」風マイケルが活躍して最高!マクガイバー的スパイドラマの醍醐味ですね。BURN NOTICEはやっぱり面白いわ~デレクの情報でケイマン諸島の銀行口座を調べるため、マネーロンダリングのバリーに話を持ちかけたところ、以前追い払ったブライが盗聴していたことがわかる。バリーとの関係が知られ、彼の規則違反を探られるとマイケルも具合が悪い。ブライの目的はマイケルが調べ上げたブライの個人ファイルを手に入れることで、住まいの倉庫を衛生局の捜査として家捜しを始める。マイケルは避難先のママの家で、オンラインデートの相手にしつこく身辺を探られ、ストーカーされているというポーラから何とかして欲しいという依頼を受ける。ポーラの勤め先は個人銀行で上客が多い。ストーカーのプレスコットを見かけたという情報でポーラの銀行に行ったマイケルは、ファイルが見つからなかったブライが後を追ってきたので、改めて対決姿勢を見せる。しかしプレスコットは単なるストーカーではなくポーラの情報を利用して銀行強盗を計画していた。ブライと共にプレスコット一味の人質となったマイケルは、危険を察して脱出を試みる。ブライが制止を聞かずに強盗に飛びかり撃たれたことから、マイケルは医師だと偽って、治療する振りをして脱出のための装備を整える。始めは監禁された部屋の壁に穴を開けて、サムに外から壁を爆破してもらう計画だったが、途中でそれがばれて作戦を変更する。プレスコットらがマリーナから船で逃走すると盗み聞きしたマイケルは、妨害工作を続けながら第2次世界大戦の「クイックシルバー作戦」※を実行することに。サムが強盗団の使う無線から逃走用の船を探し、待機する部下を締め上げてサムらがより強大な組織であるように思い込ませる。無線を聞いた部下たちは銀行オーナーをサムと勘違いし、プレスコットに不信感を持ち、フィオナが仕掛けた爆弾で乗り付けたトラックを爆破、警察を呼んで逮捕させる。ブライはマイケルに助けられながら、人質の安全を守るためにマイケルに協力する。マイケルは対決するのは辞め、バリーに頼むつもりだった口座の調査を例のファイルと引き替えにブライに依頼する。その結果、ブライは銀行名と担当者以外何も見つからなかったという。しかも、こちらが調べていることが知られた可能性があるという。※「クイックシルバー作戦」第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で、連合軍が行った欺瞞作戦のうち、フランス上陸作戦の目的地がノルマンディーではなくパ・ド・カレーであるとドイツ軍に信じさせることを狙った作戦。ブライ捜査官とは仲直り?でき、バリーもしばらく姿を消すことで事なきを得たようですね。カウボーイ的なブライがマイケルの忠告に従わず、結果としてマイケルに命を救われて破壊工作などで協力していく過程は、まるで映画のようで良かったです。(笑)マイケルは即座に「私は医師だ」と撃たれたブライの傷の手当てをしてやる。前線での戦闘経験があれば、このような場でも動じることがないのですね。「♪仮包帯も弾の中」ってやつです。(古すぎる)それでもいつもその場その場で切り抜けるマイケルですが、今回はさすがですね。アドレナリン全開でした。相手の出方で命が危険かどうかを判断し、閉じ込められた部屋を見て即座に脱出方法を考え、芝居を打ちながら必要な武器を手に入れ、相手の妨害工作を続ける。妨害電波をものともせず、サーバーのイーサーケーブルに直接携帯を繋いで電話。薬の知識も使っていましたし、ほんとにすごいわ~最後はたった一発の弾の入った銃を構えたところもかっこいい。でも、それを軽率に使わず最後の最後まで相手が自滅するように追い込むのですね。プレスコット役のMark Sheppardはいつものように怪優ぶりを発揮しておりました。サムはまたリッチな熟女とデートしておりましたが、本当にいつもどこで知り合うのやら。それもスパイの能力のうちなのかしら。とにかく、別荘を6つももっているビール販売会社のアンジェラとデート中にマイケルに呼び出され、仕事をしながらもアンジェラをくどき続けるという、こちらも007ばりのかっこよさ。(笑)ちなみに、フィオナは自分が先に電話がかかってこなかったとおかんむり。そのせいか、トラックを爆破した時の威力はすごかった。(笑)サムとフィオナは組むことが多いですが、マイケルの前で何かと張り合うのですね。褒められたい?でも実はマイケルは先にフィオナに電話をかけて取ってもらえなかったということで、次からはまずサムにかけるという事で落ち着きました。ところで、ブライに露出が少なくなったと言われてマイケルがフィオナを押さえつけておりましたが、最初「俺の女を嫌らしい目で見るな」的なリアクションかと思ったら、よく見ると違う感じですね。多分、凶暴なフィオナを押さえつけたかっただけじゃないかと。(爆)そしてママにもちゃんと夕食に付き合ってやる孝行息子のマイケルでした。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
October 20, 2009
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「医師免許を賭けた嘘」シリーズ最初のBig Bad(笑)として、身体もでかいChi McBrideが登場する回。この人はFOX系では「ボストン・パブリック」のハーパー校長や、「異常犯罪捜査班S.F.P.D.」でもおなじみ。そして一番印象的なのがやっぱりエンディングのThe Whoの"Baba O'Riley"ですね。CSI:NYのオープニング曲でもありますが、ヒュー・ローリーがiPodを聞きながらノリノリでエアギター(キーボード?)を見せてくれるのが、めちゃくちゃかっこいい。このシーン、ハウス自身の高揚感というか、ヴォグラーへの宣戦布告のような雰囲気があってより興奮してしまいます。32歳の化粧品会社CEO、カーリーが突然右太ももの麻痺と痛みで入院してくる。キャメロンが血栓を疑い、血管造影や足の筋肉の生検を行うが異常がない。しかし、更に激しい痛みが襲ったために、ガンを疑い骨スキャンを行うがこれも異常なし。関連痛で結腸にガンがあるかもしれないと内視鏡検査をしようとすると、カーリーが拒否する。代替検査として、大腸のCTを撮ったがやはり異常なし。チェイスが造影検査でミスをしたために、もう一度やりなおすがチェイスは自分が首になるかも知れないと心配する。その検査中カーリーは呼吸停止を起こし胸の痛みを訴える。肺には水がたまっており、結局血栓は見つからなかった。ハウスはカーリーのメンタル面を重視して身体を調べたところ、無数の切り傷を見つけ過食症だと診断する。その上で、心臓移植が必要だと移植リストに載せる。カーリーは吐くためにイペカックという薬を常用しており、それが筋肉損傷や心不全を引き起こしたのだった。しかし、カーリーはそれを認めようとしない。ハウスはもし自殺傾向や依存症があるなら心臓移植が認められず、それを伏せて移植を申請すると自分の医師免許を失うことになると言って、カーリーに決断を求める。ハウスとの秘密を守り生きたいという意志を見せたため、ハウスは移植倫理委員会の審査を受ける。カディの厳しい追及をしのいで移植が認められるが、ウィルソンはハウスの嘘を見抜いていた。チェイスもまたハウスが何かを隠していると察して、カーリーがイペカックを服用している事を見つける。病院に多額の寄付を行ったヴォグラーが理事会の長となり、病院の改革に手を着けることになった。ヴォグラーはハウスに目を付け白衣を着るように命じるが、ハウスはがんとして受け入れない。ヴォグラーはイペカックの事を伝え、理事会を意のままに動かせると脅す。クリニックの患者の父親で、膝の手術の後声が出なくなったケースに興味を持ったハウスは、外科医から訴えられた話を聞く。どうやら手術の時に管を入れられて声帯を痛め、裁判で賠償金を勝ち取ったが、子供の診察でしゃべるとそれをふいにするのでしゃべらないらしい。ハウスはボトックスの注射でそれを確かめた結果、内緒にしておいてやると伝える。チェイスが急にハウスを裏切るような事をするのが驚きですね。検査技師にナンパされそうになって検査ミスを見逃したことで身を守ろうと、ハウスを売ったということなのでしょうか。何と恩知らずな。そして、キャメロンも「私のこと好きですか?」と変なことを言い出す。(爆)「私は女だし-、かわいいしー、押しが強くないしー。みんなに嫌われているから私の意見は受け入れられないなんて許せない。」だから本を読んでイニシアチブを取ることにしたというわけですが、こういうのはハウスじゃなくても私も苦手です。ちなみに慰めのつもりか「そんなことはないよ」と言ってやると、「じゃあ先生はどうなんですか」と来る。「好きじゃない(No.)」という答えの裏にはハウスのどんな気持ちがあるのでしょうね。ウィルソンが友達だから嘘だと知っていて移植を認めたというのも、ハウスからするとべたついた人間関係なのでしょうね。患者はバリバリのキャリアウーマンでしたが、人知れずストレスを抱えて生きていた。ハウスの前でも見栄を張り、本心を隠そうとするのでハウスは本音で迫るわけですね。本気で生きたいと患者が望むのなら、自分の身が危険になっても助けようと手を貸す。またクリニックの患者の父親にもしゃべれることは秘密にしておいてやる。今週のハウスはとても良い人に見えます。(笑)さて、ヴォグラーはガン治療薬の開発のためにこの病院で臨床実験を行うつもり。これは崇高な理想というよりは、やはり金儲けの目論見が見え見えですね。こういう輩にはハウスは反対。天の邪鬼の血が騒ぐのか、自分が倫理委員会で嘘をついておきながら、倫理に反するという。(爆)この人が良かったのは、カディに「奴と寝ているのか?」と質問したこと。(笑)今は違っても過去にはきっとあっただろうという発想はシッパー的にナイスです。さて、ハウスvs.ヴォグラー、どうなることやら。カーリー役のSarah ClarkeもFOX絡みで言うと、「24」のニーナですよね。
October 19, 2009
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始めは犯人を追うのかと思っていたら意外な展開になって、どこへ話が向かうのか判らないのがいかにもSVUらしいですね。ゲストのMare Winninghamはドラマでよく見かける女優さんですね。ERとかグレイズ・アナトミーとか。そして子役が上手いのは言うまでもありません。土曜日の学校で射殺事件が起こり、犯人が人質を取って地下に立て籠もった。銃声がしたためにステイブラーらが踏み込むと、人質の少年が頭にかすり傷を負っていて、犯人は窓から逃げたという。殺されたのはバスケットの花形選手で学校の人気者2人。どちらも裸で撃たれていた。助かったのはジョー・ブレインという10歳の少年で、使われたと思われる銃は、金曜日に学校に銃を持ち込んだ別の少年のものを取り上げ、保管していたものだった。ジョーはショック状態で、話を聞いていくと学校でいじめられていたジョーに銃を預かり保管していた用務員のワデルが貸していたことが判る。閉じこもっていたドアの内側にはジョーの指紋があり、使われた銃も部屋の中で見つかった。SVUは、いじめられていたジョーが恨みを晴らすために撃ち、追い詰められて閉じこもり自分に向けて銃を撃ったのではないかと考える。自宅に戻ったジョーの身柄を確保に向かうと、ジョーは部屋から逃走していた。母親は何も知らないと言い、部屋にはジョーの暗い心の中を表すようなイラストがたくさん見つかった。それらは、犯行を予告しているように見える。母親によるとジョーは画を描くことだけが友達で殺すことはありえないという。Dr.フアンは犯人はジョーで間違いないとプロファイルする。その後、逃走したジョーを追い、母親が手引きして一緒にいるところを確保した。ジョーはうつ症状を持っていて注意欠如障害の疑いがある。その不安や妄想を解消するために画を描いていたが、フアンは暴力に至った理由がわからないという。改めてジョーの尋問を行うと、頭の中で「ゾルター」に命令されて殺したと自白する。キャボットは謀殺として大人の裁判を受けさせるつもりでいたが、人権派のモアドックが弁護に就き、学校が診察無しにジョーに与えた抗うつ剤アプトリルの副作用が原因だというので事実関係の確認に追われる。ジョーの抱える精神上の問題で、スクールカウンセラーと面談し、母親がセカンドオピニオンで探したドクターの処方でその薬を手に入れたというが、最初に面接した精神科医はアプトリルの危険性を重視して薬を飲ませることに反対したという。この薬は成長期の子供の場合脳に影響があり、躁状態に鳴る場合もあるという。ジョーの身体からはアプトリルが検出されたが、誰が薬を手渡したかが不明のままで裁判が始まる。弁護側は始め飲みたくないのに学校が退学にすると脅すので飲んだというが、キャボットの追及に、ついに、突然製薬会社から自宅に薬が送りつけられたと明かす。実は母親も3年前にアプトリルを処方されていて、ジョーの状態を改善するのにはそれしか方法がなかったという。贈った会社は医師の署名もあるので合法だが、営業担当者が勝手に送りつけ行き過ぎた販促活動だった釈明。しかし、会社ぐるみの可能性もある。署名した医師はクリニックの無料薬と引き替えに患者名簿を営業担当者に手渡したと言い、その担当者は口を閉ざす。フアンは取引をしてジョーに罪を認めさせ、正しい治療を受けさせることが大事だと主張。しかし、検事局は責任の所在を明らかにしろとキャボットに迫る。キャボットはジョーの母親と営業担当者を面会させ証言を得て、製薬会社が会社ぐるみで行っていた不当な販促計画を命じたCEOを逮捕する。いろんな問題点が浮き上がりましたね。学校が問題のある子に安易に精神治療薬の服用を勧める、あるいは退学をちらつかせる。安全性が認められている薬でも副作用があり、医師がきちんと管理する必要がある。薬を売りたい製薬会社は元患者のデータを違法に?手に入れて、自宅に送りつける。母親は困り果ててその薬を子供に飲ませてしまう。見ていて子供と自分の生活を守るあまりに弁明に回る母親が、殺された2人の少年らに対してあまり謝罪の言葉を言わないので、途中は苛つきました。殺された方の遺族はどこへ怒りをぶつけたらよいのか。薬を飲ませた母親には責任はないのか?でも、アメリカなら危険とは書いていなかった、という理由で作った側に責任があるんでしょうね。あと、ジョーに銃を渡した用務員の責任だとか、学校に実弾入りの銃を持ってきた子の親の責任だとか、いろいろ追及しなければなりませんね。ジョーが学校で酷いいじめを受けていたことも、見過ごされていたなら問題です。キャボットは売らんかなの製薬会社を押さえて満足げでしたが、すっきりはしません。遺族が損害賠償で裁判を起こして、会社側が金に任せて収めようとするとか、これで終わったとは思えません。それでもこういうテーマでエピソードを作ってしまうのはやっぱりSVUだと思いました。
October 19, 2009
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海岸で美男美女を集めたセレブパーティに、火だるまの男が駆け込んでくる。事件としてはいつものようにゆるゆるのマイアミエピソードでしたが、Horatioらしいセリフ、ショットが多数あり落ち着いて見られました。今回はHは一度も声を上げる事はなかったですね。ついに、Alexxの後任のDr. Tara Priceが登場。「Frank、あの女性は誰だ?」何で、Horatioが知らないんだと始めから突っ込みを。Horatioの呼びかけを無視したDr. Priceは、「あなたがLt.ケインね」と汚れた手袋ごと握手しかけて引っ込めていました。(笑)新人をまるで試すようなHoratioと一問一答、やや緊張しているのか先生は早口です。"Glad to have you aboard." 「ようこそ我がチームへ。」「いいえ、冗談じゃないわ。初日だというのにビーチに呼び出され、丸焦げの男で…」Dr. Tara Priceは残念ながら、まだオープニングクレジットには載っていませんでした。ちなみに、さっそくEricがニヤニヤしながら「CSI デルコだ、エリックと呼んで。」と手が早いところを見せる。歩く生○器は健在です。Alexxの後、検死官が居着かずに、検死室の書類なども混乱しているらしい。「アレックスが去ってから、いろいろと問題があってね。」「じゃあ、私で終わりだと良いわね。」本当に、そろそろ落ち着いて欲しいと思います。彼女の実力はまだ判りませんが、とりあえず歯根からDNAを取る方法でEricを驚かせる。Nataliaは「さっそくやられたわね。」と言うと、「それにかわいいしな。」と鼻の下を伸ばしておりました。火だるまになった男は、高級車に使われるハイオクガソリンを盗んでいた。昔、モーターボートのガソリンをサイホンで盗んだ事件がありましたが、あの時と同じようにうっかり呑み込んでそれが引火してしまったらしい。問題はそれが事故なのか、誰かが発火させたのか。Hは、一人で課題に取り組む子供たちを順に回る先生のように、CSIのメンバーから話を聞くと現場へ。オーソドックスなパターンです。(笑)面白かったのは、ガソリンをごっそり盗まれたスタンドで取り調べるCalleighとRyanのやりとり。ラテン系美女に誘惑された店員に、「じゃ、君はゴムをつかったよね。」「婦人用トイレで。」「婦人用だって。」と言われたCalleighが「何で私なのよ」とむっとしたところ。先週とは違ってRyanはとってもキュートでした。そのCalleighは犯人の使った車両を町中で発見して、マイアミ市内をカーチェイスしておりました。かっこいい~そして車の中から見つかったパスポートが、南アメリカのヒューマントラフィックへと発展する。この美女の密輸入の話も、これまでに何度もある「定番」の話でしたが、彼女たちを使ってガソリンスタンドの店員をたぶらかせ、その間に大がかりなガソリン窃盗をしていたのが駐車場係、それをやらせたのが冒頭のパーティの主宰者という、すごく分かりやすい話でした。捕らわれた女性たちを救うHには後光が差していて(笑)、貧しい彼女たちにアメリカンドリームを見せたんだという犯人の男の自分勝手な主張には"you are gonna get what you deserve."「君は当然の報いを得る。」と重々しい言葉を述べておられました。タイトル(Won't Get Fueled Again)は、The WHOのタイトル曲をもじったもので(もう、ガソリン入れないぞ)、バカバカしいといえばバカバカしいですね。(笑)"Hold Me Tight" by Evan Rachel Wood "Clap Your Brains Off!" by NSM...PSM
October 18, 2009
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祝、NCISシーズン1DVD発売決定! 吹き替えがどうなるのか気になりますね。 発売日:2009/12/18『人食い殺人鬼』マクギーの小説でからかい合うところは面白かったけれど、今週はいつものNCISとは違う雰囲気でした。ギブスの過去の話などがわかったり、ディノッゾの私生活やらダッキーと微妙な気の張り合いやら、そちらのほうがメインだったのかな。有名な連続殺人鬼テッド・バウンティの名前も出ましたが、事件も結論が出ませんでしたね。彼らでは解決できない事件ということだったのかも。クワンティコ基地の高校の焼却炉を取り替えようとしていると、煙突の中から男性の遺体が発見された。煙の影響で死因や死亡時期がわからない。ダッキーは5~6年前だろうと言う。指紋を検索したところ、FBIがアクセスを制限しようとしていた。FBIのフォーネル捜査官が現れ、12年間追っている連続殺人犯の容疑者だという。被害者の胃の中からは足の指が見つかる。犯人は14人の女性を殺し、左足の指を食いちぎるという犯行を繰り返していた。ギブスはNCISが主導権を取り、合同捜査を続ける。6年前に遡って失踪者を探ったところ、チャールズ・ブライトという検査技師が外見が似ている事が判る。フォーネルは妻のカレンが被害者たちと酷似していることに驚く。令状を取り、裏庭を調べるとさらに4体の遺体が埋められていることがわかる。妻によると夫が殺人犯とは考えられず、半年前に遠く離れた場所に出張しその時に連絡があったきりだという。その後、ダッキーはチャールズの腹にアイスピックなどで刺された痕を見つけ、過去のプロファイリングなどから親しい者によって刺殺されたと考える。実は、妻のカレンは5年前に遺体が発見されたクワンティコの高校で臨時の教師をしており、ギブスはカレンが夫の犯行を止めるために殺したと考え自白を促す。カレンの左足の指は失われていた。しかし、アビーが遺体に絡みつく裏庭の植物を友人のマーティに調べてもらったところ、埋められたのは5年よりも最近であることが判る。つまり連続殺人鬼は妻だったのか?しかし、夫の胃の中に指があった理由については判らないままだった。ディノッゾはシェパード局長の直接の任務で、ラ・グルヌイユのメンバーの荷物に発信器を取り付けるのに成功する。そして、ガールフレンドとの関係を進める。結婚したときは夫はモンスターではなかった、子供たちにモンスターだと知られたくなかったと涙ながらに語るカレンが、お前が犯人だろうと追及されたときの表情の変化がすごかったですね。彼女の足の指は生まれつきのものか、事故によるものなのかは判りませんでしたが、それと殺人とどう関わったのか。妻が殺し、夫が人食していたのか、なぜ妻は夫を殺したのか。せめてプロファイリングを学んだダッキーに説明してほしかったですね。ところで、ダッキーが過去ギブスと共にフランスの警官を崖から突き落とした話というのは以前にもありましたっけ。その時にジェニーが関わって、逮捕状の出た2人を救ったわけですね。奪ったヨットでダッキーとギブスはイギリスへ渡った。フランス~パリと、何となくいつもの話が繋がりそうです。(笑)アビーの仲良しのマーティは植物学に詳しいのですね。最近はNCISのラボよりも、彼のラボの方が居心地良さそう。2人の雰囲気もとても良いのでボーイフレンドとして期待したいところです。そして、スペインのイビザ島での工作活動でトニーが仕事の合間にとんぼ返り。これがギブスにばれないわけはないですよね。さて、グルヌイユのメンバーとは一体何?こちらも何やらフランス絡みという雰囲気がします。そして、007ばりに世界を股にかけた仕事をした男が向かうのは美しい女性。(爆)そろそろお笑いキャラ卒業させたいんでしょうか。引退し復活したギブスが、ダッキーとの間にしこりを残していた。そう言われればそうだったですね。そんな昔からの付き合いなのに、家族のことを語らず心の底を見せなかった。これからはもう少し心を開いてくれるのかも知れません。期待しております。
October 16, 2009
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早々にシーズン5、開始ですね。11シーズンまで進んでいる本国には届きませんが、それでも他のドラマに比べれば恐ろしく速いタイミングで放送されていますよね。緊迫感ある展開でしたが、犯人はわかりやすかったです。女性が車の中から911に助けを求める電話をかけて、通話が途切れる。SVUは最近頻繁に起こっているカージャックをするレイプ犯の犯行かと考え、被害者を追う。電話の番号は、画家のアニカ・バージェロンの物と判る。アニカは妊娠中で最近仕事を休んでいて、難産になりそうだと言っていたらしい。隣人の話だと、昨夜は9時頃に顔を合わせたが、彼女の黒のSUVがなくなっていた。また以前、ダニエル・レスターという恋人がいたが、別れたらしいという。大工だったダニエルは今は建設会社に勤めていて、社長令嬢のメリンダと婚約していた。ダニエルはアニカの妊娠については知らなかったという。アニカの妹ローラによると、姉とはしばらく会っていないがアニカのお腹の子の父親については行きずりの相手の子で、名前は知らないという。そしてアニカは全治胎盤の状況だったという。もし、このまま出産に進むと母子共に危険だ。電話の録音を分析したところ、アニカのSUVが見つかる。車内からは出血が認められ、アニカは別の車で連れ去られていた。この状態だと36時間後には命が危ない。犯人の動機は子供を奪う事だったのか?自宅の通話記録から、アニカが電話を受けてローラの自宅のある方面にいくつもりだったと判る。ローラは嘘を認め、お腹の子の父親がダニエルだと打ち明ける。だが、秘密にしておいてくれと頼まれていた。ダニエルはこのことを知らされても、誘拐時にはアリバイがあったと主張。しかし、お腹の子供は自分の子の可能性があるという。ダニエルには暴行などの前歴があり、婚約者のメリンダはダニエルの過去を初めて知ったと答える。クレイゲンは母子の命を優先して、マスコミを通じて情報を求めることにする。そこに、メリンダの母親でダニエルの上司にあたるローズ・グランビルが現れ、有力な情報には懸賞金を払うと告げる。やがて、被害者に関する重要な情報が寄せられ、ダニエルに報償金を受け渡すよう指定する。待ち合わせの場所に現れた男は、ダニエルともめて車に轢かれ死んでしまう。死んだのは前科のあるグレッグ・ジェジックと言い、雇われて誘拐をしたが、高額の懸賞金があると知って雇い主を裏切ったのではないか。自宅捜索からそれを裏付ける証拠が出てきたが、アニカの居場所はわからない。しかし、報酬を振り込んだと思われるケイマン諸島の口座番号が出てきた。グレッグは服役していたときの仲間のサム・マートレットから最近連絡を受けており、サムとダニエルとは繋がりがあった。SVUはダニエルがサムを通じて結婚に邪魔だとしてアニカと子供を殺そうとしたとして、ダニエルを逮捕、尋問するがダニエルは容疑を否定する。ますます残り時間が少なくなる中、ダニエルが一転、誰かをかばって犯行を認める供述をするが、やはりアニカの居場所はつかめない。しかし、グレッグの遺留品からガソリンスタンドのレシートが見つかり、ステイブラーがアニカの監禁場所を突き止める。アニカは瀕死の状態で、ステイブラーによって赤ん坊だけは救い出された。アニカの最後の証言でメリンダが接触していたことが分かり、グレッグが女に雇われたと言い残したことから、メリンダが殺し屋を雇ったと追及するが、ダニエルはメリンダは自分が殺したと言う。しかし、メリンダは母親のローズが犯人であるとダニエルにしゃべってしまう。ローズは娘の将来を思うあまり、アニカ親子が邪魔になると考えたのだった。母子の命が失われるまでに救い出さなければと、焦るステイブラーとベンソンがダニエルを責め立てるシーン、また出産が始まってステイブラーが医者でも危険なケースなのに落ち着いて赤ん坊を取り上げるシーン、お見事でした。彼は自分の子供4人とも立ち会ったということですが、それでも普通はできることじゃないでしょう。アニカは本当に気の毒でしたね。ダニエルは成り上がり者で、金持ちの娘を手に入れて前途洋々だったとはいえ、別れたアニカにはあまりにも非情でした。最後までメリンダを庇っていましたからね。それでも、生まれた娘の顔を見ると、メリンダの前から去っていきました。それはまあ当然でしょう。メリンダも他にもっといい男がいただろうに。しかし、ローズはなぜアニカの情報に高額の懸賞金をかけたんでしょうね。依頼金よりも高ければそちらを選ぶことは考えられるし、アニカが死んだと確認できてからでも良かったのに。まあ、いろいろツッコミどころはありますが、まずまずのシーズンオープナーでした。
October 15, 2009
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『ウィルソンの心臓』衝撃の2パーターの後半。前編もそうでしたが、これまでのハウスにはない映像表現のせいなのか、感情をあらわにするハウスを存分に見せてくれたと思います。私の場合は、キャラクターに感情移入するというよりは、どこか冷めて「不条理」という言葉を思い浮かべていました。以下、重要なネタバレあり。他の病院に収容されていたアンバーは、一時安定していたが、原因不明の頻脈を繰り返すようになっていた。腎不全もあり、ハウスとウィルソンは事故以外の基礎疾患があるかも知れないと、プリンストン・プレインズボロ病院に搬送する。その途中、心室細動を起こしたためハウスが蘇生しようとするが、ウィルソンはそれを拒んで、アンバーを低温で保ちバイパス処置で脳へのダメージを防ぎながら、ハウスが診断する時間を稼ごうという。ハウスもウィルソンの意見に従う。心臓が止まっているので、必要な検査ができない中、ハウスはアンバーと一緒にドラッグを飲んだかも知れないと疑う。幻覚でアンバーが「シェリー」と「電気」というヒントを与えたため、ハウスは自分の脳に電気刺激を与えて記憶を呼び起こす方法を思いつくがカディに拒否される。自宅を捜索した結果、ダイエット薬が見つかったため、それらが心臓の僧帽弁に影響を与えたのかも知れない。再三のウィルソンの願いで、心臓を蘇生させるのを見送り、開胸して直接僧帽弁を触ろうとするが、アンバーは黄疸が見られ肝不全の状態になったため、手術を中断する。肝臓の生検を進める中、ハウスは「シェリー」というのが昨夜行ったバーの名前だと気がつき、ウィルソンと訪問する。バーテンダーはアンバーがくしゃみをしていたと証言する。肝臓の症状が進み、炎症が認められるとB型肝炎だが、幻覚のアンバーはB型肝炎を否定し、背中を見るようにと言う。アンバーの背中には発疹があり、ハウスらは感染症を疑う。抗生物質の効き目を見るため、8時間後身体を温め蘇生させるつもりだが、ここでもウィルソンは激しく反対し、原因を突き止めるため血液培養するように求める。ハウスはウィルソンに従うが、カディとフォアマンは強引に身体を温めて、心臓を動かそうとする。アンバーの脳機能は下がり、ヒントを思い出すためハウスにウィルソンは、危険な頭部深部刺激をするよう求める。ハウスは実験を行い、全てを思い出す。バーでしこたま飲んだハウスがウィルソンに迎えを頼み、仕事でいなかったウィルソンの替わりにアンバーが迎えにやってきたのだた。アンバーはハウスの介抱をしてバスに一緒に乗り、目の前で風邪薬を飲んだ。その成分の「アマンタジン」が、事故で腎臓が機能しなくなったために血液中に残り心臓や肝臓に影響したのだった。こうなると、もう手の施しようがなく、あとは死を待つしかない。ハウスも頭に針を刺されて発作を起こし、意識不明となる。カディはウィルソンを説得し、残された時間でみんなと別れをかわすことになった。ハウスは幻覚の中でアンバーがバスに残り、バスを降りなければならないと言われて自分こそ死ぬべきだと嘆く。しかしアンバーは死ぬのはあなたではないと言い、ハウスは意識を取り戻す。No.13はアンバーの死に自分の死への恐れを重ね併せて、怯える。ハウスから役に立たないのなら帰れと言われ、ついに自身でハンチントン病の検査を行う。結果は陽性だった。事実がわかってくるにつれて、ハウスが「冷酷女」と呼んだり、人を出し抜くためにはどんなことでもするアンバーが、実は愛情豊かな優しい女性でウィルソンを愛していただけでなく、ハウスにも親切だったことが胸に迫ります。酷く酔っぱらったハウスを介抱し(しかも自分自身が風邪を引いていた)、バスに乗せて付き添ってくれた。それが、事故をきっかけとして命を失うことになってしまうとは。前話で手を伸ばしてアンバーを救えなかったハウスは、ここでも彼女を救うことができなかった。もちろん、バスの事故はハウスのせいではないし、風邪だったのもハウスのせいではない。でも、なぜ自分ではなく、彼女が死ななければならないのか?そういうこともあったのか、感情におぼれることなく診断を下すハウスが、今回はウィルソンの頼みを聞きっぱなし。フォアマンらからも、バイパス処置で生きていることは治療にもならない、正確な診断が下せないと激しく詰め寄られました。負い目があるんですね。またウィルソンの気持ちがわかりすぎるのでしょうね。最後は危険な深部刺激による記憶で呼び起こす実験を引き受ける。ハウスとしては引き受けざるを得なかったでしょうが、これをハウスに求めるウィルソンも必死だったなと感じました。お互いに親友同士ですから、もしこれでハウスが死んだら、ウィルソンは愛する人とハウスの両方を失うことになってしまいます。そこまでして得られた結果は、「打つ手無し」。後は残された時間をどう過ごすか、医師であってもまるで無力です。「人間は誰でも死ぬ」「欲しい物は与えられない」なんて辛い事実なのでしょう。日頃死と向き合っているハウスやNo.13でさえ、尋常でいられません。No.13は自分の死を意識したのでしょうね。カトナーから両親の死について聞かされ、ついに避けてきたハンチントン病の検査をすることにした。結果は残酷でした。ハウスはあの世へ行くバスの中で、アンバーにこれまで見せたことがないような心の中を見せましたね。痛みのある世界に戻りたくない、親友のウィルソンにきっと嫌われる、惨めな自分は嫌だ。私が一番涙したのはこの部分です。なんて弱々しいハウス。それに引き替え、アンバーは本当に立派でしたね。そして美しかった。ウィルソンは本当に複雑な気持ちでしょう。恋人を失ってベッドに戻れば、何気ないアンバーの置き手紙が残っていた。忘れようにも忘れられない。誰を責めろというのか。タイトルの「ウィルソンのハート」とは、アンバーの事なのでしょうね。今シーズン脇に回ったチェイスやキャメロンとフォアマンが旧交を温めているシーンは少し癒されました。そして、最後までハウスに付き添ってずっと手を握っているカディも。ここだけは外せないシッパーシーンでした。さて、シーズン5はどうなるのか。大変気になります。
October 14, 2009
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気になるその後「あなたたち、何があったの?」と、みんな聞きたくなるマイケル&フィオナの関係。(笑)サムの「何度炎に触れないと、燃えていると判らない奴なんだ?(How many times do you have to touch the flame until you figure out that it burns?) 」という言葉が全てを表していますね。でも、そこにマイケルの言い分というのがあるわけで、だからシッパーは辞められない。ゲストのJoel Gretschは「The 4400」などでおなじみ。やっぱりSF系のドラマ出演者のゲストが多いような気がします。 マイケルを狙った爆破犯、デレク・プールの居場所を探るために、以前にも情報を聞き出した武器商人のシーモアと再び接触。依頼料を払うために、マイケルはフィオナの紹介する美術商スコット・チャンドラーの仕事を受ける事にした。チャンドラーによると、仕事場のPCに細工され、誰かが盗聴器をしかけた可能性がある。個人情報などが流出しないように調べて欲しいというので、マイケルは企業スパイを装って盗聴器を仕掛けた人間をあぶり出す。意外にもそれは受付嬢のメラニーだった。彼女の父親は有名な画家で、画商のチャンドラーとある作品を巡ってトラブルとなり、取引を断ったところ、何者かに殺されその画を焼失したという。しかし、その画が闇マーケットで取引されると聞いて、持ち主を探ろうとしているという。話が事実だと聞いたマイケルは、メラニーに危険が及ぶとして自分がチャンドラーの闇の部分を探ることにする。マイケルは仕事場の監視ビデオの映像を消してチャンドラーが誰かに狙われているように脅し、出し渋る情報をゲット。チャンドラーと関係がある保安コンサルタント、ジェイコブ・オアにフィオナが近づき盗聴した上で、2人が親会社を作って画の収益を裏金にしていることを突き止める。メラニーの父親を殺したのも彼だろう。裏金のことが公になれば2人は逮捕されるので、隠している会社関係のファイルを盗もうとするが、結果を急ぐメラニーがチャンドラーの仕掛けた罠にかかって、オフィスに侵入したことがばれてしまう。マイケルのとっさの判断で、自分がスパイに襲われていると主張し現場からチャンドラーを引き離すと共に、チャンドラー自身が命を狙われるような何かを隠しているのでないかと迫り、ついに自宅にメラニーの父親の画を隠していると明かしたチャンドラーは、マイケルに画を奪われる。一方、サムがオアに近づき、チャンドラーと仲違いさせるよう脅して、チャンドラーが画を売り飛ばしたと勘違いしたオアがチャンドラーを殺してしまう。シーモアの情報でデレクの居場所を突き止めたマイケルとフィオナは、デレクを捕らえて雇い主を聞く。それによると、報酬を振り込むケイマン諸島の銀行口座のことが判る。マイケルは一夜を過ごした後のフィオナに、話があるがなかなか切り出せない。サムにもシーモアにも2人の関係を気づかれ、やっと2人は会話を交わす。「話って何?朝食にいなかったから?」というフィオナに、マイケルは目を合わせることができません。マイケル照れるな~(爆)マイケルが何が言いたかったのかというと、「昨日は朝食に『スパニッシュ・オムレツ(しかも白身のみ)』を買ってきた、けど、君がいなかった…」だ、か、ら。マイケルとしてはわざわざ好物を選んで買ってきて、フィオナに食べて貰いたかったわけですね。それはマイケルなりの「幸せの印」だったのでしょうが、「あれはお互いにストレス発散よ!」というフィオナの前にはとりつく島もない。男って、メンツにこだわるのか。傷つきやすいのか。でも、シーモアが後押しをしてくれましたね。彼は太極拳をたしなむ見地から、2人は同じ運命、同じ流れに乗っている、それに逆らっちゃだめだという。ご丁寧に、Destinyと書いた(多分漢字?)のダガーを2人に贈って仲直りの手伝いをしてくれました。気を遣って場を外すだけのサム以上にキューピット役をしてくれたシーモアに感謝。フィオナも「次は朝食まで残らなきゃ。」と次があることを見せて、2人の間は1センチ近づいたか?マイケルにとっては「大きな一歩」になったことでしょう。相変わらずフィオナはハローワーク並に仕事を斡旋してくれますね。シーモアの情けないジャックアス(jackass)て名前なんですか?(笑)その場その場で、危機を切り抜けるマイケルには笑えるくらいですね。あの頭の展開の早さがあっても、本命とはぐずぐずしてしまうんですね。スパイハンターとは相手の恐怖と妄想を刺激するもの。羊かんの箱でも切羽詰まると爆弾に見えてしまう。その辺は紙一重なのですが、メラニーもよく意図を汲んでいました。ところで、メラニー役の子は見覚えがあるな~と思ったら、「ザ・プラクティス」のルーシー(Marla Sokoloff)でした。わ~懐かしい。「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
October 13, 2009
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これもまた病気をテーマとしたエピソードなので、個人的にはあまり良い気持ちがしません。目的のためには殺人も厭わないという犯人に対して、ゴーレンは追及の手をゆるめませんね。実際の事件からヒントを得るL&Oシリーズとしては、死後冷凍保存を望んだ事で子供が遺言の通りで実施するか裁判で争った、メジャー・リーガーのテッド・ウィリアムズ、また、70年代に大統領選挙中に涙を流したことでキャンペーンを断念したマスキー上院議員などがモデルになっているのだそう。知っていれば「ははん、あのこととか」とニヤリとするところなのでしょうね。元上院議員のランドルフ・キトリッジが亡くなり、遺言が書き換えられて、娘のエロイーズが父親を冷凍保存するといって弟で上院議員のジャックと争う。そのエロイーズがレストランのトイレで刺し殺される。直前にレザーコートの女がトイレから出てきたのが目撃されていたが、鮮やかな手口にゴーレンはプロの仕業かと考える。エロイーズの遺体は裁判所命令で検死されずにどこかに運ばれてしまう。行き先から冷凍保存するつもりだったのではないかと思われる。エロイーズが上院議員から裁判を起こされていたことを知ったゴーレンは、ジャックから話を聞く。裁判所はエロイーズが亡くなり遺言書の補足書が認められないとして、ジャックの要求通り墓地への埋葬を命じる。しかし、その遺体は火葬されてしまう。ゴーレンはガンで闘病していた父親が骨髄移植のドナーを探してたとき、姉は検査を受けたがジャックが検査を受けていなかった事から実の親子ではないのではないかと疑う。もし、父親を冷凍保存されるとそれがばれて、大統領選に立候補できなくなるので、スキャンダルを恐れ火葬したのでは?ジャックの実の父親と思われる元ボディ・ガードのロイ・モナハンから事情を聞くと、最近車上荒らしに遭い、リップクリームを盗まれたという。誰かがDNAを検査し、ジャックを脅したに違いない。元議員の遺体を処理した業者によると、病理学者が現れ、脳の組織を採取していったらしい。実は、元議員のポリープの検体がキトリッジ財団の依頼を受けて、ダーニング財団の研究所で神経疾患の研究のために渡されていたと判る。ゴーレンはダーニング財団のスペンサー・ダーニングと会うが、何も情報を得られない。元議員は一時期、若年性アルツハイマーに似た症状を示していたのが自然治癒して、その後議員として全うしたという疑いがあった。若年性アルツハイマーは遺伝性で、ダーニングはこの脳を手に入れて治療法を研究しようとしていたのではないか。さらに、ダーニングは最近になって強引に財団を息子にニコラスに引き継ごうとしていた。ジャックはダーニングに出生の秘密で脅されたことを認め、ニコラスの婚約者はニコラスが脳に動脈瘤があるので手術する予定だという。これらのことから、ゴーレンらはダーニングが病気になった息子のために結婚を急ぎ、治療法を確立して孫に財団の将来を託そうとして、遺体にメスを入れさせず冷凍保存を望んだエロイーズを殺したのではないかと考える。ニコラスを別件で逮捕したゴーレンは、ニコラスの処方薬を見て、それが脳腫瘍の薬ではなくアルツハイマーの治療薬であることを知らせる。迎えに現れたダーニングは、ゴーレンの追及に、キトリッジの脳を研究して特殊なタンパク質を見つけたと白状してしまう。ダーニングはエロイーズ殺害で逮捕される。未来に死人を蘇らせる技術が発達するとは思えないのですが、冷凍保存については、実際に行われているわけですね。遺族が望む場合もあるでしょうが、自分がいつか蘇りたいというのは個人的には傲慢なような気もします。若年性アルツハイマーが本当に遺伝病なのかどうか、また自然に治癒したというのはあり得るのか、気になるところです。その辺はドラマなのでどこまで信じて良いのやら。でも治療法については自分だけの物にせず、その研究は全世界に公開して欲しいですね。ダーニングが財団を守りたかったのは、例え病気を引き継いだとしても、孫の世代には治療が可能になるかも知れないということでしたが、結局は自分が永遠に生き残りたいのだ、というゴーレンの意見には納得です。それでも、ニコラスの婚約者に、遺伝病があると判って子供を産みたいですかというのはどうかなあ。そこまではあまりにも言い過ぎではないか。ニコラスに飲んでいる薬を自分で調べさせるのも、違法じゃないとしても、残酷な告知ですよね。まあそういうこともあり、病気の関わる事件は好きではないです。
October 12, 2009
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WOWOWでの日本初放送に準じて書いています。あれから半年以上待たされました。もちろん、実際の時間軸では撃たれた直後です。今回、エリック・デルコの吹き替えは竹若さんから阪口さんに変更になっています。竹若さんは病気療養に専念されるということらしく、平癒されることをお祈りしています。阪口さんについては、「HEROES」では見事な引き継ぎをされていましたが、マイアミでは声優変更に伴い、多少違うイメージが残りました。それでも、1話の間に不自然さはなくなっていきました。すばらしいなと思います。ネタバレ注意!あのAlexxの後任で愛想の悪い検死官と共に遺体バッグをのぞき込むRyan。現場に駆けつけたCalleighとEricにRyanが"He is gone...Horatio is DEAD !!"と怒鳴るのを聞いて、ドキッとしました。「遺体は?」「もう搬送した。」「なんで!!?」「彼が血の海に横たわっている姿なんか、テレビで流すことなんかできない!」「なんで、そんなに早く現場に来られたのよ?」ますますRyanに対する疑惑が広がっていく…「きっと犯人を見つけ出すわ!」というCalleighの力強い言葉と、OPの"Won't Get Fooled Again.”が被って、今シーズンもドキドキで始まりました。Horatioが撃たれて死ぬわけはないと思いつつ、さすがに検死台の上に横たわる遺体の被布をEricがめくろうとしたときは、嫌な気持ちがして心の中で「Horatioじゃありませんように」と手を合わせました。しかし、検死官によると遺体は連邦捜査官が引き取っていった、というのでこれはもう仕立てたなという予感が。しかも、Nataliaが血だまりの中から別人の血を見つけ出すと、後はHoratioがどこで出てくるのかと思ったのですが、すぐにネタ晴らしされて本人がのこのこ出てきてしまいました。やはり、看板だけに、Hが姿を隠していることはできないのか。(爆)Horatioを撃ったのは、前回出てきたATFのCaldwell捜査官の疑いがある。しかも、遺体を引き取ったのも彼だという。CaldwellからRyanへ送られた"It's done"というメッセージを突きとめ、CalleighとEricがかわいそうなRyanを締め上げる。「これは命令なんだ。ホレイショの。彼は生きている。」ぬぁんだ!?HoratioのせいでOrtegaのAlloy Bullet(特殊銃弾)がギャングに回らなくなり、町のギャングは腹を立てている。Ron SarisもHoratioは目障りだ。だから殺し屋を差し向けたが、その目前でCaldwellがHoratio暗殺を仕立て上げた。あの血は直前に輸血バッグへ抜いたもので、防弾ベストの上に装着し、Caldwellに撃たせた。(どんだけ血を抜いたのよ)HoratioはAlloy Bulletの取締を望むATFとの合同捜査を持ちかけていたが、そのためにRon SarisにHoratioの死を信じさせる必要があった。HoratioはJulia親子に安全な場所に隠れているように言うと、あるプランを実行。3年前に命を救ったミゲルという男性に、キューバ人社会のためと1000万ドルの資金援助を求め、腹心のYelinaを軍関係のエージェントとしてRonと接触させる。ギャングたちの銃弾を買い集めようというのだ。おお~短いシーンでしたが、ここでまた2人の絆が確かめられました。「墓場から戻ってきたよ。」「Frankから電話があったときは、信じたくなかった。」「私がRonと会うときはあなたはどこにいるの?」「近くにいる。Yelina、気をつけろ。」危険なことを任せられるのはYelinaを信じているからで、背後にHoratioが守ってくれるから彼女も危険を冒せる。銃を突きつけられても、見事に演じきるYelina。そうこうしているうちに、Alloy Bulletを使った強盗事件が発生。護送中のOrtegaが逃走し、何者かが交通信号を操作して襲撃の手助けをしたらしい。ここで、久しぶりのJakeが登場。あれからCalleighには何も連絡がなく、今はATFの潜入捜査官としてそのギャングのメンバーになっていた。責めるような雰囲気でCalleighが「何とかして。」Jakeは命がけでギャングたちが強盗に使った銃を持ってきた。「事件のためじゃない、君のために持ってきたんだ。」潜入先に裏切ったことが知られてしまい、この先もJakeは危険と隣り合わせで保証のない生活が続く。身を潜めなくてはならない。「君が待っていてくれるのではないかと望みを持っていたのだが。」「最後の2ヶ月は待っているだけだった。恐かったの。毎日、あなたにまた会えるかしら、もしかして何かあったのではないかしら。もうそんなの耐えられない。」なんて切ない別れのKiss。Jakeは無言で出て行きました。そして、Ortegaを捕らえ、残りの銃弾の在処を知ったHoratioはRonとJuliaのいるハーバーへ向かう。「この銃弾を世界中に売り歩いて、君を幸せにするよ。」「もういいの、離婚よ。」Horatioは敢えてボートに積まれたガスタンクを撃ち抜く。ボートは銃弾と共に大爆発を起こしてRonは姿を消す。遺体は見つからないが、「必ず俺たちが見つけ出す。」というHoratio。「それは俺とHのことですよね?」「俺とお前だ、Eric。」「変わりませんよね。(This never ends, dose it?)」「終生変わらない。(And didn't, never will.)」のっしのっしと、いつものように力強くHは去っていく。Ericは作戦のことを秘密にされたのが悔しかったらしい。特に、Ryanが知らされていたのが特に気に障る。それはEricだと敵に悟られてしまうから、ということでしたが終わってみると、HoratioとEricの義兄弟愛で締めくくられたエピソードに感じられました。(爆)せっかくHoratioの死を演出できたエピソードなのに、全体的に詰め込まれた感じで、やはりせめて2パーターあればもう少しHoratioの復活も工夫が出来ただろうし、NataliaやValeraの出番も増やせただろうし、Ronがボコボコに殴られていたシーンをカットされずに済んだのに、と思います。Julia親子はこのままマイアミに残るのか、Ronはまた出てくるのか、JakeとCalleighの関係は完全に終わったのか、全部続きのあるような終わり方(Loose End)でしたね。Jakeは何て、Sexyな~絶対に戻ってきて欲しいです。Horatioのためにあのお金を工面してくれたミゲルは、シーズン5で出てきた反カストロ運動をしている人とは別ですね。
October 10, 2009
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『血まみれの妹』久しぶりのマクギーのエピソード。今回はついに謎の美女(?)が姿を現しましたね。Troian Avery Bellisarioは「JAG」だとか、「Quantum Leap」などのお父さんのドラマ以外はあまり出演していないようですが、まだ若いのでこれから活躍されるのでしょうね。本当にきれいな女優さんです。深夜にマクギーの部屋に血まみれになった妹のサラが現れる。大学の図書館へ行くつもりだったが、何も覚えていないという。混乱したサラはもしかしたら人を殺したかも知れないという。酒は少し飲んだかも知れないが、マクギーはドラッグを疑う。翌朝マクギーは仮病を使って仕事を休み、NCISには内緒でサラの足取りを追う。それによると、大学の食堂を出てから部屋に来るまでの4時間の記憶がなく、どうやら大学からタクシーを使ったらしいと判ったので、大学のタクシー乗り場を確認しにいく。NCISではそのころ、サラの通う大学でジェフ・ペティ上等水兵が刺されて死んでいた事件を捜査していた。サラは以前水兵と付き合ったことがあり、ルームメートに奪われたという。しかも、メールで殺してやると言ってしまった。マクギーはそれを見て、妹に相当な嫌疑がかけられると思いギブスのところに連れて行こうとする。しかし、サラは兄に疑われている事を知ってアパートから姿を消す。しかたなくマクギーはギブスに事実を話し、容疑を重窃盗罪にして捜査を開始。サラのルームメートでチアリーダーのキャロラインによると、浮気者のペティに対しては本気だったという。サラはブログでチアリーダーの悪口を書いていて、その日、サラが食堂から出て行くのを見たと証言する。サラの服に付いていた血はペティの物と判明し、タクシー内に残っていたナイフにもサラの指紋が付いていた。報告を受けた局長はマクギーを厳しく追及し、マクギーは自ら辞めるとバッジを外す。その後、サラが見つかりギブスが尋問するとサラは記憶を呼び起こして「私が殺した」と認める。しかし、アビーがタクシー内に残っていたおう吐物の痕跡からGHBを検出し、監視ビデオでサラのピーナッツバターに薬を盛った人物を特定する。サラに恨みを持った他のチアリーダーが懲らしめようと、警備員のテイトにレイプさせようとしたが、ペティがその場に現れて止めに入った。テイトは刺したのはチアリーダーだというが、とにかくサラの無実は証明された。トニーは付き合っているJeanneとの関係をどう勧めたらよいのか、シェパード局長に相談する。チアリーダーのキャロラインは「Kyle-XY」でロリーを演じていたApril Matsonだったので、多分犯人ではないと思いました。(笑)最初に顔を出した警備員は、やけに台詞が多いので怪しいな~と。GHBは代謝が早いので検出されにくい、またマクギーがすぐに通報せずに時間が過ぎたのが痛手でしたが、より疑わしい容疑者が出てきたので一件落着なのでしょうね。今回は、ミステリー小説を書いていたマクギーの本が登場し、身内ネタで盛り上がっていたり、実はその本をギブスが持っていたとか、インターネットには無縁のギブスがメールをチェックしないとか、ブログを知らないとか、いつものお楽しみ。ジヴァも今ひとつピンと来ないみたいですが、そんなので捜査は大丈夫なのか?(笑)アフター5はマクギーが一番充実しているみたいですね。金魚がいつ死んだのかはうやむやに?(笑)ギブスはもちろんマクギーが心配だから怒るのですが、お仕置きはエレベータ内で立ちん坊というのがかわいい。マクギーも妹のこととなると捜査官である前に兄の立場を取り、珍しく自分を通すのでギブスも甘いところを見せますね。最後、ギブスが小さな嘘も許されると言ったのは、サラがキャロラインに対して言ったことでしょうね。何ともソフトなソフトなボスです。ところで、トニーは一体どうなっているの?こちらは仮病で早引きしてデート、そして特別な人だから大切に関係を進めたいとわざわざジェニーに相談に行くなんて。どう見ても、後でトラブルになりそうな感じです。
October 9, 2009
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「父と息子」海外ドラマを見ていて子役が上手いのに感心しますが、HOUSEの場合も患者が子供だったり、家族だったり、出番が多いですね。今回のゲイブ君も間違いなく上手いです。話もチェイスの父親が出てきて、よく覚えているエピソードなのですが、ゲイブ君の父親役が、LOSTのリチャード役の人だったというのは覚えていなかったです。(笑)12歳の少年ゲイブが、1週間も熱と咳が続き、胸痛、緑色のたん、湿疹などの症状で入院、カディの強い要望でハウスの診察を受けることになった。父親のジェフリーは病院に多額の寄付をしており、息子の話ではテストパイロットをしていたという。チームは感染症を疑い、チェイスが親がいては聞きにくい質問を行う。その結果、遊びに入り込んだ空き家で転んだというので、現場に行ったチェイスが断熱材を採取してくる。断熱材のフェルトは動物の毛でできており、ハウスは炭疽菌だと診断する。チェイスにオーストラリアからリューマチで著名な医師である父親が訪ねてくる。チェイスはまるで避けるような態度を取るので、ハウスはその理由を知りたがる。炭疽菌の治療を始めたところ、ゲイブは気道にできた結節のために呼吸困難を起こしまう。チェイスは抗生物質に対するアレルギーだというが、診察に加わったチェイス父はサルコイドーシスを主張、ハウスも同意して抗炎症薬の治療を始めるが、炭疽病の特徴の黒い発疹が出て、やはり炭疽菌に感染していたことがわかる。おそらく、炭疽病がサルコイドーシスを引き起こしたのだろう。両方の治療を始めたところ、今度はゲイブの背中全体に発疹が出る。このままでは敗血症を引き起こしてしまうだろう。チームは自己免疫疾患を疑い、ハウスはチェイス父の意見を聞きステロイドの投与を命じるが、症状が良くなったにも関わらずチェイスは父の意見に反対する。チェイスが父を疎むのは、子供の妻と子を捨て出て行ったからで、その後アルコール依存の母親は死んだ。期待して裏切られ傷つくのを恐れてあえて距離を置いているのだ。チェイスはなぜ今になって父親が顔を出しにきたのかわからないという。チェイス父は学会があったので、病院に寄ったが、ハウスはチェイス父が本当はガンに冒されている事を見抜き、問いただしたところ余命3ヶ月だという。でも、父はチェイス本人にはその事をしゃべらないで欲しいと頼む。やがて、良くなっていたゲイブの手が麻痺し、また熱と咳が出始めた。明らかに悪化しており、多発性神経線維腫症を疑ってCTスキャンを行う。しかし、脳や神経には何も見つからず、他の病因を探るうち、ゲイブの父親がアジアに関係する感染症疑っていることにハウスが疑問を持った。ゲイブの父親は手の痛みを訴えていたが、ハウスは父親がインドに2年間放浪していた事を認めさせる。父親はその時ハンセン病に感染し、ゲイブに移った。炭疽菌を抗生物質で治療したときに、死んだバクテリアが肺に残り、活性化した抗体が体中の細胞を攻撃し、免疫機能が落ちてハンセン病の症状が出たのだった。ハウスはゲイブと父親にハンセン病の治療を始めさせる。ゲイブは父親が嘘をついていたことに落胆するが、チェイスは子供は父親を愛するしかないと話す。オーストラリアに戻る父親に、チェイスは秋にでもまた帰るからと別れを交わす。最後、ハウスは約束を守ってチェイスに父の病気のことを言わなかったわけですね。ぎこちない父と息子であっても、お互いに愛し合っている。それでこれが最後の別れになるかも知れないと判っても、父親は黙って去っていきました。そんなに意地を張り合わなくても良いのに。チェイスの気持ちを考えると泣けてきますが、後からチェイスがその事を知ってハウスを恨みやしないか、気になります。やや弱気そうなゲイブ少年が悪ガキの友人に無理矢理やらされたのは、西洋版こっくりさん?どこにも同じようなものがあるのですね。それで、「お前は死ぬ」なんて言われたら凹みますよ。そんな彼にとって父親はパリッとして昔トップガンだった、ということは心の支えだったでしょうね。自分の過去を恥ずかしいとして嘘をつかなければならないから、家でも外でもあんなに偉そうにしているのでしょう。こちらは腹を割って話ができる親子になれれば良いですね。
October 8, 2009
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『ハウスの脳』シーズン・フィナーレへ向けての前後編の前半。原案と脚本家4名の名前が連ねてありますので、これだけでもこの2話に入れ込んだ制作陣の意気込みも感じられます。そして見終わったときに、後半のタイトルの意味も判ったような気がしました。ハウスの頭の中を覗く衝撃の2話の幕開けです。ストリップクラブで我に返ったハウス。ここ4時間ほどの記憶がない。頭には傷があり、何者かに襲われて意識を失ったのか、理由を探る。しかし、ハウスは事故のフラッシュを見て「誰かが死ぬ、見つけなければならない」と店を出る。店の外には、交通事故でバスが横転し、30名の乗客を巻き込んだ大惨事となっていた。職場のERに運ばれたハウスは、自分がなぜバスに乗ったのか考える。もしかしたら、誰か病気の兆候のある者を追って乗ったのかも知れない。事故は運転手が発作を起こしたのが原因かもしれない。ハウスは乗客たちの既往歴を手に入れるよう命じ、ERを隔離して誰も帰さないように求める。監視ビデオの映像から、ハウスが5時23分に病因を出ている事がわかる。ハウスはチェイスの施術によって、催眠術で失った記憶を取り戻す事になった。ハウスはバーに寄ってビールを飲んだことを思い出す。そのせいで、バーテンダーがバイクの鍵を預かったのでバスに乗ることになった。バーではアンバーの姿も見えたが、チェイスがアンバーに固執するのは辞めるように言う。ハウスはバスの中できれいな女性とバイカーが咳をしていたのを思い出す。しかし、調べたところバイカーは病気ではなかった。そのかわり運転手が足が麻痺して歩けなくなってしまう。麻痺の原因は検査ではわからず、横断性脊髄炎を疑って抗生物質を与えることにする。ハウスは、記憶を鮮明にするために「臭い」に注目し、ヴァイコディンを飲み幻覚に浸る。謎の美人はバスの乗客でないことを思い出す。MRIで調べたところ、ハウスは則頭骨に建て骨折があり、脳が腫れていた。ウィルソンはハウスがアンバーに特別な感情を持っているのではないかと気にかける。運転手は足は動くようになったが、激しい腹痛を訴えた。アジソン病かと思われたが、ハウス自身も耳から血を流していた。答えを求めるハウスは、知覚を遮断する風呂につかって幻覚の続きを見る。すると、運転手が足を引きずっていたことを思い出す。パーキンソン病に違いないというハウスだが、起き上がったとたん意識を失う。カディの命令で自宅療養となったハウスは、パーキンソン病は間違いと気づき、運転手にベーグルテストを行わせる。その結果、周期性四肢麻痺ではないと判るが、運転手は呼吸不全になる。肺塞栓かと思われたが、ハウスは歯科治療で血液に空気が入ったためと考え、シリンジで心臓の空気を抜く。これでついに救うべき人を助けたかと思われたが、家に戻ったハウスは幻覚の中でまた謎の女が現れ、出血している別の女性を助けているシーンを見る。まだ助けを求めている患者がいるに違いない。ハウスは乗客を座らせ現場のシミュレーションを行う。アルツハイマーの患者に処方する強い薬を飲んで再度幻覚を見たハウスは、謎の女が着けていた琥珀のペンダントを見て、助けようとしていたのはアンバー(amber、琥珀)であることを思い出す。ウィルソンとカディの心臓マッサージで息を吹き返したハウスは、他の病院に搬送された身元不明の乗客の中にアンバーがいないかどうか、尋ねる。途中でヒントが何回かありましたね。バーで見かけた事、ペンダント。最近のウィルソンとアンバーのアツアツぶりなども、このための伏線だったのか。(泣)ハウスが自分の命を危険にしてまで執着したのは、もちろん真実を明らかにしたいというハウスの性質のせいだったでしょうが、それがやはりアンバーだったからでしょうね。ハウスがアンバーに特別な気持ちを持っていると言うよりは、私はウィルソンのためにもアンバーを何が何でも助けなければならないと思いたいです。(汗)助けようと伸ばした手が届かずアンバーは足の付け根に折れたパイプが刺さり、大けがを負ってしまった。もしかしたらそういう罪悪感があったかも?アンバーがもしバーにいたとしたら、2人は何の話をしていたのでしょうね。ところで、お楽しみ部門ではハウスの妄想の中のセクシーカディが良かった♪最後のブラを外さなかったのは、ハウスの無意識の「善意」なのか、あるいは「本命」なのか。(笑)そして自らハウスの家に泊まり込みで監視しているカディもツボでしたが、緊急事態ではさりげなくmouth to mouthで人工呼吸しているんだから。(照)キャメロンもそこまではしなかった。チェイスの目もありますしね。来週が気になりますが、結果を知るのが恐いような気もします。
October 7, 2009
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キャンベル君はいなくなったが、だからといってマイケルとフィオナの間の障害がなくなったというわけではない。もともと、フィオナが誰と付き合おうと問題外なのだから。でも、今週はむふふシーンが山盛りでしたわ♪ シッパー天国。マイケルの自宅を爆破した犯人を突き止めるため、川縁の倉庫の監視ビデオに映っているに違いないと言うわけで、マイケルが侵入してデータを盗む。カーラからも爆破犯を突き止めるように言われているが、外国人工作員のファイルが欲しいなど、適当な返事をしておく。マイケル以外にも諜報員が爆弾犯の被害にあっているらしい。ともあれ、その見返りなのか、ネイトは保釈になると言う。サムの友人で、プロフットボールのコーチ、ショーンの依頼でマイケルは選手のコリーを助けることに。コリーは妹のタニアがギャングのフェリックスに襲われそうになったのでバットで撃退したが、それで恨みを買い困ったことになっているという。フェリックスは地元の24Kというギャングに属しており、このままではただではすまない。フィオナはがぜんやる気で、コリー兄妹のために闘うと言う。またまた、マデリンの家で2人を預かることになった。フェリックスはボスのトニーの元で、車を盗む商売をしていて、マイケルは同業者を装い、ギャングたちと格が違うところを見せつけ、縄張りから追い出しにかかる。やがてボスのトニーが動き、マイケルの本心を聞いてくる。マイケルは高級車専門で実入りも良いところをアピール、試しにギャングが盗んできた高級車を「洗浄」することに。一方、焦ったフェリックスはコーチにコリーを出せと脅しにかかったので、コリーの車にトニーらを乗せて、わざとフェリックスの待ち伏せしているところへ向かう。装甲仕様に改造していたため、無事切り抜けて、呆れたトニーにフェリックスの始末を約束させる。コリーの件は無事解決と思われたが、フィオナが監視ビデオの映像から突き止めた爆破犯で、解体業者のデレク・プールの家を探ろうとして罠にかかってしまう。潜入した家が燃えてマイケルはフィオナの消息を心配する。フィオナは無事戻ってきたが、マイケルが調査の成果を上げない事に追い詰められたカーラがマイケルに迫る。ゲストですがめちゃ受け!まず、フェリックス役のKirk 'Sticky Fingaz' Jonesですが、この人はテレビ版の「ブレイド」じゃないですかー。今回はマイケルにやられる一方の素人扱いのギャング役でしたが、この人もアクションするとかっこいいのよ~そして健気に妹を守るコリー君(Michael B. Jordan)は、BONESのシーズン5でミシェルのボーイフレンド役という、「よい子」がお似合いの役者さんですね。(笑)ところで、今回もセーフハウスになった実家ですが、ママも2人の世話をよくしますね。サムはママから渡された買い物リストでせっせと買い物を手伝っている模様。自分の体重と同じくらいのシリアルを一日で平らげるって、一体何箱?そしてよく食べるからって、何年も前のクラッカーやら何十年も前の缶詰やら食べさせるんだから。(爆)また、コリー君も素直にありがたがって食べてる、何て良い子。両親もなく、奨学金を貰って大学でがんばりプロ入りを目指すんだから応援したくもなりますね。家族揃っても喧嘩ばかりで、クリスマスにオヤジに殴られていたマイケルも本当は弟思い、ママ思いのよい子なのです。そして、どうしても今回の依頼を受けたいとがんばるフィオナの思い入れは、ある種マイケルに対する反動かも知れませんね。自分を殺そうとした相手を探ることは、カーラの下働きをするようなもの。どうしても解雇した相手をさぐりたい、それだけしか頭にないマイケルには自分の事が見えていないのか?フォーチューン・クッキーで「愛する人はそばにいる」と言ってみても、無関心。「解雇した人はそばにいる」というと反応するマイケル。何だか夫婦のような会話ですが、やっぱりこれはむっとくるわね。(笑)そして、今回は黒ずくめの画に描いたような窃盗団のリーダー、ジョニーを装ったマイケルを見て、初めて会ったときのあなたを思い出すというフィオナ。マイケル的にはそれは本当の自分じゃない、スパイとして着けたペルソナ(マイケル・マクブライド)なのだが、フィオナが惚れるような男には自分はなれない。「俺とではトラブルになるだけ」、「あなたの本当の姿を知りたい。」この辺の微妙な間がたまりませんね~ちなみに、黒服で帰ってきてベッド付近でくつろいでいる雰囲気は、まるで親戚の結婚式か葬式に行ってきたようななじんだ感じがあってGOOD。マイケルは解体屋に会ったらフィオナに「気をつけろ」と言いたかったのでしょうか、それとも?解体屋さんもムキムキの肉体美男が多いというのは面白いですね。消防士などのカレンダーと同じように目を付けるところが鋭い。そして今週の最大の萌えシーン、本当のマイケルはフィオナの安否を気にして我を忘れて必死に探し回る。もう、こういうのたまりませーん。何度も携帯にかけて、町中を探し回ったのでしょうか。びしょ濡れでうちひしがれて戻ってきたら、フィオナがいた。フィオナならどんな危険な場面もこれまでも生き延びてきたと、マイケルも自問自答していたに違いありません。感情的になると任務に危険をもたらすからと、これまでも任務重視で来たマイケルですが、きっと今回は素直に感情のままの行動に出たんでしょうね。フィオナはまさかこんな風に思っていてくれたとはと、ちょっと驚いたようでしたが、2人はきっとステキな夜を過ごしたことでしょう。ところが、鼻歌交じりに朝食を買って戻ってきたマイケルの前からフィオナは姿を消していた。それはなぜ?いや、カーラと鉢合わせしなくて良かったのですが、フィオナの携帯はまだ留守電になったまま。何か不安が過ぎります。デレクについては、突き止めたところでまた殺されるというパターンを予測しますが。(爆)「バーン・ノーティス」オフィシャルサイトBURN NOTICE ~消されたスパイ シーズン2 FOX CRIMEReicaさんのブログ
October 6, 2009
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オスカー俳優Joel Greyをゲストに迎えただけあって、なかなか見応えがありました。話は複雑で二転三転、最後まで面白かった~2年の刑期を終えて出所したミルト・ウィンタースは、その日の晩に妻を何者かに殺されてしまう。妻はデリバリーを取りに出たところを撃たれたが、ミルトは自分を狙ったものだと主張する。ミルトは若くして父親の商売を引き継ぎ、事業を拡大してきたが敵対者にはめられて刑務所に入ることになった。ゴーレンは銃の撃ち方が粗く素人っぽく、妻のイヤリングが盗まれていたことに気づく。調べるとデリバリーを頼んだ事実はなかった。妻の死によって遺産は長男に引き継がれると思われたが、ミルトは早くから長男を相続人から外し、最近婚前契約を変更していた。カーバーが契約内容を明らかにするよう、ミルトの弁護士に求めると実は取り分を増やす方向で変更していたことが判る。夫の留守中に貞節を守った褒美だというが、ミルトは妻自身は金に無関心だったと言う。しかし、その弁護士が検事局の前で何者かに撃たれてしまう。同じように9ミリ弾が使われ、目撃者によると、覆面した男が自転車に乗って近づいてきたという。ミルトはやはり自分を殺すつもりだったと主張するが、ゴーレンは疑う。やがて殺された弁護士が最近、1万ドル以下の小切手をサウスブロンクスの小規模の企業に送っていたことが判る。それを受け取ったJCスパの経営者の女性は、かつてエイムズの父親が銃撃戦に巻き込まれた、デンプシー・パワーズの裁判で証人をしていた。しかも、息子はデンプシーの子供だった。受け取った金は交通事故の治療費だというが、デンプシーはサウスブロンクスの麻薬王でゴーレンはデンプシーとミルトの関係を疑う。デンプシーとミルトは同じ刑務所で、デンプシーがずっとミルトの身を守っていたらしい。その見返りにミルトが金を支払っていたのか?しかし、デンプシーは取引を持ちかけても何も語らない。デンプシーの房を捜索したところ、4枚のカードが足りないカードが見つかる。ゴーレンは、妄想癖の強いミルトが自分の周囲の人間を殺すために、デンプシーにカードを用いて暗殺リストを渡したのではないかと考えるが、そうだとすると次はミルトの息子が危ない。待ち伏せしているとまさにミルト親子を狙って自転車に乗った暗殺者が現れた。逮捕しても何も認めようとしない。だが盗んだイヤリングが自宅から見つかったために4番目のターゲットが誰なのか問い詰めると、依頼は3人だったという。デンプシーにミルトの裁判で、大陪審で証言するよう求めるが2人の忠誠心は強くて断る。ゴーレンは息子のことを持ち出したところ、4人目がミルトの主治医だということだけ明らかにする。しかし、主治医のチャンは全く襲われる気配はなく、ゴーレンは実はデンプシー自身が4人目のターゲットなのではないかと考える。やがて、デンプシーの殺し方を真似た殺人が起こり、殺されたエスコバルの妻がデンプシーの刑務所のバス運転手、シルビーノの元恋人で、しかもシルビーノとデンプシーは幼なじみだった。犯人と思われるデンプシーの息子はキューバの情報を集めていた。デンプシーが大陪審で証言しないとミルトの依頼殺人の立件はできないが、裁判では大陪審の証言は使えない。ただ、ミルトがデンプシーを脅す場合は使えるという。ゴーレンはデンプシーが殺人の依頼を受けて、自分が大陪審で証言するように仕向けて、その行き帰りにシルビーノに脱走の手伝いをさせて息子とキューバに逃げるつもりだと読む。絶対的な信頼関係だったと思われていたが、デンプシーはミルトを守ることで信じさせ、チャンスを待っていたのだった。ミルトにデンプシーに裏切られた話をし、2人を同じ護送車に乗せて移送したところ、ミルトは脱走しようとするデンプシーを責める。全て特捜班の目論んだ通りになり、デンプシーはエスコバル殺しで有罪に、またミルトの裁判ではデンプシーの証言が使われることになった。ミルトが父親を失ったときに縫製職人をしていた男がデンプシーの父親だった、というのは何となく予測できましたね。写真がいかにも「Cold Case」みたい。(笑)妄想的で激高しやすいミルトのようなタイプは、殺人を依頼してもその場に立ち会いたいという性質があるらしい。息子さえ殺そうかというミルトが、デンプシーに全幅の信頼を置いたのは、刑務所で父親のように自分を守ってくれたから。プリズン・プレイクじゃないけれど、刑務所内でなぜか助けてもらったという話はドラマでありますよね。それが騙されたと知ってミルトがデンプシーをののしると、待っていましたとばかりにカーバーたちがその会話を使って裁判ができるというわけですね。L&Oらしく法律の知識を使ってデンプシーは相当な策略家だったという、だまし騙されの話でした。エイムズの父親は警官だったという話でしたが、デンプシーに傷つけられたことを今でも恨んでいるのか、「あなたの息子を殺人犯に祭り上げても良い」と恐ろしいお言葉。"You should see me in a blue dress."というのは、映画「青いドレスの女」のダフネになるということですね。これにはゴーレンもマジで「俺のパートナーを甘く見るなよ」と言ってしまうわけ。(爆)たまにエイムズはゴーレン以上に恐いことがあります。それにしてもいつも思いますが、ディーギンスの役割って何でしょう。カーバーと対立するときも、ただ立っているだけで台詞そのものも少ないし、現場にも行かず、役者さんもお気の毒。
October 5, 2009
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『落ちてきた海兵』途中からなんだか違う展開になって予想外の人が大活躍で楽しかったです。議員秘書役の人に見覚えがあったのですが、Jonathan M. Woodward、そうです、「エンジェル」にラボ職員役で出ていました。久しぶりですね。(あ~すっきりした)シェパード局長のパーティの護衛任務についたトニーとジヴァの前に、吹き抜けの上の階から三等軍曹のブライアン・ライトが落ちてくる。始めは国防長官の暗殺を試みたのかと思われたが、落ちる直前に6階でライトに殴られたという議員秘書のアンディ・ネルソンの上司、ゲッツ議員によると自殺と言いたげだった。ネルソンは国防関係の企業との契約で資料を届けるところだったと言う。ライトの身体には争った痕があり、「お願い助けて」というメモを持っていた。ライトはブロンズスターとパープルハートの勲章を受けるなど、立派な経歴のある英雄だが、負傷して療養中に鬱病になり、今は家族とも別れてホームレスのような生活をしているという。ライトが警備の厳重なホテルにどうやって侵入したのかギブスらは疑問に思うが、ライトの下同僚がホテルの管理人をしていて、ライトの生活を見かねて空き部屋に泊めていたと認める。そしてホテル内の捜索中に、ギブスらは別の部屋でアジア系の少女の遺体を発見する。部屋を借りていたのはマイケル・ローという名前だった。少女の頬から唾液とベッドから毛髪、カードキーを検出して、アビーはライトの事件との関係を調べる事に。その結果、カードキーから見つかった指紋がライトと一致し、その部屋にいたことが判る。残りの毛髪の分析は検体が微量で、ナノレベルの分析機がないと調べられないのでアビーが展示会へ探しに行く。一方、少女は絞殺で肋骨にあざが残っていた。また、何日間もレイプドラッグを飲まされていた痕跡があり、歯の治療痕から中国の福建省出身であることがわかる。頬の唾液がライトと一致したことから、さらにライトが殺した疑いが強まった。少女は売春目的の不法入国と思われ、ライトは殺してから後悔して自殺したのではないか?しかし、ライトにルームサービスの食事を取る金があったのか?アビーは毛髪の分析で炭疽菌のワクチンを作る成分を検出したことから、犯人はワクチンを注射した人間だという。ライトは注射をしていなかった。ギブスは廊下に出された食事に「助けて」のメモがあり、それを見たライトが部屋に入って犯人と闘ったのではないかと考える。肋骨のあざと唾液は心肺蘇生の跡であろう。ワクチンを少女を買ったのがネルソンだと見て取り調べを続けるが、少女殺害は認めるがライトは殺していないという。ギブスはネルソンから仲介業者の男の名前を聞き出し、リー捜査官が人身売買で行方不明になった妹を捜す女性を装って業者のアジトに潜入する。MTACを使った作戦でシェパード局長が指揮を執り、ギブスたちが現場に踏み込む。最後は今シーズン初めて全員(ラボの人以外)で盛り上がりましたね。適材適所と言う形で最後は敵の本陣に乗り込む。無事女性たちを救い出して、やっぱりライトはヒーローだったとギブスがいう。例のパーマー君とリー捜査官はとても大胆。あんなところでしなくても…ダッキーはいつ2人の関係に気がつくんでしょう。いや、あれは判って言っているかな?(笑)そういえば、ディノッゾも仕事を抜けて?彼女とデートしているじゃありませんか。こちらも人使いの荒いNCISで彼女がどこまで我慢できるのか?トニーの謎の行動にはジヴァの視線が鋭く光ります。そんな調子だから、トニーはボディガード任務で何も役に立っていないじゃないですか。こちらもいつギブスの知るところになるのか。アビーが説明員と相談していたのは島津製作所のものでしたね。HPを探してみたのですが、これだというのは見つかりませんでした。いずれにせよ非常に高額でしょうから、来年の予算がおりるかどうか。そして、係員から料金を請求される替わりにボウリングやディナーにアビーが快く応じるのがGOOD。もしかして、彼はこれからまたアビーのお相手として出てきます?とてもお似合いだったのになあ。
October 2, 2009
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ゲストに「Sex and the City」のスミスこと、Jason Lewisが出ていましたね。何だかぴったりのキャスティングにニヤニヤしてしまいました。Filler Episode(繋ぎのエピソード)でいつになくお遊び度が高くて、内輪ネタもあったのでは?それぞれが今の仕事への満足感について語ったのが興味深かったですね。ハウスがいつも見ている医療ソープドラマの主役のエヴァンの様子がおかしいと、ハウスが病院に誘拐してくる。エヴァンはアル中で女性関係の派手なキャラクター。ハウスは脳腫瘍で死ぬかも知れないと言って、強引に検査しようとする。病院は州の病院認可制度の突然の審査が入ることになり、カディはハウスに目立つようなことをしないよう、フォアマンらに監視を命令。たまったカルテはキャメロンが片付けることになった。ウィルソンはアンバーとベッドを買いに行って、アンバーから自分の好きなのを選んで良い、と言われアンバーの好きなタイプを選んだところ、相手に合わせようと思わないで、本当に好きなのを選ぶべきだと拒まれる。エヴァンの検査で視覚障害も脳腫瘍も見つからなかったが、エヴァンは足の麻痺で歩けなくなってしまう。カトナーが調べたところ、これは本当の症状で、ハウスは毒物によるものかも知れないと、エヴァンの自宅を調べる。カディはハウスの暴走を押さえるため、ラウンジのハイヴィジョンテレビをハウスの部屋に置くという取引をする。自宅の次に放送局を訪ねたハウスは共演者の女優から話を聞いて、食べ過ぎのひまわりのタネに含まれるビタミンB6の毒性のせいで、エヴァンが性的に不能になったのではないかと考える。さっそくチームに血漿交換で毒性を除き、検査を命じる。その結果、ぼっ起はするようだが、急に心拍数が上がってエヴァンは心不全を起こす。No.13は敗血症かもというが、キャメロンが甲状腺肥大ではないかと言う。さっそく、甲状腺を取り除く手術をするように命令するハウスだったが、タウブがまず異常があるかどうか検査してからと反対する。意外にもフォアマンがハウスの命令通りに手術をすると言って全員退出するが、フォアマンはハウスにだまって検査をするという。ところが、ヨード摂取率の検査を始めると、エヴァンの腎臓が機能していないことがわかった。これは自己免疫疾患かも知れない。やがて41度の高熱が出て、エヴァンがうわごとを言い出す。やはり感染による敗血症かと抗生物質を与えるが効かずに、昏睡状態になる。ハウスはエヴァンの部屋に菊の花があったことからピルトリンによるアレルギーを主張。ステロイドを投与するというが、もし間違っていたら命の危険がある。しかし、何に感染しているのか調べている時間はない。カディの反対にも関わらず、大量にメチルプレドニゾロンを投与したところ、容態は好転する。しかし、ハウスは自分の診断は間違っていたと言って、自宅でビデオを見直している時に、エヴァンが飲んでいるカクテルには本物のトニックウォーターが入っていることに気づく。エヴァンは撮影で大量に飲んだトニックウォーターのキニーネのアレルギーだった。カディは調査員からハウスがエヴァンの診断で暴走した件を取り上げられ、20万ドルの罰金を受けることになってしまった。取引は中止でテレビは元に戻されることに。自分の「夢」であるウォーターベッドを買ったウィルソンだが、アンバーもウィルソンもベッドが気に入らない。しかし、2人はお互いに満足だった。前にもトニックウォーターにキニーネが入っていて、という話があったと思いますが(キニーネはマラリアの特効薬だった)どの話だったか思い出せない。相手役の女優がジンは贈り物だがエヴァンは酒を飲まないという台詞があって、酒浸りのキャラクターは確かに演技だったわけですね。エヴァンはソープの役者であることを恥じて、誇りをなくしている。人に刺激を与えるような仕事(役柄)をしたいとこぼしているのが、酒浸りのキャラクターとやや被っているところがある。ハウスはそれを甘えのように取って「人間もゴキブリも蜂もみな同じ。存在に意味などない。」と答える。どこかに逃げ場はないという意味で皆同じ飛行機に乗っていると言うと、「お前は変化を恐れるのか」と尋ねるエヴァン。この手の会話も今まで多かったですね。でも、ハウスは恐れているのはエヴァンの方だと言って、試しもしないで逃げているだけ、確かなものを手に入れるチャンスを諦め、「希望」にしがみついている。希望とは弱虫のためのものであると意見を言う。この会話はハウスらしくて結構、ぐさっと来ます。有名スターの憂鬱に、部下たちはそれなりに満足した生活をしていると答えていましたね。キャメロンはハウスの元で探偵ごっこのようなパズル解きが楽しく、今は恋しいというけれど、「あなたは恋しくない。」と釘を刺していました。多分、誰もハウスの元に一生いることはできないということなのでしょう。しかし、そんな役者が演じているソープをどうしてそんなにハウスは熱心に見ているのでしょうね。誰かと誰かがくっついて別れて、そんな事が面白いのかなあ。テレビ好きというと「バフィ」でスパイクが同じように「テレビっ子」でしたが、やはり孤独だということなのかしら。 こういうキャラはたまに人に良いことを言うんですよね。(笑)アンバーとウィルソンのドタバタも一応病因の解明に役立っていましたが、ますますLOVEなところを見せつけられたというか。(苦笑)ちなみにウォーターベッドは私もアメリカでホームステイしたときに経験があります。とても不安定なものでした。でも、背骨には良いみたいですね。
October 2, 2009
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