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第1話(Spree)の続き。後半はややゆったりした展開で、さすがに2話あるといつもより人間関係などじっくり描けるようです。クリスタルに誘拐されたメーガンは、16歳で家を出た時の自分の話をしてクリスタルの説得にかかる。ドンらはクリスタルからの電話でメーガンが誘拐されたことを知り、クリスタルはメーガンとバックの交換を要求する。ドンは感情的にはやる自分を抑えられないので、バックの尋問をエジャートンに任せる。バックはクリスタルの居場所を吐くが、チームが突入したときには2人は移動していた。メーガンは巧みに話し続けて、クリスタルの本当の目的がピアースとの間に生まれた娘を取り戻すことだと突き止める。92年当時、ピアースは付き合っていたクリスタルが妊娠し都合が悪くなるとビリーのところへ連れて行き、娘を里子に出していた。ドンはビリーの弁護士を通じてビリーを出頭させ、尋問するがクリスタルとはずっと会っていないという。コルビーが調べていた情報で、92年にピアースがビリーの弁護士ベントンに5万ドル払っていたことを突き止める。ドンはベントンが未成年者売買の仲介していたと見て、とりあえずビリーを逮捕する。チャーリーは「トロール船問題」という手法で、クリスタルの行動を予測し、ドンとエジャートンが市内を捜索する。メーガンの説得が続く中、銃を取り合って暴発した音を聞いて近くを走っていたドンが気づき救助に向かう。メーガンは腕を切られていたが助け出され、クリスタルは逃走する。その後クリスタはベントンの事務所に侵入し、子供の闇マーケットの資料を奪うとベントンを殺す。チャーリーはクリスタルの娘と同時期に生まれた子供を社会保障番号の中から検索し、条件にあった娘を捜し出す。クリスタルは実の娘に会いに行き、現在の幸せな姿を見て奪うことを諦め、メーガンにバックと話をさせて欲しいと電話をかける。その電話を逆探知し、メキシコに逃走しようとするクリスタルをドンらは先回りするが、死を覚悟したクリスタルは制止を聞かず向かってくる。ドンはこらえられずクリスタルを射殺する。結局、パパは引っ越しを辞めて息子との楽しい団らんを選びました。当然と言えば、当然か。(笑)メーガンが、実の娘を取り戻そうというクリスタルに「今のあなたに何ができる!」と説得したところはとてもよかった。積年の親に対する反発、自分を裏切った男に対する恨みなどなどに捕らわれ、常軌を逸した犯罪者を扱うことができるのはプロファイル専門の彼女ならではですね。まあ、ドンがいうには、武道は黒帯でチームで一番のシューターだというので、ちょっとメーガンはできすぎじゃないかと思いますけど。(爆)そしてラリーとの関係はコルビーが最後に知った。(まだそんな段階でしたっけ?)チャーリーはアミタに気を遣いすぎてぎこちなくなってしまい、いろいろ反省してもっとリラックスして本格おつきあいに進みました。今回使われた「トロール船問題」というのは、最後に見た地点を中心に渦巻き状に船を走らせると、その航路でトロール船の進路をふさぐことができるというもの。これはおもしろかったですね。社会保障番号から特定の人物を検索するというのはちょっと都合が良すぎると思いましたが。いつもこの方法を使えば犯人逮捕も簡単じゃないでしょうか。そして、ドンは今回の射殺事件をあとあと引きずることになるのですね。
February 28, 2009
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FOX CRIMEで見逃していたシーズン3のプレミア、前後編の第1話。おお!エジャートン捜査官ですね。かっけー。つい最近の情報では第3のスターゲイトシリーズ"Stargate Universe"にLou Diamond Phillipsが顔を出すというのでちょっとうれしい気分です。無軌道に場当たり的な犯罪を繰り返すカップルというと、CSIマイアミのシーズン4のエピソードを思い出してしまいます。でも、どうしてそうなったかについては、メーガンのプロファイルがあったり、こちらの方が良くできています。(爆)エジャートン捜査官が追っているバックとクリスタルのカップルは、17日間に8つの州で11人を殺し、強盗を続けている。新たに起こったドライブイン襲撃事件で、ドンとエジャートンは合同で2人を追うことにする。クリスタルはテキサスの元教師で教え子のバックと関係を持ち、さらにバックの父親と言い争って射殺していた。2人の犯罪は場当たり的で思いつきのように見えたが、監視ビデオに映ったクリスタルを見たメーガンは、クリスタルには何か目的があるという。調べたところ、クリスタルは15歳でLAに出てきて麻薬で問題を起こし、故郷のテキサスに連れ帰られて更正していた。それが17歳のバックとつきあうようになって昔の激しさを取り戻したと思われる。ドンは、エジャートンがプロットした犯行地点の地図をチャーリーに渡し、追跡曲線を当てはめ、次の犯行を予測するように頼む。やがてクリスタルは車のディーラー、ピアース・ブレンナーを待ち伏せして撃ち殺す。犯行が計画的で手口を変えたと思われ、メーガンはクリスタルの目的を考える。シンクレアは、クリスタルがLAにいた92年に共に逮捕されたリディア・カンポスの自宅を盗聴することにする。やがてクリスタルが連絡をとり、これから何か行動を起こすと伝える。クリスタルとバックが向かったのは麻薬工場(Meth Lab)で、中にいた人間を殺し10万ドルと品物を奪っていった。麻薬工場には手榴弾などの武器も保管されていた。リディアが手引きしたと思われ、クリスタルは取り分を渡すと連絡する。FBIがリディアを逮捕して話を聞いたところ、2人は92年に麻薬工場で働かされ、自分たちを麻薬の道に引き込み酷い目に遭わせたビリーという男と、殺したピアースにクリスタルは復讐しようとしていたという。ドンらは、ビリーの行き先に先回りし待ち伏せしていると、バックが復讐しようと一人現れる。逮捕して尋問するが、バックは父親を殺したのも自分だと主張し、クリスタルのためには何でもするつもりだという。一方、クリスタルはメーガンの後を付け誘拐してしまう…To be continued...エジャートン捜査官はスナイパーでしたっけ(否、森林レンジャーだからハンターか)、さすがに見事な腕前を披露しておりましたね。チャーリーの科学的アプローチはBooDooだと言って、自分の「勘(hunch)」とチャーリーのひらめきがどうちがうんだ、と突っ込んでおりました。(笑)立派に教師となったクリスタルがどうしてまた犯罪に手を染めることになったのかは、メーガンがさかんにプロファイルしていましたが、善悪の判断が付かない15歳のころに麻薬にはまり、立ち直ったはずがやはり完全に乗り越えていなかったということなのですね。全ては自分を泥沼に引き込んだ男たちへの復讐だったわけで、かなりこわかったです。ところで、このクリスタル役の人、どこかで見たなと思ったら「Daedwood」のジョアニー役の人だったのですね。(Kim Dickens)あれはまたか弱いながらも一本芯の通った娼婦の役で、全然イメージが違います。ところで、シーズン2のラストに戻って、ハーバードのオファーがあったアミタはチャーリーとの生活を優先するためにCal-Sciに残ることになり、パパもそろそろ家を出ると言い出して、チャーリーは妙にプレッシャーを感じていました。(爆)もしアミタと同棲することになったらどうしようと、あれこれ恋愛下手なチャーリーは先走って考えてしまう。意外にラリーのアドバイスが良かったようです。そして、次のエピソードの出来事をドンはこのシーズン引きずることになるんですね。
February 27, 2009
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シーズン3は毎回面白いなと思うようになりました。変なキャラのオンパレードなのは相変わらずなのですが、話が上手く続き、次が気になる展開になりました。またデニーに好感を持つのも初めてかも。(爆)・デニー&ベサニーベサニーの父親を調べたところ、デニーではないと判る。それでもベサニーは「母親と寝た男なんて嫌、二度と会わない。」と言う。それを知って母親のベラはデニーとよりを戻そうと猛烈にアタックする。デニーはアランの力を借りながら、ベサニーに復縁するように訴える。・ジェリー&アランジェリーと同じ精神科医で知り合いのエリカが、元「恋人」のポーラを殺したかも知れないと言う。エリカは妄想型人格障害で興奮すると「声」が聞こえると言い、ポーラと別れるかどうか喧嘩した後の記憶がない。ポーラは首をつって自殺に見えたが、後ろ手に縛ってありエリカがそれをほどいてしまった。このままではエリカは第1級殺人に問われることになり、アランはジェリーに弁護を任せる。しかし、ポーラには3週間前からつきあっているというウィンガーという恋人がいて、最近ポーラが遺言状を書き換え、自筆の遺言状を持っているウィンガーに全ての財産を渡すことになっているという。始め無罪を主張していたアランは、エリカの不安定な行動に疑問を持ち、申し立てを変えることにするが…・リンカーンの案件自分を叱責した判事をスコップで殺してしまい、レポーターのグレシー・ジェインから名指しで犯人扱いされたリンカーンは、警察に呼ばれたためデニーを雇う。始めはいやがっていたデニーも往年のデニー・クレイン復活!とやる気を見せる。警察では目撃者に対して面通しが行われるが、容疑者になるのを楽しんでいるかのようなリンカーンは認識されなかった。デニーはすぐに興味を失ってしまう。自由になったリンカーンはジェインをスコップで殴り殺してしまうと、クレイン・シュミット事務所に現れ、シャーリーに銃を突きつけ誘拐する。・ジェフリー&ブラッドブラッドは我が物顔のジェフリーについにキレて2人は殴り合いになる。シャーリーはジェフリーの行動に忠告していたが、今度はジェフリーがシャーリーを口説きにかかる。デートの約束をしたジェフリーはシャーリーが姿を消したので探す。・デニースダニエルの死以降、なぜかSEXしたくてたまらないと言ってアランから言い寄られる。とにかく、シャーリーがリンカーンに誘拐されてしまいました。次々と殺人を重ねるリンカーンは前シーズンの「フライパン」おじさんを思い起こさせますね。確かに気取ったゲイで、エキセントリックなところは変は変なのですが、自分を攻撃したり悪く言う者には全く容赦しませんね。シャーリーには「お友達ごっこ」をしようと言って断られましたが、一体これからどうしようというのでしょうか、事務所に金を要求するのか?シャーリーが証人となるのでこの段階で犯罪を起こしたことは明白ですし、何を考えているのやら。ベサニーに戻って欲しいというデニーには期待したいですね。これまでいろんな女性が出てきましたが、デニーに対して気持ちを持っているベサニーとはぜひ結ばれて欲しいなと思いました。デニースの悶々した気持ちは次にどう展開するのか?先週のダニエルの頭はやっぱり本物だったのかしら。(爆)
February 27, 2009
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セントラルパークに面したアパートに住む産婦人科医レオ・カベラがスナイパーに撃ち殺された。彼は中絶手術を行っており、反対運動をする者たちから脅されネットで名前や住所が晒されていたという。公園内で犯行に使われた銃を発見したゴーレンは、軍の経験者か銃に熟達した者の犯行だと考える。銃は8週間前にペンシルベニア州内で販売されたものだった。犯行当時に付近で30代の白人男性が目撃されていた。カベラ医師の仕事先で過激な反対運動をしていたマクリーシュ夫妻を調べたところ、6週間前に容疑者と似た男が彼らの家に泊まっていたという。その男はデニス・グリスコムと言って夫妻とは中絶反対運動で知り合い、単に家に泊めただけだと言う。デニスの自宅を訪れたゴーレンは、母親からデニスの父親が厳しい人間で軍でスナイパーだったと知る。デニスは10年前に伝道師となっており、今は親しい女性ロリの家に住んでいた。ロリの家を家宅捜索したところ、デニスは4日前から姿を消していたが密かにサイレンサーを作っていた痕跡があり、次のターゲットを狙っていたと思われる。デニスが頻繁にチェックしていたWEBサイトやメールから、過激な行動を呼びかける中絶反対運動の活動家カトラーの名前があがる。カトラーの家を訪問し、イームズが公僕への脅しだと言いがかりを付け、こっそりコンピューターにウィルスをしかけると同時に、ゴーレンが中絶反対に同情的な態度を見せるとカトラーは早速デニスに連絡を取る。いったんはデニスを逮捕したものの、証拠がなく釈放してしまう。デニスにはかつて恋人が妊娠して中絶したという過去があり、その恋人に会いに来たことを知ったゴーレンは、次のターゲットが彼が中絶中止を求めた訴えを却下したイェーツ判事であると見る。先回りしたゴーレンは判事を狙い撃とうとしたデニスを逮捕する。話が妊娠中絶ということで、宗教的なタブーが大きな関心事となっているアメリカならではのエピソードですね。日本でも論議はあるのでしょうが、ここまで(テロ活動)はないと思われます。カーバーは中絶反対運動に関わるものを「狂信者」としてプロファイルするのを避け、ゴーレンに殺人事件として片付けるように言いました。それに飽き足らないのか、イームズは男性陣に「中絶に賛成か反対か」聞きたがっておりました。自分の子供ならともかく、総論で「中絶反対」というのもどうかなあと思いますが、そこが宗教観の違いなのでしょうね。結局、デニスは熱心な信者で尋問で罪を認めるような人間ではない。「神がそうさせた」と信じているわけですから。従って起訴できずに釈放されました。ゴーレンはデニスの厳しい父親の事に触れ、いつもの人格を傷つける発言をしましたが、効果はなかったですね。ただ、自殺願望のあったデニスを引き留めたのはお手柄ということでしょう。ところで、カトラーの家で一芝居を打ったイームズとゴーレン。この2人はこの手の捜査が多いですね。(爆)カトラーはテンプル騎士団と関係があったようですが、こういった秘密結社は日常的に出会うのでしょうか。
February 25, 2009
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無責任な感想のみです。4-1「届かぬ叫び」オープニングがかなりかわりましたね。Baba O'Rileyは同じでもRemixしたのか。画像も変わりました。テンポが速いのは同じで、始まって2分でマックはロンドンからNYへ。(爆)自由の女神が血まみれ、というのはやはりショッキングですね。ステラが3シーズンの未解決話を引っ張っていたのは良かったのかな?アクションはいつものように良かったです。アダムが準レギュラーの座を固めたと思ったらいきなり彼女アリなんですね。(苦笑)ホークスは検死医に戻ったの?PaytonをLondonに残してきたのは、別にこれでおしまいというわけではないのでしょうね。といって、このままNYに置いておくとストーリー上困るのかも。そしてマックに身に危険が?ストーカーのように無言電話をかけてくる奴がいる。これを今シーズンの継続ストーリーにするのでしょうね。やはり4シーズンは勝負時ですね。4-2「深海の罠」まるでマイアミのような展開なので笑ってしまいました。NYは2シーズンくらいまではこれでもかこれでもかと事件を詰め込んで駆け足どころか全力疾走でしたが、1本の話でゆるゆるとしているのもマイアミぽい。そして継続ストーリーのための複線を貼るなど、やはり雰囲気が変わってきましたね。ハドソン川の河口、アッパーニューヨーク湾の海底にトレジャーハンティングする人たちがいて、ダニーとホークスがダイビングするのですから、もうこれはどこかで見たような。(笑)ヘリコプターに水上警察の船もありました。船首の飾り彫刻を検索するのも同じですよね。NYで海のシーンを撮れるのも夏の間だけでしょうけど。そして結局は爆弾テロだったわけですが、取り調べでマックの激しいこと。ホレイショでもあんなにクビ締めたりしませんね。アクションという意味ではマックは走るし殴るし、シリーズ中最強かも。ホークスがなんだかアレックスのような立場になって、解剖するのはシドですが、ちょっと印象が薄いですね。今回は海にも潜ったので出番はありましたが、腕を骨折してしまったし、来週からどうするつもりなのか。そしてダニーはリンジーよりもホークスLOVE?(笑)相変わらずマックには無言電話がかかっているらしく、まだ何も判らない。ステラは新しい彼氏になるのか、「ドーソンズ・クリーク」のKerr Smithと出会う。どう見ても年が合わないゾー。どうせまた事件に巻き込まれるのでしょうね。ただ付き合うだけならまじジェラシーです。(笑)4-3「消されたスパイ」遊び心というか、次第に大胆になっていきます。でも2シーズンでスーパーマンネタがあったように、案外「ネタ」で1話作る傾向がありますね。フラックがジェームズ・ボンドに?笑いました。そりゃ確かにタキシード姿はカッコイイし、スタイルの良いのはわかりますが、申し訳ないけど、10年早いよという感じ。しかもどうやら彼女ができたようなのですが、酷い女。あれは単に遊ばれているのでは?バットモービルにも笑いました。KITTかとも思ったのですが、科学捜査のシリアスな面(一応現実的なところ)は、こういうお遊びのマンガの部分に食われてしまうんですね。ベガスのウィット程度に扱えば良いのにね。まあ、楽しければそれでいいのですが、一方でマックのストーカーの話は継続中で、マックはまるで覇気がない。早く自分から相手を調べれば良いのに。相変わらずモンタナはラボから出ずにgeekみたいなキャラになってしまってます。ホークスはもっと出番が少なくなって、だんだん影が薄くなってきています。このままじゃシドに出番を全部奪われるぞ!せっかくレギュラーに入ったアダムも今回は出番なしだし。どうせなら全員で007ネタをやれば良いのに。私が見るとこういう感想になります。どうも制作側はイメージチェンジを謀っているように見えますね。だからオープニングを変えたのかな。4-4「タイムアップ」今週もまたぶっ飛んでました。(爆)タイムマシーン?Dr,Who? 確かにめくるめく楽しいですが、こちらも判らないことばかり。結局はマッドサイエンティストに振り回されたということなのでしょうか。なんで彼は未来で教え子を殺すことになったのでしょうか。予知夢?教え子は本当にタイムトラベルできると思っていたのでしょうか。犯人は信じていたのですよね。でもわからーん。それでもTardisの音が入っていて、サービス精神はありましたね。ただ、人間関係については疑問ではすませられない。ステラがまたストーカー彼氏に付きまとわれて、「君、うれしそうじゃないか」とマックに言われるのはちょっとどうかなー。「私もPaytonに追いかけられてこんな楽しかったことはない」みたいな気楽なことを言いながら、当のPaytonからはこれでお別れ~というお手紙。え~そんな~。彼女すごく好きだったんじゃないの?そして失意のマックがベースを弾くところにステラが意味ありげに現れたところを見ると、もしかしてこの2人?NYならありえないこともないのかな?相変わらずリンジーの出番は少ないですが、お母さん業を優先しているのでしょうか。こちらのカップルもストーリーに出てこない部分で順調なのでしょうか。メインキャラをくっつけるとそういうところが難しいですよね。4-5「不思議の国のヴィーナス」今シーズン、NYは明らかに変わりましたね。ほんとにマイアミのお株を奪うような派手な展開で、それ以上に凝っている。今回もサイバー空間でセレブとなっているアバターが絡んだ話で、ヴァーチャルリアリティのソフトなどにもお金がかかているみたいでした。「セカンドライフ」というから、私はすっかり「あの世」かと思ったんですが。(爆)最後は必ず銃を構えて「突入!」だし、だんだんそれがNYスタイルということなのかも。ただ、後から考えると、単にサーバー管理者を取り調べてデータをもらえば良いじゃないと思うのですが。またそもそもどうしてサイバー空間のアバターの実名が判るのか、そしてどうしてそれを殺さなければならないのか、またバーチャル世界のアイドルのコスプレをして暗殺を行うのは非常に目立つし、今ひとつ合理性に欠くような気がします。どうせなら、サイバー空間で殺されて、それが現実の世界でも死んでしまうというなら判るんですが。そう言う話がX-Filesでもありましたね。しかも、マックは犯人を取り逃がすし。どうなっているんだろう。続きがまたあるのですね?マックが女性のアバターでRPGをしているのは面白かったです。しかし、333の犯人からは未だに無言電話をされていていつまで引っ張るんでしょう。ついでに不眠症になって、ランニングしてましたけど、CSIのチーフでランニングするのはマックくらい?ステラもまだストーカーされているし、こちらも引っ張るな~ところで、マックはPaytonから手紙をもらってあれからLondonまで飛んでいったのですね。(~o~)それでも翻意させられなかったというのは何か裏があるのかなあ。Paytonのストーカーがマックに嫌がらせ電話を送っているのだと、あまりにもベタですね。4-6「呪われたハロウィン」定番のものばかりですが、きっちりハロウィーンエピで演出のお遊びは、おなじくハロウィーン風?だった今週のマイアミのできを遥かに上回ります。Joe Danteの監督だというから、すごいですね。余裕を感じるな。ゲストがロバート・ピカードさんでした。先週から外へ出るようになったリンジーとダニーはコンビで呪われた家を調べる。怖がらせ方はほとんどX-Filesのモードですね。やはりこういう場はリンジーでないと絵にならない。マック&ステラはゾンビ男。(爆)お馴染みのブードゥー教も出てきて、ここまで怖がらせてちゃんと「科学捜査」の枠内で説明するのかと思いましたが、それほど違和感なく片付きました。でも、シドまでがハロウィンだからと怖がるのはどうかと思いましたけど。(爆)謎の333については、悪しき数666の半分でデーモンが好む数字というのは判ったような判らないような。なんで占い師の瞼に書いてあるのかの理由も分からないし。残念なのはピカードさんのような大物ならば絶対に犯人に関わる役だろうと思ったら、何もなかったことですね。怖がらせる役も上手いし、お笑いをさせても上手いのに。あれなら別に彼でなくても良かったかも。いずれにせよ、今週も充実したNYでした。4-7「制裁」久しぶりにNYらしく事件は2つ。でも、それがあとで上手く繋がってマイアミのようでした。(笑)エンディングでマックが「復讐と正義は違う」とまるでホレイショのようなことを言っていました。あれは不興ですね。ついでに「333」はありませんでした。リンジーは今週もダニーとお仕事で、身体が近づくホットなシーンもあり。(爆)本人はまた「モンタナ」出身らしくワイルドな面を見せて、パチンコでねらい撃ちしておりました。子供頃は男の子を狙って撃っていたのだって。あとフラックはこの間の女子はどうなったのか、今回はやけに刑事のエンジェルと良い感じで、「あら?赤くなってるぅぅ」とからかわれておりました。ナチュラルなケミストリーですが、「あら、おじゃまだったかしら。」と突っ込まれるくらい、もしかしてこの2人は今シーズンくっつくのか?ラボのアダムの彼女?ケンダルも出てくるとなると、マックとステラ男女2名で進めるNYとしては、出番が減ってややメインのキャラクターに個性が感じられなくなってしまいますね。もっと存在感がないのがホークスですね。あれだとアレックスの仕事をシドと2人で分けてやっているに過ぎないです。不思議なものですね。
February 24, 2009
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ゲストにパム・グリアーを迎え、力の入ったエピソード!なんと、ベンソンとステイブラーはFBIに偉そうにされた上に逮捕までされてしまうと言う、これまでにない展開です。話も最後まで気が抜けませんでしたね。会社社長のアマンダが、夜間侵入してきた者にレイプされ縛られた状態で発見された。部屋には犯人の尿がまかれており、さっそくSVUが捜査に入るが、病院にFBIが現れアマンダを証券詐欺やマネーロンダリング、脱税の容疑で逮捕して身柄を拘束してしまう。アマンダは犯罪組織に雇われていたという。ステイブラーらの申し入れに、連邦捜査官のクラウディア・ウィリアムス(パム・グリアー)はアマンダの容疑に関わることは触れてはならないと制限を付けた上で、聴取を許す。それによると、犯人の顔ははっきり見ていないが「これは見返りだ」と言われたという。鑑識が毛髪を見つけ、そこから過去2件の性犯罪と同じ犯人であることがわかる。また、犯人は糖尿病の傾向があった。過去の被害者はロシアマフィアのボス、セルゲイ・パールマンに関わりのある女性たちで、アマンダもセルゲイの組織に雇われていた可能性があるが、レイプについては次第に凶悪になっている。SVUは3人の被害者が同じジムに通っていたことから事情を聞く。アマンダの現場に止まっていた車がジムのオーナーのピーター・サイクスの車であることがわかり、容疑者と見てDNAを採取する令状を取ろうとしている矢先、アマンダがFBIの拘置所から姿を消す。やがてピーターは元マフィアの一味でFBIに協力するために証人保護プログラムが適用されていることがわかる。SVUがそれを知った頃には、ピーターの家はウィリアムス捜査官によって売りに出されていた。ウィリアムスによると、200人以上の殺人に関わるセルゲイを捕らえるためにはピーターの証言が必要で、どうしても彼の身柄を守らなくてはならない。しかも、ピーターはレイプ犯とは関係ないという。FBIが提出した血液検査の結果、ピーターは無実だったが、息子のギャビンがレイプ犯だったことがわかる。ギャビンの行方を追ったSVUは、ギャビンが違法カジノに高額の借金を抱えている事を知り、息子の尻ぬぐいをしてきたピーターと接触することに成功する。ピーターによると犯罪組織に関わってきた両親からその情報を得ていたギャビンは、組織に母親を殺された事を恨み、証人保護プログラムで人生を奪われたと思っていた。ピーターから息子と面会する情報を聞いたベンソンとステイブラーは逮捕のために現場に張り込む。ところが、何者かによって保護中のピーターと連邦捜査官が殺されてしまい、2人はFBIに逮捕されてしまう。FBIは重要参考人を殺され、市警が情報をリークしたと圧力をかけてくる。ピーター殺しは市警の方で立件せざるを得なくなり、情報を漏らした可能性のある違法カジノのオーナーを取り調べたところ、ギャビンが現金で借金を返しに来た事を知る。万引きで捕まったギャビンは、父を恨み、セルゲイの女たちは制裁が必要だったと認め、ギャンブルの借金で殺されないためにセルゲイから「父と話せ」と言われたという。SVUはセルゲイがピーターを殺したとして逮捕するが、その頃移送中のギャビンが内部の関係者によって殺されていた。ウィリアムスは、証人が失われセルゲイの組織を潰すことはもうできなくなったと言う。ステイブラーは協力を申し出る。パム・グリアーはこの後もう一度出るようです。印象が強かった「ジャッキー・ブラウン」の時からかなりイメージは変わったな、と思いました。(爆)最近では「The L Word」に出ているのですね。今回はレイプ被害者であっても非情に逮捕し、容疑者の証拠を出す出さないで一悶着するなど強烈な捜査官を演じました。クレイゲンは証拠を渡さないならウィリアムスを逮捕しろと言っていたわけですが、まあ市警とFBIは仲が悪くて、たいがい高飛車に物を言って権限を振りかざしますね。今回は彼らはステイブラーたちに銃を向け、腹ばいにさせて手錠をかけるというショッキングなシーンがありました。しかも、取り調べで4人も子供がいてそれだけの収入(約68000ドル)じゃ苦しいだろうというような話もあって、本当に嫌な感じ。(爆)ところで、ロシア・マフィアですが同じNYの「サードウォッチ」でも出てきましたね。最近ではイタリア系よりも大きな組織で全米に存在するらしい、ということでした。そんな大物をいきなり無関係の部署が逮捕しても上手く行くわけがないですよね。
February 23, 2009
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派手なシーンがありましたが非常にPredictableな展開で、いつものマイアミが戻ってきた感じ。先週のダークなHoratioもお預けで、シーズンフィナーレを前にそれこそFiller Episodeですね。でも、マイアミらしい映像が一杯で、結構良かったです。(笑)オレンジジュース王役のJohn SchneiderはSmallville(ヤングスーパーマン)のジョナサン・ケントですね。金髪に染めるとかなりイメージが変わります。いつものことですが、冒頭のシーンは本件とほとんど関係ないですね。(爆)高級車がカーチェイスの末、道路にぽっかり空いた穴に落ちる。そこは、銀行強盗のために掘られたトンネルの上だった。「トンネルは強盗をしている最中に崩れたな。」by Frank 「ディヴァイン・インターヴェンションのように。(Like.. Divine Intervention.)」このHのone-linerが、どういう意味なのか。「D.I.」というタイトルで日本でも公開された同名の映画があるらしいですが、関係あるのかな?今回のHoratioは久しぶりに白地のストライプシャツで、相変わらず片膝突いていました。銀行オーナーの「彼はどうやって入ったんだ!?」というのが秀逸。最近、すっかり現場付いてしまって、ラテックスグラブをはめて貸し金庫内の証拠を探すH。爆発物が付着しているかどうかを見分けるスコープも初めて見ますが、最近のテロなどで活躍している機器なのでしょう。別にそれしきのこと、御大自らやらなくても良いと思いますが、どうやら最近、方針が変わったのでしょうね。(笑)「久しぶりだな、カルロス」とHが微笑みながら語りかけたMichael DeLorenzoですが、Carusoとの接点はなさそうですね。ただ、DeLorenzoが出演した"Resurrection Blvd"というドラマの中で、「カルロス・サンチアーゴ」というボクサーの役をやっていたと言うことで、その辺がにやりとした理由なのかも知れません。今は罪を償ってまともになっているというカルロスとHは「良い感じ」でやりとりしていて、ツボでした。「あんたが画に興味があるとはね。」「車を押収する。」「ダメだ。」「もう手配した。(運昇さん風に)タクシーを呼んでやろうか。(Should I call you a cab ?)」「アンディ・ウォホールとはお別れだな。罪を償うのだ、カルロス。」「これはあんたの手の届くことではない。(This is way above your head, Lieutenant.)」「これが私の熟練の技なのだ。(It is a skill that I've perfected, Carlos.)」トンネルは銀行の向かいの、オレンジジュース会社の本社を建設している現場から掘られていた。2年前に妻を亡くした社長のブライトンにシンパシーを送るのか、と思いましたが、始めから疑り深いHでしたね。(爆)その娘アマンダはカルロスと付き合っていたことがあり、脅されていたという。ブライトンは、銀行の職員、ローリと付き合っていた。ローリはトンネル内で射殺されていた。Ericがもうすぐ結婚するセレブのアマンダに、色目を使うのでまた、元の彼が戻ってきたと思いました。結局、何のための銀行強盗だったのかを考えると犯人は明白です。祝!ついにNataliaが銃のテストに合格してクライムシーンに銃を携帯することができるようになった。「これで、気が向いたらあなたをバックアップできる。」(Now I can back up you for a change.)」「じゃあ、お願いしちゃおうかな。(I can use it.)」しかし、その銃がすぐに必要になるとは。容疑者の家に一人で向かったNataliaは威嚇のために銃を向ける。「動くな!」相手が言うことを聞かず、銃を抜こうとしたためにすぐさま撃つNatalia。よく当たったものです。いや、あれは頭を狙ったのが外れただけなのか。(爆)いきなり撃っちゃったことについては、Hは、「生命に恐怖を感じたから」と正統な理由であったことを確かめた上で、"I don't want you to worry, okey ?."、自分に任せろと頼もしい上司です。きっと後でStetlerを締め上げてお願いするのでしょう。(爆)それにしても、スパイとしてラボに入った彼女、一番の成長株じゃないでしょうか。立ち居振る舞い、視線まですっかりそれらしく変わり、美人だし、よくぞここまで育ってくれたという感じですね。(笑)EricとRyanはごく自然にラボワークをしている、もう人間関係では問題はないだろうなという気がします。今週はわずかでしたが、Valeraの出番があったのがよかった。
February 22, 2009
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タイトルそのものからハロウィーンエピですが、いつものBLにしては大人しい仮装パーティでしたね。それよりもインパクトのあった、ダークな幽霊屋敷が怖い…今年のアランとデニーは"Lennon Sisters"という60年代に活躍した4姉妹のコーラスグループのコスチュームらしいです。意外に、James Spaderの化粧が色っぽかったりします。(爆)ジェリーがまた裁判を持ち込みましたが、これはかなりまともで、今回は盛りだくさんの面白い回でした。・ジェリー・エスペンソンの偽証裁判ジェリーが連邦裁判所の死刑に値する裁判で陪審員になることになり、予備質問で死刑に賛成か反対かを問われた。実はジェリーは反対だったのだが、賛成な者だけが陪審員になるのは不公平だと考え、問題提起のためにあえて反対ではない、と答えて引き受けた。ところが、裁判後に雑誌のインタビューで実は反対だと言ったため、偽証したとして逮捕されてしまった。このままだと3年の懲役となり、検事は取引を申し出たがジェリーは断ってしまう。偽証は重罪で、非常に難しいケースだが、弁護を引き受けたアランは最終弁論で、始めから死刑ありきの裁判では「推定無罪」はあり得ず、「推定無罪」の概念こそ、アメリカの司法制度の土台であると訴え、無罪を勝ち取る。・リンカーンの名誉毀損の訴えスコット・リトルの裁判の中で、隣人のリンカーンに対してジェフリー・コーホーが「人殺し」などと言ったことについて、リンカーン本人が代理人となり名誉毀損で訴えるという。ブラッドが弁護に着くことになるが、リンカーンは殺されたフーパー判事の夫を証人にたてて、ジェフリーの発言を批判する。裁判では、法廷内での発言は問われないという原則に、記者会見の時の発言も当てはまるとして無罪となる。不満なリンカーンは判事に恨みを抱き、駐車場で殴り殺してしまう。・ダニエル・ポストの臓器売買デニースの元にダニエルの死を伝えるマリアッチグループがやってきた。悲しみにくれるデニースはお別れをするため、臓器移植した後の遺体の残りと対面するがあったのは別人の足のみで、ダニエルの臓器はそれぞれブラックマーケットを通じて売られてしまったという。そこに世界をまたにかけた臓器売買のディーラーがいることがわかり、デニースはダニエルの「頭」があるというセーラムのお化け屋敷に向かう。しかし、そこでデニースが見たものは果たしてダニエルの頭だったのか?・デニーとベサニーの親子関係ベサニーのお願いで彼女の母親に会ったところ、かつて婚約していたベラであることがわかる。しかも、ベラによるとベサニーはデニーの娘だという。ベラは娘とはもう会わないでくれというが…まず、リンカーンとジェフリーは個人的に話し、リンカーンの心の傷や寂しさを知ったジェフリーが謝ったのですが、裁判長が同じようにリンカーンを扱ったために、恨みの対象となってしまいました。花が好きなリンカーンらしく、スコップで殴った?次週はもしかしてジェフリーが弁護をすることになるのでしょうか?ジェリーの「変な癖」は次第に増えて、「アリー」のジョンのような雰囲気になってきました。彼の前ではアランは良い人になれますね。内臓を見ても彼のような気がしない、というデニースの気持ちはわかります。(爆)死んでから、移植のために切り分けたにせよ、かなりダークな展開でした。本物の人体を使ったお化け屋敷なんて、何のためなのでしょうね。シャーリーの「死に神」の仮装は、デニースにはキツイジョークでした。(笑)デニーとベサニーの関係はもし本当に親子なら犯罪じゃないでしょうが、相当に問題です。これも来週に持ち越しですね。地味にメリッサがジェフリーの秘書に異動してしまいました。これはいなくなるというお膳立てですかね。
February 21, 2009
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これも現実の事件を下敷きにしたエピソードなのだそうで、2時間ドラマほどの内容があります。スターンマン銀行の頭取ハリー・スターンマンは、所有する高層ビルに居を構えたばかり。ビルのオープンは2ヶ月先でまだ警備システムなどが不十分な中で、ハリーは誰かに殺されると怯えパニックルームを作った。さらに病気を抱えているので看護師のゼイナーを雇っている。ハリーには若い妻キットがおり、前妻の息子エドワードとは折り合いが悪く、仕事上では疑心暗鬼になっている。そのビルで火災が起こりパニックルームに逃げ込んだハリーが焼死する。放火の可能性があり、調べると電話線を使ったプロの放火であることがわかる。依頼されて放火したのはコリン・フリンという男だと判るが、ゴーレンは動機がつかめない。そのフリンは次の仕事先で警察官に撃ち殺されてしまう。スターンマンの事業について調べたゴーレンは、エドワードが20億ドルの社債を発行し父の不動産の売り上げを裏付けにしようとしていたのを発見する。その中で父の住む高層ビルが含まれていなかったため、エドワードがビルを売るために放火で父親を追い出そうとしたと考える。実はエドワードは断酒会でフリンと接触しており、フリンに依頼してビルを放火するつもりだったが、父親とメイドが焼死したのは予測外だったという。ゼイナーがハリーを逃がしていてくれたらと漏らす。当日、ペントハウスに通じるエレベーターが動かず、キットが直前に暗証番号を変更していたことがわかる。キットは遺言で浮気の事実があると遺産を相続できないことになっていて、銀行の貸金庫にその浮気の証拠のシーツが保管されていた。遺言状はつい2週間前に書き替えられていた。キットの浮気相手はゼイナーで、それがハリーに知られると遺産を失うので、死を望んでいた。シーツのDNAの検査から、キットの浮気相手のエドワードだと出るが、双方がそれを否定。実際、エドワードはゲイだった。ゴーレンは看護師のゼイナーが自分の子供を私立学校に入れるため推薦状を欲しがっていることを知り、キットとエドワードの双方と寝て浮気の証拠をねつ造し、ハリーに伝えて遺言状を書き換えさせ、さらに薬の処方を操作し、ハリーに妄想を抱かせるようにしていたと読む。エドワードはゼイナーに父親を逃がすように頼んでいたが、ゼイナーは不可能だったという。このままでは証拠が乏しく犯罪としてゼイナーを追及することができないので、ゴーレンは得意の尋問でゼイナーを追い詰め、犯罪を知っていて何もしなかった、と第2級故殺で起訴することにする。エドワードは放火、キットは殺人未遂が問われた。読むと看護師による壮大な暗殺計画ですね。自分は手を汚さず(肉体関係は別として)、この一家のそれぞれの思惑を利用して自分の欲しいものを得ようとした。でも、結局はハリーからは推薦状はもらえなかったのですね。本当に何のためだったのでしょうか。いずれにせよ、ゴーレンはアルコールにおぼれたことのあるエドワードを「父親を落胆させたろう」と責めたり、ゼイナーに「ゴミのように扱われただろう」と痛いところを突いて、自白へと向かわせました。だから、本当の上手はやはりゴーレンということになるんでしょうけど。(笑)ゼイナー役の役者さん(Lothaire Bluteau)は不気味でなかなか好かったです。
February 19, 2009
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残酷非道な殺人事件ではありましたが、SVUらしい展開で満足です。セントラルパークで身元不明の中年女性の遺体が発見される。犬の散歩の途中と思われ、全身を酷く殴られ顔は潰されている。それだけでなく、多数の刺し傷に棒を使ったレイプと、犯行のひどさにSVUは恨みが原因かと考える。連れていた犬が保護され、くわえていた靴から身元が判明し、保険局の医師グレタ・エスターソンと判る。夫のアーサーは引退した弁護士で妻がいなくなったことに気づかなかったという。グレタの仕事はHIV患者の感染経路を調べることで、プライバシーを侵害されたと恨みを持つ者も多く、実際脅迫電話や手紙も受け取っていたという。電話をかけてきた仮釈放中の男が逮捕されたが、アリバイがあった。やがて夫のアーサーが持ち込んだ書類の中に、イタリア人街で自分がHIV感染者だと知ってあえて無防備なSEXをし、他人に感染させている男の経路を記したメモがあり、SVUはグレタの仕事を引き継ぎ、犯人(患者0)を突き止める。しかし、その患者も入院中でアリバイがあった。やがて、よく似たレイプ事件が発生し、同一人物による犯行か類似犯かどうかが問題となる。グレタの交友関係を洗い直したところ、ヴァルタン・ダディアンという男に高額の金を支払っていることがわかり、ヴァルタンはクレジットカードの使用記録からエスコートサービスの女性に入れあげていることを突き止めた。しかし、ヴァルタン本人はIDを盗まれており、コールガールはグレタの夫のアーサーがヴァルタンであることを認める。アーサーは裕福な妻から金を盗み、好き勝手な生活をしていたのだった。しかし、グレタ殺害については決定的な証拠がない。唯一2番目の殺人で見つかった毛髪から本人を照合しようとするが、アーサーは法律の知識を駆使し、証拠提出を拒む。アーサーがエクスタシーを使っていたという話から、売人の情報でアーサーが愛人と会っているところを踏み込み、女性の体内からDNAを確保する。アーサーは老年になって妻に拒まれたため、浮気をし深みにはまってしまったが、妻から離婚されそうになり、楽しみを奪われそうになったので殺したと認める。夫が怪しいには途中から判りましたが、ずるがしこいというのかキャボットの先を行くしたたかさで、逮捕を逃れておりました。こうなると、「法と秩序」の本領発揮というのか、どうすれば犯人を逮捕できるのかありとあらゆる手を尽くします。そこで意外と頼りになるのがフィンの麻薬捜査人脈ですね。リッチなおじさまに身請けされたコールガールに翻意させるのも、オリビアの実力です。それにしても、ヴァ○アグラとエクスタシーで我が世の春を取り戻した夫は、オリビアに向ける視線がイッてしまっていました。薬のせいで人格が替わっていったのでしょうか。HIV感染者から聞き込みをするときに、わざと他人にうつしていた種馬のような男がいましたが、こういうのは本当に怖いですね。最近はエイズ問題が大きく取り上げられませんが、忘れたらいけません。最初、犬がらみの話かと思ってマンチが犬をなでなで、チューするのがツボでした。こういうところが、好きです。(爆)
February 16, 2009
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どうせ浮気を巡るゴタゴタなのだろうと高をくくって見ていたら、途中から意外な展開になり、それでもマイアミで小児性愛犯罪者を取り上げるのも珍しくないのですが、最後にショッキングなシーンがあって、印象に残るエピソードとなりました。始めは完全なFiller Episode(穴埋めエピソード)かと思いましたが、前回のラストシーンを思うと、実は違うのかも知れません。妻と離婚裁判中の弁護士が車でひき逃げされた。その車は妻の名前でレンタルされており、妻は何者かが盗んでいったという。運転していたのは夫婦の娘だと思われる。夫はオンラインで「ティファニー」という名前の女性と浮気をしていた。同じ日にカフェで狙撃事件が起こり、やがて被害者はひき逃げされた弁護士と共通点があることがわかる。実は、2人は"Predators Among Us"という、小児性愛者を誘い出して「はめる」テレビ番組に顔を出していたのだった。一方、ティファニーとは、少女だと思われ、好き者が集うチャットではティファニーを巡って男たちが奪い合いをしていた。事件は小児性愛者に対する憎しみからの犯罪なのか?あるいは、小児性愛者同士の張り合いなのか、あるいは?この番組の放送局の担当者が、シーズン5でRyanが仕事をクビになっていたときに、犯罪番組のコメンテーターをしていた時の女性だというのが上手いですね。「私は警察に関わってくれと依頼したのに、何もしてくれなかった。」「娯楽番組をやっているんだろう?」というRyanとの会話もよろしい。(爆)このティファニーは放送局が仕組んだオトリだったわけですが、疑わしい男たちが次々と浮かび上がってきて、そこに実際にチャットで男と会おうとしている少女がいることがわかり、彼女を狙っている者、彼女を救おうとする者、少女を守る自警団など入り乱れ、最後に見事に騙されました。Horatioについては、見所満載でしたね。今回も、ひき逃げ現場で片膝突いて証拠を見つけ、またまた白衣を着てラボでそれを処理する。もう、こうなると意地で白衣を着ているかのよう。私は別に毎週やってくれなくても良いのですが、これまでの批判がよほど堪えたのでしょうか。(爆)そしてNYのMacは全力疾走しますが、Horatioは絶対に走りませんね。(爆)容疑者を見つけると、Ericに走らせて、自分は無線で連絡。しかし、捕まえたのは小児性愛者ではなく、逆に娘を小児性愛者に殺された気の毒な父親でした。ここで、Horatioの表情がさっと変わります。ここがまたすごい。「あなたは娘さんのような少女をもてあそぶ男を殺したのか?」「警部補、あなた、お子さんは?(Are you a parent, Lieutenant ?) 私は誰も殺していない。ただ、こういう奴らが心配なのです。少女たちを私の娘の時の間違いから守りたいだけです。」Alexxが近所に危険人物がいるからと、ビラを貼ったことを思い出します。親の立場なら判るはずと言うことですよね。そして、小児性愛者側の家族が辛いのは、以前のエピソード"Deviant"と同じですね。(泣)ラストシーンで少女を狙っていた容疑者と対峙したHoratioは、一線を越えた。「運が悪かったな。(You really picked the wrong week for this.)」サングラスを置き、腕時計を外すHoratio。「お前は逮捕に逆らうのか。(You're resisting arrest)」「いいえ、私は殺していません、抵抗していません。」と心底怯える容疑者。「まだな。どこまで保つか、見ようじゃないか。(Not yet. Let's see how long that lasts.)」Horatioが容疑者に向かっていくところで、THE END。 うわ~これはしゃれになりません。これまでもカッとなって掴みかかることはあったかも知れないが、こんな悪意に満ちたHoratioは初めて。相手は悪者かも知れない。しかし、無抵抗。Horatioは私的制裁を加えようというのか?それもこれも、今シーズンは「息子がいる」ということなのでしょうか。親の立場となればHoratioといえども、遵法精神ではいられないのか?しかしこれは本当の意味での冷血で、これまでのHoratioのキャラとは全く違います。いわゆるこれこそが日本で受けている吹き替え版ホレイショですね。もしかしたら、この始末は後で問題になるのかも?CSI:FILESのBBSでも、こんなHoratioはもう嫌だ、彼が悪人になるのならもう見たくないというような書き込みを多く見ました。考えると、"All In"の時のブラジルでの殺人など、Horatioがどんどんダークになってきているように感じます。妻を殺され、シーズン5以降、Horatioの心が何か違う方向に進み始めたような気がしてなりません。もしそうだとすると、どこかで止めて欲しい、元の心優しい正義の味方に戻って欲しい。その結末をシーズン6の最後で見せて欲しいと願います。その他、先週進展が期待されたE/Cには何も変化はなし。Hがラボにいると、どうもRyanが手持ちぶさたのようです。(笑)
February 15, 2009
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ついにスコット・リトル裁判の判決が出る。一方、アランはサリーと関係を取り戻したものの、彼女の「その後」の行動に悩みを深くする。判決は後回しにしても、決定的な証拠はなく、ただセラピストの告白ビデオだけという状況では、むしろ検察側の方が不利だったのかも知れません。「Shark」でも言っていたように、弁護側は陪審員に「合理的疑い」を抱かせればそれで良いのですから、マスコミが煽らなければここまで苦戦しなかったのでは?という印象です。スコットの父親の証言によると、息子は病気で、サイモン医師も精神疾患であると言う。仕事上支配的な判事に、母親との関係を重ね合わせ、母親に対するのと同じように自己嫌悪や憎しみを判事にも感じていた、というのが検察側の意見。ジェフリーは、サイモン医師が嘘をつく人間であることを認めさせて証人として不適格であるなどと訴えるが旗色はいよいよ悪くなって行く。最後の望みをかけて母親のバーバラを証言させるが、ジェフリーは「Bプラン」を実行し、母親こそが犯人ではないかと名指しして、法廷を混乱させる。判決は無罪となったが、実はまさに母親が判事殺しの犯人だった。やはり親子は肉体関係を持っていて、母親は息子のためなら何でもするつもりでいた。ラストの親子キスシーンはかなりグロかったです。(汗)アランはよりを戻したサリーがSEXの後さっさと帰ってしまうことが不満で、鬱憤をつのらせる。セラピストのジョアンナのセッションをサリーと受けてみるが、結局は関係は終了し、サリーはブラッドとよりを戻した。デニーに親密な関係が欲しいのか、と言われて「すでにあなたがいる」と答えていましたが、その上で女性と「心地よい関係」になろうとするのは贅沢な話だなと感じました。(爆)サリーがブラッドとだと、ぐーぐー眠れるのも判るような気がします。ところで、ジェフリーは一瞬デニースに心が動きかけたようですね。登場したときは「変人」ぶりを見せていましたが、最近かなりまともな人に見えてきました。婚約解消して、2人の関係が進むということはあるのでしょうか。来週は、リンカーンが引き続き出演するようですね。何か起こりそう?
February 13, 2009
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老人の介護にまつわる様々な問題が出てきて、切なかったですね。介護施設でお世話をしてくださる方々には、こういうエピソードは気の毒な気もしました。ただ、アメリカのドラマだから我々には関係ないとは決して言えないですね。アパートに認知症を患う老人が窓から侵入し、身体にたばこを押しつけられたやけどの後があったことから、SVUが捜査を始める。記憶が飛んで本人の名前がなかなか判らなかったが、昔その家に住んでいた家族の友人、ベス・シャーマンと判る。おそらくベスは子供の頃に虐待を受けていたと考えられるが、それが再び襲われてその時の記憶が蘇ったらしい。ベスが入っていた介護施設では、2週間前に息子が母親を自宅に引き取っていた。自宅では拘束されていたようで、息子は母親の財産を当てにして事業を興しては失敗していた。キャボットは自宅で虐待されている様子を目撃した者もおらず、本人にも告訴の意志がないことから起訴は難しいというので、ベンソンは介護遺棄を理由にベスを再び施設に戻すことにする。ベスの自宅を訪れた者を特定するため、マンチがゴミ箱の中からたばこの吸い殻を見つけ、いくつか指紋を検出する。ベスの自宅には孫の友人で、介護施設の介護士ハルも訪れていた。ハルは介護対象者に対して、乱暴な態度や言動があったが苦情は1件しかないという。実は施設では虐待を受けたというお年寄りの苦情が取り上げられにくく、介護士が世話をしていて怪我をさせられることもあり、実態が判りにくい。1件だけ死亡した患者の家族が訴訟を起こしていたため、遺体を検死したところ注射針の痕があったが毒物などはみつからない。施設に戻ったベスが心停止を起こし一命を取り留めるが、やはり注射の痕があった。責任者のホープはSVUの事情聴取を受けてハルを解雇したところ、ベスの部屋からハルが出て行ったのを目撃したという。ハルの指紋がベスの自宅で見つかった吸い殻から発見され、ハルは金をせびろうとしてレイプだと騒がれ、かっとなってたばこを押しつけた事は認めるが、ベスに注射したことは否定する。実はホープは、ヒーロー・シンドロームがあり、お年寄りにカリウムを注射して心停止を引き起こし、心肺蘇生で助けるということを繰り返していたのだった。老人介護施設での虐待という嫌な事件でしたが、話は別の方向へ行ってしまいましたね。これもSVUらしいです。(爆)この施設の責任者が犯人ではないかという印象はありましたが、金儲けのために殺しているわけではなかったのですね。たまたま先日のCriminal Intentでも同じような看護師の話がありました。ストレスが多いということなのでしょうか。それにしても、介護現場で人手不足で、ハルのような短気で乱暴な看護師にも苦情を言えないとか、そういうことがあれば残念ですね。また、オリビアがベスから話を聞き出そうと優しく話しかけていましたが、犯罪に巻き込まれた時にどう守ってあげれば良いのか、難しいなあと思いました。こういうエピソードでは自分の家族や自分自身がどう老いを迎えて行くのか、思いを巡らせてしまいます。マンチとフィンがゴミ箱をあさるシーンが珍しく笑える場面でしたね。
February 10, 2009
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ゲストが「プリズン・ブレイク」のT-bagことRobert Knepperでした。彼はベテランで出演作品も多いですが、今回のキレやすい役というのは『いかにも』でしたね。(爆)美容整形の外科医ピーター・ケルマーは短気で、妻のヴァレリーとは上手く行っていなかった。ヴァレリーはドラッグを使用した過去があり、夫の浮気を疑いながら自分も浮気をしていた。それでも次の旅行で何とか夫婦仲を取り戻そうと考えていたが、友人や家族はいつか夫に傷つけられるのではないかと恐れていた。そのケルマーは妻が自分の浮気を私立探偵に調査させていると知り、殺して小型飛行機に乗って遺体を海に捨ててしまう。その上でケルマーは妻が失踪したと心理捜査班に捜査を依頼に来る。ゴーレンはあまりに準備万端な夫の様子に疑いを持ち、捜査を始める。ケルマーはヴァレリーが自殺しているかも知れないというが、セラピストからは情報が得られない。ヴァレリーの浮気相手ウォーレンを探し出したところ、彼女はもう別れると言っていたと言う。そして2日前にヴァレリーらしい女性が目撃されていた。有力な証拠がないため、令状も取れない。辛うじて、妻が行方不明になった日にトランクになにかを入れていたという証言で、車を押収する。そこでレンタル飛行機のチケットを見つけるが、行方不明になった日はケルマーは飛行計画を提出していなかった。仮に海に捨てたとするとニュージャージーに遺体が上がると思われるが、見つかった身元不明の遺体はヴァレリーとDNAがマッチしない。ゴーレンは見つかった遺体をヴァレリーかもしれないとマスコミ発表させ、ケルマーの出方を見る。案の定ケルマーが乗り込んできて、ゴーレンは妻のDNAが欲しいと言って家宅捜索の令状を取り付ける。しかし、完璧に掃除されていて、殺害の証拠は見つからなかった。実は浮気調査を依頼していたのは、ヴァレリーの従姉妹だった。証拠写真を見せればヴァレリーが別れる気になると思っていたのだが、それがケルマーを犯行に及ばせたと思われる。ケルマーの愛人宅を捜索したところ、ヴァレリー目撃情報をねつ造した証拠があった。愛人は同じ病院に勤務し、妻と別れて結婚すると言われていた。ゴーレンはついにケルマーを逮捕するが自白しない。カーバーは遺体も証拠もないので裁判でケルマーの短気な性格を利用して、有罪に持ち込もうとする。ゴーレンはケルマーをあおるような証言をし、カーバーも巧みにケルマーを攻撃して陪審員に短気で冷酷な性格を見せつけ、有罪を勝ち取る。ゴーレンはケルマーの性格をすぐに見抜いて上手く捜査協力させていましたが、証拠がなければしょうがないですね。今回は珍しくエイムスがやっぱり自分で失踪したのでは?と反論していました。しかし、ネッパーさんも怖かったが、これだけで有罪になったことの方が怖いです。(爆)なにせ遺体もないのに、裁判の様子だけで有罪になってしまうのですから、陪審員制度には問題がありそうです。これも実際の事件に基づいたエピソードらしいですが、裁判結果がどうなったのか知りたいところです。
February 9, 2009
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今週もSVUらしい展開でしたね~ゲストが「ツインピークス」のSherilyn Fenn。彼女だから納得できる展開だった、ということなのでしょうか。TV界の大物を父に持ち、人気女優グロリア(Sherilyn Fenn)を母に持つ少女クロエの様子が変だという通報が学校からあり、SVUが話を聞く。その結果、彼女の母親と義理の兄(前妻の息子)が肉体関係をもっている疑いが浮かび上がった。兄のカイルは17歳になったばかりで、法廷強かん罪は適用できないが、それ以前に関係を持っているとすると犯罪である。SVUの捜査を知って夫婦は対立し、クロエは福祉局が保護することになった。ところが夫がカイルのバットで殴り殺されて発見される。自宅は家族以外の出入りはなく、カイルはその間姿を消しておりあざを作って自宅に戻ってきた。グロリアは息子と夫が小突き合いをしていたという証言する。グロリアには婚前契約で遺産は子供たちのものになってしまうため、動機がないという。SVUはグロリアとカイルが互いにかばい合っていると見て、カイルを逮捕する。カイルはすぐに保釈が認められたが、その間に2人はバージニア州に行ってなんと結婚していた。そうなると、配偶者同士となって裁判でお互いの事を証言することができなくなる。始めからそれを狙ったらしい。しかもグロリアが妊娠していたことがわかる。子供の父親がカイルなら、性的虐待の証拠となる。ところがグロリアがレイプされたと訴え、その相手が浮気相手だったフランクだという。お腹の子供の父親はフランクの子供で、夫を殺しただけでなく、カイルと結婚したことに激怒しカイルを殺すと脅されたと証言する。当のフランクは始めは全て否定していたが、レイプはDNA検査でフランクの冷凍精子を使った自作自演だったことがわかると、SVUとの取引に応じる。フランクはグロリアから依頼されて夫を殺し、カイルに疑いがかかるようにしていた。しかし、フランクの自白以外に殺人を依頼した証拠がない。ベンソンらはカイルに真実を話し、証言を封じるために利用された事を知るとカイルはグロリアに離婚を申し立てる。それにより、カイルに対する性的虐待と夫殺しでグロリアを逮捕する。いやもう、始めから女優の妻が怪しいので何を言っても信じられませんでしたね。イケイケの母親はカイルの友人たちの間でも有名で、元女優のプライドも何もないのでしょう。一方息子の方は10歳で実の母親を亡くし、父親がグロリアと再婚してからは、いつしか本当に愛していたのだという。男心をもてあそぶのに長けたグロリアは、夫の遺産をせしめるためにこんな壮大な計画を立てたのでしょうね。それにしても、まるでドラマのような(ドラマですが)筋書きです。そして、最初の実の娘のクロエはどうなってしまうのか、それは何も語られませんでした。(爆)
February 9, 2009
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この邦題は誰のことを言っているのでしょうね?ホレイショかカリーか?2パーターの後半は、雰囲気が変わって全体的にライトになりました。ラボシーンも多くて通常のマイアミという雰囲気ですね。ツッコミ所も同じ。(笑)本国ではこの週は月・火がマイアミ、水がNY、そして木がベガスと、脚本家スト開けのCSIシリーズの4月攻勢は強烈なラインナップとなりました。以下ネタバレまず、Horatioが無事ブラジルを脱出するのは予想できましたが、あんなに早いとはね~(爆笑)早撃ちは西部劇ですね、もう笑うだけです。"Mala Noche Justis ? Meet Miami Justis."それで良いのかー(笑)今回も"Won't get fooled again"の長めのオープニングで、それまでにマラ・ノーチェの悪者を10人ほど撃ち殺し、小型飛行機でさっさと帰ってきました。実は転送で戻ってきたのでしょう。ちなみに、Horatioが乗り捨てられたバイクに乗るかと一瞬期待したのですが、さすがにそれはなかったですね。(爆)しかし、あれではRiazに加えて、さらにブラジルで罪を重ねたということですよね。署長は"Free to go"と許してくれましたが、本当に罪に問われないのかなあ。もしかして、Horatioがマラ・ノーチェを始末することを内心期待していたのだろうか。それに正式に殺人罪でブラジルへ移送された人がどうして、本国に戻れるのかなあ。(笑)全員殺したから、許可証が出たりして。"You made it ?"(生き延びた?) "Yeah, but a lot of people didn't."(だがみんなはだめだった。)ということは、自慢している?多くを語らないHについて、Frankが「ブラジルで何があったと思う?」と疑問を持つのは当然。「何も言わなかった。まあ帰ってきたんだし。」と言うEric。もうHの行動についてはみんな触らぬ神に祟りなし、という状態なのかも。この事も後でまた使われるのか?早速Calleighの誘拐現場へ行き、クロロホルムがKathleenの事件と共通点なので、Hは再びRonを聴取。しかしふてぶてしさは変わらず、誘拐の証拠も得られない。「ブラジルではご苦労だったな。おかげでJuliaを取り戻すことができた。」うちのモンに何かあったら、容赦はしないぞとは言ってみるが、なすすべがない。JuliaはRonのおかげでKyleを取り戻すことができたと思っている。母子はRonと暮らしていて、彼が何をしようとお構いなし。「私はあなたに死んで欲しくなかったの。ブラジルの方がチャンスに恵まれると思っていた。」とは良く言うよ。(怒)もう放っておいてくれというJuliaにHoratioは「私の部下が誘拐された。君たちもこのまま奴と一緒にいれば、死ぬことになるぞ」と言う。しかし、母子はそのまま姿を消して、まだまだこのストーリーは続くようです。Calleighが誘拐されたのは意外な理由でした。非合法の闇ポーカーをしていた男が客を殺し、犯罪の証拠を消そうとして、Cooperの作った『Calleighと一緒にCSIしましょ』のサイトを見て、誘拐を思いついたという。Calleighは脅されながらも毅然として、男たちに日常品を取り寄せるようにいうと、日頃のCSIテクニックを駆使し、協力しながらもマイアミラボのメンバーに救助メッセージを残していきました。もう、完全にCalleighエピソードでしたね。とにかく気丈にがんばるCalleighがすごかった。しかも美しい~(泣)まあ、男たちも抜けているというか、単純に死体を海やエバーグレイスに捨てれば良いのに、とは思いましたけど。(爆)良かったのは、あのCooperが最初の現場で盗んだメモリーカードを返しに来たことですね。さすがに厳しいことを言ってくれるCalleighが誘拐されたので、反省したのでしょう。その写真から靴ひもがちぎれているのが見つかり、靴ひもはRonのものだとHoratioは追及する。しかし、Ronは「何だってこじつけ、言わせることもできるんだろう。」と自らテーブルに頭を打ち付けてみる。暴行されたと訴えるつもりなのでしょうか。そして前回に続いて、またまたHoratioのラボシーンがありました。ここ数年分の出演シーンをここで一気に挽回するようで、さすがに違和感がありましたが、Calleighの残したメッセージをHが読み解くのが良いですね。(笑)「次の場所は『クラブ・ディセント』に6時だ。」クラブ・ディセントというとあの火事にあったところ?そして、Calleighを連れた犯人が見たものは、ポーカーテーブルに着いている我らマイアミ・ボーイズでした。(大爆)もちろん、背後からHが銃を向けたのは予定通り。"If I were you, I'd fold. Don't you agree, Calleigh ?"「俺がお前だったら、観念する。だな、Calleigh?」Calleighは振り向きざまに男を殴り倒すと、銃を取り上げ突きつける。"You messed with the wrong people."「お客を間違えたみたいね。」どこまでもタフい女を演じてくれました。頼もしーい!エンディングのE/Cシーンは微妙でしたね。あくまで「私は大丈夫だから」というCalleighに、「俺は大丈夫じゃない」と言うEric。仲良くHummerで帰って行きましたが、あの後、どうなったのかなあ。Calleighも決して、男の腕の中に駆け込んだりはしないのですね。ウェブサイトにJakeの写真が貼ってあったということは、やはりまだ三角関係は続くのでしょうね。そして、それを見ていたHoratioの表情は、晴れません。(泣) "Eliza" by Will Dailey
February 8, 2009
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スコット・リトルの裁判がついに開始。今回は、クレイン・シュミット事務所がまともに戦いましたね。証拠やアリバイを追及したり、検察の矛盾を突いたり、ジェフリー、クレア、デニースはちゃんとした弁護士という感じですが、そうなるとパートナーのブラッドの立場がないですね。事務所で何やっているんだろう?(笑)そしてシャーリーに冷酷にも事務所を辞めさせられた(爆)、サリーがゲスト出演です。・マーシャ・フーパー判事殺害事件スコットのセラピストに身分を隠して近づいたクレアは真実を明かし、スコットとフーパー判事のセラピー内容を渡すように迫る。マーシャは精神不安定だと言われるスコットに合い鍵を渡し、殺されるかもしれないという警告を夫から受けてもその日にSEXをしていた。クレアは、証人で夫のブライアン・フーパーに対し、妻の不倫とスコットの「犯行予告ビデオ」を知りながらすぐに帰宅しなかったこと、11時に戻るまでアリバイがない事などを指摘して、妻を殺したのではないかと尋ねる。また、隣人でマーシャのストーカーだったリンカーンについては、犯行現場に残されていた花を持ち込んだのではないか、犯人では?と詰め寄る。ところが検察側はスコットの別れた父親を尋問し、スコットが実の母親と性的な関係を持っていたという証言をさせる。これで一気にスコットの印象が悪くなってしまう。・信仰が理由の解雇を不服としてジェリーを訴えた件自分の事務所を持ったジェリーが雇った弁護士がサイエントロジーの信者で、仕事に差し支えるようになったので解雇したところ(解雇権付き雇用)、「信教の自由」を理由に1万ドルの訴訟を起こした。代理人はなんとかつてクレイン・シュミット事務所にいたサリーだという。アランはサイエントロジーだけでなく、他の宗教の教義を批判し、今の世の中が宗教によって脅威にさらされていることなどを話す。信教の自由は認めるが押しつけはいけないと主張した結果、ジェリーは無罪を勝ち得る。サリーへの未練が蘇ったアランはサリーと寝るが、ジェリーもサリーに好意をもっていた。人間関係ではせっかくの進歩だが、ジェリーは2人の関係を見てショックを受けてしまう。デニーとベサニーは本気になってきたようです。これまで、さまざまな女性を追いかけたデニーも、レポーターとの関係でベサニーにそっぽを向かれると気になるのか、態度が違いますね。彼女の強さ傲慢さが若い日の自分を思い出させるという。あまり良い印象のないデニーですが(爆)、ベサニーとの関係は応援してしまいたくなりますね。スコットの裁判は来週が最終弁論ですね。今回の証言を聞いて、何となく犯人が見えてきたような気がしますが、さて真実はどうでしょう。サリーは努力したのか、さらに美しく強くなっていました。サイエントロジーは「Nip/Tuck」にも出てきましたね。批判的に描かれることが多いですが、他の宗教についてもそれが原因の争いは「もう勘弁してくれ」というスタンスだったのが興味深かったです。確かにそうなんですね。何を信じても良いが、人には押しつけないで欲しい。個人の生活以外ではトラブルを避けるためにも、触れないのが一番です。そして、お人形とは親しくなれるジュリーがサリーにアタックしようと思ったのは進歩だけれど、悪い癖でアランが割り込んでしまい、ジェリーが心を閉ざしてしまわないと良いですね。
February 6, 2009
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毎回、現実にあった話を下敷きにしたエピソードを見せてくれるので見応えがあります。正直、内容が多いのでもっとテンポを落としてもらいたいです。字幕を読むのに一時停止をするくらいです。廃棄物処理事業の汚職に関わる記事を書いていた記者のフリードが射殺された。会社には脅す電話があったという。ゴーレンは犯人の車の目撃証言から、元警官で麻薬常習者のグレゴリーを逮捕し、背後関係を洗う。グレゴリーは何も認めないが、母親が第12選挙区管理事務所に勤めていたという話を聞いて、そこで資金集めをしていたノローキーという男がグレゴリーに殺人を依頼したのではないかと疑う。ノローキーは知事夫人の兄・ラリー・ウィガートと関係があり、ペラム大学への匿名の寄付金(75万ドル)の仲介をしていた。寄付をしたのは、税コンサルタントでマネーロンダリングで起訴され海外亡命中のアフランドの妻だった。アフランドは知事から恩赦を受け帰国する事になっていたが、フリードが記事を書き始めたことで帰れなくなっていた。知事室を巻き込む事件になりそうで、ディーキンスとカーバーはノローキーの捜査に専念するように言う。ゴーレンはノローキーを逮捕し、妹が自分を切り捨てようとしていることでノローキーの心理面を攻め、フリード殺しの黒幕がアフランドであることを吐かせ、妻を逮捕すると脅してアフランドの居場所を白状させる。その際、始めに逮捕しないと取引していた約束を破ったことをカーバーから責められるが、ゴーレンは「あなたも政治倫理を大学で教えるべきでは?」と言い返す。最初に殺人事件の捜査かと思わせて、実は知事が産廃事業で便宜を与えていたとか、名誉職である教授職に就くために、裏方がせっせと寄付金を斡旋していたとか、その見返りに恩赦をもらうとか、1話の間に壮大な政治ドラマが垣間見られましたね。(爆)それにしても、ゴーレンの味方はイームズだけですか?(笑)まさに忠実な僕です。「あなたの昔の友達に会ってみたい。」意外に車に詳しかったり、男っぽいキャラですね。それに引き替え、ディーキンスは一体何の仕事をしているのでしょう。責任逃れ、なるべく仕事をしない役人体質そのものです。カーバーのうさんくささは相変わらずですね。
February 4, 2009
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シーズン4 プレミア。やっぱり、Criminal InstentよりもSVUの方がなじみがあるというのか、最初と最後が全然違い、最後の瞬間まで決着が着かないところが魅力ですね。(爆)メインのゲストはちょうど今、FOX CRIMEで放送中のNYPDブルーで、コスタス検事補を演じているSharon Lawrenceでした。さすがに大物ゲストらしさが満点です。それに相変わらずきれいですね。風紀課によるクラブの手入れが行われ、売春婦がレイプされ絞殺死体で見つかる。その直前にレイプ犯を目撃したという仲間の売春婦の話から、SVUは地元で売春婦たちを守るボランティア活動するシスターに話を聞く。やがて、2件目の絞殺事件が発生し、首に残っていた指紋から前科のあるショーン・ベッカーの名前が挙がる。ベンソンとステイブラーは売春婦を狙った連続殺人と見てシスターから怪しい男が出入りするホテルを聞き出し、ちょうどそこで娼婦のデブラがショーン・ベッカーを撃ち殺した現場に出くわす。女はベッカーに殴られ、銃で脅されたので逆に銃を奪い撃ったと正当防衛を主張する。キャボットは不起訴を願い出るつもりだったが、銃は半年前にグレイブスという別の男が殺された事件で使われていた。しかも、その時の銃の持ち主はグレイブス本人だった。SVUはグレイブスのクレジットカードが死後使われていたことなどから、デブラが2人とも殺したのではないかと見る。やがて、デブラには子供があり、託児所の情報から本名マーガレット・ピーターソンを突き止める。その後車の中で娼婦を買ったと思われる男性ヴィンセント・バートラムがめった刺しにされて殺され、SVUはついにマーガレットを逮捕する。Dr.ファンがインタビューし、マーガレットは子供の頃の虐待経験などによって客から暴力をふるわれると、無意識に攻撃してしまうのではないかと言う。しかし、マーガレットの言動には矛盾があり、話も嘘だった。過去、未解決の男性殺害事件が7件あり、そのうちの4体からマーガレットのDNAが発見されたため、キャボットはNY州で初の女性に対する死刑を求刑することにする。しかしマーガレットはいずれもレイプ犯や暴力男で正当防衛だった、自分は子供を守るためにはどんなことでもすると主張する。初の女性の死刑囚には検察にも議論があり、起訴が難しい。ところがベンソンがマーガレットの子供が実子ではない証拠をつかんだため、キャボットが誘拐したとしてマーガレットに取引を申し入れると、翌日マーガレットは拘置所で首つり自殺してしまう。完璧な母親になろうとしたマーガレットは、子供のために貸金庫に金も残してあった。こちらもシーズンプレミアだからか、本家Law & Orderから地方検事Nora Lewinが登場。キャボットの上司も女性だし、なぜか、女性が多いですね。そして、NYでは死刑については女性には適用されたことがないという。やはり陪審員制度だと性別によってバイアスがかかるのでしょうか。検事は自分の選挙でマイナスイメージを持たれるのを嫌って、死刑を求刑しないとも言うし、厳格なはずの法と秩序がそうではないのは意外ですね。ところで、今回の被告は娼婦で生計を立てていて、危険な客に遭うこともあるということが強調されました。正当防衛なら自首すべきだし、いくら娼婦だからと言っても7名も殺したとなると毎回正当防衛というのはちょっと信じられない。生活が苦しくて子供のために娼婦をしてでも金を稼ぎたかったという理由はわからなくはないけど、その子供を盗んでくるようではやはり人間性を疑わなくてはなりません。まあ、そういう複雑な犯人を演じるのは難しかっただろうなと思いつつ見ておりました。それとやはり今ひとつファン博士のプロファイルは当てになりませんね。その理由として、プロファイルというのは大昔にFBIが36人の男性をモデルに作り上げたから、といことらしい。やはり女性のプロファイルは難しいでしょうね。(笑)
February 2, 2009
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OMG!×10。もう何回言っても足りません。脚本家のストライキの間に、今シーズンにかける全てのエネルギーを注入したような、入魂のエピソードです。あっと驚くネタと、Continuity(継続エピソード)がてんこ盛り、しかもお馴染みの人たちがフルキャスト出演、アクションとサスペンスとシッパーと、あとは久しぶりのエバーグレイズがもう、おまけにしか見えなくなるくらいの大盤振る舞いです。しかも、本国では2夜連続の前後編とくれば、これはもう燃えずにはおられません。シーズン5でEricが撃たれた"No Man's Land"など、この比じゃないですね。もう何度叫び声を上げたことか。(爆)エアボートで傍若無人にエバーグレイズを走り回るバカ者たち。爆薬を使って魚を捕るなんて、ダメじゃないかと思っていたら、案の定、人間の腕が浮かび上がる。その瞬間まで私はすっかり忘れておりました。そう、それは1週間前"Rainsing Caine"で、何者かにエバーグレイズに沈められたKathleen Newberryの腕でした。(でも水中の遺体には腕が残っていたのは、CGで消し忘れたのか?)彼女はKyleを有罪にするために証言に立つはずだったが、大金をもらって姿を消してしまった。金を渡したのは限りなくKyleの母、Juliaだと思われるが、殺害時間にはJuliaは裁判中だったので実行犯は別人なのでしょう。しかし、その金は盗まれていた。Hが「指紋が残っているかも知れないからダクトテープをチェックしてくれ」とAlexxに言ったのはいつものことですが、なんとHoratioが自らテープを処理する?しかも白衣を着て?思わずわおーと声を上げてしまいました。それは私だけではなかったようで、このシーンについての書き込みだけでもCSI:FILESのBBSは大興奮、「祭り状態」でした。(爆)そもそも、Hが現場でラテックスグローブをはめているだけでも、久しぶりでしたからね。そして、見つかったのは予想通り、Juliaの指紋。「誰かが私をはめようとしたのよ。動機のある人はたくさんいるわ。私は殺していない。どうして信じてくれないの?」「まだ真実が得られていないからな。」落ち着き払うJuliaが憎たらしい。視線はどうしても胸の谷間へ。前回も登場のJuliaのアシスタントもSuspectの一人ですね。Horatioの元にKyleが現れてHがうれしい顔をしたのは一瞬で、「母さんをいじめるな!」と言う。「俺と母さんの間を裂こうとしても無駄だからな。」と息子は母親のやはり肩を持つのですね。(泣)一方、Calleighはエバーグレイスの現場で、撮影した証拠写真の入ったメモリーカードを何者かに盗まれてしまう。これでは証拠が使えなくなってしまう。どうやらKathleenの金を盗んだのは発見者の若者2人と判るが、写真を盗んだことは否定する。やがて盗まれた写真を使ったと思われるCalleighのストーカーサイトを発見!そこには、彼女のこれまでの男性関係(死んだHagenのいきさつやJakeよ、次はお前だ、Black Widowとはなんとも。)や、今日のCalleighの情報などが書かれている。誰がそんな酷いことをするのかは、ゲストの名前を見たので、すぐにピンと来ました。そう、Speedleのカードを無断使用して、ラボを辞めることになったDan Cooperでした。CalleighはRyanの分析で、Cooperがサイトの管理者だと知って乗り込むが、この男もどこまで根が腐ったのか、「インターネットは公的な場だからね、誰が投稿しても良いんだよ。俺は何も法律を破っていないぜ。」といけしゃあしゃあと言う。憎たらしーい!!奴は、あの時の恨みをこんな形で晴らしていたのですね。ところで、そのサイトの投稿動画でCalleighがEricのメモを拾って読んでいる姿が流されていましたが、メモにはCSIとして絶対に忘れてはならない捜査プロセスのABCが書かれていていました。やはりEricはまだ頭の怪我の影響が残っているのでしょうか。(涙)Kathleenを誘拐し殺した犯人を追うEricとFrankは、Sun Pass(フロリダ版ETCみたいなもの?)の記録から、トラック運転手Ted Wallaceと、Ron Sarasという男を探し当てる。このRonは、不動産詐欺の片棒を担いだという犯歴があるが、非常にふてぶてしい。「(彼女を殺したと)証明できるのか?(Prove that ?)」「それが仕事だ。(That's what I do.)」とここはいつものHoratioですね。そしてHoratioが証明するためにHummerを飛ばして内密に会いに行ったのが、個人的なことを何でも頼めるYelinaでした。(感涙)HはJuliaについてもYelinaに調べさせていたのですね。JuliaとRonは5年前から関わりがありグルだったらしい。「それだけじゃないのよ。Juliaが私に会いに来たの。彼女の元で働かないかと頼まれたわ。」「何のために?」「特にマリソルのことについて…そしてなぜあなたがブラジルに行ったか。彼女は詳しいことを知りたがっている。」おーおーおーおー!!!!そうか、やっぱりね。"Rio"でHoratioとEricがやってはいけないことをして、まあお咎めなしでもいいじゃないかと軽い気持ちでおりましたが、そうじゃなかった。脚本家たちはちゃんと、その時の事を後で使うつもりだったのですね。「私はリオで何があったのかあなたには尋ねなかったけど…まあ、良いわ。とにかく彼女には助けるつもりはないと答えたわ。Horatio、私はこの人のことは信じられない。簡単に諦める人だとも思わない。」「俺もだ。」もう、H/Yこの2人の信頼関係が良いです~ためらいがちにも、Horatioがかつて愛したという女性について、率直な意見が言えるYelinaが良い。彼女なりにHoratioを守ろうとしていますね。しかし、JuliaはHoratioの遥か上を行く悪女でした。「あなたの私立探偵さんは必要なかったわ。お金さえあれば、どんな情報でも買えるのよ。」JuliaはHoratioにRiazの写真を突きつける。「あなたが彼を殺したのでしょ?」Horatioは何も答えられない。「(うふっと笑って)Julia、そんなことをしても無駄だ。(This isn't going to work.)」というのが精一杯。「私のことは放っておいて。(Leave me alone)」こんな劣勢一方のHoratioを見るのも初めてですね。証拠に立ち返り、今日白衣を着るのが二回目。それで運転手のTedがRonと関わりがあったことが判りましたが、RonとJuliaも相当深い関係のようです。「あいつにはいい加減反吐が出るぜ、これからは俺のヤリ方でやる。あいつを殺してやる。」「だめよ、警官は殺せないわ。」「どうして奴の肩を持つ?まだあいつを愛しているのか?」あれだけのタマでもRonの前では、しおらしいところを見せますね。あるいはKyleに真実を話すと言われ脅されているのか?「私は彼を消せるわ。私が一緒にいたいのはあなただけ。電話をかけさせて頂戴。」そこでJuliaが取った行動とは…「君は殺人犯をかくまっている。(中略)俺は君を守りたいんだ。これが最後のチャンスだぞ。」「あなたに守ってもらう必要はないの。それにもう手遅れよ。ごめんなさい、Horatio。」そこにただ事ならぬ雰囲気で、割って入ったのは、Stetlerでした。なんと、ブラジルの連邦警察の要求でHoratioに逮捕状を請求されたという。Horatioは殺人罪でブラジルへ移送されることに。Juliaは惚れた男を守るために、かつての男をブラジルに売ったわけですね。これまでCSIマイアミを見てきて、信じられない光景が繰り広げられました。デイド署の正面でHoratioに手錠をかける?さすがにそれは必要ないと言われましたが、Horatioは拘束されブラジルへ連行されていきました。最後に言葉を交わしたのはCalleigh。「あなたにどんなことがあっても、私たちがいることを忘れないで。」「いいか、Kathleenの事件に集中するんだ。」しかし、見送ったCalleighもまた消息を絶ってしまう。全てはCooperの企みだと思いこんだEricは、Cooperの部屋のドアを蹴破って、殴りかかる。「彼女の身に何かあったらお前を殺すからな!!(If anything happens to her I will come back here and kill you) 」そしてブラジル再び。空撮映像は使い回しでしょうね。(爆)あの時、Riazを釈放してしまった地元警察の署長がものすごい自宅で出迎えました。(背景は合成か?)「まさか、君がブラジルに戻ってくるとはね。」「Riazは私の妻を殺したんです。」「だから君も彼を殺した?」さすがにHoratioも言い逃れはできないですね。「Riazは自分から向かってきたのです。」「それを証言するのかね?」「ちゃんとした法廷なら。」「法廷など必要ないよ。私はただ、君に認めて欲しいのだ。」「私は何も認めません。」そこで、署長はHoratioを釈放すると言う。「そういうことですか。Good Luckということですね。」「そうだ。しかし、君は前回リオに敵を多く作ったことを忘れるな。」Horatioにピストルを渡して「Good Luck」言う署長。この屋敷を一歩出れば、Horatioの命はない。さあ、サバイバルゲームの始まりだ!Hは果たしてアメリカまで戻れるのか?そして、何者かに捕らえられたCalleighの耳に響く銃声は? To Be Continued.....もう、語りたいことは山ほどあります。Calleighに向けられた悪意は、本当にCooperが犯人なのか、Ericは愛するCalleighを助けることができるのか、あるいはHoratioがCalleighを救うのか、また出番が少なかったRyanやNataliaはどうRonを逮捕するのか。無事逃げ出したとしても、ブラジルでの事で今後Horatioは罪に問われないのか、Kyleはこのまま母親の真実を知らずに行くのか。etc..その他、StetlerがHoratioを心配してるところが印象的で、今やすっかり良い人になってしまいましたね。また、Valeraも1シーンですが出番があって良かったです。次回が待ち遠しい!!
February 1, 2009
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